2021年1月1日金曜日

二代王様の挨拶:ヨハネの黙示録革命戦に突入、諦めるな戦え◆ 2020年12月31日(木)キングスリポート

 二代王様の挨拶:ヨハネの黙示録革命戦に突入、諦めるな戦え

2020年12月31日(木)キングスリポート

ハッピーニューイヤーなのか?

Will It Be a "Happy New Year"? (The King's Report 12/31/2020)

翻訳 英韓Jake Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub


おはようございます。 キングスレポートへようこそ。

進行の2代王、ムン·ヒョンジンです。 

これをご覧ください。 父が私のために犠牲になったので、私は絶対に忘れないという文句が書かれたシャツです。

お父様が私たちのために興南監獄で犠牲になられたことを思い出すために書いた文句で、596はお父様の収監番号でした。


新しいセーブアメリカコレクションが到着しました。

私がすべて直接デザインしたもので私が品質を保証します。

#save Americaとお父様の犠牲に感謝するなら #596を書いてください。


天気をみましょう。

ティム: 華氏36度(2℃)で雲りの天気です。 夜には少し降りましたが、今日は概して曇り空になるでしょう。 最高気温は41度(5℃)まで上がって降雨確率は25%になります。

来週水曜日ワシントンDCは51度(11℃)で,降雨確率は4%です.。

ワシントンDCでデモや活動をするには快適な天気になります。

その前日に54度雨が降る確率はありません。 その前の日もとても良い天気になりそうです。


王様:旗をかけてライディングを行います。 rodofiron kingdom saveAmeraica コレクションにはどれも星条旗と前を向いて星が描かれています。 このティーシャツはお父様を知るすべての人々の心情を刺激すると思います。 またコレクションの中にはすべてのキリスト教徒が歓迎すべきメッセージを盛り込んでいます。

確かに怖い絵が描かれているのもあるし、共産党嫌いの人にも好かれるような物もあります。共産党注意せよという文句のTシャツです。 


これは霊的な戦いですから、自分の戦闘精神をかき立てるような服を着ていただければと思います。


これは実質的な2回目の内戦、2回目のアメリカ革命で、目的はアメリカを救うためです。 それでsaveAmericaコレクションと名前を決めました。


今回帰国したJteam(Jチーム) Kteam(Kチーム)さん、そして新しく来たメンバーたちも、とても強力な精神で、精誠を込めています。 

ある人は愛国を輸入しなければならない状況に至ったと言います。 アメリカ人よりもすごい愛国精神を、外国から動員して活動していると言いました。


みなさん、#ThankyouJKTeamsと書いてください。

今日各自の国に着くと思いますが、多くの真心と活動に心から感謝します。


(映像)

Battle Hymn of the Republic(リパブリック讃歌)の歌詞が本当に大好きなんです。 「イエス様は人を聖なるものとして死んだように、人を自由にさせようと私たちを死なせたまえ。 栄光、栄光、ハレルヤ!"栄光、栄光、ハレルヤ!" とても強力な歌詞です。

私の眼は主の降臨の栄光を見た

主は、怒りの葡萄が貯蔵されている葡萄酒醸造所を踏み潰す

恐るべき神速の剣を振るい、運命的稲妻を放った

主の真理は進み続ける


主はラッパを轟かせ、決して退却せぬと告げた

主は審判の御座の前で、人々を心をふるいにかける

おお、速やかに応えよ、わが魂! 歓喜せよ、わが脚!

我らの神は進み続ける


海の向こう、美しい百合の中にキリストは生まれた

あなた方と私を変える、御胸の内の栄光と共に

主が人々を聖きものとするため死したように、我らを人々を自由にするため死なしめよ

そして神は進み続ける


波の上、朝の栄光のように、主は現れる

主は力強き人々には智慧、勇ましき人々には救軍

世界は主の御足台となり、時の[悪しき]魂は主のしもべとなる

我らの神は進み続ける



ブライアン·カトラー,ペンシルバニア下院議長の家の前で行ったデモ映像が1時間で約65,000のクリック数を記録しています。 スティーブ·タリーという人のチャンネルですが、一緒に参加した方から映像を受けて挙げたようです。

この下院議長は、ペンシルバニアで執行した投票を不正選挙を根拠に取り消す力を持っています。


下院会期で、彼はペンシルバニアには決闘選挙人(dueling electors)がいないと発言していました。 

共産主義者のトム·ウルフによって指定された選挙人団がありますが、それに対抗する選挙人団を選ばないということです。さらそうしながら、「裁判所で判定が下されていないのに、動くのは駄目だと思う」と言いました。


それで、この映像の中間部分を見ると、「キャンセルしろ、キャンセルしろ(decertify!)」という叫びが聞こえてきます。

10分間叫び続けました。 今この映像がとても話題になっています。 

再び、400、500人余りと一緒にその家の前を訪ねて、再びデモを行います。 全州を通じてペンシルバニア州で起きた不正選挙が一番深刻です。 ペンシルベニア州が核心であり、ここをひっくり返すことが本当に重要です。


二日ほど後にもっと多くの人たちと一緒にそこに行く予定です。 

時間がなく、アメリカ生存がかかった最後の時間です。 必ず立ち向かって対抗しなければなりません。

 

今日リマはダニエル書2章です。

2:1ネブカデネザルの治世の第二年に、ネブカデネザルは夢を見、そのために心に思い悩んで眠ることができなかった。

2 そこで王は命じて王のためにその夢を解かせようと、博士、法術士、魔術士、カルデヤびとを召させたので、彼らはきて王の前に立った。

3 王は彼らにむかって、「わたしは夢を見たが、その夢を知ろうと心に思い悩んでいる」と言ったので、

4 カルデヤびとらはアラム語で王に言った、「王よ、とこしえに生きながらえられますように。どうぞしもべらにその夢をお話しください。わたしたちはその解き明かしを申しあげましょう」。

5 王は答えてカルデヤびとに言った、「わたしの言うことは必ず行う。あなたがたがもしその夢と、その解き明かしを、わたしに示さないならば、あなたがたの身は切り裂かれ、あなたがたの家は滅ぼされる。

6 しかし、その夢とその解き明かしとを示すならば、贈り物と報酬と大いなる栄誉とを、わたしから受けるだろう。それゆえその夢とその解き明かしとを、わたしに示しなさい」。

7 彼らは再び答えて言った、「王よ、しもべらにその夢をお話しください。そうすればわたしたちはその解き明かしを示しましょう」。

8 王は答えて言った、「あなたがたはわたしが言ったことは、必ず行うことを承知しているので、時を延ばそうとしているのを、わたしは確かに知っている

(1節~35節まで読まれました。)

ダニエルが自分の夢で見たビジョンを語っていますが、金の髪はバビロンを象徴し、銀の胸と両腕はメディナ・ペルシャを象徴しています。そして青銅の船と太ももはギリシャ、そして鉄の足は分かれたローマを意味します。

これがダニエル2章に対する現代的な解釈です。そしてこのすべての王国を壊してしまう最後の岩は神様の王国を象徴します。 


『ヨハネの黙示録』によると、再臨に対する解釈はいつもすでに千年王国が建てられた基盤の上に、教会を通じて世の中を救うと記されています。

1800年余りの間、キリスト教徒の考えは、再臨主が霊をもって再臨し、キリスト教徒たちに生気を吹き込み、霊的世界に王国を建てると信じられていました。

しかしこのような見方は世界大戦後に変わりますが、人々は、すでに千年王国が地上にあり、平和な時代でなければならないのに、戦争によって苦難の時代が始まるのを目の当たりにします。


そのため、予言に対する解釈が多くの部分が、変わるようになります。だから時代によって解釈がずっと変わります。 


キリスト教徒はもちろん、再臨主はまだ来られておらず、再臨主が来られる前の3年半の大混乱、この大混乱をコロナと見ています。


死んだ赤ちゃんの細胞から作られたDNA組み替えワクチンが出てきて、多くのキリスト教徒がこれを獣の目印として見ています。 

しかし、大混乱の時期はすでに過ぎ去り、聖書の他の預言はすでに実現されたと見なければなりません。 しかし、黙示録の預言と現代の出来事では、当たらない部分が多いのです。


例えば、すべての海が血に変わるとか、人類の3分の1が病気で死ぬとか・・・

預言の教えは非常に散発的ですが、共通の教えがあります。 

ダニエル第2章を見ても、銅像の各部がどの王国を指しているのか聖書にははっきりとは出てきませんが、現代的な解釈から各王国がどの王国なのか推測できます。


黙示録について幾つか当たらない預言の教えがあります。 全てのことが預言で100%全てを知ることはできません。 

我々が予言を見る観点と神学者たちの予言の解釈は違います。 なぜなら、我々は再臨主がすでに来られ、三大王権と天一国憲法を立てられたということを知っています。

このため、キリスト教徒は3年半の大混乱はワクチンによるものだと考え、また黙示録には獣の目印が額、つまり人の考えに刻まれると言いましたが、これは獣、反キリストに関するものです。


20世紀を見れば、世界政府、共産党、マルキスシズムの出現、そして人々の服従が始まります。 世界大戦後、1920年代にこのような勢力ができ、その時お父様も摂理の舞台に登場します。


世界政府の出現も黙示録に書かれていますが、これは現代科学技術と現代銀行システムを基盤に出現したものです。 

彼らは世界の中上位層を壊すため、ロックダウンなどを続け、統制を強化していますが、私たちはこれを3年半の時期と見ています。


正確に3年半を意味するのかは不明ですが、以後3年半の間、再臨主が軍を集めて獣に立ち向かって戦います。 

お父様は93年間生きられ、3年間神の王国を築かれ、最後は三大王権を築き、それから修正不可能な完全な天一国憲法が作られます。


共通の解釈がありますが、これは世界大戦前の話です。 

人々は千年王国がすでに建てられたと信じ、カトリック教会を通じてすでに世を治めていたと考えました。 事実ではないのです。


黙示録には本当に多様な預言があります。 聖書では、木はその実によって判断されると述べています。 

お父様が作った三大王権、そしてこの三大王権から何が誕生したのかを見ると、お父様のことが分かります。 天一国憲法がお父様の地位と相続を証明するものです。

天一国憲法こそ、お父様が建てられた王国が市民が王と祭祀長になれる実質的な証拠といえるのです。 

そして三大王権の責任は天一国憲法を保護し、神の王国の王や祭祀長の生命と権利を守ることです。

だから天一国憲法の下、王国は自由市場を基盤に大きな繁栄を遂げ、親政府性向を洗脳させる公教育は禁止され、また中心化された警察集団も禁止されます。

市民は互いを守る「平和民兵隊」になり、神様の戒を守ります。 だから、神様の王国の民はこの鉄杖で武装して王国を治めて土の器を壊すようにすることになるでしょう。


共産主義者は政治体系、選挙体系を利用して世の中を掌握しようとしています。 今の場合、ベネズエラのように選挙を盗もうとしています。 結局内戦に至る可能性もあります。 ほとんどの共和党員は臆病者です。 ほとんどの銃所持者もそうです。 攻撃を受けても銃を出しません。

訓練も受けていないし、システムも分かっていないし、たまに狩猟には行きますが、彼らは私たちの銃を盗み、抑圧する敵に対抗する意志がありません。


銃器所持者のただ10%だけが銃を取り出して対抗すると言います。 私の銃器を押収しようとすれば、私は命をかけて君と戦うという集団が銃器所持者のうちおよそ10%になると思います。


あまりにも諦めが早いのです。 

2024年にトランプを当選させればいいんじゃないかと 思っています。 違います。2024年にチャンスは絶対に来ないでしょう。 上下院が左派たちによって掌握されてすべてが消えるのです。 憲法も自分たちの思い通りに変え、銃の押収も憲法による手続きだと言うでしょう。


2024年には権利もなく、銃の所持もできないまま、このドミニオンシステムを利用して上院まで掌握しようとしています。 あきらめる速度があまりにも速いのです。 


だから諦めない者がとても重要なのです。家族次元で皆さんも祭祀長になるべき責任があるので、皆さんもBlack Robed Regiment(黒装束の戦場に出る牧師連隊)の一員なのです。

SaveAmericaにギアを入れ、この活動を支援し、共にグローバリストマルクス主義者たちに立ち向かって戦い、アメリカと世界を守りましょう!

翻訳者:今日はここまでにします。 お疲れ様でした)


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