2021年1月29日金曜日

現代の皇帝ネロ、バイデンによるキリスト教徒迫害◆キングスリポート1月23日◆リチャードパンザー会長 

現代の皇帝ネロバイデンによるキリスト教徒迫害

2021年1月23日(土)キングスリポート 

キャンセル文化に直面

リチャードパンザー会長 日本語訳

FACE the Cancel Culture (The King's Report 1/23/2021)

翻訳:YUMI HOSHINO 編集fanclub

(前半部分)


2021年1月23日のキングスリポートへようこそ。今日は天基11年天歴12月11日です。私はリチャードパンザーです。天一国二代王の為に立ち上がっています。今日はとても多くの内容を話します。二代王と王妃様、テキサスから戻られました。また日本や韓国から来られた皆様もテキサスから帰られ、日本から来られた皆さんは今朝空港へ行って日本に戻られます。私たちは皆さんを愛しています。また皆さんの誠実な心と精誠に感謝します。


それでは聖書の訓読をします。マタイによる福音書24章29節~31節です。

しかし、その時に起こる艱難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。その時人の子のしるしが天に現れるであろう。またその時地の全ての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって人の子が天の雲に乗って来るのを人々は見るであろう。また彼は大いなるラッパの音と共に御使いたちを使わして、天の果てからはてに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。


リチャードパンザー会長:私がこのリマを読んでみて、艱難の時には日と月は光を十分に放たず、星は天から落ちるとなっています。

アメリカを見れば、私は選挙の話をするのですが、何故ならこのことと関連しているからです。ドナルド・トランプは圧倒的な勝利をしましたね。そして二代王様が何度も説明されたように選挙は奪われました。


それは明白な視界で奪われて、私や多くの人々は最高裁が証拠を見て、合衆国憲法を示して民主党の知事が選挙の法を、自分たちの法律に勝手に変える事は憲法に違反しているとして、正しく判断することを期待しました。

しかし、最高裁は自分たちはそれにかかわらないと言いました。彼らは自分たちの権利を失いました。

そして州議会が立ち上がって詐欺の知事に対抗して、自分たちに選挙法を決定する権利があって選挙人を選ぶ権利があるのであって、あなたには無いと言うことを期待しましたが、しかし誰も立ち上がりませんでした。

そして国会議員たちが、特に副大統領のペンスが立ち上がることを期待しました。彼は選挙人票に異議を唱える様々な違う州議会からの手紙を持っていましたので、彼らにどの.選挙人が合法であるかについての論争があり、それを州議会に送り返して、州議会が私たちにそのことを報告することで私たちが、彼らの主張を完全に拒否することができたはずです。

しかし彼はそうしませんでした。彼は何もしませんでした。


そして私たちの多くが考えたように、トランプ大統領自身が何かをすると思いました。私は彼がこの問題の結果に対する計画を持って何かを行うと思いました。彼は最高責任者として州議会の失敗に対して何かをすると考えました。何故ならそれは本当に侵略だったのです。


今回の選挙で中国政府が関与したことを理解しなければなりません。いくつかの政府が関与して深夜にドミニオンのソフトウエアを使って投票を変えました。投票機はインターネットに繋がれていて、深夜に票の急増と投票の損失がありました。

それは全く理に適っていません。それはロシアの共謀についての話であり、外国政府による共謀があり、それは実際戦争の行為です。私達の大統領選挙に対する妨害であり戦争の行為なのです。そこには民主党のリーダー達と政府との共謀なのです。


ですから私はトランプ大統領が何かをすると確信していました。そして私たちすべてがそれを信じていましたし、祈っていました。

日本や韓国、ヨーロッパから来られた素晴らしい兄弟姉妹の皆様、そしてこのアメリカの兄弟姉妹たちはデモをしました。日本と韓国のメンバーは真冬に毎日出かけていき、一日三回旗を振りました。しかし、日と月と星は、私たちが見るとそれらは力強く正しい事を行っていると信じますが、私たちは正しい事をしていると信じましたが、それらは全て失敗しました。


そして実際に私たちはこれから何が起こるのか分かりません。昨晩私の家にJ-Team が来ました。彼らの訪問は素晴らしかったのですが、彼らにとってこの3か月が信じられないことだと私は考えました。この3か月は世界の歴史の中でアメリカが信じられないような時を過ごしました。そしてこれからの3か月も同じように衝撃的になるとは思いませんか?


これからもっと衝撃的な事が起こるでしょう。現在、ホワイトハウスに詐欺の大統領がいます。そして彼はそれを知っています

私が民主党に言わなければならないことは、私は彼らに賞をあげたいです。何故なら、ナンシーペロシ、チャックシューマー、彼らは本当に嘘をつくのが上手いのです。今世紀の嘘つきの賞をあげたいです。

実際に面白い事は、1月6日の選挙の完全性のためのトランプ大統領を支持する.ラリーは、ロシアが関与して国会議事堂と共謀してと言いますが彼らは新しい嘘をつくる必要はありません。ロシアとの共謀は4年前からです。この3年間の調査ですでに証拠があげられています。彼らは新しい嘘を創造しているのではなく、ただ嘘を何度も繰り返しているだけです。


私は彼らが私たちが選んだ人たちが正しい事をすると私たちに信じさせていたと思いますが、彼らは全員失敗しました。そして、ここにあります“人の子のしるしが現れる”です。キリストが現れてきます。そして人々は自分たちが信頼した権力は全て失敗したと気付きます。たとえトランプ大統領であっても、私たちは彼の勝利を信じて祈りました。そして最後に彼は彼の責任である共和制を守る事ができませんでした。

ヒョンジン様が説明されたように彼は私たちサポーターを危険と攻撃の的にさらしました。

しかしその中でキリストの光が現れてきます。

私が信じる一つの成し遂げた勝利は、二代王様がペンシルベニアで良く知られるようになったことです。多くのラリーで、ハリスバーグやゲテイスバーグ、このペンシルバニアの多くの場所で祈祷をお願いされました。彼らが二代王様を招待したのは彼らが他の牧師たちから感じることのできない何かを二代王様から感じたからです。彼らは二代王様から霊的な力を感じました。

ワシントンDCの一つのラリーで王様は祈祷されていました。1月6日のトランプのラリーではなくその前のラリーですが、王様は人々の間で知られるようになったのです。私はそれは神様の摂理だと信じています。


私が真のお父様がダンベリーに行かれた時の事を思い返すと私やすべてのメンバーはとても荒廃しました。私はどうしてこんなことが起こったのかと思いました。どのようにすれば7000ドルの税金を払わなかったとして、アメリカが真のお父様を裏切ることができるのかと思いました。

NYの市長は5年間、税金を支払っていませんでいたが、彼が投獄されることはありません。彼は税金を払う事に失敗したが問題ない、という事です。

私は多くのリーダー達がこのような腐敗から逃げた事の例題を沢山あげることができます。彼らは宗教のリーダーにその責任を押し付けました。

彼らの目的は真のお父様に黙らせたかったのです。彼らは真のお父様が韓国に帰られて二度と戻って来ないと思っていましたが、まさかお父様が牢屋に行くとは思ってもみませんでした。

私たちは悲劇と裏切りの問題を見ましたが、実際神が働かれました。

ジェリーファウエル、ジョセフラリーなど多くの前宗教指導者たちが牢獄にお父様を訪ねてきました。そして「レバレントムーン、私たちは彼らがあなたに何をしたのかを知っています。それは余りにも滑稽です。これは間違っています。私たちはどうやってあなたを助けることができますか?」と言いました。

そして沢山の良い事がその時に起こりました。

彼らは普通そのようには言いませんが、彼らは政府の腐敗を見たのです。彼らは大きな問題を見ました。

宗教の自由の連合ができて、その時にアメリカでカウサ運動が起こり、もし私が間違っていなければ、ワシントンタイムスもその時に始まりました。多くの良い事が起こりました。ワシントンタイムズはもっと早かったかもしれません。

ダンベリーの時に多くの良い事が起こりました。私はそれが今起こっていると思います。


基本的に民主党共産主義はどのトランプ支持者は国内テロリストだと言いたいのです。正直に言えば彼らはそのように言っているのです。それは余りにも醜い嘘ではないですか?

そしてそれはアメリカの全てのクリスチャンたちを投獄するということであり、またそのように脅かしています。


そのような環境の中で二代王様が現れてくる他のチャンスになったのです。真のお父様の血統が現れたのです。

多くの兄弟姉妹の皆様は私たちが失敗してドナルド・トランプは追い出されたと考えるかもしれませんが、その様には考えないでください。


マイクロレベルにおいて私たちは成功しました。私はマイクロレベルにおいて神は成功したと考えます。何故なら二代王様が現れることができたからです。そのことをこの聖句は語っています。多くの力ある権力が下ろされて人の子であるキリストの血統が立ち上がったと私は考えます。

ですからがっかりしないでください。そして神は死んでいません。


私は何かの特別な行動を予測しているのではありません。私は神がこのような痛ましい状況の中でも働かれていることを信じます。ですから勇気を持ってください。私とミホは毎日犬と一緒に散歩するのですが、私たちは近所の人と会えば殆どの人たちは同じようにがっかりしています。

私の家の暖炉が壊れて修理に来た人も彼は偽の大統領に対して幸せではありませんでした。

私たちは近所の人たちに手を差し伸べる必要があると思います。そこにはトランプ大統領のために祈った多くの正義の人たちがいます。

サンクチャリー教会のメンバーだけではありません。イバンジェリカルのクリスチャンたちは明らかにアメリカでドナルド・トランプに投票したのです。

そしてこれがどんな悲劇であるかを知っていて、トランプは彼が彼らの宗教を擁護して、アメリカの歴史の中で最もプロライフの大統領であることを知っていました。

ですからもちろん彼らはがっかりしました。

ですから彼らに手を差し伸べてください。

何故ならサタンは私たちに恐れを感じさせ疲弊させたいからです。私たちはそうなってはなりません。私たちは恐れや疲弊を感じてはならないのです。


次に真のお父様のみ言葉を読みます。天聖経の1255ページ(英語版)です。

(日本語版 祝福家庭 第一章真の父母と祝福 一,祝福の意義と価値 2-③)

今日の西欧社会、特にアメリカは自由結婚が盛んにおこなわれることによって、真の家庭が成されず、家庭生活に失敗した人たちが日増しに多くなり、遠からず家庭を持たない人たちが多数を占めるようになるでしょう。そのようになればアメリカ社会は愛に乾いた社会になり、不信によって不安と恐怖が支配する地獄のような社会になるだろうと自信を持って確言できます。 

リチャードパンザー会長:私はお父様の語られたことは実際に起こっていると言えるでしょう。アメリカでは多くの人たちが結婚に関心を持っていません。彼らはただフリーセックスを楽しみたいのです。多くの人が離婚する理由は、ただ単に最高裁が1973年にこの国の全ての州で中絶が合法として決定したという理由だけではありません。フリーセックス文化と中絶は完全にリンクしています。女性が相手の男性をコミットしたなら彼らの子供を滅ぼしたいと思うでしょうか?もちろんそうではありません。

サタン的文化がフリーセックスを生み出し、それを普遍化させて、そして女性が妊娠すれば、彼らは子供の父親が子供をサポートしてくれるとは考えません。そして多くのケースが自分自身の子供を殺すのです。


それは個人のレベルなのですが、また昨年のアメリカを見れば人々が物を壊し、盗んで、燃やしているのを見ました。何千もの建物が燃やされました。ポートランド、シアトル、ミネアポリス、デトロイトや他の都市でです。ワシントンDCでもです。それはまるで地獄のイメージ図のようではなかったですか?普通の市民がただ道を歩きドライブしていただけで攻撃され、殴られることがあるのでしょうか?それは地獄ではないですか?

お父様が説明されていることが実際に起こっています。


ですから、私たちは政治家たちに焦点を当てることができます。何故なら、二代王様が指摘しましたが、王様はギリシャの哲学者の言葉を引用されて、“もしも皆さんが政治家に注目しなければ、気を付けてください。何故なら政治家たちは皆さんを注目しているからです”と言われました。


私達の殆どは政治家のことを考えません。私たちはただ毎日の生活を歩んでいます。しかしもしも私たちが彼らに気を付けていなければ何が起こるでしょうか?政府はトランスジェンダーの教育と規約を要請するのです。幼稚園からトランスジェンダー教育をします。馬鹿な政府は中絶を設立します。それら全ての事です。それらは聖書の教えとは全く逆のことです。

政府の圧力はクリスチャンたちを自分たちが信じていることに対抗するように強制します。通達無しに修正第二条やその他の権利を取り上げます。ですから私たちは政治家たちを注視しなければならないのです。


しかし、お父様が指摘されたように真の家庭の文化の創造無しに政治家たちの深い所で意気消沈が起こっているのです。それは全ての問題を解決するわけではなかったとしても、より信頼できます。


民主党共産党は誰が最も多いですか?それは結婚していない女性たちです。それは独身の政府を夫として持ちたい女性たちです。彼らが民主党に投票するのです。殆どがそうです。性的親密さの適切な場所の原理的視点はとても大きな問題であるために、政治家に注意を払う必要があります。

若者たちがさまざまな方法で関与することを望んでいます。一世たちもです。

政治家たちは全てではありません。もっと深い所です。私たちは政治家たちだけに注意を払うべきではありません。この何か月の間、私たちはそのように強制されてきましたが、しかし、他にも問題はあるのです。私が言おうとしていることを理解してくださると思います。

私は今週おかしな夢を見ました。1月20日に自分が銀行強盗した夢を見ました。そして自分の写真がTVのニュースに出ていました。自分がまた違う銀行か店に行くとある男性が私を見て、またそこで流れていたTV のニュースを見ました。私の写真がTVに出ていました。そしてその男性が私を見ていたのです。私は目覚めて、いったいこの夢はどういう意味なのだろうと思いました。これは何についての夢なのだろうと。そして次の日は国際会議があったのですが、そこで私たちは自分たちの友人について話していました。私たちと共に選挙の正確性について共に仕事をしていた人です。

彼もまた1月6日にワシントンDCに行きました。彼の住んでいる地域の新聞に彼がワシントンDCに行ったことが出たそうです。ワシントンDCに行って国会議事堂にいたことまで書かれたそうです。

次のスライドをお見せします。

これはワシントンDCに行って議事堂に行った人たちは国内テロリストだそうです。彼は議事堂で自撮りしていただけです。彼らの行動は首都を焼き払ったり、人々を誘惑したりするのがテロリストのやることですよね。警察がこっちにこいと手を振って迎える必要はないはずです。私は以前そのビデオをお見せしましたが、議事堂の警察は人々を議事堂の中に人々を招き入れていました。

しかし基本的に民主党が言いたい国内テロとは、トランプ支持者は誰でもクリスチャン国粋主義者のテロリストの人達だという事です。ですからそれは人々が銃を所持することへの恥ずかしさを持たせることになります。


次のスライドです。

これです。ここに2人の国内テロリストがいますね。この2人はとても危険に見えますのでFBIは彼らを捕まえなくてはならないでしょう。私はこれを自分のFBのページに載せました。何故なら、私は国内テロだとは言われないからです。

それはサタン的な嘘です。私は1月6日にワシントンDCに行ったことを誇りに思っています。私は本物のUSAの大統領の選挙の為に立ち上がったことを誇ります。そして選挙の正確性の為に立ち上がったことを誇りに思います。

私たちは自分たちのアメリカの憲法への支持を誇らなければなりません。それは年千回以上、違反されたのです。真実の為に立ち上がる事。

民主党は真実を信じません。彼らは嘘の王です。私は彼らに賞をあげたいと思います。ナンシーペロシに会ったら彼女に大きな賞をあげたいと思います。


では次のスライドです。

これは家庭連合の姉妹からです。私は彼女の名前をぼかしました。

彼女のFBです。“第46代大統領の宣誓の前兆を誇らしげに見守っています。女性の副大統領がオフイスに入るのを見て興奮しています。”

この彼女は、制限なしの中絶を支持して、私達の子供たちのトランスジェンダー教育を支持し、カリフォルニアにいた時に児童性人身売買に対する調査を中止したカマラ/ハリスを見て興奮し誇っています。オーマイゴッド!私たちには女性の副大統領がいるとして。私は正義の女性がその位置につけばうれしいですが、しかし偽の堕落した女性のリーダーです。


皆さんが聖書を見ればイサベルは夫が亡くなった後に私が間違っていなければ14年間、国を統治しました。イサベルはリーダーで女王のように振舞いました。

彼女は国のリーダーでしたが預言者を殺しました。彼女は軍隊に国内の預言者たちを殺させました。彼女は悪のサタン的な女性でした。しかし、彼女の立場は副大統領以上でした。彼女は14年間、国家のリーダーだったのです。


それで皆さんは彼女を誇りに思いますか?私はFBに書き込んだ彼女が公立学校の教師だと知っています。私は彼女が若い子供たちを教育していることに対して、子供たちに申し訳なく思います。彼女は個人的レベルにおいては良い人かもしれません。

しかし、彼女は悪魔的な嘘つきを支持しているのです。私達の国に対してとんでもない事をしようとしている悪魔的な女性を支持しています。

ですから家庭連合は誤った指導を多くの兄弟姉妹にしていると私には見えます。彼らは女性のパワーを崇拝しているのでしょうか?もしも彼らが神を崇拝しているならば何が真実で正しい事なのでしょうか?そして彼らは神を信じてキリストを信じる女性を探さなければなりません。何が良い事であるのかという事に立っている女性ならば彼らは尊敬しても良いでしょう。ただ卵巣を持っている人がその位置にいることを見るのは信じられないほど浅はかで、哀れで恥ずべきことです。恥を知りなさい。


私は家庭連合の兄弟姉妹でトランプ大統領のキャンペーンの為に来られた方たちにそのようには言いたくありません。彼らはとても一生懸命に働かれました。私はそのことを尊敬します。彼らの多くは家庭連合がトランプを支持していなかったことを知っていました。

そして彼らは真の家庭の中でHJN亨進様とそのお兄さんのKJN国進様だけがこの国を守ろうとしていたことを知っていました。彼らの多くは知っています。彼らは目クラではありません。私は彼らが中心軸に繋がることを期待します。


最後のスライドです。

私達の姉妹ビートレス・クライバーン 素晴らしい姉妹ですが彼女はポーランドに帰られるのではないかと思いますが、はっきりわかりません。彼女はHJN亨進様の説教を書き写してくれました。心から感謝します。彼女が私に先週の土曜日のキングスリポートの後で私に手紙を送ってくれました。

“ジョデイーショーの最もタイムリーなビデオを見せてくれてありがとうございます。”

パンザー会長:これはスミス大学で働いた女性で学生局で雇用されていたと思いますが、彼女はベイチェル センシテイビテイーのセッションに行くことを強制されました。そしてそこでは基本的に白人の特権について告白を強要されます。

“私はあなたの視聴者たちが彼女に従う事を勧めます。”

パンザー会長:彼女は自分のビデオを作成していますのでいくつかおみせしようとおもいます。

“白人至上主義の問題と、群れから追い出されることへの恐れ、(別のビデオ)について深く考えさせられました。”

パンザー会長:何故ならアメリカの共産主義の民主党の中心的な告発は人種差別と呼ばれます。ソビエト連邦では資本主義が告発されましたが、ここアメリカでは新しく呼ばれるのが白人至上主義です。

“私は歴史的な罪とキリスト教倫理を支持することに失敗するという全く別の側面があることを付け加えます。では誰に悔い改めるべきでしょうか?批判的な人種理論に同意することによってマルクス主義者に?それとも真摯に神に対して、個人として人種として他に対抗した全ての国家として悔い改めますか?そしてその深い悔い改めの後に神の心情に触れた人は肯定的な創造的なエネルギーで建設的な何かをすることへの責任を持つことができます。お父様は他の解決方法を国際結婚を通して促進されました。そして彼の息子二代王様は”神を愛し、隣人を愛せ“に焦点を当てています。”

パンザー会長:私は全く彼女に同意します。実際彼女は国際結婚しました。彼女の夫はアフリカ系の黒人のアメリカ人でした。私たちにはすべての解決策がありますが、しかし政府は人種問題を解決する資格がないか、解決する能力がありません。政府が行っている全ての事は改善するのではなく悪化させています。

偽の大統領バイデンのもとにいると、連邦政府の為に働く人になるでしょう。明らかに皆さんは批判的な人種理論の告発セッションに送られるでしょう。ですから私はそれらの社員の方体に対して気の毒に感じます。大企業の殆どが社員をそれらのセッションに送るのです。それらの人種間のコミュニケーションはそれほどではありません。何故なら白人の人たちは自分が何かを言えば人々がそれを誤解するかもしれないので、自分たちは口を閉ざし続けるつもりだからです。私はそれはより多くの恐怖と分裂につながると信じています。


実際には大きな嘘をつきます。何故ならそれらの嘘は一つの人種に対する差別が基本になっているのですが、自分たちはある人種に対して罪深くとそのように言いますが、実際それは人種に限ったことではなく、すべての私たちに言えることだからです。とても馬鹿げているのです。全て私たちは罪があるのです。聖書は私たちの全てに罪があると言っています。全ての私たちは神に栄光を帰すべきです。私たちが自分の罪を神にだけ告白して悔い改めた時、それは限られた人種に告白するのではありません。その時に私たちは一つになって相手を理解しようとするのです。そして友人になれるのです。


真のお父様は、家庭教会の地域で、また近所の人たちに尽くしなさいと言われました。私がNJのウエストウッドに住んでいた時、20から30の国籍の人たちがそのエリアに住んでいました。私の家の左隣にはカリブの人が住んでいました。グリーン夫妻は家の前の道の反対側に住んでいましたが、彼らはアフリカ系のアメリカ人の退役軍人でした。時々私たちは彼らのドライブウエイの雪かきをして、彼らを助けました。何故なら彼らは年取ってそれができなかったからです。私たちは政府がそれを要請したからやったのではありません。


それではここで休憩に入り数分後にキングスリポートに戻ります。

 58:22

 ↓↓(追加翻訳)1:03:35~1:43:30


2020年1月23日のキングスリポートへようこそ。

私はリチャードパンザーです。

天一国二代王様の為に立ち上がっています。


次はとても興味深いゼロヘッジドットコムの記事を読みたいと思います。

“敵のサイズを探しているKGBエージェントの予言”

それは本当に明らかな予言だと思います。


(記事)

人間には弱さがある。:私たちは他人の問題を見ることはとても簡単にできます。しかし自分自身の問題はそうではありません。実際に私たちの殆どは自分の問題に対しては殆ど盲目です。しかしながら、もしも私たちが自分たちの敵が自分たちをどう見ているのかをみてみれば、ある洞察が明らかになるかもしれません。現在多くの人たちにとって2020年の大統領選挙の後味は苦いでしょう。彼らは私たちの国家に何か大きな過ちがあると感じていますが、それは何でしょう?現在の出来事については多くの凶悪犯が打ち負かされたという敵の目を通して見ることが役立つかもしれません。


:20世紀のソ連

KGBエージェントの予言:私はユーリ ベズメノフの1985年のインタビューのYouTubeビデオに出くわしました。1970年に西側に亡命したKGBエージェント。インタビューは米国を破壊するソビエト連邦の戦略についてです。それは目を見張るものであり、最初にここで引用を共有したいと思います。

“マルクスレーニン主義の思想はアメリカ主義とアメリカの愛国心の基本的価値観に異議を唱えられたり、相殺されたりすることなく、少なくとも3世代のアメリカ人学生のやわらかい頭に押し込まれています。

米国の士気喪失プロセスは基本的に完了しています。すでに。。。それの殆どは道徳的基準の欠如のお陰でアメリカ人からアメリカ人に行われています。

私が前に述べたように本当の情報への暴露はもはや重要ではありません。

意気消沈した人は本当の情報を評価することができません。事実は何も伝えません。私が彼に情報、本物の証拠、文書、写真を浴びせても私が彼を無理やりソ連に連れて行って集中キャンプを見せても、彼がそれを受け取るまでそれを信じることを拒否します。軍のブーツが彼を墜落させた時、彼は理解しますが、その前にはありません。それは士気喪失の状況の悲劇です。


パンザー会長:ペンシルバニア州とジョージア州で何時間も何時間も公聴会があり、ミシガン州とウイスコンシン州の不正選挙に人々が本当に興味を持っていると信じていたので、これは今日私たちが見ているものに非常に当てはまります。彼らはそれに対処することを望んでいません。人々が深夜に票の入ったスーツケースをテーブルの下から取り出して、誰も見ていない所でそれらを数えているビデオがあるのですが、人々はそれを見ても、それが何だと言います。

私たちが投票のカウントを見ていると真夜中に突然トランプの票が数千も落ちました。しかし、人々はそれが何だと言います。

そのことがこのKGBエージェントが話していることであり、すでに皆さんが士気喪失しているならそれは考えの中に入っていきません。

では続けて読んでいきましょう。


(記事)

35年前にベズメノフ氏が説明したことは目の前で繰り広げられています。私にとって最も憂慮すべきことは、士気喪失が殆ど“道徳的基準の欠如によってアメリカ人からアメリカ人によってなされた”という事です。実際ベズメノフ氏が指摘したように、過去25年間士気喪失は、今や以前はアンドロホフ同士でさえなかったような領域に到達しているため、実際には過剰に満たされている。

(1967年―1982年のKGBのリーダー)

そして全ての専門家はそのような途方もない成功を夢見さえするでしょう。

ベズメノフによれば、KGBの人員と資源のわずか10~15%がジェームズボンドのスタイルの伝統的な秘密のスパイに割り当てられ、残りは“合法で、明白で、開かれた“

思想的破壊に使われました。


彼は破壊は4つの段階で起こると言いました。:士気喪失、不安定化、危機、そして“正常化”。世代を育てるのに必要な期間である約15年から20年続く最初の段階は共産主義の思想で大衆を洗脳することです。この目的のためには医学及び学界の操作が必要です。


第二段階は社会を混乱に陥れる事に焦点を当てており、通常2-5年かかります。この段階で、経済、対外関係、防衛システムの現状が変化します。設立は人々の生活に侵入する大規模な政府を設立するために、あらゆる種類の物を約束します。メデイアと学界はそれを成功させるために不可欠です。


第三段階は、内戦、革命、または外国の侵略につながる危機を引き起こします。この段階は2~6か月しかかかりません。これは左翼の理想主義者、つまり、“役に立つ馬鹿”が幻滅して障害になるため、もはや必要とされない段階です。グレナダ、アフガニスタン、バングラデッシュ、中国で起こったことのように、彼らは排除、追放、または投獄される予定です。“これはどこでも同じパターンです。”とベズメノフは言いました。


パンザー会長:実際にこの第三段階がたとえ内戦外であってもこのアメリカで行われています。

彼らは銃撃戦無しに大統領選挙を盗み、この国を奪いました。では続けましょう。


これらの3つのステップは、“正規化”の第四の最終段階で最高潮に達します。つまり、大衆は、共産主義を受け入れ吸収し始めます。この最終段階は、


パンザー会長:私はそれが今始まったと推測します。もしくはすでにその段階に突入したかもしれません。


(記事続き)

完了するまでに最大で25年かかる場合があります。インタビューから35年たった今日でも、ベズメノフの身も凍るような予言は今でも非常に重要に聞こえます。共産主義犠牲者記念財団による年次世論調査によると、米国の若者の間で社会主義とマルクス主義への支持は着実に増加しています。実際それは全ての西側諸国で起こっています。

“グレートリセットイニシアチブ”のような野心的な提案は、経済、国際関係、防衛システムにおいて、世界を根本において変え、ベズメノフの第二段階である不安定化のように聞こえる世界政府を設立することを目指しています。

“米国は民主主義と自由の標識として称賛されています。しかし、憲法と権力分立に基ずく私たちの誇り高い機関は、2020年の大統領選挙のストレス試験の下では非常に無力であるように思われます。深い欲求不満と不信感は、政治的脅迫や証拠に基ずく不規則性の主張を故意に無視することによって払拭させることは出来ません。多くの人が我が国の将来を深く心配しています。

“米国は戦争状態にあります。このシステムの基本原則と基礎に対する宣言されていない総力戦。。。時限爆弾が刻々と過ぎています。毎秒、災害はますます接近しています。私とは異なり、あなたがペンギンと一緒に南極大陸に住みたいと思わない限り、どこにも逃げることは出来ません。これがそれです。これは自由と可能性の最後の国です。(ベズメノフ)”


パンザー会長:私は他に逃げる場所があるとは気付きませんでしたが、多分南極大陸がそうなのでしょう。南極大陸でペンギンと生活するとは考えませんでした。ではビデオを再生します。“国家をどのように洗脳するか”です。

(ビデオ省略)


パンザー会長:次の記事です。


(記事)

潜入の疑わしい道

テッド クルーズ上院議員はかつて彼が通った名門大学の法科大学院について次のようにコメントしました。

“この国が社会主義国家になるべきかどうかについて投票する場合、教員の80%が賛成票を投じる、はい。しかし10%だというのはそれは保守的すぎる考えただろう。”驚くべき本“共産主義の亡霊が私たちの世界を支配している方法”は西側における共産主義の非暴力的な浸透の包括的な分析を提供します。カール マルクスの死から1年後の1884年に、英国フエビアン協会が設立されました。それは適切な組織に参加し、閣僚、上級行政官、産業主義者、大学の学部長、教会の指導者などの重要な人物たちを喜ばせることによって、そのメンバーが社会主義の目的を前進させることを奨励します。

アイデイアまたはそのフエビアン社会主義の変種。


パンザー会長:皆さんがポイントを掴まれたと思いますが、基本的には傲慢さとエゴの中央集権主義が現実世界とのつながりを欠かせているという事です。これは物事が当然のことながら勤勉な人たちが当然のこととして理解されていると思います。それは二代王様がこれらの全てについて私たちに教えてくださっています。


次に“中国の強制労働に結びついた83のグローバルブランド”についてのビデオ再生に行きます。

(エポックタイムスビデオ省略)

“アメリカ人のリーダーについての思考”の番組での香港ワッチと英国保守党の人権委員会の設立者、ベネディクト ロジャーズへのインタビューですが割愛します。


パンザー会長:ポイントは中国は明らかにアメリカの混乱を利用したことを見ることができます。COVIT-19の危機を利用して香港の抗議を封鎖しました。そこにいた民主主義のリーダー達の多くを逮捕しました。ある人々は彼らが台湾を攻撃したと言いましたが私はそれが起こったかどうかは知りません。突然に弱い偽の大統領がワシントンDCに現れました。多分、彼らはもしも中国がそうしたとしてもアメリカからの何の応答もしないでしょう。

記事が言っているように83のグローバルブランドが中国の強制労働と結びついています。それを考えて見てください。私たちが自由市場の資本主義を考えれば大企業のビジネスはそれはグローバリストたちで、彼らは言論の自由や憲法における自由について関心ありません。彼らは世界のエリートたちの一部で暴政の政府とくっついています。多くのグローバルブランドは中国の強制労働を使っています。私たちは自由企業を強く信じていますが、もしもグローバル企業があれば彼らは自分たちのことしか考えず、人権や民主主義については関心ありません。彼らだってこの政府で悪くなる可能性があります。


ソ連の共産主義のシステムは政府は全てのメジャーなビジネスを買収しました。ファシズムのナチスドイツでは買収する必要もありません。個人のリーダー達は全て首にされ、政府がやりたいことをやるリーダーたちがそこに配置されます。それは政府の侵略なのです。たとえ個人企業が存在したとしても完全にナチス政府に連動しなければなりません。どうやらそのような事が起こっているようです。それが現実です。


ところでバイデンは中国に制裁を加えると言いましたが、私は実際に彼がそう言ったのかは知りませんが、彼の考えは制裁措置は逆効果であるという事です。制裁は悪魔の共産主義中国には逆効果だとバイデンは考えています。


私はアメリカで起こっていることについてもう少しお話ししたいと思います。


次の記事です。‘心理学者が“キャンセル カルチャー”の背後にある不健康な誘因を説明する’の記事を読みます。この記事はジョナサン ハイツによって書かれました。彼は確かニューヨーク大学で教えていると思いますが、彼は保守ではありません。しかし彼は多くのリベラルよりも良いと理解しています。


キャンセル カルチャー 

注釈:著名人をはじめとして特定の対象の発言や行動を糾弾して不買運動を起こしたり、放送中の番組を中止させたりすることで、その対象を排除しようとする動きのこと。

(記事)

“正義の心”、の著者であるジョナサン ハイツ。

ある人は言います。オープンな市民社会の特徴は、個人が意見を共有することを恐れない、という事です。もしも私の人生の毎秒を記録したビデオがあったとしたら、それは私が何年にもわたって行った、かなり馬鹿げたコメントも含んでいるに違いありません。また、私がすでに信じていない、いくつかの意見を思い出すでしょう。あなたが自分自身に正直であるなら、あなたはおそらく同じようにうんざりするでしょう。

私たちが過去に言ったことは法外に不快な事ではなかったかもしれませんが、私たちは皆コメントをしたり、意見を述べたりしました。そして後で後悔します。結局のところ、私たちは本質的に欠陥のある生き物です。しかし、悪い判断の一つの例、または周囲の意見が永遠にあなたに執着した場合を想像して見てください。これが私たちの社会が“キャンセル カルチャー”の蔓延に直面している問題です。


2016年、当時高校生の新入生であったミミ グローブスがスナップチャットに動画を投稿しました。人種的発言を使用しました。ビデオは後に彼女の学校を駆け巡りましたが、当時は物議を醸しだすことはありませんでした。同級生のジミー ガリガンはヘリテージ高校の4年後、2人が先輩だった昨年まで映像を見ていませんでした。この時までにグローブスは全国的にランク付けされた応援団で知られるテネシー大学ノックスビル校に通うという大きな夢を持って、応援隊長としての彼女の役割に焦点を合わせていました。グローブスにとって、2020年の夏は、彼女が大学の応援チームに受け入れられた事を知ったので、お祝いの時期でした。

しかし、ジョージ フロイドの死が国を怒らせ、ブラック ライブス マター運動の復活を引き起こした時、彼女の喜びは続きませんでした。多くの10代の若者と同様に、グローブスは彼女のソーシャルメディアプラットフォームを使用して、警察の残虐行為を終わらせるために抗議し、寄付し、請願書に署名するように人々を促しました。彼女の不幸なビデオが彼女を悩ませるために戻ってきたのはその時でした。‘“N-WORD”を言った後、あなたはこれを投稿する大胆さを持っています。’ と、10代には知らされていないあるコメンテーターが彼女のインスタグラムに投稿しました。それが彼女の電話がひっきりなしに鳴り始めた時でした。ガリガンは4年前に作成されたビデオを保持し、すべての主要なソーシャルメディアプラットフォームにその映像の爆弾を落とすことでグローブスのテネシー大学への入学を祝う事を選択しました。(その後多くの怒りと反感によって彼女の大学は彼女を応援団から外す決定をした)


パンザー会長:彼女の大学の学友は彼女のキャリアを破壊しました。4年後に何かおかしなことをして、私たちすべては時々馬鹿になる権利があると信じてますが。そして過ちから学ぶことがあります。彼女は社会正義運動の嫌悪性の教育を受けているようです。

それでは“なぜ人々はキャンセルするのか?”まで飛ばします。


(記事続き)

グローブスの話は数ある中の1つにすぎません。キャンセル カルチャーは過去数年間で誰もが想像できなかったほど広まっています。2年前にこのトピックについてこの記事を書いたときには問題が今日のレベルにまで拡大するとは思いませんでした。

しかし、キャンセル カルチャーは過去に不快なコメントをした人だけに限定されているわけではありません。今日、“目覚めた”修辞法に反する意見を支持する人々は、オンラインで嘲笑され、彼らの仕事から解雇され、そしていくつかの人気のソーシャルメディアプラットフォームの使用が完全に禁止されているものもあります。ノースカロライナ大学のウイルミントンのある教授、マイク アダムスは攻撃的であると解釈された後、自殺しました。

“正義の心”の著者で“The Codding of the American Mind”の共著者であるジョナサン ハイツはしばらくの間、キャンセル カルチャーの現象について率直な批評家でした。

“Call -Outの文化の一部はあなたがそれをCall した場合、他の誰かが言ったことに基ついて信用を取得することです”と彼は2018年のインタビューで述べました。


パンザー会長:皆さんは社会能力の信用は誰かを非難することで得られます。


(記事)

しかし、この美徳シグナルはあなたの見解がどれほど“良い”そして“道徳的”であるかを社会に証明する手段にすぎませんが、方程式は半分にすぎません。キャンセル カルチャーはまた、グローブスの状況で明らかで個人的な破壊に関するものです。ガリガンは最大の害が発生する時期が来るまでこの爆弾を彼女に対して使用しなかったからです。

キャンセル カルチャーは他の人々が言う事を鈍感であると解釈できる方法を見つけるために、人々が邪魔にならない、個人的な信念のレベルに達した”とハイツは言いました。キャンセル カルチャーは中傷や不適切なコメントはさておき、特定の問題について“誤って”考えたことで非難されないように、人々が自分の意見を共有することを恐れさせています。


パンザー会長:ですから私たちには人々を勇気付けることが必要であって、いじめることではありません。ですから私は2021年1月6日に国会議事堂に言ったことを誇ります。私はそのことで人から嫌がらせをうけません。私たちはそれら我々を嫌う人々からは嫌がらせを受けません。正義の皮をかぶった私たちを嫌う人々です。


(記事)

私たちは今、人々が常に肩やコンピューターの画面を見ている時代に生きており、彼らが.投稿した意見が何であれ、彼らがキャンセル カルチャーの犠牲者になるのではないかと心配しています。考えを変える機会はなく、あなたが本当に信じている意見もありません。そしてこれはどんな市民の社会でも大きな問題です。ハイツは私たちがさまざまな意見に満ちた社会に生きるために開かれた対話を保護することの重要性について話しました。最も重要な側面の一つは、人々が自分の意見を共有することを恐れないことです。支配的な意見に反対することで社会的に恥をかかされることを恐れません、とハイツは述べています。


(翻訳ここまで)



本部公認サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《電話で戻る祝福可能です。イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。 

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