2021年1月5日火曜日

’21年1月3日 英語日曜礼拝◆ 神は問われる「アメリカよ、私を愛しているか?」<ダイジェスト>文亨進二代王

 2021年1月3日 英語日曜礼拝

神は問われる「アメリカよ、私を愛しているか?」

<ダイジェスト>文亨進二代王

"Do You Love Me, America?" Asks God. (Sunday Service at Historical Barn of 1869 01/03/21)

訳は英→韓→日本語→音声タイピングの4段回のダイジェストです。

音声タイピング:かば ありがとうございます。監修修正fanclub


1月3日の英語日曜礼拝は1869年に作られた国にも登録されている歴史的小屋で行われました。上記写真はそのオーナーを紹介されているところです。


国を愛しているか?

今日の聖句は、ヨハネによる福音書21章12節です。

 21:12イエスは彼らに言われた、「さあ、朝の食事をしなさい」。弟子たちは、主であることがわかっていたので、だれも「あなたはどなたですか」と進んで尋ねる者がなかった。 21:13イエスはそこにきて、パンをとり彼らに与え、また魚も同じようにされた。 21:14イエスが死人の中からよみがえったのち、弟子たちにあらわれたのは、これで既に三度目である。

21:15彼らが食事をすませると、イエスはシモン・ペテロに言われた、「ヨハネの子シモンよ、あなたはこの人たちが愛する以上に、わたしを愛するか」。ペテロは言った、「主よ、そうです。わたしがあなたを愛することは、あなたがご存じです」。イエスは彼に「わたしの小羊を養いなさい」と言われた。 21:16またもう一度彼に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛するか」。彼はイエスに言った、「主よ、そうです。わたしがあなたを愛することは、あなたがご存じです」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を飼いなさい」。 21:17イエスは三度目に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛するか」。ペテロは「わたしを愛するか」とイエスが三度も言われたので、心をいためてイエスに言った、「主よ、あなたはすべてをご存じです。わたしがあなたを愛していることは、おわかりになっています」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を養いなさい。 21:18よくよくあなたに言っておく。あなたが若かった時には、自分で帯をしめて、思いのままに歩きまわっていた。しかし年をとってからは、自分の手をのばすことになろう。そして、ほかの人があなたに帯を結びつけ、行きたくない所へ連れて行くであろう」。 21:19これは、ペテロがどんな死に方で、神の栄光をあらわすかを示すために、お話しになったのである。こう話してから、「わたしに従ってきなさい」と言われた。



イエス様がユダがイエス様を裏切る前に、ペトロも一回イエス様も裏切ったことがありますね

イエス様にとって一番の弟子はペトロだったが裏切ったのです。

私たちの立場はペトロの立場なのです。

善と悪の戦いは愛の戦いです。

あなたはどちらを選択しますか?

共産党は人々を混乱させます。サタンに行く道はいろいろあるけど、神様に行く道は一つしかありません。


歴史を見ると少ない民族が歴史を変えました。

ペルシア戦争のとギリシャ人が勝つとは誰も思いませんでした。

ペルシアがギリシャ人を殺そうとした時何もできないだろうと考えたのです。

ペルシア軍の戦略はギリシャの中心の街の周辺から壊すやり方でした。

その方法で人に恐怖を与えることにした。

今アメリカもギリシャと同じ立場にいます。


ヨハネの黙示録6章では4つの騎馬騎士が出てきます。白馬・ロスチャイルド、赤馬・中国共産党、青緑馬・イスラム、黒馬・CIA_FBI_ディープステートを表します。これの全てに共通するのは子供の性暴力です。


今はコロナウイルスでアメリカ市民にワクチンを配ろうとしていますね

ドイツから作られた法律は、病気に対してその薬が欲しくなかったら、拒否できる法律がありましたが、今はなくなっています。

薬を服用したあとも、マスクをつけるのが強制されています。

人の人権がなくなっているのです。


今はグローバリストが国家機関に参加してFBIやCIAに参加して自分の権力を高めています。

彼らは、私たちよりいい大学に出たし頭もいいけれど、神様を信じている私たちには勝てません

彼らは神様の祝福をもらってないからです。マルクスは神様とかイエス様をきらい、批判し、ダーウィンを信じます。

しかし私たちはイエス様を通して王になれます。

グローバリストはできません。自らが王になろうとしているため、皆が王になるのを嫌います。


私たちはイエス様を通して剣、銃などを持って王になれますが、彼らはグローバリストだけがなれると思っています。


今は公立学校はサタン主義の学校となり子供達を教育して、神様を教えていません

サタン主義のシステムは権力を一つにまとめようとするシステムです。

国家機関とかそう言うところに入った人は、私はここで国家機関のために頑張ろうという気持ちで入ったけど、結局はサタン主義、自己主義になってしまう人が多いのです。


中国からの法律がどんどん入ってきています。

たとえば、カナダでは5人以上集まってはだめということで、6人集まった時、警察が12人きました。

この事件はヒトラーの時代にあったような事件ですが、コロナを利用して現代社会に及んでいます。

平和軍警察は神様を愛し、隣人を愛します。しかし、サタン主義の人はこれを反対します。隣人を警察に電話して告発しろと言います。

韓国ドラマを見たら、警察に電話する人が多いですね。

アメリカもそのように増えています。


韓国ではどのように左派がキリスト教を浸食したかというと、政府がクリスチャンの人々を互いに裏切らせるようにしました。政府に従わない、マスクをしない、お前は悪人だと言わせて。


ドミニオンシステムによって、下院はもう民主党になってしまったのですが、上院も民主党になってしまったらアメリカは終わるでしょう。

民主党がアメリカの法律を勝手にかえたらクリスチャンも死んでしまいます。

オバマの時のように、愛国者も犯罪者になってしまうのです。


ワクチンを打たなかったらお前は社会で危ないやつだと認識されます。

この人たちは法律を守らないけど、一般の人たちはマスクをつけないだけで犯罪者扱いされます。


アメリカの2020年の死亡率は2018年よりも低いのです。ですからコロナウイルスは嘘なのです。

なのに人々は騙されていますね コロナウイルスにかかったら死ぬと思っています。

お父様が昔、女性をよく怒ったのです。それは、女性が左派の思想をもっている人が男性の2倍だったからです。


アメリカは決定しなければいけません。権力を選ぶのか?神様を選ぶのか?


先日ジョージアから帰るとき、私(二代王)がガソリンスタンドで給油していた時、「今パンデミックなのになぜマスクをしないのか!」と言われました。

今カリフォルニアでは22時以降外に出てはいけません。

ある人が22時以降にマスクをせずに外に出ていたら警察がきて、なぜマスクをしていないんだと連れていかれました。


昔は市民が警察をしていたのですが、今は市民が警察をしていないですね、これはおかしいのです。

カリフォルニアの国家警察はあっても、市民警察はありません。

政府の利益のために市民警察を作らないのです。

FBIやCIAが銃器所有者を殺す時代がくるかもしれません。

政府が動いたら抵抗できません。

自分が銃器を持っているから大丈夫だと思う人もいるでしょう?

しかし政府の組織自体が動いたら抵抗できません。

だから今戦うべきです。抵抗すべきです。


スターリンの時代は銃器を持っている人がいて、政府に抵抗したコミュニティがあったのですが、若者を通して銃器はだめだと言わせ、周りから力を段階的に無くしていきました。

アメリカの人々は中国の軍はアメリカに攻撃できないと思っています。

しかし、バイデンが大統領になったらヨーロッパにアメリカの状態はこんな状態だから軍を出してくれと電話します。

そしてヨーロッパの軍がアメリカに来ます。

ところがヨーロッパのEUの軍隊の80%が中国なのにです

アメリカ人が絶対アメリカは滅ばないと考えますが、法律でマスクを義務づけ、子供を(性的に)触っていいという法律ができてしまいました。

こうして中国化していくのです

人々が考えないから、どんなに善な人でも悪になる環境にいるから悪になるしかありません。


動物から人間に進化すると科学者が言うので、人間も動物として捉えるため、人体実験もするようになります。

アメリカ人は自分から自由が出てると勘違いしていますが、自由は神様から来ます。

アメリカ人は何が重要か考えるべきです。

何が一番重要なのか?家族んどを愛しながら自分の趣味を謳歌するときは神様に感謝しなければいけません。全てに神様がいなければならないのです。


ここに来た皆さんに感謝します。

私たちは私たちの声を高めて神様の声にならなければなりません。


なにもいわずに政府からの命令に従っています。

政府からみた良いクリスチャンは、サタンがそういう自分たちにとって都合の良いクリスチャンを善としています。

今なにもせずにいたら結局サタンが勝つことになるのです。

神様はあとからでも勝つことができますが、そうするときには沢山の犠牲が出ます。

だから、今、勝たないといけません。



もうこの礼拝が終わってからブライアン・カトラーBryan Cutler ペンシルベニア下院議長)の家に行きますが、彼が私たちの訴えを聞く可能性は低いのです

最悪の場合も私たちは考えないといけません。

確率的に低いですが、聖書ではカナン民族をイスラエルから追い出すことに成功しましたね。

確率が低くても成功する可能性があります。


今は祈りの力が大事です。

ワシントン大統領が雪の中で何もできなかったとき、彼は祈りました、するとその周りの雪が溶けてワシントン大統領の軍に感動を与えました。

左派たちが勇気をもって詐欺をしたのだから、私たちも勇気を持って進みましょう。

1月6日に私たちが負けても、もっと進むことができます。

私たちは神様を中心としてアメリカのために戦うべきです!

抵抗しましょう!

Kチーム、Jチーム感謝します。

今、仕事職場が重要ではなく、自分たちの子供達にどのような世界を与えたいか考えるべきです。

神様の立場を考え、私たちはどのようにすべきか考えるべきです。


もう上院やペンス副大統領は信じられません。

私たちは1月6日にトランプが勝利の決断することを祈りましょう。



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