2023年10月1日日曜日

自由迫害に命乞いのトランプ支持者 ◆2023年9月10日英語日曜礼拝<1> 文亨進二代王

2023年9月10日英語日曜礼拝1
自由迫害に命乞いのトランプ支持者

文亨進二代王

 翻訳:fanclub三原 誤訳指摘ください

機械翻訳&kijoksoriさん訳参考

45 Communist Goals for America (Sanctuary Church 09.10.2023)

アメリカにおける共産主義者の45の目的(サンクチュアリ教会礼拝 09.10.2023)

クレイグ・ソーヤーが来た


ジョー・ディスペンサー王による素晴らしい祈り。素晴らしかった。まさに講義そのものだった。そして祈り!私たちは今すぐ家に帰ろう!あなたのメッセージは、私たちはもう家に帰ってもいいくらい素晴らしかった。


ジョー。祈りをありがとう。  ジョーについて知っているかどうかわからないが、彼は10歳のときに両親に捨てられたのです。10歳の少年だった彼を道端に置き去りにしたのです。両親とも明らかに狂っていて、10歳の彼を道端に置き去りにしたのです。10歳の子供をです。どういうことですか?小学校3年生か4年生くらいの、小さな少年をということです。


彼は神に対して本当に柔らかい心を持っている。彼が神父に会ったとたん、神父は本当に彼の父親となり、彼を救ったのです。 

 


クレイグ・ソーヤー が来てくれた。兄弟クレイグ・ソーヤーと、それらの素晴らしい話を分かち合うことができた。

クレイグ・ソーヤーとベッツ・フォー・チャイルド・レスキュー(Veterans For Child Rescue)に拍手を送りましょう。(拍手)素晴らしかったです。


今週はたくさんの奇跡がありました。かなり忙しい週でした。ジムとヒロミ・スティーブンス宗族にエールを送ります。神を賛美します!(拍手)

彼らはクレイグ・ソーヤーを泊めました。クレイグ・ソーヤーはジムの家に滞在し、彼らはクレイグ・ソーヤを世話をし、食事を与え、愛情を注いだ。そしてクレイグ・ソーヤは素晴らしい時間を過ごした。

実際、彼は私たちと4日間一緒に過ごした。


ジムは忙しくて、忙しくて、忙しくて、いつも走っている。彼は20年間、休みも何もなくノンストップで走り続けてきたと言っていた。

だから、彼に 「安息日を取りなさい 」と言ったのです。私は「兄弟、これは神の戒めなのです。」と。そして彼が帰るとき、私はまた言ったのです。「安息日だ。安息日を忘れるな」。安息日のトレーニングや休息日を持つことはとても重要なのです。 


クレイグ・ソーヤーは素晴らしい時間を過ごした。私たちは彼を”ドラゴンの物語”に連れて行った。

今回は、絆を深め、親睦を深め、信仰を分かち合う時間がたくさんあった。クック・ジェヒョン、グレッグ、ここにいるみんな、手伝ってくれたみんなが彼と一緒にいて、素晴らしい話をすることができた。一日中交わり、神とキリストについて語り合った。 

クレイグ・ソーヤーは人生の中で、御父をとても愛している段階なのです。そのようなオープンで優しい心を持った男性を見て、とても驚き、感動しました。

だから、クレイグ・ソーヤーとVets4Child Rescueのために祈り続けてください。彼らはとても、とても、とても重要な仕事をしていて、もちろんサポートが必要です。 

彼はナッシュビルで他のミーティングやインタビューを受けていたから、ここに残ったのです。


ドニー、トランプJrがナッシュビルに来る

それで私は言ったのです。「ドニー・(トランプ)ジュニアが1週間後に来る。だからここイースト・テネシーで一緒に遊ぼう。そして一緒にドニーJr.のイベントに行こう 」と。

何も約束はしていない。何百万人もの人が集まるから、ドニー(トランプ)Jr.に会えるかはわからない。みんなドニーに何か言いたいのです。満員のスタジアムだ。


覚えておいてほしいのは、トランプ大統領がいて、ドナルド・トランプ・ジュニアがいるということだ。ある意味では左翼に指名手配され、別の意味では自由を好む人々に指名手配されているのです。 


ドニーJr.は500時間にも及ぶ議会証言を行った。そしてもちろん、トランプ大統領も、彼らはブッシュ以来常に選挙に疑問を呈してきたにもかかわらず、選挙に疑問を呈したとして750年を与えようとしている。

もちろん、彼らは左翼政党であるから、それをやっても構わないが、アウトサイダーであるトランプ大統領がそれをやれば、さあトランプ大統領は破滅するだろう。そして、これらの起訴によって、彼らが彼を収監したい年数の合計は753年だが、彼は750年も持たないだろう。

あなたは彼らが使っている象徴的手法を理解している。トランプ大統領を何年も収監したい理由は、国民に恐怖を与えるからだ。人々は怖がる。普通の保守派は、「刑務所は世界で最悪のものだ。刑務所に入れられたら、私の人生は台無しだ。」これが普通の保守派の考え方だ。それは彼らが法を守る市民であるべきだからだ。

40年も50年も大統領たちが、「我々は法を守り、規則を守り、ルールを守る 」と言ってきた。これが彼らの口癖だった。彼らの子供たちは皆、刑務所に入ることはこの世で最悪のことだと信じて育ってきた。そういう文化なのだ。 

そして、人々が茫然自失になっているのがわかるだろう。


左派にとってのヘイトスピーチで120日拘留

Infowars host Owen Shroyer sentenced to 60 days jail in Jan. 6 riot


特に今、彼らはジャーナリストを追っている。  FBIは、インフォウォーズのレポーターであるオーウェン・シュロイヤー(Owen Shroyer)を追っている。彼を120日間拘留しようとしている。

あいつらが言いたいのは、彼は犯罪を犯していないが、間違ったことを言ったということだ。彼はヘイトスピーチをしたと、彼らは彼を120日間刑務所に入れようとしている。

これは今アメリカで起きていることです。


カナダ、オーストラリアやヨーロッパでは、ヘイトスピーチに対して行われていることを、彼らは今、それをアメリカに押し付けようとしている。オルタナティヴ・ニュースの最初のレポーターを逮捕し、120日間刑務所に入れようとしている。 

そしてもちろん、何が起こっているのか?

プラウド・ボーイズのような連中、プラウド・ボーイズは若い愛国者たちで、「アンティファにおじいちゃんやおばあちゃんを殴らせるつもりはない。アンティファが俺たちと戦うなら、俺たちも戦う。奴らをボコボコにするんだ。」と。


そう彼らは 強い姿勢を示した。

そしてリーダーだったエンリケ・タリオは22年の懲役を受けた。彼は1月6日ですら出ていなかったのに、22年も服役させられたのです。  彼の部下だったジョー・ビッグスは17年か。プラウド・ボーイズの一員だったジョー・ビッグスも17年だ。


専制政治に立ち向かう勇気 


國進兄さんはこの問題についてクレイグに素晴らしい指摘をした。本当に素晴らしかった!クレイグは帰る前に、「ジャスティンが言ったことはとても良かった。」と言ったのです。

國進兄さんは、「このような多くの組織の問題は、戦略家がいないことだ」と言ったのです。

「NCO(下士官)やただの歩兵によって運営されているようなものだ。彼らは戦術的なファイターだが、戦争戦略家がいない。彼らは多くのことを知らず、大局を見ることができない若者たちによって運営されているようなものだ。彼らはただ、アンティファにおじいちゃんやおばあちゃんを殴らせたくないだけなんだ」


彼らは、泣いたらしいのです。プラウド・ボーイズのエンリケ・タリオとジョー・ビッグスには大きなチャンスがあった。しかし彼らは泣いて、私の娘が、私には娘が一人しかいないのに、私が刑務所に入ることになったらと言って、『私たちは本当に申し訳なく思っています』と、司法取引で33年の刑を22年に減刑しようとしたのです。それで減刑されたのです。


しかし重要なのは、そのシナリオでは悔い改めてはならないということだ。彼らは何の罪も犯していない。彼らは平和的に抗議しようとしていたのであり、憲法上の権利を行使して抗議しようとしていたのだ。

彼らはこう言うべきだった。「33年しかないじゃないか、この野郎ども。80年だ。いい加減にしろ、この野郎......」と。彼らはもっと強くなるべきだった。何故なら、  社会の男性に男らしさを教えなければならないからだ。

もし彼らがあなたを不当に迫害しているなら、その不当性を訴えなければならない。「ふざけるな!これはカンガルー法廷(イカサマ法廷)だ!我々は共産主義者の国に住んでいるのだ。主イエス・キリストによって、あなた方は地獄に堕とされると、強くなるのです。

「33年しかないのか?33年の刑務所なんて怖くねえよ。どうせあそこはカントリークラブだ。80年をくれ!80年だ!トランプ大統領みたいに750年くれ!」


そういう勇気が必要なのです。そういう勇気は伝染する。もし彼らがそのような勇敢さを表に出せば、自由側の誰もが 「なんてことだ、これがお前の勇敢さか !」となる。

みんな怖がっている。この人たちを裁判にかけ、刑務所に送るんだから、みんな怖がっている。保守派はみんな、「刑務所に入ったら人生終わりだ!」と洗脳されている。

いや、それは御父様の態度ではなく、イエスの態度でもなかった。真のお父様は刑務所から逃れることができた。国外にいたのだから、ダンベリー刑務所に行く必要はなかった。約1,200ドルの脱税で刑務所に入る必要はなかったのだ。

御父様は言った、「私を刑務所に入れるつもりか?今すぐワシントンDCに飛べ。」と。

なぜかというと、他の国のどの政府もお父様を刑務所に入れたからです。お父様は、刑務所が人生の終わりではないことを何度も知っていたのです。始まりだと。新しい人生の始まりなのです。神が用ようとする新しい章の始まりなのです。

しかし、国民はそれを見失っている。刑務所に入ることを恐れている。刑務所に入ることを恐れなかった建国の父たちの勇敢さを失ってしまった。戦争に負ければ、彼らはみな死人になるのだ。


誇りを失ったプラウドボーイズ 


これは誇り高きプラウド・ボーイズにとって好機だった。

彼らは言う、「俺たちは最後まで誇り高いぜ、ベイビー!誇り高き少年たちよ!」

そうすることもできたはずだ。それは間違いなくラップソングになっただろう。私が何を言いたいかわかりますか?

そうすれば、専制政治に直面したときに勇敢であることがどういうことなのかについて、すべての若い血族やすべての若者を訓練し、教育することができただろう。33年から22年に減刑されるからといって、ただ怯んではいけない。  どうせ子供には会えないんだから。だから、その時点ではもう子供には関係ないのです。わかりますか? 

原則のために立ち上がるということだ。あなたは何も間違ったことはしていない。あなたはワシントンのカンガルー法廷(イカサマ法廷)によって政治的に迫害されている。

これが戦略家がいるということだ。戦略家が非常に重要なのはそのためで、軍隊では将軍やこの種の人々がそうだ。  彼らは戦術的な戦いだけでなく、リーダーであり、この戦争というゲームを理解する戦略家でもある。特にプラウドボーイズは大きく、アンティファと衝突していたからだ。 

あの2人のプラウド・ボーイズ(エンリケ・タリオジョー・ビッグス)が登場し、「最後まで誇り高き少年たちよ、ベイビー!プラウド・ボーイズ!」と、ギャングのサインでも、プラウド・ボーイズのものでも、何でもいい「俺たちは何も悪いことはしていない。俺たちは正直で、護憲派で、誇り高く、アメリカが大好きなのだ」と。


そうしたら、人々は涙を流し、オリバー・アンソニーの歌、「リッチモンドのリッチメン・ノース」の歌を口ずさんだはずだ。

*オリーバ・アンソニー、無名のカントリーシンガーこの歌で有名になったが、右翼の曲と左派から批判されている。


オリバー・アンソニーは今度はリッチモンドではなく「ワシントンDCのプラウド・ボーイズス」について歌を書くんだ。そうしたら社会全体の文化現象になったことでしょう。


だからトランプ大統領のように勇気をもて


そして若者たちに「刑務所を怖がるな。刑務所を恐れるな」と。特に男は。

女性は卵子を持っているから、赤ん坊と引き離されることをより不安に思うだろう。しかし、特に戦時中の男性はそうではいられない。その時に男であることの意味を示さなければならない。


トランプ大統領は、神に感謝し、それを実行している。そう。彼はやっている。トランプ大統領がやっている!

プラウド・ボーイズはトランプ大統領の様ように大きくは無い。分かりますね。

トランプ大統領がやっている。彼はRICO容疑(組織犯罪)で起訴されています。 彼はマフィアのボスであり、750年以上の歳月が彼の頭上に迫っています。 国家反逆罪で死刑だ。

しかし、彼は何をしているのか?彼は タフで、タフで、ギャングスターであり、善人であり、善良なギャングスターです。彼はジョージ・ワシントンのようなギャングスターなのです。そして勇気を示している。

彼は「もう一度私を起訴しろ」と言っています。「これは魔女狩りだ」と。怯えてはいない。

もちろん、彼は怖がっている面もあるだろう。彼は男で、年を取っている。自分の人生を生きてきた。でも、勇気を示している。


若い人たちにも、そうしてもらわなければならない。年配の人たちはトランプ大統領をロールモデルとして見ていますが、年齢差があまりにも大きいので、若い人たちもそのギャップに立ち、トランプのように「私を起訴してくれ」と勇気を示してくれる若い人たちが必要なのです。


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