2023年10月2日月曜日

米国クリスチャンよ、自由か死か ◆2023年9月10日英語日曜礼拝<2> 文亨進二代王

2023年9月10日英語日曜礼拝

米国クリスチャンよ、自由か死か

文亨進二代王

 翻訳:fanclub三原 誤訳指摘ください

機械翻訳&kijoksoriさん訳参考

45 Communist Goals for America (Sanctuary Church 09.10.2023)

アメリカにおける共産主義者の45の目的(サンクチュアリ教会礼拝 09.10.2023)

鎖と隷属の対価で購われるほど、命は尊く、平和は甘美なものだろうか。

全能の神にかけて、断じてそうではない。

他の人々がどの道を選ぶのかは知らぬが、

私について言えば、私に自由を与えよ。然らずんば死を与えよ。

パトリック・ヘンリー 

1775年3月23日 バージニア


 クリスチャンよ、自由か死か


刑務所に出入りする常習犯たちを見て下さい。

彼らはクリップスやブラッドといったギャングに属しているが、もう刑務所に入ることを恐れていない。怖くはないのです。

彼らは「刑務所に行ってくるよ。私のために泣かないで、ママ。」そんなことはない。その時は泣かない。ただ行って、2、3年後に戻ってくるだけ。彼らは怖がっていない。しかし、普通の人たちは平和ボケしてしまっているのです。


オーウェン・シュロイヤー(Owen Shroyer)の事件について、こんな報道を見ました。レポーターは、「これは恐ろしいことだ!彼らがレポーターを追いかけてくるなんて!」 

NO!あなた方には巨大なプラットフォームがある。それを使え!恐怖を感じていると言うのは止めろ。

真実を語り続け、「FBIよ、私を捕まえてくれ。ジャーナリストとして、私はオーウェン・シュロイヤーを追う」と。

オーウェン・シュロイヤーは 司法取引で減刑された。しかし、よく考えてほしい。彼らは、左派が常に作り出している戦略的な物語を作り出していません。

彼らは殉教の道を歩まなければならない。

「私はこの国の自由や孫たちのことより、自分の命などどうでもいい 」と言わなければならない。それは言葉ではできないのです。 


彼らは拉致されるような試練にさらされ、世界中に発信されるようなニュースに対して何か発言するたった一度の機会があるときに、そうしなければならない。

それは「自由か、死か!(Give me LIBERTY or give me DEATH!:私に自由を与えよ。然らずんば死を与えよ。パトリック・ヘンリー1775年3月23日 バージニア」というようなものなのです。

有名な象徴的な発言です。


しかし、それらはすべて支配の中でなされるもので、平時になされるものではない。それはとても恐ろしいことなのです。

このような超自然的な勇気こそ、アメリカに必要なのです。

国中のすべての牧師が国民にこう言うべきです。「皆さん、彼らがやってきて皆さんを逮捕しようとしても、この世の終わりではない。刑務所に入れられたからといって、この世の終わりではない。それを恐怖戦術に利用させるな」と。私が言っていることがわかりますか?

すべてのクリスチャンは、特にこのことについて教育されるべきです。

イエス様は刑務所に入ったのか?看守に鞭打たれたのか?あれは牢獄だった。イエス様は拘留され、鞭打たれた。パウロは牢獄に入ったのか?そう、彼らは全員、とんでもない牢獄に行ったのです。第一世代はみんな刑務所に行ったのか?ほとんどが行きました。 


しかし、この弱く軟弱な世代である私たちは、「刑務所に入るのは人生の終わりだ。ああ、終わりだ」・・・。共産主義者はそう信じこませたいのです。


ネルソン・マンデラは27年間刑務所にいた。その後、彼は出てきて大統領になり、国全体を引き継いだ。残念なことに、彼は共産主義者の方向に進んでしまった。

ガンジーは刑務所にいた。キング牧師も投獄された。誰もが投獄された。しかし、彼ら(共産主義者)はみんなに刑務所を怖がってほしいのです。


欧米の刑務所では、1日3食、テレビ、HBO、図書室、ジム、ウェイトルームが完備されている。

なんてこった! トランプを支持する場合のみ、独房に入れられ、モップと5ガロンのドラム缶でウンチをすることになる。でも、もしあなたが小さな家に住んでいるなら、今に始まったことじゃない。(笑) 


勇気を示す機会 


重要なのは、サタンの組織は人々に恐怖を与えることで動いているということです。しかし、ジャーナリストたちは、「これは暴挙だ。オーウェン・シュロイヤー(Owen Shroyer)は釈放されるべきだ。オーウェンの代わりに私を120日間刑務所に入れてくれ。」

もし若いジャーナリストたちが、YouTubeチャンネルで「これはアメリカの恐ろしい日だ。彼らはジャーナリストを120日間も投獄しているのだ」と。 


皆さんは知っていたはずです。この3年間このこと(バイデン政権になったらどうなるか)について話し合ってきた。 なぜ恐れるのですか?皆さんはそれが来ることを知っていた。


しかし、多くの人が、これを見て「ああ、これは恐ろしいことだ。」と。刑務所に入るのはこの世の終わりなのです。

私が何を言いたいかわかりますか?これは社会的プログラミングなのです。

教会も、ジャーナリストも、左派も右派も、なぜこう言わないのか?

「トランプを見ろ!彼は勇気を示している。みんな勇敢でなければならない。みんな勇気を出さなければならない。彼らはみんなを拘束しようとするだろうが、神が勝つのだから、この世の終わりではない。トランプを見てみろ!彼は偉大なリーダーだ。私たちは彼のような金玉を持った地域レベルのリーダーにならなければならない」と(笑)。

トランプの歌に 「私は金歯を持っていない。金のトイレを持っている」というのがあります、分かりますね。(笑)


重要なのは、人々にその方法を教えなければならないということ。このようなことについて考えることを教えなければならない。

「恐ろしい。ああ、恐ろしい。来た、怖ろしい。アメリカの暗黒の日だ。ああ、恐ろしい。」

違う!チャンスの時が来たのです。

トランプがやっているように、勇敢さを示すチャンスの時が来たのです。

彼は今、スーパーOG(Original Gangsta=昔気質のギャング)、ギャングスター(組織犯罪者)だ。


彼は泣いていた。昨日のアイオワのイベントでの彼の姿を見ました?彼は立ち止まり、泣き崩れ始めた。彼はこの国で起こっていることをとても悲しんでいて、心が揺さぶられたのです。

彼が何を話していたのか覚えていないのですが、どうやって景気を良くしたかとか、いろいろ話していたのですがだけど、彼はただ立ち止まったのです。

みんな静かだった。だから、それが彼に影響を与えているのは明らかだが、霊的には彼はまだ頑張っている。

普通の人には計り知れない超自然的な勇気を示している。


普通の人が想像できるのは恐怖だけです。

「このジャーナリストは怯えている、あの評論家は怯えている、あの人は怯えている。」これが耳に入ってくるすべてです。

「この暗闇の瞬間に勇敢であれ 」などとは人々は聞いていない。


逮捕されようとしている人々は、スポットライトを浴びることになる......これはすべての愛国者のためです。


もし彼らが愛国者を逮捕し、33年でも22年でも何でもいいからぶち込もうとしたら、法廷やテレビの前で「これはカンガルー法廷(イカサマ法廷)だ。アメリカは共産主義システムに乗っ取られている。私たちは外部勢力に蹂躙されており、私は決して、憲法上の権利を譲るつもりはありません。私は33年間、喜んで服役する。もっとくれ。70年だ。さあ!」


もし彼らがそうしたらと想像してみてほしい。恐怖という物語がある今、誰もが「ああ、私の刑を10年減らしてください、減らしてください」と懇願している。

しかし誰も懇願しなかったとしたら、みんなが「ふざけるな!終身刑にしろ!俺を黙らせるには殺すしかない!」

想像してみてほしい。そうならば、今、彼らはそのプログラム(恐怖による支配)を前進させることができないのです。

 

愛国者は危険に直面しても笑わなければならない 


これはヨーロッパで起こったことで、誰もが泣いて懇願した。オーストラリアとニュージーランドでは、誰もが泣いて懇願していた。カナダも同じだ。


アメリカはあそこには行けない。他の白人国家がやったことを見てきました。アメリカは元祖OG(Original Gangsta=昔気質のギャング)であり、ギャングスター(組織犯罪者)の国です。

我々はギャングスターのようにイギリスから脱却しました。つまり、建国の父たちはギャングだったのです。

建国の父たちは優れたギャングであり、優れたカウボーイであり、優れた反逆者であり、優れたルーク・スカイウォーカーだったのです。


彼らは英国にそれを与えたのです。

しかし、それは私たちの文化から切り離されてしまった。超自然的な勇敢さはもうない。  

誰もが、誰もが話している。「リバイバルが必要だ!リバイバルが必要だ!」しかし、リバイバルだけで、キリストに癒しを求めたり、個人的なことや祝福を求めたりするだけなのか?教会の焦点は何だろうか?特にこの艱難の時代には、教会は超自然的な勇気、殉教者のような勇気を神に求めるべきなのです。


昔は捕まったら首を切られた。殺された。 現代社会では、そのように殺すことはできない。刑務所に入れられる。

しかし、文化的な物語によって恐怖に支配されている。保守派は常に、これは恐ろしいことだ。恐ろしい恐ろしいと言いながら、いざ迫害されると立ち向かわない。


実際に立ち向かっているのはトランプだけです。彼は世界で最も人気のある保守派であり、とてつもない模範を示している。「トランプにしかできない。他の誰にもできない。」誰もがそう感じています。


しかし、もしMAGAムーブメントに参加した者は、全員、檻に投げ込まれるとしたら、檻に入る前に「トランプ2024!」と言った、あるいは何か象徴的なことを言った。それで檻に入れられた、と想像してみてほしい。 

投入された者は全員、精神が壊れていく。彼らは悪人だと。これが彼らが作ろうとしているシナリオです。

何故なら、彼らは凶悪犯に自信を与えようとしているからです。

「いいか、このトランプ派やマガ支持者たちは何もできない。彼らは実はみんな臆病者だ。だから、トランプを倒せば、彼らはみんな終わりだ。我々はこのやり方をヨーロッパに持込む。」それが奴らの態度なのです。


だから保守運動はほとんど願望のようなものです。保守運動ではトランプ以外、誰も強く立ち上がっていないから、他のタフなギャングに立ち上がってほしい。それが欲しい。

「あの男、刺青だらけだ。あの男、タトゥーだらけだ。ヤクザだ。おい、逃げろ。」


文化的に自分たちでそれを作ることができないからこそ、人々は本当の勇気を渇望している。彼らはそれがどのようなものか知らない。手本がない。


トランプが唯一の例です。だからみんなトランプを見ている。

彼はその一例であり、誰もが彼を潰し、暗殺し、殺そうとする。

そして今、彼はイベントで泣いている。

ディープ・ステートは、彼がイベントで泣き崩れるのを見て祝杯をあげた。彼らは笑っていたに違いない。「ああ、彼は壊れた。いいぞ」。


このような雰囲気の中で、すべてのキリスト教徒、すべての愛国者は強くなければならず、危険に直面しても笑わなければならないのです。

彼らがあなたたちに30年の刑を与えると言ったとき、それを笑い飛ばさなければならないのです。

「あなたたちは皆、法を犯している。あなたたちの 泥棒のシステムは自分たちを破滅させるだけだ。神がやってきて、あなたたちを裁く。司法取引はいらない。あれもこれもいらない。犯罪を犯したとは言わない。私は罪を犯していない」と。


私が何を言いたいか分かりますか?

それがみんなの基準でなければならない。

もしも不当に拘束されている人たち誰もがそうしていると、想像してみてください。

トランプが政権を取ったら、彼はとにかくみんなを自由にするでしょう。もしあなたが、MAGA運動で彼を助けたこれらの組織の主要なリーダーなら、トランプはあなたを解放することでしょう。そして、あなたは出て行くことになる。そして出所した暁には、おそらく次の大統領や上院議員、下院議員になれるかも知れない。

あなたが勇気を示したことで、国民全体がとても感謝するでしょう。


誰もが刑務所に入ることを恐れていたとき、あなたは「カントリークラブに行く準備はできている。さあ、行こう!」と言ったら、ほら、レベルが違いますね。

若い人たちはそれを見なければならない。だから、放り込まれようとしている指導者たちは皆、そう示さなければならない。そうやって立ち上がらなければならない。


そこが違うのです。

もし、すべての人々がそうしていたら、彼らは反体制的な反対意見を持つ人々を破壊しようとしている全体主義的な共産主義者であることが露呈するだろう。彼らの暴政の重い手がもっと露呈することになる。


「お願いします、お願いします。もっと刑期を少なくしてください。ごめんなさい。ごめんなさい。」こんな態度であれば、奴らは力を得たと感じる。彼らの下にいる悪質な警官も力を得たと感じる。そういうものなのです。

だからそれは良くない。だから戦いなのです。戦うのです。メッセージを伝えること、物語を構築すること、これらすべてが戦争中に存在する心理戦にとって重要なのです。

 若者に勇気を教える時 


だから、どの教会も文字通り、こういうことを教えるべきなのです。勇敢でなければならない。ところで、それはあなたにも向かってくる。今、尻込みしているのなら、それは時間の問題。それは数カ月先かもしれないが、次はあなたかもしれない。

共産主義者たちは皆を狙いに来ています。共産主義者は政権を奪取すると、何百万人もの人々を大量虐殺する。彼らはすべての保守主義者を狙っている。彼らはあなたが誰であろうと気にしない。あなたがどんなにいい人でも、彼らは気にしない。彼らはあなたを殺す。あなたは死ぬ。

それはとにかく来ます。


これは試練であり、その試練の中で、超自然的な勇気、超自然的な勇気を示さなければならないのです。超自然的な勇気とは、地上の生活にしがみついていない人々のこと。地上の生活にしがみつくのではなく、天国にいる天の父にしがみつくのです。

「あいつは肝が据わっている。すごい!」

国民はこれを見なければならない。


重要なのは、もし彼らが戦争の戦略的ゲームを理解していれば、このことを理解できるはずだということです。

そして、愛国者の一人が投獄されるたびに、彼が大きな知名度を持って、大舞台に立ち、超自然的な勇気を発揮して、去っていく前に象徴的なことを言うというのです。


第一に、彼はとても有名になり、トランプが大統領になったとき、あるいは誰かが彼を自由にすることができる。その時、彼は解放されるでしょう。同時に、彼は伝説のようになるのです。

そして、彼の、その言葉は世代を超えて語り継がれるでしょう。オリバー・アンソニーの歌、「リッチモンドのリッチメン・ノース」の歌が人々の耳に響くように。


しかし、繰り返しますが、この歌はただ、この問題を悲しく歌っているだけなのです。

「目を覚まし、それが真実でないことを願いたいけれど、それが現実なんだ。ああ、そうなんだ。」・・・

だから、感情的ではあるけれど、愛国者の心に響くような伝説的な言葉ではない。


もしあなたが迫害され、檻の中に放り込まれても、「1776年よ永遠に!アメリカは絶対に滅びない!お前たち共産主義者は失敗し、神の裁きを受けるだろう......」と言ったとします。

想像してみてください。その言葉が鳴り響くのです。悲しくなって文句を言っているのではない。今、保守派のコミュニティ全体に鳴り響く言葉は「勇敢さ」なのです。

人々は、人々が命がけで行動しているのを見るまでは、その勇気を引き出すことが出来ないのです。信じられませんか? 


ところで、クレイグ・ソーヤーはこの話を聞いて、「本当にその通りだよ、兄弟 」と感心していました。

クレイグ・ソーヤーは多くの戦場にいて、心理作戦やその他もろもろに携わってきたから、「本当にその通りだ 」と言ったのです。

もちろん、私たちは統一原理について素晴らしい話をしましたが、ここでのその話は本当に衝撃的でした。彼は言いました。「我々は皆そのリストに載っている。いつか捕まるような気がする。」


しかし、インターネットやユーチューブチャンネルに登場するパーソナリティたちは皆、恐ろしいことばかり話している。「彼らは実際に私を追いかけてくる。これは恐ろしいことだ。」と。

そう。だから大きなプラットフォームを持っていて、、彼らが追いかけてきた時、勇気を持つ方法を教えなければならないのです。

今がその時です。全世代を教育するか、もっと怖がらせるか、その時が来たのです。

それがどのように作用するかわかりますか?


だからお父様は刑務所に入ったのです。米国国外に留まっていれば、奴らは刑務所に入れることは出来なかったのに、お父様は戻ってきました。「私を連れて行きなさい。何も悪いことはしていない。皆さんのために祈ります。私のために泣くのではない。アメリカのために泣きなさい。」と。 

戦略と戦争を理解する 


つまり、愛国者が戦略と戦争の本質を理解する必要があるのは、このような戦争の瞬間なのです。

すべてが運動論的なものではないのです。

全体主義を推し進めようとする側は、自分たちのしていることは正義であり、良いことだと国民に納得させなければならない。

奴らは「国内のテロリストを排除しようとしている。MAGAであれ、ユダヤ人であれ何であれ、社会に存在する問題を取り除くのだ。自分たちのしていることが実際に良いことだ」と国民を納得させなければならない。

それが物語の構築であり、戦争ではそうしなければならない。


若い人たちが戦争について考えるとき、ただ銃を撃ち合うだけだと思っているようだけれどもそうではない!戦争にはあらゆる種類の作戦があり、その後にやってくる運動的なものもあるが、内戦ではその多くが心理的なものであり、プロパガンダなのです。

両陣営とも主張を展開し、住民を自分たちに従わせ、命がけで自分たちの側に立たせようとする。

戦争では、相手はあなたを殺したいと思っている。共産主義者たちは権力を握ると、実際にあなたを殺し、破壊し、人生を台無しにしようとする。歴史が示すように、共産主義者はあなたを殺す。

親切にすることも、懇願することもできない。彼らはただ笑って、"バーン "とやるだけだ。

服従したところで良くなるのではなく、悪くなるのです。


だから、こうした革命はたいてい女性が主導することはない。肉体的な暴力に怯えているとき、女性はただ「殺さないで。殺さないで。」と。

だから男は、「死んでも怖くない 」というような存在でなければならない。男性は家長だから、強くなければならない。特に凶悪犯がいるときは。

アメリカだけじゃなく、世界中どこでもそうだ。どこにでもいる。凶悪犯はここにいる、つまりどの国にもいる。アメリカはまだ、他の国よりはずっとましなのです。


我々は戦争状態にある 


Michelle Obama 2024: Her Real Life Story and Plan for Power (2022) - IMDb


しかし、奴らは今、それをさらに強く推し進めている。

そしてもちろん、ミシェル・オバマはおそらく2024年に出馬することになる。奴らは間違いなく人種カードゲームの準備をするでしょう。

毎日、毎日 「ミシェル・オバマに投票しないなら、あなたは人種差別主義者だ」と言われる日々。

そして、彼らは人々をかなり興奮させて、BLMは再び街頭に戻ってくる。彼らは人々を興奮させるつもりです。奴らはまた資金を得て、ケンカや衝突、暴動が起きるでしょう。そうなる。


だから人々は、「人種差別主義者、人種差別主義者、人種差別主義者 」と呼ばれるこの絶え間ない猛攻撃の波に備えなければならないのです。

ミシェル・オバマのことを話題にすることさえできない。これは普通の生活をしている人たちを恐怖に陥れるのです。

ウォルマートで平穏に買い物をしたかっただけなのに、突然、ミシェル・オバマが嫌いだからという理由で喧嘩になる。過激派をあなたの目の前に出現させ、恐怖に陥れるのです。


それが戦術の一部であり、過激派を十分に広めることで、喧嘩を吹っ掛け、買い物に行く郊外の白人女性を恐怖に陥れ、怖がらせるのです。女の子は怖がりやすいので、彼女たちを怖がらせるためにターゲットにする。100%、この種のくだらないことが起こるでしょう。


残念ながら、それは近づいています。

なぜなら、トランプが復帰すれば、彼は彼らを厳しく叩くだろうし、彼らはそれを知っているからだ。彼らは自分たちが犯罪を犯してきたことを知っている。

選挙を盗んだことも知っている。  

ウクライナで何十億ドルものマネーロンダリングをしていたことも知っている。

彼らは完全に犯罪者なのです。


彼らは何をしようと気にしない。「彼らは気にしない。彼らにとって大量虐殺は素晴らしい決断だ。もちろん、政府に反対する人たち全員を大量虐殺しなければならない。」とクレイグ・ソーヤーが言っていたように。


このようなサイコパスが権力の座につくことを許してしまったのです。

ウクライナへの横領や盗み、莫大なマネーロンダリング計画を立て、世界大戦を起こし、何の報復もなしに何百万人もの人々を殺すことを許されてきた。彼らはやりたい放題だ。税金を盗んでもいいし、やりたい放題だ。


8万5千人の子どもを人身売買でいなくすることもできる。とんでもない!子供たちを守るはずのキッズ・プログラムで、8万5千人もの子供たちを失う。

もし教会が託児所を持っていて、8万5千人の子供を失ったとしたら、想像できますか?裁判沙汰になるでしょう。


ジョー・バイデン政権下で、85,000人の不法滞在の子供たちが「行方不明」?


しかしもちろん、政府は8万5千人の子どもたちがいなくなったことなど気にも留めない。どうでもいいのです。  

ウクライナで何十億ドルものマネーロンダリングをしている。誰が気にする?みんな金持ちになる。

地球温暖化で海が隆起していると言いながら、彼らは5軒目も6軒目も海辺に家を買う。

とにかく、皆さんは理解しているはずです。しかし、みんな記憶がないのです。忘れてしまう。

クレイグ・ソーヤーが「戦争をしていることさえ知らないのに、どうやって戦うことができる?どうやって戦うんだ?不可能だ。」と言ったように、それだから今、アメリカは戦争中であり、攻撃を受けているということなのです。


 

ゼパニヤ書3章 


ゼパニヤ書3章を読みましょう。ゼパニヤ書3章はとても関係が深いのです。

ゼパニヤは旧約聖書の小預言者の一人である。彼は、南ユダ王国が終わる直前のヨシヤ王の時代に預言し、人々に警告しています。

ユダの人々、そして基本的にイスラエルの諸部族は邪悪になった。彼らはバアルを礼拝し、アシェラ礼拝をし、セックス教団の売春をし、あらゆることをした。

今、ヨシヤ王はそれを変えようとしている。彼は実際に祭壇を壊し、悪魔的な存在の像を壊し、国を救おうとしている。彼は、バアル礼拝所やそのようなくだらないものをすべて破壊して国を救い、ヤハウェのための信仰といけにえをもう一度神殿に取り込もうとしているのです。ゼパニアはその時代にいるのです。

しかし、バビロニア人がやって来る。

だから、今日はゼパニヤ書3章なのです。


3:1わざわいなるかな、このそむき汚れた暴虐の町。

3:2これはだれの声にも耳を傾けず、懲しめを受けいれず、主に寄り頼まず、おのれの神に近よらない。

3:3その中にいるつかさたちは、ほえるしし、そのさばきびとたちは、夜のおおかみで、

彼らは朝まで何一つ残さない。

どうですか?見てください。何か感じましたか?アメリカのようではないですか?

王子たち、支配者たちは吼える獅子。裁判官は夜の狼。

彼らは皆、あなたを殺そうとしている肉食獣だ。彼らは朝まで何一つ残さない。

彼らがいかに忍耐強くあなたを滅ぼすのか、わかりますか?

忍耐強く、忍耐強く、あなたを骨抜きにするかがわかりますね。

彼らは骨を脇に置き、それをかじるために明日まで待つ。

 

3:4その預言者たちは、放縦で偽りびと、その祭司たちは聖なる物を汚し、律法を破る。 

そう、神を礼拝し、神の道徳的羅針盤と道徳的文化的枠組みに支配されるはずの祭司たちが、他の神バアルやアシェラを採用し、何を採用したのか?他の道徳的文化圏を採用した。

だから、ゼパニヤも彼らを叱責しているのです。「外国人の妻の服を着始めたとか、お前たちは彼らの文化を持ち込んでいる。子供を売ったり、娼婦を使ったりする彼らの文化を常態化させている」と。


 3:5その中にいます主は義であって、不義を行われない。

朝ごとにその公義を現して、誤ることがない。

しかし不義な者は恥を知らない。

文字通り、議会と上院のようなものです。我々はその中にいる。これです!

 

3:6「わたしは諸国民を滅ぼした。

そのやぐらは荒れはてた。

わたしはそのちまたを荒したので、

ちまたを行き来する者もない。

その町々は荒れすたれて、

人の姿もなく、住む者もない。

3:7わたしは言った、

『これは必ずわたしを恐れ、懲しめを受ける。

これはわたしが命じたすべての事を見失わない』と。

しかし彼らはしきりに自分の行状を乱した」。

3:8主は言われる、

「それゆえ、あなたがたは、わたしが立って、

証言する日を待て。

わたしの決意は諸国民をよせ集め、

もろもろの国を集めて、

わが憤り、わが激しい怒りを

ことごとくその上に注ぐことであって、

全地は、ねたむわたしの怒りの火に

焼き滅ぼされるからである。

神は何を言っていますか?神はご自身の民を滅ぼそうとしておられる。神は、「神に背を向けた民に義憤を注ぐ。時が来た。裁きの時が来た。」そう言っているのです。


3:9その時わたしはもろもろの民に清きくちびるを与え、

すべて彼らに主の名を呼ばせ、

心を一つにして主に仕えさせる。

3:10わたしを拝む者、

わたしが散らした者の娘は

エチオピヤの川々の向こうから来て、

わたしに供え物をささげる。

3:11その日には、

あなたはわたしにそむいたすべてのわざのゆえに、

はずかしめられることはない。

その時わたしはあなたのうちから、

高ぶって誇る者どもを除くゆえ、

あなたは重ねてわが聖なる山で、高ぶることはない。

神の火の裁きが来る。神は高慢な者を倒され、バビロンに売り渡したすべての者を倒されるのです。


3:12わたしは柔和にしてへりくだる民を、

あなたのうちに残す。

彼らは主の名を避け所とする。

3:13イスラエルの残りの者は不義を行わず、偽りを言わず、

その口には欺きの舌を見ない。

それゆえ、彼らは食を得て伏し、

彼らをおびやかす者はいない」。


今、神が語っているのは、レムナント(大災厄の後に生き残った人々)のことです。バビロンに服従している最中には、レムナントがいなければならない。そのレムナントこそ、主が用いられるのです。 

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