2025年4月7日月曜日

敵は中共、中国の人を愛し中共滅亡定州解放 ◆2025年4月2日PA天一宮韓国語水曜礼拝 <3> 文亨進二代王

敵は中共、中国の人を愛し中共滅亡定州解放

2025年4月2日PA天一宮韓国語水曜礼拝

<3>

文亨進二代王

監修fanclub三原

PA天一宮韓国語礼拝한국 수요예배 04 02 2025  

44:14翻訳minion


敵は中共、中国の人を愛し中共滅亡


中国は自分の敵だったのに、中国共産党は自分の敵。中国の人は敵ではない。中国の人たちは神様の息子娘たち。

どのような国の人たちも神様の息子娘たちにならなければなりません。サタンに侍っていますが、どのような人たちが神様の息子娘にならなければなりませんね。


だから、私たちは中国の人たちのために祈祷して、私たちは中国の人たちを愛して、私たちは中国共産党滅亡を所願しながら、18億名の人たちが東洋の人たちが解放されて、なんと、メシアが、なんと、最も驚くべき祝福を受けます。そのような福音をもたらすのです。


次に、そのような福音をただ知的に悟った福音、信じることを悟った福音ではなく、新約のように。成約時代として実践。何ですか?霊肉の救い。ただ霊的に救いと所有権を受けるのではなく、肉的に救いと所有権を受けます。

だから、王権、所有権、鉄の杖所有、平和軍警察なのです。恐るべき驚くべき市民警察、市民軍隊です。


そしてロスチャイルド偽キリストシステムを崩壊させる


そのような勢力で中央政府、ロスチャイルド偽キリストシステム、共産党マルクス主義など、永遠に実施できなくなります。そうしながら世界平和だけでなく、世界が神様を愛し隣人を愛する、そのような市民警察、市民軍隊。


だから実際、これは宗教の葛藤をたくさん殺すようになります。どうして?私たちは全て同じ宗教なので、・・・天一国はもちろんクリスチャン文化文明圏、成約時代クリスチャン文化文明圏、憲法に完全に刻まれています、そこには。


お父様はメシアだ、イエス様は・・・、全て刻まれています。公式的に書いたではないですか。だから天一国憲法から取り除くことはできません、神学を。神様からこの内容が全て来た、キリストがお父様だということが確かに出て、三代王権まで全て出てきます。


だからそのような部分を取り除くことはできません。文化から。歴史から。始点から取り除くことはできません。


だから、宗教の自由がありますが、その国がクリスチャンの国です。クリスチャンの憲法があるので。クリスチャンの神様クリスチャンキリストから来るのですから。

だから実際、そのような環境で、そのような憲法、そのような国でキリスト教以外の宗教は自由がありますが、多数になることはできません。


その憲法とその根っこと連結されていないので。そのシステムは完全に他のシステムです。多数になることはできません。少数民族になることはできますが多数になることはできません。


市民銃器所有人権システムが天一国を導く


だから、実体的、さらに科学的、さらに科学的システムです。この銃器所有のシステム。米国で市民たちが銃器所有をたくさんする都市は、犯罪率はほとんどありません。爆発的に。

だから科学的に、左派の科学者たちも銃器所有の支持者たちになったロット博士のように、ジョン・ロット(John Lott)博士、最も有名です。この科学に対して。


しかしこの人は実際、左派でした。左派でしたが、銃器所有をなくそうとした人です。しかし、科学で継続して統計を見て、科学者なので統計を見て、科学がわかるので、銃器所有の支持者になりました。

そして、鉄の杖祝祭にほとんど毎年来られます。最も有名な博士です。ジョン・ロッド博士。皆さんも知らなければなりません。


しかしとにかく、その方が最も多くの科学的な本を書いて、誰もその人と論争できません。全ての証拠、全ての都市の数字、全てあるので。科学的に銃器所有が市民を保護する。これは確実です。


だから、天一国システムも科学的で合理的で、さらに、一般市民のエンパワーメントが重要です。さらにお互いに愛さなければならない責任も全てあります。どうして?私たちは他の宗派、他のクリスチャン、他のものであっても、お互いに警察として、その次元で保護しなければなりません。お互いに人権を保護しなければなりません。

宗教の部分が100%合わなくても関係ありません。

お互いに保護しなければなりません。だから広い心でなければなりません。この銃器所有文化は。このような市民警察、市民軍隊なので。なぜなら、同じのチームなので。同じ警察、同じ軍隊チームなので。


しかし、憲法は確実にクリスチャンの憲法です。クリスチャンの文化文明、クリスチャンの神様から出てきます。だからこれはイスラムの国ではなく、仏教の国ではなく、クリスチャンの国です。


しかし、クリスチャンの王国ですが、それでも自由と責任があります。だから驚くべき、ヨハネの黙示録に出てくる内容を全て実践して、同時に創世記にいる神様に似ていくのです。


クリスチャンの暴君主義も天一国憲法で解決する


だからクリスチャンたちが言うヨハネの黙示録は、クリスチャンたちが完全に暴君のように世界を完全に支配するだろう、そのように言いますね。

しかし、聖書の言葉でイエスキリストは何と言っていますか。昨日、今日と明日は同じだ。

 *参考:イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも同じです。

(ヘブル人への手紙13章8節)

しかし、創世記にイエスと三位一体の神学で神様は暴君主義ではなかったではないですか。しかし、どうして最後に暴君主義ですか?話にならないではないですか。


問題を解決しなければなりませんが、暴君主義で解決するのではないではないですか。そうですね?

創世記を見るとき、暴君主義ではないのに、私たちよりもはるかに全知全能でいらっしゃる神様が戻って来られる時、王国を建てられる時、ヨハネの黙示録で最後に、本当に私たちの小さな心のように暴君主義をされるのか、あるいは、天一国憲法のように全ての社会の問題を解決して、同時に、自由を与えて。自由と責任。このように遥かにされる事でしょう。


しかし、クリスチャンたちは、自分たちが実際暴君なので、自分たちがそれを、神様が暴君主義であることを望みます、実際。

考えてみなさい。お父様がクリスチャンたちにどれほど苦労されたか。クリスチャンたちに聖書を教えるので、クリスチャンたちはお父様を殺そうと。小銭を投げつけて、完全にテロのやつのようにしたではないですか。こいつらは。


だから、クリスチャンの国でクリスチャンの文化文明圏で、言葉の自由銃器所有は出てきません。

どうして?自分たちが言う異端達を殺します、実際。カトリックもそうであり、正教会もそうであり、プロテスタントも。


米国は特別です。なぜなら、市民たちに銃器所有があるので。お互いに早く殺すことはありません。中央組織が市民たちを早く殺すことはありません。しかし、ヨーロッパを見てみなさい。カトリックの国であれ、ドイツのように、カトリックの国であれ正教会の国であれ、全て暴君主義です。


だから、新約聖書ではできません。神の王国を建てることができません。どうしてですか?主が来なければなりません。主が来られて血筋を立てられて、王権を建てられて、憲法を立てられて。そこから出てきます。

しかしその文明圏は、アボジカムサハムニダ、それは暴君主義ではなく、自由と責任。驚くべき祝福、驚くべき祝福です。


中共滅亡中国解放、定州解放


私たちは最も本当に祝福を受けた民族です。そして私たちの民族は韓国の民族だけではありません。天一国の民族は、私たちの色の皮膚を全て超越します。黒人も天一国民族で、白人も天一国民族で、中国人も。

だから、皆さんの偏見で中国の人たちは皆悪い人たちだ、韓国、日本、・・・韓国の人たちはそのように考えます。なぜなら5000年間支配されていたからです。漢民族に満州、モンゴル族に。だから中国人を憎悪するのです。


しかし、中国の人たちが問題ではなく、それは政府の問題でした。そして、暴君主義の問題でした。一般市民ではありません。一般市民たちは強制的に、こいつらは戦争しなければ殺したではないですか。市民たちを。


だから、一般市民と分離しなければなりません。私たちは人と市民たちを愛さなければなりません。中国共産党を憎みますが、政治サタン主義なので。しかし、私たちは人たちを愛します。人たちが解放されることを望みます。


だから、私たちの願いは神様の願い。神様の願いが何か。全ての息子娘たちが解放されて、全ての息子娘たちが神様に悔い改めて戻ってくる、そのような事。私たちはそのような心で人を愛さなければなりません。


だから、家庭詐欺連合の人たちが戻ってきても、私たちは愛で包むではないですか。もちろん、自分たちの位置と層のために来ることはできませんが、悔い改めて来た時、私たちの兄弟姉妹たちとして受け入れますね。神様の心でそうしなければなりません。


だから今や、井戸だけを見るのではなく海を見ながら、これからは多数、世界、特にお父様が準備された台湾摂理の一線、中国(中共)滅亡をしながら、中国の18億名のかわいそうな東洋の兄弟姉妹たち、同じ東洋の人たち。私たちはその人たちを愛して福音伝播しなければなりません。定州解放。ハレルヤ。


皆さんも祈祷をたくさんされて、精誠を尽くして、私たちの祈祷は常に不足ですが、大いなる恩恵で継続して奇跡を施して下さる、お父様に無限の感謝、

チャンプモニムオンマンセイの内容を通して多くの東洋圏で、私たちは一緒に集まった時に、治癒の役事を受けて、ハレルヤ、アボジカムサハムニダ、

栄光を捧げしながら、

感謝を捧げしながら、

私たちは戦って出て行きながら、神の王国と義を求めて、主の、私たちが手足となり、私たちの敵、私たちの骨を砕く悪口を言っても、この詩篇42篇のように主の願いを分かっていますということを記憶しながら、

これから共産党滅亡、定州解放!勝利とオンマンセイ勝利をなすことができる、

不足な息子娘ですが、

天一国の民として宗族の王と王妃、三代王権とともにされて驚くべき摂理、模範を実践しながら、

一片丹心に戦って出て行くことができる人は一緒に立ち上がって、お父様に大きな感謝の拍手をお捧げしながら、

来週お会いしながら、皆さんは賛美しましょう。

アーメン、アジュ、ハレルヤ。

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