2019年8月4日 聖霊礼拝
三代王権こころのサンクチャリ-教会
父なる神様の宗教性革命
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三代王権・こころの聖殿:三原
日々悔い改めなさい。
The King's Report 08/01(木)2019より
数年前にロッキー山脈に登って以来、膝がいつも私を苦しめてきましたが。 山行をする時、特に上がって行く時は大丈夫ですが降りる時に膝が焼けるように痛かったのです。
とにかく鍼の医院長によると私の靭帯が無理に歩いたせいでねじれて神経に触れているのでそのようになったといったのです。治療が可能だということで幸いだと思いました。
多くの食口に祈っていただき感謝申し上げます。
⇒継続、二代王のことを祈って頂けますようお願いします。
今日の聖句リマはルカ福音書18章9節です。
9 自分を義人だと自任して他人を見下げている人たちに対して、イエスはまたこの・をお話しになった。 10 「ふたりの人が祈るために宮に上った。そのひとりはパリサイ人であり、もうひとりは取税人であった。 11 パリサイ人は立って、ひとりでこう祈った、『神よ、わたしはほかの人たちのような・欲な者、不正な者、姦淫をする者ではなく、また、この取税人のような人間でもないことを感謝します。
このようにパリサイ人は自分に義があると思いそれを誇りながらそれを祈ります。 しかしセリは自分が義ではないということを知ってそれを悔い改めました。
私たちはほとんど毎日罪を犯します。 また絶対に罪が我々を主管するように放っておいてはいけません。 またもし罪を犯した場合、いつもそれを神様に悔い改め許しを得ることが大切です。 そうすれば神様がお許し下さるのは事実です。
しかし神様が許したという言葉は、決してその罪に相応する人々の間で結果がないということではありません。その罪を犯した人がコミュニティーにいるなら、人々は神様ではないのでその人にその人の罪に相応する判断と非難をするでしょう。 特にその人が公職をしていたら、人はその公職を巡ってその人を信じたので、罪を犯した者はその人を信じた人を裏切ったのです。 もちろん人々の間でその罪を犯した人を許してあげることもできるのですが、その期間はほとんど20年かかる可能性もあるのです。
それは私が二代王としてその人を許してあげるのとは違ったものです。
私たちは蕩減時代は終わったと言いますが、人々の信頼を裏切り罪を自分に入れた公職者を孤立させることは自然なことです。
そしてコミュニティに私が二代王として、しろ、するなということもできるのではありません。 しかし、私が話せることは神様を中心とした教会というコミュニティがパリサイ人のように自分は罪から完全無欠なように行動してはいけないという事実です。
⇒聖殿聖徒は、自分たちは神様の摂理、神様の救いの中心点にいる、完成祝福を受け210代先祖解怨まで受けているから罪と関係ない天国に入ることができる完全に救われるものであると傲慢になる聖殿聖徒達もいます。
ところが、二代王はこのように私たちが日々悔い改めることを願っておられます。二代王の目から神様の目からは、私たちは日々罪を犯しているのです。
またそのような祝福を受けたからこそ、この祝福家庭を壊そうとしてそのような悪霊たちが狙って罪を犯させたり、激しい霊障を起こしたりするのです。
罪を犯していないのに二代王の聖霊役事を受けたのに病気が酷くなったり霊界に行くことになったりするのはそういうことなのです。
聖霊役事までも受けたのによくならないことをもって二代王を不信する人も出ているようですが、よくならなくても悔い改めし天に栄光を捧げるの信仰が必要なのです。
それだから、私たちは完成祝福を受け210代先祖解怨をしたからこそ、むしろそれだけ責任がある立場、悪霊と戦う一戦に立ったのですから、そのような責任のある立場として祭司長として日々改めをすることがとても重要なのです。自分の救いは二の次なのです。
宗族メシアとして悔い改め、宗族の代表として贖罪条件の精誠を捧げること。それが宗族メシアとしてなすべきことの一つなのです。
ユダヤ・キリスト教こそ最新の性革命
2019年7月31日 韓国語説教 文亨進二代王より
Sanctuary Church Wednesday Korean Service 07/31/2019
深い関係もなくただ快楽だけで生きる人達は幸福ではない。憂鬱だ。快楽を感じるときは、快楽だけであって憂鬱だ。
人間は関係が深くてこそ、人の目的、人生、価値、意味、生きる理由が全て現れる。そして、その深い関係を下さった神様に賞賛と感謝を捧げることができる。
関係は私たちの人生を豊かにする。物質ではない、関係だ。深い関係があってこそ、あなたたちの関係が豊かになる。夫、子供と面白い冒険と訓練の人生を生きてこそ、あなたたちはサタンの罠に嵌まらないで勝ち、勝利的祝福の夫婦になることができるのだ。
では、今日はレビ記。これはとてつもない勉強だ。少なくとも3時間の勉強だ。レビ記18章に何が出てくる?神様が保護される関係。読んでみよう。
ヨナ王妃「レビ記18章です。一緒に読みます。」
18:1主はまたモーセに言われた、 18:2「イスラエルの人々に言いなさい、『わたしはあなたがたの神、主である。
18:3あなたがたの住んでいたエジプトの国の習慣を見習ってはならない。またわたしがあなたがたを導き入れるカナンの国の習慣を見習ってはならない。また彼らの定めに歩んではならない。
18:4わたしのおきてを行い、わたしの定めを守り、それに歩まなければならない。わたしはあなたがたの神、主である。
18:5あなたがたはわたしの定めとわたしのおきてを守らなければならない。もし人が、これを行うならば、これによって生きるであろう。わたしは主である。
ストップ、 これは十戒をくださる前から神様は同じ話をされます。 「私はエジプトからお前たちを救った神である。」いつも神様が法をくださる前に、 イスラエル民族に対して、救いについて話をされます。救いのストーリー。
父なる神として私たちを愛する、そのような 私たちのためにくださることは、いつも法が現れるが、その法をいつも話される前に「わたしはあなた方を救う神である」このようにいつも出てきます。
さぁ!
ヨナ王妃「5節です。」
18:5あなたがたはわたしの定めとわたしのおきてを守らなければならない。もし人が、これを行うならば、これによって生きるであろう。わたしは主である。
18:6あなたがたは、だれも、その肉親の者に近づいて、これを犯してはならない。わたしは主である。
下部を犯してはならない。(韓国聖書では18:6その下部を犯してはならない)
そして、
18:7あなたの母を犯してはならない。それはあなたの父をはずかしめることだからである。彼女はあなたの母であるから、これを犯してはならない。
ストップ、これはどういう意味だ「母を性暴行するな。」ということだ。
ここにすべてが入っている。お母さん、お父さん、叔父さん、伯母さん、おじいさん、おばあさん、孫、子供、 隣人 、隣り人の夫人、 色々出てくる、これから。
神様は何をなさろうとしているのか?関係を守ろうとしておられる。 なぜなら異邦の国々の文化文明圏では このようなお父さんであろうと お母さんであろうと、何何、娘であるとか、若い男性、若い女性 などと性関係をすることができるのです。
あなたたちも聞いただろう日曜日に。深くは入らなかったが。
このような内容を通して小さな子供たちが 性売買されてしまう。
このような宗教は中央政府が営む宗教を通じて、子供たちが性売買されてしまう。そしてこのような聖殿で娼婦となってしまう。
それだから異邦の国々において、神様は、このように聖書が出る前から ほとんどの文化文明圏の国々がエジプト 、バビロン、アッシリア 、カルタゴ、コリント、エペソなどの都市、ローマ文明圏、中国文化文明圏、アフリカ文化文明圏、インド文化文明圏、全てこのような悪い性関係が許されるようになる。そして子供を殺すことまで。バアル神、そこでも許される 。
それであるならその文化文明圏の女性達は牛とセックスをする時、これはゼウス神であるかもしれないと考えるようになるではないか。
どういう話か分かるだろ、呆れた。
異邦神の国々では そのようなことが一般化する。
世界歴史上初めてモーセを通して、モーセ五経と聖書を始めて、レビ記を通して、この関係を保護されたのだ。動物までも。動物までも保護される、神様は。動物までも。
おじいさん、おばあさんを保護され、孫を保護され、兄妹姉妹も、男も 。
そして何まで?動物まで。
これはその当時、どの宗教にもなかった驚くべき役事です。
初めて子供たちを全ての関係を、初めてその異邦の国々と 違う文化文明圏が現れたのです。
子供を保護し、孫を保護する。家族との関係を禁止し 全てのセックスエネルギーが 夫人に行かなければならない。夫人に行かなければならない。
他の男、女、 他の兄妹、おじいさんおばあさん、他の人々、動物まで駄目だ!
ロマンスと性関係とエネルギーが夫人に行かなければならない。
だからこのようなギリシャで 一番偉大な人は 誰かと言うと 、哲学も一緒に学び その哲学者が自分の弟子と セックスすることが一番偉大なセックスであると信じていた。
それではそのようなホモセックスが主流化した国はどうなるか?女を汚れているとみる。 女を汚いと見る。 女を子供の工場とだけ見るようになる。
女は愛を受ける価値がなく、 女は関心を受ける価値がなく、男だけが受ける価値がある。そして 若い男たち。このようになってしまう。
そうしながら、どうなってしまうのか?女はただ端にいく。中心は駄目で。社会文化の、愛の文化の中心でなく端に行く。
女よりもっと良いものが男。男とセックスするより、もっと良いことが幼い男の子。このようになってしまう。幼い子供たち。
女は老いてしまうから、幼い女の子、幼い男の子、こうなってしまう。
何を言っているか分かるか?これはすべての異邦神の国々の文化文明圏の共通点だ。
ところで、ユダヤ教とキリスト教文化はそのサタンの伝統を破壊してしまうのだ。そうしながら、神様は女を周辺から社会の文化文明圏の愛を受ける中心に置かれた。
男はあなたの夫人が老いても、あなたのすべての愛が夫人に行かなければならない。何を言っているか分かるね。
あなたは男が美しいと考えても、それは神様が憎み憎悪される事だ。あなたの夫人があなたの愛と関心を受けなければならない。
簡単に言えば、その女をその社会の端にいる女たちを中心に掴んで置かれた。
男たちのすべての関心、男たちのすべての愛、男たちのすべてのロマンス、男たちのすべての内容が、動物に行ってはならず、他の男に行ってはならず、子供たちに行ってはならず、夫人にだけに行かなければならない。
これがまさに神様が命じられたレビ記に出て来くる関係たち。
そして、神様が命じられた結婚。結婚。
結婚は女性たちを社会の中心に置くのだ、この馬鹿達が本当に。
(レビ記18章)22節を見よう。
22 あなたは女と寝るように男と寝てはならない。これは憎むべきことである。
23 あなたは獣と交わり、これによって身を汚してはならない。また女も獣の前に立って、これと交わってはならない。
よしストップ、見えるね?同性愛をするな、22節(に出てくる)。
なぜならユダヤキリスト教が同性愛の伝統に反対しながら、世界の歴史を変えた。その当時の文化文明圏は全て、バビロン、アッシリア、エジプト、ギリシャ、ローマ、全て「同性愛は大丈夫、最高だ、現代的だ。」とした。
しかし、ユダヤキリスト教では駄目だ、反対「同性愛は駄目だ。ユダヤキリスト教は「同性愛は駄目だ」「神様が憎まれる」トーバーと言ってみなさい。トーバーとは何か「憎むべきこと」ヘブライ語でトーバー憎むべき事だ。
このような内容が分かるようになったことは、革命だ。
全ての国は大丈夫だというのに、ユダヤキリスト教は違うという。なぜなら神様がそれを憎まれるから。
そして同性愛文化が強くなれば、家庭破壊だけでなく、男性女性を破壊する。
そうなれば、女性はどうなる?端にいく。隅っこに周辺に。そのようになれば子供も周辺に下端にいくようになる。だから、性売買文化が合法化、宗教を中心にして、国家の中央政府が運営する宗教から性売買(が行われる)。支援をうける。父母も洗脳教育を通して子供を売る文化、このような狂った文化になってしまう。
だから、ユダヤキリスト教徒は反対することによって、自分の文化文明圏が強くなる。そうだね。なぜなら男女の関係が強くなり、家庭の関係が強くなり、夫が夫人を保護し、神様の御言を通して夫人は夫を尊敬し、このように家庭が強くなる。
だから、レビ記18章はどれだけ重要な内容か分からない。
神様は結婚を守り、家庭を強くし、わかりやすく言えば、これはサタン文化文明圏を破壊するチームになる、家庭になる。さらに、このような家庭は頑丈であり、一生懸命働き、経済的に安定しているので、ユダヤ人も豊かになり、クリスチャン達も豊かになる。家庭破壊できないから。異邦神の国よりも。そうだね。
性の混乱がなく、人生の目的があり、意味があり、関係が強く、子供を虐待しないで、動物を性暴行しない。集中する神様のことに。神様の御旨が完成するために集中する。だから、そこに富が生じる。
それだからいつも異邦神の国々はユダヤ教徒をヒットラーのように殺せ、クリスチャンたちを殺せ。
イスラム教が行く所には富をもたらさず貧困をもたらす。非難と貧困。イスラム教は完全にサタン教だから。男は娼婦と寝ることも出来るし少女を性暴行することも出来るし、何人の妻とでもセックス出来るし、性奴隷を持つことも出来る。
イスラム教は富でなく非難と貧困をもたらす。
ユダヤキリスト教の限りない文明圏では倫理と価値観において富をもたらす。何故か。
迫害されても主を信じ大きな目的を持って主の願う道を行き、十字架を持って勝ち抜いていく力を与えられ、関係も明快となり、夫婦が強くなり家庭が強くなり、児童性暴行をせず、児童殺害、動物性暴行がなくなる。集中して勝ち進む力が起きるから。
レビ記のおかげでパッパッと上がる。
レビ記にこういう内容が全て出ている。
人類歴史を見ればそれは特別なことで一般化されたのではない。
人類歴史の伝統は何か。女性虐待。児童虐待。性暴行。これが人類歴史の大部分の伝統だ。
ユダヤ、キリスト教の神様は女性を一番保護された。
そして男には責任感を与えた。妻を守ること。
この様なサタンの文化文明圏の性の伝統はめちゃくちゃ、混乱の泥沼から神様はみ言を通して、また結婚を通して、レビ記18章の内容を通して、性の革命を起こされた。
善なる革命。絶対性革命。
分かったか。お前たちが政府の学校から習ったことと反対だ!
お前たちが習ったのはユダヤキリスト教の伝統と文化文明圏の内容は女性を抑圧すると習ったではないか。
善なる政府の学生たち。(笑)
そいつらが若い者に教えるのはフリーセックス文化とホモセックス、同性愛文化で、これが人類歴史の伝統だ。
堕落した人間の伝統の内容。
これは現代の内容ではなく、古代の古代の古代の宗教だ。
しかし若い者たちにこれは現代世界だと教える。「今21世紀なんだから同性愛者を受け入れなければならないだろう」と言う。
これは21世紀の思想ではない。これは一番古くからある宗教だ。絶対新しいアイディアではない。
新しいアイディアは一人の夫と一人の妻だ。それが新しい文化文明圏だ。動物とセックス出来ない。児童性暴行出来ない。児童性売買できない。宗教と中央政府が運営する聖堂は児童性(売買)出来ない。これか革命だった。児童を保護する革命。
同性愛はいけない。それは女性を保護する革命。男は男に愛と関心を持ってはいけない。それは女に行かなければいけない。誰でもいいのではない。妻に。そうだろう?
全ての関心のエネルギーが妻に行かなければいけない。
平和軍警察と市民たちが鉄の杖に同意して鉄杖の訓練をすればこの様な組織と児童性暴行者たちはみな死ぬ!
市民が警察訓練と特殊部隊の軍隊訓練を皆受けるから。そいつらを狩猟するようになる。
そいつらが一番怖がる世界は鉄杖の王国だ。
そいつらを狩猟するから。
それだからレビ記の18章は驚くべき革命的な部分だ。
全てのカイン圏の文化文明圏を反対する神様の文化文明圏。
ー聖霊役事祈祷会ー
今、私は聖霊とともにあることを感じます。私自身祈れば聖霊の炎で手が包まれ熱くなるようになりました。康お母様と共に聖霊の御業を受け主の聖霊に賛美を捧げます。
ー信仰告白 ー <信仰告白問答>
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