艱難辛苦は伝道の時
キングスリポート3月7,9(2日分)
ストップ!テストするな、言うな
STOP "Don't Test, Don't Tell"
The King's Report 03/09(月)2020
チャット通訳 英韓Jake Kwon 韓日 Yuko Morita 監修fanclub
おはようございます。 キングスレポートへようこそ。
進行を受け持ったティムエルダーです。
まず天気から見ていきましょう。 今気温は華氏38度(摂氏3.3)で、中央気象庁によると山火事が起きる可能性があるそうです。 最高気温は66度(19℃)で澄んで晴れた天気になります。 最低気温は42度(6℃)です。
今日のリマを見てみましょう。 テサロニケ人への手紙第二3章です。
1 最後に、兄弟たちよ。わたしたちのために祈ってほしい。どうか主の言葉が、あなたがたの所と同じように、ここでも早く広まり、また、あがめられるように。 2 また、どうか、わたしたちが不都合な悪人から救われるように。事実、すべての人が信仰を持っているわけではない。3 しかし、主は真実なかたであるから、あなたがたを強め、悪しき者から守って下さるであろう。
今、様々な事件が同時多発的に起きている状況で、大きな意味がある聖句だと思います。
まず、王様とアランキスさんのインタビューを見て、週末と今日のコロナ·ウィルスの状況がどのように展開されたのか、一緒に見てみましょう。
感染者は増えています。 ペンシルベニア計6人の感染者が確認されました。 すべてフィラデルフィアの郊外で発生したそうです。
イタリアは金融の中心地を封鎖するそうです。 1600万人余りがミラノを含めた該当地域に居住しているそうです。 金融市場も悪い影響を受けています。 ダウ指数も1200~1300ポイント下落したまま開場するものと見えます。 欧州市場も7~8%下落しました。 ウォン、オーストラリア、ニュージーランドドルも大きく下落しました。
1ドル当たり1200ウォンを超えます。 円は上昇しているのですが。 おそらく外国人投資家が投資していると思われます。
朝から世界が大混乱している様子を見ています。 しかし今日のリマのみ言葉のように、
”2 また、どうか、わたしたちが不都合な悪人から救われるように。事実、すべての人が信仰を持っているわけではない。 3 しかし、主は真実なかたであるから、あなたがたを強め、悪しき者から守って下さるであろう。”
昨日、王様が礼拝中におっしゃったように、人々は状況がいい時には神様は必要ないというふうに言い、難しい状況に立つと神様を探します。
今の状況によって多くの人が信仰を持つようになるかもしれません。
教会も礼拝をどうすればいいか悩んでいます。
テッド·クルーズ議員とポール·ゴーサ議員がシーぺック会議でウイルス陽性者と接触した後、自家隔離をしているそうです。
色々な事件がありましたが、こんな状況こそ神様が私たちを保護してくださり、共にいて下さるということを感じられる瞬間だと思います。
もちろん、私たちのコミュニティでも感染者が出るかも知れませんが、感染者のうち85%が症状が弱かったり、無症状の可能性があります。 15%は病院で隔離措置が必要だとします。
もしあなたが若くて元気だったら、自分が感染したことも分からないかもしれません。
もし50歳以上であり、すでに病気を持っていれば、非常に用心しなければならないのです。
政府は最近アメリカ人はクルーズ船に乗船しないようにと言いました。 言及する必要もない当然の話です。 私たちが知らない事実を知らせなければなりません。 それでもクルーズ船に乗る人がいるということが残念です。
◆王様のインタビューを一緒に見ましょう。
アレンキース氏は元大使で、保守活動家です。 また、数回大統領選挙に出馬した経験もあるそうです。 インタビューをご覧ください。
[インタビュー]
キングスレポートへようこそ。 今日の聖句はヨハネの黙示録1章5節からです。
5 また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 6 わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。
主権はまさにここから来るのです。 主権、人権、すべて神様から来ます。 聖書には私たちは神様が準備された祭司長だと出てきます。 それで主権は政府、官僚から来るのではなく、神様が与えた根本的な権限だということが分かります。
アレンキースさんは私と同門です。 ハーバード大学の卒業生で外交部で働き、インド、ジンバブエで大使として活動しました。 レーガン政府で外交次官を務めたことがあります。
お迎えしましょう。 今日共にしていただきありがとうございます。 そして、今までの色んな努力にも感謝しています。 私の父もレーガン元大統領を大いに支持しました。 ご存知かも知れませんが、レーガン大統領当選直前、ワシントンポストで"landslidevictory"という記事を出しました。 多くの業績を成し遂げた方であり、あなたが彼と一緒に働いたという点が感銘深いです。
なぜハーバードでレーガン政府と働くようになりましたか。
アラン:私は高校時代から保守的な考えを持っていました。 保守と進歩の討論もたくさんあったのです。 これを通じて政府に関心を持つようになり、特にアメリカの憲法と建国について勉強しました。 その結果、政府で働くことになりました。 ハーバードで博士号を取った後、そして卒業した後、私が勉強した分野である政府、政治学で働きたいという気持ちで外交部に入りました。
公職を始めてからレーガン大統領が当選し、私と一緒に勉強した多くの人々もレーガン政府のために働くようになりました。 そして国務省の政策計画室で働くことを提案されました。
また、ニューヨークで経済社会の大使として働き、レーガン大統領によって国連と様々な国際機関を総括する職責を任されました。 とても良い経験でしたし、彼と一緒に仕事が出来たので光栄でした.
王様:ハーバードを卒業された70年代には多くの保守がいたと聞きましたが、現在多くの卒業者たちは非常に状況が異なります。 アメリカの一般的な教育システムについてどう考えられ、またどのように変化したと思われますか?
アラン:第2次世界大戦中のナチスと共産主義思想によって、多くの人々が創造論や神様に反対する世論右派と左派に広がるようになります。 ここで右派社会主義によって大きな被害を被ったヨーロッパのいくつかの国々は、ナチスの成功事例を研究し始め、社会主義式の方式を教育、企業などに導入し始めました。
そして、その教育を受けた人々が現代の教育機関を受け持つことになり、社会主義式の認識が教育体系内に根を下ろすことになります。
王様:現在、倫理的腐敗によって社会が腐っていっています。 例えばドラッグクイーンショーが図書館のような公共機関で行われており、子供たちに対する性欲過剰教育など、こうした動きが小児性愛者を養成しています。 数千万人の赤ん坊が子宮の中で殺害されています。 とても邪悪であり、神様を否定する文化の中で住んでいます。
さらには神様の十戒に明示された人権、権利に対するみ言葉から遠ざかっています。 このような重要な価値が無視されています。 国が直面している倫理的後退についてどう思われますか。
アラン:わが国には、まだ聖書的な教えをそのまま残しており、それを放棄していない人々がいます。 神様に仕えることで分かるようになった常識が残っています。 アメリカの一つの問題点が権利に対する共通認識です。 多くのアメリカ人が我々の制度において最も重要な点はfreedom(自然にある自由)だと言います。
しかし、これは間違っています。 独立宣言書に明示されている単語はliberty(勝ち取った自由)です。 この単語は神様が与えられたものであり、奪うことができない権利だと明示されています。 この概念を見た時、優先的に神様に集中します。 そして"付与"です。
そしてendowment(付与)、この単語を使った時、建国の父たちが考えていたのは、おそらく権威ある支配者が目下の者に所有地をプレゼントする行動を指していると思います。 そして、これを付与しながら一緒についてくるのが主権に対する責任です。
したがって、その所有地に対する権限、税金を徴収したり、領土を保護するための人々の徴集などは共に付与され、上位の主権の下で法的な力を行使することができるようになります。
独立宣言書のlibertyはこのように理解されなければなりません。 神様から与えられたものです。 それでしたい放題にする自由ではなく、自分が行うべき義務を遂行し、神様が与えられた自由に対して責任を持つという人間の意志から来る自由です。
すべての権利に関わるすべての自由は、神様による義務感から来るものです。
堕落以前に神様が生育して繁盛せよと命令調で聖書には書かれています。 これは単純な権利ではありません。 これは神様の命令です。 しかし、この義務を捨ててしまうと、どうやって権限を行使できるのでしょうか。 それで、中絶のような非常識な蛮行が起こるのです。
結果に対する責任を必ず負わなければならない出産で、堕胎は自分たちが不便だからと言って結果を捨てることであって、そして神様の十戒の一つである殺人するなという内容を違反しながら犯すのです。 罪のない人の命を奪ってはいけないのです。
権利に対する理解をする時、自由は神様によって行わなければならない義務と責任から来るということを知らなければなりません。
人々はこれを捨てて、独断的な人間の意図で満たしました。 そして、これを裏付けるために科学的根拠を掲げますが、これを見ると、我々が万物を発見し利用できるようにする宇宙の秩序を、これが我々の創造だと勘違いします。 創造性を人間の意志を表現するための要素だと認識しますが、この時、望む結果を出すにあたって制限する一つの要素が力です。
これが右派左派、社会主義者の誤った認識です。 力の優位性が占めた場合、自分を制約するものがなくなると思うのです。
多くのアメリカ人が気付かないのが、バーニー·サンダースのような社会主義者たちは自分たちが力を持つためにはどんな約束でもするということです。 そして力を持ったあとは、その力を行使するにあたって、いかなる制約も無視してしまいます。
神様による人間の同等の正義、同等の責任を無視してしまい、政府の力を神様から与えられた権利であるかのように行使し正当化させるのです。
(インタビュー内容は ここまで 翻訳します)
ティム·エルダー:とても素晴らしいインタビュー内容でした。 彼の哲学が聖書の基盤になっており、お父様の教えに当てはまる部分がたくさんあります。 特に、神様との関係に基づく自由の部分です。 自由は神様が与えられた義務を遂行するのに必要な責任が前提になっているという部分がお父様の教えと一貫しています。 神の法、原理から外れた自由はありません。
多くの人々が初めて原理を学ぶ時、受け入れがたい部分でもあります。 アランキースさんがとてもよく説明してくださったようです。 王様がおっしゃったように彼が言ったことをそのまま書いて本で出版してもいいと思います。
◆ニュースを一緒に見ましょう。
先にあるスライドをお見せします。 ボイシは3つの要素に基づいて政府が行動をしなければならないと説明しています。 伝染を防ぐためにはR0が1以下でなければならないと言っています。 R0というのは一人の人間が自分の寿命期間中に伝染させる人の数字です。 このウイルスは症状がある時でも感染し、症状が見られなくなった後も感染する可能性があります。
一人が感染させる人の数が4、5人である場合、非常に急速に伝染されるということが言えますね。 1以下だと感染がなくなっていると考えられます。 しかし、NPIが前提となりますが。 NPIはマスクをつけたり、群衆を避けたり、他人との接触をしない行動のことです。
そして、感染を成功的に防いだら、人々を日常生活に戻し、経済活動をするように勧奨しなければなりません。
もうひとつ考慮すべき部分は、感染レベルを病院の収容力量より下に置く必要があります。 この受容力量を超えるとコロナウイルスだけでなく、他の病気によって死亡するケースも高まります。
中国は最初の部分を強調していましたが、今は2番目の経済部分を強調しています。 米国の場合、この2番目をさらに強調して、1番目のR0を1以下に置くことは強調していません。 また、王様が語られたように米国医療機関が5月頃、過負荷にかかる可能性が高いと言われました。
計8つのアメリカの州が非常事態を宣布しました。
中国でも見られるように、権力のある人は非常事態を宣布し、権限のレベルと範囲を増やそうとしています。 また市民に対する監視をさらに強化します。
ー 以上までで翻訳終わります。ー
あなたは召命から逃げますか?
Are You RUNNING From Your Calling?
The King's Report 3/7(土)2020)
翻訳: YUMI HOSHINO 監修fanclub
2020年3月7日(土)キングスリポート リチャードパンザー会長
天暦11年2月13日
キングスリポートへようこそ。
今回のリマです。
ヨナ書 第一章 1節~3節
1 主の言葉がアミッタイの子ヨナに臨んで言った。2“立って、あの大きな町ニネべに行き、これに向かって呼ばわれ。彼らの悪が私の前に立ってきたからである。”
3しかし、ヨナは主の前を離れて、タルシシへのがれようと、立ってヨッパヘ下って行った。所がちょうど、タルシシへ行く舟があったので、船賃を払い、主の前を離れて、人々と共にタルシシへ行こうと船に乗った。
これはとても面白い聖句です。神様が私たちすべてに話されていますね。
私たちにはそれを必要する必要がないと、その様に言い訳をして神様が私たちにそうしろと言われていることをしない理由にしています。
二代王様は私たちには王冠が与えられていると言われましたが、キリストの体、祭司と王であると言われましたね。
王国の王であり王妃であると。その意味は私たちには権威が与えられており、その権威はコミュニテイーのために良いことをする権能です。
この話で思い出すのはヨナです。ヨナは神様が行けと言われたところではない場所に行こうとしました。彼はニネべの人たちが嫌いでした。しかし、最後にはニネべに行ってそこの人々に、皆さんは悔い改めなければならないと言われました。そして実際に彼らが悔い改めて驚いたのです。
なぜならヨナは彼らが滅ぼされるのを見たかったからです。ヨナは預言者のなかでは最低の預言者ですね。
神様はそれでもヨナを許されたと思います。
それではお父様のみ言葉です。イエス様は神様が彼の父であると知っていました。しかし、どのような父であるのか知っていたでしょうか。しかしイエス様の王冠が捨てられた時神様はそれ以上に痛みを感じられました。イエス様が十字架で釘付けにされたとき、神様は1000回以上その痛みを感じられました
これはイエスが考えておられた驚くべきことです。私たちは神様が私たちに何をしてくださるかを考えますが、しかしお父様と、イエス様はご自分たちが神様に何ができるかを考えましたね
これは全く違うレベルの関係です
お父様の内面がイエス様であり、神様であります。これは他の人がイエス様のことを説教するのと違います。またお父様は私たちがその関係性に共に同参することを願われました。
神の息子は自分の父が幸福であることを願うのです。
お父様が興南刑務所におられたとき沢山拷問を受けられました。お父様は6回’投獄されましが、お父様は神様がお父様を心配されることを嫌いました。ですから神様心配しないでくださいといわれました。
そのような人がいるでしょうか?そのようなレベルの人はいないと思います。そのような驚くべきレベルのお父様の生涯を行かれ、私たちにもそのような道を行かれるように言われました。どんな困難な時でも神様心配しないでくださいと、その様に神様に言う事。
私たちはお父様に対して何ができるかを考えなければなりません。お父様は一番若いご自分の息子を選ばれましたね。私たちはお父様の選ばれた方をサポートする事を最も喜ばれると思います。しかし、家庭連合の多くの兄弟姉妹は自分たちの事情を優先しています。それは悲しいことです
しかし、少なくともお父様は亨進様のことを、どのように言われたのか考えてください。
もちろん韓鶴子は亨進様を相続者、後継者と思いませんでした。亨進様を首にして、追い出しましたね。教会の指導者と一緒に。
仁進様のことでアメリカが、大変になっているのでアメリカに行かなければならないと言われ、亨進様とヨナニムはアメリカで絶対性のみ言葉で素晴らしい牧会をされました。しかしそれは韓鶴子を怒らせ、そのこと亨進様を首にしたのです。
そのあとで、亨進様は兄弟姉妹に手紙を書かれました。普通であればこのような立場の方には退任式をして差し上げなければなりません。そんなことは何もなく兄弟姉妹にさようならと手紙を書かれましたが、そのことも韓鶴子は怒ったのです。
家庭連合は完全にトップダウンで地方のメンバーへの信頼はゼロです。とても悲しいことです。
トップダウン型の家庭連合の憲法を見てください。指導者がすべてトップにいます。二代王様が宣布された天一国の憲法とは全く違います。政府の力はとても小さいです。
私が見ると、とても面白いのですが、二代王様のお考えは、例えば皆さんがご自分のリーダーに不満があれば、”そうですか。それならばご自分で教会を始められたらいいです。皆さんの仲間がそれを信じて従っていかれるならば見てみましょう”と、天的な競争を見られたいのです。
これはとても賢い方法だと思います。聖書を見てください。聖書の中で神様が選ばれる人たちは世の中でリーダーという位置にいる人たちではないです。ヨナも神様だけが彼を召命されました。ですから聖書の中の人物は攻撃され、迫害されてきました
地位のある立場の人達が攻撃しました。神様は神のみ旨を歩みたいと願われる人たちを通して働かれます。これは聖書が言っていることです。
ですから二代王様がとても賢いと思うのは、二代王様はみ旨を歩みたいと願う人の気持ちを尊重されるという事です。
マイクロマネージメントはされません。
もしも皆さんがご自分が神様から召命を受けていると思ったら、それをされたら良いと思います。
例えば私がアメリカの会長として良い仕事をしていないと思われたら、まず私に伝えてくださいね。皆さんが言われることを私は聞きたいです。そして沢山のみ旨を行う場所が空いています。例えばルイスとかテッドなど彼らは自分のミニストリー、オンライン訓読会を毎日8時からやっていますよね。
皆さんがご自分のミニストリーをされることを願います。
自分は誰からも指名されていないと思うかもしれませんが、神様からの直接の召命があれば人の指名は必要ないです。
私たちは王と王妃であり、人々に善を行い、感動させ、導く責任があります。全ての人が何かしら天から与えられた能力がありますので、それを考えてください。何ができるのか、このことを祈ってください。
ビデオに行きましょう。王様のビデオです。
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どの様に皆さんの中に聞こえる声が神様からなのか、もしくはサタンからなのかを知ることができますか。これは多くの皆さんが恐れていることではないですか?いったん皆さんの霊が開かれて、声を聞くようになった時、もしかしてこれは神様ではなく、違う所からの声ではないかと。
沢山の人がその声を恐れてそこから隠れようとします。その声に対して言い訳できると思います。しかし神様は恐れを私たちに与えられません。ではこれが神様の声であるのかそうでないのかわからないときにどうしたら良いかと言えば、聖句を読みなさいというのです。
何故なら聖句が、あなたは自分の妻を裏切れとそのように言っていますか?
私は本当はそんなことはしたくないと、何かの声に呼ばれていると思ったら、聖書を開けてください。
聖句は皆さんに確認の言葉を与えてくださいます。聖句が導いてくれます。聖書は本ではありません。聖書は生きた言葉です。皆さんが何か誘惑があれば神様の言葉に帰らなければなりません。
サタンは皆さんが自己崇拝していくようにします
”あなたは神のようだ、素晴らしい、みんなあなたに従いたいと思ってるよ”とこのような霊が皆さんを導いたときは、これは神様の霊ではありません。
神様は常に自分を崇拝するのでなく、神の栄光を称えるように言われています。困難が来たときに、大丈夫あなたは素晴らしい、あなたは強い、大丈夫私は自分を信じているので大丈夫、これは自己崇拝です。
ご自分が弱い時には神様によって力を与えられているので自分は大丈夫だと、神様から与えられた武器があるので乗り越えられる。常にかみさまのみ言葉を調べてください。聖句を調べてください。神様を賛美することで力が与えられます。
それが十字架上であっても全ての力は神様から与えられます。
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(41:28~)
リチャードパンザー会長:
素晴らしいみ言葉でしたね。自分は妻から離れて誰か違う人の所に行こうというのは明らかに責任放棄ですがヨナもそうでした。
彼も神が行けという所に行きませんでした。
亨進様は、私たちが神様が示されていることをするのでなく、アウトソーイング(他から調達)したいという事を話されています。そうですね。自分の奥さんから離れてその問題から去りたい。そんなことが聖書的な助けではないと思います。
ですから王様は、ヨナは責任を逃れ、他の所から調達しようとしていると指摘されました。私はヨナが神様に “神様、それは誰かがやるべきです。わたしよりもっと資格のある人がニネべに行くべきです” と言ったに違いないと思います。彼は行きたくありませんでした。
王様の指導は素晴らしいです。そして沢山の素晴らしい人たちが外にいます。そして、多くの善なる人たちと仕事すべきです。
私は二代王様の指導が好きです。そして多くの善なる人たちがいます。キングスリポートにはそのような素晴らしい人たちが来ていますが、その人たちと一緒に働かなければならないと思います。
素晴らしい方たちに王様はキングスリポートでインタビューされています。
アレン ガトリブは素晴らしいミニストリーというか、法的な下地を作っています。
彼は最高裁でも、アメリカの全ての市民には憲法によって自己防衛のための修正第二条の権利がある、銃所有の権利がある、というようなとても基本的な事を言っています。
全てのアメリカの市民は合衆国憲法によって憲法修正第二条の権利が与えられていますが、これは自己防御であり銃の所持です。
それはとても実用的な感覚です。
マクドナルドでシカゴの70歳の男性がいますが、彼はとても犯罪率の高い地域に住んでいます。自己防衛のために彼は銃を所持したかったのですが、シカゴ市はノーと言いました。我々は影響力のある人たちにだけ銃を持たせると。金持ちで、政治的な力を持った人だけが得られる。私たちが決めるのでそれは許さないと。
アレン ガトリブは法的処置をシカゴ市を訴えました。最高裁に行って、あなた達の法律が市民が銃を所有することを禁止している、それは憲法に反していると言いました。正義を得るために私たちが裁判所に行けることを神に感謝したいです。私たちがまだ銃を手に取らずに(戦争にならずに)いられることに感謝したいです。
沢山の失敗もあり、私たちの半分は殺されるでしょう。それでもそうしなければなりません。アメリカを建国した人たちはその時世界で最も力を持ったイギリス政府に反対して銃を取りました。(戦争しました)私たちもいざとなれば、そうしなければなりません。今はまだそうしなくてすんでいることを神に感謝します。
誰かはきっと一番先にやりたいことが銃を取って自慢して、敵を殺したいと思うかもしれませんが、それは馬鹿です。私たちは権利を与えられた国に住んでいますが、その権利を学ばなければならないでしょう。選挙に関与しなければならないし、修正第二条をサポートする善なる候補を支持しなければなりません。私たちは不正な法律が通るようであれば是正しなければなりません。反対活動して、その不正な法律をひっくり返せる候補を支持し、法的な行動に出なければなりません。アレンがやったようにその法律が不正ならば訴えなければなりません。全てのレベルの行動を起こさなければなりません。
銃を所持しているというのは最後の手段です。ある人は彼らがハンマーを持っていると、全て戦いの道具が整っているというかもしれませんが、鉄の杖は非常事態を意味します。普通の道具ではありません。
第一の道具は頭脳です。二番目は口です。そうですね、私たちのコミュニテイーで何が起こっているのかを知り、間違ったことが行われれば私たちは声に出さなければなりません。ですから二代王様もYoutube チャンネルなどで真実を広げるように皆さんを励まされていますね。そして沢山の善なる人たちと一緒にすることです。
フランク スキャボ、彼は国会議員に立候補すると思いますし、ボブバイリーはここの地方新聞を発行しています。このような善なる人々と一緒に活動しなければなりません。
私たちが問題にしている鐵の杖は既にそれによって多くの過ちがあり、それだけがとり残されています。鐵の杖は第一でなく最終です。私たちは準備だとしなければならないという事をご理解できたと思います。私は銃に対して間違っていると文句を言う人たちに対して不満の思いを時々持ちます。彼らは何も正しいことをしません。多くの善なる人たちがいます。悪なる人も、例えばお父様は韓国人とアメリカ兵を何十万人と殺した金日成にお会いになりました。その彼にお父様は “私は北朝鮮の開放のためにあなたと働きたい、私はこの国を救うためにあなたを助けたい。”とおっしゃいました。
お父様は韓国で最も悪人であろうその男の潜在的な善を見られたのです。
そして彼を抱いて自分が彼を助けたいと仰いました。
考えてみてください。お父様は韓国で最も悪なる男の潜在的な善を見られましたが、私たちは、殺人者でもない、しかし、見当違いで間違った道に行こうとしている人たちを見た時に、少なくとも誰が私たちと一緒に活動できるかを考えなければならないでしょう。あなたの今日の敵が明日の同僚になるかもしれません。それは真実であり、お父様が私たちに見せてくださいました。聖句も同じことを言っています。
イエス様は最も悪なるクリスチャンへの迫害者で、後に世界で中心的な弟子になった人物を選ばれました。イエス様はサウロ ターセスという人物、クリスチャン狩りをして彼らを牢屋に送り、拷問して殺した人物を選ばれました。彼はステファノが石を投げられて死ぬのを見ていました。彼が石を投げたのか分かりませんが反対しませんでした。
イエスキリストはそのクリスチャンの敵を選ばれ、彼を中心的弟子としてキリスト教が世界に広がるようにされました。パウロは人類歴史に出現した誰よりも最も神の言葉とイエスキリストの言葉を広げました。
デビッド ハロウィツは共産主義者の両親から共産主義者として育てられ、彼はベトナム戦争の時に新しい左翼思想家たちをリードしました。彼はアメリカを傷つけることを沢山しましたが、ある時に彼は気が付きます。彼はブラックパンサー党を助け、カリフォルニアのバークレイで食料配布などを行い、資金集めをしたり、彼らを助けて地方の基盤を作りました。
ところが彼が発掘した会計の女性がブラックパンサー党の資金の不正使用を発見して抗議してブラックパンサー党員に殺害されました。彼らはそれを隠蔽しデビッドは彼らがコミュニテイーに対して善を行っていると思っていたにも関わらず、彼らが悪だったと気付きます。このことが彼がそれまで信じていた共産主義全てへの疑問を持たせます。そして彼は共産主義が過ちだと気づきます。
そして彼はこの40年間、世界の反共産主義をリードする一人になりました。彼の書いた“ダークアジェンダ”と呼ばれる本は亨進様のOur Father For Saken の本に引用されています。
とても面白いことに彼はクリスチャンではありませんし、ユダヤ教も信じたことはないと思います。
彼は不可知論者(神の存在を知る事や照明することは不可能という見解)だと思いますが、しかし彼の本の全てにアメリカの政府の体制、私たちの権利はすべてユダヤキリスト教プロテスタントの視点が基礎になっていると書いています。
実際には政府から与えられている権利であり、政府によって取り上げられます。しかし、彼は不可知論者として見ても、ユダヤキリスト教の視点が私たちの政府にとって重要な柱だという事に気付いています。面白いです。もう一度、皆さんが自分の敵と見る人をより深く見つめることが必要です。そして神が彼の内面に語り掛けられていることに気付かなければなりません。
それは自分たちの立場を妥協するという事ではなく、例えその人に希望がないと思っても人々の潜在性を見つめるという事です。
ですから私が天一国憲法をとてもありがたく思う事の一つが、命と自由の権利と財産の所有への保障です。
誰も人々の命や自由や財産を決められたプロセス無しに奪われることはありません。政府も誰もできません。人々が自分が信じていないものを信じていたとしても天一国憲法は宗教の自由を保障しています。誰も他人の信じていることを奪えません。それをすれば狂信的イスラム教になってしまいます。
彼らは異なる宗教を信じる人たちを殺します。宗教の自由を保障している憲法を神に感謝したいです。言論の自由も。
それでは休憩し、数分後にキングスリポート.に戻ります。
(1:05:18)
キングスへようこそ。私はリチャードパンザーです。
天一国二代王様のために立ち上がっています。
それでは次にサウジアラビアから逃亡しようとした女性についてのビデオをお見せしたいと思います。先ほど異宗教の信者について話したのでこれが良いと思います。
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サウジの女性デイナ アリはオーストラリアへ逃亡しようとしたうちの一人です。しかし、それは出来ませんでした。2017年の4月に24歳の彼女はシドニーへ向かう飛行機に乗り換えるためにいたフイリピンで止められました。
(メーガン)かの女は私の所に来たので私はハーイといった。彼女はあなたの携帯を使ってもいいかと聞き私はなんで?と尋ねた。彼女は自分のフライトが問題があってというので、私はわかったと言って自分の携帯を彼女に渡した。
(ナレーター)カナダ人のメーガンカーンはデイナアリが近付いてきたとき、マニラ空港の乗り換えラウンジに座っていた。デイナはメーガンに彼女のパスポートがサウジの大使館によって没収された事を告げた。メーガンは彼女がフイリピン空港のスタッフに話してみると言ってデイナと一緒にいた。
(メーガン)空港スタッフは、“申し訳ないが、重要人物が電話してきて、彼女の資料を保管するように言い、彼女がそこから離れないようにと言った”と言った。彼らは誰が重要人物なのか言わなかった。私の話を聞かなかったこと、ただ彼女を殺そうとしている彼女の家族を待っていると言った。そして彼女はどこにも行けないこと、自分ではどこにも旅行できないと言った。私は完全にショックで信じられませんでした。
(ナレーター)デイナはメーガンに、彼女が家族の虐待から逃げてきたこと、そして人生には自由がないこと、彼女の自分の決定が許されないことを伝えた。そして彼らはやけくそになり、彼女を助けられる誰かれに連絡した。
(メーガン)私たちは人権団体に電話した。Googleをオフにして、友達の全てに電話した。誰か空港に来て助けてくれる人を探すように。私たちはあらゆるところに電話した。マニラの新聞社、警察あらゆるところ。
デイナはメーガンにドキュメントのビデオをとるように頼んだ。
(ビデオ)
私の名前はデイナです。サウジアラビアから.オーストラリアに亡命しようとしているサウジの女性です。フイリピンで私はパスポートを取られ、13時間隔離されています。私がサウジの女性だというだけで。私の家族が来れば私は殺されます。サウジアラビアに帰れば私は死にます。私を助けてください。
(ナレーター)デイナの恐れが現実になった。伯父や親せきが来て彼女の口をガムテープで塞ぎ、両手をガムテープで縛り、飛行機まで引きずっていった。飛行機にいた乗客が女性が助けを叫び、ガムテープで車いすに縛り付けられていると、報告した。
それでも空港会社のスタッフや人々は彼女に何もしなかった。
(短縮)
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リチャードパンザー会長:
亨進様は、彼らはサタンの王国であると何度も話されました。
イスラム教は思想ではない。それは人々を虐待し、個人の人権はありません。
もし皆さんがモハメットを最後の預言者と信じなければ、皆さんはイスラムの国では2階級市民か、もしかしたら殺されます。
女性や子供はイスラムでは私たちにあるような人権はありません。サウジの女性は自分だけで外出することは許されず、男性の親戚が一緒でなければなりません。女性は車の運転もできません。それはサタン主義王国です。
また共産主義中国は宗教者たちを牢獄や強制労働キャンプに送っています。あるケースでは臓器摘出をしています。これはもう一つのサタンの王国です。
イスラムも中国も世界を支配しようとしています。
彼らは中国の共産主義体制を好んでいます。彼らはそれを問題視していません。中国共産主義たちとのビジネスを喜んでいます。アメリカの時代は衰えている。中国の監視システムで収容しないとならない。政府の監視システムで人々が何と言っているのかを監視して、実際に民主活動家たちを逮捕しています。殺されるケースもあります。もう一つのサタン主義です。
ですからお父様がなぜアメリカに何十年前に来られて、ヤンキースタジアムやワシントンモニュメントで話されましたか?アメリカ人だけを起き上がらせるためでなく、地球に住むすべての人々の権利にとって大切だからです。
ですから私たちは世界の人々を助け、人々と共活動しなければなりません。世界がこれからどうなっていくのかとても心配ですが、ですから神が人間に与えた権利に対して明確な天一国の憲法に感謝しています。何故なら、独裁者によって私たちが信じていることが支配されるのを見たくありません。それは良くありません。
家庭連合に聞きたいのは何故少なくとも言論と宗教と自己防衛の権利が保障されている天一国の憲法に変えないのかという事です。
亨進様が公開された天一国の憲法を読めばとても素晴らしい内容です。
◆次にヨーロッパの新しい学術フアシズムという記事を読んでみましょう。西欧社会は問題です。これはゲートストーン研究所から出ていますが、彼らはとても良い研究を沢山しています。まず著者の写真と著者について読んでみます。
モハメッド サフアリは1999年にイスラムの人々からの死の脅迫の後、北アフリカから亡命しました。現在彼はフランスの警察の保護の下にいます。彼のコースは最近パリのソーボーン大学でイスラム協会の圧力と左翼連合によってキャンセルされました。左翼グループは言論の自由に対して関心ありません。彼らは専制政治に持っていくイスラムグループと一緒に活動することを喜んでいます。人々のためと言いながら実際には脅迫を用いている左翼グループとのショッキングで醜い協力です。言論の自由を奪って。
左翼はファシズムです。はっきりさせなければならないのは世界の民主主義と自由にとってとても危険だという事です。
記事を読みましょう。
(記事省略)1:28:37~
記事のポイントを言いますと、大学はしばしば腰抜けで、この様なイスラムの過激派に屈します。また、左翼ファシスト達は自由言論に沈黙します。これは私たちの文明にとってとても危険なことです。自由な言論、宗教の自由、自己防衛、銃の所持、これらの自由無くして私たちの文明は存在しません。しかし左翼はそんなことは気にしません。
◆今年の選挙を見れば、ジョーバイデンは良い人のように見えますが、彼は左翼がしたい全てのことに閉じ込められています。実際民主党はバーニーサンダースに当選してほしくありません。何故なら、彼は左翼がやりたいことをあまりにも正直に言うからです。
彼らは健康保険をコントロールしたいですし、彼らは言論と、自己防御をコントロールして、銃の所持を禁止したいのです。それが彼らの実際のアジェンダです。ですから民主党は余りにも正直なバーニーサンダースが好きではありません。
◆次は2020年ダーティダズンリストです。これは性売買をサポートしている企業に説明責任を持たせようとしているグループです。ビデオ下までスクロールして記事を読みます。
(記事省略)
下にスクロールしていけばそれらの企業が載っています。実際彼らが実行していることは性的搾取になっています。全ての企業の名前は言いませんがスクロールしていきます。
(Amazon、グーグル、ネットフリックス、マッサージエンビー、ステイトネバダ、チイックトック、Twitter、VISA、WISH,などの性売買に加担している企業の名前が出ている)
あるマッサージの会社の従業員は性的虐待を受けましたが警察に報告しませんでした。
デートのサイトのシーキングアレンジメントは売春を斡旋しているようです。
ステイ―ムはゲームのプラットフォームです。そこは無償で性的な暴力のコンテンツを提供しています。
TIK-TOKは小中学生にとても人気なソーシャルメディアのビデオアプリを提供しています。しかし、そこは性暴力者や性売買者たちの領域になってきています。Twitterには売春や性売買の広告が毎日のように出てきます。そこは性的描写にに対する永続的な蓄積があり制限がありません。
VISAはクレジットカード会社ですがポルノ業界と協力して、支払いの業務を行っています。
ペイパルは彼らのシステムをポルノのウエブサイトで使用することを拒否したため、SEX業界からの利益を拒絶されました。
これは良い資料だと思いますので、END SEXUAL X と呼ばれ、SEXUAL EXPLOITATION .ORGのウエブサイトを見てください。
◆それではイスラエルの革命的一神教のコンテンツに戻りビデオをお見せします。
(ビデオ1:36:42~1:41:03)
リチャードパンザー:
このビデオは私にとってとても興味深く、魅力的です。これは王様が話されたインスパイア フィロソフイー ユーチューブチャンネルの内容ですが、これは基本的に本来のユダヤ人の革命は一神教で後にカナンに移住した後で不幸にもカナン人が信じている多神教を取り入れた。それは子供の犠牲も含まれています。
ビデオの最後に出てきましたが、カナンの宗教は人々が神の面倒を見て、神々に食物を与えて、そうすれば神が人々の面倒を見るというような神々との取引の関係でした。
それは聖書で言われている内容とは違います。神様との関係は尊敬、信頼、愛と言ったことであり神様から何かを得ようとするものではありません。私たちは様々な祝福を神から与えられていますが、クリスチャンは簡単な人生の道は約束されていません。
クリスチャンは苦難と祝福については全く違う視点を持っています。クリスチャンとして捉えるべきは、何か悪いことが起こったからと言ってそれは神が私たちを見捨てたとは見ないことです。そこには私たちがわからない理由があるでしょう。あるいは苦難の中にいる他の人々への思いやりを持つための機会を与えられているのかもしれません。
私たちが難しい道を行くことで同じように苦労している人々を助けることができるかもしれません。
私が2か月前にニック ボイチェックさんのビデオを見ましたが彼は生まれながら手足がありません。彼は自殺しようとしました。皆さんは手足が無くて生まれることを想像できますか?
しかし今や彼は世界中の何百万という人たちとミニストリーを行っています。驚くべきことです。
彼は自分の人生に恨みを持ってこのように生まれたことを神様に非難できたはずです。幸いにも彼はこのような恨みや痛みを乗り越えて、神の視点、それは神様が彼に“私はあなたを通して力強い何かを行う、しかし、あなたは私を信じなければならないし、私はあなたを導く、”という神の視点を見ることができたからだと思います。
私も時々色々なことで文句を言いたくなる時がありますがニックを見れば“リチャード、口を閉じなさい。お前には文句を言う何の理由もない”そのように思います。
先ほどのビデオにもありましたが、お父様は天の父は男性格だと言われました。男性格主体。だからと言って神様に男性器があるという意味ではありません。神様が男性そのものだという意味ではありません、このことをはっきり知らなくてはなりません。そこには人間としての側面があり、それは神の性品によるものであるという事、わたしたちには感情、知性、意志があり、神から与えられた行動力があります。神様の心情を経験することができます。それは私たちに神様のイメージの中の何かがあるという事です。
神様には男性的な強さや女性的な思いやりの側面があるでしょうが、神様が男性、女性を超えた存在であることを忘れてはならないでしょう。
ペイガニズムは神を太陽とか海とか空と認識しています。太陽に神がいて、海にも神がいて空に神がいて、その神はあなたに何か良いことをしてくれると。それは聖書の神ではありません。
神様は良いことも悪いことも起こされるでしょう。お父様は、自分たちに何か良いことが起こったからと言って、自分たちが良い人間だからそうなったとは思うなと言われましたね。私たちは良いことが起こった時、自己中心な視点で見てはなりません。
それは神様が私たちにもっと責任を持って欲しいのかもしれません。神様は私たちに与えられたものを使って他の人を祝福したいのです。
(以降の記事等省略)
それでは今日のキングスリポートは次のビデオで終わりにしたいと思います。
いつもMIHOが終わりはポジティブ.に終わらないといけないと言いますので。
それではアイスランドの映画の美しい場面をお見せします。
(ビデオ再生)
これでキングスリポートを終わります。ご覧になって頂きありがとうございました。
明日の日曜礼拝でお会いしましょう。祝福された一週間となりますように。
(終わり)
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