神の無意識世界のキリストお父様
2021年7月28日水曜礼拝<第一部>
文亨進二代王
監修編集タイトル:fanclub
↓1:21~30:40 翻訳minion
こんにちは。食口の皆さん、今日は。
天一宮キングスリポートスタジオから礼拝をお捧します。
まず、ヨハネによる福音書1章にすぐに入ります。
・・・あ、ちょっと、ちょっと、ギデオン・ラウチとカヨンに子供が生まれた。拍手!奇跡、奇跡の子供です。そうですね?神様の恩恵の勝利。何故なら、カヨンは何回か妊娠しましたが流産しましたね。子宮外妊娠でしたがカヨンが祈祷を沢山捧げて、性格は弱い女性でしたが平和軍警察訓練もして、カヨンがついに妊娠、神様の恩恵の勝利、子供を産みました。拍手!わああああわわわわ、神様の恩恵の前に感謝します。大きな愛です。神様、感謝します。
神の無意識世界と言(ことば:ロゴス)
では、ヨハネによる福音書1章です。
ヨハネによる福音書1章です。
1:1初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
1:2この言は初めに神と共にあった。
1:3すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
1:4この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。
ストップ!この内容は日曜礼拝で深く入ろうとしたのですが他の内容に、パンパンパンと。お父様の聖霊で。特に英語礼拝は違いますね。韓国日本の状況と違います。
韓国の状況、日本の状況は、ただ米国を見て待って、待機しています。米国がこのコロナ詐欺と世界共産主義に勝たなければ、韓国も北朝鮮になり、日本も北朝鮮になり、完全に奴隷、完全に共産主義の国になります。
ですから、韓国と日本は完全に米国を見ているのですが、ですから、英語礼拝で米国にいるミクロコスモスと参戦勇士達と愛国者達に対して、お父様が違う内容を、特に政治の内容をカバーすることになって、今日のように実は、すぐに神学的な内容に入りたいのですが、日曜日は入ることができませんでした。
とにかく、「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。」
不思議です。
言(ことば:ロゴス)*は、人がいたら言葉は人から出ますね。言葉は人から出てきますがどこから出てくるのか。その人の心と無意識世界と考える世界を表現するものが言葉なので、ですから見えない無意識世界、見えない心情世界、見えない考える世界、そこに整理された内容を表現するとき、言葉として出てきます。そうですね。
*訳者注:キリスト教では神の言葉はロゴスとして理解されており、ここでは特に言(ことば:ロゴス)として表現します。
すなわち、その言葉を聞いた人はその言葉を理解出来たら、その言葉は、その心と無意識世界と心情世界と考えの世界を表現する世界を見るようになります。その言葉を通して。
ですから、言葉が出てきたときに、(言葉も)見えない世界です。言葉も見えませんね。しかし、実体世界で言葉は意味が盛られています。そして、他の意識がある人が、言葉を受け入れてこそ理解出来るのです。
もし、石に話した場合、その言葉は心情世界を表現する言葉ですが、石は無意識なので、意識がないから、人の意識がないから理解出来ないのです。
仔犬や動物は言葉を理解するより命令を理解するのです。その言葉の意味は分からないでしょ。仔犬はただ「お座り」「伏せ」、ワンワンと吠えて、その様な事はできますが、主人の言葉自体を理解出来ないではないですか。
勘で主人が怒っているかいないか、気分が良いか、自分を叩くか叩かないか、それはわかってもワンワンは(言葉の)意味は分かりません。
しかし、人はその言葉が出てきたときに意識的に理解してつかみ、つかんだ言葉を分析して、言葉を通して言葉を話した人の心を見ることが出来ます。ですから、見えない神様と一緒に有ったのが言葉だったではないですか。何故なら言葉も見えない世界から出てくるから。
しかし、神様が言(ことば:ロゴス)を送られるとき、その言葉は何ですか?その言(ことば:ロゴス)は主ですね。ひとり御子(独生子)。
その言(ことば:ロゴス)を通して私たちは神様、お父様を見るようになります。神様のひとり御子、息子を見たとき、私達は神様が送られた、その御言から起こった、出てこられた、神様から出てこられた神様を見るようになります。会うようになります。
その(ことば:ロゴス)を理解すればするほど神様も理解するようになります。そのひとり御子(独生者)の息子を理解すればするほど、送られたお父様、天のお父様を理解するようになります。とても不思議な比喩です。不思議な御言です。ヨハネによる福音書1章の御言は。
ですから、わかりやすく言えば、神様の心、神様の無意識世界、見えない心情世界を表現する実体として出てこられた主と再臨主、イエス様と再臨のイエス、真のお父様に会うことによって、分かることによって、私たちは神様の無意識世界と世界を分かるようになります。
これは驚くべき事ですね?
深い絆は無意識世界の勝利内容を見せることから
お父様は天聖経で、このように言われました。「あなたたちの家庭が問題だ」と言われました。「一族の核になれる家庭、統一的基準を成せる家 庭、これが問題です。」
皆さんの家庭が問題です。一族の核になれる家庭、統一的基準を成せる家 庭、これが問題です。どれほど今まで、自分勝手に生きてきたでしょうか。自分たちが知っているでしょう。本当に 心と体が一つになったでしょうか。あ のクリスタルのように、四方がみな輝くものとして一度、輝いてみなさいというのです。自分たちがよく知っています。夫妻同士で闘ってはいけないというのです。(298-63,1999.1.1)
家庭の問題。家庭の中でも子供達、親の立場で、天のお父様が私たちに自分の無意識世界と心情世界を見せて下さったように、私たちも子供達に私たちの無意識世界を見せてあげなければなりません。
自分が特に成長した時、十代になったとき、より深い世界、信仰の世界を分かりたいとき、その無意識世界を見せてあげなければなりません。良い牧師と良い祭司長が自分の無意識世界を信徒達に見せてあげてください。
何故なら無意識世界で神様を求めなければなりませんが、サタンとも戦わなければなりません。無意識世界の中で。そうしながら、人はサタンとどのように戦うのか分かりません。しかし、自分の無意識世界でサタンを無くすことはできないではないですか。ところが、サタンとどのように戦うかが分かりません。ですから、自分よりもよく知っている、知恵のある人に学びたいのです。
その様な内容として、私たちは子供達と支持者達に無意識世界、その無意識世界には何がありますか?多くのものがありますね。感情世界もあり、心情世界もあり、サタンと悪魔と戦う世界もあり、錯覚した内容も多くあり、悔い改める内容も沢山あります、悔い改めなければならなかった内容、それらを人は全て隠します。外に分からないようにします。
だから、この無意識世界がそれほど重要なのです。神様が主を送られた理由も神様の無意識世界を見せるために、私たちと神様が授受作用できるように、人間を創造された理由も愛を与えて受けるために、関係を築くためになのです。深い関係とは何か?無意識世界、心情世界を見せることです。
自分の最も大きな恐れ、自分の最も難しいこと、自分の最も大きな悟り、自分の最も大きな悔い改め、逃げたこと、自分が臆病者だったこと、自分がサタンと戦って負けたこと、自分が後悔したこと、それが全て無意識世界には詰まっています。
その無意識世界を私たちは本来、隠しますが、私達が導いて行かなければならない人には開かなければなりません。夫ならば、その夫は王と祭司長の位置において、王と祭司長の位置にいるので自分の王妃と伝道師に無意識世界を見せなければなりません。分かち合わなければなりません。開かなければなりません。
そうしてこそ、王妃と伝道師が祭司長をより支持するようになります。支持することが簡単になります。何故なら理解することができるようになるから。
また王と祭司長が、王妃と伝道師に対して無意識世界を開いて共にそれを同感して共に泣きながら、一晩中一緒に心情的に同感しながら、その様に心を通わせて、そうしたら絶対性も活発になる。より強くなる。何故なら心が一つになるから。
お父様の代身者、後継者、相続者、二代王は王妃と祝福を受けたとき、王妃と二人だけの時、その様な無意識世界を沢山見せてあげました。そうですね?オンマ。開いてあげた。沢山見せて、沢山開いた。
だから、私たちは活発な絶対性とロマンスの生き方を実践できた。何故なら祭司長として二代王は、祭司長として王として、その世界を王妃に開いたから。そうしたら王妃と、遥かに一つのチームになる事ができて、夫を支持して理解して同感できる、深い世界まで分かるようになる。
自分の恐れ、困難、失敗、後悔、悟り、勝利、誇らしいこと等など、私たちは本来肯定的なことを人に見せたいが、そのような自分の不足なことは見せたくない。しかし、不足なことを見せてこそ、自分が育てている人が付いてくる。何故なら「ああ、私の師範は完璧ではないのだなあ。私の師範も辛いことがあったのだな。師範もそのような困難を通して今、完璧な完全な姿で、完璧ではないが完全な姿で現れているのだな。」そのように感じることができます。私にもできるとなる。
いつも完全な姿を見せていたら、学生達は「付いて行けない。私がどんなに努力しても駄目だ。これは」と、こうなる。放棄する。だから、弟子と学生達が支持することは私たちの心情世界を開いてあげる事です。驚くでしょ?
その内容が分かれば、神様が堕落した人間を再び探すために、自分の無意識世界と神様の心情世界と神様を表現する御言、すなわち主、すなわちメシア、イエス様、再臨主を送られたということなのです。その方を通して神様のアルファ男子、王の中の王の姿を理解出来るように。
そのアルファ父を愛しながら男性として似たものになろうとして、女性としてそのアルファ父を愛して、神の王国、平和軍警察、男警察、女警察、男軍人、女軍人の愛の姿が設定されます。その御言が成されなければ、その方が来られなければ、繋がる道がなくなります。
ですから、天のお父様はこのように言われました。ここ、ここ。4節。「ヨハネ1:4 この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。」このように言われました。わお!御言の中に命があるのです。
ですから、その御言の果実、その実、その御言の血筋と血統と王家がお父様を代表するようになります。そのアルファ父の愛を表現するようになります。見せるようになります。お父様とイエス様は愛すべき恐ろしいアルファ父。わお!それがどれほど必要な事ですか。
ベータ男、ベータ女ではない。愛すべき、恐ろしいアルファ父。その様な父親だけが悪い世界を殺すことができるのです。ベータ男は逃げていく。隠れる、隠れる。あははは!
私たちのお父様はそうではない。私たちのお父様はアルファ、愛すべき恐ろしい父親。
その様な極端な内容を統合して統一するアルファ父。それが私たちの真のお父様です。真のお父様がアルファの中のアルファです。
復帰された清平、テネシー清平を祈って下さい
だから、今回皆さん沢山祈って下さい。米国の8月4日に復帰されたテネシー清平の土地の契約書が全て終わるので、沢山祈って下さい。
そして私たちのチームが(テネシー清平に)下りていって工事と、とりあえずその山を準備しなければなりません。土台を作らなければなりません。未来の象徴的天正宮、象徴的清平修練院、象徴的内容が現れる事ができるように。
それは時間をかけてすることができます。一度にする必要はありませんが、とりあえずは土地を準備しなければなりません。土地!わあああわあわあわあ!驚くような泉の水がある。それは完全に泉の水だ。泉の水。
エルサレムの一つの泉はギホンの泉の水ですね。ギホンの泉の水が流れてきてシロアムの池になる。そこに私たちはギホンの泉という名前を付けるつもりだ。復帰された清平のギホンの泉。エルサレムのように。
そうしながら、ギホンの泉の水でシロアムの池を作ってその池の中で人々が治療を受けることができるそのような堀を作る。身体を漬けることができる。自然の、天然の泉の水です。ワウ!
詳しく話してはいけません。契約が終わるまで。
驚くべき内容です。とにかく山の高さが堕落した清平よりも高いです。若干高いですが、殆ど同じです。高さが。ですから、驚くべきことです。
そうしながら、お父様の清平役事を再び復帰して、お父様の生涯路程を中心とした復帰された清平の地がなされます。お父様に大きな拍手を送ります。アジュ。
驚くべきことです、皆さん。
ですから、今月はもの凄く忙しいです。ここに戻って行事をして、また下って工事して、また戻って行事をして、また・・・。とにかく、行ったり来たりをしなければなりません。まずは精誠を沢山捧げなければなりません。
皆さんもこの土地に直接来ることはできませんが、祈祷を沢山捧げて下さい。精誠を沢山捧げて下さい。お父様の生涯路程を中心とした清平修練院の土地です。お父様の生涯路程、苦難の道、勝利の道、昇天の道。3種類の重要な道。
そこに行く人は原理を学び、お父様の生涯路程、完全にお父様の生涯路程の泉の水を飲みます。継続してお父様の生涯路程の泉の水を飲まなければなりません。わお!ハレルヤ!ハレルヤ!
人々は自分の身体を漬けることができる泉の水、池に行く前に泉の水を飲むことができるステーションも作ります。天然の湧き水を飲むことができる(場所を)。薬水。だから、まず薬水を飲んで、次に一番下に行って泉の水に身体を漬けるのです。治療を受けて、お父様に栄光を捧げ、賛美をして。
その泉に座ってお父様に栄光と賛美を捧げます。その泉の中から賛美の声が常に出てこなければなりません。病気があっても癌があっても関係ありません。その泉の水の池に入ったら、そこに入って治癒されながら神様に賛美をしなければなりません。賛美、賛美、賛美歌。
ですから、そこの泉の水のまわりにも賛美歌の歌詞を付けようか。人々が歌を見ながら水に浸かりながらお父様のお好きな賛美歌、栄光の賜など、約束、それから何だ?園の歌、誓い、泉の水に浸かりながら賛美歌を歌わなければならない。
とにかく、その様な事を沢山準備している。皆さんも沢山支持して下さり、多くの祈りと精誠を捧げて下さるようにお願いします。多くの驚くべき心と身体の治癒の役事が起こる事を信じます。アジュ、ハレルヤ。拍手しなければ。ははは。
とにかく今は完全に野生の土地ですが、どうしてここが良いかと言えば、既に道が作られていて、ある部分は農作業ができるように森が整備されて農事することができる部分もあるので、既に大変準備された所です。
もし、私たちが完全に野生の山を買ったら道を通すのに1年かかります。しかし、ここは既に通っているので入って言って土台を準備できるのです。
とにかく、沢山皆さんに話したら行けません。継続してサタンが最後まで攻撃するので、8月4日まで一生懸命精誠を捧げて、その後に多くの内容を皆さんにお送りします。写真や報告などを。
ですから、私たちは御言を通してお父様の心情世界を理解しながら、お父様の心情世界と無意識世界をより深く理解出来るのです。そうしながら、お父様の実体の相続者達、お父様の実体の血筋、血統、王家、三代王権など未来の王達が仕えながら、天一国市民が仕えながら、実体的お父様の代表者、相続者、代身者、その時代のお父様の代身者を見ながら、仕えながら、共に訓練しながらも御言と共に、お父様の心情世界、キリストの心情世界、また神様の無意識世界を、愛の世界により深く入って行くことが出来るのです。
それが天一国の根です。天一国の根っこから、愛の根っこから、私たちは主のために死ぬことが出来る平和軍警察になり、その主のために死ぬことが出来る天一国憲法を保護する王と王妃になり、主のために牧会と伝道をすることができる祭司長と伝道師になることができるようになります。主の正義を守る裁判官にも。
驚くべき内容です。ですから、神様の愛は驚くべきものです。驚くべき内容が起こっています。
二部に続く
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