序文
全ての教育者、保護者の皆さん、キリスト教会の皆さん、宗教家の皆さん、マスコミのみなさん、サンクチュアリ教会の皆さん、
菅井教、聖臨連合、菅井派はサンクチュアリ教会ではありません。別宗教です。
菅井教はあまりにも悍ましいサタン宗教なので、サンクチュアリ教会宣教本部でも祝福の相手が菅井派であることを理由に破談、或いは離婚することは正当な理由として認められています。
彼らの詐欺である「①すべては真のお父様のみ言の解説」「②お父様はこのように言っている」とする教えに対してサンクチュアリ教会の指導者、文亨進牧師(二代王様)は菅井派に影響を受ける人が目を覚ますように警告や啓蒙をしなさいとサンクチュアリ教会長たちに指示しています。
これはその指示によるものです。
文亨進師は管井派と支援者の皆さんの伝道の証を心待ち!
マタイによる福音書 13:41~42
人の子は天使たちを遣わし、つまずきとなるものすべてと不法を行う者どもを自分の国から集めさせ、燃え盛る炉の中に投げ込ませるのである。彼らは、そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。
文亨進師(二代王様)の菅井派ロックオンの御言:とあるカリスマのあるやつが、自分が霊通すると、次に「私に、お父様はこのように言っている。」そのような愚かな内容です。4月9日
・菅井(クルト)氏:二代王様が否定したのは「偽りの霊通者」です。「偽りの霊通者」は必ず滅びるから、放っておけばよいと語られたのです。https://ameblo.jp/hosizoralove/entry-12929523572.html
菅井教祖様は、「真実の霊通者」であると菅井教信者や支援者たちは、そう思っています。
だからこの菅井派ロックオンの文亨進師(二代王様)の説教は菅井教祖様のことではないと主張します。
文亨進師の配慮で具体的に名前をあげておられませんが(通常、問題のある人の名前は説教では言われません)、彼らはそれを逆手に「具体的に名前を言っていないではないか」と主張します。
しかし、文亨進師は「私に、お父様はこのように言っている」の類を言うやつが愚かであり「偽り霊通者」であるという説明をしています。
これが『お父様の真理の御言だというカリスマなやつが愚かだと、そういうやつが「偽りの霊通者」である』と言っておられることは誰でも解釈できる簡単な文章理解力です。
他に「私に、お父様はこのように言っている」と言っている人がいても、カリスマな人でなければ該当しないという条件がつきます。
カリスマであり且つ「私に、お父様はこのように言っている」、この二つをクリアするのは誰だ?ということです。
お父様は誰にでも話をされます。
しかし次のように主張することが愚かだ「偽りの霊通者」だと言っておられることが理解できないのでしょうか?
・菅井(クルト)氏:私はこれからもどうどうと神様と通じ、真のお父様と通じ、「お父様はこのように言っている」と主張していきます。ただ、堀さんやリーダー達が思っているようなお父様との直通ではありません。聖霊の働きによってお父様の意志や心情が伝えられてきます。https://ameblo.jp/hosizoralove/page-5.html
さて、菅井教祖様は、文亨進師の「「私に、お父様はこのように言っている。」そのような愚かな内容です。」とういう訓戒に完全無欠に完全反抗対立して、
「私はこれからもどうどうと神様と通じ、真のお父様と通じ、「お父様はこのように言っている」と主張していきます」と文亨進師に堂々と喧嘩を売ってきました。
悔い改めるのではなく、徹底的に逆らい戦うことを選びました。
『私こそが文亨進師の真実を語るのだ。だから「お父様はこのように言っている」と主張するのだ』と信仰者面の仮面をかぶって実質中身は宣戦布告をしてきました。
まるで文顕進氏のようです。
菅井教信者さんたち、あるいは支援者たちは『菅井教祖様は「真実の霊能者」だから「偽りの霊能者」ではない』という論理展開になるのは当然ですが、
このような主張こそがまさに、文亨進師は『カリスマのあるやつが、自分が霊通すると、次に「私に、お父様はこのように言っている。」そのような愚かな内容です。』と言っておられることは、
菅井教信者、あるいは支援者でなければ、だれでも容易に理解できます。
・菅井(クルト)氏:「真の父母様の本体論」が、これからどれだけの伝道の基盤を作り拡大して行くかが重要なのです。二代王様もそこに託しておられるでしょう。 https://ameblo.jp/hosizoralove/entry-12928503254.html
ほう、それなら、自分たちの伝道の証を、文亨進師に堂々と報告すればいいでしょう。
多くの人の台湾聖殿訪問を歓迎しておられるではないですか。
日本語が日本人より堪能な宣教本部長は「真の父母様の本体論」の本を手にされ、熟読されたではないですか。そしてその内容を二代王様にも報告されたではないですか。
菅井氏本人も含め菅井派の人々も懸命に文亨進師にも、王妃様にも直接伝えたではないですか。
だから文亨進師も、王妃様も「真の父母様の本体論」の内容はよくご存知ではないですか。
だから文亨進師は「真の父母様の本体論」題名に対して『「私に、お父様はこのように言っている。」そのような愚かな内容です。』と仰ったということは誰にでも理解できることです。
ましてや自分たちが直接アプローチした結果であることは自分たち自身がよく分かっているはずです。
その文亨進師に対して、
「私はこれからもどうどうと神様と通じ、真のお父様と通じ、「お父様はこのように言っている」と主張していきます。」と宣言したのですから、
だったら、この言葉通り堂々と、菅井派と支援する方々は、
文亨進師のところに行って、「お父様はこのように言っておられる」と堂々と文亨進師に、その教えによってこのように増えましたと伝道の証をすればいいのです。
新規ではなく単なる羊泥棒なら意味がないとは思いますが、
今伝道に懸命な文亨進師は、伝道の証をとても喜ばれます。その「真の父母様の本体論」による伝道に託しておられるのならなおさらです。是非、伝道の証をしてください。
文亨進師も王妃様も菅井派のことは、とてもとても、よくご存知です。日本と韓国の大陸会長とも1対1で管井派の皆さんの事をよく話し合って菅井派の人たちが台湾聖殿に来ることに備えておられると台湾聖殿に行った時、聞きました。
ということは文亨進師は、菅井派がいつ台湾に来るのだろうかと心待ちにしておられるということです。
文亨進師や宣教本部長への直接アプローチが頓挫してしまってからは、作戦を変えて彼らは人気投票でお父様の三代王権の神学を決めようとしています。
真のお父様に関する三代王権統一神学の最終的決定権は文亨進師にあります。
菅井派支援者たちが主張するような、天一国市民たちが決定できるということはありません。ましてや多数決や人気で決めることなど出来ないのです。
菅井教に関して、あれだけ世界宣教本部も韓日の世界会長が文亨進師と確認されたことなのに、再確認するそんな失礼なことなどまったく必要ありません。粛々とご指示に従うだけです。
そういう我々に文亨進師に確認しろなどと卑怯な逃げ口上を言って逃げ回らず、堂々と台湾聖殿に行って、その言葉通り堂々と文亨進師の前で証をすればいいのです。
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