2021年7月17日土曜日

’21年7月14日水曜礼拝<第一部>ミクロの勝利がマクロの勝利。テネシー清平でふくろうサタン神を滅ぼす ◆文亨進二代王

ミクロの勝利がマクロの勝利。テネシー清平でふくろうサタン神を滅ぼす

2021年7月14日水曜礼拝<第一部>

文亨進二代王

監修編集タイトル:fanclub

한국 수요예배 07/14/2021


翻訳:minion2:10~44:44


復帰された清平、テネシー清平


こんにちは。食口のみなさん。

今日はキングスリポートスタジオで礼拝をお捧します。


先週、皆さんもご存知のように、南の地域のテネシー州に行って、復帰された清平の土地を再び探そうと何カ所か見ました。


しかし、前回上手くいっていたところ、突然サタンが入って来て売る側の方が突然拒否されました。おそらく宗教の差別のためです。おかしなエージェント(agent)不動産、仲介人もこれはとても変だと言いました。


とにかく、前回は(土地の購入が)離れましたが、今回はとても良い、それよりもとても良い土地を探しましたが、今はそれについて説明出来ません。取りあえず契約書が全て終わってから皆さんに説明します。今はまだネゴ(交渉)の途中なので皆さんもそれのために多くの祈祷精誠を捧げて下さるようにお願いします。


それだけでなく、その土地については話すことができませんが、私たちはそこで何をするかは説明することができます。一旦そこで復帰された清平の土地において、また、一般の清平の土地においても、お父様が中心にならなければなりません。お父様が。お父様が中心にならないで、そのような詐欺師、金孝南のような詐欺師たちは自分を立てようとします。


しかし、お父様の祝福の故に清平の役事も起こり、清平の許可も受けることができました。そえは韓氏オモニ堕落した韓氏オモニの故ではありません。それはお父様が再臨主として、再臨のイエス・キリストとして祝福して下さったので、そのような役事が現れることが出来たのです。


ですから、復帰された清平の土地においては、私達は完全にお父様を中心としてなされなければなりません。常に。全てのものはキリスト、キリストは誰だ?韓鶴子ではない、キリストは文鮮明、真のお父様、再臨主、王の中の王、主の中の主です。それがキリストです。再臨のイエス・キリストです。


そうしながら、この復帰された清平の地においてもお父様を中心として、ですから、そこに入ったら、まずは、私たちはお父様の生涯路程を経験するようになります。生涯路程。原理の御言、聖書の御言を中心として全ての講義がありますが、そこに行ったらまずはお父様の生涯路程に会わなければなりません。


ですから、人々が山道を歩きながら、お父様の七死復活八段階完成の苦難の歴史、拷問の歴史、刑務所、興南刑務所、そのような恐ろしい監獄からの七死復活役事。それは涙の道部分です。涙の道。そしてその後に、勝利の道に会うようになります。勝利の道。


まずは山道を歩きながらあちこちに祈りを捧げ瞑想をすることができる空間、さらにお父様の生涯路程を説明する場所を行きながら七死復活、興南監獄を見て、ダンベリーを見てとこのように。

次に勝利の道について、お父様が世界的にどのように、ボンネッコルから世界的に牧会されながら、また摂理の期間を始められてなど、勝利の道でお父様が何をされたのか。ワシントンタイムズ、世界的牧会、UPFなど、このような勝利の路程を見るようになります。


次にその上に登っていけば、頂上に上がる最後の道に昇天の道、昇天の道。そこではお父様の勝利的天宙的聖和の勝利。

しかし、韓氏オモニの天宙的堕落によって全世界が滅亡して、神様の祝福が完全に離れました。カインとアベルが一つになることによって神の王国の基盤を創ることをもって、お父様の三代王権勝利、カインとアベルが一つになった姿、また王と王妃、天一国の宗族の王と王妃達の役事、摂理など。


そうしながら、頂上に登って昇天の道を行って、天一国憲法に会って、とてつもなく美しい景観、場面を見るようになります。そこで、その高い山の上で精誠を捧げることができる空間と、holly rock、涙石、祈祷の岩をそこに設置して、食口達が上って祈祷を捧げます、そのとてつもなく美しい場面を見ながら。


そして、食口だけでなく、新しい伝道の役事が起こっているので、新しく伝道された方もそこに行って2泊3日や7日間や、とにかくそのような修練をして原理の御言に深く入って、お父様がどのような方なのか深く入って、お父様の生涯路程探索の道で毎日精誠を捧げて、新しい伝道対象者もお父様の生涯路程を、より近くお父様を知って感じることができる、そのような空間です。


そこに湧き水が出てきます。泉。今、正確に話すことはできませんが、契約書が終わるまでサタンが続けて妨害しようとするので。


とにかく小川を少し掘って小川だけでなく泉、井戸でなく湧き水、そこから小川に流れるのですが、小川を大きく作って食口と新しい伝道者対象者が、冷たく美しい小川の水の中に座ることができて、その水で治療を受けることができる、そのような水が溜まっている所には小川の小さな池を置いて、だから階段のように小さな池が下っていて、多くの人が、小さな小川から、泉から流れくる池のところに座ることができるようにします。その治療の役事を受けながら。

12:28

そうしながら、もし復帰された清平の地になったら、私は工事チームと一緒に天正宮の場所、天宙清平修練院の場所、神学大学院の場所などを全て定めなければなりません。何ヶ月もかかるでしょう。

とにかく、皆さんはその復帰された清平の地の為に精誠を捧げて祈って下さい。今はネゴ(交渉)段階なので正確な内容や写真などは絶対に見せることができない状況なので、上手くいくように精誠を捧げて下さい。

その次に、契約できたら、それからは精誠を始めなければなりません。精誠を始めて、そして工事、簡単な工事を始めなければならないので、上手くいくように祈って下さい。


とにかく、それに対してはここまでとして、とても良い内容が、良い役事が沢山起こっているので、そうなればなる程、サタンが攻撃する感度が強くなります。常にそうです。神様と真の御父母様、お父様のみ旨が前に出て行くとき、常にサタンが大きく妨害してきます。ですから、皆さんもそのために祈って下さることをお願いします。


赤子を食らうモレク神を崇拝するスーパーエリート達


では、今日は士師記11章です。士師記11章。エフタについて勉強します。


士師記11章を読みます。


1 さてギレアデびとエフタは強い勇士であったが遊女の子で、エフタの父はギレアデであった。


2 ギレアデの妻も子供を産んだが、その妻の子供たちが成長したとき、彼らはエフタを追い出して彼に言った、「あなたはほかの女の産んだ子だから、わたしたちの父の家を継ぐことはできません」。


3 それでエフタはその兄弟たちのもとから逃げ去って、トブの地に住んでいると、やくざ者がエフタのもとに集まってきて、彼と一緒に出かけて略奪を事としていた。


4 日がたって後、アンモンの人々はイスラエルと戦うことになり、


5 アンモンの人々がイスラエルと戦ったとき、ギレアデの長老たちは行ってエフタをトブの地から連れてこようとして、


6 エフタに言った、「きて、わたしたちの大将になってください。そうすればわたしたちはアンモンの人々と戦うことができます」。


7 エフタはギレアデの長老たちに言った、「あなたがたはわたしを憎んで、わたしの父の家から追い出したではありませんか。しかるに今あなたがたが困っている時とはいえ、わたしのところに来るとはどういうわけですか」。


8 ギレアデの長老たちはエフタに言った、「それでわたしたちは今、あなたに帰ったのです。どうぞ、わたしたちと一緒に行って、アンモンの人々と戦ってください。そしてわたしたちとギレアデに住んでいるすべてのものとのかしらになってください」。


9 エフタはギレアデの長老たちに言った、「もしあなたがたが、わたしをつれて帰って、アンモンの人々と戦わせるとき、主が彼らをわたしにわたされるならば、わたしはあなたがたのかしらとなりましょう」。

10 ギレアデの長老たちはエフタに言った、「主はあなたとわたしたちの間の証人です。わたしたちは必ずあなたの言われるとおりにしましょう」。


エフタは娼婦のお母さんだったから追い出されたのです。

OK、エフタが、お母さんは娼婦だったから追い出されたのです。

追い出されたのですが、勇士だったのでイスラエル民族が訪ねてきました。アンモン族属と戦わなければならないから、「どうか私たちの将軍になって下さい」というので、エフタは一旦は将軍になります。そして、アンモン族属と戦います。


アンモン族属は何か?アンモン族属はどんな悪いことをしたか?英語の礼拝で見ましたね。ジョン・ヘネシー博士と言う考古学者が1940年50年代にヨルダンのアンモンの地を掘っていたのですが、そこでアンモン族が住んでいた建物が出てきました。建物を中心として聖壇が出てきます。聖壇の上に赤ちゃんの骨と歯が厚く積まれていました。それはどういうことか?これは、歴史的考古学的遺言です。


どのような遺言が、アンモン族は赤ちゃんを殺すサタン主義の内容を行っていたのです。そのもう少し後で他の考古学者がさらに発見しました。他の建物で。とにかく、アンモン族はどんな神に仕えていたか。ミルコム神に仕えていました。ミルコム神。それをイスラエル民族が言うモロクです。モロクは聖書に出てきます。サタン神として。


モレク:フェニキヤのmlkに由来する。モレクは、ミルコム(Milcom ),ミリキム( Milikim) , マリク(Malik) ,モロク( Moloch )というつづりにもなった。アシェタロテ礼拝で儀式的売春は重要な礼拝の形式だとみなされている。モレクの像は雄牛の頭を持つ男の金属でできた巨大な像だと信じられている。エジプトではフクロウで表される。


ですから、サタン神が何をするか?常に赤ちゃんを食べます。常に赤ちゃんの血を食べたい。それだから、この神に仕えるようになったら、牛の血ではなく、その族属の中の、市民の子供の血を食べたいのです。


そして、もしも市民達がこれをするようになれば、このサタン主義の政府とサタン主義に仕える政府が、させるとおりに全て行います。限界が無いということです。ノーということができません。自分の子供達を、政府がさせたので、殺すとするならどうすることもできません。政府がさせるとおりに全て行うのです。大虐殺、性暴行、女性の性売買。全てすることでしょう。


一旦、自分の子供の価値がゼロだと考えて、政府とサタン主義の奴らがさせるとおりにしたら、それは動物です。市民達が動物になったと言う事です。


その様な状態になったから、このアンモン族属の人達はそのような聖壇の上にそれほど多くの骨を残しました。歯を。


これはクリスチャン達が他の宗教を嫌っているので言うのではなく、これは考古学的証拠がある歴史の事実です。アンモン族属の人達だけでなく、バビロンもそうであり、バビロンだけでなく、アッシリアもそうであり、カルタゴもそうです。


児童性暴行、児童性売買、赤ちゃんを殺すこと、これは常にサタン教の根です。根!何故ならサタンは最初の児童性暴行者です。児童性売買、エバをアダムに売りました。そしてエバでアダムを殺しました。罪で。


全て絶対性に再び来ます。全て絶対性かフリーセックスの2つの選択によって、フリーセックスの文化を行うようになれば、女性とだけセックスするのではなく、男が男と、女が女とセックスします。次にホモセックス、レズビアン、次にトランスジェンダー、男が女のように着ること、女が男のように着ること。次に動物を性暴行します。次に子供を性暴行。常に同じ方向です。フリーセックス文化の結論は、児童性暴行、児童性売買、児童を殺すことです。


ですから原理は、お父様が堕落の事実、秘密を明らかにされながら全ての根を抜かれたのです。明らかにされました。


ですから、新しい人達が、一般の教会に通っていた人が聖殿教会に来たらとても驚きます。「ああ、そういう現実だったのか」さらに、世界的となったコロナを通して政府と政府をコントロールしているサタン主義の白人達は、英国の王、ロスチャイルド、ジョージ・ソロス、ビッグテック、ビル・ゲイツ、こういった奴らが、スーパーエリートの白人達は皆サタン主義の奴らだ。


ビル・ゲイツはエプスタイン児童性暴行者といつも遊んでいました。そいつの島にもいつも行って。島で何をしていたのか?島では児童性暴行をしていました。

ですから、エプスタインは死にましたね。監獄に入って自殺したと言いますが自殺ではありません。殺されました。秘密を明らかにするかも知れないと。誰がエプスタイン島に行ったか、そして何をしたか話すかも知れないと。


コロナ時代、姿を現したスーパーエリート世界政府


スーパーエリート達を、世界の政治とコロナウイルスを通して人々は見ました。小さなスーパーエリートのグループが世界を支配していることを。


どうしてヨーロッパにいる狂った白人のサタン主義の奴らが韓国やアフリカにいる人達をコントロールするのだと、人々は信じませんでした。世界政府はないと。私たちを狂った奴らだと言ったではないですか。


しかし、今回は確実に見ました。そいつらの決定によって全世界の政府がついていくのです。政府が。

ビル・ゲイツが「注射を持っている。皆受けなければ。」(と言ったら)「はい、はい、はい」と、政府は皆、市民に強制で注射を打っているではないですか。今、狂った如く。


市民の権利と自由を一つも考えないで。市民の自由を一つも考えず。今、試験中の恐ろしい化学物注射でDNAまで変える、神様が作られたDNAまで変える、遺伝子操作の動物になってしまいました。


そうしながら、この注射を受けた人達を比べたら、4倍多く亡くなっています。一般の時よりも。4倍多く亡くなっています、毎月。コロナの注射が始まってから。それは変ですね?


それを誰も考えません。「私たちは自由な国に住んでいる。政府が強制的になんてできない。私達に人権があるではないか。私達の権利を奪うことはできない。絶対世界をロックダウンすることなんてできない。絶対に飛行機に乗るために接種した証書を見せる事はない。」ずっと馬鹿な奴が言っていたではないか。全て違ったではないか。世界的にしたではないですか。


その言葉は何ですか、それは、世界を支配する小さなグループがいます。白い馬、赤い馬、黒い馬、緑の馬。その中心は、偽キリスト、ロスチャイルドと英国王家のサタン主義の奴らです。ロスチャイルドは英国の王家に既に結婚して入っています。


ですから、世界が閉ざされています、今。世界経済を一つの命令で殺しています。市民は政府からお給料をもらいながら、それに慣れながら完全に世界共産主義が生じたのです。政府からお金が出るということに慣れさせて。最初は数千ドル。次に数百ドル、次に数十ドル、そして数セントになって出てきます。

北朝鮮も政府からお金を貰うではないですか。しかし極僅か貰います。何故なら経済が死んでいるから。


同じです。世界の経済を殺しています今。全ての人が貧しくなります。

とにかく、これを世界的に行っていますね。冗談ではありません。どういうことか分かりますね、皆さん。


世界政府が自分の現実を現わしました。世界政府があるということ自体が現れました。全ての市民に、世界人類が知らなかったのです。これを。世界人類が知らなかったのです、これを。


自分の国で動くことができず、家から出ることができず、運転することができず、飛行機に乗ることができない。

どうして?99.8%は勝つことができるウイルスの為に。さらに、そのウイルスはどこから来た?中国からだけでなく、米国の左派ドクター・ファウチから来たのです。CDC(疾病対策センター)、米国の左派CDCから。疾病管理部。


そこで、そいつが、米国がウイルス、化学兵器を法的に作れなくしたから中国に送ったのです。2014年に。ノースカロライナ左派大学を通して、中国の武漢研究所に送りました、これは。ですから、中国人も大変問題はありますが、米国政府疾病管理センターも不法ファウチ医師を通して中国に行ったのです、これは。驚くべき事です。

や~、これは説明できない本当に。驚くことだ、これは。


この左派の奴らは本当に米国を支配しています。ですから、続けて銃をなくそうとしています。今、銃をなくそうとする戦いのために米国市民は懸命に戦っていますが、とりあえず法的に戦っていますが、左派たちは全てのパワーを上院、下院、大統領まで掌握しています。軍隊まで。これは、米国のとてつもない危機、危機、危機、危機、危機中の危機の状況です。今は。

33:51


ふくろうサタン神とミクロコスモスへの迫害


ですから、神様の祝福の一線はサタンがサタンの一線になるのです。神様の摂理の一線はサタンが攻撃する一線です。妨害する一線。



韓鶴子の天宙的堕落によって、さらに韓鶴子は堕落した清平にフクロウの像をむやみやたらと立てているではないですか。今。フクロウは何の神か知っていますか?ミルコム、アモナイト、アンモン族のミルコン、モラク、サタン神。


その神、そのサタンが韓鶴子に入っています、今。だから、サタン主義になってしまいました。清平は完全に、堕落した清平、完全にサタン主義になってしまいました。女性神に仕えている。これは詐欺サタン主義です。滅亡するしかない。


ですから、韓鶴子の天宙的堕落によって、神様の祝福が三代王権に従って、カインとアベルの統一、ひとつになった、お父様を保護する一つになった心で、これから進展して行かなければなりません。


ですから、短い期間で米国はとてつもなく、トランプ大統領まで、ペンシルベニアがトランプ大統領を誕生させました。またペンシルベニアだけでなく、東北ペンシルベニア、天一国王宮があるところがトランプ大統領がペンシルベニアを勝つようにして、ペンシルベニアはトランプ大統領が、大統領になるようにしました。この役事がすべておこりました。

しかし、今やサタンが大きく攻撃しています、この強奪者達が。 


ですから、私たちは復帰された清平の地において、大いなる精誠を沢山捧げなければなりません。お父様の聖霊の役事が下りて来ることが出来るように。


ああ本当に。このように米国のこれほどの危機状況で全米に天一国の旗を続けて立てなければなりません。何故なら神様の摂理の一線が世界を動かさなければならないからです。米国が万が一死ぬようになったら、全世界が共産主義化されます。


中国サタン主義の奴らとロスチャイルド・サタン主義の、赤ちゃんを食べる奴らの下に入ります。赤ちゃんを殺すだけでなく、赤ちゃんの人肉を食べる奴らの下に世界が来ます。ああ、本当に。


ですから、今はとてつもない世界的戦いの真っ只中です、全世界が。お父様の摂理が進展しようとするたびにサタンが継続して攻略してきます。止めようと、止めようとして。ミクロコスモスが動いたらマクロコスモスが動くようになるからです。

ミクロコスモスでカインとアベルが統一されながら役事が起こっているから、マクロコスモスでトランプ大統領とデサンテス州知事が、アベル州知事、フロリダ州知事、テキサス州知事、テネシー州知事が皆、懸命に戦っているから、マクロコスモスに(このような)内容が起こるのです。


今、2022中間選挙を狙った暗殺、テロの時代


フー。

今、ハイチの大統領と奥さんまで(襲撃され、夫は)殺されたではないですか。(モイーズ大統領が)この詐欺(ワクチン)注射を(国民に接種させることを)自分の国で命令しないと言ったから殺されたではないですか。


暗殺されましたね。2週間前に。1週間前でしたか?市民に注射をさせないと言ったので、パン!と殺されました。この世界政府は完全にマフィアだと明らかになっています。


これを見て下さい。ハイチ大統領ジョブネル・モイーズ暗殺。

殺されました。このグローバリズムの奴ら、サタン主義の奴らが(暗殺)させたのでしょう。


ですから、トランプ大統領、デサンテス・フロリダ州知事、テキサス州知事、この人達に命の危険が迫っています、今。CIA,FBIは完全にサタン主義に越えていきました。特に指導層が。完全に中国と仲良くしています。完全にロスチャイルドの下に入っています。


そうしながら、米国の銃器所有者達、米国のクリスチャンの銃器所有者達をなくしたら、そいつらは全て無制限のパワーを持つようになります。


しかしそいつらは徐々にしようとしますが、時間がありません。1年だけが残っています。中間選挙の故に。中間選挙が来たら右派は呆れるほど勝つことでしょう。何故なら前回トランプ大統領を追い出してバイデン強奪者を入れたので、市民達は気絶するほど度肝を抜かれました。


それで一度だけ機会を与えるのです。もし中間選挙で大差で勝ったのに負けたと言ったら市民達は大騒ぎする事もあり得ます。それを予見しているので、こいつらは既にテロ、自分達が作ったテロ事件を準備しています。そうしながら、そのテロ事件がトランプ大統領の支持者の手から出てきたという嘘と。false flag(偽旗作戦)と言いますね。国家自作劇、それを準備しています。今、今、今、


米国の銃器所有をなくして、米国の自由を殺したら、全ての国は自分の手に入ります。中国の北京がするインフラシステム、監視カメラシステム、社会クレジット点数。それが何かと言えば、政府を悪く言ったら、中国のように市民の点数が下がります。


そうしながら、全てのAIとコンピューターが皆さんの全てのメッセージ、全ての電話、Eメールを見て、社会クレジット点数を下げたり上げたりします。政府を褒めたら、習近平を褒めたら、社会クレジット点数が上がります。習近平を悪く言ったら社会クレジット点数が落ちます。


複雑だ。二つの言語で話すのは(韓国語の言葉が出ずイライラされる)。


そのような社会クレジット点数が近づいています。中国では既に設置されています。中国で他の国に対して。米国を集中して殺そうとしています。米国を消してしまえば思う存分、世界共産主義にすることができるからです。

44:44


- 続く -

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