2017年9月28日木曜日

9月23日「天宙霊界圏におおわれました。」成された天の悲願、小羊の婚姻

成された天の悲願、小羊の婚姻 
真のお父様と姜(康)真のお母様によって成された完成聖婚
三代王権サンクチュアリー教会
ヨハネの黙示録19章7節、小羊の婚姻

証:小さな教会のささやかな精誠の内容です。

亨進様:
「何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。」2017年9月24日のお知らせより

9月26日の誕生会の時、亨進二代王は誰も、真のお父様とカンお母様との完成級の聖婚のことなど想像もできなかっただろうと言われました。

しかしながらこの聖婚のことはヨハネの黙示録19章7節に書いてありましたので、それで、とても小さい教会なので申し訳ないのですが、この完成聖婚に対する精誠と天運相続のためのささやかな精誠の儀式を致しました。
協力して下さった聖殿聖徒の皆様に心より感謝申し上げます。

昨年末、姜(康)賢實先生が天一宮に行かれた時、姜(康)賢實先生がお父様の相対になられるかもと思いましたがアウグスティヌスの相対者でしたので、確信はもてませんでした。
しかし8月30日韓国語水曜礼拝で二代王亨進様がヨハネの黙示録12章乙女座の女性が姜(康)賢實先生のことであると明言されたとき、今回のご聖婚を確信することが出来ました。(8月27日英語礼拝では乙女座かも知れないでした。)
何故ならこの婚姻のことがヨハネの黙示録19章に書いてあるからです。

19:6わたしはまた、大群衆の声、多くの水の音、また激しい雷鳴のようなものを聞いた。それはこう言った、
「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。
19:8彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。

19:6「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。」19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。

この小羊の婚姻は神様が王なる支配者であることを知らしめるほどの、神様が待ち望まれた小羊の婚姻であることがわかります。
つまり果たされなかった天があれほど望まれた完成級の聖婚であることが理解できます。

19:7小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。

小羊の婚姻の時にその用意をした方がいました。その方は三代王権の元に行かれその精誠を捧げられその用意をされました。
その方はキリストと再臨のキリストのために全てを、生涯を通じて捧げ用意した方でした。
それは姜(康)賢實先生以外にありません。
またアウグスチヌスとの婚姻もその役目をなす別の女性が用意されることを悟りました。
(それがあの友美さんであることには驚きましたが。)

小羊の婚姻とは小羊そのものの婚姻ではなく小羊が執り行う婚姻という解釈もできます。
我々が王冠に小羊とその父の名を書いたように、小羊とは、ひつじ年生まれの亨進様のことですから、二代王が執り行う婚姻という解釈が可能です。
以上より、小羊の婚姻とは、小羊二代王亨進様が夜の神様の結婚式、真のお父様とカンお母様との婚姻を執り行なわれる。
このようにヨハネの黙示録19章7節を解釈できるのです。

19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」

小羊の婚宴に招かれた者、これは王冠を被り実際にPA本部に行った聖徒、今回のインターネットライブ放送を王冠を被って見た聖徒でしょう。
そう解釈したので王冠摂理戴冠式をしていない食口たちに、この特別儀式の前に戴冠式を終えるよう、必死に伝えました。まさに「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」の如くメールに書きしるしました。

このように「9月23日が歴史上、後にも先にも無い空前絶後の特別な儀式になる」と言われた二代王亨進様のその意味を理解しましたので、ささやかですが必死の精誠を捧げました。


それは日本の各聖地とキリストの天運の中心点、ニューファンドランド154とをつなぎヨハネの黙示録12章の星々に向かって天を貫くキリストの霊的支柱をたてるキリストの天運相続の儀式と、その聖地に小羊の血(小羊二代王が作られた聖酒)を塗る過ぎ越しの儀式です。

これは新約聖書・キリストの真髄ともいえるヨハネの黙示録12章の星の内容と19章の小羊の婚姻の内容、完成聖婚のキリストの天運を相続し、艱難辛苦後の日本のキリストのリバイバルのための儀式、祭事でした。
そして審判の艱難辛苦、つまり韓氏オモニの呪い、死亡の霊を過ぎ越して、これから日本にもたらされる災いをできるだけ小さくするためでした。

そのため各聖地でこのような特別の聖塩と王冠と天一憲法を掲げた祭事となったことは言うまでもありません。

2017年9月23日この日、
人類歴史上はじめて神様が願われた完成聖婚がなされるこの日、
何千年に一回と言われるこの星の並びでなければできないこの日、
つまり、人類歴史上たったこの一日しか無い天宙歴史的ワンチャンス、
どれほど緊張したかわかりません。

また後日教えいただいたのですが奇しくも9月23日はレイラインの日でした。別のある神社をまっすぐ結んだ先は、釜山、大邱、ソウル、平壌がまっすぐ結ばれていました。
なぜこれらの神社が重要だという思いが数か月前から伝わったきたのか、なるほどと思いました。

何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。
と語られました。
キリストと真のお父様、真のお母様を思い捧げたこのヨハネの黙示録の儀式がその何らかの理由の一つになったのなら幸いです。

協力して下さった聖徒の皆様、本当に有難うございました。大袈裟ですが、二代王の「何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。」という御言を伺う限り何万という命を救ったことになったのかも知れません。
そして日本の地に審判の後キリストのリバイバルが起きる霊的礎石を造ってくださったと実感しています。
本当にありがとうございました。心より感謝します。

小さな教会なので、北海道聖地と高松聖地には教会員がおらずこれが出来ませんでしたが、祈りで連結できたと思います。

これからくる艱難辛苦の災いを凌いだ先に、三代王権、真のキリストのリバイバルが日本に立上がることを願ってやみません。

その他の、ヨハネの黙示録の解釈についてはヨハネの黙示録に見る、滅びる清平と、子羊の婚姻を御覧下さい。

2017年9月24日 礼拝 お知らせから

私たちは「真の父母様」を取り戻しました!

(転載、引用いつも翻訳ありがとうございます。)

昨日は驚くべき日でした。
姜、真のお母様は、当然ながらかなりお疲れです。
なにせ12時間以上の式ですから。
とんでもなく長いものでした。
何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。
そういう訳で私たちの真のお母様は今、休んでおられます。
昨日は最高にご機嫌よかったのです。

完璧に霊界が変わったことを感じました。
天宙的な雰囲気の霊界です。

ばか者と異端者たちはショックで口もきけないでしょう。
せいぜい、馬鹿にするか、あざけりの言葉を吐くことしかできないのです。
どうせ議論になりません。

真のお母様の経歴がどれほど素晴らしいでしょうか。
その出発から。ボンネッコルの小屋の一番目の弟子です。
姜賢実先生のスピーチを聞きましたか。いかに聖書的であったか。
神様がいつも中心にして、お父様と、お父様の王権を賞揚されています。
まるで生命の水が口からほとばしるようでした。神様の聖句があふれていました。
対して、今の韓氏オモニの口から出るのは、ただただ呪いと怒りの煙です。
異端のスモッグです。

しかし完成級の真のお母様は、お父様を裏切らず、憎悪と苦い苦難迫害を受けてきたのです。
それをすべて消化されました。心と口から出るのは愛です。
神様のみ言葉が生命のパンなのです。

我々の真のお父様、万王の王の証!霊的に劇的に変化したのです。
霊界ではとてつもない変化が起きました。
霊界が祝っているのを感じられるでしょう!天から降り注いでいます。
きのうそれを感じることができた人はいますか。(拍手)信じられないほどだったでしょう!

その後、家(天一宮)に帰る途中、スパゲッティでお祝いをしました!ピザとパスタで。
帰り道です。
(姜先生に)もう一日中キスしたいくらいです。本当に愛らしく可愛らしい方です。
私の母親だから恥ずかしいことは何もありません。今やお母さんだからキスしまくりますよ!とにかく素晴らしい。

これも私の人生で初めてのことなのですが、私の陰暦の誕生日と陽暦の誕生日-あっちで笑っている人もいますが-その二つの誕生日がこの重要な日の続いているのです。
(訳注:亨進様の誕生日(公式)は陰暦1979年8月6日、陽暦1979年9月26日、今年の陰暦8月6日は陽暦に換算すると(ちなみに換算結果は毎年変化する)9月25日。
預言の日が9月23日で陰暦換算の誕生日が9月25日、陽暦が9月26日)
だから二代王は今日再び生まれたのです。再誕しました!
再誕の祝いは日をまたいで二日かけて行います。午後11時からあくる日午前1時まで。この二つの誕生日が天宙祝福の直後なのです。ここで子供が生まれつつあるのです!(鉄の杖で支配する)
赤ん坊にしては少し大きいですけど。(笑)
結婚も20年になります。

では「お知らせ」に生きましょう。
今日は2017年9月24日です。
初めて参加した方、オンライン参加の方も歓迎します。
これが真の父母様です!

私たちは真の母を取り戻しました!
お金と権力と嘘と偽りに自らを売り渡しておられない方です!あざけられ、ばかにされ、憎しみを受けてきた!それは主を愛するから。
神を愛する者たちにとって素晴らしいお母様ではないですか!これから新しく真尊影をつくらなければなりません。

二代王の誕生祝賀会は、ここサンクチュアリで月曜の午後11時から火曜の午前1時までの予定です。
黙示録12章には「子供が産まれる」とあります。
(この偶然は)計画してもできることではありません。40年に一度起こることです。陽暦と陰暦の誕生日が重なる現象です。私にはこのような事を準備できないのです。文字通り、天宙祝福の日の直後なのです。
9月23日は太陽をまとった月の上に立つ女性が12の星の付いた王冠をかぶって-姜会長の冠を見ましたか?
皆さん見ましたか、12の星が付いています。
鷲(わし)の翼もみましたか?女を荒野へと運ぶ鷲の二つの羽です。

グレッグ、見事にCGで作った、真の母が三大王権の前に敬拝を捧げる絵があったでしょう。
他の部屋に今置いています。王妃と真の母が敬礼を捧げているのです。韓オモニができなかったことです。真の母の地位にあるものが真のお父様とその血統を継ぐものに頭を下げるのです。
なんと素晴らしい栄えある真の母を迎えたことでしょうか!
あの刺繍で縫い上げたガウンの見事さはどうですか。一針一針手縫いです。1万ドルかけました、天宙の真の母なのですから。
(客席に向かって)何と大勢の美しい王と王妃があつまったことでしょうか。黒人に白人そしてアジア人。人種と民族、肌の色を超えてここに集まりました、万王の王、再臨主によって一つになって。ここに新しい文明が始まりました。

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