2021年8月2日月曜日

’21年7月28日水曜礼拝<第二部> 今、米国大虐殺勃発直前。死を恐れずキリスト革命を勝利せよ◆ 文亨進二代王

 今、米国大虐殺勃発直前。死を恐れずキリスト革命を勝利せよ

2021年7月28日水曜礼拝<第二部>

文亨進二代王

監修編集タイトル:fanclub



主を受け入れず、淫乱を受け入れたキリスト教会

↓ 30:40~42:23 翻訳minion

さあ、5節、5節は何だ?


1:5光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。


王様:やみはこれに勝たなかった。わお!


1:6ここにひとりの人があって、神からつかわされていた。その名をヨハネと言った。 1:7この人はあかしのためにきた。光についてあかしをし、彼によってすべての人が信じるためである。 1:8彼は光ではなく、ただ、光についてあかしをするためにきたのである。

1:9すべての人を照すまことの光があって、世にきた。 1:10彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。 1:11彼は自分のところにきたのに、自分の民は彼を受けいれなかった。 1:12しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。 1:13それらの人は、血すじによらず、肉の欲によらず、また、人の欲にもよらず、ただ神によって生れたのである。

1:14そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。 1:15ヨハネは彼についてあかしをし、叫んで言った、「『わたしのあとに来るかたは、わたしよりもすぐれたかたである。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この人のことである」。 1:16わたしたちすべての者は、その満ち満ちているものの中から受けて、めぐみにめぐみを加えられた。 1:17律法はモーセをとおして与えられ、めぐみとまこととは、イエス・キリストをとおしてきたのである。 1:18神を見た者はまだひとりもいない。ただ父のふところにいるひとり子なる神だけが、神をあらわしたのである。

1:19さて、ユダヤ人たちが、エルサレムから祭司たちやレビ人たちをヨハネのもとにつかわして、「あなたはどなたですか」と問わせたが、その時ヨハネが立てたあかしは、こうであった。


王様:洗礼ヨハネ?

王妃様:はい、洗礼ヨハネのことです。


1:20すなわち、彼は告白して否まず、「わたしはキリストではない」と告白した。 1:21そこで、彼らは問うた、「それでは、どなたなのですか、あなたはエリヤですか」。彼は「いや、そうではない」と言った。「では、あの預言者ですか」。彼は「いいえ」と答えた。 1:22そこで、彼らは言った、「あなたはどなたですか。わたしたちをつかわした人々に、答を持って行けるようにしていただきたい。あなた自身をだれだと考えるのですか」。 1:23彼は言った、「わたしは、預言者イザヤが言ったように、『主の道をまっすぐにせよと荒野で呼ばわる者の声』である」。

1:24つかわされた人たちは、パリサイ人であった。 1:25彼らはヨハネに問うて言った、「では、あなたがキリストでもエリヤでもまたあの預言者でもないのなら、なぜバプテスマを授けるのですか」。 1:26ヨハネは彼らに答えて言った、「わたしは水でバプテスマを授けるが、あなたがたの知らないかたが、あなたがたの中に立っておられる。 1:27それがわたしのあとにおいでになる方であって、わたしはその人のくつのひもを解く値うちもない」。 1:28これらのことは、ヨハネがバプテスマを授けていたヨルダンの向こうのベタニヤであったのである。

1:29その翌日、ヨハネはイエスが自分の方にこられるのを見て言った、「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。 1:30『わたしのあとに来るかたは、わたしよりもすぐれたかたである。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この人のことである。 1:31わたしはこのかたを知らなかった。しかし、このかたがイスラエルに現れてくださるそのことのために、わたしはきて、水でバプテスマを授けているのである」。 1:32ヨハネはまたあかしをして言った、「わたしは、御霊がはとのように天から下って、彼の上にとどまるのを見た。 1:33わたしはこの人を知らなかった。しかし、水でバプテスマを授けるようにと、わたしをおつかわしになったそのかたが、わたしに言われた、『ある人の上に、御霊が下ってとどまるのを見たら、その人こそは、御霊によってバプテスマを授けるかたである』。 1:34わたしはそれを見たので、このかたこそ神の子であると、あかしをしたのである」。


おお、驚くべき、その様な啓示を受けたのです。常に見ましたね。イエス様が誰なのか。しかし、証ししなかったということなのです。一人、二人に言っただけです。洗礼ヨハネはこれほど有名なのに、全てのイスラエル民族は洗礼ヨハネに従ったのに、インスタグラムのスターだったのに、フェイスブックのスターだったのに、グーグルのスターだったのに、イエス様の証しをしなかったのです。神様が直接見せて下さったのに。


自分がインスタグラムのスター、フェイスブックのスター、何かグーグルのスター、インターネットソーシャルメディアのスターなのにそれを使わないで、そのプラットホーム、その位置を使ってイエス様を証ししなかったら、・・・考えてみて下さい。

もし、最も有名なスターが出てきて、文鮮明総裁は再臨のメシアだ、そして文鮮明総裁は再臨のメシアとして共産主義と左派の共産主義者の内容を政治サタン主義だと称された。バーン!


考えてみて下さい。どれだけ多くの信徒が、もし最も有名な牧師が、チョヨンギ(趙鏞基 )牧師が証ししたら、世界的に有名なチョヨンギ牧師のような人がしたら、洗礼ヨハネのように。そうしたら、数千万名がお父様に従うでしょう。


そして7年以内にキリスト教がお父様と一つになっていたら、7年以内に世界が政治サタン主義、共産主義者、共産主義の根っこまで抜くことができたのだ。今の狂った危険な状態。世界共産主義が世界を掌握しようとするこの時間、もちろん韓氏オモニの堕落をも無くすことができた。その実体のサタン主義の根を抜くことができる。


しかし、考えてみて下さい。キリスト教徒がそれをしなかったから、洗礼ヨハネのように、キリスト教徒がそれをしなかったから政府が洗礼ヨハネの頭を斬ったではないか。そのようにこの共産主義の政府がキリスト教徒の頭を斬るではないか。


同じではないか。主を、自分の仕事は主を証しすることなのに、主が来られたときに主を証しすることなのに、それができないときサタンを中心とした政府が頭を斬ってしまいます。今のキリスト教会も同じです。今、キリスト教はお父様を証ししなかったため、今は政府がキリスト教をターゲットにしています。キリスト教の頭を斬ろうと。全く同じです。その責任を果たせなかったからです。


主がおられたら政府の立場は僕の立場になるのですが、主と一つにならなかった為、僕は継続して主人の立場に立ち、主人は、・・・主は、主人の中の主人なので、主の弟子と人々を殺そうとします。獣、666の獣だから。赤い龍だから。


キリスト教がお父様を支持しなかったから、完全にフリーセックスのデート文化がキリスト教を席捲しているではないですか。

韓国も同じです。韓国の大きな教会にいったら皆デートの文化です。デートを通して子供はフリーセックスをしている。結婚する前に。

教会の女性とセックスしに行くのです。会いに行くのは女性の生殖器にセックスしに行くのです。

完全に若者はキリスト教をセックスクラブにしました。そして大型教会は数字だけを求めるので、セックスクラブを秘密裏に許可しているのです。


その様な悪いサタン主義のフリーセックス文化を作って、だから、今キリスト教は完全に国の乳を飲んで国の僕になってしまったではないですか。国が共産主義でもキリスト教はそのまま行くではないですか。国に敬拝して、イエス、イエスと言いながら敬拝して。完全に詐欺ではないですか。


(王妃様が王様にヒルソング教会について尋ねられる)

ヒルソング教会は完全にサタン教だ。ヒルソング教会は完全に左派文化サタン主義教だ。完全に左派教だ。賛美は良くしますが、完全に左派の奴らです。


だから、ヒルソング賛美を継続して聞いたら、もちろんその様な良い事ばかりを言うが、お父様が書かれた賛美歌を見たら意味がもの凄く深い。もちろん音楽は現代式ではないが、意味は驚くほど深い。


キリスト教は継続して文化左派の方に行くから、堕落の文化、フリーセックス文化、同性愛の文化。同性愛の文化も今や完全に許可しています。西洋キリスト教、韓国のキリスト教も同じです。次にトランスジェンダー。このような内容がキリスト教に入り込んでキリスト教を捕食掌握するのです。

↓ 42:23~52:18 翻訳jongjong

なぜか。再臨主と一つになっていないからだ。

一つになっていたならば、このような性的な淫乱の罠に嵌まらなかったでしょう。なぜお父様が絶対性についてみ言を語られたのか。絶対性。

その絶対性を通して、神様が失った血統と家庭を、祝福を通して探し出さなければならない。祝福で。祝福式で。伝道役事を通して。血統転換を持って。


もしも、キリスト教がお父様と一つになっていれば、純潔を守り、その後に絶対性文化が政治サタン主義を破壊するのです。

キリスト教がこのような教会になっていれば…。政治サタン主義、共産主義、社会主義を完全に抑えることができました。殺すことができた、なくすことができた。しかし、キリスト教が責任を果たせず、また、同時に韓鶴子、韓氏たちが堕落したサタン主義、フェミサタン主義になり下がってしまって、お金とパワーを盗んでいき、それだけを追求して滅亡しました。完全に滅亡しています。お父様の基盤を全て盗んでいき、むしり取り、今やその内容が滅んでいます。


勝利したカインとアベルによる役事、テネシー清平


しかし、お父様の血統、お父様の後継者、相続者、代身者の二代王と三代王権と、カインとアベルが一つになって、お父様を背信せずに、お金と位置を捨て、お父様を求め、7年でこのように驚くべき役事が起こり、世界トランプ大統領まで誕生させられるように、そのような世界転換の役事をされたのです。



今や私たちは、清平の地もここに作り、完全にお父様の世界路程中心とした清平。そこで驚くべき泉の役事、驚くべきシロアムの池ギホンの泉の驚くべき役事が起きることを信じます。アージュ

驚きです。


そうして、もっと早くサタン主義の内容を破壊することが出来ます。滅亡。

そして、悔い改めの役事、伝道の役事、そして摂理を率いていき、アメリカでの第一線、世界戦争の一線で勝利する基盤にならなければいけません。ラスベガスの摂理も象徴的グランドキャニオン、お父様のラスベガス摂理も復帰しなければいけません。


米国内戦、今、大虐殺10段階の最終章


トランプ大統領は今、フロリダを中心に新しい首都を作っている。そのような内容は全て長成期に設置されるとき、アメリカは、この左派野郎たち、この強奪者たちが内戦をしようとしているとき、こいつらが、今中間選挙まで一年残っていますね?

鉄の杖祝祭までは二か月しかないし、今は、とてもとても危険な時です。警察たちが、いつでも、わたしたちの食口たち、愛国者たちの家に侵入する事ができるということなのです。警察は赤い奴らだから。

今、バイデンは、アメリカの保守が、テロ組織だと言っています。

だから共産主義が準備していることは、英語礼拝で勉強したように、大虐殺の10のステップ、段階です。私達は大虐殺の10の段階を勉強しています。国民大虐殺。すべての共産主義の奴らが、この10までの段階を経ながら大虐殺をするのです。


オンマ(ヨナ王妃)この英語を韓国語に訳しなさい。大体でいいから。


王妃様:


 

10 Stages of Genocide


大虐殺の10段階

*1.分類: 区分することなのですが、 私のグループとほかのグループを区別する。

*2.記号: 区別したほかのグループを象徴化する。

*3.差別: 象徴化されたグループをシステマチックに孤立させる。

*4.人間性の抹殺: 孤立させたグループを人間ではない、悪魔のような人だ、サタンだこのようにして、或いは動物だ、私達より劣っている悪だとこのようにする。

*5.組織: 政府が特別な警察、軍人を利用し、このグループを抑圧する目的で、無力化する。

*6.分極化: 政府がターゲットにしたグループをマスコミ言論を通して虚偽宣伝し、国家が虚偽宣伝を利用してさらに両極化する。

*7.準備: このターゲットにされたグループを別の場所に移したり、強制収容所などに移し始めたりする。


王様:

今、500名がすでに逮捕されています。その500名は今、まだ判事の前に出ることは出来てはいません。だから今、完全に不法に500名を、トランプ支持者達をすでに逮捕した。

王妃様:

国家内乱罪とか、そのように…。その人たちをすでに


王様:

すでに私たちは7段階をすでに超えました。

次。

↓ 52:18~1:01:23 翻訳minion

*8.迫害:8番目の段階は迫害の段階です。

人々を、ターゲットにした特定の人を殺してその人の財産を没収したり、小さな単位で大虐殺を始め・・・、ああ、始動する


王様:それは今、私たちは8番目の段階だ。


*9.駆除:そして、9番目の段階は「Extermination」なので、完全に亡くします。(王様:完全に大虐殺だね。)はい、完全に大虐殺です。


王様:一番目のような小さな戦いではなく、完全に組織的な大虐殺。それが9番目で10番目は何ですか?


*10.拒否:はい、それで、「Denial:拒否」なので、政府が、私たちはこのような事をしたと言うことに対して、私たちは知らない、それは自然に起こったことだと言って全面否定することです。


王様:

(ハムノイズ、音声乱れ音声不明)

私たちは既に8番目だ。10番目は実際は段階ではない。政府がただ否認するだけのことだ。それを除けば私たちは既に最後の段階に来ている。8番目、9番目に。


それは、8番目は今や殺人が始まっており、9番目は完全に大虐殺です。米国は今、8番目9番目に来ています。10番目はただ私たちはしていないという段階なので、それは実際は段階ではない。そいつらが継続して否認するということだ、ここは。

だから、この学者の区分は若干違うが、私たちは既に最後の段階に来ている。米国の人達は既に捕まっており、不法に500名が既に捕まっており、その人達は既に6ヶ月間どんな判事の前にも立っておらず、法廷で立つこともできないで、監獄にいかなる罪もなく監獄に座っているのです、今。これは狂ったことだ。既に米国は愛国者達を捕まえて行ったのだ。


ですから、まさに8番目の段階なので、こいつらは継続して米国の銃器所有を奪おうとしているのです。AR-15の鉄の杖だけでなく、小さな拳銃まで。拳銃まで法的になくそうとしているだろ、今。だから、完全に8番目の段階に入っています。これは冗談ではありません、皆さん。


いま、米国の一戦で、ここの愛国者と銃器所有者を無くせば、全ての国、皆さんの全ての国が共産主義、共産主義者、サタン主義の国になってしまいます。中国の僕になってしまいます。


キューバでも自分達が投票すると言います。フィデル・カストロが国を掌握した次に、一番目にしたことを知っていますか?選挙、選挙した次に有権者が投票しても投票を数える人が重要であって、だヵら投票を数える人がフィデル・カストロの支持者なので、フィデル・カストロのポケットの中にいる人達なので、完全に暴君の政治を全て行いました。


だから、中国を中心として世界ビルダーバーググループ、サタン主義、児童性暴行者達がこの世界を掌握したら、米国を滅ぼして殺して、皆さんの国も完全に北朝鮮のように生きるようになります。完全に。


北朝鮮も自分達は投票すると言うではないですか。しかし常に100%、自分達の(今の)指導者達を選ぶようになっているではないですか。共産主義の指導者を。それは詐欺です。中国も同じです。ですから、世界が政府の奴隷になってしまいます。政府の奴隷。世界が北朝鮮のように。


今、コロナ詐欺を通して全ての経済を殺し、大企業を殺し、中小企業を殺し、全ての企業を財閥に入れて、全ての市民は財閥だけが使うことができるように独占化して、そいつらは何の仕事もしなくても、サービスがもの凄く低くても、挑戦もすることができず、告訴もすることができず、そこにお金をずっと与えなければなりません。


そうしながら、武力的強制的な税金です。全ての人に選択権がなくなります。自由がなくなります。事業を始める場所もなくなります。自分が神様がくださった才能を発展させて内容を作ることができるそのような自由がなくなってしまいます。政府が思う通りに全て行うことができるのです。政府が神になってしまいます。市民は僕になる。これは地獄です、地獄。 その様な時代に私たちは臨んでいるのです、今。


ミクロの毒聖酒がもたらした世界毒注射


今、韓国、日本も、皆、強制の詐欺注射を打つようにしているではないですか、今。その強制の注射を打ったら全て遺伝子操作された人物になり、完全に身体にある全ての遺伝子を変えるそのような毒注射。本当に不思議ですね。


韓氏、韓鶴子の韓氏一族がサタン主義として偽の聖酒、だから毒酒を与えることをもって、ミクロコスモスがそうすることによって、マクロコスモスに毒酒、毒の注射が出てきただろ。人の遺伝子を変える毒注射。これは驚くことでしょ?オンマ(ヨナ王妃)?

人の血統をサタンの血統に作る毒酒が出てきながら、少し後でミクロコスモスがマクロコスモスに繋がって、マクロコスモスで毒注射、遺伝子を変える毒注射が出てきたではないですか。人の血と遺伝子を変えるもの。いやあーー。これは驚きではないですか?驚きではないですか?


だから、このように深刻な時代に生きているというのです。

今は詐欺コロナを通して、毒注射、毒ケミカル、毒化学物質。自分達は注射の中に何が盛られているか言いもしないで、報告もしないで、ただ信じろ、信じろ、盲目信仰しろ、私たちが注射を与えるのだから盲目信仰しろ、私たちがさせるのだから。


そうしながら、市民達が注射を受けなければ仕事もできず、買い物もできず、地下鉄にも乗れず、このように作るのです。中国のように。フランスもそうして、南アフリカもそうして、韓国、日本も徐々にそうなっているだろ。オーストラリア、イギリスもそうなっている。

米国は最後です。少し難しいでしょう。何故なら銃器所有者が多いから。


だから、私たちは既に大虐殺の10段階の8段階、9段階になっています、今。そいつらは準備しているではないですか。私たちを大虐殺するために。ここは完全に戦争の一戦です。世界戦争の。


だから、ミクロコスモスとマクロコスモスが一緒に動くのが見えるではないですか。これはとてつもなく恐ろしい時代です。恐ろしい時代。


死しても必ず勝利する。恐れの霊を治め立ち上がれ


しかし、恐れているだけではいけません。何故なら私たちは恐怖のために生きるているのではなく、恐れのために生きているのではなく、サタンのために生きるているのではありません。私たちは神様のために生きるているのです。

そして、神様が既に勝利されたではないですか。神様は既に勝利されたので天一国、天国がこの地に、地上天国が来るしかありません!!!。拍手!


来るしかない。苦難があってもカインとアベルが責任を果たしました。天のお父様、お父様は責任を全て果たされました。康真のお母様も、真のお母様になられることによって責任を全て果たされました。勝利されたのです!勝利!神の王国は来るしかありません。

(アジュ) 

↓ 1:01:23 翻訳 fanclub 

しかし、韓鶴子の韓氏一族の堕落点、サタン的堕落点、天宙的堕落点、サタン的内容を通して、世界が毒の注射を、遺伝子への毒注射、完全にサタン的になってしまったが、神様の王国を止めることはできない。あいつらは中心でもない。 あいつらは歴史から削除されてしまう。 


それだから、このような、とてつもない苦難も沢山ありますが、見て下さい。世界的に自由を追求する、神様の王国を追求したい、神様の王国を願う希望、願い望む人物、人々がパンパンパンと拡大しているではないですか。

香港デモ革命が起こり、アフリカでも革命が起きています。ヨーロッパでもフランスで今、革命が起きています。政府がコロナを通じて、もっと酷い左派をすればするほど、もっと多くの市民たちが、左派の奴らでさえ、そこから抜け出して、自由を追求するようになります。 


とても不思議なことに、 (ワクチン接種)注射が出てくることで、 本来左派であった人達が、それから右派になるのです。何故ならば、左派のやつらは健康にとても気を遣います。エイティエスト(Atheist)、無神論者が多いですから、美しくなることに努力をします。スターや ハリウッドなど、美しいこと美容、そういうことを沢山するではないですか。 そして健康、そういうことをたくさんしますね左派の連中は。 ヨガも行ってそのようなこと。あいつらは皆健康のことに気を使うので、健康と管理をたくさんしているので、実はコロナ(ワクチン)注射が嫌いです。

これは、(実用)実験も無かったし、証拠も無く、すでに数千名が死んでおり、多くの人々がすでに麻痺してしまい数多くの悪い効果が出ているので、また15日だけコロナロックダウンをすると言ったのに、もう既に2年になろうとしています、もうすぐ。


(コロナワクチン)注射、一回だけと言ったのに、既に二つ目となり、既に三回打たなければならない。(ワクチン注射)一つとブースター(二回)。

そうしながら、今は新しいデルタ・コロナウィルスが出たそうです。それならまた注射、一つ、二つ、三つと出てくることでしょう。そして、その後にガンマ・コロナウィルスが新しく出ることでしょう。限り無く、限り無く、毒を続けて投与するのです。強制で。市民達に限り無く市民達を殺していくのです。

これはこのような内容を通じて市民達を大虐殺するとのです。市民達を薬で大虐殺するということなのです。


自分達がすべての市民達の資産と内容を持つことが出来るように。どうしてか?この注射を射ち皆さんが死ねば、その皆さんの土地は皆さんの子供達にいきません。それは全て中央政府が持って行きます。このような恐ろしい世界に入って来ているのです。


しかし、このような奴ら、このようなサタン主義の奴らが、より強くすればするほど、市民達の心の中によりもっと爆発的な神様を追求する、天一国を追求する心が立ち上がって来るのです。そのような内容によって、歴史が早く早く、拡大するのです。ペンシルベニアで伝道の役事が花開いたように、拡大されているのです、今。

全世界的に天一国憲法と、お父様の御言と三代王権に侍る人達が突然、ポンポン立ち上がって、突然、あれこれのグループが立ち上がるのです。


昨日もアッパ(二代王)が夢を見たではないか。キリスト教会達が来ながら三代王権を支持するのです。そのような内容をお父様が夢で見せて下さったのです。昨日の夜。オンマ(二代王妃)に話したではないか、朝に。そういう内容が現れるのです。全教会達まで伝道される役事。

ですから、サタンがより強く、より強く押さえ付ければ、押さえ付けるほど、神様の役事がより早くなるのです。


その意味は、中心人物達、お父様の後継者 相者者 代身者、二代王、三代王、そして、監査院長、私達の生命危機がより大きくなるのです。

それでも私達は生きるために、この事をするのではありません。お父様にお仕えするのではありません。私達はイサクとして、アブラハムは「その壇上に上がって、私はお前を殺すつもりだ」「はい!」、愛で「はい!」と言わなければなりません。愛で「上がります!」「私を捧げて下さい」「お父様の栄光、お父様の喜び、お父様の王国の為に」。

それが心です。それが私達全ての心にならなければなりません。そうすれば死も恐れる事はありません。そうすれば大虐殺野郎達を怖がる必要もありません。


何故ならば私達は死んでも、私達は霊界で継続して活動するつもりだからです。お父様と一緒に続けて戦うのです。私達は死んでもお父様の横に行くのです。私達は死んでもお父様の子孫と、お父様の三代王権が天一国が実体的に、世界的に、安着するのを見るようになるからです。

私達は幸福な者達です。私達は恐れに怯えている者達ではありません。私達は希望に満ちた驚くべき生命を持っている、永生を持っている者達です。


それだから、左派の野郎達は勝つ事は出来ない!

何故なら、あいつらはただパワーとお金だけ追求するからです。それらは全て無くなってしまいます。全てミミズがむしり食べてしまいます。

永生が無い、あいつらは火の地獄の苦痛に入って行くのです。永遠なる審判を受けるのです。サタン達に自分の霊魂を売ったから。


しかし、お父様の中にいる、お父様の三代王権と共に立つ宗族の王と王妃達、主の中にいる者達、サタン世界と戦いながら、辛くても、沢山死んでも、神様の王国が勝つようになります。神様の御旨が勝ちました、神様が既に勝ちました。

ですから、私達は恐れてはいけません。


私達に恐れの霊が上がろうとして来た時に「静かにしていろ!私は希望の天一国の驚くほどの生命、パワーがある神様の息子、娘である!」「天一国の民!宗族の王と王妃、三代王権と、カインとアベルを保護する孝子である、愛国者だ」、「お前達は天一国を止めることは出来ない。だからお前の恐れの霊、お前は私の心情世界、無意識世界の監獄に入らなければならない。私を主管する事は出来ない!」

・・・そういうパワーが私達にあるという事なのです。


それだから皆さん、精誠を沢山捧げて私達のために、三代王権と、カインとアベルと、この天一国の一線に立っている全ての宗族の王と王妃の為に祈祷され、皆さんも元気に、それぞれの国で鉄の杖祝祭のために精誠を捧げながら、お父様に無限の栄光を捧げる時に、無限なる喜びと無限なる愛を捧げながら、勝利したイサク、勝利した恐れの霊が無い、恐れの霊を監獄に掴み入れる主人達、天一国の主人達、天一国の民達。お父様に栄光をお捧げする平和軍警察、英雄達になる事を願いながら、来週、お会いいたします。

アージュ

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