2026年4月25日土曜日

米国キリスト教聖職者糾合による共産主義終焉 ◆2026年4月15日 テネシー清平韓国語水曜礼拝 ◆「私のために泣くのではなく、世界のために泣きなさい」<2> 權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

 米国キリスト教聖職者糾合による共産主義終焉

2026年4月15日 テネシー清平韓国語水曜礼拝

「私のために泣くのではなく、世界のために泣きなさい」<2>

權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

翻訳minion監修fanclub

 テネシー清平韓国語水曜礼拝 クォン教授 韓国水曜礼拝 2026年4月15日


3.開天門の日宣布


真の御父様は1985年2月1日、連邦刑務所で、霊界と肉界の門を開き連結する「開天門の日」を宣布されました。これを通して、地獄から天国へ上ることができる高速道路を敷かれたとおっしゃいました。

真の御父様は、この地上に来られて、堕落した人類の偽りの血統を断ち、復基原理の全段階を勝利されることによって、地上と天界の間にふさがったすべての境界線を撤廃し、地上世界から天上世界に至る高速道路を敷かれたのです。


それゆえ、真の父母を愛し、真の父母以上に人類を愛するようになれば、地上から天上に至る直通の道を誰もが行くことができるようになるとおっしゃいました。

そして、神の創造理想を実現することができる本然の中心の位置に、真の父母が安着されたことにより、地上天国と天上天国の門が開かれたと強調されました。

御言を拝見しましょう。


祝福の選択権が上から下まで、地上にまで及んだため、霊界の祝福時代へとつながるのです。それを連結してこそ、復帰することができます。

これまで、地上で愛し合っていた夫婦が、連結の場に行くと別れていました。連結の場に行く時は、自分の段階に応じて入ります。境界に行ってビデオのボタンを押すだけで、自分が地上でどのように生きたかがすべて映し出されます。すべて記録されています。天使が来て、その場所に連れて行ってくれます。家庭に十人がいても、心霊基準が異なるため、全員別れることになります。会うことはできません。今、そこから解放されます。地上で愛していた人が霊界にいれば、その人と祝福を交わすことができます。それゆえ、霊界の人々に祝福を与えたのです。その扉が開かれたのです。

それゆえ、地獄からの解放が可能となります。


4.米国キリスト教聖職者糾合と原理教育


その後、アメリカのキリスト教聖職者の糾合のために、糾合運動を展開されました。

真の御父様に対する宗教弾圧に抗議する集会が、アメリカの40の教団の聖職者が参加する中で、1984年5月30日にワシントンDCのローズ会館で開かれたのに続き、6月11日にはニューヨークのヒルトンホテルでも開催されました。

このような宗教の自由と和合のために集まった聖職者たちを中心に、米国キリスト教再興のための活動が展開されました。


また、真の御父様はデンバーリ刑務所に収監されていた1985年2月28日、30万人以上の米国聖職者たちに、宗教の自由と和合を促す親書と原理講義テープ、ビデオテープ、そして原理講論をはじめとする様々な冊子をすべて送付されました。


また、キリスト教聖職者7000名に対する教育を指示し、彼らを韓国や日本などに招いて統一原理公聴会を実施しました。

真の御父様の御言を拝見しましょう。


私がアメリカに来た目的は、キリスト教を救うためです。キリスト教の牧師たちを何とかして動かし、アメリカを神が望まれる方向へと導きつつ、世界のキリスト教を連合させて、世界の国家を神の御心の中へと導いていくこと、それが神の御心です。

それゆえ、アメリカの教会の牧師たちに神の御心の方向性を示すことが、私がアメリカに来た目的です。

新しいアメリカを作るためには、共産主義に対して勝利しなければならず、家庭の崩壊や青少年の倫理崩壊を防がなければならず、キリスト教の新たな復興を起こさなければならないということです。

そうしなければ、アメリカを救う道はないということです。


他の御言を拝見しましょう。


私がダンベリー投獄されていた間、7千人のキリスト教牧師による連合運動を行いました。

これは旧約時代の7千の群れ、エリヤのもとに残った7千人の群れと同じです。

イエス様の時代にも、イエス様を中心に7千人が一つになっていれば、イスラエルの国を動かしたことでしょう。それを現実的な自由世界の舞台で提言しているのです。

当時は国家基準でしたが、今は世界的な基準となるため、7万人の牧師を結集する運動を行っているのです。


イエス様の十字架における、世界的な弾圧的同時性の時代を迎えた真の御父様は、やむを得ず追いやられて投獄されました。

それはエリヤが祈っていた立場と同じです。

アメリカのキリスト教界が反対し、政府も反対しました。どうにかして自分たちのために、真の御父様が最後になることを望んでいたのです。

彼らが私を殺せなかったからそうだっただけで、殺す方法があればありとあらゆる手段を使ってでも殺したでしょう。

しかし、彼らは思い通りにはできませんでした。


そこで真の御父様は、キリスト教の牧師7千人の群れを集めて教育しました。『原理』から神公理念と統一思想、そしてこれまでお話しした重要な内容を抜粋し、獄中で作成した『世界に対する神の警告』という本も送られました。


御父様が刑務所に入られたことで、アメリカのキリスト教会では、政府が宗教を弾圧しているとして、40の教団が団結する運動が起こりました。

そこで、真の御父様が収監されている刑務所に入り、一週間ずつ自分たちも苦難に同調するという「同苦会」というものを結成して運動を展開し、アメリカ国内で大きな話題となりました。


その4年間にわたり、南北および統一連合運動を活発に展開し、キリスト教の牧師7万人をさらに教育しました。

今はすべて破壊されてしまいましたね。


5.共産主義終焉宣言 


真の御父様は、ダンベリー刑務所に収監中、世界の指導者たちの前で共産主義終焉を宣布するよう指示されました。

ちょうどその時、スイスのジュネーブで、ソ連共産帝国の滅亡をテーマに、1985年8月13日から5日間、第2回世界平和教授協議会という世界大会が開かれることになりました。

大会の議長を務めたシカゴ大学の政治学者であるモートン・カプラン博士に対し、真の御父様はこのような宣布を行うよう指示されたのです。

カプラン博士は政治学者として、「滅亡する可能性がある」という表現を使う方がよいかという見解を示されましたが、真の御父様は退かず、共産主義終焉を宣布するよう強くおっしゃいました。


この予言通り、1989年11月9日、東ドイツと西ドイツの国境にある52箇所の検問所が次々と開放され、28年ぶりに冷戦の象徴であるベルリンの壁が崩壊しました。

また、1991年12月には、1922年から存続していた巨大な共産主義国家であるソビエト連邦の解体が宣布されました。これにより、共産主義体制の終焉は現実のものとなりました。

御父様の御言をさらに見てみましょう。


先生は、スイス・ジュネーブで開催された世界平和教授協会を中心に、1985年8月15日が来る前にソ連の滅亡を宣布するよう指示しました。

350名の世界的学者やソ連研究の専門家を集め、ソ連は滅亡せざるを得ないということを宣布してしまいました。

このような条件を立てなければ、ソ連は倒れることができません。宣布をしてこそ、共産主義世界は崩壊します。結局、5年も経たずに崩壊しました。世界の学者たちは、理解できない真の御父様の宣布の後、このような祝宴が開かれたので、こうなることは知らなかったということです。


引き続き御言を見ていきましょう。

真の御父様がダンベリー刑務所に収監されていた1984年は、アメリカが12年かけて完全に共産化されようとしていたのを、それを真の御父様が元に戻された年です。

共産勢力がアメリカを完全に踏みつけにしようとしていた時期が1984年です。


サタンは当時、真の御父様を刑務所に閉じ込めれば、自分の思い通りにできると思っていました。

しかし、そうはならないということです。真の御父様は法廷闘争を繰り広げながら『ワシントン・タイムズ』を創刊し、ソ連が滅亡せざるを得ないことを発表したのです


また別の御言を拝聴しましょう。


金日成とソ連の情報当局が、1987年12月までに先生を暗殺する計画を完了しました。そのような事実を、米国の情報局を通して通告されました。

1987年、日本の赤軍派25名がニューヨークに潜入したが、捕らえられて自白した事実です。

そのようなソ連が、統一教会の真理を調べては調べて、これこそが素晴らしいものであり、ソ連に新たな希望を与えることができる真理であるという点を悟ったのです


はい、北朝鮮とソ連は真の御父様を暗殺しようとしていましたが、その後、真の御父様は自らソ連と北朝鮮を直接訪問され、愛をもって彼らを屈服させました。


6.勝共運動展開


次に、勝共運動について見てみましょう。

真の御父様は中南米の赤化防止のために、ワシントン・タイムズを通してニカラグア支援活動を展開するなど、獄中においても世界平和のために休むことなく多様な活動を展開されました。


御言を見てみましょう。


米国のレーガン大統領がニカラグアに対する1400万ドルの支援案を国会に提出しましたが、拒否されました。

そこで直ちにオモニに電話しました。『ワシントン・タイムズ』が生死をかけて、ニカラグア支援の問題を解決しなければならないと訴えたのです。

これはマスコミ界ではできないことです。責任者を呼び出し、『ワシントン・タイムズ』を通して米国国民から100万ドルを募金するよう指示しました。

私たちが責任を負うと名乗り出たのです。もしそれができなければ、一ヶ月以内に私が直ちに現金を支払うつもりでした。

そこで、論説を書け、宣布しろと命じました。御父様の立場を神様が守ってくださったおかげで、巨大な米国の世論が7週間で完全に覆りました。

真の御父様のおかげで、米国の世論がニカラグア問題を重視して立ち上がり、議会で却下されていた支援案を再び可決させたのです。

御父様はニカラグアに2,700万ドルを支援するよう命じられたのです。

もしそうしていなかったら、ニカラグアという共産勢力に落ちていたでしょうし、続いてメキシコからグアテマラ、エルサルバドルなど中南米の5カ国も共産化され、本格的な戦闘態勢に入っていたはずです。


獄中で成し遂げられたことですね。


7.ダンベリー刑務所出所


さて、ダンベリー刑務所からの出所について少しお話しします。

真の御父様は、第210回米国独立記念日である1985年7月4日、ダンベリー連邦刑務所から出所されました。


ニューヨーク郊外のブルックリン、 ハーフウェイハウスに移送された後、1985年8月20日に出所されました。収監されてから13ヶ月が経った日です。

模範囚に選定され、5ヶ月の刑期が短縮されたのです。


真の御父様は、刑務所内においても、開天門の日宣布、御言の執筆・出版の指示、ニカラグア支援問題の解決指示、国際郷土妨害団など、様々な団体の創設・再建、共産主義終結宣布の指示など、摂理を真に陣頭指揮されました。


御言を見てみましょう。

私がデンバーへ行ったことで、世界的な総蕩減を行いました。

デンバーへ行ったことは、地上世界全体が反対することを代表する立場から、十字架を背負って行ったのと同じことです。その十字架を背負った目的は、霊界統一と地上解放のためです。統一が目的であるということです。


ですから、私がデンバーに行く際には、アメリカをはじめとして地上のあらゆる団体が動員されました。ユダヤ教からキリスト教、宗教全てが、そしてアメリカから世界各国の動員されました。

とにかく中央情報局(CIA)を通じて25の地区をすべて調査しました。こうして条件さえあれば、それを理由に捕らえようとしたのです。そうして世界的に、彼らが持てる力を尽くして反対したのです。

私たちがそのような反対を受けたのは、霊界の争奪のためです。私たちの統一の基盤を打ち砕き、崩壊させようとしたのです。

そこで御父様とアメリカ政府は一対一で戦いました。

言い換えれば、アメリカ合衆国が原告となり、私が被告となって戦ったのです。

それで、これをすべて覆しました。

この事実は、霊界が統一圏に入ったことを意味します。


また、御言を拝見しましょう。


神がこれまでサタンを屈服させることができなかった原因はどこにあるのか?そして、人類がこれまでサタンを屈服させられなかった原因はどこにあるのでしょうか?

サタンがただ一つ主張していることがあります。「私は堕落したとはいえ、本来原理的な基準において、父母の心情という観点から見れば、神は私を愛さざるを得ず、神の御子も私を愛さざるを得ない。そうして愛してからでなければ天国に行けるのが、原理原則ではないのか?」と主張するのです。こうでてくると、神は身動きが取れません。ここにすべてかかっているのです。

「天国に入れる資格者となり、完成した人がその地位に上るためには、私、すなわちサタンを愛したという条件を立てなければなりません。

そうでなければ、完成の地位に上る道はありません。」と主張するサタンの御言に引っかかっているのです。


それゆえ、イエス様も十字架の上で「恩讐を愛せよ」とおっしゃり、真の御父様もデンバーリでも、アメリカ人全体のために祈り、愛の基準を立てられたのです。


真の御父様は、最後のプレゼンです。真の御父様は、打たれ奪い返すという贖罪復帰の原則をご存知でしたので、耐え忍び、ただひたすら神の摂理を一段階ずつ前進させるために、監獄でもあらゆる試練を克服されました。

真の御父様のその悲壮な御言を一度ご覧ください。


神は私を愛しておられます。私はそれをよく知っています。しかし、私が生涯を捧げて神を信じてきましたが、時には神の前に抗議したくなることも一度や二度ではありませんでした。

私が死地に入り、死ぬような場所に入れば、神は「知らない」とおっしゃるのです。

しかし、よく考えてみれば、「知らない」と言う親の心は、どれほど呆れるものでしょうか。

助けることができるなら、手足をじっと縛り付けておくのではなく、動いて千回、万回と助けたいと思うはずです。

しかし、そうしてしまっては、統一教会の文という人物が歩むべき運命的な道を解決することができないため、神はそうした立場においても第三者の立場に立たざるを得なかったのです。


また、御言を見てみましょう。


牢獄に入り、鞭打たれ、血を吐いて倒れる時でさえ、私は神の前に自身のことを案じる祈りをしませんでした。「父よ、私は昔の預言者たちやイエス様とは違います」と、心の中で誓いながら、耐え抜いてきました。「神様、私を救ってください」という、つまらない、男らしくない弱々しい祈りはしませんでした。


別の御言を見ると、真の御父様は手のひらに血を吐かれました。

拷問を受けて血を吐き、その血を見ながら神様に祈られました。


父よ、この血はイエス様の血とは違います。私は「この杯を私から取り去ってください」といった祈りはしませんでした。ただ神のためだけの祈り以外にはしなかったということです。

神が期待と希望を寄せておられるのに、囹圄の体になったからといって、悲しげな顔をして助けてくださいと祈ることはできません。

日本統治下の地下では日本人に追われ、民主主義の世界でも追われました。しかし、追われても、

わかりました、ちょっと待ってください。

しかし、迫害を受けても、世界へと進んでいきます。いくら迫害されても、追い立てられても、行くのです。


また、もう一つの御言を見てみましょう。


イエス様が十字架を前にして、ゲツセマネで祈られた時、「アバ、父よ、もしできるなら、この杯を私から取り除いてください。しかし、私の思い通りにはせず、真の御父様の御心を行ってください」と祈られました。

私の意志とはどこにあるのでしょうか?これによってサタンに引っかかるのです。イエス様の意志と神様の意志が一つにならなかったということです。

それを知っていたからこそ、拷問を受け、血を吐くような状況にあっても、「私はイエス様とは違います。私の血は神様の御旨のためのものです」と言ったのです。

神様のために血をすべて捧げるとしたのです。私は困難なことがあっても祈りません。天が知っておられるのに、「神様、私を助けてください」という祈りはできません。

全世界が救われる方向を、私の体をもって教示するのです。そのような目標を重要視し、これまで絶対信仰、絶対愛を持って歩んできました。

一生の間、血と涙を流すような山谷を越える時、神様を愛し、一体的な心を持って行くのです。


真の御父様の苦難は、より大きな勝利をもたらした神様の愛と祝福でした。

結局、反対した悪の勢力の彼らの福を全て受け継いで、真の御父様は勝利者となられました。

 このような真の御父様を、家庭連合の皆さん、裏切りました。

家庭平和協会も裏切りました。キリスト教も捨て、韓国も捨てました。


今、迫り来る罪をどう耐えることができるでしょうか?良心の手を当ててみてください。

真の御父様の前で、自分が正しいと弁解し、忌まわしい姿をこれ以上見せてはなりません。これからは参加しなければなりません。

祈ります。


祈祷


真の御父様。真の父様は、生涯に六度の獄苦を背負われながらも、そのいかなる瞬間にも「神様、なぜ私をこのような死ぬようなところに送ったのですか?私を救ってください

」という祈りをすることができなかったとおっしゃっています。

神様の心情を知っておられるので、あなたが受ける苦痛は神様が受ける苦痛とは比べものにならないとおっしゃり、60年間にわたる悲切で痛切な神様の心情をご存知だったからこそ、あなたの一生全体が最も悲惨で不条理な事態に陥ったとしても、一言も不平を言ったり、助けを求めず、神様のその心情を解放するために、生涯にわたり万の十字架を背負って歩まれた真の御父様の歩みであることを知っています。

御父様は、そのようなすべての血と汗と涙の道程を通して、すべての

勝利を成し遂げられましたが、愛しておられたオモニが反対し、摂理教会である家庭連合が裏切ったことにより、全世界のサタンがすべて侵入し、御父様が築き上げられたそのような血と涙に満ちた勝利の実績が地に落ちてしまいました。

いまや三代王権を通してこれらすべてを回復していくという道ですので、真の御父様が三代王権に臨まれ、直接臨んで、すべての勝利を再び取り戻せるよう御業を行ってください。切に願う時、祝福中心家庭、權寧畢(クオン・ヨンピル)・森田裕子家庭の名において報告いたします。アジュ 

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