命を懸けて善を選択する天一国文化
2021年7月21日水曜礼拝<第二部>
文亨進二代王
監修編集タイトル:fanclub
神様が下さった善悪判断力と選択権
40:45~50:47 翻訳minion
その選択権があるので、子供が幼いとき、子供が成長しているとき、その選択権を通して良い代価と悪い代価を学ばなければなりません。まず頭で学び、自分が小さな過ちを学ぶのです。あ、こうしてはいけない。あ、こうしてはいけない。
お母さんは信じませんが、王妃も信じませんが、そのような研究がありましたね。6ヶ月の赤ちゃんも善と悪を判断できる。その様な研究がでてきたでしょ。お前達も何回か見たでしょ。二代王がお前達に見せただろ。
6ヶ月の赤ちゃんは這う事も歩くことも話すこともできない。しかし、なんと、善と悪を判断できる。驚くだろ?驚きだ。
そのプログラムをつけてみなさい。6ヶ月の赤ちゃんが善と悪を判断できるのだ。
勝男(スンナム)は今何ヶ月だ?今。ビクタームンの赤ちゃんは今何ヶ月だ?6ヶ月だろ?お前の赤ちゃんは善と悪を分離し、判断することができる。見てみなさい。アムが連れている小さな赤ちゃんが善と悪を判断することができる。驚きではないですか?
だから、王妃もそれを聞いて「赤ちゃんは這うことも歩くことも話すこともできないのに、どうしてそんなこと・・・」と、信じなかったよね?オンマ。信じなかった。しかし、このような研究が既に出てきている。
(ビデオを見ながら)この赤ちゃんが(ビデオを見て、赤い丸の友達が)山に登ろうとしたのだけど、三角形の友達が登るのを助ける。三角形の友達が善い友達だ。6ヶ月の子供がそれを見ながら、そして(丸の友達が)山に登ったのに悪い奴が来て押仕返すから下に落ちてしまった。見ましたね。四角形の奴が悪い奴だ。
赤ちゃんが。これから三角形と四角形を選ばなければならない。子供はいつも三角形の黄色いやつを選択する。見てください、6ヶ月の子供、見ろ、見ろ。(赤ちゃんが三角形を選択したので)拍手!驚きではないですか?ほとんど常に、常に(三角形を選択する)。赤ちゃんが判断するのだ。あいつは悪い奴だと。驚きませんか?
だから、赤ちゃんは馬鹿だと考えるが、この時代にお前達は二代王の訓練を受けて父母教育を受けたお前達は凄いパワーがあることか。お前達は赤ちゃんを育てながら大きく理解することができる。より大きな目で見るのだ。馬鹿みたいに仔犬のように見るのではない。この赤ちゃんがもの凄い責任を持たなければならない人だと見るのだ。
それは、お前達があるとき赤ちゃんを見て憎んで「どうして赤ちゃんなんて生んだんだろう」と考える、その様な感情があるだろ。感情は実体ではない。感情の世界を通して、天使長、サタンは常に女性を弄ぶ。
しかし、感情は実体ではない。それはただ、感情は来ては去るものだ。お前の赤ちゃんの根本的姿。未来の王と祭司長、王妃と伝道師。神様のみ旨と神様の所有権を保護する平和軍警察。神様を愛し隣人を愛する平和軍警察。
その様な目で見たら完全にお前達の赤ちゃんは違って見えるだろ。そうではないか?子供は荷物ではなく、大きくなればなるほどお前達にとってサポートだけでなく、あなたたちと一緒に訓練をしながら国の安全と神の王国、隣人を保護するチームメンバーになる。
怪我をしても、死んでも、平和軍警察訓練
だから、子供達は大きくなればなるほど、お前達は子供を危険なことと恐ろしいことをできなければならない。だから二代王はお前達に最も恐ろしい訓練をさせるではないか。危険なことも。危険なことをしたら人が死ぬこともある。鉄の杖騎馬部隊バイクフォーメーション編成訓練をして、オートバイに乗って人が必ず死ぬようになこともある。(必ず事故が起こる)それでも継続して乗るのだ。
それは軍部隊のような精神がなければならない。戦場で戦って隣にいる友達が死んでも私たちは継続して戦わなければならない。鉄の杖騎馬部隊訓練も、オートバイ訓練で、フォーメーションライディング訓練で人が死ぬこともある。確率は高い。事故が起こったら死ぬ確率は遙かに高い。
お前も死にかけただろ、速く走って。ホンジン。ヘルメットをかぶらないで。もし頭が割れたらとんでもないことになっていた。顔を地面に擦り付けて脚が完全に擦りむいた。血が吹き出て。乗る事ができると思って、早く走りすぎて事故が起きた。ゆっくり走っても死ぬことがある。頭をぶつけて。下り道でバイクが滑って回転してこのように後ろからアスファルトに頭をバーン!と後頭部から落ちたら死ぬ。頭が100%割れる。
こいつは、このように早く走ったのをカバーして、このようにしたので、バイクが滑って脚を完全に擦りむいた。顔も沢山擦りむいた。
大きな怪我をしてしまう。
だから、危険なことをしながら人は何を学ぶ?危険なことをしても私たちの兄弟姉妹を通して危険なことと訓練しながら、人は死んでも私たちは継続してその人のために訓練しなければならない。
何故なら常に安全、安全、安全をしながら、ただ地下室で座ってゲームをするだけの人生ではない。それはロボット、監獄の人生だ。平和軍警察訓練をして危険な訓練をしながら、死んでもしないより遙かにましだ。神様にある全ての潜在力を開くこと。
↓ 50:47~1:05:10 翻訳Clean
ですから、このような平和軍警察訓練と銃器と武道訓練とオートバイ訓練と、今や國進兄さんは飛行機訓練もしているから、それは更に危険だ。飛行機訓練はもっと危険だろう。
オーマイガット! 飛行機から落ちたら終わりだ。100%死亡。
オートバイは落ちても、100%死亡ではない。飛行機から落ちたら、事故が起きたら殆ど100%死亡だ。
ヘリコプターも落ちたらほぼ100%死亡。
七死復活八段完成でお父様がヘリコプター事故で生き残ったのは不可能な事。
全ての科学者、そこにいた警察官までこの様なヘリコプター事故で生き残ったのは初めて見たと言った。
ところが12名か15名そこに乗っていたが、皆生き残った。信宮も信俊もその中にいた。あの子らはこの位(脚の位置に手をかざし)だったけど。自分たちは幼かったから分からなかっただろう。ただ飛行機がブルンブルンとなるから、わあ!ローラーコースターだ!(笑) 自分たちはローラーコースターだと思った。
これは完全に生死、完全に完全に生き残る事が出来ない状況だった。
驚くことに、そのヘリコプターがダダダダと突っ込んで行きながら、松の木とかの林の中にダダダダと落ちて行った。
一本の木が機体を紙のようにパンパン突き通して行った。上昇出来ない場で大きな木がバンと突き通った。完全に刺激して、すぐ横に。
ヘリコプター事故で一番危険な事故だ。
何という事か。死ぬ確率は90何%だろう。
ヘリコプター事故は生き残る事が物凄く難しい。しかし全てが生き残る事は、完全に完全に神様の保護なしには出来ないことだ。
ですから鉄杖騎馬部隊、空軍も国進様が開拓しているが、わあ、空軍、飛行機部隊はそれは完全に危険な事だ。
この様にしながら、監査院長がそれだけ重要な方なのに、もし、監査院長が飛行機に乗って死んだらどうなるのか。それも監査院長は皆知っています。その様な確率とリスクも皆知っている。
しかし訓練するのだ。米国の全ての職業のうち、死亡率を見ると、警察は21番目になり、飛行機の運転士は2番。死亡率が高い職業で2番目。
1番はアラスカの危険な漁があるだろう。大きなアザラシを捕まえる漁があるだろう。それは遠くに出なければならないから、爆風雨に遭ったら海に落ちて死ぬ。彼らは一番目だ。死亡率が一番高い。2番目は飛行機運転士。
だからこういう危険な事をするようになったら、互いの為に祈祷する様になります。
監査院長の為に祈祷しなければならない。常に安全にされるように。
勿論、監査院長はIQがとても高く、賢い方だから。それでもサタンが消したがるだろう。
危険だからやってはいけない、というのは左派の奴から出てくる。特に女性を洗脳させて女性をその様に作る。
女性たちは卵子があるので、君たちの体と卵をいつも保護しなければならない。
だから、もし何か起きたら女性は、未来の子供まで死ぬかもしれないから、女性は特にその様な態度になる。
しかし、国がその様な態度で行けば、左派になってしまう。そして強い男と強い女が出てくるはずがない。
強い父、善なる力強い父、善なる力強い母が出てこれない。
いつも、(わあ危ない、危ない、危ない。するな、するな、ああ危ない!)と言う。
平和軍警察の訓練をしながらその様な左派の洗脳教育を貫いて、君たちはスキューバ訓練、オートバイ訓練しながら落下傘訓練、武道訓練、銃器訓練などしながら、オートバイ訓練しながら事故して死ぬ事もあるが、訓練を続けるのだ。
それは武士の精神。そして兄弟姉妹が死んでも、その人が無駄な生ではなく、その人が熱心に訓練だけでなく、神様を愛し、隣人を愛し、神様の為に生きたので、誇り高い人。
そして私たちは、その友の為に更に熱心に訓練するのだ。 精神が違います。
「ああ人が死んだからお前たち皆そう出来ないようにしろ、出来ないようにしろ。あ、オートバイに乗れないようにしろ。ナイフを取り上げろ。銃器を取り上げろ!」
これは左派、暴君、ハンハクジャ、バビロンの淫女と同じサタンの霊だ。サタンの霊。
神様は子供たちが危険な事をしても、神様の下さった潜在力を発展しなければならないから。その様に難しくて、危険な試練も必要なのだ。
その内容を通して、より強くなるから、神様により依存するようになるから、横にいる人の為に祈祷する様になるから。
いつも安全な暮らし、安全な暮らしをすれば、他の人の為に祈祷もしない、自分だけ考える、自分の快楽主義だけ考えるようになる。
安全な暮らしは、怠けた暮らし、怠けた暮らしは快楽主義。快楽主義はサタン主義になってしまう。
ですから、天一国の民はその様な暮らしをしてはならない。
神様の文化文明圏も伝達しなさい。
天一国の民は難しい暮らし、毎日毎日訓練する暮らし。隣人を保護する暮らし。危険な事に挑戦しながらの暮らし。自分の後生遺伝子を発展させる暮らし。やりたくなくても訓練する暮らし。精神が違う。
何の事か分かるだろ?精神が違う。
それだから王と祭司長と王妃と伝道師として、完全に違う次元で現れる。
子供たちに神様の御言だけ伝達するのでなく、神様の文化文明圏も伝達しなければならない。
私達は先日、参戦勇士たちをお呼びし、彼らの為に祈祷してあげ、美味しいバーベキューの食事をさせた時、そこに来られたある若い方が、何と、私がその人をテレビで何度が見た。ところがどこで見たのか、何処かで見たと思った、何とその方は完全に英雄だ。英雄の英雄だ。
アフガニスタン、イラク戦争で、何と、若き時、約10年前、この若者がその頃は20代、30代だっただろうが、この若者が、戦争の現場にいたが、あるビルが掌握されていたそうだ。ISIS、IS、アルカイダが、そのビル全体を掌握したが、自分の米軍の兄弟たちが、そのビルに2,3人捕まっていたそうだ。
そして米国チームがそこに何度も侵入しながら皆死んだ。何故か? 前にあった玄関のドアのすぐ後ろに、そいつらが何を作ったかと言うと、マシンガン、機関銃の罠を作った。機関銃の罠を作りました。
だから入った途端、ISの奴らが、大きなマシンガンでババババン、撃ち殺した。入るや否や撃ち殺した。
そこに米軍が2名捕まっていたが、他の奴らは入ろうとしなかった。何故か。100%死ぬから。
この機関銃、ロビーにある罠に完全に入らなければならないから、これは生き残る事が出来ないからだ。
入ったら皆死んだ。
しかしこの方はなんと、ニコと言う方だが、神様の聖霊を受けながら、何と、そこを貫いて入って行きました。
機関銃がババババババンと撃つ中で、ISの奴が自分を撃ち殺そうとする中で、何度もあちこちに撃たれたそうだ。ここも、ここも撃たれ、何発か当たった。
しかし、心臓などには当たらなかったそうだ。何と神様が完全に保護して。心臓、肺は当たらなかったそうだ。
そして這いずって入りながら、その機関銃を持つ奴を殺したそうだ。それから上がって行きながらISの奴ら10人か8人と戦った。そしてその方がISの奴らを皆殺した。それで二人の米軍を助けた。
今は40代だ。パープルハートという米軍で、戦場で戦った勇敢な行動をした人たちに特別な賞を与えます。それは紫のハート。戦争で英雄的な行いをしたときに。
私達の友、テリー・ダニエルもいるだろう。その方もパープルハート貰っただろう。その方は50代、60代に。
ですから私たちはずっと祈祷していました。神様に若い英雄も連結して下さればと。
そしてお父様がこういう良き方も導いて下さったのです。
その方は、キンダムアカデミーをしたら教会に来るでしょう。
何故ならその方は7年間軍隊から出て、7年間完全にヒーリングしなければならなかったそうです。完全に狂っていたから。
戦場でずっと戦っていたから、完全に狂ってしまう。一般の治療は出来ない。完全に狂ってしまったから。
それなので、7年間林の中に完全にこもったそうだ。林の中に入って釣りだけしていたそうです。
釣りを通して、神様と再び出会い、釣りを通して平穏を得た。何故か?主を再び求めたのだ。
主に再び出会った。
そして今はフライフィッシングの専門家だ。初めて昨年何回か大会に出て、1等、1等、1等、このように勝ったそうだ。そして私たちに会ったのだ。私たちのイベント、カーアームズのバーベキューのイベントで、エンディソン、ポークファット、バイカーの名前はポークファット、豚の脂肪(と言う)格好いい名前がある。ポークファット。バイカー達はこれが好きだ。「オー、ポークファット、オー!」格好いい名前。ハハハ。
そして私たちはバーベキューの大会に行ってその人達と初めて会ったのだ。初めて大会に出たそうだ、その方が。また人々に会う大会には初めて出てきたそうだ。釣り大会におおっぴらに。
初めて出てきたのだが、自分の友達、パープルハートのメダル、戦争の賞をもらったテリー・ダニエル参戦勇士にあったのだ。同じ所で。
だから「おお!テリー、お前どうして来たんだ!?」「おお!ニコ、どうして来たんだ!?」皆一つになったのだ。
どうして?お父様の三代王権と監査院長、天一国文化文明圏と神の王国。拍手、拍手をしなければ!(拍手)
皆再び一つになったのだ。だから、ニコおじさんは教会に来て私達聖徒のために、フライフィッシング、釣りの訓練をしてくれるそうだ。
それを通して私たちは美しい渓谷にオートバイでバーンバーンバババババーンバババンとしながら、次は釣りをシューッ、ピューンと静かに、そして美しい自然で、「ビクタームン、火をつけろ」ピュピュピュシュン、ブワ!(と火をおこして)次にそこで(魚を)焼いて食べて、ご飯も炊いて照り焼きソースとテンジャンチゲを作って、その参戦勇士と友情を交わすのだ。
何故なら、全て関係、関係だ。関係が最も重要だ。
子供達を狂ったように叩いて、子供は皆逃げて、お金だけは沢山稼いだ人もいるだろ。しかしそれは、子供を叩くことが良い事だという意味ではない。そんな子供もいるだろ。沢山叩かれてお父さんお母さんが憎くて逃げた(子供が)。お金が自分の神様になってしまった。関係がなくなる。
そうしながら、お金はたくさんあっても関係が壊れてしまう。妻と(の関係が)壊れて、子供と壊れて、何もないのだ。お金だけがあるのだ。最後の瞬間には。自分が愛する人はいない。真実に愛する人は。
天一国の市民は、平和軍警察達は、お父様の伝統に従って早く結婚して未来の妻のために投資する。未来の夫のために投資するのだ。未来の子供のために投資するのだ。関係だ。
何故なら、お金がたくさんあっても戦争になればお金はなくなる。しかし、関係はなくならない。経済システムが崩れてもお金はなくなる。しかし、関係はなくならない。
1:09:18
( 中 略 )
天一国で成功する学校
それは政府が無理矢理にさせるのではない。学校にその様なプログラムがある。あるから親はそちらに通わせるようになるのだ。より強い子供たちを輩出するから。その子供たちの成功率、より多くの未来、良い家庭もつくれるし、お金もよく稼げるし、能力もある。国の為に生きることが出来て、仕事もよくできる…このような良い倫理的観念がこのような学校を成長させる。
しかし政府は独占できない。
何故、教育部は不法!
この詐欺野郎左派政府要員たち。この教育部を通して子供たちを洗脳しようとするのだ。政府を嫌うなら。
天一国で成功する学校は皆、子供たちに必要なもの、また子供たちの社会的責任、平和軍警察人として社会に責任を果たすことの出来る人を育てる学校に親は送ろうとする。その子供たちは、その学校は、ポンポンと大きくなり成功することになる。
何故! 中央警察も不法だ。中央軍隊も不法だ。だから、全ての村や国が政府がさせなくても、全ての村や都市や地方が自治警察を持たねばならない。自分たちの軍隊を持たねばならない。そして、より大きな戦いがあれば、すべての民兵隊が一つのチームになって、その戦争を戦うことが出来る力も持たねばならない。すべての市民にはそのような責任があるのだ。社会的責任!
そのようにして、善なる、正義を追求する強い男女として、成長せねばならない。
そのような部分で、市民は国に依存して“我々を保護しろ“ではない。私はあなたを保護し、あなたは私を保護する。神様の愛は隣人を保護する。お互いに保護するのだ。お互いが警察だ。犯罪捕食動物たちがそこで児童性売買や児童性暴行をしようとすれば、すべての人々が警察だ。すべての人々がそいつをみるようになる。悪を成そうと女性を性暴行しようとすればその周囲にいる人は皆警察だ。女も皆警察だ。訓練を受けている。そんな女を捕まえて殺すのははるかに難しい。
だから、ここの女性は皆、銃所有するのだ。そうか、そうでないか。おまえたち、ユナも銃器所有出来てるか? まだできていないだろ、この子は。早くライセンスを取りなさい。
中央政府、中央軍隊、中央警察、中央教育、中央福祉、全部詐欺だ。
市民の善なる心から福祉が生まれければいけない。市民が隣人を愛する心から警察、警察が出てこなければいけない。政府を通してではない。この心が問題だ、心が。
政府がしてくれれば、自分がその責任を果たす必要が無いから、自分が自分の生命をかける必要がないから。それでは利己的な偽、詐欺野郎、悪者になる。そういう奴らが更に悲惨だ。幸せになれない。何故? 根拠がないから。他人の為に犠牲にならないから。
天一国平和軍警察の者たちは、毎日毎日一生懸命訓練し、毎日毎日自分を発展させる理由は、いつ人が皆さんを必要とするか分からないから。
常に怪我の応急処置のセットを持ち歩け
この子も、ホンジンがバイクに乗りながら、自分の能力も解らずにスピードを出して、ババババ! 事故を起こした時、ちょっとシゲルに話をしようとしたのに、バン!ババババ!と音がした。だからその方向に行くと、この子がふらふらしている。血がブワッと流れていた。
「おい、こっちにおいで」と言って歩けるか確認するのだ。この子はふらふらしているがまだ歩けるし話も出来る。「こっちだ、こっちにおいで」と呼んで、早く湖の水をかけるのだ。顔や身体に水をかけて何処に傷があるのかを確かめる。(右ひざと右足首を指されて)ここに傷があった。顔も切れていた。
何故二代王様はそういうことを見ると、衝撃的でないのか、何故驚かないのか! 何故! 自分も多くの怪我をしたから! 怪我人を多く見てきたから。衝撃を受けない。「おい、早く来い」と言って水をかけて傷を確かめる。血が止まらない、吹き出てくるから。準備の生活、訓練の生活をしているので、このポケットから何を取り出す?!
(左側のズボンのポケットをさすりながら)
チャン!ヘモスタパッド 血止め効果のある貼り薬バンドだ。この中には特別な化学物質が入っている。何故これが特別に作られたかと言うと、軍人が銃に撃たれた時に、傷穴を全体をバンドで貼り付けるのだ、その傷のすべての血が止まるのだ。これにそんな特別な化学物質が入っている。
我々銃器、武道訓練をしたすべての者たちに責任として持たせる。ヘモスタ一つでも常に持っていなければいけなく、自分の身体に。
そして、トナーケット(止血バンド)、トナーケットが一つ常になければいけない。銃器所有をしていれば常に、トナーケットとヘモスタパッド! 常に持っていなければいけない。 責任だ! いつ何時必要になるか分からないから。
だから、この子もどくどくと血が流れている時に、この子もどうすることもできないだろ、頭も打ってふらふらしてるし、覚えてもいなかった筈だ。血がどくどく流れていて、水で洗っても拭くことが出来ないのだ。しかし、既に準備できているから! 私のシステムにみな揃っているから。サッと開けて傷に入れて、止めろと固定する。血がすぐに止まる。
お前、それを覚えているか?
「おお~ ちょっと待て! 今探すから!」とうろうろする。これは時間の無駄ではないか。時間を無駄にして1リットルの血を流せば、人は死にます。100%、生きられない。血がこうしてごくごくと流れれば、すぐに1リットルになる。5分、5分もかからずに。
このシステムが中にあるから! 家にもシステムを準備しているから。
銃器所有者たちも家いる時に、寝間着を着ていても、銃器システムと、鉄杖システムと、人を治療するシステムがなければいけない。半ズボンを穿いていても、長ズボンを穿いていても関係ない、システムは同じだ。準備があれば、「おいおい、傷薬はどこだ、包帯はどこだ」とうろたえることはない。サッと出して開いて入れる!サッと入れる、サッと入れる! テープで巻く! 終わり!
何故! 準備できているからだ!馬鹿者。分かるか?! 準備!
責任を果たすのだ! 責任を果たすというこのは、準備ができているという事だ。
だから、お前、もうバッグに設置してあるだろ? あ? 出したのか? アイゴ! 中のものを全部出して! また入れなさい。全部出したらダメだろ。オーデイションは問題じゃないだろ。
だから、ビクタームーンもいつも。ヘモスタパッド見せてみなさい。持って歩くではないか。トナーケット(止血バンド)。え? 何故、責任だ! 責任。銃器を持って歩くなら人を治療するのも責任だ。持っていなければいけない。
そうして、バッグに、バッグに2番目のセット。たくさんのものが入っているだろ、バッグには。でも、自分の身体システムには常に持っていなければいけない。その精神とは何か! ただ見せかけの精神ではない! 人が大けがをした時に、自分が治療できる慈悲の精神だ。 人が死にかけている時に、もし遅れればその人は死にます。これは平和軍警察精神。
悪者が、捕食動物が来たら、そいつらを止めることが出来、善人がけがをすればその人を治療することが出来る。平和軍警察の責任。
だから、我々も、女性チームも確認しようか、オンマ? 女性チームが一生懸命銃器とヘモスタパッドとトナーケット(止血バンド)を準備しているか、そうだね? ハハハ、オンマもこの間ネットにメッセージを挙げただろ、あの子たちがどんな銃器を持っているのか、どんなナイフを持っているのか確認したね。そうだろ? そうしながら、女性たちがそのようなソーシャルプレッシャーがある時にするか?
ただ二代王様に会う時に、しなくなる!
ところが、これを女性がしてこそ、文化となるのだ。
男だけではダメだ!
どこ行った? サチコ、早く買いなさい。キョンジュサモニムたちも皆! 持たねばならない。
そのようなことを通しながら、準備できた生活は自分の為だけではない。
この子も血がどくどく流れている時に、すぐに止まったではないか。準備ができていたから。ん?
お前、足も穴が開いただろ? どこだ、膝と足首。骨まで見えていただろ。何針も縫ったのだ。だからこいつのあだ名はステッチーズだ、ステッチーズ。 ハハハ。
↓ 1:51:57 ~翻訳jongjong
今や、いつも訓練するときも、ゆっくりやって、自分の能力を知ってやるんだ。わかるだろう。ヘルメットをいつもかぶって。
バイク訓練をしているとき死ぬ人は多い。バイクがこのようにまわって頭を打つと死にます。死にます。生きてはいられません。アスファルトの上にこのように倒れると頭をバンと打ちます。頭が割れます。死にます。
だから神様がお前に大きな教育をしてくださったのだ。訓練するとき、自分の能力を知って、安全に訓練しなければならない。自分の能力の次元を知り、訓練。何のことか分かるだろう?
だけど、やらないよりはいい。だから男は危ないこともできなければならない。
鉄の杖騎馬部隊
今回ビクタームーンとミラがフルバッチをもらいました。拍手。フルバッチは一番大きな名誉です。鉄の杖騎馬部隊。
神様の三代王権を保護して、天一国市民を保護して、神様を愛し、隣人を保護する武士。悪い奴らが来たら、私を最初に殺せ、私を最初に撃て、私が最初に闘わなければならない。これが、フルパッチの意味だ。私たちのコミュニティを攻撃すれば、私を最初に撃て、私がお前と戦うという意味だ。わかったか?こういう意味だ。武士という意味。ただ単に騎馬部隊のフルパッチをもらうのではない。恐ろしい意味だ。
だけど、二世の男性たちが一生懸命訓練をしながら二代王様に侍り、監査院長に侍り、鉄の杖騎馬部隊訓練を一生懸命やって休まずに来て。かっこいいからやるというのではなく、自分たちがこれを得なければならない。すべての会長たちの許可を受けて。フルパッチをもらう栄光を受けるのだ。分かった?だから、フルパッチ 鉄の杖騎馬部隊の人員は、自分がより良い王、祭司長にならなければならない。
訓練を通して他のアルファ男性にはべり、一緒に訓練しながら、国を守り、愛国者、参戦勇士、うちの鉄の杖騎馬部隊訓練を通して多くのチームが連ながった。
8月にも参戦勇士チームたちを招待して、自分たちは重要な行事があるのだけれども、私たちが招待するからと言いながら、今や兄弟姉妹になった。兄弟たちだ。いろいろな組織の参戦勇士たちや、愛国者たち鉄の杖騎馬部隊、ロッドオブライダーチームを探して、ロッドオブライダーチームを応援するだけでなく、自分たちの大会に招待もして、神様がその内容を通して伝道役事と、重要な準備された人々、民族たちと連結できる伝道役事をされる。
そのような多くの人が、そのようなチームにいる多くの人たちが恐ろしい覚悟がある。
それで神様がそのように使って、そのような多くのチームに連結させて伝道役事を通して、多くの人たちが鉄の杖騎馬隊を通して、天一国憲法と天一国文化、文明圏の役事に同参することができる、そのような道を開かれます。
ロッドオブライダークイーンズチーム
新しい人たちも鉄の杖騎馬部隊の武士になりたがっている。騎士、騎士になりたがっている。そうして、鉄の杖騎馬部隊は男子部隊がありますが、ですが、ロッドオブライダークイーンズチームも段々と組織します。女性たちは、自分たちの会長も選び、女性たちは男性たちの会長を選べないから、女性はWCとし、MCでは女性は投票できない。女性は入ることができない。男性中心。
MC世界。WCはウーマンクラブで女性たちが投票し、自分たちの会長も選ぶ。いろいろな女性たちが訓練して、うちの王妃にはべり、伯母さん(王妃様の姉)は最初のライダー、クイーンズ、たぶんファウンディングメンバーズになるから、チエ様も、そのあとに来る女性たちも、会長、副会長、秘書、バイククラブでは兵長(軍曹)もいる。
バイクの世界では軍隊の単語を使う。兵長が何かというと、少し勇ましいの性格な人。万が一罰を与えなければいけない場合その人を送る。
チームの中で悪いことをした人がいるとき、クラブチームのチョッキを取り上げなければならないときには兵長がいかなければならない。そうしてそいつのチョッキを持ってこなければならない。どんな方法を使ってでも持ってこなければならない。(笑)その人が汚すから。
兵長というのはそのような役割だ。会長は牧師のような人で、副会長はちょっと組織的な人で、兵長は少し荒々しい右腕 そうでしょう?頭、肩右腕、強い腕、こぶし。こぶしはだめだね。とにかく兵長はそのようなことをやる。クイーンズの組織では女性たちが投票し、女性会長、副会長、兵長を選ぶのだ。秘書など。分かった?
だからこのような訓練を通して男性と女性は成長しなければならない。
ここで一週間、原理講義も聞いてるんでしょう?ここの道場に泊まって?そうしながら、あちこちチャレンジしに行く。どこに行くって?テキサス?フロリダ、ノースカロライナ、テネシー。この子たちも行くんだろ?
つづく
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