霊を恐れることは姦通罪、ただキリストお父様だけが中心
2021年10月16日 土曜訓読会<全文>
文亨進二代王
Hoon Dok Hae 10 16 2021
翻訳:minion & fanclub
日本の23人が参戦勇士の米国内戦のお墓を掃除しますね。24人、拍手。(拍手)
一般の人達はお墓で仕事をしたことがないので、霊的に不安になるかも知れないので、常に祈祷して、入る時も出てくるときも祈らなければなりません。
そこで土地を掘ってはいけません。そこは1860年代、100~150年(前の)墓地なので、亡くなった軍人達を登って埋めました。ですから、そのお墓がどれほど深いか、その軍人達の身体がどんなに深く埋められているか分かりません。
そこに入って雑木を切らなければなりません。
あなたたは山頂に行けるように階段も作りましたね。若者達が、年配者達が山頂に登る道を楽に登ることができるように作りました。どのくらい階段を作りましたか?20~30メートル?150メートルくらいしなければなりませんね。
今日は雨がだいぶ降っているので階段がどのような状態かわかりません。
だから、墓地に入ったら、みんな経験がないだろうけど、墓地に入ったら、その霊人達は、お父様の権限圏の中に入っているのだ、どれ程幸福で喜んでいるか、あなたた達は知らなければならない。
分かった?(はい)
だから霊人達は鬼神、ゴースト、モンスターではない。霊人達は人だ、人。人々をそれを忘れる。霊人達は人だ、人。
その人達はもう150年前に悲惨に戦場で戦って亡くなった。皆若い子たち、14歳、15歳、もう19歳。何を言っているか分かるね。
だから、そこを整理するとき、それを分からなければならない。
夜になったらお前達は緊張して、霊が、ゴーストが来て攻撃をして苦しめたら、どうしようと思うだろう。
何を言っているか分かるね。
だから、その様な部分として、その霊人達がどれほど福をうけた霊人で、その霊人達は人だ、人。この人達はどれ程、福を受けているか、理解しなければならない。
(韓国の婦人が、霊が来たと騒ぎ出す:二代王様の後ろの影で写っている人がその婦人)
(エルダー本部長「大丈夫ですか?」
(霊的になった婦人「その方々が集まって挨拶しに来たのです。どうすればいいですか?何かを植えたと」
(李会長「(その)軍人たちがここに来たと」
二代王様「軍人たちに挨拶しなさい、そう。」、「座ってください。」
(エルダー本部長が、英語で霊に挨拶され落ち着く。)
それだから、人たちが霊を考えると鬼神や悪鬼のように思うが、鬼神(ゴースト)や悪鬼(モンスター)ではない。人だ、人。
人であるが故に、皆さんも明日彼らの墓、安息の地を整理する時、何の考えもなく整理してはならず、その人たちの状況も知って、その人たちの心も慰労してあげながら、その内容を整理しなさい。
何を言っているか分かるね。
それが一番重要だ。
そのような立場において、全てのことが「アボジ カムサハムニダ(お父様、感謝します)」で始めて、「アボジ カムサハムニダ」(で終わる)。
その全ての霊界世界は、キリストの命令と、キリストの権威に従順でなければなりません。イエスの名によって悪魔たちも「引き下がれ(しりぞけ)」、そう言えば、こいつらは居ることが出来ない。
「アボジ(お父様)の名によって引き下がれ」と言えば、そいつらは居ることが出来ない。命令を聞かなければならない。
一般の人たちは弱いから霊人が来れば主管されるようになる。天一国の民たちは霊人に主管されては駄目だ!
分かりますね。
天一国の市民は宗族の王と王妃達として先祖、自分の民族の先祖として、真の父母様とイエス様とお父様、キリストの名によって命令することを知らなければなりません。
分かりますね。
お前たちは、悪い霊がお前達を攻撃したら、その主管を受けてはいけない。そうなれば堕落する。姦通。堕落した姦通女、姦通者になってしまう。怖くて、人が臆病者で、怖がったら霊人はその人を主管するようになる。
お父様との関係が強ければ、キリストとの関係が強ければ、人もその人を主管する事ができないし、霊人もその人を主管できない。
分かりますね。
だから、その様な部分として、「アボジ カムサハムニダ(お父様、感謝します)」で始めて、「アボジ カムサハムニダ」で終わらなければならない。
(「アボジ カムサハムニダ」)
分かりますね。
アボニム(お父様)に反対する人が来て、主管しようとしたとき、主管される人は弱い人です。霊人も同じだ。霊人も人だ。人が来て人を主管しようとして、お父様の権威圏にいる人が、その、ここにいる人の言葉を聞いて陣頭指揮を受けたら弱い人だ。怖がりで罪が多い人。
分かりますね。
人が私たちを苦しめても、その人達が苦しめることに屈服しないように、霊人達も人だ人。霊人は神ではない。
真の清平で、霊人達の主管を受ける人は弱い奴だ。罪が多い姦通者。堕落した人。霊界の順序を知らない奴。
分かりますね?(はい)
先祖達は、民族の先祖は頂点であって、その先祖の下、祝福家庭の下にいる霊たちは、中心ではない。
分かりますね?(はい)
そのような愚か者がいれば、霊に主管される馬鹿がいたら、その真の父母様とイエス様の名によって、その内容を追い出さなければなりません。その馬鹿を懲らしめなければならない。弱いから、信仰がない。
霊人を偶像崇拝して霊人を神格化するのは罪、罪人。
分かったか?(はい)
霊界は見えないから、愚か者たちが恐れるが、霊界の横にいる人は皆人だ。特別なものではない。人だ、人。
その様な人達が、真の父母様の権威圏に入ることができることがどれほど最も高い栄光であるか。最も高い栄光。
分かりますね?(はい)
若者たち分かった?(はい)
墓地に行ったら、何、鬼神が出てきて、モンスターが出てくると思ったりするのだが、そのように思ったならば、お前たちは馬鹿たちになってしまう。
分かったか?(はい)
そのような死んだ者たちを鬼神や悪鬼ではない。人だ、人。
お前たちはそのようなことを経験したならば、お前たちは怖がり、小さくなって、見えないから、怖くて恐怖に陥るから、こいつらは人のアイデンティティ(自己存在価値性)を忘れ、悪鬼、鬼神だと考える、それは問題だ、問題。馬鹿な愚か者。
分かったか?(はい)
人だ、人。
だから霊界に居る人々も、皆、お父様の言葉を聞かなければならない。キリストの言葉を聞かなければならない。何故なら霊界の中心は霊人ではない、それは人だ。霊界の中心はキリストだ、キリスト。
何を言っている分かった?(はい)
だから若い者たちは、墓地に入って仕事をしながら、お前たちは、その内容を主管しなさい。霊人がお前を主管するようになれば、お前達が姦通女、姦通者になってしまう。罪人!
分かった?(はい)
自信が無くても、愛で、愛に満ちて「イエスの何おいて引き下がれ」、「神様の仲保者、イエス様の命令に服従せよ!」(アジュ)
女性たちが問題だ。女性は弱くて、見えない人を恐れる。姦通女!
(↓以下10分、音声突如悪化。やっと聞き取った参考訳)
主体性を無くしたら姦通罪だ。主体の位置に立たなければならない。霊を恐れることはお父様に対する罪、詐欺、姦通者になる。
分かりますね?(はい)
悔い改めながら、アボジ、カムサハムニダと、お父様の聖体を求めなさい。お父様の息子娘として、祝福中心家庭として、自分が主体の位置に立ちなさい。死んだ者たちの対象ではない。
何を言っているか分かりますね?(はい)若者たち、分かった?(はい)
恐れるな。女性たちは恐れて、怖がる臆病者。人が来ただけなのに、死んだ人に主管される臆病な詐欺師。祝福中心家庭が主体だ。主体。
分かった?(はい)
若者たちに対する試練だ、お父様の権限圏の息子娘としての主体性がたくさんあるのかどうか。問題はあなた達だ。主体性。
死んだ人に主管されれば、その人はとてつもない罪人だ。祝福中心家庭でなくなる。
聖霊に満たされれば、愛で越えていくことが出来る。人だ、人。
分かった?(はい)
若い者たちは、参戦勇士たちの墓地に入って仕事をしながら、その参戦勇士たちを考えながら「真のお父様、イエス様を愛し、あなた達はお父様の権限圏に入りなさい。あなたたちは人であると分かっている」このように主管し、権限圏の中で、このように権限圏の中に座れることが、どれ程感謝であるか、真のお父様にカムサハムニダ。
(食口たち「カムサハムニダ。」(拍手)
霊人たちに主管されることは、邪悪な浮気、姦通をしている。姦通者!
(↑37:42ここで音声復活、この前の10分はやっと聞き取った参考訳)
お父様の聖霊が完全中心。他の霊を置くことは出来ない。お父様の聖霊が命令に従い、お父様の聖霊に満たされる者は霊人に主管されない。
分かりましたか?(はい)
だから、23名、参戦勇士、米国の内戦勇士の墓地に行くとき、このような事を明確に教育して行かなければならない。
祝福中心家庭として霊人たちは、お前達の言葉を聞く。
分かったか?(はい)
逆さまになったら罪だ、罪。
だから、いつも愛で、お父様の大きな愛で、そのような参戦勇士は人です。その人達を愛して、愛する心で、そこを整理して、愛する心で綺麗にして、愛する心で木を切って日がさすようにしてあげて。愛する心で。
分かりましたね?(はい)愛で、何故なら、霊人は特別ではない。霊人達は人だ、人。
だから、お父様の代身者、相続者、後継者がここに居ながら、4週間ここに居て、何ヶ月間もここに居て、そこにお墓があるのだが、このような霊人達は主管できない。何故なら、姦通者ではないから。お父様の聖霊に満ちた人は、霊人に主管されない。霊界には順序がある、順序。霊界には順序がある。
分かった?(はい)
女たちが問題です。女性は弱いから見えない霊人達の対象になろうする!姦通、行くな。夫が主体だ。
分かった?(はい)
女性たちも、あなた達はお父様の権威圏にあるから、あなたたち祝福中心家庭と二世、三世、四世として、お前達は全ての霊人達よりもっと高いのだ。順序が高い。高い。
分かった?(はい)
だから、その様な世界が分かれば、霊界は特別な世界ではなく、霊人達は人だ、人。神格化してはいけなない。特に女性は主管されてはいけない。
分かった?(はい)
霊人たちも人であることが分かれば、そうすれば恐れと恐怖は消えていく。
霊人を鬼神と思い、悪鬼だと考え、このような愚かな異端神の内容。
霊人は人だ、人。神ではない。神様は1つしかいません。神様の実体、神様の本体、キリストは霊肉の中心です、中心。(アジュ)
他の物を中心とするならば、それは姦通だ、姦通。
分かった?(はい)
だから若者たちも、自分の位置を知らないといけない。分かったか?(はい)
お前たちは一般の子たちと同じようだが、神様の立場では、真の父母様の権威圏にいる若者達が、そのような霊界世界で天使より高く、もちろん悪魔よりも、一般の霊人たちよりも、もっと高い。それをはっきりと分からなければならない。それはお前たちが優れているからではない。それはお父様の血のおかげだ、お父様の血。分かった?(はい)
お父様の血のおかげでお前達は霊界で、そのような高い位置にいるのだ。
分かった?(はい)
だからその様な人が、むやみやたらに小さな霊人達に主管され、どうするのだ。詐欺野郎。
分かった?(はい)
だから、自分の位置をよく分からなければならない。お父様をはっきりと誰なのかを分かって、アボジの聖霊が、私達保護してくださいます。中心だ、中心。他のものが中心になることは出来ない。
分かりますね?(はい)
女たちも、女性ポルノを通して家庭を破壊して、自分の人生を破壊したように、女性たちも霊界ポルノによって自分の人生を破壊する。お父様の愛と血、そして、その女性は宗族の王妃と自分の宗族の先祖になるのに、他の霊人の対象になるのは姦通だ。
それは、お父様に、どれ程つばを吐くことになるか。
分かったか?(はい)
お父様に、つばを吐くな。
私達のお父様は、ただのある霊人ではない。神様の本体だ。キリストの本体。
分かった?(はい)
だから、それを、はっきりと分からなければならない。
夫たちも自分の奥さんをよく教育するように。(はい)
霊界の順序をよく守らなければなりません。霊界には順序がある。お父様の権威圏にいる人達は皆高い位置にいる。優れているからではなく、お父様の血、血(の故に)。
だから、全てのことは、「アボジ カムサハムニダ(お父様、感謝します)」で始めて、「アボジ カムサハムニダ」で終わらなければならない。
分かったか?(はい)
若者達、分かった?
だから、日本のチームが参戦勇士の霊人のお墓を整理するチームは、その様な事を良く教育しなさい。皆教育しなければならない。
その者たちが自分の位置を良く分からなければならない。霊人の人達は自分達より高くない。
自分達がお父様の権威圏にいる男、女として、自分が正しい位置に立たなければならない。その言葉は、愛でなさなければならない。
分かった?(はい)
愛だ。
だからお前達はまだ弱いようだから、怖くて恐ろしい時は「アボジ、カムサハムニダ。全ての霊界を主管して下さい。アボジ カムサハムニダ、アボジ カムサハムニダ、アボジ カムサハムニダ」
分かったか?(はい)
それならば、全ての霊界が言うことを聞かなければならない。
何故なら、霊肉天地人真の父母、霊肉世界の中心は神様の本体、メシア、王の中の王、キリスト、アボジ。
分かりましたか?(はい)
だから、早く準備して、今日は雨が降っているから、若者達は頂上に行って、再び確認して行わなければならないから、皆さんは準備して、教育をよくしなさい、教育。そうして朝食を食べて、全てのことはお父様の栄光のためにしなければならない。
何の事か分かりますね。(はい)
喜びの心と恐れのない心で。霊人達は鬼神ではない。霊人達は人だ、人。
分かったか、若者たち?(はい)
だから恐れてはならない。恐れたらそれは、聖書の言葉にも、恐れの霊とある、恐れの霊。恐れたらそれは悪魔だ、悪魔。悪魔がお前の弱い心に入って行こうとしているのだ。罪の多い人は弱い奴だ。弱い奴がそこから逃げれば、負けてしまう。死んだ人に負けることは出来ない。
分かった?(はい)
「アボジ カムサハムニダ(お父様、感謝します)、アボジ カムサハムニダ、アボジ カムサハムニダ」で始めて、「アボジ カムサハムニダ」で終わらなければならない。
分かりましたね?(はい)
では準備して。
すべての栄光をお父様にお返ししながら仕事をして、死んだ者が中心ではない。霊人が中心ではない、お父様が中心だ。お父様は霊界の中心、中心。だから始めるときは「アボジ カムサハムニダ(お父様、感謝します)」で始め、「アボジ カムサハムニダ」で終わる。そうだね。
さあ、聖書リマ。
今日はヨハネによる福音書13章21~30節までです。
13:21イエスがこれらのことを言われた後、その心が騒ぎ、おごそかに言われた、「よくよくあなたがたに言っておく。あなたがたのうちのひとりが、わたしを裏切ろうとしている」。 13:22弟子たちはだれのことを言われたのか察しかねて、互に顔を見合わせた。 13:23弟子たちのひとりで、イエスの愛しておられた者が、み胸に近く席についていた。 13:24そこで、シモン・ペテロは彼に合図をして言った、「だれのことをおっしゃったのか、知らせてくれ」。 13:25その弟子はそのままイエスの胸によりかかって、「主よ、だれのことですか」と尋ねると、 13:26イエスは答えられた、「わたしが一きれの食物をひたして与える者が、それである」。そして、一きれの食物をひたしてとり上げ、シモンの子イスカリオテのユダにお与えになった。 13:27この一きれの食物を受けるやいなや、サタンがユダにはいった。そこでイエスは彼に言われた、「しようとしていることを、今すぐするがよい」。 13:28席を共にしていた者のうち、なぜユダにこう言われたのか、わかっていた者はひとりもなかった。 13:29ある人々は、ユダが金入れをあずかっていたので、イエスが彼に、「祭のために必要なものを買え」と言われたか、あるいは、貧しい者に何か施させようとされたのだと思っていた。 13:30ユダは一きれの食物を受けると、すぐに出て行った。時は夜であった。
끝
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