2021年7月31日(土)キングスリポート
注意！政府の「共感」
The King's Report 07/31(土)2021
"Beware of Government 'Empathy'!" 注意！政府の「共感」
翻訳：Yumi HOSHINO
おはようございます。キングスリポートへようこそ。
パンザー会長：今日の成句はマタイによる福音書の１０章２８節です。
10:28また、からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。
クリスチャンはこの地上生活だけでなく、霊界があることを知っています。
サタンは私たちが条件を彼に与えれば、私たちを地獄に心と体の両方を連れていくことができることを知っています。
私たちは自分を一番に置くのではなく、神を一番に置かなければなりません。
お父様のみ言葉です。
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神を熱心に愛している人は簡単に克服できます。不幸の道は幸福に導きます。私が北朝鮮で刑務所にいた時、私は厳しい経験をしました。
その拷問がひどいほど私は強くなったでしょう。私の全ての細胞は痛みと戦うために動員されました。
私は一撃を受けるたびに神の祝福が倍増するだろうと思いました。
私は恐れていませんでした。拷問を私は.乗り越えるこtができました。
私たちがそのような姿勢を持っていれば曲がった道を真っ直ぐにすることができます。
人生の不安は一時的なものかもしれません。死以上の惨めな事を私は沢山知っています。
それは私たちに対する神の愛を通して、私たちは.問題なく道を通り抜けることができます。いつ私たちは神の愛の中で生きて死ぬ準備ができているでしょうか？
これは全ての人が行かなければならない道です。
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パンザー会長：もしもだれかが間違った道を行っていると、お前が審判しなければならないと言われても彼がどのような路程を歩んでいるのかわかりません。
家庭連合との裁判で裁判所での 鶴子の通訳をした人が、彼女の通訳が難しいと、彼女が何を行っているのかよくわからないと言っていました
申し訳ありませんが、彼女が話す内容を聞けばそれはとてもショッキングな内容です。
家庭連合の兄弟姉妹が早く目覚めることを祈ります。
次に良いニュースです。
◆カリフォルニアで新しい知事が立候補しています
投票は9月14日だと思います。カリフォルニアの兄弟姉妹の皆さん、新しい候補に投票してください。
ペンシルベニアでも選挙の詐欺が多く行われました。私たちは選挙の監査をしなくてはいけません。勇気を持って行動しなくてはいけません。
◆次のビデオは性教育と権利という内容のビデオです。
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これは小児科医とシャーロン・プラターフアミリーワッチ インターナショナル会長のインタビューです彼等は実際に中絶を促進して12歳から14歳の子どもたちの性に対する権利を主張している。
異性愛規範の場合、トランスジェンダーの問題など全てを組み込んだLGBT教育が計画されています。
ここでは子どもたちに障害のある非バイナリーの人、無性のゲイの10代の子どもたちが含まれます。
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パンザー会長：私にとってはこれは犯罪者の教育だとしか言いようがありません。
しかし、このようなプロパガンダに対して両親達はどうすることもできません。
12歳や13歳の子どもたちにこのような差し迫った性教育をするのです。このような考え方を人々に与えるというのは悲惨なことです。
◆次に記事を読みます。
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米国は現在共感と排他的な教義の2つに分かれています。
その分裂は国を真ん中で引き裂きます。アメリカ人のあるグループは彼等を中立手動の共感と呼んでいます。
共感は他の人間の能力に関して彼等はあなたとは異なる決定を下すことを理解することで自由な選択ができ、マニフエストのもとで平等に値する個人として人々を扱うこととして定義されます。
このバージョンの共感は私たちが誰かの決定に同意することを要求しませんが、彼等を支配することは私たちの仕事ではなく、重要な外部性がない事を理解しています。
アメリカ人の他のグループを感情中心の共感と呼ぶのは政策における主観的な感情との連帯を反映する事を意味すると信じます。
この見方では共感とは他人の特定の感情に同意を表明してそれらの感情が正当であるかを評価することを拒否します。
中立性手動の共感者は政治は法の前に個人の平等に向けられた解決策に付いてであるべきだと信じています。
見方では政策と感情的な共感が対立する可能性があります。
感情中心の共感者は反対のことを信じています。
彼等は政治は解決策を見つけることではなく感情的な連帯についてだと信じています。
この見方では政策は感情的な共感に従わなければなりません。
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パンザー会長：休憩の後でキングスリポートに戻ります。
パンザー会長：キングスリポートにようこそ。
◆多くの子どもたちは現在ホームスクールで学んでいます。
オンラインで多くのプログラムがあります。
◆次のニュースです。
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FOXニュースの連邦の学校のガイダンスに対する調査について、人の教師に対して人種差別の教育をしているという内容で反対活動をしている女性です。白人が黒人たちを霊的に殺人していると言っています。
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パンザー会長：この女性は人々が白人に対して恐れを抱くようにしています。
この女性自身が教師として問題があります。子どもたちに難しい状況を作っています。
この女性黒人教師自身が問題です。良い白人教師たちは子どもたちを助けています。
この番組をご覧の全ての黒人の兄弟姉妹に言いますが民主党は決して皆さんの友人にはなりません。
もしも教師が正しい教育を子どもたちに与えられなければ、そのような教師は辞めなければなりません。
調査によればオンライン教育では黒人たちなどマイノリティーの子どもたちは成功していないようです。民主党のやることは信じられません。
次のビデオです。
◆この女性は目覚めて立ち上がったナオミ・ウルフです。
エポックタイムズのナオミへのインタビューです。
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ナオミ：大統領に対するビックテクの監視について、夫と共におこなった様々な事実に対する調査に対してのビックテクからの迫害がありました。
ホワイトハウスがビックテクに対してこの人物を監視するように支持したという事実です。
ワクチンに対する調査に関して、消費者の質問に対して回答しないということは違反です、違法です。
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パンザー会長：神は言論の自由を与えられました。ですから彼女は初めは左翼だったのかもしれませんが、実際には目覚めて左翼から回復したと言えるでしょう。
マルクス主義は真実ではなく中心は権力です。ですから自由言論は彼等にありえず、私たちを監視し、圧力を加えたいのです。
左翼がこのままこのような言論統制を続ければこの国は間違った方向に行くでしょう。
私たちがもしもこの状況を止めなければ子どもたちには悪い時が来るでしょう。
実際には米国は既に以前の米国とは違います。特に人種差別理論による左翼の戦略です。
多くの親たちはそのような公立学校の間違った教育システムから子どもたちを話そうとしています。
◆私は落ち込みたくありませんので、違ったトピックに行きたいと思います。
次はジョーダン・ピーターソンのインタビューです。
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12の人生のルールについて、宗教的な観点からの証明を探していけば、私にはキリストからの解答が与えられます。
私にとってそれは満足する内容です。信仰は行動の表現です。
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パンザー会長：初めに人々が宗教的な観点での人生の視点を失えば他の事を考えます。
それは俗的な世界での目標を持って、進化論などを信じていきます。
哲学的な倫理観を持つことは重要なことです。
夫婦関係もそうです。神を求めていくことです。
旧約聖書を見ればアブラハムは神によって選ばれてソドムとゴモラを滅ぼそうとされた神に対して渉外しました。
神様は皆さんが責任を持って世界のその問題を解決する事を願っているかもしれません。
神はその世界の問題の解決のためにあなたを選んで、生かされているのかもしれません。
政府には解決できません。彼等は状況をより悪化させるだけです。
政府が問題に関与すればそれは悪くなるだけです。皆さんがその目の前の問題を解決することができるのです。
自分の罪を悔い改めて対処していけば、聖霊が私たちに来て、私たちはその問題を解決できます。
ですから自分たちがやった間違いを悔い改めて行けば、神は私たちを助けてくださると信じます。
◆それでは次の記事を読みましょう。米国経済調査研究所の記事です。
（記事省略）
パンザー会長：米国は現在、ニセの大統領バイデンによれば、コロナワクチンを打たない国民は自己中心だということです。またトランプ大統領は白人至上主義者だというのです。
バイデンがやっていることはとても危険なことで人々が目覚めることを願います。
そしてロックダウンをして人々を牢屋のように家に閉じ込めています。そして私たちの権利である社会活動をすれば逮捕するのです。
私たちは目覚めなければなりません。
◆もう一つのビデオをお見せします。
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それはどこから来たのか？その情報がどこから来たものなのか？
地球の歴史について、ダーウインの進化論に対して疑いを持っている教授たち、DNAについて、生物学での偉大な発見。
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パンザー会長：すみません。私たちに時間がありません。とても感動的なビデオですので、神を信じない方達がこのビデオを見ることを願います。
最後に神を賛美する音楽でキングスリポートを終わります。キングスリポートを視聴してくださり、ありがとうございました。
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