2021年11月27日土曜日

’21年11月24日水曜礼拝<1> 弱い奴が悪化する◆ 文亨進二代王

 弱い奴が悪化する

2021年11月24日水曜礼拝<1>

文亨進二代王

監修:fanclub

한국수요예배 11 24 2021

14:30~19:04翻訳fanclub三原

英国最初の王

さぁ、席について下さい。

今日はローマ人への手紙4章です。


4:1それでは、肉によるわたしたちの先祖アブラハムの場合については、なんと言ったらよいか。 4:2もしアブラハムが、その行いによって義とされたのであれば、彼は誇ることができよう。しかし、神のみまえでは、できない。 4:3なぜなら、聖書はなんと言っているか、「アブラハムは神を信じた。それによって、彼は義と認められた」とある。 4:4いったい、働く人に対する報酬は、恩恵としてではなく、当然の支払いとして認められる。 4:5しかし、働きはなくても、不信心な者を義とするかたを信じる人は、その信仰が義と認められるのである。 4:6ダビデもまた、行いがなくても神に義と認められた人の幸福について、次のように言っている、

4:7「不法をゆるされ、罪をおおわれた人たちは、

さいわいである。

4:8罪を主に認められない人は、さいわいである」。

4:9さて、この幸福は、割礼の者だけが受けるのか。それとも、無割礼の者にも及ぶのか。わたしたちは言う、「アブラハムには、その信仰が義と認められた」のである。 4:10それでは、どういう場合にそう認められたのか。割礼を受けてからか、それとも受ける前か。割礼を受けてからではなく、無割礼の時であった。 4:11そして、アブラハムは割礼というしるしを受けたが、それは、無割礼のままで信仰によって受けた義の証印であって、彼が、無割礼のままで信じて義とされるに至るすべての人の父となり、


ここで信仰でアブラハムの義を認め許諾され、アブラハム一人から万国の多くの国が生じるようになります。そのような約束です。アブラハム1人から。それは血筋と種の力です。種。血統の力。神様がアブラハムを祝福されたので、アブアブラハムから、イスラエル民族はもちろん、しかし神様が約束されたのは数多くの国でした。 


今回日曜日に日本の皇帝と英国の最初の王について話しましたね。

日本の王は天皇、660年代から始まったそうだ。 


英国は誰だって? 英国の最初の王は ウェセックス王家、今はゴースサクスバーグ(サクス=コバーグ=ゴータ)王家に代わった。1606年だったか?

(1660年チヤールズ2世)

19:04~39:38翻訳:clean

ところで最初の英国王は、Both Egbert (エグバート)、Both Egbert, king of Wessex and Offa, king of Mercia are sometimes called the first kings of England. (ウェセックスの王エグバートマーシアの王オファはどちらもイギリスの最初の王と呼ばれることがあります。)  


Offa dominated a large part of southern England 

オファはイギリス南部を 

 late eight century 8世紀だね。8世紀。

ところが後孫たちがイギリス南部を主管する事が出来なくなった。


Egbert, king of Wessex, managed to conquer Mercia in 829,

ウェセックスの王エグバートは、829年にマーシアを征服し、


but he, too, lost control over this territory. Wessex was the largest Anglo-Saxon kingdom by the late ninth century

9世紀末にウェセックスの王家エグバートはイギリスをコントロールする様になり、


King of the Angles and Saxons. He ruled over western Mercia, but not rule northern or eastern England

(アングル人とサクソン人の王。メルシア西部を支配したが、イングランド北部や東部は支配しなかった)


オーケー、とにかく

7世紀、8世紀頃、イギリスの王たちは、イギリスの教会はカトリック教とローマと分離しただろう。

アングリカンと言うイギリス聖公会。そして最初の王になったが、どうやって王になったか。過去のサタンの王たちはどうやって王になったか。簡単です。自分の嫌いな人は皆殺します。簡単。


だから全てのサタン王家は、自分に反対する人を殺します。そういう内容でサタン王家は建てられます。

そうして天主教やイギリスの聖公会は、教皇が出てきて任命する。その人が自分の敵をみな殺した後。

サタン主義の王たちは何をしたか?全体主義の王家をいつも建てました。全体主義。

それは共産主義と同じ事です。ただ王家だけいるという差だけだ。

それは完全に中央集権、全体主義の王家。


(アムは来たか?ビクタームンは何処にいる?そうか。)


人々は知らない。特に女性たちは知らない。

君たちが学校で偽りの内容だけを学ぶから。実体的な王家が建てられる時、自分の敵を皆殺します。残酷に、皆殺します。その敵と戦った軍も皆大虐殺、殺します。その人たちは女性をすべて性暴行します。

これは現実です。


トランスジェンダー全体主義


君たちは学校で、この様な全体主義の邪悪な内容を学ばない理由は何か。

何故なら君たちは、洗脳される政府の学校は全体主義、中央集権、中央政府の職員たちです。

政府学校の先生たちは全員政府の職員です。

そこで自分のお金を吸い上げているために、自分たちは中央政府に対して、悪口を言う事が出来ません。

悪口を言ったら警告され、言い続けたらパッと切られます。


そして大学から高校、中学校、小学校までそいつらは全く同じ科目のメッセージを送っている。

現代時代に入りたければ、若い者たちが左傾化しなければならない。その様には言わないだろう。

直接的にそうは言わないが、左派の奴らが支持する全ての内容を現代時代の内容という。

子供を殺す堕胎。ハリウッドスターがいつもマーケティングするフリーセックス文化、ホモ、レズビアン文化、トランスジェンダー。詐欺。今、児童性暴行の内容まで狂った教授たちが出てきて、支持しています。


トランスジェンダーを何故強く左派の奴らが支持するのか?トランスジェンダーの内容を通して、小さな5歳、6歳の子供達は大人の権利が生じます。それは何の事か。5歳6歳の子供が、自分が性器の手術をするかしないか権利を持つようになります。それは大人だけが出来る事です。

子供は運転する事が出来ません。出来ないでしょう? 中学生が運転を一人で出来ないでしょう。

酒を買う事が出来ないでしょう。タバコを買う事が出来ないでしょう。日本もそうでしょう?


だから若い人、大人でない人が一人で出来ないことが多いでしょう。何故?まだその子たちは長期的な決定を出来ないから。法的に子供たちが大きな決定を出来ない様にします。大きな決定は何か。

自分の性器を手術するか、これは大人だけ出来る事です。実際その性器を切ってしまっても、手術してもまだ男だ。全てのDNAはXY染色体。 全ての細胞が皆男の細胞。生殖器を切っても女でない。

それは完全に詐欺だ。


人の最初の使命は、神様が下さった使命は何か。性です。男か女か。

最初の使命。生まれた時。実際は生まれる前。お腹の中にいる時も。最初の使命。全ての男性たちは真の男にならなくてはいけないし、全ての女性は真の女にならなくてはいけない。それは神様の最初の使命。


その使命は選択する事が出来ない。女に生まれるか、男に生まれるか選択できない。その選択権は神様のものだ。男に生まれたら大変な道を通してアルファ以上の男にならねばいけないし、女に生まれたら、大変な道を通してアルファ女性にならなければいけない。

神様を中心にアルファ男性、アルファ女性。

自分が選択できない。


この詐欺野郎は何というかと言うと、「あー赤ちゃんはテクノロジー通して未来の赤ちゃんは皆んな選択できる。男に生まれても女に生まれる事が出来るし。」この狂った奴ら。


アメリカは今どうなっているかと言うと、男が手術しなくても、生殖器を切っていなくても、自分が女性ジェンダーだと思いさえすれば、学校でその男を女性トイレを使えるように許可します。

特に左派の州で。

南部の州ではこれを大きく反対します。保守の州で。

ペンシルバニアの場合は、ハリウッドの奴らがトランスジェンダーのトイレを作りました。オバマの教育に従って。


それは男が生殖器を切らなくても、ホルモンが変わる薬を飲まなくても、ただ女性だと感じるとだけ言えば、その男は女性のトイレとシャワー室まで使う事が出来る。

これはどれだけ狂った内容ですか。


それで今バージニアで大騒ぎになりました。ラウドン郡で、男が性器の手術なしに自分が女だと言いながら、愚かで馬鹿な詐欺野郎、左派の先生たちがそいつが女性だと感じるから、女性トイレを使うようになり、その男が二人の女性を性暴行しましたではないか。トイレの中で。


左派の奴らは、「ああ、トランスジェンダーの人たちは一番可哀そうで、トランスジェンダーの人たちは一番性暴行しない人たちだ。」この様に約束して、そいつの為にその様にしたのに、保守が心配した通りに、狂ったサイコ男たちが、自分が女だと言いながら、女性シャワー室とトイレを使用して性暴行する事が起きています。今が始まりです。

それなので、バージニアで大騒ぎです。左派の下院が出て、保守の下院に入りました。今回の選挙で。

その意味は、バージニアであいつらは不正選挙をたくさんしました。それで保守たちは余りにも憤慨して、左派の奴らまで、保守に投票しました。相当数が不正選挙をしても自分が負けたと言わざるを得ませんでした。



こいつはペンシルバニアのデラウェア郡で、トム・ギャラガー詐欺野郎は弁護士だ。郡の弁護士。ビデオが今出てますが、そいつが出ました。自分が市民の投票用紙を破って自分が火で燃やしたと2020年、大きな不正選挙があった時、犯した事がビデオに写っていて、今暴露されました。ペンシルバニアのすぐそこのデラウェア郡で。

弁護士なのに。完全犯罪を犯していた。それだけトランプを消そうとこいつはしていた。

ビデオで暴露された。一週間前くらいにビデオが出た。

今日もマスコミが私達にインタビューしに来ますが、聞くでしょう。君たちは何故それをカバーしなかったのか、君たちはそういう事をカバーしなければならないだろう。何のマスコミか。馬鹿みたいな人。


だからホモセックスの方法そのまま、始めはホモセックスが出た時、同性愛の運動しながら、「これは科学だ。今までの歴史でいつも人口の4%、5%の同性愛者はいた。」と言いながら、科学的に見ればこれは、生物学的な内容だ。」と言いながら、生物学的な細胞、DNAまで探す。だから彼らを攻撃しないで。彼らの選択じゃない。」

それはどういう事か。

そいつらは、無責任だと言う事だ。責任がない。


そしてこいつらは80年代に熱心に生物学的に遺伝子学的に、ゲイの遺伝子、同性愛者の遺伝子を探しに探してきたが、ずっと失敗した。

90年代になって大部分の科学者たちがそれはないと認定するしかありませんでした。

ゲイになる人の中で、幼い年で性虐待を受けた人は男性の中で約80%位か、とてつもなく高い。

何故科学者たちはそれが重要だと考えないのか。性虐待を受けた人たち、或いは余りにもコントロール、コントロール、コントロールして狂った母親。その様な狂った母親の元で暮らすようになると、男は女を恐れ、むしろ男はもちろんベータ男性になり、狂った母親がその様にするので、そして女性を嫌うようになり、女性が嫌いな事が自分の選択権でないと錯覚して自分はゲイだと言います。

その様な若者が多いです。


女性たちはこれを理解しないといけません。父母教育する時、この女性たちは完全に虎の母親の様に子供たちの全てをコントロールしようとして、アルファに育てず、恐ろしい事と危ない事をさせないようにし、弱くさせるとゲイになる可能性が高いです。それならば。


それなので、天一国の母親たちは男性をアルファ男性になる様に平和軍警察の訓練など女性たちまで皆するので、君たちはどれだけこれがこれが重要か分かるだろう。

男の子たちが強くなれる様に。男の子たちが闘いと武道と恐ろしい事が出来る様に、それがどれだけ社会が必要な事で、それは結局狼たちを恐れさせるようにすることだ。

女性たちは余りにもコントロールして狂った行動をしたら、息子たちが幼い時から言う事を聞かず、ずっと悪い子だとラベルを貼り付けて、批評して「何でお母さんの言う事聞かないの!」などと数十年間そうしながら、その男の子はベータ男になる以外ない。

そしてその男は恐ろしい事、危険な事をすることが出来ず、弱い詐欺野郎。


弱い奴が悪になる


39:38 概略訳fanclub三原

ジョーダン・ピーターソン、有名な保守進学者が出て「弱い人が悪くなる。」と発表した。

なぜなら弱ければ一番簡単な道を選ぶようになる。 一番楽な道。

悪いことが簡単だ。

人が作った物を盗んだり、おじいさんの頭を打って鞄を盗んで逃げることは簡単だ。何が難しい。ベーター男はできる。


アルファ男はそういうことは完全に悪だと考える。なぜならアルファ男は実際に戦うことを知ってるから。激しく戦う男と戦えるから。

歩いているおばあちゃんの頭を後ろから殴ってカバンを奪っていく、これは最も臆病な詐欺ベータ野郎がやることだ。

データ野郎達は弱いから 一番簡単な道を 自分の願い、欲望を満たすために、一番簡単な道を選ぶのだ。一番簡単な道とは何か?悪だ。段階的に。 

自分で一生懸命仕事して稼ぐよりも、おばあちゃんの頭を叩いてカバンを奪っていった方が簡単だ。 

それだから弱い奴が悪になる可能性が非常に高い。


それだから二代王様は、お前たちを訓練する時に難しいことを、嫌いなことを、怖がることを全てさせるのだ。激しい武道の闘いなど、怯えてしまう全てのことを。アカデミーの学生は皆これをやった。

あなた達もやるようになる。そうして自分がどれほど弱い自分か学ぶようになる。


そして強くなりたければ、とてつもない努力と、とてつもない動機と、いつも放棄したいのでそれに勝つことができる強い精神力が強くなる必要がある。

肉的だけ強くなるのではなく精神的に。 


しかし現実は、そんなにすぐには強くなれない。それを簡単に叶えられるのが、ゲームだ。

ゲームをあまりにも好きになれば完全に錯覚の中に落ちてしまう。完全に詐欺野郎になってしまう 。ゲームの中で大きな男に勝ったから自分が強い男だと錯覚するようになる。

つまり、偽のアイデンティティ(自己存在価値性)、詐欺のアイデンティティと自分のアイデンティティが混ざってしまう。 

そうしながら実態的な平和軍警察を始めたらビクター・ムーンのような小さな男に片手一つで簡単にやられるか現実を学ぶようになる。


これがどうして重要であるのか、男は、男の世界でどのように尊敬を受けるようになるのか?リスク、危険なことをすること。

なぜならそのリスクに耐えてそのリスクを通して、大きな勝利を得た男たちには資産が沢山ある。資産を増やしながら自分の後生遺伝子を大きく広くすることができた。

女性も卵子があるがゆえに、そういう男性に性的に惹かれて行く。そのような男性と子供をつくりたいから。

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