米国を殺す左派政権、立ち上がれキリストの米国市民よ
2021年7月21日水曜礼拝<第三部>
文亨進二代王
監修編集タイトル:fanclub
今は米国共産政府時代、政府から市民を守るのは市民
とにかく、そのようなことがどれほど重要なのか。分かるだろう?だから訓練生活は私たちがより素晴らしい人生を歩むためだけでなく、神様を愛し、隣人を愛するために。隣人を保護しなければいけない。左派の奴らが、全市民を大虐殺しようとすれば、隣人同士保護しなければならない。なぜか、政府は保護してくれないから。政府は人々を殺そうとするから。すべての共産主義革命のように。
ほかの国はすでに市民たちを殺したでしょう?市民たちは政府のいうとおりするじゃないか。
もちろんキューバでも革命が起こっているし、南アフリカでも革命が起こっているし、フランスでもだんだん革命が起こっているし、しかし、市民たちは何をすることができる?銃器所有の伝統がないじゃないか。
そのような国で市民たちが立ち上がろうとすると、力強く立ち上がろうとすると政府がその人たちを殺してしまう。たくさんの人を殺す。
だからこいつらは米国に集中している。米国で内戦を起こし、米国で銃器所有者と戦いながら大虐殺しようとし、銃器所有をなくそうとし、銃器所有のクリスチャン、銃器所有者たちを無くせば、全世界の共産主義化が簡単だ。全世界市民農場をすることができる。市民動物農業。
例えば、オーストラリア、ニュージーランドから来たのに、オーストラリア、ュージーランドはロックダウンもずっとやり、強制的に注射もして、ここはすでにそうなっている。ヨーロッパではすでにそうなっている。オーストラリアではそうなってる?強制注射している?まだ?カミングスーン、まだ。
狂った奴らだ。だからこいつらまずは米国。米国といえばすべての民主主義のことをしなくてはいけないから。
米国で内戦が起これば、人々が知るようになる。政府が悪いことを。だから静かに、詐欺ウイルスを通して、「私たちは皆さんを生かそうとしているのに、注射を打ちなさい、家を開けて、銃器を出しなさい、私たちはあなたたちを生かそうとしているのだ。」と言いながら、このように。詐欺だ。
米国の市民たちが一番自由が多いから。米国市民から失くしてこそ、銃器所有をなくしてこそ、米国だけでなく、ヨーロッパ、南米国など全部カストロのように全体主義にすることができる。中国のように。
だから米国でこのような危機の状態で、こいつらは中間選挙の前に、大きな内戦をいろいろなところで起こして、銃器所有者を捕まえようと内戦を始めることができる。
そのようなことを通して、テネシー、テキサス、フロリダ州は私たちは反対する。私たちは米国合衆国から出ると言いながら、すれば。そうして、中国を呼んで、中国を通してその州を殺そうとする。
共産主義の奴らはいつもそうだ。中国は戦争をしてこそ成り立つのだ。中国の歴史を見れば、いつもいつも全体主義と中央政府化すべてをやるから、中国は二百年、三百年たつといつも分裂する。滅亡するようになる。
市民たちを再び一つにしようとして常に戦争をしなければならない。常に。
中国の今の状態はどういうことかというと、今直ぐに戦争をしなければならない状況だ。
何故ならば、中ですでに爆発しているから。中で分離している。市民たちは中国政府が悪いということを知っている。すでに百万名のクリスチャンたちを収容所に入れた。法輪功、仏教の人も二百万名以上。また五百万名イスラム、儒家、イスラム人も中央刑務所に入れた。
だから一般市民たちも知っている。中央政府が完全に不正腐敗だと。しかし小言を言えば殺されます。AIを通して、ソーシャルメディアを通して、自分たちの市民の数がどんどん減ります。中国のように、すべてのグローバルのやつらが来る、ビル・ゲイツとアマゾン、ベゾス詐欺野郎ども、ロスチャイルド、ソロスすべてそのシステムを敷こうとする。市民の点数を得るために。中国のように。
政府のいうことを聞かなければ、点数が下がっていく。市民が政府に侍れば、点数が上がる。点数がとても下がると、旅行にも行けないバスにも乗れない。地下鉄にも乗れない。ああ、これはソーシャルエンジニア、社会操作化というでしょう?
このプログラムは市民たちに所有権がある王と王妃とみるものではない。このようなシステムがは市民を動物とみるのだ。動物と。動物農場ができる動物たち。これは問題だ。
↓ 2:21:54~2:26:56 翻訳minion
だから、世界的にそいつらがこれを実践しようとするのだが、反対する唯一のグループは米国器所有者達だ。
それだから鉄の杖フェスティバルが重要
それだから、鉄の杖祝祭がそれほど重要なのです。なぜ?すべての市民達、今回はスターがたくさん来るだろ?今回、銃器所有社会からビッグスター達もたくさん来ます。鉄の杖祝祭に。
そしてこのような内容を通して多くのネットワークが起こっている。市民達がこの危機の現場と危機の状況を考えるようになりました。準備するようになったのです。霊的に、お互いの為祈り、霊的に米国を守らなければならない愛国心、霊的に善なる王国、神の王国の為に戦わなければならない。立ち上がらなければならないと決心するようになるのです。
初めの年は1500名来ましたね。昨年、1万名以上来ましたね。今年は、なんと、2万名以上来るかも知れません。だから杖の祝の祭の為に祈構をたくさんしなければなりません。若者達も。
多くの人達と多くの愛国者達が一つの家庭になってこそ、この共産主義野郎が私たちを大虐殺し、殺そうとする時、市民達が一緒に立ち上がって、「おっ!ストップ」とするのです。そういうことなです。みんな一緒に立ち上がるか、そうでなければ、一人で分離された状態で死ぬのです。
だから統一教会が必要なのです、統一教会が。統一教会を通じながらこの多くのグループが、多くのチームが一つになるのです。一つの所に集まる事の出来る、連結することができる、お互い会いたくないチームを一つに集める事のできる家庭にならなければなりません。
何故なら左派野郎が大虐殺を始めるようになったら、家庭になっていなければ、お互いの為に生きて死ぬ決心をしていなければ、共産主義の奴らは世界暴君全体主義、世界市民達を動物として作る。動物農作、奴隷にする。
今、ワクチン強制人権虐待の時代
ある政府がある命令を通じて、得体の知れない、発表していない化学物の注射を強制的にさせる事が出来るなら、これは完全に完全に人権虐待ではないか、これは。いや、政府がそのようにすることができるなら、何でもすることが出来るだろ。
一番目の注射、二番目の注射、今、三番目も出て来たね。今、ベータバリアント(variant:株)も出てきたから新しいワクチンも出て来て、今、ガンマ(variant:株)の出てくるだろう、今、ベータ株が出て来るだろう、今、他のものも出てくるだろう。継続、毒を押し入れるのです。市民達が何も言えないように。遺伝子操作。
これを最初に話したとき、皆さんは信じなかったではないか。二代王様はあいつらがコロナロックダウンは詐欺の奴らは2週間だけすると言ったとき、皆さんは(二代王様がロックダウンは続くと言ったのに)信じなかったではないか。これは止まることは無いと言ったではないか、2年前に。そいつらは2週間だけと言っただろ。すでに2年になる。これは止まらない。経済が死ぬまで。すべての人達が貧しくなるまで。すべての人達が政府に依存するまで。止まらない。すでに決定した、あいつらは。
世界試練時代、アイスランドのように立ち上がれ
だから戦いは来るしかない。市民達は今、言葉で、イデオロギーで戦う事ができる最後の瞬間です。その後にはあいつらは大虐殺を始めながら、あちこち愛国者や銃器所有者(の銃器)を奪って監獄に入れて、すでにしましたね。500名以上、500名以上を、1月6日の行事で、国会議事堂ビルで起きた行事。そこに行った人が500名以上、逮捕された。何の犯罪もしなかったのに。500名以上、すでに逮捕されて、すでに今、監獄に不法的に閉じ込めているのです。法延の前に立つ事も出来ず。自己のすべての法的な資格がみんな無くなってしまった。そいつらはすでに共産主義暴君主義者のように動いている今。
だから1年の間にこいつらが継続して、false flag(偽旗作戦)をしながら、自己達が爆弾を仕掛けて、「おお、トランプ支持者達がやった」と言いながらうそをつくだろう。9.11のように。FBIのように。CIAが。
あるいは、こいつらがバイデンは必要無いから、バイデンは愚かだから(まともに)話すことが出来ないからバイデンを暗殺して、自分達は「トランプ支持者がやった」と言う事が出来るだろう。こいつらは限界が無い。
すでに決定した、米国を殺す事を。世界的な大虐殺が来ている。しかし、先ず米国銃器所有者を無くさなければならない。
今から途方もない世界時代試練が来るのです。逃げることは出来ない。自由がある国はない。世界がこれに反対しないといけない。世界が反対すれば、勇気を持ってアイスランドのように国会議員達や下院達やそのような(人達を)皆捕まえて行った。アイスランドの人達が。自分達は銃器所有が無くても、一度に100万名が都市に行って、そいつらを引きずり下ろした。監獄に押し入れた。市民達が皆一度にそのように聖霊の役事で、アイスランドのようにそいつらを逮捕して捕まえたら出来るが、それは市民達が恐ろしいだろ。なぜ?失敗すればみんな死ぬから、恐ろしい試験だ。チャンスは一度だけ。
そして、それをいっしょにプランニングして管理したら、警察達が電話を通して内容を聞いているから捕まえて行く。テロ組織だと。そういうものは計画を立てる事が出来ない。お互いにプランニングすることができない。電話を通じて、Eメールを通じて、プランニングをする事が出来ない。これは聖霊の(役事で)一瞬にすべての人の心情が動いてこそ起こす事が出来るのだ。プランニンすればテロ組織だと言うだろう。お互いEメールしながらやり取りしたら、「そのグループはテロ組織だ」と言うだろう。
CIAとFBIは無限界的に秘密の部屋でプランニングして計画を立てる事が出来るが、あいつらはテロ組織ではない。市民達がプランニングして秘密の部屋を作ったら、市民達はテロ組織だ。なぜなら、あいつらはやくざだからだ。
だからアイスランドでは、ある人が管理してある人が組織化したのではない。一度に人達の心が熱くなり、聖霊が起こって100万名以上が入って行って、その政治家達をみんな捕まえて行った。皆監獄に。そうしてアイスランドは何をしたかと言えば、自己が中央銀行家達、ソロスとロスチャイルドから借りたお金、借金をみんな削除した。アハハハ、借金まで削除した、ハハハ!オーマイガッシュ!
だから、聖霊の役事がその様に起こったら、市民が自分の国を再びつかむ事ができる。
今、米国は借金快楽セックス主義を悔い改める時
しかし、問題は何か?市民は大変多くの罪の中に陥っている。快楽主義の奴になってしまった。食堂(飲み屋)と酒だけを好む。女性とセックスすることだけを好む。このようなセックス文化、同性愛セックス文化、セクシュアリーレボリューションと言いながら性の改革だと言って、このような内容を通して赤ちゃんを殺す法を始めただろ。
フリーセックス文化を通して、サタンセックス文化を通して、赤ちゃんができたら殺さなければならない。だから堕胎の事業を始めた。米国は1973年にロー対ウェイド(Roe v. Wade)、どうしてこのような殺す所業が現れたのだ。どうして?市民達が自分の盗人、結婚の価値を失ったから、セックス革命をすると、動物になってしまった。そして、動物のように子供を殺すのだ。そうしたらその国は落ちていく。その国が滅びる。
結局、米国を殺したのは何か?借金とセックス。堕落したセックス文化。堕胎。赤ちゃんを殺す堕胎。無罪の市民である赤ちゃん達を、お腹の中にいる市民達を殺す事。そしたらその国は完全にサタン主義になってしまう。その時から米国がブーンと落ちた。
そして、その時から快楽主義野郎になったから、みんな借金漬け、借金漬け、借金漬け、遊べ、遊べ。借金漬けになって遊べ、遊べ。無料のお金をやるから信用カードで。借金漬け。すべての市民達が快楽主義になりながら、責任をみんな忘れてしまう。みんな借金漬けになってしまう。
中央組織銀行、ロスチャイルドとソロス野郎の奴隷になってしまった、借金の奴隷。借金の奴隷になるから、そのロスチャイルドとソロス中央銀行達が使用し利用している政府の悪口を言えないだろう。すでに借金漬けだから。すでにそいつらのために働いているから。自分の月給をみんなそいつらにやらないといけないから。
だから天一国、神の王国において中央銀行家、中央銀行も不法だ。どういう事か分かりますか?
とにかく、それだから、今日は賛美チームはいるの?誰なの?
だからダニエル書において出て来る悔い改めの祈り。ダニエル書で悔い改めについて言ったように、ダニエルは政府に仕方無く働くそのような者だったが、新約と成約時代の違い。新約は霊的天国を望む時代であったが、成約時代は再臨主、実体と実体王家と王国の憲法まで出て来た、実体(的に)。成約時代のクリスチャン、クリストの中にいる人達は、天国だけ望むのではなく、世界が地上天国になる事を望み、その為に立ち上がり戦うのです。英雄的な人生。
人々を生かす人生。又、神様が下さった贈り物。自由と人権と血筋と家庭と夫婦と結婚と重要な内容を守るそのようなエピック、英雄的な人生を生きるのです。どういう事か分かったか?
そのようにするつもりなら、お父様に、真の父母様に大きな拍手をお捧げしながら、賛美隊、出て来なさい。どんな賛美をするのか、見てみましょう。
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