謀略!流血!ペンスの裏切りと1月6日上下院合同議会
2021年年初の御言
二代王様のハッピーニューイヤーに向けての御言から見ます。
「だから諦めない者がとても重要なのです。家族次元で皆さんも祭祀長になるべき責任があるので、皆さんもBlack Robed Regiment(黒装束の戦場に出る牧師連隊)の一員なのです。
SaveAmericaにギアを入れ、この活動を支援し、共にグローバリストマルクス主義者たちに立ち向かって戦い、アメリカと世界を守りましょう!」
との激励を賜り2021年を迎えました。
西暦1月1日の御言は、トランプが勝つにしてもこれからは覚悟して戦わなければならい事を示唆された御言を賜りました。
「battle hymn of the republic(リパブリック賛歌)は戦闘賛歌です。
本来の歌詞は、"彼は人を神聖にするために死なれたので、人を自由にするために死にましょう"と書かれています。
戦争の時は死を覚悟して悪と戦わなければなりません。」
2021年1月3日 英語日曜礼拝では、ペンスも信じられない、1/6で勝利しなくても最後まで抵抗せよという御言でした。
1月4日月曜のキングスリポートは前日の1月3日聖日礼拝の続き、いよいよ共産主義との本格的戦いが始まるという内容でした。
二代王様は、ペンスは裏切る。そして生死に関わる、血が流れる戦いになることを示唆されました。
1月6日、残念ながら、その通りの展開になってしまったのです。
1月6日上院下院合同議会状況
1月5日のジョージア州上院選も見事に民主党が2議席とも確保しました。あのドミニオンロジックで。不正ビデオ、ドミニオンの不正動作、そして破棄された多量の投票・・・全て明らかになったのに、ここまであからさまな見事な不正は、どうせ俺らの天下が来ると高をくくっているのか、兎に角呆れます。
迎えた1月6日の米国大統領選上院下院合同議会での開票、早速アリゾナ州でバイデンとされた開票結果にオブジェクション(異議申し立て)!
ご存じの通り、この上院下院合同議会では、選挙人投票の集計に異議があった場合は下院、上院に分かれて話し合い、採決を行います。1月6日の一日では決着つかない数日かかるというシナリオの方向に行きます。
ただ、これはあまりよろしくないシナリオです。激戦区7州で選挙人3州で勝たないといけませんが、ご存じの通り、下院は民主党が占めており、上院も議席は共和党が僅かながら多いのですが、裏切りDS(ディープステート)共和党がいるので、覆すのはとても難しい状況です。これは明らかにペンスの裏切りです。
そして共和党上院トップのミッチ・マコーネルは異議を申し立てた共和党議員を叱りつけました。
前日トランプ大統領はペンスに、最初から不正があったとして、これら7州の選挙人の票を最初か認証を取り消すか州に送り返すことが出来ると言っていましたが、ペンスはこれを拒否したのです。
ペンスも議会がが最高裁が、そうだったように自分が判断することを避けて、異議申し立てで上下院の判断に任せたその責任回避の判断が悔しいです。少なくともペンス、義の人になれなかったのです。
テッド・クルーズの10日間延長の作戦の方向にもなりそうだという話がありました。これは上院、下院そして最高裁から5人で形成される緊急議会ですが、これに持ち込むのも非常に難しい状況です。
そして、現実に途中乱入があり一時議会が中断したのですが結局、下院は共和党から83名がバイデンにまわり、121対303で異議が却下され、上院も6対93でアリゾナ州の異議申し立ては却下されました。
そして次にジョージア州の異議申し立てが行われました。しかしバイデンになったようです。ペンシルベニアも始まりましたが同じでしょう。・・・二つの選挙人団が出ている7州の内、少なくとも3州勝てれば平和裏に事が進みますが、神様はそれでは生ぬるいという事なのかも知れません。二代王様は平和裏に膿を残すよりも戒厳令で、深い泥沼を一掃した方が良いと言われたので、その方向なのかも知れませんが。その方向なのかもしれませんが、敵のみならず保守の、仲間の血が本当に流れるかもしれません。
まずは平和裏にトランプが勝つことを祈りたい、そう文章を書いていたところ、いきなり、その時、その仲間の血が流れるという事件が起きました。
1月6日上院下院合同議会乱入と死亡事件
1月6日午後3時頃大変な事件が起きました。
ワシントンD.C.はワシントン市長により午後6時以後外出禁止されました。
理由は合同議会に人々がなだれ込んで議会中断中!
議員が皆避難し、トランプ大統領がその乱入して来た人たちに家に帰って下さいと言ったのです。*トランプ大統領のツイート
この乱流者はトランプ支持派がと言われていますが、実際にはアンティファ、BLMでした。
二代王様もそして一緒に行ったJチームを始め、聖殿の人々も、ワシントンDC警察の催涙ガスを受けたのです。皆無事でした。本当に良かったです。
ただ、催涙ガス…目も肌も痛くて息しずらくって死ぬかと思ったとのことです。
ところが、その周りには顔が血だらけだったり、塩酸かけられてなどの被害があったそうです。
・・・そして懸念したとんでもない事件が起きました。
何と議事堂で非武装の平和的な女性トランプサポーターが撃たれたのです。撃ったのは何と首都ワシントン警察!ところが大手マスコミでは撃ったのは誰か分からないとしています。何という欺瞞!
この女性は16歳の少女で、亡くなったとの事です。心からのご冥福を祈ります。
その後、4人が亡くなったことが分かりました。
そしてこの警察、その人々を守る、会場を守るワシントンDC警察警が何と、アンティファ、BLMをバリケードを開けて入れるという暴挙を行いました。
上記のリンク、映像のリンク先をご覧下さい。警察がさあ入ってくれと入れ、そして中で早く来いと招き入れる姿が見て取れます。
FBIがトランプ支持派にこのアンティファたちをトランプ支持者に偽装させ紛れ込ませていたようです。
そしてこの警察による誘導乱入は、これはテッド・クルーズ上院員の10日間不正選挙審議による延長を言ったときのタイミングを見計らって入って来たのです。
ペンスもナンシー・ペロシも申し合わせたようにその前に出て行きました。
まさに計画されていたのです。全てトランプの責任にするためです。
ペンスの裏切りが、あることは想定していましたが、まさかこれほどまでに凶悪邪悪狡猾な見事な裏切りを行うとは、驚愕です。
そしてこの暴力はトランプ支持派がやったと、トランプがこんな集会をやったからだトランプを捕まえろ処刑しろと世界で非難するというグローバリスト、DSのシナリオ通りです。
そして16歳の少女をはじめ4人も、その計略の犠牲になりました。何処までも不義不正計略で邪悪を尽くすのでしょうか。
そしてその計画通り、米国はもちろん日本をはじめ世界中でトランプサポーターが怖ろしい暴動を起こしたと虚偽宣伝しているのです。
そして、トランプごと世界中の保守派トランプ支持者を一網打尽にするということでしょう。
これは策略されたアンティファ合同議会襲撃であり、流血の悲劇なのです。
そしてツイッター社は、1月6日、トランプ大統領のアカウントを12時間凍結すると発表した。さらに同社は、永久にアカウントをバンするとも警告しました。フェイスブックもユーチューブもトランプ大統領の動画を削除するという手段にでました。
ただ、一つだけ良いことは、この動乱に対し、州兵はワシントンDCの議事堂に配備要請を拒否し、トランプ側の要請によってトランプ側についてワシントンDCを守っているとの事です。
*州兵はトランプ大統領が要請により出動、ワシントンDCの要求は拒否/軍はトランプ側につく
21年1月6日ワシントンD.C.集会NTDニュース日本語訳
上院下院合同議会LIVE日本語訳からのディクテーション
デクテーションminion
数多くの人達がワシントンモニュメントから歩いてきました。映像からも分かるように多くの抗議者達が国会議事堂の中に建物の中に入りました。遠くの方に黄色いジャケットを着た人達がいますが、前まで講義の人達はそこにいました。そして催涙ガスが放たれて今は後ろの方に下がっています。今もう一度爆発音が聞こえました。警察はもっと後ろに下がるように言っています。
現在も残っている抗議者達は数千人いますが、今日のお昼の人達はかなり減っています。お昼はもっともっと沢山の人がいました。今うつっている抗議者達は、黄色い服を着た警察が抗議者達に立ち去るように言っています。
トランプ大統領は声明を発表してデモの人達に平和的に家に帰るように促しました。「私たちは平和を守らなければならない。家に帰って下さい。」と、声明で言いました。そして「選挙詐欺は行われましたが、私たちはこのようなことをしてはいけません。」とトランプ大統領は宣べました。
バイデン氏も声明を発表しました。バイデン氏は声明で今日の国会での出来事は私たちの真の姿を反映していません。これは終わらなければなりません。そしてこれはとても暗い一日です。
今映像から分かるように、今のここに残って警護する人達が沢山います。10-15分前から催涙ガスは放たれていません。現在もデモの人達が残っています。トランプ大統領とバイデン氏両方とも人々に家に帰るように促しました。
催涙ガスがもう一発使われたようです。催涙ガスではなく普通の煙の爆弾のようです。催涙ガスの匂いはしません。階段状の黄色い服の人達は警察です。数分前抗議の人達も階段の上にいました。多くの抗議の人達が階段の方から降りてくる姿が見えていました。
ワシントンD.C.市長は今晩6時から明日の朝6時までの外出禁止令を出しました。今人の数は少し少なくなっています。
警察が出てきました。抗議者達を動かしています。午後6時から外出禁止令が出ているのであと30分で外出禁止となります。抗議の人達は声を出して叫んでいる人もいますが比較的平和に現場から立ち去っています。
約40分前までは国会の建物の階段の上の方まで抗議者達が埋め尽くしていました。警察がデモ隊の人達を動かしています。
私が見る限り警察は比較的平和な方法で抗議の人達を動かしています。ワシントン市長が午後6時からの外出禁止令を出しました。あとおよそ25分で午後6時になります。
先ほどデモの人達が国会の建物のずっと奥の方の階段の上の方までいました。その時に警察達によって催涙スプレーが使われました。私が見る限り特に暴力はありませんでした。あとおよそ25分で外出禁止令が始まります。芝生の方にも警察が並んでいます。
建物の正面の方にはまだ抗議の人達が残っています。今日の日中の人達はもの凄い数でした。ここ2時間の間に抗議の人達は少しずつここを離れました。今ここにいる抗議の人達は日中の数と比べて少数の人達です。
催涙ガスが放たれました。建物の上の方で。抗議者達は催涙スプレーから離れようとしました。国会議事堂の階段は結構狭くて催涙ガスから逃れようとするときに多くの人達が会談を下りてきていました。
トランプ大統領、バイデン氏、両方とも人々に家に帰るように言いました。トランプ大統領は選挙が人々から盗まれたというのは事実です。しかし、今日は皆に家に帰るように言いました。バイデン氏も同じような声明を発表し今日国会で起こったことを非難しました。警察が列を成していますがその列がこちら側に動いてきています。
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