2023年6月11日 三代王権天一聖殿・東京礼拝
黙示録の審判時代、キリストの勝利は堕落天使の正体を知ってこそ
三大王権天一サンクチュアリ教会
三代王権天一聖殿教会長:三原
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二代王様のみ言:
トランスジェンダー教国アメリカ◆ 2023年5月31日テネシー清平水曜礼拝
サタン神を見てみればバフォメット、バフォメットもトランスジェンダー神ではないですか。山羊の頭、女性の胸、男性のコチュ(生殖器)、足は山羊の足。トランスジェンダー神ではないですか。
アメリカでこいつらが法的に父母の承諾なしに、子供が酒、タバコを買うことができない子供、運転することができない子供、そのような子供が性転換手術を1度すれば、再び替えることができないそのような成熟されていない歳に父母の承諾なしに(性転換手術が出来るように)。上院下院らが通過させているではないですか、こいつら。こいつら、完全に米国を殺そうとしているのです、わざと。
米国は完全にクリスチャン、イエス・キリストの文化文明、イエス・キリストの名を完全に忘れてしまったのです。
問題は、米国が継続してこのような悪い邪悪な道に行けば、どうなってしまいますか?米国に従う他の国々がヨーロッパまた韓国日本全部そっちに行ってしまうでしょう。性紊乱、同性愛、詐欺師。
同性愛だけでなく、同性愛権利。日本もそれをしようとしたではないですか。
モレク神とサタン神に仕える様になると、こういう獣になる!こういう怪物になってしまう。
韓鶴子バビロン淫女はこういうサタンの神に仕えているから、怪物になりました。
だから、これは成人がする決定だから、UNはトランスジェンダーが先に推し進めたら成人の決定権を子供達に与えようとします。
なぜ?成人がするような決定を子供たちに与えれば、性転換手術だけでなく、自分が誰とセックス出来るかの決定権も持つことになります。
年は関係ない。愛は愛だ。こういう文化だ。児童性暴行者。
同性愛運動の根は何かと言うと、子供の性暴行。
この文化が主流になったから、これからは自分たちが逮捕されて捕まる恐れが無くなります。
だからこいつらが一番嫌う文化文明圏は何か?キリスト教文化文明圏。
神様だけが男女を決定する事が出来る。神様は性関係は結婚でする事だと定めました。
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世界審判の時代、背後の悪霊界を知る
グローバリスト、 ディープステート、 共産主義、 今世界の それらのスーパーエリートたちの背後にいる悪霊界、悪の再臨協助をしているその悪霊の正体をまず知るべきです。
それが バフォメットだと言うことです。
「両性具有神」、 今の言葉で言うと トランスジェンダー神だということです。
中世から悪魔崇拝の人々はこのバフォメットを崇拝してきました。スーパーエリートたちがどうして巨万の富を得ることができたのか? それはこの悪魔のおかげだったとも言われています。逆五星がそのシンボルとして有名です。
そして 堕落天使たちが自分たちがしたいように世界のスーパーエリートたちを使って、このサタニズムを トランスジェンダー LGBTQ という形で 実現しようとしているのです。
トランスジェンダー LGBTQを政治思想にするということは、このサタニズムの儀式を世界的にしたいということなのです。
オバマ大統領はレインボーフラッグを米国大使館に掲揚するほどのトランスジェンダー教です。
そのオバマの思想を推し進めるエマニュエル駐日米大使の後押しもあり、日本でも与党でもあれだけ反対があったのにも関わらず、独裁政治的にLGBT法が成立する見込みです。トランスジェンダー本人は必要ないと言っているのに、日本では数十年前から差別することもなかったというのにです。
岸田政権がオバマ、バイデン政権との親和性が非常に高いリベラルだからですが、ついにグロバリズム共産主義的政治支配が始まったということでしょう。
日本もバフォメット・トランスジェンダー教の一員となったということです。
今は堕落天使再臨協助の時代
このように、今はサタン、悪霊の再臨協助の時代です。
ルーシェルは支配欲に対する愛の嫉妬、原理では愛の減少感と言いますが、その権力意識故にエバの愛を奪えば、この創造世界をすべて支配できるという愛の嫉妬ゆえに、子供であるエバを誘惑し堕落させました。
国連で小さな子が同意したから犯罪ではない、そのような子供の人権を守れという詭弁は、エバを堕落させたルーシェルの思いから来ているのです。
スーパーエリートたち、支配欲にかられた者が児童性暴行に走るのは、ルーシェルの支配欲はまだ幼かったエバを堕落させたことから始まったからです。
ルーシェルの嫉妬は、神様の相続者であるアダムとエバへの憎しみ、 この天宙の支配者は私だという支配欲と憎しみ。それがエバを児童性暴行した動機です。
グローバリズム 共産主義の支配欲は子供の性も生命も、自分勝手にしたいという支配欲なのです。
左派は、価値の多様性と言いながら、聖書、キリストの価値観を人権という詐欺の暴力によって破壊したいのです。
価値の多様性、人権という彼らの言葉の意味は、本質的には自分たちの価値観によって人々を支配し、それに反する価値観多様性は弾圧し一切認めないという共産主義暴力支配を意味しているのです。
彼らの言う平和人権多様性とは、他者の財産を奪い、他者を自分たちの家畜奴隷にするという意味なのです。
そしてその背後には性淫乱、特に児童性暴行がその権力支配の最高の具現化として彼らの潜在意識にあることを知らなければなりません。
それだから左派にとって家畜奴隷にしかすぎない自分以外の市民が銃器を持っていることなど左派は絶対的に許せないのです。
その根源はルーシェルのこの堕落心理であり、その霊によって彼らはコントロールされているのです。
もちろんこの堕落天使、悪霊は当然ながら聖殿を狙っています。
摂理を破壊するためにはミクロを破壊したほうが手っ取り早いし、彼らにとって世界でもっとも危険な存在だからです。
私達はそのような、霊界との戦いをしていることをよくよく自覚し、サタン分立の条件、精誠を捧げていかなければなりません。
他のキリスト教会、クリスチャンもこの悪霊界、堕落天使が世界の人々の心霊を操っていることを理解し、ともにこの霊界との戦いに主の栄光を捧げていけたらと思います。
この世界審判、トランスジェンダー教の原因は韓氏オモニ
米国や国連を始めとして世界がこのようにトランスジェンダー教に陥ったのは、いわゆる韓氏オモニの呪いなのです。
バホメットが、真の母であった韓氏オモニの主体となり、世界のこのトランスジェンダー教という呪いの中心となって、世界中に悪霊たちが地獄から降りてくるようになりました。
この高位層の悪霊界と戦うための霊的基台がテネシー清平なのです。
サタンは韓国加平清平を中心とし、神側はテネシー清平を中心として、ミクロにおけるサタンと神の霊的戦いの摂理が展開されているということなのです。
ですから二代王様は何度もこれは霊的な戦いであると言われるのです。
見てください。これは韓国天正宮でフクロウの像が韓氏オモニに捧げられる映像です。
フクロウは子供を犠牲にするモラク神とも言われますが、どれほど韓氏オモニが堕落天使、バフォメット、悪霊に魂を奪われ、この悪霊に憑依されているか分かります。
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二代王様の御言:
トランスジェンダー教国アメリカ◆ 2023年5月31日テネシー清平水曜礼拝
これからテネシーの12支派の伝道された新しい祝福の中心クリスチャン家庭が誕生できる様に皆さん精誠を尽くさなければなりません。
祈祷の精誠。
これからは12支派の伝道の基盤の上に、これから強いバプテスト教会の基盤がお父様の基盤になり、その内容を通して多くのクリスチャンが(来るようになります)。
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韓国清平とテネシー清平、まさにサタンと神の戦い、霊的戦いです。
その実体として、参戦勇士、バイカー達、強いクリスチャン達からテネシー12支派を立てようとしておられるのです。
2015年8月30日、お父様聖和3周の時、韓国清平に行って、清平霊界を三代王権に復帰する祭事をし、それから継続して清平霊界圏の事を祈ってきましたが、これをやっていなければ、真のお父様は、この高位層の悪霊界との戦いの摂理、テネシー清平摂理が出来なかったかも知れません。これからも清平霊界圏の役事を祈っていきたいと思います。
天の父母様というトランスジェンダー神
2016年から家庭連合(天の父母様聖会)の、天の父母様とは、その霊的存在の正体は両性具有神 、バフォメット であると言ってきました。
参照:【家庭連合が拝する「天の父母様」とは「両性具有神」という悪魔】
最近の韓鶴子総裁の神学*を見ても、トランスジェンダー神であることが分かります。
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* 韓鶴子総裁の特別指示(2023年5月18日、天正宮昼餐会)
一部引用:
ついに父なる神様と母なる神様の「天の父母」、そして二性性相の「中和的統一体」としての天の父母の位相の定立を通じて、原理講論の完成が目の前に広がっている。
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*お父様の御言:
神様は二性性相の中和的存在だというでしょう? 中和的立場で愛を中心とした統一的存在だということは、今まで話をしませんでした。そこに、愛を中心とした統一的存在だというそのことを付け加えなければなりません。
(223-268, 1991.11.12)
真理が成立するには、愛と生命がなくてはならないのです。ですから最も核心である生命の本体、愛の本体、真理の本体は神様であられますが、お様は、どのような方でいらっしゃるか? 私たち人間の、父であると同時に母です。核心は父母です。このように見れば、神様は簡単な方であられます。
(21-183, 1968.11.20)
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お父様との御言と韓鶴子総裁の違いを少し説明します。
簡単に言うと一(いち)なる神なのに男性女性の2つの性をもってしまったら、それは両性具有神というサタンになってしまうということなのです。
お一人であるならば、 その性別は男性か女性かどちらか一つ、 両方ということはないのです。 一人で両方の性があるとするとそれは両性具有神、 トランスジェンダー神ということになってしまうのです。
真のお父様は男性ですが、 真のお父様はお一人で真のご父母様です。
一人でも真の父母である真のお父様は 夜の神様の精子から来ました。 当然ながら その精子の元である夜の神様も同じだということなのです。
神様は、アダムのあばら骨からエバを創造しました。そうであるからこそ、創造主は一人の男性にして真の父母の神性を持つということなのです。
ですから、真のお父様のこれらの御言を 男性 女性の性別で 捉えてはいけないということです。神の性質、神性で真のお父様が語られた数多くの天の父母、母なる神を理解しないと、このようなトランスジェンダー神を作ってしまうことになります。
ところが家庭連合の神学はこのように真の父母を性別で捉えてしまった両性具有神というトランスジェンダーサタン神バフォメットです。
一方日本の聖殿においても一人の男性にして真の父母であるという神性を理解できず、男性女性の性別で理解して二元論だと言う人がいます。
しかし韓国聖殿では李相烈会長にしても、権教授にしても、夜の神様は男性であり真の父母という神性を持つ一なるお方であることを理解しています。
真のお父様が天の父母様と神様を言われたのは、神様の真の父母という神様の性質神性のことを言われたのであって、けっして性別ではないということを家庭連合も聖殿も理解し、天の父母神というバフォメット、トランスジェンダー神の呪詛から家庭連合も聖殿も解かれることを切に願ってやみません。
真の愛、真の父母の愛は男性である。
中和体という表現は男性的要素と女性的要素がまるで均一に存在するかのように感じます。この中和的主体は天地創造の直前の夜の神様の御言、ロゴスとしての神様の姿の事なのです。
そのロゴスを創造された夜の神様に至っては女性的要素は1%も無い、そしてその女性的要素も男性である絶対真の愛の男性統一体。これが夜の神様です。母の要素はあるけれどそれは極僅かであり、それも性別を問うなら男性です。
その父母の神性は絶対統一体として性別は男性である。従って父なる神ということなのです。
ですから神様の根本は圧倒的男性、圧倒的父であり、そのごく一部の女性的要素、母的要素もその性別は男性であるということです。
真の愛も、真の父母の愛であり極めて男性的なのです。慈愛も赦しの愛も、男性の力強い困難でもやり抜く愛がなければ、実現できないのです。故に真の愛は真の父母の愛であり、真の父母の愛、真の愛とは性別を言うならば二性ではなく男性なのです。
お父様の御言、天の父母、母なる神を理解する3つの観点
以上お父様の御言、天の父母、母なる神を理解するに当って、神性という観点で理解すること、天地創造の直前、ロゴスとしての神様を理解しなければ、神様はトランスジェンダー神になってしまうことを話しました。
お父様が語られる女性神、母なる神を理解するに当って、もう一つの観点、昼の神という観点、真のご父母様を昼の神として語っておられることを理解しないといけません。
真の父母として完成したアダムとエバ、勝利した真のお父様と康真のお母様が霊界に行かれたら昼の神の立場で、父なる神様と母なる神様として私達の前に現れるという事です。無形なる神様は真のお父様と康真のお母様として現れるということです。
女性神をお父様が言われる時、三位一体としてお二人、真のご父母様の姿を借りて昼の神様として現れるということを言っておられる数多くの御言があることも理解しないといけません。
家庭連合のサンクチュアリ教会に対する、天の父母論の批判は、神性としての天の父母、母なる神という観点、ロゴスとしての神様の位相、そして真のお父様お母様が昼の神として現れるという、この3つの観点を完全に無視して男女の性別のみで批判しています。
例えば、「神は天の父母様である」ことを否定する中村仁史氏の言説の誤りなどです。
つまり家庭連合の神学は天の父母神という、そのようなバフォメット、トランスジェンダー神学であるから、このような批判になるしかないという事なのです。
また、聖殿においても、家庭連合の上のような、圧倒的な数、真のお父様の数多くの天の父母、母なる神の御言の前に、それは夜の神様を語る前のお父様の御言だからなどと混沌となる方もおられるようですが、この3つの観点で天の父母、母なる神を考えてみて頂ければと思います。
第一、第二、第三創造主と三大王権
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真のお父様の御言:
天聖経 3) 家庭盟誓第3節の解説:
それゆえに、アダムとエバの夫婦は、神様が最も愛する実体対象の第二先祖であり、そして、第二創造主の位置に立ったので、神様が第一創造主として感じる全体を相続して、子女・兄弟・夫婦・父母の位置で、神様の代わりに喜びを感じ、第一創造主の立場を体恤するための子女の繁殖が、第二創造主としての喜びなのです。ここで神様は第一創造主であり、アダムとエバは第二創造主、アダムとエバの子女は第三創造主の立場になります。第一、第二、第三創造主、すなわち神様・アダムとエバ・子女は、四位基台を中心とした公式的な範疇となり、全人類が従わざるを得ない存在の根本原則になるのです。
(259-42, 1994.3.27)
このような3代創造主の基準をこの地上に備えることができなかったのが堕落です。
(264-195, 1994.10.9)
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先月、三代王様の祝福が、過去・現在・未来の真の父母王の三大王権が創建されたことを説明しました。
今日は、神様の関係と三代王権の関係について説明します。
神様と真の父母様の関係は創造主としての立場であるということです。
第一創造主 神様(夜の神様)
第二創造主 真のお父様と康お母様(昼の神様)
第三創造主 亨進二代王とヨナ王妃
ですから、この3代の創造主からなるこの四位基台は公式的な中心範疇、全人類存在の根本原則となるのです。
この四位基台が血統王権として万代に渡る真の父母キリスト三代王権して確立されたのが、2023年4月23日の三代王の祝福だったのです。
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真のお父様の御言:
おじいさんは神様の身代わりであり、お父さん、お母さんはこの世界の王を代表したかたがたです。自分は、未来の天国とこの世界の王です。これが統一教会で言う三大王権です。
『み言選集』295巻 272ページ
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おじいさんは神様の身代わり、つまり真のお父様は神様と聖霊の三位一体として、
真のお父様と康お母様は、過去の真の父母王である祖父母王として立たれ、
亨進二代王とヨナ王妃様は、現在の真の父母王である父母王として立たれ
信俊三代王と心佑王妃は、未来の真の父母王である子女王として立たれました。
こうして真のお父様は、三代王の祝福によって、完全に真の父母様として、第二創造主として立たれたということです。
そしてこの過去、現在、未来の三代の永遠の真の愛と生命と血統の本聖殿、真の父母王三代王権によって、永遠の真の愛と生命と血統の天正宮、真の父母三大王権が創建されたということなのです。
三代王様の祝福式は、創造主の血統(lineage)と三大王権としての血筋(Bradline)が確立されたということなのです。
この夜の神様の血統、血筋という観点から見るとき、神様は父親にして真の父母の真の愛の神性をもった一人の男性であることが分かります。
父なる神様と母なる神様の「天の父母」という両性具有神が、第一創造主になることはあり得ないのです。
それでは、悪霊界との戦いに勝利するために聖霊役事の祈りを捧げたいと思います。
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多くの人にテネシー清平霊界圏役事とヨハネの黙示録12章霊界圏役事が起きるよう祈ります。
2015年、真のお父様聖和三周年の8月30日に韓国清平に行って清平役事を奪還し三代王権に相続する儀式を行って以来、テネシー清平の訓師達より7年早く先駆けて三代王権清平役事の祈り、三代王権清平解怨祝福の祈りを捧げてきました。この祭事がなければ真のお父様は二代王様を通してテネシー清平役事摂理を、地上起こすことが出来なかったかも知れません。
それでは、これより、ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏聖霊役事と、真のお父様のご指導による康お母様、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様と洪順愛テモニム補佐官によるテネシー清平役事の祈祷会を始めたいと思います。
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