2021年10月31日日曜日

’21年10月30日(土)訓読会◆オーストラリア共産化!直ぐに米国内戦が起きる。米国が勝たなければ世界が滅びる ◆ 文亨進二代王

 オーストラリア共産化!直ぐに米国内戦が起きる。米国が勝たなければ世界が滅びる

2021年10月30日(土)訓読会

文亨進二代王

Hoon Dok Hae 10 30 2021

翻訳:fanclub三原


もはや殆どが(中国共産化される)、インスタグラムにもあげたのだが、

(英文記事を読まれる。)


Covidの規則に違反したことで未払いの罰金を科された何千人ものオーストラリア人が、政府が520万ドルを追跡したため、政府が家を押収し、銀行口座を急襲し、政府から免許を取り消されました。


コロナ詐欺の内容、オーストラリアにおいてコロナ詐欺の内容として、罰金を払わなかった人たちに対し、数千人の家を政府が持って行きました。家も持って行って銀行通帳も持って行きました。次に自分の事業の免許証も取り消してしまいました。 

今や始まりです。

今や完全に共産主義化が、オーストラリアで始まったのです。


それだから人々は分かりません。 この政治サタン主義が始まると全ての事が、瞬間、瞬間的に想像することもできない現実が起きるようになります。政治サタン主義が悪化すると全てが悪化します。 現実的に起きています。 


それだからここにいる若者たちも資産に対して勉強していましたね。デジタルのお金は完全に詐欺だと、そうしたら直ちにこの内容が出てきたではないか。 


今やオーストラリアに、現代時代のオーストラリアにです。現代の国オーストラリア。完全に真っ赤な中国になってしまったのです、ここは。

このように市民の通帳に入ってお金を盗むことができます。 


お父様の相続者・後継者・代身者、二代王様を皆、無視したではないか。誰も聞こうとしなかった。 「言われるほどに、悪くはならないはずだ。」そのように言っていた。詐欺の馬鹿な愚か者のように 。

政治サタン主義の本質を知らないからそう言うのだ。


冗談ではありません、これは始まったのです。

白人の国オーストラリアにおいて、このようなことが始まったからには、韓国日本では、冗談では無くなったのです。 白人の国でこのように酷くしているのであれば、東洋の国は、これからはもはや終わってしまうのです。


この詐欺の者たち、この政治サタン主義者たちが、どれほど悪いのかわからないのです。市民達の人生を壊そうとも関係がないのです。自分たちの力だけを追求するそのような詐欺の奴らなのです。 

これは完全に世界大虐殺コロナ注射大虐殺、それだけでなく、世界の市民達に対して脅迫するだけでなく、世界戦争になるのです。世界戦争。


この若者たちは、そのようなオーストラリアが白人の金持ちの国で、こいつら政府が入ってきて、市民たちの通帳を取り出して、家も持って行き、「コロナの罰を受けなかった、何何」と。この人たちは想像もすることができなかった。馬鹿のような愚か者たち。共産主義について全く分かっていない。

もはや主流マスメディアがこのようなことを報道してるということは、数千名がそのようにされたということは、実際には数万人にもなるでしょう。主流報道機関を殺し、そのような豊かな白人の国オーストラリアが今や完全に全体主義になってしまった。 


台湾は「ああ中国が私達を狙っている。オーストラリアが助けてください、オーストラリア助けて」と言っていますが このような状態です。 全体主義が実際に行われている、このような状態でどうしてオーストラリアが台湾を助けるというのか。 中国に誰が立ち向かうというのだ。死ぬことでしょう。

赤い龍サタン主義の中国の奴が、台湾を掌握し始めたら、韓国も日本も死んでしまう。完全に奴隷制度となるだろう。

政府、獣の神に対して、サタン神に対して、言う事を聞かなければ、死んでいくのです。殺されていくのです。詐欺サタン主義の奴らによって。

兎に角、こういうことが始まったのです、今や。 今は冗談ではない時なのです。


今日一日中このテネシー清平では、一日中雨が降りますから 、ここ米国参戦勇士内戦精誠チームと若い男性達は下のジョーおじさんのところで訓読室、ウエルカムセンターを作っていますが、殆ど何もできないでしょう。ずっと雨が降っているので、しつこく雨が降るので、完全に泥沼なので、チームたちはここテネシー州都ナッシュビルに行って祈祷してください。ナッシュビルに行って祈祷。


運転手はいますか?

(日本チーム返事:車が無いです。ナッシュビルに行っています。韓国チーム返事:私達は行ってきます。)

ああ、そのように運転して、今日一日中、雨が降るので、安全に州都に行って祈りながら、

あぁ米国がこの戦いにうまく勝ち抜くことが出来なければいけない。


直ぐに終わる戦争ではありません。最低でも7年です、7年。内戦が始まれば、 若い者達は歴史を全く知らないので、 内戦が始まれば次の週末には終わると思っているが、この馬鹿な愚かな者たちが、無知な愚か者。歴史を紐解けば、内戦が始まれば最短でも7年、前の内戦は最短の7年、ある時は20年、30年かかった。 


若者達は、あまりにも快楽主義になってしまったので、早く自分の思いのままに、見たいものを見て、 聞きたいことを聞いて、何何と食べたいものはすぐに食べる事ができて、そのような速度に慣れてしまって、歴史についてわからないのです。 


実際にある世界の内容に大きな変化がある時に瞬間的にではなく、数十年かかるのです。内戦の戦いは最短でも7年、最短で。どうかすると20年、30年になるかも知れない、戦争になれば。


韓国、日本は、全体主義が敷かれたら、共産主義が敷かれたら、市民達は戦うことができないので、武器がないので、政府が思いのままにする。そのような内容で、早い速度で、全体主義が、共産主義が設置されようとしています。市民達には銃器が無いので。 だから反対する者たちをただ殺していくのです。

左派の奴らはそういう事をします。パワー主義。

それだから今は冗談ではないのです。そのような時代です。 


主流言論でさえ、そのことを報道してるではないですか、市民の通帳を市民の許可無く、市民の通帳からコロナの罰金を取り出す。ですからデジタル通貨、紙のお金は全て詐欺です。本当の資産ではないので皆持っていくのです。

特に社会主義共産主義 政治サタン主義が実際に行われているからです。そのような恐ろしい時が来ている...


兎に角、ここにいる者たちは、外で活動ができないので、天井から雨の音が聞こえますね。一日中ものすごく雨が降るので、この清平の地は完全に滑る泥沼、泥濘(ぬかるみ)の地になってしまいました。

ですから今日は外に出て精誠、ナッシュビル、ノックスビル、国立公園に行ったり、何処でも行って祈祷して良いです。


人々は早く目覚めなければなりません。 この現実、このような恐ろしい時に、間違って選択したら生死の違いです。生死の違い。 間違った決定をしてしまったら、死ぬこともある、死ぬこともある。 


だから米国でも2年3年の間に、米国革命時代を見たとき、ボストン茶会事件デモをした3年後に、実際的なレキシントン・コンコードの戦いが始まりました。

米国でも時間がありません。他の国では時間が沢山ありますが、米国はそれにしても時間がありません。

今、オーストラリアにも時間が無いですね。オーストラリアでは中央政府が市民の通帳に入って行って市民たちのお金を引き出しています、こいつらが。


この愚かな、現代に住む愚か者たちが、そういうことは不可能だと考えました。それは人権蹂躙だと、何、UNに報告するなどと、この愚かな頭の空っぽな奴ら。政治サタン主義について知らなすぎる。今や、こいつらは、このような裕福な白人の国でも、そのような内容を全てしようとしている。今や金持ち白人の国の市民を奴隷にしようとしています。

冗談ではありません。

それだから私たちが祈らなければならない、祈祷。そのようにしなさい。

何を言ってるか分かりましたね。


今日はそのようにしてください。ナッシュビルに行く者はナッシュビルに行って、そこの国立公園などに行って精誠を捧げ祈りなさい。 世界のために祈りを捧げてください 。世界に。

アメリカが敢然と立ち上がり、米国は万が一が有ったとしても米国は共産主義に勝たなければなりません。

そうしながら次々に、米国が共産主義に勝つことが出来たなら、次々に他の国も勝つようになります。米国が死ねば、全て死んでしまいます。

深刻な時です。 皆さん祈祷してください。


それでは最後に聖書リマ


二代王王妃様:今日の聖書リマは、マルコによる福音書10章17節から27節を朗読します。


マルコ10:17~27

10:17イエスが道に出て行かれると、ひとりの人が走り寄り、みまえにひざまずいて尋ねた、「よき師よ、永遠の生命を受けるために、何をしたらよいでしょうか」。 10:18イエスは言われた、「なぜわたしをよき者と言うのか。神ひとりのほかによい者はいない。 10:19いましめはあなたの知っているとおりである。『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。欺き取るな。父と母とを敬え』」。 10:20すると、彼は言った、「先生、それらの事はみな、小さい時から守っております」。 10:21イエスは彼に目をとめ、いつくしんで言われた、「あなたに足りないことが一つある。帰って、持っているものをみな売り払って、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。 10:22すると、彼はこの言葉を聞いて、顔を曇らせ、悲しみながら立ち去った。たくさんの資産を持っていたからである。

10:23それから、イエスは見まわして、弟子たちに言われた、「財産のある者が神の国にはいるのは、なんとむずかしいことであろう」。 10:24弟子たちはこの言葉に驚き怪しんだ。イエスは更に言われた、「子たちよ、神の国にはいるのは、なんとむずかしいことであろう。 10:25富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」。 10:26すると彼らはますます驚いて、互に言った、「それでは、だれが救われることができるのだろう」。 10:27イエスは彼らを見つめて言われた、「人にはできないが、神にはできる。神はなんでもできるからである」。 

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