2019年8月8日木曜日

マルコによる福音書11章◆キングスリポート 8/6(火)


マルコによる福音書11章

キングスリポート 8/6(火)

The King's Report 08/06(火)2019

チャット通訳:英韓ヨナ王妃、韓日Yuko Morita 監修fanclub

​キングスレポートへようこそ。
​今日の天一宮の天気は稲妻を伴った雨の消息があります。
​一日中雲がかかって時々日が暮れます。
​最近はおかしなことのに雨の降る天気が繰り返されましたね。 昨日の朝は少し肌寒かったりしました。 
ポコノ地域は朝と夜にはもう少しずつ肌寒いです。
​水脈という気はもう少し肌寒くなった天気を感知したのかもう赤くて黄色に染まってきました。


​今日私がキングのリポートの前にこの福音賛美を歌いながら起きたのですが今日の聖句リマがちょうどそこですね。
この賛美では「馬小屋の赤ちゃんだけでなく水の上を歩いていたイエス様。
​どんな奇跡や予言より大きいその主が私の中に生きていらっしゃる。その主が私の中に生きていらっしゃる。 」

この歌は真のお父様が私が歌うことをお好きな歌です。 実はエルビス·プレスリーが歌った歌でした。
​孝進兄さんがこの歌をよく歌っておられて真のお父様が私にこの歌を歌えと言われました。 
この歌を私とクイーンが韓国語で翻訳して真のお父様の前で歌いました。
​私は実は、エルビスをあまり好きではなかったのですが、孝進お兄さんが好きだったのです​。

今日の聖句リマはマルコの福音書11章です。 イエスがエルサレムに入城する場面です。
​7 そこで、弟子たちは、そのろばの子をイエスのところに引いてきて、自分たちの上着をそれに投げかけると、イエスはその上にお乗りになった。

​イエスはエルサレムに入城なさいます。イエス様は本当にみすぼらしく入城なさいます。 
馬でもない赤ちゃんのロバに乗って鞍のようなものもないので、外着をロバにかけ、またロバも小さいのでイエス様の服を地面に引きずったかもしれません。 
王の中の王であられるイエス様のエルサレムの入城はみすぼらしい限りでした。

​しかし当時ローマの皇帝だったシザーが、もしエルサレムに来たならどう入城したでしょうか。 彼は恐らく黄金で飾られた白い馬に乗って、​100人余りの僕を率いて​すべての人々の注目を集めたでしょう。 
自分がやっている仕事をすべて止めて出て行ってその行進を見たでしょう。 

それほどサタンの王様はとても素敵で派手に登場する反面、イエス様のエルサレムでの登場は悲惨でした。

​サタンの王たちはなぜそんなに絢爛と登場するのですか? 
実はサタン王たちはそのような行進を通じて、私はこれほど武器を持って力と富がある。私が願えば 今すぐにでもあなたたちを殺すことができる。 だから君たちはひざまずいて私に服従しなさいと言っているのです。
実は人々はお金が世の中を動かすと言いいますが、また暴力も世界を動かしているとも言えます。

​最近、13時間の間隔で米国で2度の銃器乱射事件が先週末にありました。 
今回のテキサスで起きた銃乱射事件の犯人は(我々はテキサスが保守州だと思っているが)自分がダラス(保守地域)に住みながらも民主党の南米人の地域に行って、銃乱射事件を敢行しました。

​銃器がある確率が低いところをターゲットにしたものですね。 

テキサス銃乱射事件の犯人がウォルマートに入ってくる写真を見ると彼が耳栓をしているのが見えます。 ​ほとんど20人あまりが死亡したこの銃乱射事件は、犯人を自分のソーシャルメディアで見ると、​犯行を犯す、すぐ前に自分の政治性向は民主党から共和党に変えました。
ポール·・ジョセフワトソン氏は自分の最近のビデオで、今回の銃乱射事件を取り上げ、白人らだけの過ちだと言ってはならず極左派もすべて暴力を使えば過ちであることを知るべきだと自分の観点を語っていたのです。
それに反してジョン·レベル(元特殊部隊)のような人は今回の銃乱射事件に対して今「の状況を理解し、どこへ行こうと誰が銃を所有しているのかを見計らって万一の状況を常に備える癖を付けなさい」と言いました。( ドアがどこにあるのか非常状況にどう人を待避させるのかなど)
​彼は「自分のいるところに銃器乱射事件が起きれば自分は躊躇うことなくその人を処断する」と言いました。 「その人はそうした犯人たちは狩りの標的にしなければならない」と言いました。 
ジョン・レベルは「とても落ち着いていて全く感情的な人ではありません。 彼はとても篤実なキリスト教徒で自分は戦士詩人だ」と言います。
​そして「自分を訓練する人々も戦士の詩人たちだ」と言います。 

このように言うジョン·レベルとポール·・ジョセフワトソンの観点が本当に違います。

​事実、このように銃乱射事件を起こす犯人たちを見ると彼らの大半はご覧のようにベーター男性である可能性が高いです。 
公立学校で女性の先生に男性の性は有害だと聞きながら学校に通い、自分の未婚の母に愛されなかった男性たちです。 ​学校では80%の中高校の先生は女性です。 ​その残りの20%の男性の先生たちもまた、ほとんどベーター男性たちです。 それでも男性的な先生は体育の先生くらいでしょうか。

​子供たちに"男性というのは有害で悪いことだ"と教えソーシャルメディアに牛耳られた世代が今の愚かな世代です。 

フロリダでの銃乱射事件の犯人も自分のソーシャルメディアに"すべての女子学生、お前たちはこれから私を憶えるようになる"と脅迫しました。 自分のソーシャルメディアに"いいね"と関心"を受けるためにそんなことをしたのです。

​努力と汗を流しながら一生懸命に働き男性性であることを嬉しく受け入れ誇らしい男性として成長するのが男性ですが、今の若い男性たちは早い富や早い人気、早い名声を全く労力なく得ようと考えています。

 真の男性たちは人々を保護しようとするのです、絶対に害しようとはしません。
​また人を守ろうとするので人を害しようとする捕食者を見ると真の男性なら彼らを処断しなければならないと思います。

​でもベータ男性たちはいつもゲームの中で自分がとても重要だと感じます。現実は全然そうではないのにもかかわらずです。

​現実では怠惰で弱くて受動的な銃器乱射事件犯たちは、自分のゲームとソーシャルメディアでは自分が強く素敵で皆が尊敬する人だというそんなふりをしたいのです。

​男性というのは自分だけではなく他の人にも責任感があって人を保護することができる人です。 またそのようにするために訓練して汗を流して努力する人々です。神様を深く愛する人々です。 昼にウォールマートではほとんどの女性がショッピングをします。

​このような銃乱射事件の犯人はウォルマートでほとんどが女性であるはずなので、自分が銃乱射をしても私を撃つ人はいないだろうと計算したのです。

​実はテキサス州には真の保守がいる場所として知られていますが、今はカリフォルニア州の人たちが大幅に引っ越してきたことで問題が起こりました。

​今ティム本部長がおっしゃるには、今回の事件が起こったウォルマートは銃器制限区域として定められているウォルマートだったそうです。 これは全然変ではないでしょう。

​私は今回、ポール・ジョセフワトソンが"すべての暴力はすべて禁止になるべきだ"と言うことを聞きながら、私はもし左派たちがこんな風に暴力的に一般人を殺害してそれを楽しむなら、これは処断を受けなければならない問題だと思います。

​もしそのウォルマートですべての人々が銃器の所持が可能だったなら、その犯人は銃を取り出そうとする瞬間、一般の善良な市民からの処断を受けたはずです。

​軍隊訓練中の一つで、もし大爆発が聞こえたら地面に体を完全に付けるように言います。
​しかし普通の人たちはこのような銃声や爆発音が聞こえたら右往左往し、檻に入れられた動物のように恐怖で判断力を失います。
したがって訓練が必要であり、またこのような悪しき人々を処断するためにも訓練が必要です。 左派はこのような事件がある度に銃規制銃規制と言うのです。

​彼らにいくら銃乱射事件が銃器制限区域で起きたと言っても無駄です。
​彼らは犯罪者を保護し自分の全体主義の思想を世の中に実現したいからです。

​実際、このような銃乱射事件はすべての人々が鉄杖王国の王と王妃として銃を所有する場合その力を発揮できないのです。 簡単なメッセージではないですか!

​私は今回の事件を巡ってはポール·ジョセフワトソンよりはジョン·レベルのメッセージが正しいと思います。

​聖書のヨハネ黙示録では悪を鉄杖で処断するのです。

​また人を面白いからといって殺して楽しむこのような銃器乱射事件の犯人には慈悲というものはないというのを確実に知らせる必要があります。 世間を驚かせながら短い名声を得ようと銃乱射事件を犯すオオカミになろうとする犯人達には他の言語は通じません。

​"お前たちがこのようなことをすればお前たちの命が善良な市民によって処断される"ということを知らせるだけで彼らの悲惨で残忍な遊びを防げるというのです。 悪を処断してください。 毎日訓練をしてください。

​(休み時間)
時事リポート


ティムエルダー本部長がキングスレポートに戻ってきました。
​明日は教会の名節なのでキングスレポートがありません。
◆米国は、今週末に起きた2つの銃乱射事件のため深い傷心に陥っているのですが、私はそれが米国の最大のメディアの関心を受けなければならないことではないと思います。
◆今アメリカと中国は貿易戦争をしています。 この貿易戦争でアメリカが勝てばこそ中国の力が弱くなり世の中に天一国が建国される機会がもっと大きくなります。
​トランプ大統領は中国物品にさらに関税をかけることにしました。

​中国はそれに対応するために自分たちの貨幣価値を下げました。
​通貨の価値を下げれば、輸出をする時もっと安値で製品を輸出することができるため、米国のトランプが10%引き上げた関税に影響を受けず、ほぼ同じ価格で製品を輸出することができます。
​しかしこのような方法が良くないのは貨幣の価値を下げれば輸入をする時もっと高い価格で輸入しなければなりません。

​そのため中国の内部経済が揺らいでいるのです。
​トランプ大統領は今回の中国貿易関税を利用して中国と戦争をしているのです。
私の考え(ティムエルダー本部長)ではこれは銃口を向けて血を流しながら戦うことよりはるかに良いと思います。

​実はこれは世界の頂上の覇権争いなのです。米国のユダヤキリスト教思想が国を導くのか、それとも共産社会主義の中国がこの世を導くのかという戦いです。
​ですので、私ももちろん犠牲者と犠牲者の遺族たちには残念に思いますが、これは20人9人の銃乱射事件とは比較できないほど重要な事案です。

◆​ケリー·ラム香港の最高指導者(中国中央当局に入った女性)はこのような香港の過激なデモが香港を滅ぼしていると述べながら、デモの悪徳さを示唆しながら武力鎮圧を継続的に正当化しています。
​またこのような香港市民のデモは中国の安定と富を台無しにしていると言います。しかし安定と富を台無しにすることは一時的なことでしょう。

​今、香港市民は一時的な安定と富を望まず最後まで闘うことを決心している姿です。
​中国政府の武力鎮圧の脅迫にも香港の市民が強く大胆に戦っていけることを祈ります。

ウォールストリートジャーナルの記事です。
​79日間続いている香港のデモは"死を覚悟した"というタイトルです。

2014年の香港のデモが学生たちで行われたとすれば、今のデモは、香港の政治関連の官僚、医師、ポップスターなど全ての職業とすべての年齢の人たちで構成されています。

​今まで420人の香港市民が中国共産党に連行されました。
​北京は香港の警察にデモ鎮圧を任せ、また人民解放共産党軍隊の脅威の映像も流しましたが香港のデモは静まっていません。
​香港の市民たちは今、銃所有が全く許されない地域で、持っているものはただおびただしい市民の数しかありません。
​実はこのデモが小さくなったらすぐデモの武力鎮圧が入ります。
​したがって流血事態が起こらないように香港の市民が一丸となって団結し一つになるように祈祷の力を結集してください。
​アーメンアージュ

◆​今回の銃乱射事件が起きたアルパソ地域をトランプ大統領が訪問する予定です。
​明日がその日程になると見えます。
​​2人の負傷者が命を失ったのでエルパソ地域最終死亡者の数字は22人です。
​今、民主党の雰囲気は銃乱射事件のためすべての銃器を規制しなければならないと言っていますが、実は銃所有制限区域だったウォルマートが問題だった、また非難しなければならないなら、その犯人を責めなくてはならない、銃器そのもののせいにしてはいけない。とフォックスニュース社のあるニュースアンカーが言いました。
​銃器制限区域というのは銃器乱射犯には機会を、一般の善良な市民には悪夢を提供しています。

​トランプ大統領は昨日の朝、今回の銃乱射事件についての演説をしました。
​彼はまた我々は銃器乱射事件のような悲劇においてもっと前科記録のチェックをよくし、さらに国境死守で不法移民者に対する法を強化すると言いました。
​これは民主党と共和党を共に満足させるという政治家と同じような術ですがトランプが政治家のような発言をしているんですね。

​◆ナイジェリアが中国からお金を借りて鉄道を敷いてから返済できなくなると、中国の現代版の奴隷になります"

​ミャンマーも今、中国からお金を借りたためナイジェリアのような状況に直面しています。

​北朝鮮はいつも悩みの種です。
​しかし中国を米国が相手にし、少しずつ貿易戦争で勝てば北朝鮮を相手にするのははるかに容易でしょう。

◆​キャットウーマンが'レズビアン'の初ヒーローとして今回マーブルコミックスの映画から出ているようですね。

​全ての人々を抱擁しようとする彼らの動きに私は陥りたいです。

◆​一般市民は銃器制限区域を見れば銃を持ってはいけないと思いますが、犯罪者たちは自分たちの機会にするということを忘れてはいけません。 
銃器制限地域をなくす運動をしなければなりません。

​このように銃器乱射犯人は銃器制限区域にとても賛成する人達です。

◆​2020年の大統領選挙には中国の選挙介入があるものと見られます。
​中国は来年トランプが脱落するとことにポイントを置き、それに命をかけながら貿易戦争を準備しています。
​​一方、トランプはこの中国との貿易戦争を速戦即決して中国が2020年の選挙にいたずらをしないようにすべきでしょう。

​私たちは中国人を愛しますが、中国政府は人々を共産党の死地に追い込んでいます。 皆さんが祈りと精誠を尽くしてください。

​神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。キングスレポートが共にあります。

​今日も共にしてくださりありがとうございました。
​アーメンアジュ
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