2021年1月3日
三代王権天一聖殿、三代王権天一サンクチュアリ教会: 三原
2020年はヨハネの黙示録16章第一の鉢の年でした。
2021年度を迎えました。長成期7年路程の2年目の年、正確には天基天暦1月1日である西暦2月12日からですが、渾身の活動と思いのお陰で罪悪世界浄化の時代が無事に始まると思います。感謝です。
2020年を振り返ってみると、今、映画か漫画か、作られた世界に送り込まれたのではと思うほどの、これは現実ではないジョークだと思う程の現実の世界に人々は暮らしています。
コロナウイルスを起因とする自由と民主人権に対するエリート中央集権による抑圧、これほどまでに自由に商売することも、人が集ることを制限され、それを良しとする民衆たち。
そして今現実に起きていること見ている事が、まるで嘘のように感じる程、米国では明らかな不正選挙の証拠があっても、司法も議会もその不正がまかり通る現実、そして日本を含め世界のマスコミがこのあからさまな不正を見ながらスルーする事実。
相変わらず、あれだけの露骨な米国大統領選挙の不正が暴露されているにもかかわらず、その不正を明らかにせず、不正を貫き世界を支配しようとする悪意が世界を支配しています。
そのような自分たちの筋書きの通りに支配しようとする、その筋書きと支配こそが正義であり、それ以外は悪であるとする世界が、この世を支配していることがよく分かった2020年でした。
これらの事は、この世は一部のエリート集団、正義よりも腐敗と不正不義を、むしろ自分たちのパワーであると誇り、法律や規制、情報マスコミは人を支配するためのものであり、自分はそれを超越したエリートであることを誇る一部のエリート中央集権権力が存在し、世の中を支配し、人々をコントロールし、それに逆らう者を抹殺するという、いわゆる陰謀論と言われたことが、実は現実の真実の世の中であることが、人々に明らかになった年でもありました。
米国大統領選挙は、これをよくよく見ていると、米国選挙はキリスト自由民主正義主義と、パワー支配を信奉するエリート中央集権主義、ディープステートとの戦いであること、このパワーとエリート中央集権主義の背後には中国共産党があり、つまりはトランプとバイデンの選挙戦は、キリスト自由民主正義主義と中国共産主義との戦いであると言えることが分かってきています。更には、これは米国だけの戦いではなく世界的な自由と正義責任世界と中国共産主義を拝する左派エリート中央集権主義との戦いでもあります。
恐らくトランプ大統領は、これは単なるバイデンとの戦いではないことを、その先、その奥の、そのことを十分理解して今の時を戦っていると思われます。
トランプが勝とうとバイデンが勝とうと、激しい激動の時代になりますが、どうせ激動ならトランプが勝ってそのような闇の支配世界を浄化する戦いの世界がいいに決まっています。
今、トランプ大統領は、デラウェア川を渡るワシントンと同じ立場です。アメリカ独立戦争中の1776年12月26日にニュージャージー州トレントンの戦いでイギリス軍に勝ち米国革命の大きな契機になりました。それまでは百戦全敗、もう米国独立革命は出来ない軍隊は崩壊だという状態でした。
天一宮はペンシルベニア、ニューヨーク、ニュージャージーの3州の接点にあるデラウェア川直ぐ横の丘の上に有ります。
トランプ大統領は今、百戦全敗の状況にありますが、ワシントンと同じように、何千万人もの愛国者が彼の後ろにいて、彼の先導に従いデラウェア川を越え、その先で戦う準備、つまり1月6日の合同議会のみならず、1月20日大統領就任式、そしてその先の戦いの準備ができているのです。
先駆けてトランプ支持の基盤をつくったトランプラリー
2代王様は2017年3月、トランプはお父様が立てられた、神がキュロス王のように立てられた世界大統領であるから、韓国、日本が韓氏オモニの滅びの呪詛、つまり中国共産党の禍から逃れるために、トランプ大統領が韓国、日本に行く際には、熱烈に歓迎しなさいという指示がありました。
今、その熱烈に支援する、その精誠が今や、トランプを再選させ韓国、日本だけではなく、米国を救い、世界を救う、大きな条件となっています。
そのように先駆けてその天の願いに立ってこの四年間TRUMP応援ラリーを続けて来たその精誠が、このTRUMP応援ラリーは、香港台湾、イギリス、イスラエル、インドネシア、ナイジェリアと世界中で行われるようになりました。
そして今や、トランプとトランプを支える人々に勇気づけ、トランプを再選させ世界を救う大きな精誠条件になっているのです。
どうしてでしょうか?これは米国一国の選挙ではなく、米国大統領は世界大統領であるがゆえに、世界規模の自由民主正義主義と中国共産主義との戦い、善と悪の戦いだからです。
トランプはイエス様を自分の司令官と言います。つまりトランプはキリスト自由民主主義の大統領であり、バイデンは中国共産党を拝む大統領であると言えます。
恐らくトランプ大統領は、バイデンとの選挙戦という目の前の戦いだけではなく、その先の、ディープステート、その背後に居る世界中国共産主義との戦いを見据えて、人々の真の自由と責任、正義の為に、今のこの米国選挙戦を戦っています。だからトランプ大統領は退くことを知らないと言えます。
それを知って、真のお父様が二代王様を通じて言われたことを、そしてその重要性を、なるほど、こういう不正選挙まで先に知って、トランプを応援しトランプを勝利させなさいと言われたという事を身にしみて感じています。
その指示に先駆けて従いTRUMP応援ラリーを立ち上げ、応援を続けてきた主力メンバーに、そして参加してこのラリーを続けてきた食口たちに心から感謝致します。
多くの人がトランプ支援のyoutubeなどを通して、知っておられると思いますが、そのようなミクロコスモスが起こした奇跡を見ていきたいと思います。
不正選挙と既得権によるその隠蔽
ほとんどの大手マスコミは、12月14日の選挙人投票でバイデンが過半数を獲得したことを持って「当選者が確定した」と報道した。マスコミは報道による既成事実化に今も努めています。
ところで不正があったことは単純な計算で証明出来ます。
登録有権者=2億1,380万人 投票率は過去最高の66.2%。
よって投票された全ての票は1億4,153万票です。
ではそれそれの獲得票を見てみましょう。
バイデンは8,001万票、トランプは7,380万票、だから合計1億5,381票です。
投票数1億4,153万票であるから、合計1億5,381票との差は1,228万票も多いのです。
つまり1,228万票が不正票ということです。
トランプ票がバイデンになったという不正しか見つかっていない事実から、この不正票はバイデン票といえます。
そのようにして盗まれた結果であるトランプ7,380票を総数1億4,153万票から引くとバイデンの獲得票は、6,773万票です。
つまり、この単純な計算から、バイデンは1,228万票もの不正な票を得て、当選したと言うことがわかります。
このように非常にシンプルに、不正があったことが明らかにわかるのです。
ところが、マスコミや大きなメディアは、1200万票もの数多くの不正票を作り出した「組織的選挙不正」があったにも関わらず黙殺しています。
それどころか、監視カメラで捉えられた、否定しようのない明確な不正でさえも、マスコミは不正は無かったと言い張り、むしろフェイクだ、トランプは強情だと非難しています。不正があったと言う市民を非難し弾圧しています。
市民交流のプラットホームであるソーシャルメディアにおいては、この不正を論じることを禁じるほどの、あからさまは大規模な言論弾圧が、Twitte、Fesebook、youtubeなどで行われています。
いくら陰謀論、フェイクだと理由をつけても、これほどの数々の明らかな不正隠しと組織的弾圧は、 逆に、今回の選挙における組織的・大規模の「不正」が空前の規模で行われたのではという疑惑は解消されるどころか、「言論弾圧」をしなければならない程、「腐った黒く深い泥沼」が存在することを確信させました。
弁護士ジュリアーニ氏が率いるトランプ弁護団や勇気ある証言者の「命がけ」の活躍によりジョージア州のような明確な不正のビデオなど明確な証拠も多数出てきています。
それでも司法も不当な判決で棄却し続け、連邦最高裁も門前払いにするに至っては、米国には腐敗しきった力に支配されていることを理解し、ますます、国民はこの「選挙不正疑惑解明のための戦い」を支持するようになりました。
肝心の政府も議会も、この不正に対する共和党の逃げ腰、むしろトランプ大統領が窮地に陥るいるしかないような行動、例えばジョージア州では堂々と組織だって不正をするビデオまで公開されても、トランプが不利になるようにする不条理な行動、次々とトランプを裏切る不義を国民は目の当たりにしました。
一方で、不正を組織した民主党やバイデン側には「大統領になる資格は無い」という強い思いを人々に与えたのです。
現在の米国はディプステートと言われる真っ黒な泥沼、既得権益にしがみつき固執した金権政治家、行政、司法、、偏向メディア、巨大IT企業、金融ウォール街、CIA、FBI、これらの既得権権力が、その飽くなき私欲を満たすため中国共産党と結びつき、むしろその共産主義の傘下になり、米国の自由と責任、建国の精神を破壊し、米国は自ら滅びようとしています。
今、その事実に、米国国民は気がつき始めたのです。
しかし、多くの人々は気がついても、諦め怖じ気付き立ち上がることが出来ませんでした。
ミクロコスモスの精誠と立ち上がった米国民たち
ところが選挙権も無いのにトランプ再選のためトランプラリーを通じて自由のために米国のために、毎日毎日、これほどトランプ劣勢となっても、それでもこの巨大な腐敗と不正と戦う日本、韓国から来たミクロコスモスの懸命必死の、毎日のトランプ!4MORE YEARS、 STOP THE STEALの声に、この戦いに諦めていた人々の心を熱くするしかありません。それで、多くの人々が目頭を熱くして、この戦いに参戦してきました。
そして、この東洋人のために、命を失っても惜しくはないと、決意する民兵も多く立ち上がってきているのです。
その思いが通じ、議会が立ち上がった出来事がありました。テキサス州など多くの州が、激戦4州の「合衆国憲法に違反した恣意的選挙手続きの変更により不利益を被った」とする訴訟を起こしたのです。
しかし、12月18日、「訴える資格を確認できない」と事実上の門前払いにしました。
州同士の争いを連邦最高裁が裁かない、州には他州の憲法違反を問うことができないとする、この責任回避、臆病、自己保身は、「憲法上の州と州の争いを連邦最高裁は放棄する。お互い勝手に戦って決めてくれ」という宣言とも言えます。
これに対して、テキサス州は連邦最高裁こそが憲法違反したとして憲法を守るために独立宣言・州連合を提案しています。
*上記図、赤い州がトランプ側21州、青い州がバイデン側22州
もしも平和的な手段によりトランプが次期大統領として選出されず、バイデンとなれば、March for TRUMP12.12ラリーで命を懸けてでも、自由と正義を守る事に目覚めた全米の民兵達が、テキサス州提唱の『憲法遵守の州連合』に賛同したテキサス州を含む21州と共にトランプを大統領にする州連合を立ち上げるかも知れません。
もしもバイデンが大統領として1月20日就任するならば、トランプが別のところで独立州連合の大統領として就任するかも知れません。つまり本当に実体的南北戦争になる可能性も否定出来ないということなのです。
彼らは決してバイデンを認めないでしょう。March for TRUMP12.12ラリーで彼らは目覚めたからです。
このように、小さなミクロコスモスの、懸命の精誠が、マクロコスモスに1776年よ再び、独立革命よ再び、というその独立の精神を思い出させ振るい立たせたのです。
既得権の深い沼の力に怖気づいた、共和党、議会に力を与えるのは、そのような数多くの人々の自由と責任を渇望し守ろうとする熱い思いとその行動です。
聖殿ミクロコスモスのこの毎日毎日の実戦は、そのためにあったのです。
更には、その思いに応えるかのように、12月14日に行われた大統領選挙人による投票が開票される1月6日にホーリ共和党上院議員、下院議員4名がこの激戦7区の結果に異議を提起するというのです。そしてこれにテッド・クルーズ上院議員が12名の上院議員とも異議を申し立てるという話も出てきています。
また、小さな東洋からのミクロコスモスの必死の活動に感動した人々が、黙りを決め込んでいた共和党議員に抗議をし、今や140名の共和党下院議員たちがこの1月6日の合同会議の時、その結果に反対するというのです。
12月30日、ジョージア州の公聴会でドミニオンが遠隔操作できることが証明されましたが、それらを始め、まだ明らかにされていない不正の内容を持って、1月6日に国家反逆罪の人々を明らかにして一挙にトランプ勝利へと導くという作戦をトランプ陣営は考えているようです。
一節によればあの児童性暴行犯エプスタイン、超エリートたちの性暴行の内容を知っているがゆえに牢獄で暗殺されたというエプスタインが、この時出てきてそのスーパーエリートたちの性犯罪を証言し、不正選挙と隠蔽の人的つながり証明するとも言われています。
これでペンス副大統領が開票結果を拒否し、下院での決定に持込むことも十分正当化できる可能性が出来てきたのです。
しかもペンス副大統領は、下院に持ち込み審議することなく、上院の議長の権限をもって、不正のあった激戦4州の選挙人を、その不正故に、選挙人団を送らなかったという判断をペンス福大統領が下して、今、確定してる選挙人数、つまりトランプ232、バイデン222を持って決着、少なくとも下院審議に持ち込む事が出来る、つまりトランプ勝利とすることも出来ると言われています。
こうなると、1月6日で、誰が大統領とするか決めることができず、数日かかる、あるいは10日以上、そして大統領就任式があると言われる1月20日になっても決まらない可能性があります。
しかし頼りの共和党は余りにも腐っているので、この1月6日の日に平和にトランプ逆転の道も疑問です。
12月22日の予算案と、12月23日の軍事費予算案で共和党とトランプ大統領が対立してしまいました。結局は議会側が押し切った形で決まりましたが、その共和党も利権団体の一つであることを露呈し、決してトランプを全面支援するのではないことが明白になりました。しかも、この時、大統領の一存で決められる反乱法も封じられました。
共和党上院を束ねるミッチ・マコーネルもトランプ大統領を裏切る可能性は極めて高く、そしてペンスカードと言われる頼みの綱、ペンス副大統領さえも分からないのです。
最もトランプのために戦っているリン・ウッド弁護士は、突然12月25日、ペンス副大統領は児童性愛で悪名高きエプスタインと関係があることを上げ、裏切る可能性を示唆したのです。もしもそのエプスタインが1月6日に出てきたら、ミッチ・マコーネルはどうするのかという問題もあります。
大統領令、緊急事態宣言、戒厳令
ラトクリフ国家情報長官の明日12月18日の外国勢力選挙干渉についての報告は来年来月に延長されました。米諜報部トップはトランプが今回の選挙で地滑り的大勝利をしていたのは分かっているようです。
そして今回の大統領選挙は不正どころではない、国家転覆をはかった内部勢力を取り除くことが必要であることも認識しているようです。
そうなると戒厳令それどころか、国家転覆罪の方向に、トランプではなく、国家を憂う国家のトップの人たちが動いているのです。
特に今回の不正は外国からの侵略があったことが問題視されています。
外国政府による米大統領選挙の組織的関与により結果が大きく歪められたことが立証された場合には、米国の安全保障上の脅威、国防上の緊急事態と判断され、これを取り決めた2018年大統領令、緊急事態宣言、戒厳令が発令される可能性も高まりました。
この外国政府による米選挙に対する組織的、不正があったことが明確になり、この外国政府の不正に組織的に米国人が積極的に関与したことが取り沙汰されていますが、そのように関与したと断定された人物には「国家反逆罪」が適用される可能性も十分あります。
今回の反乱法は軍事費予算案で議会の承認が必要となり封じられましたが、戒厳令はまだ可能です。
だから、民主党を始めとする左派、そしてその裏にいる中国共産党は、トランプを絶対に勝たせまいとするのです。
ジョージア州のケンプ州知事が、あからさまな選挙不正ビデオに、選挙結果を覆そうとしたところ、娘の恋人が事故死、事故死といいますが、どうみても車ごと爆破されたという事故がありました。
不正を操作すると言った検事たちも次々とその職を辞めています。明らかに脅されているとしか言いようがありません。
司法も、議会も、行政も、一旦嵌った深い沼を抜け出すのは大変な恐怖でもあるのです。
米軍は「キリスト教による自由と民主主義」を守ることです。その自由と民主主義を脅かす選挙不正を働く側とは手を組むことは出来ません。
外国政府が選挙干渉をしたことが明確になれば、2018大統領令に基づき、米軍が出動することも大義名分が完全に成り立ちます。
本来、ラトクリフ米国家情報長官が12月18日までに報告することになっていた「米大統領選への外国の影響に関する機密報告」は2021年1月に持ち越されましたが、このラトクリフ報告が無くても、ピーター・ナバロ、ホワイトハウス大統領補佐官の12月15日のナバロレポート(米国公文)は2018大統領を発令するのに十分な内容でもあるのです。
しかし、軍隊の上層部も議会や司法と同じように既得権の深い沼に生きています。
トランプは、そのため軍部の裏切りを見越して、マイケル・フリン将軍を始め、組織としてはペンタゴン、国防総省とそのための関係を深めています。国防総省がバイデン政府移行チームに対して非協力的なのはその現れであり、パウエル弁護士が軍法弁護士になったこともその一環です。
それでも、トランプ大統領も、民主主義の守護者として可能な限り「平和的手段」で問題を解決しようとしています。
トランプ大統領は、1月6日までは、「平和的手段」を模索するでしょう。
しかし、もしも1月6日、決まるか、その時に決まらず延長されるか分かりませんが、その結果がバイデンが議会で次期大統領に決まったのなら、それ以降は、トランプ大統領は2018年大統領令、緊急事態宣言、戒厳令が発令する可能性があります。或いは、1月20日、テキサス州提唱の『憲法遵守の州連合』を基礎に、トランプを大統領とする憲法州連合が結成され、本当に実体的南北戦争になる可能性もあります。
例え、そのような軍が動くことになっても、実弾が飛び交うことになっても、トランプ大統領は次の4年もトランプが大統領に就任しないといけません。
なぜなら、この不正の背後には中国共産党が操っていることが国防省などを通じて明らかになっているからであり、バイデンが大統領になったら、米国は中国の属国となり、世界が中国共産主義の支配下になっていく、正当な理由なく殺されても強姦されても何も言えない恐ろしい時代がくることになるからです。
民主党になればアンティファ、BLMの脅しの通りに民主党は動き、米国がそのような暴力極左の支配下になる可能性が高まっているのです。
そして何よりも「ユダヤ・キリスト教による人々の自由民主主義と責任正義」を守るため、トランプ大統領は次の4年も大統領でなければならないのです。
もちろん、トランプが大統領になれば、その反対側にいた左派の民衆たち、左派の人たちはアンティファ、BLMに代表されるように感情的に暴力で訴える者たちとの戦いが激しくなるでしょう。そしてメディアはこの暴力を隠す、或いは正当化、あるいは被害者や保守側が悪いと嘘偽りをもってこの暴力に賛同参加してくるでしょう。
それでも「ユダヤ・キリスト教による人々の自由民主主義と責任正義」を守るという神の義の為に、トランプが大統領にならなければならないのです。
いずれにしても、平和的であろうと、戒厳令であろうと、南北戦争であろうと、トランプが再び大統領になるために一番重要なのは、民衆の思い、民意です。そして具体的な人々のトランプを支援する行動なのです。
最終的には、トランプは勝利します。
何故なら、小さなミクロコスモス、日本と韓国から来た人々が命をかけて、11月3日以降もずっと戦ってきた自由と正義の国、米国を愛する思いが、そのような米国の人々民衆の思いに火を付けたからです。
今も、この小さなミクロコスモスは、この吹雪く極寒の中、現実に愛し戦っています。
その熱い思いに、米国の人々は、今目の前に起きている不正不義、自由と正義を愛する数多くの人々に、命を懸けてでも、左派が暴力と暴動と脅迫をもって襲いかかることが分かっていても、その自由と正義を守るために戦うという覚悟、ガズデンフラッグ「俺を踏みつけるな」の思いに燃える行動をするしかないのです。
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