2024年1月16日火曜日

キリストの王権花が咲く時代が来た 2024年1月10日テネシー清平水曜礼拝 <2> 文亨進二代王

 

キリスト王権花が咲く時代が来た

2024年1月10日テネシー清平水曜礼拝

<2>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

2024.0110 성전교회 수요예배


34:35 翻訳minion


マルコによる福音書11章、呪いを受けたイチジクの木


とにかく、とにかくそのような部分において、今日の礼拝は、・・・マルコによる福音書に再び行こう。マルコによる福音書で次にどうなった?

このようなロバの事件が起こった次に、イエス様は再びここに出てきますね。

アメリカの礼拝ではできませんでしたね。大変重要な場面なのに時間がなくて。イチジクの木。

さあ、13節。マルコによる福音書11章13節。


12節から訓読します。

11:12翌日、彼らがベタニヤから出かけてきたとき、イエスは空腹をおぼえられた。

ですからその前日、イエス様はどこに行かれましたか?聖殿。聖殿に入ったではないですか。そして再び出てきます。再び出てきてベタニヤに行かれました。さあ。


11:13そして、葉の茂ったいちじくの木を遠くからごらんになって、その木に何かありはしないかと近寄られたが、葉のほかは何も見当らなかった。いちじくの季節でなかったからである。11:14そこで、イエスはその木にむかって、「今から後いつまでも、おまえの実を食べる者がないように」と言われた。弟子たちはこれを聞いていた。


だからここで、呪いを受けたではないですか。イチジクの木が。死ぬようになったではないですか。

次にどのようになりましたか?15節から再びエルサレムに行きます。エルサレムにはすでに2日前に行ったではないですか。


行ってロバの事件。

出てきていちじくの木の呪いの事件。

次に再びどうなりますか?


15節です。

11:15それから、彼らはエルサレムにきた。イエスは宮に入り、宮の庭で売り買いしていた人々を追い出しはじめ、両替人の台や、はとを売る者の腰掛をくつがえし、11:16また器ものを持って宮の庭を通り抜けるのをお許しにならなかった。11:17そして、彼らに教えて言われた、「『わたしの家は、すべての国民の祈の家ととなえらるべきである』と書いてあるではないか。それだのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしてしまった」。11:18祭司長、律法学者たちはこれを聞いて、どうかしてイエスを殺そうと計った。彼らは、群衆がみなその教に感動していたので、イエスを恐れていたからである。

11:19夕方になると、イエスと弟子たちとは、いつものように都の外に出て行った。


聖殿に再び入っていきます。ひっくり返すではないですか、テーブルを。こいつらを全てひっくり返すではないですか。


だからエルサレムで一度ロバの事件があり、パリサイ人たちは嫌いましたね。出て行きました。再び出てきて、出てきた次にイチジクの木の呪って、次に翌日再びエルサレムの聖殿に入って行きます。再び入って行って何をしますか?全てのものをひっくり返します。暴力をたくさんします。ハハハ。わあ・・・。


それは驚きですね。いちじくの木、イチジクの木が聖書において何を象徴するのかということです。イチジクの木は聖書ではキリストの王権を象徴します。キリストの王権。


だから、再臨のキリストもいちじくの象徴もありますね。いちじくの象徴。キリストの王権、メシアの王権を象徴する実はイチジクの木。わあ・・・。不思議ですね?


だから、イチジクの木が、今、時ではないではないですか。時ではないのにイエス様がイチジクの木に来てその実を全て採ろうとされるではないですか。時ではないではないですか。イエス様もそれはご存知ではないですか。それでも行って、時ではないのに殺します、これを。わあ・・・。


このメッセージは何のメッセージですか?私は必ず死ぬというメッセージです。自分がいちじくの木になって、私が天のお父様に、この死の道を行くと。お父様がさせられたと。私の時ではない、今は。イチジクの木のように。

時であればイエス様はエルサレムの王国と王の王国の王にならなければならないではないですか。そうですか?そうではないですか?その時が来た時に。


しかしこいつらは不従順のために時がわからず呪いを受けました。どんな呪い?十字架。

だからこのイチジクの木は象徴的に、「今は神様の王権の時ではない」ということなのです。

「この不従順とこの悪い奴らのために、私はこのイチジクのように早く死ぬようになる」。


そうしながら再び翌日に、エルサレム聖殿に入って、次にひっくり返すではないですか。わあ・・・。


そのいちじくの木の呪いを発表した次に、憤怒を翌日エルサレム聖殿で、憤怒を吹いて全てひっくり返すではないですか。暴力をたくさんするではないですか。審判をするではないですか、すぐに。


「お前たちは今何をしているか分かっていない。お前たちは今、いちじくの木、王の中の王を殺すのだ」。

全てひっくり返すではないですか。わあ・・・。


ロバで最初の日に入ってきて歓迎を受けることができなかったではないですか。自分の弟子たちだけが「ホザナ!」とするではないです。

しかし、パリサイ人たちは「うう・・・。」と、赤い建物にいる奴らは全て下を見て殺せと。


次にイエス様が出て行って、いちじくの木を(呪う)事件が出てくるではないですか。次に翌日、再びここに来て、さらにこいつらは金づるを、販売する金づるを全て投げるではないですか。


皆さんは韓国の博物館に入って全てのものをひっくり返したらどのようになると思いますか。すぐに監獄に行くでしょう。直ちに。

その火の心情のゆえにイエス様は分かったでしょう?今や十字架の道に行かなければならない。死の道。


だから、そのいちじくの木は死ぬではないですか。翌日、エルサレムでひっくり返した次に出てきているのに、どのようになりますか。弟子たちが「主よ、見てください。昨日呪った木が完全に枯れてしまいました。」死んだではないですか。だから死を象徴しているのです。王が死ぬことを象徴しているのです。


イエス様は憤怒されますね。喜ばれていないではないですか。喜ばれるなら翌日聖殿に入ってひっくり返さないで、「ありがとう。よくやった。」このようにしなければなりませんね。

しかし、憤怒されるではないですか。お前たちは失敗していると。次に、ひっくり返して、そうではないですか。むやみやたらとひっくり返して。いやあ・・・。

喜んだら、喜んだら、そうすれば、そこに入って「感謝します。とてもよくやりました。」このようにしなければなりません。


入って行ってひっくり返して、憤怒されるではないですか。審判の憤怒を吹かされるではないですか。次に出てきた時、イチジクの木が完全に死んでいるではないですか。枯れてしまった。


だから、神の王国が完全に死んだという意味ではありませんが、どのように見るかと言うと「今は時ではない。」だから再臨されてこそ再び、再臨主に復活されるのです。何が?神様の、いちじくの木の王国。


王妃の最も好きな木がいちじくの木。果実の木で、最も好きな果実の木はいちじく。


自分も知らずに、聖書の象徴としてイチジクは主を象徴するのです。オリーブの木ももちろん。しかしイチジクは、主の王権を象徴します。王権を。王権の繁栄と冨を象徴します。


だから私たちもイチジクの木をたくさん植えましたね。金ヨンヨク勧士ニムが完全に専門の農作をされながら、毎日毎日精誠をされました。拍手しなければなりません。金ヨンリョク勧士ニムはどれほど一生懸命精誠をされたか。体は完全に壊れて、足は完全に硬くなって、そのようにしながら一生懸命精誠をされました。


しかし、そのいちじくの木は6本ですか?6本を生かされたではないですか。死んだと思ったのに。


どうしてイチジクの実がそれほど、それほど驚くほど咲いて実を、それほど甘くて、それほど驚くのか。そうでしょ?

今回、実はできましたか?少しできた?今年はたくさんできるでしょう。昨年移動させたので、根を下ろさなければならないので。今年はたくさんできるでしょう。

イチジクの木は無果、花がない果実。しかし果実自体が花になるのです。


知らなかったのですが、果実が逆になっている花だそうです。科学的に。花が中にあります。そうですね?花が実のようになっているが中は実は花です。だから反対になっています。本来花は外に出てくる。イチジクの木の花は、これが花だそうです。この部分が花だそうです。

とにかく変な木です。そうですね。ひっくり返った花だそうです。見えないが、この花を食べることができる実、実ですね。本当に神秘的な・・・。


このようなことも干すではないですか。中東でこのようなことも干すではないですか、デザートとして。蜂蜜と混ぜて。韓国人たちはそれが好きでしょ?干したいちじく。ナツメも。

大腸は免疫力システムですね。大腸。この新しいコロナ詐欺の内容は大腸を攻撃するそうです。


だから全ての人は、腸を丈夫に作る訓練をしなければなりません。大腸を最も丈夫に作る訓練は何ですか。氷水の訓練!ハハハ。

水をたくさん飲んで、次に氷水の訓練.私たちが好きな氷水訓練。ハハハ。冬は氷水訓練が本当に痛いです。痛いが、体にとても良いです。体を強化します。完全に心と体を強化します。

(画面を見て)アッパが正しかったね。そうだね、テックチーム。アッパが正しかった。これを見てみなさい。技術的に見たら、イチジクの木は実が果実ではないそうだ。果実ではなく逆さまになっている花だそうだ。これは驚きですね。果実ではないそうだ。それは花だそうだ。私たちが食べる部分は花だ。花がこれほど・・・。驚きだ。


これがどれほど驚きですか。果実ではないそうだ。技術的に見たら、科学的に見たら、果実ではないそうだ。それは花だそうだ。異常な内容です。無果。果。


だから、実の中に花が引っ張られている。この花は私たちが食べるいちじくの実になる。花だそうだ。逆さまになっている花の木。見えない花。しかし実際を見たら花です。栄養もものすごくあります。

わあ・・・。どれほど驚きか。


だから、テネシー清平、この近くは暖かい地方なのでいちじくの木を植えることができます。少し暖かいので。いちじくの木は良いサバイバル食料になります。


それは不思議ですね。初日はエルサレムでロバ事件、2日目はイチジクの木の呪い、3日目は再び聖殿に戻って審判憤怒、全てのものをひっくり返します。いやあ・・・。それがどれほど驚きですか。そうですね?


次に出てきた後にイチジクの木が死んでいます。次にイエス様は何日か後に死にます。約5日以内に死にます。まさに死ぬ前です、これは。すぐではないが何日か前にこのような事件が起こるのです。


だから人々は、イチジクの木事件が何だと言うのです。今や自分がシンボル化として「私があなたたちを、あなたたちは不信仰なので死ぬ。今は、神の王国の時ではない。だから私は再臨、再び来なければならない」。

そうしながら入って行ってひっくり返すではないか、全て。それは驚きですね。


だからクリスチャンたちは知りません。クリスチャンたちは知りません、これを。しかし、再臨主が再び来られる時、お父様は花が咲いたといわれたではないですか。再臨主の王国が来ます。再臨主の王国が。


それは、全世界から見たら、栄養も与えて、見えない花だが、最も美しい王国となります。平和軍警察は悪い虫たちと悪い捕食動物たちを追い出す自由と責任、パワー。


アリたちはイチジクの木に掘って入って行って、鳥たちも好きではないですか。そうですね。もし全部を食べなければ獣たちが来てそれを全て食べるではないですか。平和軍警察はこの虫たちと悪い捕食動物を追い出す防腐剤パワー。


天一国では、独占は分立される


平和軍警察のモットーは何でしたか?「神様を愛して隣人を愛する。」


隣人を愛したら、隣人の家と奥さんを盗って行ってはいけません。王たちも、お金持ちたちも、財閥たちもその様にできません。財閥がものすごく大きくなったら、天一国政府が財閥を削らなければなりません。そのような権威があります。分散しなければなりません。財閥がものすごく大きくなったら、分散しなければなりません。

52:43 翻訳 grazia

韓国でそのようなことがありましたね。 財閥を政府が分離。 ああ、独占企業、どこをしたっけ? ヒョンデ (現代)か? ヒョンデを分散しましたか? ああ、ハンボ(韓寶)、ハンボ財閥? それも分離しましたね。


ですから一つの企業が独占してはいけません、それは分離されなければなりません。

天一国上院、下院の一番重要な仕事は何か、独占者たちを分離する事です。

何故、競争があれば自由があります。競争は良い事です。


福祉国家により女性が娼婦になった


何故アメリカ、西洋が、今韓国も同じように、何故この時代の女性が娼婦になってしまったのか! ということだ。

 全ての男性に足を広げ、夫を追い出して!  何故このようなことになったのか、国家福祉のせいで、国家福祉。国からお金を盗んでいくことができるから。夫を追い出してこそ、離婚証明を見せてこそ、お金を受け取れます。

では女性はどうなるのか?娼婦への道を行きます! お金! 夫を尊敬する必要なく、夫を追い出し!  政府からお金を受け取ります、いやあ。


ですから、女性がより悪くなり、より利己的になり、お金だけを追及するようになり、夫を尊敬せずに追い出し、女性たちが娼婦になってしまったのだ。別の男性とセックスを多くして子供も多く産んで、するとより多くのお金を受け取れます。

それならば、ですから女性たちが娼婦になってしまった、この時代の女性が。


何故! どのようなシステムで女性たちを娼婦にしたか、福祉システム。プラスアルファ、ハリウッド文化、映画やミュージックビデオ、このようなもの、プラスアルファ。だが根っこは何だ、福祉システムだ、福祉。お金だ、お金。


文化は洗脳であり、そして洗脳を確定、決定する内容は何だ。お金だ、お金。だから、文化を通して洗脳され、次にその機会を与えるのだ、娼婦になれ、夫を追い出せ、金をやるから。これが福祉システム! 


天一国では国家福祉システムを何と言う? 不法! 不法。

一般人の福祉は大丈夫です、教会の福祉、非営利団体の福祉、全ての人が福祉をすることはできます。だが、政府はできません、政府は不法。理解できますね? ですから福祉は天一国がより多く成されるでしょう。


福祉が多くなされますが、責任が伴います、責任が。教会の福祉を受けたければ、あなたは禁酒をしなければいけません。このような訓練を通してあなたが成長すれば、ずっと助けてあげることができます。このようになります。

ですから女性たちとセックスしながらほっつき歩くのはいけません。やめなければお金はありません(あげません)。代価があります、代価。


責任! 責任感を植え付けねばなりません。愚かな決定をした馬鹿どもがもう一度賢くなります。

しかし! バカな決定をすればするほど続けてお金を与えたらどうなりますか、もっと悪くなるのです。

ですから、この世界が滅亡しています。


何故、政府の福祉財団を通してどうなりますか、政府もとても大きくなります、とても大きく。そして多くの市民たちの税金がさらに高くなります。市民たちのお金をさらに盗んでいくのです、76%は。市民たちから盗んだお金の76%は自分の懐中に入れてしまいます。24%だけかわいそうな人達にいきます。すっかりお金を引き抜いてしまうのです。


ですから天一国憲法では福祉財団は何ですか? 不法! 娼婦のように行動することはできない。バカな男のように行動することはできない。私は福祉を受けません。他のところに行きます。なので、天一国は国が福祉を不法とするので天一国に福祉はありません。しかし我々には福祉はより多いでしょう、心の良い人たちが多いから、裕福な人たちが多いから、福祉財団もとても多く。しかし、責任を果たさねばなりません。


ところで、助けてくれる人たちには条件があります。ここまで達成しましょう。そうすればあなたはずっと支援を受けることができます。

これはより公平でしょう。人の倫理も教えてくれます。

主の倫理と道徳に似るようになりながら、人生をもう一度再復帰し、悪い行い、夫と離婚しろ、利己的な暮らしをし、いろいろな男とセックスをし、足を広げ子供たくさん産め。他の男の子供たちを。話にならない。これは社会を滅亡させる、次の世代の子供たちを滅亡させてしまう。全て孤児だ、子供たちは 孤児になってしまう。 

お父さんもなく、お母さんは娼婦だった。自分の兄弟も兄弟ではなく甥や姪だ、別の男とセックスしながら生まれた子たちだから。全く、完全に社会滅亡!


女性が夫を守ることよりお金を取ろうとするから、滅ぼします。わかりますか? だから女性たち、君たちは力で勝つことができるのではない。天一国のシステムを通してこそ、このような誘惑に勝つことができるのだ。だから女性たちが自分の力で国を救おうとしたら滅びる。誘惑がとても大きいのです。政府がずっと続けてただでお金をくれれば、誘惑がとても大きい。


だから、天一国ではシステム的に不法なのです。なので、女性が娼婦のように暮らせば、支援は一切受けられません。自分が娼婦のように暮らせば支援は一つも受けられない、これだ。

だから、「ああ、神様に侍る道を行かねばならない。良い夫は、自分だけを考えるのではなく他人までも考えるようにならなければならない。」このように考えるようになるのだ。


女性は夫とだけセックスをし、(夫とだけ)ロマンスをたくさんすれば、国が堅固になり、女性が夫を追い出し、別の男たちと足を広げてセックスをすれば、全世界が滅亡するのだ。だから、女性の生殖器がそれほど恐ろしいのだ。お父様は蛇と言われましたね、蛇の口。


その生殖器を通して、卵を産みます。悪い捕食動物が一番食べたいものは何だ、卵、卵。獣たちがあれこれ、鳥たちの卵をよく食べます。鶏の卵は食べます。捕食動物は女性たちの卵を全て殺したい。

女性は卵をしっかり守らなければなりません!  だから女性は心と体の訓練を通して、そのような部分に責任があるのだが、国の責任として何があるのかというと、この福祉財団、国家福祉財団は不法!  責任。これは法だ、法。アボジの愛で、だから女性は責任感を持って夫を守り! 自分の純潔を守り、さらには自分の卵を守り自分の子供を守り、社会を保護するのです。


そして、鉄の杖女軍、女警察だから、訓練もするのだ。訓練した女性なので心と体 はより強いです。器がより強いのです、一般の、この現代社会の悲惨な弱い詐欺女性と比べると、天一国の女性たちは遥かに強い。もちろん完全ではないが、しかし一般の女性よりはるかに心と体の統一の、訓練ができている。君たちもこころと体の訓練を通して感情のコントロールをしながら子供を育てる時に、暴力なく、子供を虐待せずに、訓練という概念を持って子供たちを。そのような概念を持つことにより次の世代の子供たちに大きな贈り物をすることになる。


ところで君たちはみな武道人だから、子供たちも分かります。「ああ、お父さんやお母さんを攻撃してはいけないのだ”」自分が鞭を強く打たれるかもしれないので。ところで鞭を打つ時に怒って感情的になって感情コントロール出来ず鞭を打てば、これは全く不正義の国だ、そうなってしまう。


 1:03:26 翻訳 cham

だから、体罰を与えた時、 この子が暴力を使ってお母さんあるいは 他の人を攻撃した時、その時 捕まえることができるが、 ところが、そのような部分でなければ、多くのお母さん達はこのような訓練を受けないから、自分がただ、感情コントロールできなきから、誰かにイライラをぶちまけたいから、子供に注ぐ。(指を立てて振られる。)


それではいけない。それは、犯罪だ。だから、そのような部分で天一国の王国で、王国で家庭も小さな王国だ。王と王妃としてその家庭を、その王国をよく治めなければならない。合っていますか。合っていませんか?だから自由と責任がそれほど怖ろしいのだ。


だから人間達が全部するのでなく、天一国の天法も、人間達がそのような責任5%を勝利的に達成しながら、天一国の憲法がそれを守ってあげるのです。


もしも米国と西洋、韓国日本で、天一国憲法のように福祉、国の福祉を削除すれば、女性達はいきなり、足を閉じます。いきなり、足を閉じます。娼婦の生活をしないでしょう。それくらい早い。

そして、結婚する時、遥かにもっと深刻に結婚し、離婚を深刻に考えるようになります。

何故?国からお金を取ることができない。


それ不思議でしょう?ハハハ。だから福祉財団は本当に悪いサタン主義、共産主義システムだ。女性達を誘惑するだろ。「あー、政府が全部お前達を見てくれるだろう。お前の夫が、お前の夫がお前を捨てたらどうする?あー、夫を信じることができないだろ?私を信じなければ、政府を信じなければならないだろ。」このようになってしまう。


それでは女性達、ルーシェル、「あ、あ、そう?ルーシェル、それでは、サタン、お前を信じるよ、サタン。」このようになってしまう。サタンを信じるようになります。


夫を、夫が何故捨てる?その女性と多くの投資をしたし、その女性と多くの愛と尊敬を受けながら、何故、その女性を捨てるのか?捨てることがない。

ところで、そのようなもっと良い妻になればなるほど、夫はその妻を捨てられないでしょう。自分もとても感謝し、自分もとても好きだから。これは話にならない。


しかし、サタン主義の政府は、後ろに来て「あー、夫は信じることができないではないか。夫がお前を捨てたらどうする?第2の計画がなくてはならないだろ?」ハハハ。このようになってしまう。


だから、すべての共産主義の国は、すべての社会主義の国はどうしますか?国の福祉を与えるようになるでしょう。

だが事実は福祉ではない。国の監獄だ、監獄。女性をもっと強く取り入れる所、もう女性は本当の自由がないでしょう。新しい主人がいるでしょう。誰?サタン。天使長。


自分が努力しながら、自分がもっと良い妻になれば夫が何故捨てるか?夫はもっと感謝するだろう。特にクリスチャンの夫、キリストを中心とする男性であれば。もっと愛することだろう。ハハ。

だから自分がもっと頑丈な夫婦を作ることができる自信がなく、政府に自分の信仰を取り入れるから、これは滅亡するでしょう。


「違う!私は政府、お前天使長、お金は必要ない!私は夫と驚く夫婦を作ることができる。私は夫が私を捨てる恐れは一つもない。何故?私は頑丈な関係を作っているから。」このような自信がないではないか。

そうですか。そうではないですか?

そのような自信がなくてはならないのに。

それは信仰と実践が入っているではないか。精誠の誠の字。

1:08:04 


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