2021年7月9日金曜日

キングスリポート7月8日,7月9日(2日分)◆黙示録の獣、コロナとワクチンによる検閲支配そして暗殺

 黙示録の獣、コロナとワクチンによる検閲支配そして暗殺

キングスリポート7月8日,7月9日(2日分)

編集タイトル:fanclub

2021年7月8日(木)キングスリポート

検閲と暗殺

The King's Report 07/08(木)2021

 

翻訳 英韓Jake Kwon 韓日toshiko..O

 

おはようございます 進行のテイㇺ、エルダーです。 

王様はまだ道路にいらっしゃいます。

王様は今日(テネシーから)ペンシルベニアにお帰りになる途中にいらっしゃり、道路にいらっしゃる間は晴れの日が続きます。

 

今日のリマを見てみましょう。ピリピ人への手紙4章です。 

 

 4:15ピリピの人たちよ。あなたがたも知っているとおり、わたしが福音を宣伝し始めたころ、マケドニヤから出かけて行った時、物のやりとりをしてわたしの働きに参加した教会は、あなたがたのほかには全く無かった。 4:16またテサロニケでも、一再ならず、物を送ってわたしの欠乏を補ってくれた。 4:17わたしは、贈り物を求めているのではない。わたしの求めているのは、あなたがたの勘定をふやしていく果実なのである。 4:18わたしは、すべての物を受けてあり余るほどである。エパフロデトから、あなたがたの贈り物をいただいて、飽き足りている。それは、かんばしいかおりであり、神の喜んで受けて下さる供え物である。 4:19わたしの神は、ご自身の栄光の富の中から、あなたがたのいっさいの必要を、キリスト・イエスにあって満たして下さるであろう。 4:20わたしたちの父なる神に、栄光が世々限りなくあるように、アァメン。

4:21キリスト・イエスにある聖徒のひとりびとりに、よろしく。わたしと一緒にいる兄弟たちから、あなたがたによろしく。 4:22すべての聖徒たちから、特にカイザルの家の者たちから、よろしく。

4:23主イエス・キリストの恵みが、あなたがたの霊と共にあるように。

 

パウロが刑務所に収監されていた当時の状況です。 パウロは自分が置かれた状況の中でも喜びを感じます。 お父様も投獄中、劣悪な状況でも引き続き精誠を捧げられました。


状況に適応するということは、原理とみ言を妥協することではありません。 環境が許してくれるあらゆる手段と方法を使ってみ言葉を伝えられました。

今日のみ言葉に感謝いたします。 

 

ニュースを見てみましょう。 

◆トランプ大統領がフェイスブック、ツイッター、グーグルを訴えるそうです。

 

中華民国(台湾)と外交関係を結ぶカリブ海の島国ハイチのモイーズ大統領が暗殺されたそうです。 中国共産党が犯した可能性が高いです。

 

◆トランプ大統領は、自分の発言を検閲したツイッター、フェイス、グーグルを相手に訴訟を起こしましたが、 王様も検閲されました。 このような動きに同参できるかわかりません。

トランプが、選挙は左派によって強奪されたという発言、不正選挙についての申し立てを検閲しました。

 

(個人的事情で、今日の翻訳はここまでにします。 申し訳ありません。)


2021年7月9日(金)キングスリポート

中央政府のワクチンによる市民支配

The King's Report 07/09(金)2021

翻訳 英韓yunamlee 韓日kaori.S

 

ティムエルダー:キングスレポートへようこそ。 

 

本日は2021年7月9日金曜日、天基12年5月30日です。 

私は天一国の2代王ムン·ヒョンジンの代わりに座っているティムエルダーです。 

 

すぐに天気を見ましょう。

今日は華氏88度(摂氏31℃)まで上がって湿度が高い天気になります。 雨が降る可能性は42%です。 

夕方には63度(17℃)まで下がります。 夜にも雨が降る可能性がありますが、たくさんは降らないでしょう。

 

アトランティックシティのすぐ横に熱帯暴風雨があります。 私たちの地域にも暴風雨の影響が少しあるでしょう。

 

◆今日のリマを見ます。 使徒行伝13章です。

 

パウロがアンティオキアで説教する時の話です。16節から読みたいと思います。 

私のリマは21節から始まります。

 

 13:21その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、彼らにおつかわしになった。 13:22それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされたが、彼についてあかしをして、『わたしはエッサイの子ダビデを見つけた。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、ことごとく実行してくれるであろう』と言われた。 13:23神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救主イエスをイスラエルに送られたが、 13:24そのこられる前に、ヨハネがイスラエルのすべての民に悔改めのバプテスマを、あらかじめ宣べ伝えていた。 13:25ヨハネはその一生の行程を終ろうとするに当って言った、『わたしは、あなたがたが考えているような者ではない。しかし、わたしのあとから来るかたがいる。わたしはそのくつを脱がせてあげる値うちもない』。 13:26兄弟たち、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。この救の言葉はわたしたちに送られたのである。 13:27エルサレムに住む人々やその指導者たちは、イエスを認めずに刑に処し、それによって、安息日ごとに読む預言者の言葉が成就した。 

 

(27節まで読みました。)

 

神様は私たちに恐怖の霊を与えられませんでした。 しかし、私たちは神を恐れなければなりません。 神を恐れろということは、神を畏敬せよということです。

パウロがユダヤ人に見せようとする現実は、そのようなものでした。 これは今日のクリスチャンたちも肝に銘じなければなりません。

 

ニュースを見ます。

◆ここ数日間、政府の人が家のドアの前まで来て「ワクチンを受けなさい」と来る可能性があると話しました。 

ある弁護士はこれに対し、「政府がワクチンを接種した人が誰なのか、誰が受けていないのか、また受けていないない人の住所をどうして知っているのか」と指摘しました。

 

これについて良いニュースと悪いニュースがあります。 

まず、いいニュースは、あるメディアが「ホワイトハウスは、誰がワクチンを打ったのかを知る情報がない」と伝えていることです。 

悪いニュースは、アメリカの保健福祉部長官ハビエア・ベセラ(Xavier Becerra)は、「国家政府がワクチンを誰が接種し、またしなかったのかを知る義務と権利がある」と発言したことです。

 

そのため、政府公務員が家のドアを叩く可能性はまだ残っていますね。

 

いまだに疑問なのは、彼らがワクチンを誰がまだ打っていないのかをどうやって知るのかです。 

しかし保健福祉部長官の発言を聞けば、彼らはどんな手を使ってでもその情報を得ようとするでしょうね。

 

今のところは、我が家のドアを叩く人はまだいません。

 

次のニュースです。

◆アメリカの疾病統制予防センターでクルーズラインにCOVID-19予防次元の通行制限を求めましたが、地方裁判所の判事はこれを国家の権力乱用だと言いました。

このように言いたいことをはっきり言う裁判官がいることは本当にありがたいことですね。 

この戦いがどのように続いていくのか見守ることにしましょう。

 

次のニュースです。 

◆mRNAワクチン技術が流行性インフルエンザワクチンにも反映されるとモダーナは発表しました。 彼らはすでに実験を始めたそうです。

ひとつのワクチンで風邪とコロナウイルスの両方に効くワクチンを作っているそうです。

毎年、このワクチン一つだけ接種すればいいという、いわゆる「one-stop shot」を開発しています。

 

モダーナは、18歳以上の成人180人を対象にmRNAインフルエンザワクチンの1と2の臨床試験を行う予定だと明らかにしました。 このワクチンは、A型とB型インフルエンザウイルスの予防を目的に開発中です。

 

ビックファーマ(大手製薬会社)は、人類史上、よい仕事もしてきましたが、非常に悪いこともたくさんしてきたので、彼らの言葉を全て信じてはなりません。

 

次のニュースです。

◆CNNの医学専門アナリストは、「ワクチンの作成を義務づけるべきとき」と発言しました。

彼らはワクチンをどうやって義務づけさせるでしょうか? 保険会社と協力することから始まるでしょう。

 

私たちは、どうすれば私たち自身をこのような強制的なものからの自由を確保できるのか、方法を模索しなければなりません。

 

私自身の場合は債務を0にしたことが私を自由にしてくれたようです。

 

とにかく、会社でも保険を通じてでも、すぐにワクチンの義務化が実現できるので、どうすれば自由になれるのかを皆が考えてみるといいと思います。

 

しばらく休憩時間を設けます。

 

 

ティムエルダー:

再び、キングスレポートへようこそ。

◆ルイジアナ州のある12歳の男の子が家に押し掛けてきて、母親を脅迫した、武装した強盗を銃で殺したと言います。

 

12歳の男の子が銃で誰かを撃たなければならない状況に置かれることになったのは本当に残念です。 

この子はお母さんの命の脅威に銃を撃ったそうです。 すでに銃を扱う訓練をしていたようです。 

子どもがこの経験をよく理解してくれればいいのにと思います。 

この子がやったことはよくやったことだけれども、銃をむやみに扱ってはいけないということをよく肝に銘じて大きくなってほしいです。

 

次のニュースです。 

◆ニューヨークタイムズ紙は、Justine And Fonteというニューヨーク州の「ポジティブ性教育」の教師について報道しました。 

これに対して心配になった父兄たちが教師とニューヨークタイムズを強く非難しました。

Fonteは、5歳と1年生の子どもたちに自慰行為を教えたそうです。

ニューヨークタイムズは、まるで自分たちが「覚醒している」かのように、こんなことを報道しました。 

もちろん、幼い時にも性教育は必要ですが、年齢的に適切でなければならず、1年生に自慰行為を教えることは絶対に適切なことではありません。

 

 

次のニュースです。 とても嫌なニュースですね。

◆二人の小児性愛者の作詞家が 性少数者のための作詞をしたそうです。 彼らは異性愛者の親たちへ警告し、この歌は子供たちを変えることを目標にしているのだそうです。

 

(今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございます)

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