2021年8月8日日曜日

’21年8月8日 三代王権天一聖殿設立6周年記念礼拝 「真の自由」キリストのリバイバル

 2021年8月8日

三代王権天一聖殿設立6周年記念礼拝 

「真の自由」キリストのリバイバル

三代王権天一サンクチュアリ教会 

三代王権天一聖殿

教会長:三原


1.8月1日:信宮様ご成婚

おめでとうございます

문신궁왕비님ㅡ김홍직왕님 

文信宮王妃ー金弘直(ホンジク:ひろなお) 韓日家庭


2.7月23日:国進監査院長51回目の御生誕日

おめでとうございます

3.8月4日:テネシー清平の地、契約成立

おめでとうございます

150エーカー ≑ 183,626坪 ≑ 607,028平米 ≑ 1Km*600m 

頂上付近

↑天正宮建設予定地

 

’21年7月28日韓国語水曜礼拝より

勝利したカインとアベルによる役事、テネシー清平

二代王様:

しかし、お父様の血統、お父様の後継者、相続者、代身者の二代王と三代王権と、カインとアベルが一つになって、お父様を背信せずに、お金と位置を捨て、お父様を求め、7年でこのように驚くべき役事が起こり、世界トランプ大統領まで誕生させられるように、そのような世界転換の役事をされたのです。

今や私たちは、清平の地もここに作り、完全にお父様の世界路程中心とした清平。そこで驚くべき泉の役事、驚くべきシロアムの池ギホンの泉の驚くべき役事が起きることを信じます。アージュ

驚きです。

 

そうして、もっと早くサタン主義の内容を破壊することが出来ます。滅亡。

そして、悔い改めの役事、伝道の役事、そして摂理を率いていき、アメリカでの第一線、世界戦争の一線で勝利する基盤にならなければいけません。ラスベガスの摂理も象徴的グランドキャニオン、お父様のラスベガス摂理も復帰しなければいけません。

 

テネシー清平の予定地が先に買われたことを、2代王様はサタンに奪われたと言われました。

娘は、もっと良い地が与えられると言っていましたが、その通りにもっと良い土地と契約が出来たと二代王様は言われました。ですのでサタンに奪われるように聖霊が導いたのだと思います。

 

6年前のお父様聖和三周年の時(2015年8月30日)、必ずこの清平の役事をされる時が来ると信じて、その時のために、私は、清平聖地に行って役事を行っていた天使たちを三代王権に連れてくる祭事、清平で出来ていた役事を行えるようにする祭事を行いました。

テネシー清平摂理◆2021年7月11日 東京礼拝  )

 

それから6年間毎日、三代王権の清平を祈って来ました。

そのような三代王権に清平役事を持ってくる祭事をしたことにより、そのような霊界圏がともにあることを感じます。

またヨハネの黙示録12章天宙霊界圏とともにあることも感じます。

 

二代王様は、テネシー清平のことを祈れと言われました。

私は既に6年前から祈り続けた祈りの蓄積がありますし、その精誠が叶ったのですから、今後も続けて、天にお父様に栄光を捧げ祈っていきたいと思います。


4.山口で日本のキリストのリバイバル連結式


先日、山口に行ってきました。晴れ晴れしくスッキリしています。

炎天下を5時間、自転車をこぎ回し、市内の名所を見てきたのですが、私ではなく日本のキリスト霊界がパーンと晴れてスッキリして清々しいのです。

山口に行ったのは観光をしたかったわけではありません。日本のキリストのリバイバルのためです。


日本のキリストのリバイバルのため6000年に一回のヨハネの黙示録12章の星々の日、つまり完成真の父母様と鉄の杖三代王権誕生のヨハネの黙示録12章天宙霊界圏を連結聖地化し同時に先祖解怨に連結する祭事に取り組んできました。

順番としては、

・日本の第一聖地を始めとする複数の聖地など、

・8500名ものクリスチャンが犠牲になった浦上天主堂の遺構がある原爆中心地、

・日本のプロテスタントの発祥の地、熊本花岡山

と行ってきました。


しかし、何かとてもモヤモヤしていて、何か足りない、まだまだという感じます。


山口は礼拝参加のため二年前行ったことがありますが、とても気になっていました。

というのは、その時は聖霊現象の波状攻撃というのでしょうか、路程中何度も何度も霊的波動を感じ涙を流す経験をしたからです。

最初は聖霊と思ったのですが、聖霊現象がこんなにも連続するのは違う、何の霊界だろう思っていました。

今回、どうしても山口に行けと霊界から背中を押され、山口に行ったのですが、それらは隠れキリシタンたちでした。今回それを確信しました。


フランシスコ・ザビエル記念聖堂、敷地内に今回初めて行ったのですが、そこには「主よ、主よ」というどんな迫害の中であってもキリストを求める思いがありました。

二代王様が最近語られるエクレジアの時代の凄まじい迫害の内容に匹敵する、どんなに拷問を受けても、それでも主を求める信仰の思い、そういう思いだったのです。


二代王様:

ですから、ラビの立場からはイエス様は偽のメシアでした。「見ろ見ろ。偽のメシアに付いていった奴は皆死んでいるではないか。」と言いながら、300年間も。1世、2世、3世、5世から8世までクリスチャン達は皆死刑にされた。

天一国国民の王権と祭司長権 2021年7月21日水曜礼拝


このエクレシアの時代のクリスチャンの思いが、隠れキリスタンの思いだったのだと感じました。同じように300年も迫害を受けました。 


浦上天主堂で出会ったクリスチャンの霊界の思いも「主が望まれた命ですから、ささげることができて嬉しく思います」そのような主を求める思いでした。

プロテスタントの花岡山では「日本の生きる道はキリストを受け入れること」という思いが伝わってきました。


他の所では「これで救われます。来て下さってありがとう」という思い、「どうしてもっと早く来てくれなかったのか」そういう救いを求める霊人の思いでしたが、キリスト教の霊界は本当に違うと感じます。

 

山口はキリスト教会が初めてできたところです。日本の古代史においてイエス様を信じるユダヤ人や景教の秦氏などが日本に来たようですが教会をつくることが出来ませんでした。日本ではフランシスコ・ザビエルが山口で初めてキリスト教会をつくったのです。

カトリッやフランシスコ・ザビエルに対する批判はよく知っています。特に聖殿であれば拒否感も強いと思います。

しかし、信徒のその思いは尊いのです。そして、教会を建てたということはつまりキリストの信仰の種が蒔かれたという意味で大きいことを、その「主よ」という日本のキリスト教徒、隠れキリスタンの思いに触れて今回つくづく感じました。

再び、山口からキリストのリバイバルが始まるのかも知れません。


そういう中で、三代王権のヨハネの黙示録12章天宙霊界圏連結する祭事を行うことが出来ました。三カ所目は予定になかったのですが、聖霊に導かれました。

このようにして同行して下さった方とともに、心からキリストのリバイバルを祈り聖地の思いを果たせました。

そうしたところ、私自身は、色々と体もきつく、過労や寝不足や何やらできついのですが、

その天に通じない何かもやもやした日本のキリスト教霊界がパーンとスッキリはれたのです。本当に見事に天高く聖霊の支柱が出来たということを感じました。




そして、空を見上げたところ、写真のような、霊界と地上が繋がったことを表すかのような光が天から降りて支柱が立っているかのような空が広がっていました。

これには驚きました。こんな空は今まで見たことがありません。まるでその見事にスッキリしたと感じた日本のキリスト教霊界の空、聖霊を、天のお父様がビジュアルに見せて下さったかのようです。

そして今もその霊界を思うと本当に清々しい霊界を感じるのです。


本当に山口に行って良かった、天から願われた成すべきを成したという達成感があります。

栄光があるとは思えないのですが、栄光があるのなら全ての栄光を天にお返しし、心から感謝を捧げ、これからもキリストのリバイバルを祈り精誠を捧げたいと思います。


5.真のお父様の啓示「真の自由」

5-1.「沈黙を破る」とともに立上がった聖殿教会


ところで、本日8月8日は聖殿教会設立設立6周年の日です。

当教会は2015年1月10日「真の自由」という啓示を真のお父様から直接賜り出発した聖殿教会です。

 *「真の自由」(証)参照


この時、中学生、高校生だった子たちも、今では祝福を受けベビーラッシュ、時の速さ、確実に二世の時代を迎えていることを感じます。


宣教活動は2015年1月19日からになります。すなわち二代王様の「沈黙を破る」の礼拝のすぐ翌日ということになります。

聖殿教会の設立もその時から準備を始めました。

そして、ちょうど6年前の今日、2015年8月8日、エルダー本部長の主礼による権限圏祝福と同時に聖殿教会設立を宣布し出発しました。

権限圏に戻る祝福式は、それ以前にもありましたが、日本で一番最初に正式に聖殿教会として立ち上がった瞬間でした。


とにかくこの時2015年は、三代王権の宣教が目的、できるだけ多くの人に二代王様の御言に目覚め権限圏祝福を受けて頂く事が最重要であって、その人がどの教会に所属しようが、どうでもよい緊急状態でした。

偽基元節の毒酒を飲んだ祝福家庭とその二世が、その祝福と二世の価値と位置を維持出来る最後の日、つまりそれ以降は祝福家庭も二世も堕落圏に落ちてしまう最終日の2016年2月13日までの、ほぼ一年間、最初から二代王様の御言を発信し続けました。


翻訳も、本当に多くの人に支えられました。お父様のために二代王様のために立上がった義人たちです。心より感謝しています。

人は違いますが、今も本当に多くの人の協力を賜り御言を発信できています。どれほどの感謝でしょうか。


2016年2月13日までの最後の3ヶ月、共に歩み当ブログ教会から大きな教会に移籍された方のブログの力は絶大なものでした。その方は共に最初期から立ち上げた同士でしたし、当教会のそれまでに一年間御言を伝え続けたということから、この三代王権ブログによる宣教活動、3000家庭復帰の貢献は、けっして小さくなかったと思います。


米国でも韓国でも、この三代王権のブログを見て数多くの日本語ベースの方々が、この時、それぞれの国で、所属したい教会の門を叩き権限圏祝福を受けました。そして偽基元節の毒酒を飲まなかった者は別として、この3000家庭以外の全ての祝福家庭と二世、三世は堕落した立場となってしまいました。


そのような緊迫したとても重要な一年間に「沈黙を破る」から即座に立上がり二代王様の御言を広く宣教できたことは大きな意義があったと思います。そのために、お父様から呼ばれて出てきたのだなということは実感していました。

この聖殿の基礎をつくる宣教伝道のためだけに真のお父様に召命されたのかもしれませんが、お役に立てたのなら嬉しく思います。


5-2.個人と組織の「真の自由」


それにしてもこの時2015年1月10日に真のお父様がくださった「真の自由」、これが当教会聖殿のみならず、全ての聖殿、そして摂理、米国摂理において、 重要なテーマだと身にしみて感じます。

この時下さった「真の自由」とは二代王様のことであることは明白でした。ですから「沈黙を破る」の説教の翌日2015年1月19日から、直ぐに二代王様のための宣教活動を始める事ができました。

 

この時啓示を下さった「真の自由」とは具体的には何なのか考えて見ました。


まずは個人祝福家庭単位における真の自由、 

それは天一国憲法に宣布された神様からの権威を根本とする個人家庭の自然権、主権、自由権でした。これが天一憲法で保障されたのは今後の人類歴史のあり方を決める極めて重要な天宙的宣布でした。

それは食口たち(特に日本の食口)の奴隷解放宣言、土地所有権、銃器所有権に始まり、真のお父様直下の宗族王と王妃の王冠摂理という信仰革命ともいうべき真のカインと真のアベルが一つになることによる人類に下さった「真の自由」です。


真のお父様は、宗族の王と王妃のことを語って下さっていましたが、私達は奴隷であることに気づくことも出来ませんでした。

それを二代王様は気付かせて下さり解放し、王と王妃として、そして祭司長と伝道師としての自由と主権と責任を下さったのです。


次に教会組織の自由。

今ではたくさんの独立系の聖殿教会が立上がりましたが、真のカインアベルが聖殿を出発されるにあたって宣教方針として決められた各国における聖殿教会の「自主独立」の方針、5年ほどは、これを理解していただくのは、ほぼほぼ不可能、極めて難しかったのです。

日本で一番最初に宣教活動を始め、教会を作ることも最も早かったのですが、これが国家メシアとか、777とかなら話は違っていたでしょうが、名もなき者が、一番最初に始めましたから理解されず、これはフェイクだ云々と散々言われましたが仕方ありません。それが先駆者の運命ということなのでしょう。


今では大陸会長をはじめ多くの方々に理解頂き、理解のみならず仲良くして頂いており、とても感謝しています。

むしろ独立系の方が冷たいかも知れません。(笑)


独立系の教会が立ち上がることができる条項は、

   宣教本部:

*サンクチュアリ教会世界教会運営指針七か条

-3.大陸および国家レベルの指導者は、文亨進様の祈りの油注ぎを受けてのみ、その地位に就くことができる。文亨進様は特定の大陸または国家において、二人以上の指導者に祈りの油注ぎを与えることができる。


*王の裁定4 紛争「私たちは、集中化された教会ではなく、分散化された運動を追求しています。」


このような条項があります。


王様は説教でも2016年3月6日の説教を始めとして、その後多数この事に言及しておられます。


フェイクだなどと言われた内容から推測すると、もしも日本で一番最初に聖殿教会をつくったのが独立系の聖殿でなければ、恐らくこれらの条項はブログなどのネットで公開されることもなく、聖殿聖徒に広く伝わることはなかったと思います。その場合、独立系聖殿教会は出現することは無かったかも知れません。


二代王様の御言を見てみます。

 

聖殿同士争わず共に伝道の戦いに出なさい。2020年2月5日韓国語説教

 

二代王様:

天一国で政府は天使長です。教会(複数形)は自分たちで運営できる。教会(複数形)がアベル圏です。

そのような部分において、皆さんは他の聖殿食口たちと、他の聖殿の指導者が嫌いなら、皆さんはそれらの人々と競争することがでますね。聖殿を作って、その聖殿で三代王権に仕えて、一緒に食口も助け合って、そうすれば、皆さん本当によく指導することができれば、皆さんは勝利するようになり、そちら側の腐敗した聖殿が滅びるではないですか。

子供みたいに、続けて馬鹿(みたいに)インターネットで悪口を言う、愚かな詐欺野郎のように、継続して罵るのではなく、お前がやってみろ。

お互いに愚かな話と噂を流して、馬鹿みたいな幼稚園(児)の真似をするのではありません。 

2020は私たちは外に見て、世界、サタン世界に勝ち抜かなければなりません。市民たちに知らせなければなりません。 中国政府はサタン主義、赤い馬、赤い馬、危険な馬、戦争を作る馬...。

これからは伝道を沢山しなければなりません。


聖殿よ、米国を救い世界を守護する者たれ 2021年6月2日水曜礼拝

 

だから長成期において、この時代はとても危険です。だからお互いのために祈らないといけません。

ああだこうだ、あの聖殿食口がどうだこうだ、そんな愚かな馬鹿げたくだらない幼稚なことをする必要はない。今は、私たちは皆一つにならなければなりません。組織的ではありませんが、心が一つにならなければなりません。お互いのために祈らなければなりません。うまく生き残ることができるように。アメリカで勝利できるように。特にアメリカで。


今、アベルカインの話が出ているようなので、何か役に立てばと思い、上記の御言を上げてみました。上げた御言はごく一部だけなので、真意はまった伝わらないでしょうから、是非リンク先から全文を読んで頂ければと思います。


それにしても、独立系聖殿にも「外に向かって戦え、伝道をしなさい」という王様の御言に応じて宣教活動、街宣活動に日々汗を流しておられるところが多数有り、頭が下がります。


これほどまでに王様は組織ではないと言っておられるのですから、アベルカインを言うのならば、組織や代表とかを越えて、お父様、イエス様、そして真のアベルカインの思いと御言に最も相対し実践する聖殿教会が中心になって行くのでしょう。


いずれにしても、二代王様の教会組織においても、このように自主独立を尊重されたことは、分派だなどと非難する家庭連合の文化から見れば極めて革命的内容です。これもお父様が下さった「真の自由」の一つだと思います。


5-3.人類に下さったキリストの「真の自由」

 

2021年6月13日 当協会の東京礼拝で天から願われている摂理の目標を一言で言うならば「今再びキリストの自由、キリストの星条旗を立てよ」ということだと申し上げました。

二代王様は’21年6月2日水曜礼拝、聖殿よ、米国を救い世界を守護する者たれの説教で「私たちの目標は『米国を生かして世界を守護しよう』」と指示されました。

この指示事項は、最近の御言もそうですし、これから天の願う米国大統領が立ち、「再びキリストの自由、キリストの星条旗が立つ」その日まで続くでしょう。そしてこの戦いの延長に、ヨハネの黙示録の四騎士との戦い、特にその中心であるロスチャイルドなどの中央銀行、世界政府の支配からの開放という「真の自由」があるのです。


ところが、今やこのキリストの自由を守った星条旗は共産主義、政治サタン主義の前に抹殺されようとしています。

まずアメリカが、この本来の星条旗の意味を取り戻せず、米国が共産主義、政治サタン主義の国になれば、世界が滅びます。

 

真のお父様の下さった「真の自由」は個人や組織、聖殿だけにあるのではありません。私達は世界の人々に「真の自由」を伝えるために真のお父様の召命を受けたのです。

ですから私達、聖殿聖徒が今の時代に成すべきこととは、「お父様の真の自由」このキリストの自由の旗、星条旗を守ることであると言えるのです。


何度も何度も二代王様は「今や、アメリカがサタンとの戦いの第一線、殉教を恐れず戦いなさい」と御言を下さいます。

人類に下さったキリストの「真の自由」これを実現することが私達聖殿の使命なのです。

 

この「真の自由」この実現の為の、具体的な二代王様の御言を次に見ていきます。

 

’21年7月28日水曜礼拝 

今、米国大虐殺勃発直前。

死を恐れずキリスト革命を勝利せよ

米国内戦、今、大虐殺10段階の最終章

二代王様:

今、バイデンは、アメリカの保守が、テロ組織だと言っています。

だから共産主義が準備していることは、英語礼拝で勉強したように、大虐殺の10のステップです。私達は大虐殺の10の段階を勉強しています。国民大虐殺。すべての共産主義の奴らが、この10までの段階を経ながら大虐殺をするのです。

 

 

 

10 Stages of Genocide

 

大虐殺の10段階

*1.分類: 区分することなのですが、 私のグループとほかのグループを区別する。

*2.記号: 区別したほかのグループを象徴化する。

*3.差別: 象徴化されたグループをシステマチックに孤立させる。

*4.人間性の抹殺: 孤立させたグループを人間ではない、悪魔のような人だ、サタンだこのようにして、或いは動物だ、私達より劣っている悪だとこのようにする。

*5.組織: 政府が特別な警察、軍人を利用し、このグループを抑圧する目的で組織化する。

*6.分極化: 政府がターゲットにしたグループをマスコミ言論を通して虚偽宣伝し、国家が虚偽宣伝を利用してさらに両極化する。

*7.準備: このターゲットにされたグループを別の場所に移したり、強制収容所などに移し始めたりする。

 

王様:

今、500名がすでに逮捕されています。その500名は今、まだ判事の前に出ることは出来てはいません。だから今、完全に不法に500名を、トランプ支持者達をすでに逮捕した。

王妃様:

国家内乱罪とか、そのように…。その人たちをすでに。

 

王様:

すでに私たちは7段階をすでに超えました。

次。

 

*8.迫害:8番目の段階は迫害の段階です。

人々を、ターゲットにした特定の人を殺してその人の財産を没収したり、小さな単位で大虐殺を始めます。

 

王様:それは今、私たちは8番目の段階だ。

 

*9.駆除:そして、9番目の段階は「Extermination」なので、完全に亡くします。(王様:完全に大虐殺だね。)、完全に大虐殺です。

 

王様:一番目のような小さな戦いではなく、完全に組織的な大虐殺。それが9番目で10番目は何ですか?

 

*10.拒否:はい、それで、「Denial:拒否」なので、政府が、私たちはこのような事をしたと言うことに対して、私たちは知らない、それは自然に起こったことだと言って全面否定することです。

 

王様:

私たちは既に8番目だ。10番目は実際は段階ではない。政府がただ否認するだけのことだ。それを除けば私たちは既に最後の段階に来ている。8番目、9番目に。

 

それは、8番目は今や殺人が始まっており、9番目は完全に大虐殺です。米国は今、8番目9番目に来ています。

 

今、コロナ詐欺を通して全ての経済を殺し、大企業を殺し、中小企業を殺し、全ての企業を財閥に入れて、全ての市民は財閥だけが使うことができるように独占化して、そいつらは何の仕事もしなくても、サービスがもの凄く低くても、挑戦もすることができず、告訴もすることができず、そこにお金をずっと与えなければなりません。

 

ミクロの毒聖酒がもたらした世界毒注射

 

今、韓国、日本も、皆、強制の詐欺注射を打つようにしているではないですか、今。その強制の注射を打ったら全て遺伝子操作された人物になり、完全に身体にある全ての遺伝子を変えるそのような毒注射。本当に不思議ですね。

 

韓氏、韓鶴子の韓氏一族がサタン主義として偽の聖酒、だから毒酒を与えることをもって、ミクロコスモスがそうすることによって、マクロコスモスに毒酒、毒の注射が出てきただろ。人の遺伝子を変える毒注射。

 

人の血統をサタンの血統に作る毒酒が出てきながら、少し後でミクロコスモスがマクロコスモスに繋がって、マクロコスモスで毒注射、遺伝子を変える毒注射が出てきたではないですか。人の血と遺伝子を変えるもの。いやあーー。これは驚きではないですか?

 

だから、私たちは既に大虐殺の10段階の8段階、9段階になっています、今。そいつらは準備しているではないですか。私たちを大虐殺するために。ここは完全に戦争の一戦です。世界戦争の。

 

だから、ミクロコスモスとマクロコスモスが一緒に動くのが見えるではないですか。これはとてつもなく恐ろしい時代です。恐ろしい時代。

 

死しても必ず勝利する。恐れの霊を治め立ち上がれ

 

しかし、恐れているだけではいけません。何故なら私たちは恐怖のために生きるているのではなく、恐れのために生きているのではなく、サタンのために生きるているのではありません。私たちは神様のために生きるているのです。

そして、神様が既に勝利されたではないですか。神様は既に勝利されたので天一国、天国がこの地に、地上天国が来るしかありません!!!。拍手!

 

来るしかない。苦難があってもカインとアベルが責任を果たしました。天のお父様、お父様は責任を全て果たされました。康真のお母様も、真のお母様になられることによって責任を全て果たされました。勝利されたのです!勝利!神の王国は来るしかありません。

 

このような奴ら、このようなサタン主義の奴らが、より強くすればするほど、市民達の心の中によりもっと爆発的な神様を追求する、天一国を追求する心が立ち上がって来るのです。そのような内容によって、歴史が早く早く、拡大するのです。ペンシルベニアで伝道の役事が花開いたように、拡大されているのです、今。

全世界的に天一国憲法と、お父様の御言と三代王権に侍る人達が突然、ポンポン立ち上がって、突然、あれこれのグループが立ち上がるのです。

 

その意味は、中心人物達、お父様の後継者 相者者 代身者、二代王、三代王、そして、監査院長、私達の生命危機がより大きくなるのです。

それでも私達は生きるために、この事をするのではありません。お父様にお仕えするのではありません。

私達はイサクとして、アブラハムは「その壇上に上がって、私はお前を殺すつもりだ」「はい!」、愛で「はい!」と言わなければなりません。愛で「上がります!」「私を捧げて下さい」「お父様の栄光、お父様の喜び、お父様の王国の為に」。

それが心です。それが私達全ての心にならなければなりません。そうすれば死も恐れる事はありません。そうすれば大虐殺野郎達を怖がる必要もありません。

 

何故ならば私達は死んでも、私達は霊界で継続して活動するつもりだからです。お父様と一緒に続けて戦うのです。私達は死んでもお父様の横に行くのです。私達は死んでもお父様の子孫と、お父様の三代王権が天一国が実体的に、世界的に、安着するのを見るようになるからです。

私達は幸福な者達です。私達は恐れに怯えている者達ではありません。私達は希望に満ちた驚くべき生命を持っている、永生を持っている者達です。

 

それだから、左派の野郎達は勝つ事は出来ない!

お父様の中にいる、お父様の三代王権と共に立つ宗族の王と王妃達、主の中にいる者達、サタン世界と戦いながら、辛くても、沢山死んでも、神様の王国が勝つようになります。神様の御旨が勝ちました、神様が既に勝ちました。

ですから、私達は恐れてはいけません。

 

私達に恐れの霊が上がろうとして来た時に「静かにしていろ!私は希望の天一国の驚くほどの生命、パワーがある神様の息子、娘である!」「天一国の民!宗族の王と王妃、三代王権と、カインとアベルを保護する孝子である、愛国者だ」、「お前達は天一国を止めることは出来ない。だからお前の恐れの霊、お前は私の心情世界、無意識世界の監獄に入らなければならない。私を主管する事は出来ない!」

・・・そういうパワーが私達にあるという事なのです。

 

それだから皆さん、精誠を沢山捧げて私達のために、三代王権と、カインとアベルと、この天一国の一線に立っている全ての宗族の王と王妃の為に祈祷され、皆さんも元気に、それぞれの国で鉄の杖祝祭のために精誠を捧げながら、勝利したイサク、勝利した恐れの霊が無い、恐れの霊を監獄に掴み入れる主人達、天一国の主人達、天一国の民達。お父様に栄光をお捧げする平和軍警察、英雄達になる事を願いながら、来週、お会いいたします。

アージュ

 

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とても力強い二代王様の御言です。

私達は名も無くこの「真の自由」のために死んだとして、むしろ喜びとしていく聖殿聖徒なのです。あのエクレシアの時代のクリスチャン、隠れキリシタン、長崎原爆のクリスチャンのように。

命をかけておられる二代王様にとって聖殿の組織がどうのこうのというのはどうでもいいことです。それよりも共に一つとなって死線の第一線に立つことを求めておられるのです。

そのような真のカインとアベルに侍る姿勢が本当のアベルカインでしょう。

 

お父様が下さった「真の自由」

私達、三代王権天一聖殿はこの真のお父様の「真の自由」の啓示を受けた教会です。小さな教会ですがこれからも「真の自由」のために、また日本のキリストのリバイバルの為に共に精誠を捧げて行けたらと思います。

 

清平霊界圏の祭事とヨハネの黙示録12章の天宙霊界圏の祭事、先祖解怨連結式、これは人に理解されない方がむしろ良いのです。その方が感謝です。

 

心よりお父様に栄光と感謝を捧げながら、この清平霊界圏役事とヨハネの黙示録12章の天宙霊界圏の聖霊の役事が、この地上に成されるよう、イエス様と真のお父様の三位一体の聖霊の役事が、この地上に成されるよう祭事を捧げ、祈り続けたいと思います。

 

二部はS講師の講義です。

二代王様も、同じ事を言っておられます。


2021年7月16日(金)キングスリポート:ミクロの偽キリスト、マクロの偽キリスト

は、黙示録の白い馬が他の、赤い馬、緑の馬、黒い馬をも操る最大の偽キリストであると言われた、悪の本体を暴いた王のリポートです。


*偽キリスト、韓鶴子総裁とロスチャイルド

二代王様:

ミクロレベルでは韓鶴子が堕落し、私たちが長成期に入ったとたん、自身を何度も暴露しているのを目にしています。 韓鶴子は継続して自分をますます高めています。 


本当に世界を動かしているのはロスチャイルドです。 彼らが偽キリストです。

ロスチャイルド家は自分たちをメシア的存在として表現しながらも、国際的に政治的共産主義を広めます。 政治的共産主義社会においては、人間たちが神様の形状として造られた存在として扱われたり尊重されたりせず、支配され搾取されます。



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付録

裁定4

紛 争


王国統一聖殿本部は地方紛争に関与しません。議論を奨励しますが、物理的な攻撃は奨励しません。

もし誰かが不合理で、あまりにも強く行動すれば、人々はその支配的なリーダーを離れ、別のコミュニティやプロジェクトに参加することができます。自由市場がリーダーシップを決めます。

私たちは、集中化された教会ではなく、分散化された運動を追求しています。

 

サンクチュアリ教会世界教会運営指針七か条 2015年5月8日


  1. 文亨進様は、地上における真の父母様の権限を相続した、真のお父様の唯一の正当な相続者である。その権限には、祝福に関する真の父母様の完全な権限と、神学の内容に対する最終的決断権などが含まれる。


  1. アメリカ・ペンシルベニア州ニューファンドランドに位置するサンクチュアリ教会は、2010年天歴4月23日(陽6月10日)に宣布された「真の父母様宣布文」で言われる「天宙統一教・世界統一教宣教本部」である。この宣布文に従い、サンクチュアリ教会の公文のみが真の父母様の権威を持つものと認定される。


  1. 大陸および国家レベルの指導者は、文亨進様の祈りの油注ぎを受けてのみ、その地位に就くことができる。文亨進様は特定の大陸または国家において、二人以上の指導者に祈りの油注ぎを与えることができる。


  1. 文亨進様の祈りの油注ぎを受けた指導者は、割り当てられた地理的区域において組織をつくり運営することが認可される。このような自由は、経済的自立と原理にかなった倫理道徳基準を遵守する責任を伴う。


  1. 文亨進様の祈りの油注ぎを受けた各国家指導者は、その組織の総収入の10パーセントを十一条献金として世界宣教本部に捧げる責任を持つ。


  1. シック各個人は、収入の10パーセントを十一条献金として捧げることが期待される。この献金は、特定の地方または国家組織に捧げるか、あるいは世界宣教本部に直接送ることもできる。


  1. 更なる指針は、神様の摂理が展開される過程において、透明な形で決められるであろう。


「3」の内容は、日本において、二つ以上の組織が存在し、活動することを認めることを意味します。これは、ひとつの組織が独占的立場を得ることを防ぐことによって、シック一人一人に選択の権限を与えるなど、市場の原理を応用することが主な理由です。

 

主な宣教活動と役事

・2015年1月10日 

真お父様から真の自由のみ言を頂く。

・2015年1月18日 

亨進様の「沈黙を破って」に真の自由とは亨進様のことであると悟る。

・2015年1月19日 

亨進様とともにすべく活動開始 

・2015年3月15日 

ブログを通じての宣教活動開始

・2015年8月8日  

インターネットネットを通じ日本全国130家庭と聖殿教会設立宣言。同時に真のお父様の権限圏祝福式をおこなう。

 

・2015年8月30日 真のお父様聖和三周年記念日

清平修練苑に行って、韓氏オモニの失敗により閉じ込められていた天使天軍を開放し三代王権に相続する儀式を行う。

これにより清平役事を聖殿聖徒に行う道を開く。

*詳細: 210代先祖解怨と「天使の日」(証)

・2015年8月31日

   二代王亨進様、210代先祖解怨祝福式をすると宣言される。

 

・2015年10月10日

   亨進様より日本の聖殿教会会長としての祈りの油注ぎを受ける。

 

・2017年9月23日 ヨハネの黙示録12章真の父母完成祝福連結式

ヨハネの黙示録12章の乙女とは康お母様のことであり真のお父様と完成祝福を受けられることを先駆けて悟り、この天宙的天運と連結する儀式を行い、同時に 日本の6箇所の聖地を三代王権に復帰

*詳細:   9月23日「天宙霊界圏におおわれました。」成された天の悲願、小羊の婚姻

 

・2017年11月19日

出雲大社に関わる古代の霊を二代王の210代先祖解怨祝福式に連結する祭事

*詳細:出雲解怨祝福連結の儀式

 

・2018年9月23日

   二代王より成功聖霊のアノイテングを賜る。

*詳細:聖霊の油注ぎ、アノインティングの証

 

・2019年4月14日 康真のお母様聖和後40日祭事

*詳細:康お母様とともにある聖殿教会、ヨハネ黙示録12章聖殿教会として

 

・2019年4月26日 康真のお母様聖和式後40日ペンテコステ祭事

*参照:真のお母様のペンテコステ、クリスチャンよ勇敢たれ

 

・2019年5月26日 

チーフ・バーク隊長聖和式後40日祭事

*詳細: チーフ・バーク将軍による三代王権守護圏完成完結完了宣布式

チーフとの出会いはたったの一回ですが、不思議なことにいつもチーフの意識を感じます。

 

・2019年6月3日 

靖国神社に祀られている英霊を二代王の210代先祖解怨祝福式に連結する祭事

*詳細:キリストのリバイバルの為の聖霊祈祷・聖霊祭事

 

・2019年7月20日 

原爆落下中心地聖別と聖地祝福及びクリスチャンを中心として原爆犠牲者解怨祝福連結式

*詳細:長崎キリストのリバイバルの為の聖霊連結式

・2020年1月25日 

ヨハネの黙示録12章4次元天宙霊界圏聖霊役事祭事聖殿教会宣布式

三代王権天使圏役事祭事聖殿教会宣布式

*詳細:ラスベガス億千年天一国基盤造成・4次元天宙霊界圏完成の儀式

・2020年3月22日

   三大王権に相続した清平役事、大母様役事を康お母様役事とする儀式

   *詳細:康お母様天使役事の儀式

・2020年7月24日

   熊本バンド花岡山、プロテスタントキリストのリバイバルの為の聖霊連結式



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それでは、これより、ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏聖霊役事と、真のお父様のご指導による康お母様と洪順愛テモニム補佐官によるテネシー清平役事の祈祷会を始めたいと思います。

(二代王様はお母様ではなく、お父様を中心としてテネシー清平をすると言われました。)


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