2021年7月7日水曜日

’21年7月3日(土)キングスリポート◆ 米国40年左翼公教育と闘う◆リチャードパンザー米国会長

 2021年7月3日(土)キングスリポート

米国40年左翼公教育と闘う

The King's Report 07/03/2021 

リチャードパンザー米国会長:

翻訳:Yumi HOSHINO

#rodofironkingdom

2021年7月3日のキングスリポートへようこそ!


聖句を読みます。ゼカリヤ書8章14節〜17節です。


8:14万軍の主は、こう仰せられる、「あなたがたの先祖が、わたしを怒らせた時に、災を下そうと思って、これをやめなかったように、――万軍の主は言われる―― 8:15そのように、わたしはまた今日、エルサレムとユダの家に恵みを与えよう。恐れてはならない。 8:16あなたがたのなすべき事はこれである。あなたがたは互に真実を語り、またあなたがたの門で、真実と平和のさばきとを、行わなければならない。 8:17あなたがたは、互に人を害することを、心に図ってはならない。偽りの誓いを好んではならない。わたしはこれらの事を憎むからであると、主は言われる」。


この聖句は神は神の人々に良い約束をされましたが、人々に真実を語りなさいと言われました。


真のお父様のみ言葉です。


より強い人と勇気ある人は生き残り、迫害と困難を乗り越えます。そのような人々は多くの抑圧の後に何度も何度も立ち上がるでしょう。

皆さんが覚えているようにキリスト教は非常に強かったのでその人々は困難と迫害に直面して抑圧的な力と戦い生き残るために地下で働き、そして彼等は勝ちました。


パンザー会長:

世界に審判が下り、ある国では殺されたり、牢屋に入れられたりして、あるいは奴隷の収容所に送られたり、中東ではジハード達はキリスト教者たちを迫害しています。

アメリカの中でもカナダでも信仰者達は共に神を賛美して信仰の行いをします。が、ある牧師達は牢屋に送られています。

ですから今は審判のときです。しかしお父様は私たちに信仰に寄る忍耐を教えておられます。

そうすれば私たちは勝つでしょう。


◆ある人々はとても心配しているのですが、なぜ人々はあらゆるところでマルクス主義の批判的な理論を受け入れているのか?ということなのです。大学や公立学校などあらゆるところです。



またビジネスや政府、軍隊やメデイアなどもそうですが、なぜ人々は従うのでしょうか?

そしてその一つの理由はハワード・ジンという名前の男の故です。

彼はアメリカ合衆国の人々の歴史という本を書きましたが、彼の本はアメリカの公立学校の中で使われました。

40年以上です。

そして私はヒル・ステイル大学でのとても興味ある会話を発見しました。

それはハワード・ジンの偽の歴史についてです。見てみましょう。

(ビデオ省略)


パンザー会長:

皆さんがポイントを得られたと思いますが、彼女は30万人の人々がジンをフオローしてそれはFBだったり、ウエブサイトだったりですが多くの教育者たちがジンの嘘の歴史を支持していることを説明しています。

そしてその教育者たちが若者たちを四〇年以上に渡ってアメリカの嘘の歴史を教えてきました

ですから若者たちが偉人たちの銅像を下ろしたり、アメリカは悪であるなどと言っているのを聞いても驚くことではありません。

それは何十年もの間、継続して来ました。


そしてある方が40年前にアメリカの若者たちを教育したかったのですが、その方は文鮮明牧師です。

そしてお父様は50−60年前から勝共やカウサの教育を初められました。なぜならお父様はアメリカの人々がこのような嘘によって意気消沈することを考えられたからです。

想像してみてください。

高校生や大学で、行政によって認められたそのテキストブックには(アメリカ大陸)を発見した人物、西洋はレイプ魔などというとんでもない情報が書かれていてそれを読むことを。そしてその情報というのは子どもたちの歴史や社会の先生から与えられるのです。


ですから子どもたちはとてもその情報を信頼して、これはとても重要な情報で、私たちの住んでいるこの国は素晴らしい国ではなかったと思うことでしょう。

子どもたちはそれを信じるでしょう。

私にしてみればそれはとても恥ずべきことで、私たちの公立学校のシステムに対する冒涜です。


そして私はその偽の情報を人々が変えようと戦っていることを知っていますし、ここ北東ペンシルバニアでも公立学校の教育システムを変えようと努力していることを知っています。


しかし正直に言えばそれは既にかなり遅いのです。

そしてその教育システムは実際にとても腐っています。


しかし私たちは勿論それに挑戦しなければなりません。多くの親たちが子どもたちを公立学校からホームスクールに変えていますが、しかし既に多くの子どもたちはその教えに影響を受けています。


私たちはこの嘘の教育を変えなければなりません。そして多くの教師たちはこの嘘を教えながらも、自分たちが何をしているのかをわかっていません。


遅くてもやらないよりは良いのですが、実際にはマルクス主義の考え方は浸潤しています。


ビデオの中の彼女が指摘していましたが、ジンはコロンブスの言葉を引用していますが、重要な言葉を抜き去っています。

そして意味を変えているのです。なぜならマルクス主義は真実ではなく、ただの権力です。嘘は彼等にとって何でもないことです。


私はメアリー・グレイのハワード・ジンのアメリカ合衆国の歴史が如何にウソ化

如何に嘘なのかという本を読まれることをおすすめします。

ですから彼女がこの本をコピーして学校の教育者たちに渡して、この嘘の歴史の教えを取り除くことができるように挑戦してほしいと思います。


左翼達は何十年も若い人たちに嘘をついて腐敗したことにおいて大きな仕事をしたと思います。


◆いくつかはこれに関連していますが、次の記事をお見せします。

経済調査のためのアメリカ研究所の記事ですが、記事は殺人の検閲です。一緒に読みましょう。


私がコロナウイルスについて専門家の意見を批判するエッセイを書くときはいつでも私はすぐに憤慨した返事を受け取りました。


自分の好きな専門家の政策規定に従う以外に選択技がない善意の人々、彼等は自分たちが違法な反科学者たちの側にいることを知りません。

今日非常に多くの人々の幸福を危険にさらしていることを知りません。彼等は違法な反科学的権威主義的思考の道にいます。


人間の知識の問題が科学の進歩を妨げる態度はいわゆる知識の源に対するエッセイであり、より良い世界を求めて表示されます。


多くの権威ある質問が起源についての質問であるように私たちの知識の源の質問を説明します。


(記事を省略します。)



パンザー会長:

私はここで要点をお伝えしますが、多くの人たちが、もしもあなたが信仰者ならばあなたは科学を信じないと言いますが、実際キリスト教の世界観は、人類の初めの人間は神から堕落して罪を持ったと言っています。


ですからユダヤキリスト教の世界観は、人間は罪人で、ですから私の論争はこうなのですが、信仰者達は自己を疑って、自分たちの周りの世界に対して審判します。

ですから批判や論争に対してオープンです。

ですから私たちがクリスチャンとして科学をただ鵜呑みにはできません。


例えその科学者が教授であったりタイトルを持っているからと言って、その人を信じることはできないのです。彼等は神ではありません。私たちは他の研究と比較する立場に立たなければなりません。


ですから科学は討論であり、人々の主張を調査することです。

ですから最近の科学は驚くことに他の研究と比較することができません。

ある医学の雑誌はコロナウイルスに関する研究に関して撤回しました。

彼等はその嘘の内容を認めなければなりませんでした。

それはとても悲しい現実ですが医学雑誌は大きな薬の企業と結託しています。

この記事をもう少し読みます。


(記事省略)


パンザー会長:

悲しい現実はユーチューブやFB、ツイッターを含むビックテクは人々を監視して、あるケースでは長い歴史をかけて調査した正当な科学者たちが、インチキであったりします。

ですから正当な科学者という人たちには疑問があるのです。


そして人々に対する監視を止めなければなりません。このまま継続して監視すれば私たちの国は共和国ではなくなり、アメリカ合衆国ではなくなってしまします。


ですから私たちは本当にこれと戦わなければなりません。

驚くことに多くの人たちはこのソビエトスタイルの監視システムがより良いと考えているのです。

皆さんに7月4日の独立記念日の前日にこのような悪いニュースを話さなければならないことは申し訳ないのですが、私たちの建国者たちを見れば暴政と戦いました。

ですから彼等を誇りに思いますし、私たちもこの時に暴政と戦います。

もしも彼等が現代に住んでいたら、よく戦うと思われませんか?


そして私たちが覚えておかなければならないことは、戦いはただ暴力ではないということです。


二代王様が何度も話されましたが、私たちは家族とコミュニティーを守る準備をしなければなりません。

そしてそうする能力を備えなければなりません。


それは鉄の杖と共になのですが、戦いには実際にいくつかの段階があります。

私たちの建国者達は人々が理解できるように何十年も書物を書いて教育しました。

私はただこれからアメリカ合衆国がどうなるかについて話したくはないのです。なぜなら私たちは世界的な挑戦に私たちは直面しているからです。


これはゲイストーン研究所の記事です。2021年に行われた殴打率と使者のために残された迫害についてです。


(本日の翻訳はこれで終わります。)

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