2021年6月13日
三代王権天一聖殿・東京礼拝
聖殿よ、今再びキリストの自由、キリストの星条旗を立てよ
三代王権天一サンクチュアリ教会
三代王権天一聖殿
教会長:三原
テキスト画面礼拝VIDEO
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1.迫害投獄された友を救え
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今、聖殿で迫害が始まっています。
まず最初にそれを見ていきます。
’21年5月10日(月)キングスリポート ◆キリスト教国家によるキリスト教大迫害時代
アルトゥル・ポロウスキー牧師(Pastor Artur Pawlowski)が5月9日土曜日に逮捕されました。
エルダー部長がキングスリポートのインタビューを5月8日金曜日の午後7時に終えた24時間以内にそれは起こったったということです。インタビュー翌日の土曜日の礼拝が終わったあとで逮捕されたのです。
★フランク・スカヴォ:二代王様の盟友
キングスリポート5月18日,5月29日(2日分)◆世界人類奴隷化、666獣の世界政府
Hyung Jin Nim encouraged brothers and sisters to donate to Frank Scavo's Defense Fund.
皆さんご存知の二代王様の盟友、フランク・スカヴォ氏は今年1月6日に国会議事堂に8分間いたということで逮捕されたました。武器はスマートフォンでした。国会議事堂の中で写真を撮ったという理由でした。
米国パンザー会長が、フランク・スカヴォ氏を救うための基金のページを立ち上げました、よろしければご支援願います。→ Scavo's Defense Fund.
2.三代王権21年路程、長成期の今は患乱の時代、ヨハネの黙示録16章の時代であることを再認識する。
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今はこのような時代に入りました。
2021年からの長成期の7年はヨハネの黙示録16章の時代であるとこと、そのような艱難辛苦の時代であることは一年以上も前から、つまり2017年9月23日の完成祝福式ヨハネの黙示録12章の祭事の時から言ってきました。
ヨハネの黙示録16章の艱難辛苦を賛美で生き抜こう!◆2020年3月1日
それで、第一の鉢、一年前コロナウイルスとはヨハネの黙示録16章に出てくる第一の鉢のことであることを伝えました。
そしてこの、コロナウイルスをきっかけとして、世界不況と、米国と中国の対立が起きることを話しましたが、まさに、その通りの展開となっています。
そして、悪霊界に操作されている左派スーパーエリート層が、このCOVIDE-19に対する施策を大きく方向転換したようです。
上の記事の写真は、あれほど、武漢コロナ起源説を否定し陰謀論だと監視検閲弾圧してきたスーパーエリート層の手足とも言える米国民主党、ビックテック、マスメディアの論調がまったく180度変わり、自然発生説を支持していた衛生局トップのファウチ等を避難し、武漢コロナ起源説を支持する方向になったことを示す記事です。
この左派各界が申し合わせたように方向を転換したのは、ファウチ等を責任を押し付け、あれほど支援していた中国を世界の邪悪として、グローバリスト、ディープステート、ロスチャイルド家などのスーパーエリート層が、グラーバリズムのお手本としていた中国と対決することを決意したのではと思います。
http://totalnewsjp.com/2021/06/08/china-77/
医学界も含めて、あれほど武漢コロナ起源説を言っていたトランプを攻撃していたのに、5月の終わり頃から急激にCOVID-19はメイドインチャイナであることが言われ、それを証明する内容が次々と明らかにされています。
あれほど医学的に反対し自然発生説を主張していた医学界もCOVID-19は人工的に中国武漢でつくられたことを、医学的に証明しようとしています。
つまり医学も政治や金によって動いていたということです。ですからましてやCOVIDE-19に対するワクチンがいかに政治的で金絡みであるかということがよくわかります。
元ファイザー副社長、マイケル・イードン氏 VIDEO
「私は阻止する」https://youtu.be/waqUEr4FWDI
「私を信じてください」https://youtu.be/PYfNnh5b0wE
ですからコロナワクチンもとても危険なのです。不活性ワクチンも危険ですが特にmRNAワクチン、DNAワクチンは遺伝子操作で免疫細胞をつくりますから、胎盤を作れなくなり不妊になってしまうとも言われています。
ワクチンは666獣のDNA刻印: ヨハネの黙示録 13章16節
13:16また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 13:17この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
そのように。これは、皆様が言われる通り、666の獣、つまり政府によるワクチン接種のことであることは、明白です。
ですから、武漢コロナ起源説は、これら左派スーパーエリート層、サタン政治主義家、世界金融家たちが、中国共産党を切り捨て、むしろこれと戦うグループがあることを示唆していると良いでしょう。
ところが一方で、米国のワクチンを WHOを通して、中国の自由にさせ、ワクチンを持って、世界を中国に任せようとするグループもあります。ワクチンによる人口調節は、そういうのがお得意の中国に任せるということかも知れませんが、バイデン政権の中国に対するこの一貫性のなさは、スーパーエリート層の混乱を表していると言えるでしょう。
ヨハネの黙示録16章は中国との第3次世界大戦を示していると、言ってきましたが、この混乱は、第3次世界大戦、中国との戦争を目指していると言っても良いかも知れません。
1年前の「ヨハネの黙示録の時代の始まりと今後」では、その時は選挙でトランプが経済制裁はすれど戦争などそんなことをするはずもなく、バイデンが勝っても中国と仲が良いので、あり得ない、どういうことかと訝っていましたが、この展開はなるほどと感じます。
人工の生物学兵器は自然に消えると言われますので、COVID-19の騒ぎは、多少収まるかも知れません。
第五の鉢 黙示録16章10節
16:10第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、 16:11その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。
ところが第五の鉢は、中国の次の新しい生物兵器のことを預言しているのかも知れません。もしかしたらコロナワクチンの事かも知れません。このことを、「ヨハネの黙示録の時代の始まりと今後」でも言いましたが、COVID-19の次の恐怖が人々を襲う可能性があります。それがコロナワクチンの事かも知れないですし、中共がCOVID-19で世界を恐怖に陥れた成功体験から今開発している次の生物兵器のことかも知れません。
そして第六の鉢、第七の鉢のハルマゲドンは、まるで戦闘機やミサイルが飛び交い、 砲撃の音が鳴り響き、町々が焼かれることを想起させます。
真のお父様は、 次の世界大戦とはイデオロギーの戦いであると言われました。
しかし韓マザーとその側近のメシアに対する裏切りは、このようなハルマゲドンの戦いに人類を導くのかも知れません。
この第六の鉢、第七の鉢をみると、清平、韓国はそのことにより大きな被害を受けると解釈することも出来ます。
このようなヨハネの黙示録16章の時代、これはまさにキリストのリバイバルのための世界的戦いであり、その中心が米国だということです。
これは2017年9月23日のヨハネの黙示録12章の祭事の時から言ってきました。また、この祭事はキリストのリバイバルを起こすための祭事でもありました。
そして今、まさにその最前線、その一線に私達がそのキリストの自由のために立ち上がる時となったということなのです。
2015年1月10日、真のお父様が「真の自由」という啓示を与えて下さり、直ちに二代王様の沈黙を破る2015年1月18日の翌日から立ち上がりました。それ以降も「真の自由」がテーマであったと感じます。
今では「真の自由」とは、これは「キリストの真の自由と責任」であることが、今明確に理解できます。
今、この「キリストの真の自由と責任」のために実体的に立ち上がる時代になったことを感じます。
それは牢獄殉教覚悟の「キリストの真の自由と責任」であるのです。
このことを患乱の時代である長成期の7年路程において、二代王様は御言を言っておられると思うのです。
もちろん「患乱中 神様鉄杖王国太平聖代」ですから、患乱、艱難辛苦を勝利した後は鉄杖王国が太平聖代となるのですから、希望の御言です。
その代王様の御言を見ていきたいと思います。
3.今はキリスト教殉教の精神の時代
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二代王様の患乱中 神様鉄杖王国太平聖代(2月12日)以降、御言のテーマは、米国内戦、そして殉教です。
殉教を覚悟して戦って行かなかればならない同士に対する将軍、ブラックローブレジメントの戦士に対する将軍のような御言です。
王様ご自身、殉教を覚悟して語っておられることを感じてきました。
そしてこの6月、自分が投獄されたり殺されることもあることを明言されました。
今一度、3月の二代王のみ言を振り返ってみます。
銃を奪うことはいつも大量殺戮につながります。
そのようなこの時、アメリカ人は勇敢でなければなりません。殉教者、それに立ち向かう人たち、基本的に彼らは殉教の準備をしています。
殉教の精神はサタンに負けることのない精神です。
神の国を求めなければなりません。神の義を求めなければなりません。
なぜならば聖書にも書いてあります。ヤコブの手紙4章7節で、自分自身を神に従わせ、悪魔に抵抗すれば、悪魔は逃げていくと書かれています。
世界を救う祝福を受けた殉教者達たれ
人々は政治家たちがすべての問題を解決してくれると思っていましたが、結局、問題を解決するのは市民の手にかかっています。
私たち愛国市民が世界を救うための祝福を受けた殉教者になるでしょう。
私たちは非常に危険で重大な時期を生きています。
全てのアメリカ市民は大胆になる必要があります。生死にかかわる問題だということです。皆が自由のために戦い、死を恐れず、死んでも自由を守るという決意をしなければなりません。
結局、独裁を防げるのは私たち市民です。皆がその責任を分担しなければなりません。すべての戦士たちは死を覚悟して戦うという誓いをしなければなりません。性別を問わず全ての人が王国を守る守護者です。
聖殿よ、殉教民兵牧師として内戦に臨め
2021年3月26日(金)キングスリポート
共産党はとても大胆です。
マルクスのシステムは革命によってもたらされます。 暴力的な革命です。 それが入ってこようとするとき、市民が強く抵抗するなら入ってこられないシステムです。
だから、米国の大衆が建国の父たちの精神を持って、それに抵抗しなければ、終わりです。
米国内戦は、殉教者で決まる
内戦が起きなければアメリカは死ぬのです。
そのように、その線を越えようとしています。
だから殉教者達、最初の殉教者達がそれほど重要です。
殉教者達の血は大きな戦争から人間達の命を救うのです。
攻撃して勝つことはできません。まず打たれなければなりません。
殉教者の血が流れるようになります。その戦争が義とされるならば。先に敵に打たれなければいけません。
今、黙示録終末の時、ルシファ主義を恐れず戦え
2021年3月28日・英語日曜礼拝<最後部>
しかし、神の奇跡によって、私たちがキリストの体の、手足となるように召されていることを理解し、聖書に書かれているように不義に対抗して立ち上がり、悪魔に抵抗すると悪魔は逃げていくのです。
4.星条旗よ米国国歌よ今再び立ち上がれ
▶ このように悪を、死を恐れず殉教をしてでも戦うことを促され、ご人身も決意されました。
今、5月6月の二代王様の御言からみる天から願われている摂理の目標を一言で言うならば「今再びキリストの自由、キリストの星条旗を立てよ」ということになるでしょう。
二代王様は「’21年6月2日水曜礼拝、聖殿よ、米国を救い世界を守護する者たれ」の説教で「私たちの目標は『米国を生かして世界を守護しよう』」と指示されました。これをもう少し具体的に言うならば「今再びキリストの自由、キリストの星条旗を立てよ」ということなのです。
「サンキュー、フリーダム」鉄のつえフェスティバルで参戦勇士に出会ったら、こう言いなさいと二代王は言われました。
私達の自由の為に死んだ米国の参戦勇士の人々に敬意をもって、米国を再びキリストの国に立てることが私達、聖殿とクリスチャン達の使命なのです。
星条旗は、単に米国、アメリカという一国の旗ではなく、キリストの自由を愛し守る者たちにとって、大切な旗ということなのです。
そして、その星条旗を讃えて出来たアメリカ合衆国 国歌「星条旗」なのです。
’21年5月9日英語日曜礼拝<全文>星条旗よ、今再びキリストの自由に立ての説教に、これは渾身の二代王様の、キリストの自由に対する思い、そしてその感情が高まり米国国歌「星条旗」を高らかに歌われたのですが、その思いに、その大切なことを悟ることが出来ました。
ところで、今やこの星条旗は共産主義、政治サタン主義の旗に変わろうとしている現実があります。
今やキリストの自由を守ったこの星条旗の意味が抹殺されようとしています。
まずアメリカが、この本来の星条旗の意味を取り戻さなければ、米国が共産主義、政治サタン主義の国になれば、世界が滅びます。
ですから私達、聖殿聖徒が今の時代に成すべきこととは、このキリストの自由の旗、星条旗を守ることであると言えるのです。
今や、アメリカがサタンとの戦いの第一線、最前線となっています。
それですから、二代王様が、牢獄と殉教を覚悟して、その最前線に立ち、今を私達を導いておられます。
その米国国旗、星条旗に対する二代王様の、殉教の覚悟が伝わる熱い思いの重要な御言、’21年5月9日英語日曜礼拝<全文>星条旗よ、今再びキリストの自由に立てを読みながら、私達も二代王様のその思いに合わせたいと思います。
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文亨進二代王:
人々は凄く怯えています。今、時は変わるところですから。
アメリカは戦うものがあり、アメリカの設立に重要なものがあります。それは旗です。旗を見ると、Jチーム、Kチームとか表すものだけではありません。
フランシス・スコット・キーがアメリカの国歌を書いたとき。その物語を聞いたことがありますか?裏話。それは素晴らしいお話です。
その米国のフォートマクヘンリー基地には牢獄がありました。フランシスは弁護士です。イギリス側と捕虜交換の交渉するために来ていました。
しかしイギリス海軍と戦わなければいけなくなりました。フォートマクヘンリー基地を破壊すると通告してきました。
フォートマクヘンリー基地には特大サイズの大きな旗(9m*12m)があったのですが、「アメリカの旗を下げて、イギリスの旗をあげれば、あなたがたを守る。旗をただ下げればいい」という内容でした。
もちろんアメリカ側は、いや私たちは旗を下げない。ずっと掲げ続けると返信しました。
そうしたところ、すべてのイギリス海軍の艦船が大砲を基地に向けて砲撃をはじめました。
フランシスが表現するには永遠に終わらない雷のようだと。
3時間ずっと砲撃が続いていました。バンバンバンと3時間ずっと続く。煙がたくさんあがって夜中で、目に見えるくらいたくさんの炎が上がりました。たくさんの弾が飛んできました。アメリカの旗はまだ立っているのかと、この旗に攻撃が集中していました。しかし3時間経ってもまだ米国の旗は立っている。
くそ!まだ旗が立ってると。もう一回撃て!と第二ラウンドの3時間、また撃って撃って、大砲がずっと鳴っていて、体もぶっとばされた人もいます。これはゲームではありません、本当に死んでいるのです。人が、大砲に撃たれて。
そして煙が消えていった時、もう旗は無くなっているだろうと思ったら、おかしな角度、45°くらいに傾いていた。それでも、その棒にはまだ旗がついている。
イギリス軍の人が、なぜだ。100%旗に命中したはずなのに何故まだ旗が立っているのだと。
実際はちゃんと直撃していたのです。まったく倒れていたのです。
何が起きたかというと、アメリカの人が旗を拾ってその前に立っていたのです。砲撃を身をもって受け取っていたのです。
そして砲撃を受けて死んで、また別のアメリカの人が旗を拾っていた。若い男達がひとりずつ大砲を受けるために立って、旗が倒れたら、やられた人の体を移動して、次の若者がその旗の前に立ったのです。
朝になった時なぜ45°だったのか、死んだ若者の体の山ができていたのです。その体の山たちが旗を守ったのです。
そのとき、歌が出てきたのです。
- 二代王様、熱唱 -
Oh, say can you see, by the dawn's early light
ほら、貴方にも見えるだろうか?夜の闇に別れを告げる朝日に照らされて
What so proudly we hailed at the twilight's last gleaming?
夕べ日没間近の薄明かり歓声の中で手にした我らの誇り高き功績を
Whose broad stripes and bright stars, through the perilous fight.
幅広のストライプと共に輝く星々は、その死線を越える戦いの最中
O'er the ramparts we watched were so gallantly streaming?
我々が守る城壁の上で勇ましく己を誇示し続け
And the rockets' red glare,the bombs bursting in air,
そしてロケット弾の赤い閃光と空気を震わせる炸裂した爆弾までもが
Gave proof through the night thatour flag was still there,
我らの旗がここに健在であるということを一晩中見せつけていた
Oh, say does that star-spangledbanner yet wave.
その輝く星々を讃え旗は今もたなびく
O'er the land of the free and the home of the brave!
ここは自由の大地の上、勇者たちの祖国であると示すように
分かりますかみなさん。計画していたわけではないのですが、突如聖霊に動かされて。
私たちが何のために戦っているかわかるでしょうか。小さいものではありません。私たちは祈らなければいけません。愛国者ひとりひとりを祝福していっていかなけければなりません。
黒人、アジア系そんなもの関係ありません。私たちは神様の贈り物、神様の自由のために戦っています。
サタン主義、子供虐待、悪魔的力との戦い、この戦いは絶対に意味のあるものです。
私たちが負けてしまったらこの世界が終わります。
しかし私たちが、この壮大な戦いに勝ったら、私たちは新しい時代にいくことになるでしょう。その神様の王国文化が本当に成されるように。
ー 祈祷 ー
天のお父様、今日この日に感謝します。
この土地を守るたまに多くの偉大な倒れた英雄達の命が流されました。非常に残念なことに、この世界の最後の希望の砦となってしまいました。私たちしかいません。
今は狂った時です。恐怖が蔓延し危険が増大しています。極めて危険な組織達が繋がっていっており、自由の灯火を消そうとしています。
今、どれだけ重要な時でしょうか。何故なら、文字通り世界の運命は私たちにかかっているからです。
ジョージワシントンはその重要なときにこう言いました。
アメリカのキリスト教と他の世界のキリスト教との違いは、アメリカのキリスト教は自由のために立って死ぬことを選ぶことだと。
ですから私たちに聖霊の力を与えてください。
アメリカが戦う価値のある国であることを知り、私たちは勇敢で壮大なクリスチャンとなり、勇敢で壮大なキリスト人となり、その勇気のあるキリストについていける人々になれるように。正義のために立ち向かう勇敢で壮大な男性、女性になれるように。
その旗はただ色のついたものではなく、この地に染み込んだ血を表しています。
この自由はキリストのために戦った血によって色づいたのであり、その旗を掲げ続けるために彼のために戦い、体を高く積み上げた心ある人々によって守られたのです。同じ考えを持っている者たちがキリストのために戦い、この旗を常にあげ続けられるようにしてください。
私たちはキリストの体として、些細なことや意見の相違に陥ることがあるかもしれませんが、私たちは、この重要な時期に、力を合わせ、知恵と見識を持ち、力を発揮しなければなりません。
私たちはいろいろ反対に会うこともあると思います。私たちはバラバラに吊るされるかもしれません、一緒に死ぬかもしれません。
敵は常に私たちを分立させようとしますが、この重要な時期に、一人一人の心をあなたの霊で満たし、頭の上から足先まで、あなたの生ける水を注いでください。
そして自由の炎を灯してください。
私たちは、あなたの召命を信じ、この重要な時に私たちを群れの中から呼び出された理由があることを信じます。
あなたがミクロコスモで働かれ、マクロコスモスへとつながっていくようにされることを私達たちは知っています。
あなたがアメリカの暗闇の時に一緒に立ってくださるよう願います。
そしてこの暗黒な時に私達が光になれるようにしてください。それは崇拝されるためではなく、他の人々を、あなたの自由と責任の王国へと導くことができる光となれますように。
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この二代王様のみ言に星条旗とアメリカ合衆国 国歌「星条旗」、これが、これほど、大切なものであったのか!ということを実感頂けたと思います。
この星条旗に込められた思い、それがワシントンの言う「アメリカのキリスト教と他の世界のキリスト教との違いは、アメリカのキリスト教は自由のために立って死ぬことを選ぶことだ。」であることがわかります。
これを大切にしたいと思われる二代王様の御心情を思うならば今後、天一国国歌のみならずこの、アメリカ合衆国 国歌「星条旗」も歌えるようにしたいと思うのです。
ですから、今、天から願われている摂理の目標を一言で言うならば『米国を生かして世界を守護しよう』であり、それをもっと分かりやすく言えば「今再びキリストの自由、キリストの星条旗を立てよ」ということなのです。
それはたとえ死んで屍となったとしてもこのキリストの自由の旗を守るという熱い暑い思いです。
この自由を守るために、このキリストの自由を表す星条旗を守るために命を捨てて守った多くの米国の若者達。この精神この殉教の精神が今求められているということなのです。
そしてこの目標は、米国独立本来のキリストの自由に立脚した米国が出来るまで続くことでしょう。
ですから、これからの長成期7年間は米国をキリストの国として再び立てるために 「死んでもイエス様と共にいきます」という十字架の覚悟が今、私達に必要ということなのです。
そしてこの長成期7年の患乱時代の後には、 神様の鉄のつえ王国が太平聖代となる完成期の7年を迎える事が出来る、希望の時代でもあるのです。
今、この二代王様の熱い思いを知って、建国の父が求めて、本来のこの自由を求めて今、米国の保守キリスト教徒が聖殿に人々が集まっています。伝道していないのに、トランププロテストラリーを見て、キングスリポートを見て、本当に米国を愛しているのはサンクチュアリ教会だ聖殿だと、自然に沢山の人が集まってきています。
しかし人々が集まれば集まるほど迫害も多くなっています。人々が集まり、教会が発展すればするほど、聖殿教会が危険になります。とくに二代王様や國進様は命までも狙われるそのようなことになるのです。
しかし、二代王様は、牢獄殉教が眼前にあろうと、それでも行くと言われるのです。
私達もその牢獄 殉教の精神を引き継ぐ者となり、二代王様、三代王権を支えていきたいと思うのです。
二代王様は投獄されることや殺されることを、そのような牢獄殉教の覚悟を告白されました。
その覚悟の二代王王様の、皆様への告白の御言「’21年6月2日水曜礼拝◆聖殿よ、米国を救い世界を守護する者たれ」を一緒に読み、私達もその覚悟を受け留めて行きたいと思います。
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文亨進二代王:
・戦没将兵追悼記念日、米国が死んだら世界が終わる
アメリカが死ぬことになったら皆さんの国は全部中国の下に入ります。 皆さんそれ分かるでしょう?冗談ではありません、これは。中国の下に行くということです。 韓国は中国の奴隷になってしまいました。 日本も。アメリカは死ぬことになればこのスーパーパワーは死ぬことになれば世界は終わりです。
ますます戦闘的になる鉄の杖ミニストリー
ショーン文は、米国議会議事堂の暴動に参加して以来、鉄のつえミニストリーはより過激になった
バイス(VICE)ニュースという大きな左派が私たちをたくさん打ちました。 テキサスでキャンプグラウンドを一つ買ったと。 自分の旗を立てていると。 そう言いながら、私たちを激しく攻撃しました。
『Heavily Armed Apocalyptic Religious Sect With Ties to Team Trump Buys Texas Compound to Prepare for War With Deep State (トランプ・チームと関係のある重武装装備の黙示録的宗教団体が、ディープ・ステートとの戦争に備えてテキサスに屋敷を購入。)』
だから、こんな奴らも私たちを攻撃すればするほど保守が私たちを支持するようになります。保安官も訪ねてきて、「私たちもこのキャンプグラウンドで行事したい」と。 「ところで、左派が私たちをこんなに激しく攻撃しているのに大丈夫ですか?」と尋ねると、「ああ、大丈夫だ」と。すでに私たちを皆白人優越主義者で、すでにこの左派が私たちをいつもその様に攻撃している」と。
ハハハ 市民たちが電話し、「わぁ、君たちがテキサスに来てくれて、本当におめでたい。感謝 感謝」と市民たちが電話をするそうだ。
また、愛国者がこんなにたくさん来た。 愛国者が、こんなにたくさん来ました。 本当に、私達は知らなかった人達がたくさん来て、こんなアメリカの状況がどんどん急がれるから人々が悟るようになるのです。 「ああこれは半端じゃない、これは本当にアメリカを殺してる」 これを感じるのだ。 一般市民も。
・聖殿が発展すれば私は牢獄に行く、それでも突き進む
ですから、多くの市民たちが来れば来るほど皆さんも喜ばれるでしょうが、私達のコミュニティーも喜ぶでしょうが、事実を言えば、市民たちが来れば来るほど、もはや、この左派政府が私を捕らえ、監獄に捕らえる可能性がより速く高くなるのです。 それは事実です。 そして国進監査院長、国進兄さんも 捕まえようとする、 私たちのコミュニティーにいる人を捕まえようとする 可能性が爆発的に上がります。 私たちが大きくなればなるほど。
ところが、続けて来れば来るほど教会が大きくなるほど、私の頭にある二代王のターゲットがどんどん大きくなっていきます。 そしてお父様を監獄に入れお父様を殺そうとするかのように、私を殺そうとするでしょう。
だから、このような戦いをしながら、サタンと戦いながら、私たちの命のためすることはできません。天一国の民と天一国の宗族の王と王妃が、お父様の三代王権とともに、カインとアベルとともに立つこと。私たちの命のためにすることはできないのです。世界のために(戦うのです)。私たちの命のために戦うことはできません。神のために。お父様の栄光のために。
どうして?私たちは死んでも、私たちはお父様に会いに行かなければならないではないですか。それが最後の結論です。
・米国を生かして世界を守護しよう
これから私たちは、テネシー、それは大きな保守、重要な保守の州、そしてフロリダ州は新しい首都トランプ大統領、重要な新しい首都。そこでも天一国の国旗を掲げなければなりません。立てなければなりません。
だから「アメリカを保護し、米国を生かして、世界を守護せよ。」だから、長成期の私たちの目標は『米国を生かして世界を守護しよう』。
なぜ?米国が死んだら世界は中国の中に入るからだ。世界は児童性暴行者、サタン主義、ビル·ゲイツとサタン主義者のロスチャイルド銀行、中央銀行家の中に入るからだ。
長成期、私たちの目標は、「米国を生かして世界を守護しよう。」米国が強くなってこそ、米国が再び強い善良なユダヤキリスト教を中心にした国になってこそ、世界が自由をさらに拡大できるのです。米国が強くてこそ、韓国と日本にも銃器所有がある日、生じるのです。米国が死んだら、中国のやつらが、中国政府のCCPが、中国政府が皆さんに銃を渡すと思いますか?あり得ないことです。
ですから今は、とてつもない大変な状況に入っています。
個人的には、私はこの状況が本当に嫌です。こいつらが私たちのコミュニティを攻撃したら二代王から攻撃するから。私から捕まえて殺そうとするから。ガタッ(スタジオの誰かが驚いて物を落とす音)
私はバカではありません。しかし、私たちは人を恐れるのか、それともお父様、神様、お父様を畏れるのか?人のために生きるのか、人気のために生きるのか?それとも、主の国と王国のために生きるのか?これは、これなのです。
今回テネシーでも、そこで天一国国旗を挙げれば、そこも攻撃して、フロリダのトランプ大統領の隣にある所も攻撃するだろうし、徐々に危険になっています。
だからたくさん祈ってください。祈祷を沢山してください。お父様の三代王権、二代王、カインとアベル、現場にいる、一線にいる私たちの宗族の王と王妃、皆のために祈ってください。
今アメリカは、完全にこのとてつもない天宙的な戦いの中心となっています。
今、アメリカを殺そうとしています。
長成期が、一番急を要する危険な時代です。
だから長成期において、この時代はとても危険です。だからお互いのために祈らないといけません。
ああだこうだ、あの聖殿食口がどうだこうだ、そんな愚かな馬鹿げたくだらない幼稚なことをする必要はない。今は、私たちは皆一つにならなければなりません。
組織的ではありませんが、心が一つにならなければなりません。お互いのために祈らなければなりません。うまく生き残ることができるように。アメリカで勝利できるように。特にアメリカで。
ですから、皆さんも鉄の杖フェスティバルに、今回も来られる時に、そのような米国の愛国者の歌も学んで、それを奉献してください。米国市民に対して力を下さるために。何故ならばアメリカ市民たちが、今やこの第三次世界大戦の一線になるのです、今から。アメリカ市民たちを復活させてくださり、たくさん激励をしてくださらなければなりません。
今はもうこれ以上逃げることはできないのです。この世界政府、中央政府、世界政府、左派政府、国際左派政府は、今や米国を殺したいのです。そして「アメリカを殺す」と決めました、今や。そういう状況です、今は。
米国が勝利できるように支持してくださり、祈祷してくださり、アメリカにあるミクロコスモスにある三代王権がトランプ大統領と多くのアメリカ愛国者と指導者と一つになり、ミクロとマクロが神の御意に従い、アメリカを生かして世界を守護しなければなりません。
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▶ 二代王様は6月1日のキングスリポート(’21年6月1日(火)キングスリポート◆ 参戦勇士追悼記念日とウェイコ事件)では、このViceの記事がウェイコ事件と聖殿を左派が同一視していることにナーバスになっておられました。
それほど聖殿に二代王様に危険が迫っているという事なのです。王妃様も殉教を覚悟していると言っておられます。
私達が祭司長と言う時、それは宗族に留まるのではなくキリストの王国を相続する
者として、神の王国を建て、発展させる責任があります。
それがキリストの祭司としての立場です。ですから、天一国建創建にあたってそれはキリストのためであるなら死を恐れない覚悟する者、これが祭司長として聖殿聖徒ということにもなります。
それを二代王様は端的に「二代王:お父様を畏れるのか?人のために生きるのか、人気のために生きるのか?それとも、主の国と王国のために生きるのか?私たちは死んでも、私たちはお父様に会いに行かなければならないではないですか。それが最後の結論です。」
と結論付けられました。
まさに黒装束連隊(ブラックロブレジメント:black robed regiment)の精神です。
そのブラックロブレジメントの英雄の精神を持てと二代王様は言われるのです。
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十字架殉教の精神に年齢は関係無し
二代王:
60代、70代の食口の方々も、もう引退したからといって、役割がなくなるわけではないのです。
クリスチャンというのは、キリストに従い、死ぬ覚悟をする者のことです。
主が「十字架を担って私に従え」 とおっしゃるのはどういう意味ですか。死ぬ準備をしろということです。
十字架は何を象徴していますか? 死です。
クリスチャンは死ぬ時も、「死んでもかまいません」。 「死んでもイエス様と共にいきます」ということなのです。21年6月4日(金)キングスリポート◆ 十字架殉教の精神に年齢は関係無し
本当のキリスト人は立ち上がる強い英雄
二代王:
暗黒の時代に聖霊が働いています。たとえ私達は迫害され打ちのめされて殺されたとしても、神の王国で、聖人の中で、神の血統の中で神と共に立ち上がらなければなりません。
英雄は全てを犠牲にして、全てを諦めなければなりません。英雄は自分の命を第一線にかけ、死ななければなりません。
英雄は全ての怪物たちに対抗しなければなりません。
キリストに従う者達はそれら怪物やゴースト、この世の暗黒の権力、支配者たちの全てと弱き人間として戦わなければなりません。
しかし私の弱さはキリストによって強くなり、私の弱さはキリストの栄光として表されます。アーメン。
それが力です。それでキリストに従う者たちは英雄なのです。
それは愛の追求の英雄であり、善の追求の英雄です。そして神の正義のための英雄であり、サタンを克服して勝利した英雄なのです。
なぜなら私達はキリスト共に歩んでいるからであり、真のお父様を知り、イエス様を知っているからです。
これが英雄を追求することです。
私達はこれまで何十年も嫌われ迫害されてきました。そして今、福音派が両手を広げて私達を受け入れるということは、我々の歴史で初めてのことなのです。
彼らは心を広げて私達に「貴方たちは実際異端ではない。貴方たちは真の愛国者であり、社会主義、共産主義と戦う答えを持っている。666の怪物の意味を知っていて、誰が赤の馬で、誰が黒の馬で誰が白の馬で誰が偽の預言者で誰が反キリストなのか、皆さんはとても明確です。」と言います。
そして「皆さんはアメリカの愛国精神を越えた愛国の視点を持っている。」と言います。
そして今人々はそれが世界の光であるとその価値を認めています。
世界の自由は死んで、殆ど消されました。私達はとてつもなく危険な時代に生きています。
私達は少なくもアメリカの自由のために立ち上がらなければ、また神と真の父母、イエス・キリストのために立ち上がらなければ、世界が知らない最後の自由の世代となるかもしれません。
皆さん、私達が生きて英雄になる時です。勿論いつもキリストに仕えるのです。
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5.先祖解怨祝福
今回、2021年度の先祖解怨祝福式のために、今回は6月10日にあった分けですが、
『日本有史以来のクリスチャン達、イエス様を神の子メシアとして信じる者たち』がこの先祖解怨祝福式に連結されて、解怨祝福を受けられるように3年、祈って来ました。
少し今までのことを振り返ってみます。
2019年6月3日の解怨式の御言はクリスチャン達の解怨でした。
この御言により日本のクリスチャン達の解怨を続けています。
「これからは、その世界がサタン勢力を倒し勝つことができる 霊界の基盤となり、キリスト教徒たちが ひとり 一人ずつ数百名、千名、万名、数百万名が尋ねきて、天一国に入国することができる、”そのような役事を昨日も見ましたので”、その役事がこれから繁殖して アベル圏キリスト教世界に準備されている、すべての兵士たちが真のお父様と三代王権と供に 戦って行くことができるように 導いてください。」
これは、前日6月2日に行った先祖解怨連結式にて連結した靖国神社でのクリスチャン達のことでしょう。
実は、クリスチャンだけということでなく、靖国神社で祀られている英霊を対象に
その1年前の2018年から靖国神社本殿で祭事を行い1年間条件を立てきました。
そして、二代王の2019年の解怨式1日前の東京礼拝会で解怨祝福式に参加して頂けるよう祭事を行いましたが、その場に靖国に祭られていた英霊の中でクリスチャンたちが来られました。
つまり二代王様の先祖解怨式に連結されたのは、日本の英霊の中でもクリスチャンであったわけです。
そのクリスチャン達の霊が導かれる輝かしい場面を相対者が見て、感動している姿を、今回の礼拝に参加された方の中で、ご覧になった方もおられると思います。
”そのような役事を昨日も見ましたので”、の昨日とは正に6月2日東京礼拝で先祖解怨祝福連結式を皆様と共におこなっていた時であり、「そのような役事」とは正に、この時の日本のクリスチャン達の霊だったと言えるでしょう。
その後も、この王様の御言に基づき、日本のクリスチャン達を解怨祝福するための40日条件を繰り返してきました。
2019年7月20日、長崎原子爆弾爆心地聖別祝福聖地化及び解怨祝福連結祭事儀式を行い2020年6月21日まで条件(カトリック、隠れキリシタン)。
2020年7月24日、熊本バンド花岡山聖別祝福聖地化と解怨祝福連結祭事儀式を行い2021年6月21日まで条件。(プロテスタント)
以上の立てた二つの聖殿聖地と日々の精誠と祭事をもって、古代日本に来たイエスを信じたユダヤ人、景教の秦氏、1549年フランシスコ・ザビエルが伝道を開始してから今日までの天主教、カトリック、キリシタン、隠れキリシタン達、1868年明治維新とともに始まり、今日に至るまでのプロテスタントクリスチャン達、これらの全ての日本のクリスチャン達、イエス様を信じる者たちが、今回西暦2021年6月10日の先祖解怨式に連結され、解怨祝福されますように。
私はお父様聖和三周年の時(2015年8月30日)、清平聖地に行って役事を行っていた天使たちを三代王権に連れてくる祭事、清平で出来ていた役事を行えるようにする祭事を行いましたが(2015年8月30日に清平の霊界圏を相続する儀式)、私が条件を立てて祭事を行っても恐らくその天使たちが協助してくれる感じました。なぜならその翌日210代先祖解怨祝福式を行うと二代王様が言われたからです。そして今は康賢實真のお母様天使役事としてこれが起きるように祈り続けています。
2017年9月23日、真のお父様と康お母様との完成祝福式を悟ってヨハネの黙示録12章の祭事を行ってからヨハネの黙示録12章天宙霊界圏の聖霊がともにあるようになりました。
そして二代王様から2018年9月23日直接聖霊を賜りました。
今でも祈りますと聖霊によって両腕がジンジン熱くなります。
ですので、聖霊の役事は起きていると思います。
祈ればヨハネの黙示録12章天宙霊界圏の聖霊役事と康賢實真のお母様天使役事は起きていると思います。
毎回、210代先祖解怨祝福式は贖罪条件により霊分立した霊達をこの先祖解怨祝福式に参加出来るように日々条件をしておりますが、今回も連結出来たと思います。
二代王様はこういうのはお嫌いですので、細々と三代王権の守護と成そうとされることが成されるよう、キリストの自由と責任のために、この天宙霊界圏と真のお母様天使役事を行っていきたいと思います。
*お嫌いな理由の詳細は’21年5月26日水曜礼拝◆ キリスト文化文明圏の宗族祭司長と伝道師◆文亨進二代王 の・奇跡よりも王国を求めよを御覧下さい。
これからも、先祖解怨、贖罪解怨、キリストのリバイバルのためにお父様に栄光を賛美を捧げて行きたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
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