2021年5月20日木曜日

’21年5月10日(月)キングスリポート ◆キリスト教国家によるキリスト教大迫害時代

 2021年5月10日(月)キングスリポート

キリスト教国家によるキリスト教大迫害時代

このキングスリポートは私達も覚悟しなければならない深刻な内容です。

The king's Report 05/10/21  The King’s Report 2021/05/10 (月) 

英日訳:Yumi.Hoshino 編集fanclub


おはようございます。2021年5月10日のキングスリポートへようこそ。

二代王 文亨進様のためにここに座っているテイム・エルダーです。

今朝はとても興味深い内容がたくさんありまので皆様が最後まで視聴されますことを願います。


初めに金曜日にしたアルトゥル・ポロウスキー牧師(Pastor Artur Pawlowski)のインタビューがあります。そして次に彼の刑務所でのインタビューがあります。

また、この合衆国がどのように中央集権のフアシストの国家になっていくのか、中央銀行のデジタル通貨についても少し話します。


初めに天気予報です。お天気が続くのか、もしくはそうでないかもしれません。昨日の午後から雨が振り始めて夜中かなり降り続きましたが、天一宮は現在曇っています。風は北北東に1時間に2マイルの速さで吹いています。現時点では6.6℃ですが、午前中は時々雨が降って、日中は16.6℃までになり涼しい日になるでしょう。午後からは曇と晴れになるでしょう。風は北西から1時間に7マイルの速さです。また今日は61%の確立で1時間半の間、雨が降ることが予測されます。また12%の確立で雷が予測されます。そして今夜はマイナス1℃まで下がり寒い夜になりますが降水確率は7%です。

今日の日照時間は14時間21分で日の出は5:45AMで日の入りは8:06PMです。夏至まではあと6週間です。

私達は歴史的に平均気温が下回っていることを見ることができます。今週の天気を見てみれば木曜日までは最高気温が15,5℃ですが金曜日から週末にかけて21℃以上になります。来週はもっと過ごしやすい気温になるでしょう。


それでは気になるリバティー・ロックの天気ですが、今日は21℃ですが明日は大雨で雷雨を伴うそうです。77%の降水確率です。週末は気温が26℃以上となり来週まで同じように上がります。合衆国のレーダーを見てみましょう。現在はペンシルベニアもリバティー・ロックエリアも何もないようですが、アイダホやコロラドなどアメリカの一部では5月であっても雪が降っています。


それでは今日のリマです。使徒行伝11章です。これは初期教会の発展の重要なポイントについて書かれています。クリスチャンがまだ存在していなかったのですが、彼らが現れ初めた時に何が起こったのかがわかります。

11章の19節からです。


19節「ステパノのことで起こった迫害のために散らされた人々は、ピニケ、クプロ、アンテオケまでも進んで行ったが、ユダヤ人以外の者には誰もみ言葉を語っていなかった。」


ステパノが殺害された後、聖書はステパノのことを神の言葉を宣布したために石で撃ち殺された最初の殉教者として記録しています。そしてタルソのサウロはそこにいて、ステパノに石を投げて処刑した人たちのマントの番をしていました。そしてその後クリスチャンに対する大きな迫害は一般的に行われたので、その地域の人々はピニケやクプロ、アンテオケまで遠方に散らばっていきました。


20節「ところがその中に数人のクプロ人とクレネ人がいて、アンテオケに行ってからギリシャ人にも呼びかけ主イエスを宣べ伝えていた。」


ですから彼らは初めはユダヤ人にだけを伝道しました。なぜならアブラハムのときからユダヤ人は神によってメシアと預言者を迎えるために準備されたからです。以前もお話したと思いますが、メシアを期待することは重要なことです。とにかく彼らは初めにユダヤ人に福音を教えました。それは、たとえメシアが既に十字架にかかったとしても、ユダヤ人たちが彼らの責任分担を全うしてメシアを受け入れることを願ったからです。

彼らが一旦アンテオケに着くとギリシャ人たちに語り始めました。別の言い方をすると、そこに住んでいた人たちはギリシャ人たちであってユダヤ人たちではありませんでした。


21節「そして、主のみ手が彼らと共にあったため、信じて主に帰依するものの数が多かった。」


ユダヤ人でない多くの人たちが信仰し始めたということは、初代キリスト教会の発展にとても重要でした。なぜなら弟子たちはユダヤ人たちだけを伝道するのだと考えたのですが、ユダヤ人以外の人々に少し説教してみれば、彼らがすぐにその言葉を信じて主に帰依したからです。


22節「この噂がエルサレムにある教会に伝わってきたので、教会はバルナバをアンテオケにつかわした。」


バルナバを送ってどうなるか見てみようと言うのです。


23節「彼はそこについて神の恵みを見て喜び、主に対して喜び主に対する信仰を揺るがない心で持ち続けるよう」

にとみんなの者を励ました。


24節「彼は聖霊と信仰に満ちた立派な人であったからである。」


それでアンテオケにあった教会は大変成長し始めたので、バルナバは素晴らしいと言ったのです。

25節「そこでバルナバはサウロを探しにタルソへ出かけていき、

26節彼を見つけた上、アンテオケに連れて帰った。二人はまる1年ともどもに教会で集まりをして大勢の人々を教えた。このアンテオケで初めて弟子たちがクリスチャンと呼ばれるようになった。」


ここでサウロは既に改宗されていました。9節にその話がありますが、11節のこの場面では既にサウロは復活したイエスに遭遇して改宗されていました。バルナバが彼を見つけてアンテオケに連れてきて1年間教会で集まりをして大勢の人に教えて、彼ら弟子たちはクリスチャンと呼ばれるようになりました。


27節「その頃預言者たちがエルサレムからアンテオケに下ってきた。

28節その中の一人であるアガボというものが立って、世界中に大飢饉が起こるだろうと、御霊によって預言したところ、果たしてそれがクラウデオ帝のときに起こった。

29節そこで弟子たちは、それぞれの力に応じて、ユダヤに住んでいる兄弟たちに援助を送ることに決めた。

30節そしてそれをバルナバとサウロとの手に託して、長老たちに送り届けた。」


ですからエルサレムでの迫害はあるけれど人々を助けようと言うことで、彼らはお金を集めてエルサレムに送ったようです。それで、クリスチャンという言葉は、キリストに従うということから来ました。


そしてキリスト教会は益々ユダヤ教から分岐し始めて、それはもはやユダヤ教の一部ではなくなっていったのです。またユダヤ教からの分岐と言っても彼らは信仰的な観点で彼らが神の摂理の中心だったのです。そしてキリスト教の2000年の歴史を見れば、それは神の摂理の柱であり、1920年に来られた再臨主を迎えるための準備の期間でした。時々、木の中心的な幹が腐って新しい芽が出て、その新しい芽が木になりますね。皆さんが理解されたと思います。これが今日の使徒行伝11章19節から30節のリマでした。


カナダ・カルガリー教会牧師、コロナ集会違反で礼拝後逮捕 

それでは次に凄いことが、これはアンテオケではなくカナダのカルガリーで起こっています。


アルトゥル・ポロウスキー牧師(Pastor Artur Pawlowski)が土曜日に逮捕されました。

そして私達が彼のキングスリポートのインタビューを金曜日の午後7時に終えた24時間以内にそれは起こりました。

彼は土曜日の礼拝が終わったあとで逮捕されたのです。

彼はインタビューの中で、彼が日曜日にも礼拝をしていますが、他にもいろいろと行事があって、土曜日には人々がより多く集うことができるので土曜日も礼拝をしていると説明しました。


この記事は数分前にレベルニュースに出たものですが、とてもポロウスキー牧師に対して親しみを込め、彼の側に立って書かれています。


ーーー

(記事)

丁度数分前にアルトゥル・ポロウスキー牧師(Pastor Artur Pawlowski)は彼のカルガリー教会を開けたために逮捕された。

6台のパトカーが彼の周りに群がり彼を拘置所に連れて行った。かつてカナダで最も自由な州として知られていたアルバータ州がキリスト教の牧師を日常的に起訴して投獄すれば私達はどこにたどり着きますか?私は自由世界のどこにもこのような恥ずかしい場所を知りません。

ウオールマートとコストコはカナダ全土で営業しており、酒屋やマリフアナ店も同じです。



しかしキリスト教の牧師は大規模な警察の襲撃で教会のドアを開けることはできません。

これは今年アルバート州で投獄された二番目のクリスチャン牧師です。

最初の牧師はエドモントン郊外のグレースライフ教会のジェームズ・コーツ牧師でした。彼は教会を閉鎖することを拒否したために刑務所に35日間拘留されました。


結局警察は教会自体を襲撃してそれを収用して恒久的な警察の駐屯地に変えました。

もしも、今日の逮捕がアーサー牧師とその会衆にとってだけでなく、私達の憲法上の自由に対する暴虐であると思うなら、私達は彼の弁護士のための募金を集めているので、助けてください。

私はたった今アーサー牧師を解放しようと働いている彼らと電話しました。

もしも皆さんが協力できるなら、www.SaveArtur.com に行ってください。教会の礼拝をを掌握するためにクリスチャンたちを逮捕するのは民主主義ではないので、やめさせなければなりません。


ーーー

エルダー本部長:これは土曜日の様子なのですが、私達が録画した金曜日のインタビューをテクチームに再生してもらいましょう。


(キングスリポートインタビュー録画)


エルダー本部長:キングスリポートへようこそ.。今朝はポロウスキー牧師(Pastor Artur Pawlowski)をお迎えできることを名誉に思います。彼はカナダのアルバート州カルガリー教会でストリートチャーチミニストリーをされています。私達の殆どは約1ヶ月前に私達の教会で再生したビデオで彼のことを知っています。

警官のグループが1週間に渡って彼の教会を訪れて、礼拝を閉鎖しようとしました。なぜならその時はコロナウイルスの制限のために礼拝は違反していると彼らが言ったと思います。その時の彼の反応は「ナチス!ナチス!ここから出ていけ!ここから去れ!私はお前たちと話したくない!令状なしには二度と戻ってくるな!」と言い、警官は徐々に後ずさりして、最後には彼らは教会を去りました。


ボロウスキー牧師、お越しくださりありがとうございます。彼らの行動はエスカレートしてもう一度教会に来たとお聞きしましたがそうですか?二回目は4月30日くらいでしたか?


ポロウスキー牧師:

彼らは既に数回来ました。それはそのビデオが復活祭の週末にビリオンの視聴があった後に起こりました。私は平和的に礼拝を行いたかったし、神学や歴史を教えたかったので彼らは去るだろうと思いました。彼らの権威は既に悪なる敵で、私達に仕事をさせたくないのです。このカナダでは本当にキリスト教を崩壊させたいので彼らは全ての教会を閉鎖しましたが、数少ない私達が彼らに反対しましたので、それで私達を見せしめにしようと決定しました。

それで数週間後にまた来たのですが、彼らは判事と秘密の会議をしました。


皮肉なことにその判事の名前はデビッド・ゲイツです。彼がビル・ゲイツと関係があるかどうかはわかりませんが、それはとてもショッキングで、こんなことはハリウッドでも書けません。そんなことは人々は信じませんので。それでゲイツは教会を閉鎖したかったのですが、神は家の門(ゲイツ)がそれに打ち勝つことはないと言われました。


実際彼は私達には取り調べのチャンスはないという宣誓供述書を警官に渡しましたが、私達には何も言いませんでしたし、判事に会うこともなかったので、これからどうなるのかはわからなかったのです。そして何が起こったかといえば、彼らは再びSWATチームとやってきました。そして教会のドアをノックして中に入ろうとしたのです。

それで私は教会のドアの前に立って、教会の礼拝があるので入ってほしくないと言いました。

すると彼らは裁判所の令状で私を平手打ちしました。

私はその時その令状を読み始めたばかりだったので、何が書かれているのかわかリませんでしたが、その警官が邪魔したので、私はこれを私の弁護士に送るように言いました。弁護士が解決すると言いましたがそこに書かれていることが何なのか、裁判所の令状の中身はわかりませんでした。


私は彼らを追い出して教会の礼拝に戻って説教したのです。すると彼らはもう一度同じ日にSWATチームとやって来ましたがそれは3回目でした。そして彼らは自分たちのユニフオームで銃やテイザーなどと共に聖殿の中に入れるように要請しました。それで私達は「ノー」と言いましたが、政府から公式な電話が来て、彼らはその週のうちに私を逮捕する。どんな事をしてでも私が教会の礼拝をその週に行うことを阻止すると言いました。そのときは私は逮捕されませんでした。


しかしゲイツが渡したその裁判所からの令状はとても深刻なものでした。なぜなら、そこにはもしも必要ならどんな権力を行使しても良いし、令状なしにどこからでも教会に入って良いと書いてあったのです。それは彼らがしたいことは何でもして良いと言うことです。朝の5時にドアを壊してもよいという許可を与えていたのです。


エルダー本部長:牧師、遮ってもよろしいでしょうか?

実際の令状の内容がここにあるのですが、それはtownhall.comに掲載されていたものです。この令状に基づいて逮捕する際に、法執行機関は牧師を逮捕するために必要なだけの妥当な理由を保証することなく、逮捕を実行するために必要な全てを行う権限がある。そして法執行機関に反対する人物を見つけるためには、令状なしにどこでも侵入することができる。とありますが、これは並々ならない言葉だと言えるでしょう。

もしもあなたが麻薬組織のトップであるかまたは幼児性愛者であるならわかりますが、あなたは牧師で神と信徒の前にただご自分の仕事をしようとしているのです。私にとってそれは異常なことです。カナダは民主党国家ですがこのようなことが行われているのです。


ポロウスキー牧師:

民主的なことは行われていません。無法国家であり彼らは次々に法律を作っていると言えるでしょう。そして自由に対抗しています。そして道徳から離れてフアシズム共産主義と専制医療の変種のようになっています。

専制医療なのでデータが基礎になっていません。

例えば2020年のカルガリー市の入院は2018年や2019年よりも少ないのですが、彼らが私達に何を行っているのかは示しません。それは人権侵害であり非憲法的で違法で政治家たちを支持します。彼らは裏切り者でもはや人々に奉仕せずに人々を奴隷にします。

彼らは中級階級の人口を減らして中小企業を排除します。


同時にコストコやウォルマートには行列ができるのです。

そしてムスリムのカルガリ市長はモスクが運行することを許可しています。

私はモスクの駐車場に何百の車が駐車している写真を持っていますが、誰も彼らに暴力を奮ったり文句を言う警官やHSも誰もいません。

私達はそこに偽善を見ることができます。

彼らはユダヤキリスト教やクリスチャンたちを標的にして攻撃しています。私達はドイツや初期のトルコのように歴史が繰り返されているのを見ています。


エルダー本部長:あなたはポーランド人ですがポーランドはとても強いカソリックのクリスチャンの国です。しかしソ連帝国支配の大きな影響を受けました。私はあなたの自叙伝を見ましたが、あなたが10代の初めの頃、ポーランドは共産主義政府に対抗したと思いますがあなた自身はその時ポーランドの反共産主義運動を吸収していったのですか?


ポロウスキー牧師:

勿論私は地上の地獄である社会主義、共産主義の国で育ちました。それは悲惨な思想であり、殺人を誰にでも行います。人々はうつ病になり、アルコール中毒になります。そこには希望がなく、5万の共産主義者たちが3600万人のポーランド人たちを支配していました。人々には権利がなく、どんな理由でも逮捕されました。

もしもヨーロッパのラジオを聞けば拷問されて逮捕されて何年も牢屋に入れられました。

私達が聞くことや見ることを許されたのはメインストリームメデイアと呼ばれた国家のプロパガンダだけでした。その他の情報を聞けば拷問されて、牢屋に送られました。自由な報道機関はありません。自由で分立された裁判所もありません。


1945年から1989年までポーランド人は憲法がありましたので人権が法律によって守られていました。しかし暴君はそんな憲法や人権は関係ありません。彼らは自分たちで決めて、それを行い法律はありません。そこには共産党やソ連が言うことに従うだけです。

ですから私は地上の地獄で成長しましたが、必要な物を買うにも列に並ばなければなりませんでした。トイレットペーパーから何から全てです。

また国は賄賂で成り立っていました。警察官も判事も医者も学校の教師も全員賄賂を渡していました。もしも何かを買いたければ誰にでも賄賂を渡します。それは悲惨で、人々は疲弊していました。


私は自分の目で1981年に目撃しましたが、何百万のポーランド人たちはひとつになって通りに出て、抗議しました。そして何万の人々は逮捕されましたが2年後にはポーランドは最も民主主義の国になったのです。


私はフアシズムと共産主義が有能ではないということを自分の祖父や他の人々から聞きました。残虐行為がナチスのゲシュタポによって私の国で行われたのです。またソ連KGBの権力下の鉄のカーテンの後ろで育ちましたので、社会主義と共産主義による我が国への残虐行為も目撃しました。


ですから人々が狂った今日を終わらせるためには3つの言葉を言わなければなりません。それは「ノー」と「ここから出ていけ」「私の仕事から出ていけ」「私の教会から出ていけ」「それは受け入れない」「それには協力しない」「この悪逆に対して責任を取らせる」「私達は裁判を起こす」と言わなければなりません。

政治家たちの悪行に責任を取らせなければなりません。それらの政治家たちが彼らの生涯の中で二度と立候補できないように給料を取り上げて、犯罪者としての厳しい責任を取らせなければなりません。

もしも皆さんたちがそのようにしなければ、彼らは再び来て、皆さんの権利を取り上げ続けます。


私は悪の歴史を知っています。彼らは暴力をやめません。彼らの暴力を止めなければなりません。ですから私達は彼らの暴力を止めるために外に出て抗議活動をしました。

勿論警察はそこに来て、アンテイフアやBLMのテロリスト組織が来て私達を降伏させようとしました。

この国は警察とアンテイフアBLMがひとつになってクリスチャンを滅ぼそうとしています。

明日は私達は同じように教会の礼拝を行って神様を賛美して人々のために祈り、福音を伝えます。


エルダー本部長:普段は土曜日に礼拝されるのですか?


ポロウスキー牧師:

私達は1週間に5回礼拝を行います。1回は教会で日曜日に礼拝して4回は街頭で行います。日曜日にはホームレスの人々に施しを行っています。100人以上の人々が集まって1時から市役所の前で礼拝して、ホームレスに食事を配るので、料理の準備などで日曜日はとても忙しいのです。ですから私達は土曜日だけ建物の中で集会できるのです。


エルダー本部長:私は政府が皆さんに文句を言っている中の一つが、ホームレスの人々に食事を配る時にマスクをしていない、というのを読んだのですが。


ポロウスキー牧師:はい。私は既に29のコロナに関する違反のカードをもらっています。それは全く狂っています。1日に11枚もらった日もありました。


エルダー本部長:1日にですか?


ポロウスキー牧師:

はい。政府はクリスマスをキャンセルして、両親に会うことも愛する人と夕食に行くこともコーヒーを飲むことも許可しませんでした。しかし彼らは自分たちの休暇にハワイやフロリダ、ヨーロッパに行きました。それで私は全市民を大きなクリスマスのお祭りに招待してキャロルと礼拝を行い、バーベキュウをしましたし、ホームレスには贈り物をしたのです。そしてある日140人の警官と50台のパトカー20台の警察のバイクがクリスマスの休暇中に来て私に1枚のコロナの違反チケットを渡しました。彼らは私達の建物に現れ、写真を取り、子どもたちや女性たちのビデオを取り始めました。それはまるでゲシュタポのときの、スターリンのときのような脅迫でした。彼らはチケットによって普通の行動を罰したのです。


エルダー本部長:何人のサポーターがカルガリー市にはいるのですか?


ポロウスキー牧師:

先週の土曜日には100人位来ましたが、明日の朝に多くの人たちが来られることを願っています。

私は多くの方たちからイーメイルやテキストなどまた、電話をもらってサポートをしてもらいました。彼らは大きな励ましをくれましたので希望が与えられました。また無神論者の方たちからは、再び教会に戻りたいという連絡ももらっています。


全ての牧師たちが神の人たちのシェパードとなるべきです。そうすれば私達がハイエナや狼から、悪者たちから人々を守ることができます。私は自分の安全のために、悪なる彼らが私の言ったことに対して嘘を言ったとしても良いように常にビデオを録画しています。


驚くことに何百万の人たちが私達を励ましてくださっていますので、私たちはそのことに謙虚になり、立ち上がって弁護士を雇います。人々がサポートしてくださればありがたいです。

私達には大きな弁護士事務所が必要でもう少し戦う必要があります。私の弁護士から今日連絡をもらいましたが、裁判所の令状を侮蔑したとして提出したようですが、彼らは嘘を言い、道徳の基準もなく、彼らには真実は関係ありません。彼らは法律は関係ありません。彼らは彼らが受けた命令に対しての恐れがあるだけです。もしも皆さんが助けてくださればありがたいのですが、ARTstretch.CAでもペイパルで www.stretch.CA でもお金を送れますし、サポートしたいとイーメイルを下さっても良いです。

私は現在いつでも逮捕される可能性があるので皆さんの助けが必要です。

私達には弁護士がいますので彼女は私達を守ることができますが、他の弁護士たちが更に必要になります。

そして正しい人々の祈祷が助けになります。私には皆様の祈祷が必要です。

私は左右から霊的にも外的にも砲撃されていますし、私の母は病気で入院しています。私達の教会はアンテイフアやBLMの破壊の驚異にさらされています。彼らは犬の糞を駐車場のあちこちに撒き散らしています。また地方紙は私のことを近隣を恐怖に陥れたと書いています。私達が近隣に対しての暴力を行っているとして、私を悪者にし、政府をそれに対する救済者だと見せかけようとしています。


エルダー本部長:私もカルガリーヒーローというのを読みました。そしてあなたが近隣の人たちに暴力的であるとしていますが、それは反対であなたのように暴力を振るわれたほうが、暴力を振るった側になっています。しかし彼らは犬が皆さんの駐車場に糞をさせたとは書いていませんでした。


ポロウスキー牧師:

彼らは同性愛活動家のアンテイフアが来ても関心ありません。ある同性愛活動家のチャールス・スミスという人は他の教会に行って牧師たちを脅迫しています。同性愛やトランスジェンダーに反対する牧師たちに対抗するキャンペーンをしています。彼はフルタイムで教会を回って、聖職者たちを脅迫して同性愛に賛同するように強要するのです。しかし彼らに迎合しない私に驚いています。聖書は神の言葉であり、同性愛は罪であり忌まわしきものだと言っています。そしてトランスジェンダーは自然に反するものであるので、私はブラックメイルやテロによって私の信仰を諦めるように強要はされません。私達は戦い続けるし、押し返し続けます。私は人々に押されたら更に強く押すように言っています。なぜならそれがいつ終わるのかわからないからで、私達が最後には勝つのです。


エルダー本部長:そうですね私達は本の最後を読みました。今一般的なアルバータのカルバリ市の他の教会や牧師たちの反応はどうですか?私が考えるにはあまり良くないと思いますが。


ポロウスキー牧師:

99.9%の聖職者達は政府にひざまずいています。神に礼拝を捧げる代わりに彼らは教会を閉鎖しました。そして彼らは政府の要請に準じて、マスクをして人々の間に距離をおいて、祈祷せず礼拝しません。そして歌うこともできません。彼らは神に従う代わりに人に従っています。神は彼の人々が礼拝する中におられると言いました。そしてそれらの教会は敵と共に働いて神と共に働いていません。


しかし残党達が輝いて立ち上がっています。彼らは益々強くなり、素晴らしい神の人々は死ぬことを恐れません。彼らはまるで祈るなと言う王の命令に従わず拒否したダニエルのようです。彼らはエスターのように滅びるなら滅びるのだと言います。ハマスの命令を拒否したモデカイのようです。それは私達の生涯の中でこれまでに見たことのない羊とヤギの分立なのです。羊と狼の分立です。本物の主のシェパードを見ることができますし、また神が私はあなたを知らない。ここから立ち去りなさいと言う偽物を見ることができるでしょう。


エルダー本部長:素晴らしいです。あなたは世界中の多くの人々に感動を与えて、多くの反応とコメントがあり、たとえ無神論者であってもあなたに教会に戻って欲しいと、なぜなら彼らは悪に対抗して立ち向かう本物のクリスチャンを見たからです。99%の牧師たちが、常に神の言葉を世界に向かって話す預言者として、世界を治める立場に立つのではなく、世界に従って世界に支配される立場に立っています。そのようなことが殆どの教会で起こっているのに、あなたが立ち上がっているのを見ればそれは神の喜びであり、素晴らしいことなのです。あなたが言われましたが、私達は電話やメールで励ましたり経済的なサポートをペイパルやチェックを教会に送ることができるようですが、私達は後ほどあなたの教会の住所をこれを聞いている人々に提供することは可能ですか。この闘いはどれくらい継続すると思われますか?


ポロウスキー牧師:

それは人々が立ち上がった時に終結するでしょう。どれくらいで終わらせたいかというのは皆さん次第です。もし全ての人が明日立ち上がれば明日終わります。ですからそれはこの狂った事をそれだけ早く終わりにできるということです。私達はこれで4回目のロックダウンを強要されました。

彼らの嘘を知っています。彼らは私達のビジネスを終わらせたいのです。彼らがこの間仕事をしなくても彼らは給料を受け取っています。市役所は空っぽなので彼らは必要ありません。国会議事堂や議会も空っぽなのになぜ仕事をしない人たちのために私達は支払わなければならないのでしょうか。

私達は不十分な900ドルの救済金で生き残らなければなりません。それは私達納税者たちのお金です。

ですから私は人々にこれは暴政に対抗して立ち上がる機会なのでぜひこちらに来てくださいと言っています。あらゆる場所の路傍に人々があふれるようにしましょう、と言いました。

人々はラリーを組織しています。私は歴史を知っているのでそれはチャンスであり、彼らは私達を撃ち始め私達を強制収容所に送り始めるでしょう。それはコロンビアで起こっています。彼らは人々を撃って死体が道路にあるのです。皆さんはそのようなことが起こるまで待ちたいのですか?


エルダー本部長:あなたは得意な背景をお持ちだと思います。それは私達が向かっている方向に対しての大きな確信です。なぜならあなたはポーランドや東ヨーロッパの国で起こったことをご存知だからです。それは中国や北朝鮮、おっしゃったようにコロンビア、南アメリカの国で起きています。それがカナダや合衆国で起きないという理由はありません。人々はそんなことは起こらないから心配する必要はないと考えているように見えますが、それはドイツやイタリアでも起こりました。


ポロウスキー牧師:

それはこれから起こるというのではなく、私たちが話したように既に起こっています。彼らは何人かの牧師を既に逮捕して、クリスチャンを犯罪扱いして多くの違った場所で教会を閉鎖しました。そしてこれから起こるのでなく現在起こっています。これはもう十分だという人々次第です。そうでなければ私達の自由は終わります。ですか人々は立ち上がって悪を押し出さなければなりません。光の浸透次第です。光を持ってくれば暗闇は選択はありません。


エルダー本部長:あなたがなさっていることの全てに感謝して神を賛美します。あなたご自身はクリスチャンや私にとって本当に凄い方です。多くの方たちがサポートをしてくださることと思います。


アルトゥル・ポロウスキー牧師、神のため、クリスチャンの尊厳のために暗闇に光を運んで悪と戦ってくださり感謝します。


キングスレポートは短い休憩の後に戻ります。


(翻訳はこれで終わります)

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