2022年5月25日水曜日

’22年5月23日(月)訓読会◆予想通り、彼らはコロナより恐怖のサル痘生物兵器戦争を始めた◆文亨進二代王

予想通り、彼らはコロナより恐怖のサル痘生物兵器戦争を始めた

2022年5月23日(月)訓読会文亨進二代王

Hoon Dok Hae 05 22 2022 

원숭이두창팬데믹 サル痘パンデミック

翻訳minion&fanclub三原

今、今日から、サタン主義の奴らが、国際的にそいつらは法を作ろうとするのだが、全ての国が、WHO,世界保健機関の詐欺師達は、国際共産主義の法律を、今、全ての国の上に 、国際共産党組織を運用しようとしている。


だから今、米国の上院下院すべて、この内容を、米国の所有権を、世界保健機関に与えるのか与えないのか、特に疾病が蔓延している時、こいつらは疾病が蔓延しているのを、どんな国であれ、自分たちがコントロールする法律を作ろうとしている。 


韓国において、この内容を誰も暴露していないではないか、今。 早く防がなければならない。 尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領がもしもこれを許可すれば、 文在寅と同じになる。絶対に、世界保健機関の詐欺師達は、完全に共産主義組織だ。


そいつらはテドロス、・・・テドロス事務局長は、エチオピアの共産党代表だ。エチオピアの共産党の代表。そいつは、3年間、世界保健機関の総会長として立てられました。こいつは完全に中国の職員です。 22日から、こいつらは総会をするのだが、この内容を通してすべての194カ国の国がこれを投票します。 自分の国が含まれるか。


有名な韓国のユーチューバーたちは早くこれを暴露しなければならない。早く暴露して、市民たちが早く集まらなければならない。こいつらは静かにこれを通過させようとしている。


世界保健機関は健康を言い訳にして、全世界共産主義を法的に敷こうとしている。ユン・ソンニョル大統領が本物なら、これを100%防がなければならない。韓国市民が選んだ上院下院の政治家たちは、市民の言うことを聞かなければならない。


そうしながらそいつらが、コロナのように市民を人権蹂躙する時、市民たちが選んだ上院下院たちは、 監獄に入ることができるパワーがなければならない。 世界保健機関が全ての疾病を管理するようになれば、 韓国市民たち、日本市民たち、米国市民達は、こいつらを捕まえることはできません。 違う国にいるから。どういうことか分かりますね? 


これは最も危険なシステムです。完全にロスチャイルド、ソロスが願っているシステムです。バイデン詐欺師が通過させようとしているが、米国は大きな戦いだ。


どうして韓国の言論、韓国のユーチューバーはこれを早く暴露しないのだ。これは国際的危機だ。国際的危機。こいつらは止まることを知らない。継続して戦争をする。市民達を皆、動物農作業が出来るようにしようとしている。3年間こいつらは、ムンジェインは左派のやつだから、世界保健機関は韓国を支配することができたが、 尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が本当の保守であるなら、本当の愛国者であるなら、 あいつを追い出さなければならない。 


親米国は、 世界保健機関という詐欺の組織を完全に追い出さなければならない。そうでなければ、ユン・ソンニョル大統領は偽りの保守、詐欺師だ。全て暴露しなければならない。

そうなれば韓国は、滅びる道がはるかに速くなる。


この大きな危機が世界的に起こっているから、ティム・エルダー本部長はこの内容を研究して、この内容のディテールを明らかにしなければならない。

(ティム本部長「わかりました。」

この内容を会長たちに分け伝えて早く広めなければならない。平和大使たち、クリスチャンたち、韓国民兵隊達、保守、全て繋がらなければならない。


このような内容が通過すれば、韓国は完全に中国の属国です。法的に。韓国の政治家たちは、大統領を含めた政治家たちは、韓国を売ってしまう。世界保健機テドロスエチオピア共産党会長に。中国のコロナ(政策)を賛美する悪いサタン野郎。これは全ての国を殺すでしょう。


韓国は、日本は、このような国が承認したらその国は、完全に共産党になる。


今、ヨーロッパや米国で流行っている病気が再び現れたのですが、それは、モンキーポックス(monkeypox)と言う麻疹(홍역=はしか)だが、猿から出てくるはしか。だから10%は死にます。


だから、既にベルギーで1番目の麻疹強制隔離が始まった。ベルギー市民達は、20日の強制隔離。猿の麻疹(はしか)を受けたら、20日の強制隔離がベルギーで始まりました。どうして言論と YouTube はこのようなことを攻撃しないでいるのか。こいつらはさらに違う疾病を広めようとしている。 


さらにこの疾病は全て、世界保健機関が全世界を支配する前に、この疾病が突然現れました。 市民達に恐怖を与えて市民たちに早く打てと。 これはコロナではなく猿の麻疹(はしか)。

( エルダー本部長「 辞典に猿の痘瘡だと出てきます。」

猿の痘瘡だと出てくるそうです。

猿の痘瘡、全身がこのようになってしまう。みなさい。これが次の疾病だ。


だからあいつらは今、市民達にもっと酷い圧力と恐怖を、世界保健機関がすべて行なっている。

そしてマスクの強制が再びヨーロッパで始まりました。強制隔離。みなさんはコロナが最後だと考えた。私たちがどれほど何回も、数千回、悪くなると言ったのに、 信じなかったではないか。

悪くなります。戦争だ、戦争。 これは化学兵器戦争。すでに始まった。


だからこれは、 突然各国で勃発する。スペイン、 イタリア、イギリス、米国、突然、同時に。これはあり得ないことだ。 突然、同時に、飛行機が空港を通じて広がって行ったのだ。コロナのように。


しかしこの疾病は、 10人に1人が死ぬ。コロナよりもはるかに死亡率が高い。 そして人の顔、全身に血が流れて、できものが全身に、顔まで目まで全て。そして10人に1人が死ぬ。

そして同時に、 製薬会社が1400万個 、サル痘ワクチンが出てきました。同時に。 あいつらが既に作っていた、サル痘ワクチンが、・・・すでに作っていました。あいつらは、すでに作っていました。1400(万)の注射がすでに待機しているそうです。ハハハ。


どうしてわかっていたのですか?この種痘が世界的に流行すると。どうしてあいつらは、まさに必要な毒注射を作ったのですか。同時に。ハハハ。 


そして同時に、 世界保健機関もすべての国を超越することができるパワーをもらう。投票も同じ瞬間に出てきた。


いやあ、これは、どれほど完全に、ひどくなっていることか。このような内容を早く暴露して、早く韓国市民が騒いで、早く防がなければならない。韓国が防ぐことが出来なければ、私たちはどのようにして再び入って行けるのだ? 

 

さらにマスク、さらにコロナの類い、さらに酷いロックダウンになる。全ての人々が貧しくなる。だから韓国市民が責任を果たさなければ、私たちを禁止するようになる。 韓国もヨーロッパも。三大王権を完全に、日本、韓国で禁止するようになる。


このような内容が、だからあいつらは化学兵器によって、市民たちを完全に従順、従順、強制従順。これがどれほど、狂ったことだ。

しかし、今は戦争の時代だ。これはただ偶然に現れた戦争ではない。世界大戦が進行しているのです、今。


ものすごく頭が硬くなって、この現実を信じたくないが。だからあいつらは、日本、韓国、米国も同じく、この世界保健機関、詐欺師の共産党組織は、すべての国の超越的法のパワーを与えようとするこの時節に、また突然サル痘の麻疹が突然、ヨーロッパと米国で勃発しましたね。


そうしながら、全身にできものができるから、市民達にものすごい恐怖を与える。感染した人は、うわあああ・・・、特に女性はもっとも怖がる。全身にできものができて、血の膿が出てきて。 そして10人に1人が死ぬ。


女性達は完全に政府がさせることを完全に100%、 従う。これはもはや完全に戦争の戦いだ。

コロナは99.7%は生き残ることが出来たが、 このサル痘は、90%の人しか生き残ることができない。韓国の人口が5000万人なら、500万人が死にます。 全身にできものができて。 


どのようにして、こいつらはこれが分かってワクチンを1400万個も作ったのですか? 話にもなりませんね。

だから市民たちは、 早く立ち上がらなければならない。防ぐことができなければ、 全ての国は戦争しないで自殺することになる。世界保健機関にパワーを与えたら。 


そのような内容が入ってきたら、中国は、即座に日本、韓国を掌握します。一つも軍を送らなくても、政治家たちがこれを通過させたら、日本と韓国と通過させた国々は、 すでに中国の侵攻を受けたことになるのです。そうなれば韓国ではなくなります。


尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領がこれを防がなければ、自分の足跡が出てきて、自分が 完全に共産党だということが暴露されます。 これを通過させたら。 

これを防いだならば、この人は本物だと市民たちは見ることができます。

今、韓国でこのような内容を問題化する人がいないことを見ると、完全に国が自殺する直前にあります。


そのようになれば、私たち、・・・このように、この世界保健機関がしたら、私たち食口達も・・・、すべて・・・・・・・。 すべて・・・。本当に危険な内容です。 


(英語で、これはコロナから始まった韓氏オモニの呪いであると、上記の韓国語での内容を世界の食口達に説明され、欧州では既に深刻な状況であり戦っていかないといけないと語られる。)


これを知って下さい。

このような非常事態が再び起こっています。

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