2023年5月28日英語日曜礼拝<全文>
巨大悪霊界と戦うキリストの勇気
文亨進二代王
kijoksori さんの、ご厚意による連載一挙掲載です。ありがとうございます
題字fanclub三原
Remember Them (Sanctuary Church Sunday Service 5/28/23)
メモリアルデーと真のお父様
皆さん、おはようございます。
私たちはここのガレージからお送りしています。バイクガレージです。犬が走り回っていて、外の天気も良くなかったので、申し訳ないのですが、ここに戻ってきて、ここで録画することになりました。
大事なことは、今日、私たちはメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)の大イベントに参加しているのですが、このことを知ったのは、1週間ほど前のことでした。
今回で23周年となるメモリアルデーの週末ですが、戦死した英雄たち、戦死した兵士たちを追悼するために毎年行われています。彼らは究極の犠牲を払い、死に、血を流して、私たちや私たちの子供や孫が、短期間に浸食されているが、自由な国で暮らせるようにしたのです。
しかし、重要なことはメモリアルデーの週末、私たちはこの週末の理由を忘れてはならないということです。私たちが持つ最も貴重なものである命を捧げ、命を落として、私たちへの送るものとした兵士たちを思い出すことがいかに重要であるかということです。私たちは、自由とアメリカ合衆国憲法の保護のために戦っているのです。
だから私たちは、亡くなったすべての兵士と、この国の安全を守るために奉仕してきたすべての人々に敬意を表します。
私たちはこの週末、あなた方に敬意を表します。
私たちは心から、すべての人々に感謝します。
私たちは、なぜ、今ここにいるのかということをいつも思い出します。
それは、真のお父様がアメリカ軍によって解放されたことを知っているからです。
アメリカ軍はアベル型の側として、自由のために戦いました。
統一原理は、アベル型の側とカイン型の側、つまり共産主義について明確に語っていますし、もちろんアベル型の側では、アメリカが主導権を握っています。
そして、真のお父様を興南収容所から解放したのです。お父様が収監されて、2年8ヶ月間後に解放します。確か、興南の死の収容所に投獄されたお父様を、2年8ヶ月間の強制労働の後に、アメリカ軍によって解放されました。
刑務所では奇跡が起きていました。
お父様は、私の周辺にいる者なら誰でも、つまり私の周辺にいれば、死ぬことはないと言いました。
そして、爆弾が落ちてきて、すべてが爆発し、爆弾があちこちに上がり、壁が吹き飛んだりしました。そして、お父様が予言した通り、父の周りの小さな場所だけが守られたのです。そして、みんな逃げることができ、興南の刑務所から脱出することができました。
私たちは、自由と、神から与えられた人権の保護のために立ち上がった、神の摂理のアベル型の人々に敬意を表します。
これは、お父様の歴史と、摂理におけるお父様の物語の偉大な一部なのです。そして、彼らは決して忘れられることはありません。
アメリカが主要な超大国であったことは、あらゆる時代の記録として残っています。
お父様が共産主義者の死の収容所に収監されたとき、アメリカは、彼を解放するために、重要なアベル型のリーダー、指導者の役割を果たしました。
解放後、お父様は、もちろん、平壌まで行き、冬の厳しい韓国の寒さの中、山間部の渓流を徒歩で釜山まで下ってきました。計算してみると、約600マイルで、まったくその通りです。
そしてもちろん、これは私たちが思い起こすことでもあります。若者たちは今、コロラドの訓練に備え、コロラドのロッキー山脈から荒野まで約37マイルを走破しています。これは、お父様の路程を思い出すのです。これは40マイルに近い距離で、荷物を持って歩く40マイルは大したことはありません。
韓国は、当時戦争で荒廃した国で、ナイジェリアの人々の経済レベルでした。だから、そんなとてつもない風景が、真のお父様の功績のおかげで、時代を切り開くことができたのです。
문선명 평전 김호경 저자(글) 해윤 · 2015년 08월 25일
ところで、権教授から本を送ってもらったのですが、2015年にとんでもない小説家がいたのです。この小説家は韓国のジャック・カーのようなもので、彼が書いたものは何でも映画やテレビ番組になるのですが、彼は2015年に「文鮮明 愛国者」という本を書きました。とても素晴らしい本でした。しかし、「なぜこんなことをするのか、カルトのリーダーなのに」と、特に福音派の世界から非難を浴びました。
しかし、彼は言ったのです。「韓国のために、文鮮明氏以上のことをした人がいるならば、連れてきなさい。その人の本を書きます。」と。
私たちはこの本を見つけたのです。もちろん、韓国のサンクチュアリが、この人と接触できることを望んでいます。
韓鶴子と家族詐欺連合たちは、彼女を悪魔の異端理論カルトとして宣伝することに関心があるので、この本には全く関心がありませんでした。彼らについては、10年前に話しました。その組織は完全に崩れ、彼らが自分自身を裏切るように、自分自身を貪っているような状況です。そうです。盗賊の巣窟に名誉はないのです。
ポイントはメモリアルデーの週末にあります。アメリカ軍と、彼らが共産主義との戦争を通じて払った、あらゆる犠牲の上に成り立っているこの歴史を、私たちが覚えておくことがとても重要なのです。
これらは、イエス・キリストの生涯と深く関わっているのです。だから、これは絶対に重要なことなのです。
新約聖書の時代を2000年前に遡るようなものです。イエスに協力したシモンが、十字架を背負って歩いていたことが書かれています。彼は永遠に記憶されています。キリストが十字架を持つのを、その重荷を持つことを助けて、キリストのそばに立っていた男として、皆さんは、すべての時間、永遠に理解することでしょう。アメリカはアベルのトップだったということを考えるのです。
彼は神の側のアベル型国家のリーダーであり、イエスの再臨の摂理において極めて重要な役割を果たしたのです。
それがどれほど信じられないことなのか、考えてみてください。聖書レベルの信じられない話です。
だからアメリカは、政治的悪魔主義、社会的共産主義と戦うために命を捧げたアメリカの兵士たちは、未来において永遠に続くであろう歴史の完全な一部なのです。
神の王国が全世界に確立されたとき、極めて重要な、極めて重要なアベル型の指導者である国家の超大国として記憶されるでしょう。(略)
第三次世界大戦に向かう米国サタン共産主義
ムーニーとして、統一信徒として、真のお父様を知り、私の統一原理と復帰摂理を知る者として、私たちは知っています。私たちはそれを知っています。これは、単なる国家的な愛国心よりもはるかに大きなものです。
これは、王権であり、自然法の保護であり、私たちの人権を保護するのです。神の政府システムまたは彼の王国の間の戦いと深く絡み合っています。
そして、社会的共産主義や政治的悪魔主義に代表されるサタンの王国は、もちろん、ここアメリカでも驚異的な成長を遂げています。ですから、非常に緊迫した時代なのです。
しかし、今はまさに大艱難の時代であり、世界中で大きなうめき声と戦争のうわさを経験しています。
ロシアはアメリカとウクライナから爆撃を受け、クレムリンビルは文字通りロシアのホワイトハウスであるため、現在第三次世界大戦の真っ只中です。信じられないことです、みなさん。
もしアメリカのホワイトハウスが無人機で爆撃され、ホワイトハウスのアメリカ国旗が吹き飛んだらと想像できますか?もうやめてくれ、ということです。これはとても馬鹿げています。
そしてもちろん、これはバイオ研究所で作られたコロナ・チャイナ・ウイルスを武器に、2、3年かけて世界中の人間を蹂躙し、強奪したのです。この完全な人権侵害を目の当たりにしました。つまり、私たちはここ数年、覚醒のために耐えてきたのです。これは前代未聞の規模です。
それには理由があるのです。
膿だらけのヨブがごとき米国