2024年1月11日木曜日

キリスト教文明の中心、犠牲的父の愛 2023年12月17日英語日曜礼拝主の家より 文亨進二代王

キリスト教文明の中心犠牲的父の愛

2023年12月17日英語日曜礼拝主の家より

文亨進二代王


12月17日英語説教から、キリスト教文明の重要な内容を編集してお伝えします。

kijoksoriさん、Michiyo Hさん、ありがとうございます。

より理解を深めるため、12月20日の水曜韓国語礼拝も御覧ください。

House Of The Lord (Sanctuary Sunday Service 12/17/2023)



イエス、キリスト、80の栄光の預言と3つの苦難の預言


8. (20231017)Principle Series 4a - 

Why Jesus is a false messiah for Jews

を日本語字幕にして御覧ください。


欧米諸国とその市民がキリストを信じることを失うにつれて、私たちはいつかは代償を払うことになります。


キリストがなさったことを見てください。

信俊3代王がそれについて素晴らしいビデオを作ったので、皆さん見てください。

ポイントは、イエスがイスラエルの王として君臨するメシアであるという80以上の預言があるということです。

旧約聖書の80の預言、そして3つの預言は苦難のしもべです。

大きな明暗の差があります。


このビデオでは、神が人々との相互作用に明らかに依存していることを明確に示しています。

それは人々の選択次第で、イエスを支持し、彼を世界の王とし、彼に服従する道を行くか、あるいは、80の預言の代わりに他の3つの預言を満たす苦難のしもべの道を行くかです。


しかしその苦難の道は、キリストが進むことを神が許された代替の道であったとしても、霊的な救いが来ることを神が許された道です。

なぜなら、今や肉身はないのです。イエスの肉身は破壊され、取り上げられ、もちろん、彼の肉身はもはや私たちと共にここにはなく、血統は存在しないからです。

キリストのメッセージを受け継ぐ者たちと王国は霊的なものであるから、聖霊が来て、教会時代の教会と考えられていた霊的な王国を受け継ぐ者となります。

 

しかし、重要なのは、イエスが戻って来て、この世を支配するとおっしゃったことです。イエスは実体的に支配するのです。キリスト教のどの宗派であろうと、いつかはイエス・キリストが再臨し、もはや霊的な王国ではなく、地上を実体的に支配するということを信じなければなりません。

 

それは実際に実体的な王国となり、彼は支配し、審判するでしょう。つまり、彼は邪悪な者を殺すでしょう。向かい来る審判が多くあるでしょう。だから、キリスト教のどの宗派であろうと、それを信じなければなりません。

 

ですから、結局は実体的なものです。

キリストが何をしなければならなかったか見てごらんなさい。彼は自分の命を捧げなければなりませんでした。彼の時代の専制君主や経済主義を前にして。彼は自分の命を捧げなければなりませんでした。それが、十字架が象徴する内容です。


キリスト教文明の中心、縦的責任感


では、何がキリスト教文明の中心になるのでしょうか。それは権力ではありません。なぜなら、イエスには何の力もなかったからです。彼は逃亡者であり、ローマ帝国の連邦重罪人として処刑されたので、何の力もなかったのです。そうでしょう?

 

権力について考えて見ると。彼には影響力がなく、従って来る人も多くありませんでした。たったの12人、そして最後にはそれ以下でした。キリスト教は、彼が死ぬというこのイメージに基づいています。


イエスは罪のない最高の男です。 

私たちすべてに罪があります。彼にはまったく罪がありませんでした。彼は完全に無実でした。神に対する権利でさえも罪を犯したことはなく、彼は完全に父と結ばれていました。そして、その無実の男が連邦重罪犯として殺されました。国家によって処刑されたのです。不当に殺された罪のない男。

イエスはそれについて文句を言いませんでした。

「父よ、御心ならば、どうかこの杯を私から過ぎ去らせてください。」、聖書によれば、彼は血の涙を流しました。

 

ですから苦しかったし、彼が背負うことになる重荷は痛いほどでした。しかし、それが父の御心であるならば、彼は私がやると言ったのです。


真のお父様はいつも、文明の中心は父と子の関係だとおっしゃっていました。なぜ母娘関係と言わなかったのでしょうか。なぜ母子関係と言わなかったのでしょうか。なぜ父子関係とおっしゃったのでしょうか。わかりますか?

 

母親と子供たち、父親と子供たち、特に男の子たちとの関係の違いは何でしょうか?関係とは何ですか、その違いは何でしょうか。縦的関係を成します。

それは暴力の約束です。


我々は皆、法執行機関であり、民兵でなければなりません。王国には中央集権的な軍隊もなければ、中央集権的な警察もありません。王国の誰もが、互いに守り合う責任を負わなければなりません。つまり、悪者が来たら戦うということです。

 

それはとても重要な献身です。それは父から来るものだと理解しているはずです。父がその決意をしなければならないからです。

私たちが話している責任感とは、自分の文明のために立ち上がるだけでなく、自分の家族を守るだけでなく、自分の愛する人々を守るという縦的な責任感です。神の理想を守るために。

 

連邦重罪人として、たとえ投獄され、刑務所に入れられ、死刑になるという犠牲を払ったとしても、問題ではありません。イエスは連邦重罪人でした。

皆さん、そうでしょう?彼らはすべての愛国者を脅して、あなたたち全員を連邦重罪犯にしようとしました。トランプは連邦重罪犯だと。

 

イエスは連邦重罪犯でした。悪魔崇拝の政治的サタニズムを好まない多くの人々が連邦重罪犯になるようです。

ただその辺を歩き回っていた1月6日の時にいた無実の人々はみな、囮捜査をしている合衆国議事堂警察に睨まれ、彼らは連邦政府の正式な手続きを経ずに連邦重罪犯となり、500日が過ぎています。

どうなるか見てみましょう。


ITVのインタビュ


ITVは私に、同じ質問を繰り返していました。ITVとの全映像を公開したときに、皆さんもそれがわかるでしょう。「それで、ムーン牧師、ムーン牧師、もしバイデンが勝ったら、あなたはどうするのですか?」「神に委ねましょう」と私が答えると、彼は別の方法で尋ねようと言って、「失礼ですが、それで、ムーン牧師、バイデンが勝利した場合、あなたはどうしますか?」「神の手に委ねられていると信じています。」「カット。それで、ムーン牧師、もし2024年にバイデンが勝ったらどうしますか?」「兄弟よ、君は同じ質問をしているんだから、それは理解しているはずです。」撮影していた息子たちも、あの男はお父さんに同じ質問ばかりしているみたいだったと。私はそれがゲームのやり方だと言いました。

 

そこで私は、今、バイデン政権が簒奪(さんだつ)している間に、アメリカで起きていることを見てほしいと言ったのです。


例えばこんなケースがあります。ミシガン州のホートン郡、確かこの郡だったと思うけれど、郡の民兵隊を正式に発足させました。どんな人でも、成人であれば、オンラインで私はホートン郡民兵の一員であると言うだけで、民兵隊に加わることができます。彼らはミシガン州ホートン郡の民兵隊を正式な政府機関として、ミシガン州全体のために組織しました。

 

少なくとも都市部では、左翼が支配する州です。彼らは正式な民兵隊を作りました。そしてそれは何をするのでしょうか?

共産主義者がやってきて、銃規制法がまた勝利することがわかっているからです。彼らは入ってこようとするし、銃を取り上げようとします。彼らは鉄の杖王国を願いません。


ですから、彼らはムーン牧師を殺したいのです。そうでしょう?彼らは鉄の杖王国を望んでいません。だから、彼らは私を処刑することを望んでいます。


民主党はいつもやろうとするし、権力を持てばもっとやろうとします。もしまた選挙を盗み、それをやり遂げたら、次に彼らは何をしようとするのでしょうか?

彼らは武器の取り上げを目指します。


ですから、ホートン郡はすでに正式な民兵を組織して、連邦銃規制法はこの日以降、民兵隊員には影響しないとしています。連邦銃規制法はこの日以降、民兵隊員には影響しません。

主を讃えましょう。


ですから今、もしあなたが大人であって、私もその民兵隊の一員だとオンラインで言えば、誰もが参加してもいいという郡があるのです。そして、あなたの銃の権利は守られます。

 今、これが私たちが見たいものです。

この素晴らしいことのために祈り、これがもっと拡がることを祈りましょう。私たちはこれが国中に拡大することを望みます。


「ITV:ムーン牧師は合衆国大統領が犯罪者だとおっしゃるのですか?」

私は「上院司法委員会がそう言っている」と言いました。 


上院司法委員会はハンター・バイデンの銀行口座を公表し、ジョー・バイデンに直結する。彼らは中国と、そしてもちろんウクライナと、中途半端な支払い遊びの政治的駆け引きをしている。しかし、中国にはその証拠が揃っている。

それは私が銃弾の王冠から引き出した作り話ではない。それはどこから出てきたんだと私は身を乗り出したくなる。

何もないところから引っ張り出してきたわけではない。それを見つけたのは上院司法委員会です。

そう、彼は犯罪者であり、米国に対して犯罪行為を行っています。

そしてもちろん、弱いやつらは何もしない。弾劾すらしない。


「とにかく重要なのは、私は、彼はそこの犯罪組織で、そう、彼らが盗んだんだ」と言った。

 

「ITV:2020年の選挙が盗まれたという作り話を永続させているわけですね。」「兄弟よ、私たちはこの目で見たんだ。わかるだろ?この目であのジャンプを見たんだ。夜は勝っていたのに、3時間後に起きたら、垂直にジャンプしていたんだ。そして、郵便投票システム、コロナ狂気。あなたたちが言っていたのは、私たちは見掛け倒しの物に入れられ、強制的に予防接種を受けるべきだということだ。あなたたちが言っていたのは、私たちは投獄され、すべての権利が剥奪され、強制的に遺伝子治療用mRNAの死の注射である予防接種を受けるべきだということだ。あなた方こそ、私たちに密着している。だから私たちはあなたのマスクが嫌いなんだ。私たちは、あなたの奴隷であることの象徴を身に着けるつもりはない。わかる?それは象徴だ。」

「ITV:あ~、私は深い不快感を覚えます。」

「だからあなたはどうしたらいいのかわからないんだ。分かった?」

 

キリスト教文明の中心は父の犠牲的愛


とにかく重要なのは、我々の文明全体が崖っぷちに立たされているということです。 

文明の中心は、父の犠牲的な愛です。

ですから、お父様が飛行機の拷問を受けるのを見たとき、だからこそ、あの美しいコンペティションが開催されるのです。


そう、重要なのは犠牲の愛、お父様の犠牲の愛なのです。

十字架上でさえ、敵を赦すために死ぬことを決意する父の愛。何故ならば、敵を倒したら、敵のように強姦略奪強奪をしたいとは思わない。


アメリカは共産主義者を打ち負かし、この国を軌道に戻し、キリストによって本当に世界を救わなければなりません。


神を愛し隣人を愛するとキリストの平和的民兵


しかし、重要なのは、敵を倒したら、あなたもまた敵を愛さなければならないということです。あなたは強姦略奪強奪をしません。

 

これがいつ起こったかと言うと。南北戦争の時代、北が南を打ち負かしました。そして、エイブラハム・リンカーンが権力を連邦化し、連邦政府の権力を大幅に強化したことは知っています。

南部の人たちは悪かったのだから、あなたたちは銃を持つことはできない。彼らはそうすることもできたはずです。文字通り私たちを殺そうとしたんだから。

しかし、彼らはそうはしませんでした。すぐにそうしたわけではなく、段階的にゆっくりと始めて、数十年後、100年後に南部の人達に憲法修正第2条を再び行使させるようにしました。

 

今、南部は北部よりも銃器所持が強いです。

それは、私たちはあなたたちを征服したが、強姦略奪強奪するつもりはない。私たちは実際に、あなたたちに真の力を取り戻させるつもりだ。しかし、それは段階的にやっていくつもりだ。平和的に暮らそう。どういうことかわかりますか?

それは非常に大きな考え方です。なぜなら、文明を征服し、破壊した後の男性の本能は、自分のものにしようとするものだからです。

 

でも、彼らを許して銃を与えましょう。普通はそんなことは起こりません。

それはかなり大きな信頼行為です。つまり、私たちはあなたたち全員を征服した。つまり、私たちはあなたたちを武装解除して、私たちの奴隷にすることができる。しかし、彼らは明らかに権利を取り戻しました。彼らが反逆者であるとみなしたのであれば、おそらくその人たちを処分したでしょう。


とにかく重要なのは、南は今、北よりも多くの銃と銃所有権を持っているということです。この種の道徳的命令はどこから、どのように来ているのでしょうか。


人類の歴史のすべての標準的な手順は、もし私があなたを打ち負かし、あなたの王国を破壊し、征服したなら、それはもう私のものだというのです。昔からずっとそうでした。

 

しかし、イエスを愛する軍隊や文明は、なぜ彼らが征服した後に結論が違うのでしょうか。

それは違うのです。


あなたたちは死ぬだろうと思っている。私たちの文明は強姦され、略奪され、強奪されるだろうと。

 結論は大丈夫、私たちはあなた方を成功した国に育てたい。彼らはあなた方に自由を望んでいる。


なぜそのような結論に至るのでしょうか?

キリストが神を愛し、隣人を愛せよと言われたからです。

キリストが神を愛し、隣人を愛せよと言われた時、人々はそれを理解しませんでした。


隣人を愛することは、彼らに親切にすることだけではありません。

隣人を愛することは、人類史上、暴政に対する唯一にして最大の禁止事項なのです。自分自身を愛するように隣人を愛することは暴君が暴君であることを禁じることです。


残酷な独裁者が残酷な独裁者であることを禁じているということがわかりますか? 

暴君がいつもしているようなことをすることを禁じているのです。

私はあなたの持っているものが好きだから、あなたの持っているものを奪うつもりだというようなことを。

それは暴君に対する唯一にして最大の禁止事項です。


暴君はそれを好まない。なぜなら、もしあなたが持っているものを気に入り、あなたの奥さんを気に入れば、奥さんを取るだろうし、あなたの土地も取るだろう。彼らは欲しいものを手に入れるのです。

 

しかし、神を愛し、隣人を愛せよと言われると、暴君はああ、隣人を愛さなければならない、隣人の財産や妻を尊重しなければならない、となります。

それは暴政という行為に対する大規模な社会学的禁止なのです。信じられない戒めです。


それが文明を救うのであり、文明の基礎なのです。だからこそ、キリスト教文化は征服した後、勝利した後、異なる行動をとるのです。

 

戦争に勝てば、伝統的に国家はすべてを手に入れるものです。

しかし、キリスト教諸国は少なくともそのように努力しています。

私は彼らが完璧だとは言っていません。私たちは確かにアメリカが行った戦争の多くは完璧ではありません。しかし、彼らには少なくとも道徳的な要請があります。彼らの文化では、ちょっと待て、彼らを自由にさせるべきだというのが一般的です。

 

彼らに人権を与えるよう努力すべきです。

彼らはもう一歩進んで、韓国に憲法修正第2条を与えることもできただろうし、日本に憲法修正第2条を与えることもできたでしょう。 

ヨーロッパ全土でもそうであったらよかったのです。


しかし、天一国新憲法が地球を覆い、人々は自由を手にし、権利を手にすることをあなたは知っています。そして、すべての悪魔の王国はそのために滅びます。

しかし重要なのは、神を愛し隣人を愛せよというキリストの命令は、平和的民兵のモットーであるということです。

私たちが何かのために訓練するのは、神を愛するより良い人となり、人々を守るより良い人になるためなのです。

 

私たちは神のお金、神の資産に投資しています。銃弾も資産のひとつです。神のメダルです。貴重なメダルです。

神を愛し、隣人を愛することは隣人にただ親切にすることではありません。隣人を征服することはできません。彼らの主権を尊重し、彼らの家族、妻、土地を尊重しなければなりません。

 

イエスの文明、敵のために十字架で血を流す犠牲の愛


イエスから離れれば離れるほど、私たちの文明はますます狂っていきます。

もう主権はありません。家庭は破壊されました。今は離婚するのが普通です。

今となっては、その構造体がメチャクチャになるのは普通のことです。子どもたちにとっては普通のことなのです。彼らは子どもたちに、女性に性別を変えられると信じるのは普通だと感じさせようとしています。それは狂気の沙汰です。

 

私たちが文明の中心を失う時、これがすぐにスパイラル状に消えて行くということです。

文明の中心とは何か。それは犠牲の愛なのです。


クリスマスは犠牲の愛についてのものです。私たちがイエスの聖誕を祝っていることは知っていますが、それはイエスの全生涯と聖なる御業、そして最終的な死と結びついているのです。犠牲の愛が私たち西洋文明の中心なのです。それは力でも、知性でも、技術でもありません。それは犠牲の愛です。十字架上で血を流すことです。たとえ敵のためであっても。

 

それは、平和を希求する平和軍になろうとするすべての人が、男性であっても女性であっても平和を希求する人々が自分のためだけに生きるのではないと献身しているのです。

なぜなら、この防具を持ち歩き、自分の体をストレスにさらすのは、自分のため家族のためだけではなく、誰かに何かが起こったら、その人を悪人から守るために私は闘うためなのです。精神が違うのです。

それはヨハネによる福音書10章にある犠牲的な父の愛の精神なのです。

 

ヨハネによる福音書第10章を見てみましょう。そして今日はこれでまとめます。ヨハネによる福音書第10章では、良き羊飼いであることについて語られています。それは神の基本的な本性の一つです。父である神は良き羊飼いです。


ヨハネ10:11わたしはよい羊飼である。よい羊飼は、羊のために命を捨てる。 

10:15それはちょうど、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。そして、わたしは羊のために命を捨てるのである。 

10:17父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さるのである。命を捨てるのは、それを再び得るためである。



 詩篇23篇はもちろんそのことについて考えています。

 

詩篇23:1主はわたしの牧者であって、

わたしには乏しいことがない。

23:2主はわたしを緑の牧場に伏させ、

いこいのみぎわに伴われる。

23:3主はわたしの魂をいきかえらせ、

み名のためにわたしを正しい道に導かれる。

23:4たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、

わざわいを恐れません。

あなたがわたしと共におられるからです。

あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。

23:5あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、

わたしのこうべに油をそそがれる。

わたしの杯はあふれます。

23:6わたしの生きているかぎりは

必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。

わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。

(拍手)

 

祈りましょう。


父なる神よ、 私たちは、すべてに感謝します。

私たちは、あなたがこの世界中で行っていらっしゃるすべての信じられないようなことに感謝します。

今、あなたがこの地と世界中で触れていらっしゃるすべての愛国者に感謝します。

今、あなたの王国へのより強い渇望があります。


父とひとつになり、父の聖霊とひとつになり、女性と子供を守り私たちの文明を守るアダム文明とひとつになることへの渇望がより強くなっています。天宙の創造主が私たちに与えてくださったものに基づいて、あなたが私たちに与えてくださった人権です。


父なる神よ、私たちはあなたに感謝します。なぜなら、あなたが聖霊とともにさまざまな場所で動いていらっしゃることを知っているからです。

あなたは今、私たちには見えなくても、扉を開いていらっしゃいます。

あなたには億万距離の視点があります。パズルのすべてのピースが、この地上に急速に到来する私たちの王国の最終的な編纂と集結に向かって動いているのをご覧になっていらっしゃいます。


お父様、深く感謝します。敵の力が非常に強く、悪魔の力が非常に強いと感じるこの苦難の真っ只中にあっても、私たちは常に歴史の正しい側に立っていることを忘れてはならないからです。

私たちはキリストとキリスト教世界を守る側に立っています。そして、私たちは父なるあなたを愛する側に立ち、あなたの姿に似せて創られ、十字架を背負って歩き、最後まであなたに従います。あなたの王国が近づいています。


今日ここに集まってくださった皆さん、すべての王権に感謝します。今日あなたに賛美と栄光と誉れをお捧げ申し上げ、あなたの尊い御名によってお祈り申し上げます。アーメン。アーメン。アージュ。

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