2021年7月2日金曜日

米国を蝕む人種対立暴力共産主義 ◆キングスリポート6月30日,7月1日(2日分)

 米国を蝕む人種対立暴力共産主義

キングスリポート6月30日,7月1日(2日分)

監修タイトル:fanclub

2021年7月1日(木)キングスリポート

人種対立による分裂分断

The King's Report 07/01(木)2021

翻訳 英韓Jake Kwon 韓日toshiko. O

 

(短い瞬間、王様が挨拶され、対談者を紹介する部分と対談開始前の部分がネット接続の問題でよく聞こえず、翻訳者がこの部分から翻訳を開始。)

 

王様:パク·ヨンミという有名な脱北者によって家族の3~5世代に被害を与えるそうです。非常にサタン的で邪悪です。

 

キャリー:軍事境界線でアメリカ軍人は脱北者を発見すれば助けようとしますが、北朝鮮軍は脱北しようとするすべての人を射殺します。

 

王様:この朴ミヨンという人も、鴨緑江の側を渡って脱北を試みましたが、ここは拉致や強姦のような犯罪が横行している場所です。

 

キャリー:米国の人種問題も左派は人種で社会を分裂させ、市民の力を分散させ、弱体化させます。左派がしようとする行動は、自由の価値から目をそらさせ、私たちの敵を識別することを妨害します。

 

王様:すべては思想的な問題です。北朝鮮を見ても、土地は5世代にわたって土地を所有した家族が没収された後も、罪人扱いを受け続けます。米国も白人という理由で黒人人種問題に対する責任を負うように強要されます。

すべての人にそれぞれアイデンティティを与え、小さな箱の中に閉じ込めておくのです。統合を妨害することです。

 

キャリー:私たちが一つに一つのアメリカに、アメリカ人というアイデンティティーに統合すること、これが彼らの邪魔なのです。

 

王様:ここで鉄の杖祝フェスティバルを毎年開きますが、多くの愛国者や活動家が集まります。反共、愛国活動のための集まりです。

神様は私たちに主権を与えて王にしてくださいました。中世時代の王家だけが享受していたその権限をです。

このような主権は社会主義、共産主義サタン主義は我々を分裂させ、部族単位に分けさせようとしています。

 

キャリー:私が従事する行動健康クリニックでは、トラウマを治療するのに、家族を基盤とした健康教育、キリストに対する信仰はトラウマに非常に肯定的な影響があります。

キリスト者として神が、また憲法は我々に王が着るローブを与えたと思います。私たちはキリストを通して救われ、洗われる。そして、周りに目を向けて、その恩恵を周囲と分けようとします。

共産主義は私たち一人一人が持つ違いを私たちのアイデンティティで定義し、私たちが一つになることを防ごうとします。

 

王様:共産主義社会では罪人に自分の罪名が書かれたプラカードをかけて多くの群衆の前に立っていなければなりません。おおっぴらに非難を受けて悪口を言います。

これが北朝鮮の人々が暮らす環境です。

アメリカ共産主義も自分が行っていない行動について責任を取るべきだ、罪人だと非難します。

 

キャリー:アメリカのマスコミ企業はアメリカ人にこれが正義だ、正しい行動だと定義します。私たちは陰謀論者ではなく、現実で起こっていることをちゃんと見ることができる人です。

王様:コロナの問題も同じです。教会を閉鎖させ、コロナ生存率が99.999パーセントであるにもかかわらず、非常に危険だという認識を植え付けます。

 

キャリー:202011月の選挙以降、ペンシルベニアにあるグループができましたが、ペンシルベニア市民を対象にAct77について教育をします。また昨年の選挙に対する科学的な捜査を促しています。

 

王様:デヴィッド·アルゴー議員も力があるにもかかわらず、選挙に対して何の措置も取っていません。私たちがどうすれば彼が正しい方向に向かうように圧力を与えることができるでしょうか?

 

キャリー:アリゾナを含め複数の州で選挙に対する監査を実施しています。デヴィッド・アルゴ―も、監査に対して監査を肯定的に見ると言いながら、これを推進していません。地域レベルでどの議員も左派の詐欺行為について言及すらしていません。私達のグループだけがこれをおおっぴらに言って表に出しています。

私たちは行動で人を判断することができます。

トランプの顧問だったエプスタイン氏もブティック·ベナンとウォールームでデヴィッド·アルゴーら関係者に監査はしてはならないと述べたそうです。トランプラリーは何も変えられないと言われたと伝えられています。

 

王様:選挙不正行為は、カメラに撮られたにもかかわらず、多くの人が目撃したにもかかわらず、ほとんどの政治議員はこれを無視します。

 

キャリー:私たちは馬鹿にされているのです。彼らは真実を歪曲します。これが私たちが立ち向かって戦わなければならない対象です。

 

王様:バイデンは直接中国と関係していました。中国の国家情報の首長の下で仕事をしていました。敵は政治家を買収して自分たちが望む方向に動くようにしています。

 

キャリー:政治家たちはパペットで、彼らを動かしている手は官僚たちです。彼らは政界に侵入し、種を植えています。共和党議員が不正選挙を扱わない姿を見ると、私が見るのは、彼らの上官が彼らを買収した勢力が彼らの口を塞いでいるとしか思えません。

 

王様:左派は我々の銃器を禁止しないと保守たちを欺いて票を得て、権力を手に入れると銃器を禁止する法案を作っています。

 

キャリー:変化を引き出すためには、システムを崩壊させなければなりません。左派は基盤施設、思想、軍体系などを崩壊させようとしています。

分裂を助長し、団結を弱めます。軍の目的は、憲法を支持し、米国を外部勢力から守ることです。

しかし、今の軍は個人の権利を強調しています。

軍は団結した統合された思想を持っていなければなりません。

 

王様:バイデンはトランプ支持者が非常に危険な勢力だと言っています。非武装の市民がトランプ支持のプラカードを持ったことで敵と見なされているのです。軍人たちはトランプの支持者を統制しています.

 

キャリー:アメリカ主義をテロとみなします。数百人の平和デモ者をテロとみなします。また、トランプ支持者の間にアンチファが侵入して分裂を起こした事例も明らかになっています。

 

王様:もし私たちが科学的な捜査を行い、詐偽を完全に暴き出したらどんなことが起きると思いますか?

 

キャリー:専門的な回答をするのは難しいですが、トランプがまた当選するかどうかわかりません。ジョージア州知事は次のように語っています。1つの州が選挙に明白な詐欺行為を立証するだけの証拠を発見したなら、その州の選挙人党票はすべて無効化されます。

 

王様:各州から市民たちが前に出て、各地域の議員たちに圧力をかけて、この科学捜査が行われ、詐欺行為を突き止めなければなりません。

 

本日は出席していただき感謝しております。しておられるすべてのこと、神様と米国のための活動に感謝いたします。

 

(今日の翻訳はここまでにします。ありがとうございます。)

 

2021年6月30日(水)韓国語キングスリポート

進む米軍の批判的人種差別主義

The King's Report(한국어) 06/30/21

韓日:ikuko_s 翻訳追加 minion

 

キングスリポートへようこそ。

今日は一人でやることになります。

奥様が具合が悪くて来られませんでした。

 

今22度暑くなりそうです。35度まで上がり体感気温41度になりそうです。

 

雨の確率は60%5ミリほど降るようです。

 

例年よりも8度ほど暑くなりますが明日は平年並みとなりそうです。7月4日独立記念日の時は24度となりそうです。

 

リマです。士師記4章ですが、今日の天聖経からも同じような内容なので、天聖経から先に拝読します。

 

(天聖経 真の神様 第三章 復帰摂理歴史と神観の変化 一、旧約時代、神様は天使であった ①旧約時代は僕の時代であった)

 

サタンは一方では人間を怨讐のように扱います。人間はサタンの僕にもなれません。このような人間を神様の僕にする役事をしたのが旧約時代です。ここから再び僕を養子に、養子を直系子女に、子女を兄弟に、兄弟を新郎新婦として祝福して、真の父母の位置にまで行くようにしようというのです。神様を中心とした真の家庭を失ったので、これを取り戻すのが復帰です。イエス様を真の父母の位置に登場させるのが小羊の宴です。

 

これは、1962年7月15日に語られた御言です。2021年の時点から見てみると、1960年にされた子羊の宴は蘇生期の段階で、次に2003年に長成期段階の子羊の宴をされて、最後は2010年に最後の結婚式をされる計画だったとユ・ジョンオク会長の本体論を通して語られます。ですから、お父様の御言ですね。2010年にはされないで、7年延長されて2017年9月23日に完成期の子羊の宴をされたのです。

 

ですから、その時がイエス様を真の父母の位置に登場させて、その時が神様を中心とした真の家庭が復帰されたのです。

 

とにかく、お父様はここで旧約時代について語られます。人間を僕として立てたのが旧約時代でした。その過程で士師記が出てきます。当時人々はカナンの地に来ましたが神の御言を忘れてしまいました。士師記を通して7回侵略を受けて悪を行い侵略されて神様に悔い改めて、神様が救って下さって、という事を7回して、それが士師記に記録されています。

今日の士師記の内容は2回目の所です。デボラという女性の士師が出てきます。士師の中で唯一の女性ですが、女性が神様の御言をイスラエルの民に伝えて、侵略する外征に勝つのですが、イスラエルの民を率いていきます。

 

士師記4章です。

1エホデが死んだ後、イスラエルの人々がまた主の前に悪をおこなったので、

最初の侵略から80年が過ぎました。しばらくは平和だったのがまた再び悪を行います。

 

2主は、ハゾルで世を治めていたカナンの王ヤビンの手に彼らを売りわたされた。ヤビンの軍勢の長はハロセテ・ゴイムに住んでいたシセラであった。

 

神様はこれらの人達をなくすように言われたのに、簡単に考えてそのままにしました。そして悪を行いました。それで神様はむしろカナンの王を使ってイスラエル民族を審判されました。

 

3彼は鉄の戦車九百両をもち、二十年の間イスラエルの人々を激しくしえたげたので、イスラエルの人々は主に向かって呼ばわった。

 

20年たってイスラエル民族は神に救いを求めました。当時は女預言者デボラが支配していました。

 

4そのころラピドテの妻、女預言者デボラがイスラエルをさばいていた。

5彼女はエフライムの山地のラマとベテルの間にあるデボラのしゅろの木の下に座し、イスラエルの人々は彼女のもとに上ってきて、さばきをうけた。

 

4章を最後まで読めば4章が終わる前に解決します。とばして23章から読みます。

 

23こうしてその日、神はカナンの王ヤビンをイスラエルの人々の前に撃ち敗られた。

 

24そしてイスラエルの人々の手はますますカナンびとの王ヤビンの上に重くなって、ついにカナンの王ヤビンを滅ぼすに至った。

 

ヨシュアの時殺さなければならなかった人がこのときになって殺しました。イスラエル民族は神のみ言葉を聞きませんでした。聞いては悪を行い、聞いては悪を行いしてきました。どれだけ神が2000年の摂理役事をどれほど苦労されたでしょうか。

しかしこれは他人事ではありません。お父様は霊界におられます。ご生前も今も霊界と地上界を主管されておられます。そして8大教材教本のみ言葉をくださいました。

お父様がおられないからと自分の考えで神学を神学を展開させるのはとても危険だと考えます。

例えば聖霊あるいは聖神です。お父様の御言選集を見たら、聖霊と聖神に関するみ言葉をたくさんされました。ですから私達が聖霊と聖神について話をするとき、お父様がまず何を言われたかそれを土台にして聖神を言わないといけないと考えます。

 

◆ニュースです。

 

◆トランプは先週の土曜日にオハイオ州で大会をされました。さらに今週の土曜日もフロリダに行かれます。昨年されたMAGAラリー、大統領選挙運動のようにされます。

オハイオ州では大統領弾劾支持をした共和党下院議員が10名かいました。トランプ大統領はこの10名を許すことができません。この10名のうちの一人の地域に行ってこの人はRINO(ライノ:Republican in name only 名ばかりの共和党員◆より保守的な党員から見てリベラルすぎる党員を指す)だと、名前だけの共和党の議員だと、この人は共和党を代表する資格はないと演説しました。


来年春に共和党の予備選挙が様々な州であります。時期は州ごとに違います。その時までに他の人を立てなければならないという演説をされました。今週末はコロラドですが、どのような演説をされるでしょうか。トランプ大統領は選挙活動を本格的に始めました。

 

◆コロナに新しいウイルス(デルタ株)が出てきていますが、ワクチン接種の為に違う種類のウイルスが発生したのではないかと言われています。一回目の接種からウイルスがワクチンから勝つという現象がおきて変異したのではと言われています。

 

一回目のワクチン接種から二回目の接種の間に身体にどのような内容があるかと言えば、コロナウイルスが身体の中にあったら、コロナウイルスがワクチンに勝つ方法を学びます。学ぶと言うよりは、生き残るのがいます。

 

生き残るものがいて、ですから、1次接種と2次接種の間の期間にデルタや、次にどのようなものが出てくるか分かりませんが、様々な状態にコロナが発生しているのでないか意見が出ています。

 

ですから、私たちはワクチンに対して分からないことが多くあります。ですから王様もできればワクチンは打たないようにと言われています。私達夫婦も受けていません。

 

薬には必ず副作用があります。これは新しい薬であり、十分な認証試験をしないで投薬しています。(コロナウイルスは)緊急事態だと、しかし、実際に非常事、出てきたときは生存率は98%、大変高いです。

 

非常事態というほどのものではないのに、特に米国政府は非常事態だと経済が滅ぶようにして、サタンの行いです。これ以上の独裁がどこにありますか。今から5年10年後に私たちは2020年2021年を振り返って何とバカな事をしたんだろうと言うかもしれません。

 

ハンガリーでは化学者が他の科学者と一緒に研究しようとしました。どうしてかと言えば、研究室でネズミを使って試験をしますが、頻繁に死にます。それで他の科学者はこれを人に打つのは話にならないことだと89年以降この人に相対しませんでした。

 

しかし、今になって、大きな問題が解決された。ネズミが死ななくなったと人に投薬させてどうなるか見てみよう。ワクチンを受けた方、これはアメリカでも公式的に認められたものではなく緊急だから打たせているのです。まさに試験をされているような状態なのです。どんな影響を体に受けているかわからないのです。1年後2年後にどのような副作用が出てくるか分かりません。会社のため学校の為に受けた人もいますが。

 

自然免疫というものもあります。これに対してはマスコミも他の科学者は言いません。

米国のランド・ポール上院議員は昨年コロナウイルスに感染しました。自分はワクチンを受けないと言いました。この人は医者です。自分には自然免疫があると言いました。ワクチンよりも自然免疫の方が強いといっています。

 

しかし、米国では全員が受けなければならないように、バイデンは7月4日までに70%が受けるように言っていますが、その目標は達成できなくなりました。アメリカでもワクチンを接種しないという人たちもたくさんいるからです。自然免疫についても語る人はいません。

 

コロナは本来マラリアを予防する為の薬でも予防できます。90年代に出て安価な薬です。それなのにマスコミは死ぬように報道しています。症状があればタイレノールとか薬があります。

 

◆アメリカでは批判的人種差別主義、Critical Race Theoryが広がってきています。過去には米国は奴隷制度もあり、人種差別がありましたが、世界の中でアメリカほど人種差別がない国はないでしょう。完全にないとは言いませんが、韓国にもありますね。「華僑が成功できない唯一の国が韓国だ」どうしてこのような言葉が出てくるのか考えてみて下さい。これ以上は言いませんが、皆さんご存知でしょう。日本も言うまでもなく、ヨーロッパもそうです。

 

共産主義は階級闘争を起こしたら革命を起こすことができるのですが、米国で階級闘争を起こすには、経済的階級で闘争させようとするので上手くいきません。何故なら米国の労働者は中産階級に入って良い生活をしているからです。

 

経済的階級闘争がそれがうまくいかないので、人種階級で闘争を起こそうとします。60年代初めにキング牧師がリンカーン記念館で演説をしたとき100万名が来ました。その時「私たちの子供が皮膚の色ではなく人格で評価される日を夢見る」と言いました。

 

しかし、批判的人種理論者達はそれを完全に反対にしています。皮膚の色が白い人は抑圧者だ、それ以外の皮膚の色の人は被抑圧者だ。ですから、今米国は皮膚の色で人種を分けて評価することが批判的人種理論です。

 

これは、マルクス主義の新しい顔だと再び証ししたいと思います。これを行うのがBLMです。BLMは黒人を解放する運動だとマスコミでは間違った報道をしますが、そうではありません。BLMはマルクス主義の新しい顔です。人種差別の団体です。過去に人種差別があったとして、今日新しい人種差別でそれを解釈しようとする事は正しいですか?そうではありませんね。人種差別が人種差別を解決することはできません。

 

人種差別を解決しようとするなら、和解をしていかなければはらないのにそうでなくなってしまいました。米国社会は和解の道を推進してきたのに、批判的人種理論者達はむしろ米国は全く人種差別が解決できないかのごとく嘘を言っています。

 

批判的人種理論者達は米国の歴史についてどのようにいっているかと言えば、米国は人種差別主義の国として立てて、米国憲法は人種差別を維持するために、奴隷制度を維持するために制定したと言います。そして米国の全ての社会機関は組織的人種差別があると言います。

 

そしてこれは学校、会社、企業体、そして軍隊にまで入っています。士官学校もこのような影響を受けています。

 

青年が軍隊に入れば米国憲法を守ると誓ってから入隊します。しかし、憲法が人種差別の憲法なら、どうして命をかけてこの憲法を保護しなければならないのかという疑問が生じませんか?実際そうなのです。そのために退軍する人が増えています。

 

何故なら軍隊の中で憲法は人種差別憲法だと言う教育を軍人にしています。これは米国を倒そうとする人達の仕業です。

 

軍人の中には優秀な人たちがいます。しかし能力で評価されるのではなく皮膚の色で評価されるのです。黒人で女性なら、どんなに昇進しても、能力のために昇進したのか、皮膚の色と女性だと言うことで昇進したのか分かりません。ですからこのようなところにいたくないとして出ていく人もいます。 

 

軍は本来は完全に能力主義でしたが大きく変わり始めました。

以前トランプがホワイトハウスにいるときは軍の最高司令官ですね?それで、軍隊を含むどんな連邦政府の部署で教えてはいけないと命令を出しました。ペンタゴンからも軍隊に批判的人種理論を教えないように出しました。

 

それで、公開的には一時止めましたが、内緒でディスカッショングループを作ってそこで行っていました。大統領の命令を破って。これは共産主義者達がするのです。

 

そして人種差別してはいけないと命令しましたがこれも共産主義によって破られました。米軍を内部から分解させる作戦をしています。そして、現在は行政府がするなと言うのではなく激励しています。

 

今は批判的人種理論を教えているので、全ての白人は抑圧者だ、人種差別主義者だとこのように分離します。今の軍隊は保守主義者を追い出しているのが、バイデン行政府の方針です。

 

しかし常に希望はあります。私たちが戦っていけば良いのです。中に楽観主義的な人もいますが、これが過ぎるようにするためには通り過ぎるように戦わなければならず、過ぎる過程に被害が多くあります。神様が勝利されますが、過程が問題です。

 

アメリカが負ければどうなりますか?中国は2024年まで経済的に政治的に世界の唯一の強大国になろうとしています。そいつらの考えが大成したら世界がどうなるか、ユダヤキリスト教の倫理ではなく共産主義の倫理が世界を支配するようになればどうなりますか。

 

神様は勝ちます。心配しないで下さい。私たちは戦っていきましょう。


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