2020年3月15日日曜日

3月15日:三代王権心の聖殿◆ヨハネの黙示録16章の災禍はキリストのリバイバルの為の試練


2020年3月15日
三代王権サンクチャリ-教会「聖霊礼拝」
ヨハネの黙示録16章の災禍はキリストのリバイバルの為の試練
⬇音声テキスト画面礼拝VIDEO⬇
三代王権サンクチュアリー教会
三代王権心の聖殿:三原
◆ヨハネの黙示録16章災禍への過越の祭事
最近の二代王み言から、如何に、これから来る艱難辛苦の災禍に御父様が準備されたかを見てみます。
                  

▼3月1日英語礼拝

なぜ神様が私たちをペンシルベニアの荒野に送られたのかには理由があります。
荒野の園、そして神様はこの短い期間にその園を認可され、私たちはこの荒野のコミュニティに住んでいます。小さな園のようになりました。皆さん理解できますか?そして真のお父様の三代王権がここにいます。
そしてそのコミュニティでこの5年間に祝福もしてきましたね。神様の準備の訓練として
長成期間にはサタンは激しく攻撃します。

経済にも大きな影響があります。
花嫁が裏切ったが故にその後に起きた出来事なのです。ですから私たちのコミュニティはずっと準備をして来ました。 真のお父様からの指示もありました。 

なぜならば韓マザーの失敗は天宙的であるからです。その世界的な影響が出てきています。 韓マザーは2020年、世界を主管すると言っていたからです。家庭連合は2020年は世界が韓マザーに付いていく時代になると言っていました。
お父様を裏切ったものには審判が下されます。

ですから、審判は大きく来ているのです、今。
そうなれば長成期苦難はアダムとエバが堕落した長成期なので、サタンはもっと強く討って来るでしょう。本当に驚きです。
韓国と日本はお父様を通しながら、お父様の三代王権を通しながら、韓国と日本は最も多くの福を受けなければならなかったのに、韓氏オモニの背信、天宙的失敗によって、今や韓国を中心として世界的疾病と審判が来るではないですか。皆さんは楽な現代的な人生から、支障がとてつもない(人生の)始まりです。

そうであるから、あなた方は安全に、祈りながらお互いを保護しあいながら、この審判の試験を上手に過ごしていかなければなりません。前もって準備してきたので、皆さんはどんな市民よりももっと準備した状態ですから、生き残らなければなりません。生き残らなければなりません。
7年蘇生基盤に霊的善悪分別であったのなら、長成期は肉体的な善悪分別になるでしょう。今や審判が本格的に、世界的に広がります。

▼3月3日キングスリポート
しかし私はこのコロナウィルスの事態を単なる病気の拡散というより、 敵の攻撃だと思います。 
​武漢肺炎が操作的に流出したのか、それとも誤って流出したのか、 病理学の専門家たちが声を高くして言うには、これは生物化学兵器の一種だというのです。 したがって、これは敵の攻撃です。

多くの人々が韓国の死亡率は低いと言いますが韓国の政府は韓国にパンデミックを広げたいのです。何故なら、政府の権力を増加させるためです。

西洋で多くの人が韓国について書いていますが、彼らはわかっていません。習近平に友好的な左翼の韓国大統領。彼は中国と苦難を共にすると言いました。彼は国境を封鎖せず中国の人々が入国するようにしました。

21世紀の戦争がどういうものかと言えば、明らかにそれは爆弾とかそういうものではないです。もちろんその様な方法もいくつかありますが。また、貿易戦争、サイバー戦争、生物学的戦争などがあります。政府は研究だけでなく違った種類の武器を実験しています。

私たちにはこの状況がありますが、聖書に書いてあるように「迫害されている人たちは幸いである」私たちはお父様のために立った、そしてキリストのために立ったのです。
しかし韓マザーの失敗によって結果が来ます。悪事をしたら罰が来ますから。彼女の失敗のせいで。キリストの花嫁の役割だったのに堕落したので罰が来ています。

そして今週韓マザーは原理を書き直すそうです。再臨主の部分を書き直すそうです。彼女は原理を書き直します。これは大変なレベルのサタン主義です。
家庭連合にいる人たちはお金にしかついて行っていないというのです。
ここに世界中の人たちが集まりましたね。私たちは他のコミュニティより100倍良い状況です。
しかししっかりと気を付けないといけません。互いを守り合わないといけません。

今は長成期です。アダムとエバも攻撃されたのは長成期でしたね。一番強く攻撃されました。
私たちはこれが起こる事を知っていましたね。試練の時期を乗り越えないといけない。
                  

3月1日の、この三代王権聖殿の礼拝で、2020年はヨハネの黙示録16章の始まりであり、コロナ19は第一の鉢であると申し上げました。

ヨハネ黙16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。

今回、WHOもパンデミックであると認めたわけですからまさにこの16章2節の内容が実現してしまったと言えるでしょう。

これに関し、2015年聖殿教会を立ち上げてから「今後大変な被害が韓国を中心に世界に起こり、日本も甚大な被害を受ける、しかしその艱難辛苦の後に日本にキリストのリバイバルが起きる」と言ってきました。
家庭連合についてはほとんどが聖殿教会には来ない3%位しか来ないと預言しました。「半分家庭連合だ!」と批判する人もいましたが、この預言は見事に当たってしまいましたが、家庭連合はこの災禍に飲み込まれるという啓示でもありました。

この韓マザーの呪いによる災禍は必ず来ると確信していましたので、2017年9月23日、この日本のキリストのリバイバルのための祭事と、同時にこのヨハネの黙示録16章の災禍から、韓マザーの呪いから、日本を守るための過ぎ越しの祭事を行いました。
2017年9月23日のヨハネの黙示録12章天宙霊界圏儀式は、そのような韓マザーの呪いから日本を守る結界を造る過越の儀式*でもあったのです。

この祭事は、翌日の2017年9月24日、二代王様より天宙霊界圏が降りたという御言を頂きましたので、日本を守るための結界を作ることも成功したと思っています。ただこの時、北海道、四国の御父様の聖地をヨハネの黙示録12章の天空の星々につなげることができず、この過越の祭事に連結出来なかった影響を思うと申し訳なく思います。後でもこれが出来ればいいのですが・・・

その後、その韓マザーの本格的な呪い災禍が来るのは2020年であると言ってきました。2019年の台風被害の時も、来年2020年はこんなものではない、もっと大きな艱難辛苦が来ると言ってきました。
何故2020年であるかは、VISION2020年を韓マザーが掲げたためであることに気づいたからです。今回二代王もそのようなことを言われました。

二代王がラスベガスで神の日を迎えると言われてから、ラスベガスでヨハネの黙示録四次元天宙霊界圏の祭事をしないといけないと祈ってきたのも、それを悟ったからでした。

その言ってきたことが、ついに現実となったことを、このコロナ19ウイルスの災禍に感じます。
もちろん韓マザーの呪いの災禍の力は凄まじく、日本がこの災禍から逃れることは出来ません。
しかし、2017年の、この過ぎ越しの祭事により、二代王様が天宙霊界圏が降りた言って下さったのですから、その呪詛から多少でも日本を守り、多少でも今後来る災禍の被害を小さくすることが出来たと感じます。日本の数万の人を救うことが出来ると思っています。

もちろん預言者の常、このことは当然ながら今までも嘲笑もされましたし、これからも嘲笑われることでしょう。
しかし、そんなことよりも、人の命、そのように私を非難し嘲笑う者も救わないといけません。そして更に重要なのが永遠の命に繋がる日本を根本的に救うことが出来るキリストのリバイバルなのです。

残念ながら2020年、いきなり2020年は大変になるという預言が、コロナ19という形で当たってしまい、今、韓国、日本はおろか世界が混乱している現実に感じます。
それと同時に嘲笑れながらもこのヨハネの黙示録12章の過ぎ越しの祭事を行い、日本守護の結界、天宙霊界圏をつくっておいてよかったと感じます。

しかしヨハネの黙示録16章の災禍が始まったばかりです。このコロナ19はヨハネの黙示録16章の第一の鉢に過ぎません。これからも残り六つの鉢、六つの終末の禍が起きます。しかし、終末こそがキリストのリバイバルと時です。二代王もむしろ伝道の時だと言っておられます。
これからも日本のキリストのリバイバルと日本の命のために祈り続けたいと思います。

このようなコロナ19の災禍を最初の鉢とするヨハネの黙示録16章の災禍が始まったことを思うと、ヨハネの黙示録12章の祭事をやるよう啓示してくださったお父様とイエス様に心から感謝し栄光を捧げます。

◆ヨハネの黙示録16章の第五の鉢
このコロナ19も、ヨハネの黙示録16章の災禍の始まりにしか過ぎないということを申し上げましたが、二代王はこのコロナ19よりももっと酷いウイルスを拡散するかも知れないと言われました。
                  
二代王のみ言葉
▼3月1日英語礼拝
この独裁主義が自分たちの犯罪から人々の目をそらすために、このコロナウイルスを使った最初のウイルスかも知れません。他にもっと色々なウイルスがあるかもしれません。 
我々が最後の砦です。米国が切られて吊るされてしまったら終わりです。 
彼らはもっとひどいウイルスを拡散するかもしれません。 

犯罪者によって殺されるより10倍も政府によって殺される可能性があるでしょう。
ですから、現実の危険はウイルスではなく、恐怖を作り出す本当の危険は軍事令の発令と検疫、そして強制予防接種等です。

もちろん政府は封鎖モードになるでしょう。彼らが最も危険なのですから。覚えておいてください。彼らは’政治的サタン主義者たちです。彼らは天使長なのです。彼らはこの方程式でルシファーなのです。

▼3月2日キングスリポート
もっと残酷な生物化学攻撃が来る可能性があるのです。 もっと大きなウイルスの波が来たら、インターネットも不能になりかねませんよね。 もしくは、すべてのものが統制され、監視される状況が発生する可能性があります。 今も彼らのインターネット統制は話にならないです。 

▼3月5日キングスリポート
私はコロナウイルスが生物兵器だとしたら、それは弱いと。彼らは大きな角を持っているとそのように聞きました。それらはずっと悪いです。ずっと悪いです。そして彼らは将来それを放つでしょう。彼らはそれを国際サタン主義体制に持ち込むでしょう。彼らにはその準備があるでしょう。
しかし、それらの目的はルシファーの道具を使って、それは世界の政府のことですが、神の子女たちを投獄して崩壊させることです。それが目的です。覚えておいてください。皆さん理解できますか?
                  

このように二代王も、コロナ19よりももっと酷いウイルスが来るかもしれないと言っておられますが、この内容と思われる聖句がヨハネの黙示録16章10節にあります。
16:10第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、 16:11その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。

ヨハネの黙示録16章2節のできも物よりも、もっと激しいでき物であることがわかります。国が暗くなり苦痛のあまり舌をかむほどです。
それでもこの国の人々は悔改めません。

二代王が、次はもっと酷く恐ろしいと示唆されたのですから、とにかくサバイバル生き残ることを考えなければなりません。
生き残るためにブッシュクラフト、田舎暮らし、自給自足、柔術訓練を5年前から準備しろと言ってきたと言われます。
ですから、コロナ19の先のことも考えたほうがいいかも知れません。

ところで、コロナ19防疫の観点で一時的な措置で行った韓国から日本の入国制限に、韓国も対抗処置でVISAの停止をしてしまったがゆえに、当面、日韓の民間の交流は国家レベルでかなり限定されることになりました。
私は、やがて有事の際、逃げたくてもすぐには逃げられなくなるので、韓国からの避難は早めの方がいいと言ってきました。そしてもうタイムリミットだと1月冒頭申し上げました。
まさかこのようなお互いの入国制限という形でこの預言が実現するとは思いませんでした。
それでも時間はかかるにしても、まだ韓国からの避難は可能なので、この意見を参考にしていただければと思います。

また、2020年の今年は「日韓関係はますます悪くなるでしょう。」と申し上げましたが、このお互いの入国制限は、この予測が実現したということにもなります。

これは日本側という観点でですが、一方でもしも、ヨハネの黙示録16章の内容が続いた場合、大量の難民が発生しますが、それをある程度防ぐことが出来るということにもなります。
日韓のかってなかったほどの対立は、そのような意味では、韓マザーの呪いを多少は防ぐことが出来るということなのかも知れません。

◆混乱する世界経済、韓国左派の暴力化
これは私だけで無く多くの人が、世界経済が混乱し、韓国経済は破綻すると行っております。今回、二代王も経済が悪くなると言っておられます。
                  
▼3月1日英語礼拝
全てが併発して今、コロナウイルスによってへし折られています。これはサプライチェーンを粉々にしています。中国経済を、韓国経済を崩壊させています。これはまさに全世界経済を変えているのです。
そのレベルの世界変化で皆さんは多くのパニックと恐怖を抱くでしょう。
                  

既に文在寅政権になってから経済不振になっていたそこへ、今回のコロナ19は、世界経済に打撃を与えています。
WSJ誌から為替スワップの話も出ていますが、文在寅左派政権になってから米韓対立・日韓対立は大きくなり、米国や日本からの支援を期待するのは厳しくなっています。韓国はこのまま行くと経済破綻による経済難民が沢山出るという可能性もあります。
そういう意味では今回の日韓相互の入国制限は、韓国からの経済難民を多少防げるということにもなります。

前回、このような経済危機や混乱は、韓国において保守派の力が回復するのではなく、むしろ左派政権が市民を粛清するということを書きました。

このような内容を書いていたところ、WHOがパンディミック宣言をし、トランプが欧州からの入国制限をしたことから、3/13日いきなり世界の株式が暴落です。日経平均は3年9ヶ月来の下落、米英は1987年以来の下落、韓国も7年8ヶ月ぶりの安値となりました。
韓国経済は恐らく持ち堪えられないでしょう。しかし日本もおおきなダメージを受けることは覚悟しないと行けません。

この混乱を左派は利用していくでしょう。先の御言で見たように「長成期苦難はアダムとエバが堕落した長成期なので、サタンはもっと強く討って来るでしょう。」
と言われましたが、世界は、韓国は今後どのようになるのでしょう。
御言を見てみます。
                  
完璧に2020年の直前にウイルスが拡散して、皆が怖がって、全てをトランプのせいにします。左翼がメディアを使って人々を怖がらせようと誇大な宣伝をしています。
コントロールするにはこういう病気はちょうど良いです。政府の力をもっと強くするには。ですからそういう危険が目に見えていますね。
左派はトランプ大統領を倒そうとして自由の世界を壊そうとしていますから。政府の力を強くして人々の武器を奪って、食べ物の奴隷にするために政府から食べ物を貰わないといけない状況にするために。左派の人たちにはちょうど良い状況なのです。
もう韓国ではそれが行われています。私たちの教会の人々はこれに影響を受けています。

▼3月2日キングスリポート
​共産主義を見れば、自分の利益のための嘘、強奪、殺人を支持します。 共産主義が民主主義を好む理由は、群衆を階級闘争と被害意識で扇動して政府を支持するようにさせます。
​そして左派と非道徳性で洗脳された新しい世代は誕生します。 興味深い点が、左派は性を通じて非道徳性で人々を導きます。
​全て堕落に帰結するのです。

▼3月10日キングスリポート
​習近平は常に、「平和と国家安定のために、中国共産党を批判する人を皆殺して無くしてしまうことは当然だ」と述べています。
                  

既に韓国は、左派が暴力を謳歌し始めています。

先日韓国の警察が、文在寅大統領に反対するビラを配っていたたった一人の58才の女性を地面に倒して後ろ手に手錠をかけました。
一方で、この政権は米国大使館に侵入した学生は見逃しています。
つまり文在寅政権の政策に近い左派が親北団体ががなにをしても警察は手を出さな状況です。
民主労総もやりたい放題、THAADミサイルが配置されているゴルフ場へ続く道で不法検問し、交渉相手の企業役員を血祭りに上げても無罪放免、最高検察庁相当の組織を占拠してもお咎めなしです。
その一方で大学構内で文在寅の政策批判風刺ポスターを貼っただけで逮捕です。
そして、北朝鮮を非難するビラの散布は禁止です。
今や韓国は、政策批判をするビラを撒けば警察権力により地面に倒されて後ろ手に手錠をかけられるようになりました。
しかし、韓国では自由を謳歌しているといいます。
左派の言う自由とは、それは暴力を自由に出来ること、反対するものを自由に弾圧し痛めつけることが出来るということなのです。
二代王が言われるように「 共産主義が民主主義を好む理由は、群衆を階級闘争と被害意識で扇動して政府を支持するようにさせます。」ということなのです。

今、まさに韓国がこのような状態に既に陥っており、経済が破綻すれば、むしろ彼らはこの民主主義に基づいた暴力粛清統制に走るようになるのです。
経済が破綻しなくても、7月に公捜処法が実施されるようになれば、この勢いはますます激しくなるでしょう。
そのように、とても危なくなるので、私は早く韓国から逃げ出せる時に逃げ出したほうが良いと思うのです。
まだVISA無しで日本に行けなくなったとは言え、120カ国が韓国からの入国を制限しているとはいえ、まだ間に合うとは思うのです。

◆私たちのコミュニティでは自家隔離をしています。
二代王は、この長成期の艱難辛苦は、実体的善悪の分離、特に家庭連合との実体的分離と言われました。
そして肉体の命はもちろん信仰の命を守るため、私たちに自主自家隔離をするよう強調されました。
                  
▼3月5日キングスリポート

それは何か。 分離があります。 真のお父様が聖和されて蘇生期の7年期間には霊的な善と悪の分離がありました。
​現在長成期には、実体的な善と悪の分離があります。
 ですから、皆さんの子どもや親戚であっても皆さんから分離させなければなりません。
そういうわけで、私たちのコミュニティでは自家隔離をしています。 礼拝で会わない理由です。 

私たちは少なくとも神の権威の下にある王と祭司です。安全対策を考えない奴隷であってはいけません。
王権を真剣に守らなければなりません 。
親や親戚であっても子供や相続を脅かす者から王国を守ることができない者はコミュニティから離れなければなりません。
責任あるものは家庭を感染させることはできません。

エズラ10章で神様が、イスラエルの人々に彼らの(異邦の)妻から物理的に分離しなければならなかったこと同じことを、キリストの権威下にある人々にしないのでしょうか?

▼3月3日キングスリポート
​今、私たちはコロナウイルスの拡散で自家隔離のような状況があります。
今は各自の家でしていますが、もし状況が本当に深刻になってみんなで一緒に1ヶ所に集まって住まなければならない状況になるかもしれません。
​コミュニティが皆で集まっている超非常状態ではルールがあり、それを執行するときは感情に流されては絶対にいけないということです。

ルーシェルもユダがその庭園を知っていたように、知っていたようにルーシェルも神様と子女がいる場所を知っているのです、皆さん。知っている。神様を背信した者たちは神様と神様の息子、娘がどこにいるかを知っているのです。

三代王権にも唾を吐きかけたのなら、それは大きな罰を受けるようになります。自分たちがそういう決定をしたのですから、コミュニティに入ることができません。

神様の王国は人々が入りたくても無条件には入ることはできないのです。悪い奴らが追い出されるようになります。
代価をとる、悪を、悪が入れなくするコミュニティは生き残るのです。感情的に考え「友達の子供たちも助けなければ」そいつらが自由選択において悪なる選択をしても、そのようにした時(感情的になって入れてやった時)に、皆さんのコミュニティは社会主義コミュニティになってしまいます。 滅びてしまう。
『入って来たければ、あなた方が本当に悔い改めたことを見せなければならない。』蕩減条件。蕩減条件。
簡単な蕩減条件では滅びます。偽物だから。
地獄に行くよりはいいでしょう、事実。自分達が真実に悔い改めることができる条件と蕩減しなければならないでしょう、蕩減。

天一国は、感情的に管理される国ではありません天一国は他の人の自由と選択をとても尊重する国なのです。
その言葉は何ですか?それは、その人が悪の選択をすれば、その人はその代価を支払わなければなりません! 
バカみたいな選択をしたのに代価が無ければ、そいつはその自由を尊重していないという事です。そうすると国は滅びます。コミュニティは滅びます。不思議でしょう?
自由とは何でしたか? したい心のままにするのではなく、自由は責任です。
                   

◆神からの義務を果たしてこそ神からの自由がくる。
この自由と責任ですが、元米国大使のアレン・キース氏より素晴らしい話がありました。抜粋します。
                   

The King's Report 03/09(月)2020

アレン・キース
自由:独立宣言書のlibertyはこのように理解されなければなりません。 神様から与えられたものです。 それでしたい放題にする自由ではなく、自分が行うべき義務を遂行し、神様が与えられた自由に対して責任を持つという人間の意志から来る自由です。
​すべての権利に関わるすべての自由は、神様による義務感から来るものです。 
​結果に対する責任を必ず負わなければならない。
堕胎は神様の十戒の一つである殺人するなという内容を違反しながら犯すのです。 罪のない人の命を奪ってはいけないのです。 
権利に対する理解をする時、自由は神様によって行わなければならない義務と責任から来るということを知らなければなりません。

The King's Report 03/10(火)2020


アレン・キースさんは神様の戒名を守ることは人間の道徳的な義務だと解釈しました。
​また神様の戒名を守れば(生育して繁盛して万物を主管しろ)人間は神様から人間に与えられた自由を享受することができるようになることだと言いました。 自由とはその方によると、自由をくださった神様がくださった戒名の領域の中で享受することができ、その戒名を守った者達に権限で与えられたことなので、人間の立場では神様の戒名を守ること自体が責任だと言えると言いました。
                   

このように自由とは神の義と神から与えられた権利をお互いに守ることがなければ本当の自由ではないのです。

◆この災禍は伝道のチャンス、生き抜き勝利しよう。
この禍は福音でもある、なぜなら伝道ができるからと言われました。ですから一つになりなさいと言われました。
冒頭申し上げたとおり、ヨハネの黙示録16章の災禍が始まったばかりです。これからも残り六つの鉢、六つの終末の禍が起きます。しかし、終末こそがキリストのリバイバルと時です。これからも日本のキリストのリバイバルと日本の命のために祈り続けたいと思います。
                   
▼3月1日英語礼拝

勇気を持ち、信仰と共に強くなってください。他の人を守りましょう。神の羊としての責任を果たしてください。恐れを抱かないでください。
神様は恐れの精神は与えておられません。しかし愛の力と健全な精神を与えて下さっています。
私たちは1つの精神、1つの心、私たちはキリストにあってひとつです。イエス様によって1つであり、再臨主真のお父様によって1つです。真の御父母様によって1つです。私たちはこの地上の彼の血統と共に立ち上がっています。私たちは1つです。

もちろんまた5%の責任分担があります。 ずっと家庭で祈り続けなければなりません。 内面的な戦いもあることでしょう。 互いを気にすることもあるでしょう。 

前向きに考え、家族で三つの感謝をし そのようにして信仰と愛をグループに与えることができます。 

▼3月6日キングスリポート
興味深いことは、このような危機の中でも福音を伝える機会はあるということです。
​危機の中で、人々は自分たちの存在について悩むからです。 実質的に自分の命に脅威が生じる時、人々は死んだらどうなるか考えるようになります。
​人という存在について熟考するようになります。

逆に危険な状況であるから神様を求める人が増えるのです。何も問題がない時は神様を求めないのですが。すごい生活しやすい安全な状況だと神様を求めませんね。

歴史上のデータを見ると危ない時期の方が福音書が広まるのです。ウイルスも早く広まるのですが、神様の王国の情報も早く広がります。

「迫害された人たち、天国は彼らのものである。」神様の王国は来ます!

神様がこの状況を使っているかもしれないのです、福音書を広めるために。天一国憲法がもっと広まるために。
鉄の杖を持った王と牧師たちが、次の世代をどんどん守るのです。自由は責任と共に来るから。

コロナウィルスだけが広がっているのではなく、これからは神の王国が(広がっています)。特にコロナウィルスが広がりながら、人々が生死の峠が迫ってきて神様のことを考えるようになるでしょ。 また、自分の神様の王国を考えるようになるでしょう。 こんな危機が起こった時に。

ですから、このような危機が起こった時、実は伝道することができる扉が開くようになるのです。 神様の王国について説明できる扉が開きます。 人々が救いの道に来ることができる門が開きます。 

全ての危機の中にチャンスも生まれますね。神様の文化文明圏と神の王国、天一国の民として、三代王権とともに神の王国を伝播し、神の王国の福音を説明し、再臨のキリスト、お父様と真の御父母様、康賢實お母様、どれほど素晴らしい女性でしょうか。そのお母様が私たちのお母様だったから、どれほど偉大な福を受けたでしょうか、天一国が。

                   

◆トランプ再選危機!真の父母の日とトランプを祈る

エルダー部長は3月24日の真の父母の日はとても重要で有り、トランプ再選が危ないので祈りなさいと言われました。
トランプが再選出来なければ世界が大変な暗雲の中でキリストの信仰が根絶やしにされます。
結局コロナ19の災禍もこのようにして神の御意を破壊することなのです。目先の事ばかりで無く1000年を見据え、緊張を持って祈って行きたいと思います。
                   

◆The King's Report 03/11(水)2020


​ですから、その女性が裏切ったので、誰か完成期の立場の女性が必要でしたので、カン ヒョンシル真のお母様を選ばれました。
真の父母の日(3月24日)はとても重要です。今日のリマは神様が私たちに、席を空けてはならないと言われているようです。

もしも民主党がこれらを担当すればどうなるでしょう。私たちがトランプ大統領の再選を必要とするには多くの理由があります。このコロナウイルスの件はそれに挑戦していることを現わしています。大統領が初期に何かの理由でただその事実を処理できなかったことが彼の大統領職務に深刻な問題となっています。

私たちにはこの人が必要です。彼はこれまで多くの分野で素晴らしい仕事をしました。私たちはコロナが彼の大統領職務に悪い影響を与えて欲しくないです。

天のお父様、ここを助けてください。今日はここで終わりたいと思います。大統領のために祈ってください。

大統領のために祈りましょう。彼には今、私たちの祈祷がとてつもなく必要です。

The King's Report 03/13(金)2020


ブラジルの大統領のコミュニケーションオフィサーも陽性判定が出ました。 心配なのはブラジル大統領Jair Bolsonaroと多くの関係者がトランプ大統領と食事をしたことです。
この病気が左派がトランプに害を加えるための陰謀だと言えるでしょう。 


ヨハネの黙示録16章の7つの鉢の災禍から多くの人が逃れ、日本にキリストのリバイバルがヨハネの黙示録12章の天宙霊界圏の聖霊役事と天使役事が、祈りを共にする人々にそして日本にありますよう聖霊役事祈祷会を始めたいと思います。

ー聖霊役事祈祷会ー

二代王から聖霊アノイティングを受けてから祈れば聖霊の炎で手が包まれ熱くなるようになりました。康お母様と共に聖霊の御業が皆様に起きるよう主に賛美を捧げます。

ー信仰告白 ー <信仰告白問答>
キリストが熱い祈りを捧げたことが分かります。「父よ、みこころならば、どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください」と跪いて泣きながら血にまみれて祈りました。血が毛穴から噴き出していました。床に染みを付けながら。十字架に付けられる前に最初に流した血です。十字架の前から血を流していました。

イエス様があなたの主であり救い主であることを信じますか?

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