2021年10月16日土曜日

’21鉄の杖祝祭2日目・10月10日朝の御言◆韓国、日本、クリスチャンは避難民として米国に来なさい。 文亨進二代王

 韓国、日本の聖殿、クリスチャンは避難民として米国に来なさい

2021鉄の杖祝祭2日目・10月10日朝の御言

文亨進二代王

2021年10月10日鉄のつえ祝祭朝の御言

翻訳minion & fanclub 同時通訳の声が大きく、

また原音に重なり翻訳困難、ご了承下さい。


昨日は4000名の人が来ましたが、(鉄の杖祝祭の時)御言葉に集中して聞くことができました。その様内容を、ご覧になりましたね。


そうしながらそれだけ多くの参戦勇士達が愛国者達がテントの中に、そして外に、完全にクリスチャンたちが愛国者の兄妹姉妹となりました。

そうしながら、あれほど真のお父様を迫害し、あれほどムーニーは異端、似非、そのように攻撃したのに、自分のキリスト教政党が、誰も立ち上がらない。力がないのです。同性愛と児童性暴行、詐欺野郎達に反対できない。 


そのことに、ここにいるクリスチャンたちが気がついたのです。キリスト教神学の者たちは、このように落ちていきました。メシア再臨主に反対し、それほど異端似非と言って、全ての事を反対して反対していたのに、結局、「異端似非ムーニーたちだけが、 この政治サタン主義と戦うではないか!」と。


ですからこの周辺にいる人たちは、私たちがテネシー清平の土地と、多くの人がテネシー創世記基盤を準備している噂が出回って、ここ周辺にいる重要人士たちと人々が皆訪ねてきて「あぁ、あなた達、ペンシルベニアから去ってはいけません、 だめです。」と、ハハハ。「あぁ。あなた達がペンシルベニアから離れたら、私達はどうなるというのですか」と大騒ぎになりました。

自分たちが臆病者でアカ共産主義者たちと戦うのが恐ろしいからです。

ですから私たちは「いやいや、ペンシルベニアから去るのではなく、もっと拡大するということなのだ 」と、そう言うと、その人達は「ああ、良かった」といいながら「大きくなっているのだから、良いことだ、良いことだ」と言いながら(安心するのです。)


とにかく、愛国者達はお父さんもそれほど迫害した、そのような人が、お父様の教えと堕落の秘密と内容、原理を知ったので、その原理の内容をしっかり見たので、その価値を知るようになったのです。


全ての政治サタン主義の人達は、堕落したセックスを通して、共産主義と国を支配しようとしています。サタンがアダムとエバを性暴行して、そのアダムとエバに相続させる王国を盗んだように、共産主義、社会主義、政治サタン主義は全て、性を持って行って武器にして国を掌握します。


若者達がポルノと児童性暴行、性売買、ハリウッドのスターと音楽を通して、児童性暴行と性没落文化を植え付けて若者を左派の奴らにします。結婚の価値を全て忘れて家庭の価値を全て破壊します。


ですから、人々は分かっていませんでしたが、クリスチャン達も、今回祝福を受けるほぼ全ての夫婦達は、クリスチャンが原理教育を受けて、お父様をメシアとして受け入れて、40日聖別と3日行事をして祝福を受けます、クリスチャン達が。その様な事実の前にお父様の役事が広がっているのです。


ですから、このように多くの新しい方達が原理の価値を知ります。一般の方達はその政治サタン主義の事が分かりません。ヒットラーもホモセックス、初めての国際人権組織を作りました。ヒットラーが。そうやって、新しいナチのシステムを入れる時に、若い男性にホモセックスのプログラムを入れました。


米国の学者達は、ピンクナチスという本を書いた、その内容が歴史に残っています。毛沢東もセックス紊乱を通して、政府がセックスクラブと酒場によって家庭を壊しました。性はサタンにとって武器です。共産主義の武器。


米国において、この左派共産党は性解放をしながら、フェミニズムを通して、女性を娼婦にして、自分の子供達を憎むようにして大きな荷物、負担にした。聖書の歴史においては子供達は神様の祝福です。負担ではない。


考えて見なさい、その多くの子供達が共産主義に洗脳された母親の下で生活しながら、自分の事を基本的に憎み負担だと考えていることが分かります。その様な内容をもって家庭が破壊されます。


お父様は祝福の中に絶対性とロマンスの生活を通じて強い夫婦、強い夫婦を設定し、アルファ男と女が愛を授受作用しながら神様に喜びと栄光をお返しし、子供達はその様な環境で育たなければなりません。


そうしながら、それだけでなく、外で訓練の生活と、自然と海と釣りと狩りの内容を通して、夫婦の訓練、子供の訓練、武道訓練、銃器訓練を通して家庭が一つの群れとなります。特殊部隊。そうしながら、神様を愛し隣人を愛する神様の文明を実践して、平和軍警察訓練を通して村を守り、他の家庭を守り、隣人を守りながら、中央警察と中央軍は必要ありません。全ての市民が平和軍警察、全ての市民が平和軍となり、中央は必要ありません。


中央警察はナチス警察です。今、オーストラリアは、ナチス警察になった。東洋人達は知っています、この中国のように日本、韓国は同じようになると。ところが白人達はこれを信じませんでした。この白人達は絶対に、これ(ナチス警察)は西洋圏には来ないだろうと信じていました。それはただ中国とかアフリカの話だと白人の国では起きないと思っていた。今やオーストラリアのそのナチ白人警察が、マスクをしていなければ引きずり下ろして、女性達を引きずって牢獄に逮捕して入れているのを見て「ああ、これが西洋にもこのような事が起こるのだ」と、そのような内容で目覚めるようになったのです。


ヨーロッパ、オーストラリア、今は米国の左派の都市から、ニューヨークも、レストランに入るためにワクチン毒注射、子供の死体(から取った)注射を全て打ったではないか。 


ファイザーの副社長は暴露した。この人は認めています。そのメールの中で。この毒注射の中に、死んだ子供の細胞を使って作ったと。死んだ子供の注射であると、サタン儀式であると。サタン主義の奴らは子供達を食べて殺すから、すべての市民たちにその罪を全ての市民に与えたいのだ。「お前達も死んだ子供を(身体に)入れたではないか、ハハハ!」と。サタン主義の大虐殺儀式。


ですから日本と韓国は強制的にこの毒注射を、どのようなクリスチャン、神様を信じる人は、絶対に殺された子供達の毒注射を受けることはできない。受けてはいけない。それは神様の命令に反することです。ですから、そのように強制的に数百万人がこの毒注射を命令するのは完全にサタン主義です。


UN、詐欺国連、国は市民に医学の試験をする事はできません。人権蹂躙です。その国の銃器所有を全てなくしたから、市民達は自分の身体しかありません。自分の身体までコントロールできなければ、銃を持って心を刺せば、取り入れさせることができて、化学物質を身体に入れて、それは完全に動物園の動物だ。


ですから未来に於いて、韓国、日本、中国、アフリカ、全世界が鉄の杖王国になり、皆が鉄の杖を所有するようになれば、そうなればこいつらは強制ワクチンをすることができるでしょうか?できない!

とんでもない狂ったことだ。


だから、11月から皆さんも強制注射をしなければならないなら、皆さんは避難民にならなければならない。全てのクリスチャンは避難民になる、皆さん。宗教迫害。神様の形状(姿)として作られた子供達を殺す。そしてその血や細胞で注射を作って注射を打つ。それはやってはいけない!それは神様を信じる者にとって、とてつもない罪だ。


それだけでなく、遺伝子操作して人々の人権がなくなる。神様が私達に下さった遺伝子、細胞、免疫力システムがあるのに、それを殺すことになる。遺伝子操作、動物になってしまいます。

神様がくださった免疫システムが強いのです。


今、医者達が出てきてグルコサイトとルコサイトの数字が下がるのを全て見せています。癌と闘うグルコサイトとルコサイトの要素が全て崩れるではないですか。毒注射を受けて、特に二番目の注射で。


「このオーストラリアの人達は一度だけ注射を受ければ良いのだ、そうしたらオーストラリアは再び自由になれる」とこのように約束しました。皆さんにも2週間だけマスクを付ければいい、2週間後には全て解除されると言いました。嘘!

オーストラリアは、最初の「注射一回だけ受ければ全て解かれる」といい、今は「アアッ二回目の注射を受けなければならない、アアッ3回注射を受けなければならない、オー4回目の注射を受けなければならない」、詐欺野郎たち。市民たちはこの詐欺の内容を見ながらとてつもない悲痛の中にいる。洗脳、奴隷洗脳をすすんで受け入れたので。言う通りにする奴隷たち。 


神様は人間を奴隷に作られませんでした。王と祭司長です。勝手にこれを受けろあれを受けろとはできない。


それだからすべてのクリスチャン達、日本、韓国も避難民、宗教迫害避難民になってしまったのです。

ここの愛国者達に「私達の食口も避難民だ、自分の国から、毒注射を強制で動物のようにしようとするので、私達食口達も避難民の申請をしなければならない」と言ったら、愛国者達は「(それが)良い良い」と。バイデンは左派野郎をあまりにも連れてくるから、私たちも(保守の)人達が必要だと。


「どうして国々がそのような強制をするのか」と、ここにいる人達は皆信じなかったではないか。「そんなことは絶対ない」「そうなるはずがない」 と言って。


5年前はお父様の相続者二代王様に「そんなに酷くはならない」「どうして世界滅亡するの?こんなにうまく生活しているのに」と、韓鶴子と家庭連合の奴らは皆そう言っている。韓鶴子。彼奴らは皆そう言いました。あいつらは「もう何何、自分達は平和の世界を作る」と言ったが滅亡したではないか、世界が。共産主義が拡大したではないか。呪いが来た。詐欺野郎たち。


それだから、この米国愛国者が我々をみたら、アボニムの実だと見るのです。お父様の果実。私達を見たときお父様の群れ、果実。我々はまだお父様の伝統に従って、原理、伝道して、40日聖別と3日行事を行い、反共、共産主義と闘っているのです。

白人達は皆恐れています、白人優越主義者だと悪口を言われるかも知れないと恐れています。ですからこの少数民族の東洋人が共産主義と戦っているから、「おお!」(と拍手して)応援します。自分達は臆病者になってしまったから。 



バプテストの牧師が昨日、パスター、ダン・フィッシャー(Pastor Dan Fisher)が、伝統的な服を着てきましたね。バプテスト教会が私たちをどれほど攻撃したか知っていますか?え?!ムーニーの行事には絶対に来ませんでした。自分たちが発表したのですが、その統計を見たのですが、米国の牧師達に質問しました。「どうして牧師たちは政治について何も言わないのか。どうして左派を攻撃していないのか、聖書と反対なのに」と。90%の牧師が、そのような政治的な内容は言わないそうです。なぜ言わない、聖書に出てくるのに。なんと答えたか知っていますか?信徒が出ていくかも知れないから。2番目はお金!ですから、神様の御言を言わないで、悪いサタン主義と戦おうともしない。信徒を失うかもしれないからと。献金が落ちるかもしれないからと。バプテスト教の人々も。 


ですから、パスター、ダン・フィッシャー(Pastor Dan Fisher)が、バプテストは本来ムーニーを、嫌っていたが、パスター、ダン・フィッシャーは「ああ、招待してくださり本当に感謝です、真に栄光です。」とバプテスト教の牧師が、弾丸の王冠をかぶって銃持っている者に「ああ、感謝です」とこのようにしています。

完全にひっくり返りました。何故なら、自分達が指示する政党が神様を背信したことを見たからです。同性愛とも戦わない。堕胎とも戦わない、家庭破壊とも戦わない。共産主義のやつらとも戦わない。児童性暴行者と戦わない。何もしない。おおイエス様を信じたらお金を稼ぐことができるようになると。


主に従い十字架を背負わなければならない、自分が死ななければならない。そうして生きなければならない。死ねば生きるようになる。



デーナ・レッシュ(ダナ・レッシュ:Dana Loesch)、皆さん、デーナ・レッシュ(ダナ・レッシュ:Dana Loesch)を見ましたね。若いおばさん?お嬢さん?女性の方、黒い服を着ていて、テントの中で、周りに沢山の人が集まっていたではないですか。この方はどれ程有名な方かわかりません。いつもCNN、フォックスニュースなどにいつも出ています。市民達は知っています、全国的に。ところで、ここに来る直前の土曜日にどうなったのか。その周りで「ああ、行ってはいけない。ムーニーの集会に。洗脳されたらどうするの。」と。


本当に有名な方なのですが、それだから土曜日、ダナ・レッシュについて左派マスコミが全てに雑誌に書きました「ムーニー達の鉄の杖自由祝祭、右派のテロ組織集会に、一緒に参加している」と、このように書いたのです。だからデーナ・レッシュ(ダナ・レッシュ)の新聞を見て、周りの人達、マーケッティング、牧師達がが「ほら、見てください。どのように、あなたのことを書いているか。ああ、ムーニー達は危険です。銃器異端、銃器を持って、銃弾王冠をかぶって」

そうしながら、デーナ・レッシュ(ダナ・レッシュ:Dana Loesch)は戦っています。凜と立って


ですから、有名な人がこのようなイベントに来るのに直前に取り消すことが多いのです。私達のイベントだけでなく外のイベントでも。この人たちは曖昧です。自分のイメージ、自分のマーケティングを心配するからです。

しかし、デーナ(ダナ・レッシュは世界が滅亡する状況を見ながら良心、お父様が、自分も分からず「行きなさいと、自分の良心を聞いた」というのです。そうして「個人の飛行機でテキサスから乗ってここまで来て、自分がこのような過程を経てきたけれども、皆さんに会ったらとても良い人達だ」と、「異端が何だ」と、そうしながら互いに抱き合いました。

そうしながら左派達が「デーナ・レッシュ(ダナ・レッシュ)がムーニー達に力を与えている、ア~」と。

ワシントンタイムズも、そうでしたね。ワシントンタイムズを通して大統領もお父様の行事に来ました。


何の基盤もないのに、デーナ・レッシュ(ダナ・レッシュのような人がお父様の役事で心を開いて下さいます。「あなたたちがどうして異端似非狂った者たちなの?私が見るに、あなたたちは国を守りたいし、自由を守りたい愛国者達です。」と、このように言うではないですか、今。(拍手)

本当にこのような内容から、神様が、お父様が完全に動いておられるのです。


ですから、祈祷と精誠を尽くして、これからは新しい人達、新しい、あれほど私達に悪口を言ってきた民族、クリスチャン達が、ついにお父様の価値と原理の価値、祝福の価値、祝福はただのクリスチャンの男性と女性の結婚ではありません。祝福式は王冠即位式です。男性は王となり、女性は王妃になります。そうして男性は家庭の祭司長、女性は家庭の伝道師となる。祝福にはそのような深い価値、単なるクリスチャンの結婚、東洋のスタイル、クリスチャンのスタイルではない。根本は血統、血統転換、神様の息子娘に転換しながら、神の王国の、お父様の三代王権の任命により、王と王妃、祭司長と伝道師になる。

そのような内容をもって、拍手しなければなりませんね。拍手(拍手)


それだから、クリスチャンが悟るようになったのです。

「50年間あなたたちを迫害したけど、静かに見てみると、あなたたちが前に立って戦っている。全てのプロテスタント、バプテストの牧師達は悪について一つも話さないのに、あなたたちは強く悪を攻撃し、人々が悪の勢力が攻撃しても、主を信じ御言を掴んで戦っている。貴方達は本物だ。」

マタイによる福音書25章、山羊と羊が別れる時代。いつも悪口を言われ鞭打たれた羊たちが、この大混乱期の末世に分立されます。誰が本物か、誰が偽者か(明らかになる)。

何を言っているか分かりますね。

ですからその様な役事が起こっているので、アボニムに感謝の栄光を捧げましょう!

(拍手)


-以下概訳-


鉄杖祝祭が終わったら、月曜日はテントもおろして整理して、周辺の人達は、國進監査委員長とムーニーを訪ねてきて、本当にありがたいかと言うので、ニューヨーク、ニュージャージーから来た人が希望を感じます。


問題は、ニューヨークが崩れていくので弱い保守が水が流れるようにペンシルベニアに入って来ます。良くないことです。弱いやつと左派が川のように入って来るので問題です。


しかし、愛国者達が鉄杖祝祭をみて、ムーニー達は銃を持って武道訓練もして、アマゾンジャングル訓練、アラスカ山脈訓練をして、狂った奴らだと思っていたが、全てキリスト教に必要だったと分かった。その訓練があれば、クリスチャン達は左派に反対することができる。訓練していなかった.弱い者になっていた。クリスチャン達はダニエル書のようにライオンの口に入る者たちだ。これが本物のクリスチャンだ!


ですから、Dr.John Lott博士が「どうして銃弾の王冠をかぶっているのですか?左派のやつが異端似非宗教だと言うではないですか。」と。ですからこう答えました。「悪い奴らが私たちの悪口を言えば言うほど、そいつらが崩れる。神の王国がより強くなり、多くの人達が目覚めるようになる」と


見てみなさい。私、二代王の銃弾王冠をみて、左派のマスコミが異端宗教だと記事を書いています。私たちは広告費を1円も出していないのに、継続して記事を書いてくれる。トランプ大統領と保守は攻撃されて、左派のマスコミは詐欺師だと知っています。むしろ左派のやつらがムーニーを攻撃すればするほど、ムーニーを知るようになります。攻撃されているから実は私たちの側です。悪い者が攻撃したら、その人は良い人だと知られるようになります。聖書の言葉で、悪魔の矢は自分に戻ってくる。


ですから、このようなとき、神様が驚くべき役事を(されて)、もちろん悲しくて悲惨で辛い時期もあります。この内容を通して世界革命が起こります。この革命の時、どうして私たちが新約の福音だけでなく、成約時代の鉄の杖王国の福音がどうして必要なのか世界的に理解出来る環境となったのです。弱い新約の文化文明圏ではできません。左派が常に勝ちます。


再臨主、王の中の王、お父様の三代王権と宗族の王と王妃達がその成約の文化文明圏を守って、それをキリスト教徒達がやってこそ、イスラム教に勝ってロスチャイルド、中央政府が勝つことができない、サタン主義、共産主義に勝つことができる。ですから、鉄の杖王国の事実を理解することができることが早くなるのです。


その様な状況なので、祈祷を沢山して、お父様の聖霊の役事がアメリカを生かし、共産主義者に反対して、勝ちながら、あいつらが罰を受ける。米国を生かしてこそ、世界のスーパーパワーが中国のスーパーに集まっているとき、アメリカのスーパーパワーが起きなければなりません。


中国のスーパーパワーが起こっているとき、米国のスーパーパワーが再び起きなければなりません。再び再生しなければなりません。悪い内容を審判しなければなりません。悪い倫理と、このような邪悪なセックス文化をなくさなければなりません。再び結婚の理想に帰り、家庭を作り、再び子供を沢山生まなければなりません。


キリストが言った神様を愛し隣人を愛する平和軍警察として強化しなければなりません。その様な内容として鉄杖祝祭が進行しています。


清平も神様が役事されて、ここでもテネシー清平の基盤が爆発的に強くなっています。その清平の前のオーナーはすぐ隣のモリスタウンという大きな都市の全責任者です。スクラントンくらいの(規模の)都市です。


前のオーナーのジョー・ハンスンが清平に入って来たとき、ここの参戦勇士に侍り、祈祷もして、ここ内戦(で亡くなった兵士)のお墓を整理して綺麗にすると言ったところ「本当に感謝です。」と言うのです。


ライノーという山に登る事ができる車を使って下さいと、神様が役事されています。225エーカーですから、かなり広い土地です。そして、(どういう方か)知るようになったら、普通のお医者さんだと思っていたのですが、知ってみたらモリスタウンの総責任者でした。奥さんは女性保守連合の総会長です。このような驚くべき役事が起こっています。


ですから國進監査委員長がモリスタウンにトミーウエハースの工場を作ったら完全にひっくり返るでしょう。ガソリンスタンドに行ったら警察が「あなたたちはカーアームスから来たのですか?私はカーアームスの銃を使っています。」と。「テネシー州において私たちはバイデンの命令には従わない。」と警察が私たちに話すのです。遙かに強い保守です。


ペンシルベニアは左派に行きました。トランプ大統領になって右派に行きましたが、再び左派に行っています。ですから、ムーニー達が(ペンシルベニアを)離れるのではないかと心配しています。


今、荒野路程では沢山動かなければなりません。しかし、彼らに言いました。ペンシルベニアを離れても私たちは大きくなるでしょうと。そう言ったら「ムーニー達がいなくなったら誰が戦うのか」と。


ですから、神様は役事されているのです。清平の黒人の方が、前のオーナーの下で警備をしておられるのですが、その方が下にある家を前のオーナーから賃貸しておられたのですが、その方も完全に既に食口です。既に礼拝に参加して献金もしています。祝福を受けたいと、子供も3人いましたが前の奥さんは他の男のところに行った。私はもうそんな娼婦は嫌だ。私は王妃(のような方)が良いと。とにかく格好いい黒人です。まだ44歳なので若いのでもう娼婦は止めて二代王から祝福を受けて私は王となり王妃を望むと言うのです。

Viceを見て知っていたと、堕落論も40日聖別の話も聞いて、王妃を下さいと、二代王様の王妃があまりにも美しいのでと言うのです。


そのように伝道が本当に早く進んでいます。

「テネシー清平での祝福式に参加したい、散弾銃の結婚式は見たことはあるけれど、鉄の杖結婚式、AR-15の結婚式は見たことがないから」と言っています。


テネシーの愛国者VIPが皆来ます。あなた達、強い保守が私達のテネシーに来ると歓迎しています。

ですからお父様が全てのことを広く拡大しておられるのです。ですから皆さんも大奥のことがうまく行くように祈って下さい。皆さんも、多くの人が登るときにその人達のために静かに祈って下さい。

霊界では全てが見えます。彼らも良心があります。

彼らも王と王妃になってこそ、神様を愛し、隣人を愛し、鉄杖王国の平和軍警察にならなければなりません。

ですから皆さんも精誠を尽くしてくださり、兄弟姉妹となり、あれ程お父様を迫害したバプテスト、メソジスト、プロテスタントが皆、悔い改めて 鉄杖王国に入ることができる王と王妃となることができる驚くべき役事をおこす、宗族の王と王妃になるであろう。(アジュ、拍手)

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