2022年3月4日金曜日

’22年2月20日テネシー英語日曜礼拝◆ 聖殿よ、時代はもっと悪くなる。しかし神の国は来る ◆文亨進二代王

聖殿よ、時代はもっと悪くなる。しかし神の国は来る 

2022年2月20日テネシー英語日曜礼拝

患乱時代に準備されたTN清平アベルUN、その聖霊役事

文亨進二代王

Sanctuary Church Sunday Service 02 20 2022

Aimiちゃん翻訳、かばちゃん文字入力、fanclub三原_監修


私達は壮絶な時代に生きている


先週は聖書の勉強をして、イエス様がロバに乗っていた話をしましたね。復習を少しします。王の中の王はそこらへんにある葉っぱを道に敷いて、ハエのたかったロバに乗っている。カエサルが道を歩く時は、黄金の鎧をつけて赤いマントを羽織って、何万人もの軍がついてきている。イエス様は汚ないロバに乗っている。しかしそれでもイエス様がカエサルよりも王である。


あなたの王権とアイデンティティはカエサルから来るものではない。エリートからくるものではない。人々からくるものでもない。神様から来るものである。イエス様は天のお父様と完全にひとつになって地上にいるのである。

ですからイエス様がカエサルの王なのです。


イエス様は幼い頃エジプトに住んでいた時があります。聖書にも書いてあるのですけれども。マタイ2章20節ですね。ヘロデ王が亡くなるまでです。まだイエス様が小さい子どもでしたね。エジプトの文化を見たと思います。サタン的文化。人々は聖書を読まないのでこういう内容を知らない。ヨセフとエジプトに逃げていた。


今日は申命記8章ですので準備してください。申命記8章。

重要なことは、私たちは壮絶な時を生きています。今私たちが話しているこの時もです。ペンシルベニアの方々にも声をあげたいと思います。

カイル王さん、アナスタシアさん、ロザンさん。零下のすごく寒い気温だと思いますけれども。ペンシルベニアのすぐ隣、大きな湖を超えたらカナダがあります。カナダは完全に独裁主義で戒厳令の中にあります。


前から私はもっとひどくなると言っていました。イギリスなどではマスクマンデート(対話マスク使用令)とかが少し緩くなっていきますけれども、でもこれはちょっと緩めているだけなのですね、アナコンダがパイソンを徐々に絞めるように、獲物を捕まえたら一気にしめ上げないんですね。ちょっとだけ息を吸わせるんですね。ひと息だけ。そして息を吐く時にもっと強く締め付けてきます。蛇が獲物を捕まえて、息を吸わせて吐いた瞬間に締め上げます。

ですから一時的にマスクマンデートとかがゆるくなっています。


お父様は何十年もこのような内容を話して、教えてきました。私たちがこの世界で見たもの、カナダとかでみたもの、トラックドライバーの件とかも。自由と圧政の決闘で。悲しいことなのですけれども、数週間前オーストラリアもヨーロッパ式のナチスのような警察、中央政府警察、それがいつも共産党のモデルでもありますけれども。そのような警察モデルがオーストラリアにあります。ナチスのような警察たちが人々を狙っています。「私たちはただ命令を聞いているだけ、命令に従っているだけだ」と言ってです。人々を狙って暴行し、髪を掴んでひっぱって、犯罪者や小児性愛者を捕まえたりするのではなく、ビーチでも無駄にマスクをつけさせたりしているのです。


最近話したかわかりませんが、Jeffrey Epstein(ジェフリー・エプスタイン:小児性愛者)は牢屋の中心で自殺したと言われていました。カメラが何台も設置されている牢屋でです。エプスタインがいろいろな関係者に発表する日、子どもを強姦している悪魔たちを発表する日に牢屋のカメラが全部切れて、エプスタインがシーツを使って自殺したというのです。シーツは自殺できないようにするためにすぐ破れるものなのに。それなのに偶然そんなことがあったと言うのです。

そしてその人の仲間、Jean-Luc Brunel(ジャンリュック・ブルネル)という人。エプスタインと一緒に小児性愛活動をしていた人。数日前、偶然その人も死にました。自殺で。同じく国家の牢屋で。そして同じくカメラが使えていなかったと言うのです。


危険な組織の暗殺者やサタンの手足の小児性愛者グループ。これは冗談ではありません。

私たちムーニーはいつもおかしい人だと言われて、私たちはカルトだと言われてきました。なぜかというと、お父様が暴露していたからです、獣の本質を。共産党がサタンとつながっていることを1940年代から発表していました。だから私たちがおかしいと言われていました。共産党と何億ドルもかけて戦っていたからです。若い人たちが騙されないようにするために世界規模の教育システムを使って若い人を目覚めさせようとしていました。


韓氏オモニの堕落がもたらした世界試練世界審判


しかし、韓氏オモニの宇宙的堕落によって世界規模の試練が起きています。世界レベルの審判がきています。世界規模のロックダウン、独裁主義が起きています。これまで見たことがないもの、歴史上の中で見たことがないものが今日ここに起こっています。


ですからカナダ…本当に私たちの涙も枯れて、全体主義のボタンが発射されています。そのように世界が動き出しています。オーストラリアでもFacebookの投稿のせいで妊婦が逮捕されたりしています。そういうことが起こっています。


なぜかというと市民が武装できていないからです。いつでも線を超えてやってきます。政府の中央警察システムは、アメリカが反対していたシステム。中央政府のシステム、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパ、UKとかで同じシステム。市長とかがリーダーを決めることができる。左翼の力が強い都市ではこの力が悪用されています。


脳の病気を持っている車椅子の女性がオリーブガーデンで逮捕されましたよね。ワクチンIDパスポートを持っていなかったから逮捕されましたね。これが現実です。


カナダにいる自由のために立ち上がった愛国者の人々を思うと心が痛いです。全体主義のマスクマンデートをやめろと、高い税金をやめるように訴えている人たちが、その人たちが暴力を受けている生放送などもあります。床に打ち付けられて暴力を受けて、警察の馬に踏まれたりとかしています。戦争の馬のように大きい馬でです。年配の女性が馬に踏まれていたり…。見るのがすごくつらいです。


こういうことは全てなくなって欲しいと思うものですよね。だからこそ、希望が欲しいと思うのは当然のことです。大丈夫だと言って欲しい。でも大丈夫じゃないんです。希望薬を与えることはできません。

(Hope:希望と、Opium:アヘン を結びつけ、Hopium:希望薬と王様はおっしゃっています。人々は希望に生きることを好み、希望に生きることに中毒性があるという意味)


神様の王国は必ずきます。でも苦しくないことはないです。たくさんの痛みをもってやってきます。ここに希望の薬を求めてやってきます。魔法のようにこのような痛ましいことが全て消えてなくなると思ってやってきます。しかし、神様はそんな魔法をやるような人ではありません。


私たちの国では何千万人もの赤ちゃんを殺しています。カナダも同じです。人々はただ自由を楽しんでいて。LGBTの人々が学校を乗っ取っています。Facebookで第4位の人が、13歳の少年を強姦しようとした人、そういう人を私たちの子どもや孫の面倒を見る立場にしようとしている。それが現実です。


独裁者の人や政治家が希望薬を与えようと常に嘘をついてきています。偽りの希望を与えようとしています。政治家の人たちは常に偽りの希望を与えようとしてきます。


私たちの希望は神様のみことばの中にあるはずです。そして試練もある。そして戦争。第三の核戦争をロシアとしようとしています。それがどう終わるか。中国とロシアはもう繋がっています。CCPとプーチンはここ2週間会っています、仲間同士になっています。アメリカがロシアと戦うと、そしてミサイルを撃つと脅しています。私たちに何かしようとしたら撃つと言っています。ああ、それがもう2日前に実際に撃たれました。

私たちはこのような時代を生きています。そのような現実が今あります。

でも全てがひっくり返る?いや、そうではありません。共産党はそのようになりません。それは本当に愚かな、愚かな考えです。お父様が共産党に関して教えていたことはそんなことではありませんでした。システムが設置され発動されていたら、リミットがないのです。どうしてもしてくる。


中国でもどうなったか、ローカルな教育リーダーたちを変えていき、そういう人々から教育を受けて、革命に反対したら恥さらしのようにされました。若い人たちが親を嫌うように教育しました。親世代が古い世代の考え、価値観、教えをやっていると教えていました。若い人たちには力が必要だと言って。結婚から自由に解放されてフリーセックスをしろと、中国の政府が風俗店を設置し支援しました。みなさん理解しているでしょうか。子どもVS親の構図を作ったのです。子どもに親を殺させようとしました。革命に反対している親を殺しました。力をひっくり返していた。これはアジア人に起きていたことなのです。50年前実際に起こったことです。おとぎ話ではない、現実です。


それが今、白人の世界にもやってきています。ベトナムや中国、北朝鮮で起きたことではもうないのです。あなたのドアの目の前で起きているのです。あのような世界では大量殺戮されています。

北朝鮮の文家は皆殺されています。5世代まで殺されています。


これは冗談ではありません。遠いところで起きているのではありません。このおかしいことはカナダで起きています。あなたがNYとか北の方にいたら、あなたの近所です。アジアで起きているのではないのです。ここで起きているのです。



悪魔、クリスティア・フリーランド副首相、カナダの経済係の人。彼らが世界経済フォーラムの一員だったり、ロスチャイルドと働いています。白い馬の銀行と働いています。彼女があなたの資産を凍結すると言った。

これがまだ地獄の中心ですらない。


これらが全部蒸発すると思っているのですか?これらが無くなると思っているんですか?なくならないのです。これが悲しい現実です。急に無くなることはありません。

カナダがもっと全体主義になって、無垢な人々を殺していって、もっと多くの人が亡くなって…。カナダはずっと前に自由を手放してしまって、人権を離れて、フェミニズムとか左翼とかそういうものについていっています。それをずっと前からやっていました。今はどうなったか。でも今は左翼の人も今は後悔している。武器ももってなくて、何も持ってなくて、ロスチャイルドのエージェントたちが力をもっている、だから戒厳令をやったのです。

カナダが戒厳令をやったので国から出られなくなった。中央は独裁者になりました。ああでも私は優しくて、グッチのスーツを着て、それに合う靴下をもっていてと言って。


悪魔のサタン教。地獄に戻るべきだ。悪なる人たちの現実です。凄い悲しいです。国を完全にコントロールして。すごく悲しいです。

トラックドライバーの方々をとても尊敬しますけれども。本当泣きたいぐらいです。見るだけで痛いです。悲劇的です。国が死んだら、ティッピングポイント、限界点の線を超えたら…。人々は真実を受け入れることができない、あまりにも悲しくて。線を超えたら獣が解放される。線をこえたあとは痛み、苦しみ、死が待っています。時間の問題です。


春が来る、そして世界はもっと悪くなる


そう政治サタン主義がそう動くのです。春が近づいて皆が希望を持ち始めて、もっと問題が出てきて、もっとプロテスト運動が出てきます。プロテスト運動が悪いのではないのですが。

でもこれは1月6日にトランプと共に終わらせるべきものでした。

でもそれが盗まれて、都市は燃えている状態だったのに、しかしその時にトランプが弱かったのです。

敵はいろんな頭、爪をもっていて、孫を殺そうとしている人たちです。でもだからこそトランプが重要だったのです。オフィスを離れないことが。でも選択の鍵となる人物が間違った選択をしたらどうなってしまうか。


エレミヤも、バビロンがくると言っていました。他の預言者もいましたね、他の預言者は「もっと良くなる、私たちの聖殿は壊されることはない」と言ってました。でもエレミヤは「正殿は壊されて、バビロンに皆殺される、私たちはここを離れないといけない」と言った。でも他の人が皆あなたのことをおかしいと嫌っていました。神様の正殿が燃やされると言っていたのに、皆希望薬が欲しいから。神様は私たちとの約束を破らない。私たちの正殿は永遠だ、と言って。聖書にはそう書いてなかったんですけれども、そう願っていたのですね。


エレミヤが「他の預言者は違うことをやっていて、あなたのお金をもらおうとして、あれをやろうとして、これをやろうとしている。私が言っているのは、良くならないんです」だから彼は嫌われていた。「どうして私たちに希望をくれないのか、私たちに希望薬を与えるべきだ。説教者の立場であるあなたが希望薬をくれないなら、誰がくれるんだ」と、でも説教者の立場、私たちの仕事はなんなのか。希望薬を与えることではない。真実を追求することです。イエス様は十字架を担いだら、嫌われるし、迫害を受ける、簡単なことではない。だから、そう聖書には書かれていなかったのです。


この数年間、圧政が増えています。こういう話をすると私たちは陰謀論者と呼ばれていました。ここ最近やっと目覚めてきています。でもまだ気づいていない。


どれだけの準備がされていたか、どれだけのお金がかけられているか、科学者がどれだけこの武器を解放するのに準備していたか。中国の科学者、コロナを暴露した人が、中国がhemorrhagic fevers (VHF) なんかエボラみたいなものを次の波として解放したらどうするんですか。分かりますか、皆さん。


VHF、新しい生物武器、そしてロシアとの核戦争。小児性愛者のリーダーたちが国の牢屋でカメラ無しで自殺したと言われています。

オバマ、ヒラリー、クリントンがこういう法律を破って、でも逃がれています。


カナダはもう完全になくなった。自分を犠牲にするしかない、イエス様のように。カナダはひとつの道しか残っていない。ひとつの道だけ。銃をもっていたら2つの道になるのですが。鉄の杖を持っていたら抵抗するという道があります。実際の抵抗。向こう側がAK、ARとか持っていて、武器を持っていなかったら殉教者の道しかない。

ですからカナダの愛国者のみなさん、もう何も他にできることがない。時間がもう遅すぎて、システムが国全体をのっとっていて、これはほんとうに現実、現実、現実なのです。


悲観的になっているのではなく、現実的に、科学的、数学的、歴史を理解して下さい。長期的に殉教者が増えていきます。左派によっていろんな人々が殺されて行きます。子どもたちも爆破されます。家に襲撃を受けたりしてです。

メディアもこういうことを全部隠していますし、プロパガンダメディアが、白人至上主義者がそのようにしたとするのです。


カナダ政府の人たちが罠を仕掛けて、プロテストの人たちが人を殺そうとしたとか嘘を流すでしょう。

例えばトラックが爆発した、人々がそれによって死んだとか。カナダ首相トルドーに挑戦した人たちがSwastika(卍)の旗を持っている(ナチ党の党旗)などと。なんの証拠もないのに。それをユダヤ教の議員の女性が言いました。彼女自身がユダヤ教なのに。彼女の先祖はヒトラーによって殺されているのに。これは作り物にできないくらいなのに。ビルゲイツとか皆ナチスなのですよ、白人至上主義者の。

CCPもそうです。今は中国で子供を作ることをサポートしています。ヨーロッパのグループが、なんでそんなことするんだって怒っていますけれど。


ロシアはキリスト教の価値観を大事にしたいから、LGBTQの内容を教育にいれたくなくて。FacebookでLGBTのコミュニティを強くしていこうと発言した人が13歳の少年を強姦しようとしてました。LGBTQの人です。


あなたたちは普通の人だからそういうことは考えないけど、この人はサイコパスでサタンの子どもなのです。

もちろんあなたはやらないでしょう。そんな考えはできないでしょう。あなたはそうじゃないから。でも彼らはそうなのです。人々が苦しんで死んで、そして悪質な行動・活動・犯罪をしても逃げられます。神様に抵抗して、神様に唾を吐くことで、興奮を覚えるような人たち、そういう人たちが今力を持っているのです。


オーストラリア、カナダの人々。まだ良い政治家もいる、良い警察がオーストラリアにもいるって、本当ですか?それでは妊婦が暴力を受けていた時、そのようなことが起こっていた時、その人たちは何をしていたのですか?

辞めた人もいるでしょう。アメリカの軍も良い人が辞めていって、悪いやつらが入ってきて。LGBTのキリスト教を殺したい人たちが軍に入ってきています。人々がゲームとかで騙されている時にドローンを送ってドローン兵器で人を殺したりして、そういうことをして喜ぶでしょう。


私の家族はこういう事を経験しました。同じオペレーションを見てきて。今起きていて。今オフィスにいる人で、誰もこれを止めようとする人がいない。アメリカでもいない。カナダもしょうもないし、フランスもしょうもないし。全部が冗談のような感じです。


限界点オーバー、大虐殺が来る


ティッピングポイント、限界線を超えています。これを人々は聞くのも嫌いですね。あなたの人生が変えられ、あなたの言うことすべてがサバイバルモードになります。ただの感情的反応だということで済まされません。


数週間前も話したのですけれども、トラッカーのワクチン抵抗があったのですが、この問題は前に解決すべきでした。フェミニスト活動家がカナダをのっとりましたから。優しい国になるためとかで。そのような国でどうなったのか?

中国やカンボジア、ベネズエラの人々はどうなったと思っているんですか?

中央政府が力を全部手に入れたらどうなると思っているんですか?

先進国のヨーロッパ的国だから大丈夫、というわけではもうありません。これは北朝鮮とか貧しい国で起こっているのではなく、私たちのすぐ目の前で起こっているのです。


私に怒りを向けないでください。私もこういうことを言うのは嫌いです。私もこういうことを言いたくありません。心が’痛くて、悲劇的です。私はいつも神様の意思を追求しているだけです。誰もこの試練が簡単とは言っていませんでした。悲劇的に強く攻撃するでしょう。

しかし、希望は王国にあり、2年前世界がシャットダウンされて中国の生物兵器でたくさんの人々が殺され、アメリカの組織やファウチがそれを支援しました。


ですから今すごい危険性があります。トランプが責任を果たさなかったからです。トランプが正式に持っていた力を最後の最後に仕事をせずに中国共産党に渡してしまったからです。

本当はこういうことを言いたくないです。私の人生も危険だし、国進様の命も危険ですし、みんなの命も危険に晒されているのです。


アメリカでそれほど簡単に起こっていないのは、人々がまだ銃を持っているから、愛国者がまだたくさんいるからです。

アルファ男の市民にプレッシャーを与えています。他の国と戦ったことがある経験者の人々。愛国者の市民たちが敵に気付き始めています。彼らは一言もいわず静かにしています。友達作ってバーベキューなどをするのに集中していますが。まあそう表現しますが。


ローマの攻撃の時もキリスト教の人々はたくさん殺されていました。エジプトや砂漠のキリスト教の人々が、都市のキリスト教の人々が大量殺戮されていることを聞いてどうしたか。このようなホラーな話を聞いていたのです。


トランプが都市のテロリスト組織をシャットダウンして、CIA、FBI、中国を倒していたら素晴らしかったでしょう。そうしたら中国の人々に、神様があなたたちに権利を与えたんだ、新しい憲法を与える、武器を所有できるし、鉄の杖も所有できるといったら世界を変えていたでしょう。

それがただの始まりであって。キリスト教がもっと増えていって。中国の中でもキリスト教が増えていって。そしたらロシアも降参しないといけなくなって。そしたら素晴らしかったでしょう。


みんながそれを願ってお祈りしていましたね。私たちのコミュニティはそれを願っていましたね。他のキリスト教の教会は気づいているけど全部は把握はしていない。私たちの教会ではそういうことをお祈りしていました。


しかしトランプはひどい選択をしましたね。世界は危機の状況になって、ロシアと戦争をしようとしています。みんな同意できませんか?私たちは今ロシアと戦争をしたくないと。この戦争が大好きなおかしい人たち。


これからもっとひどくなりますか?はい、そうです。望薬を与える人を信じないでください。悲観的になっているつもりはないですが、マスクマンデート(対話マスク使用令)も一時的に軽くなっていますが、もっと後で締め上げます。


ここ2年間を振り返ってみてください。生物兵器を解放して、それをメディアとかが全部隠して、ワクチンでさらに死人を増やしています。遺伝子セラピーとかやっています。本当にこの人たちはおかしいです。

いろんな犯罪を犯しすぎて戻すことができない人達。人権に関する犯罪、国際的犯罪をやりすぎて、普通の世界に戻ってしまったら彼らの死が決まっている人達、この悪魔的傲慢なサイコパスな人々は、もっと全体主義を強く押し付けてくるでしょう。


よくなる希望はない、しかし神の国は来る


希望が欲しいかもしれませんが、希望は現実にはないです。Qのスキャンダルとかも、CIAとか軍がなんとかしてくれるって皆希望薬が欲しいからそういう罠にはまっています。


人々に希望を持つことはできません。私たちが持っている希望は神様の王国がくること。サタンが負けるということ。100%神様の王国はきます。でもその道のりには痛みがたくさんあります。誰が生きて誰が死ぬかもわからない、それが現実です。私たちがただ遊んでいて王国が来るわけではない。

相手はこの何年間で軍とかを準備して、50年100年向こう側が準備していました。そんな中で私たちがラリーをすればなんとかなるというのですか?ただ1日やったら全部消えて、そのあとあなたはカフェラテとビスコッティを楽しめばいい、そういう風ではないのです。


許しすぎたら獣になって、戻ることができなくなり、何万人の人々が殺されて。それがドイツでもあったし、カンボジア、中国でもあったし、北朝鮮、ウガンダでもありました。もう気づいてください人々よ!!


今ぼーっとしている時ではありません。ですから鉄の杖王国を作ることは、この国のキリスト教全員のミッションだと思います。武器をもってエールをもって、全ての武器をもって、霊的宣言でもあります。抵抗するということ。みんなで発動して、みんながトレーニングして、みんなが神様がくださった権利を使って、権利を守る守り人になっていかなければなりません。


オーストラリア、ニュージーランド、UK、カナダのような方向では無い。私たちだけがその可能性を持っているのです。

今共和党をみてみると、ああ私は銃を持っていることを告白したくないと言っています。今世界がロックダウンされているのに、共和党の人たちが心配しているのは自分が銃をもっているのを近所の人にどう思われるかを心配している。


私は髪をひきちぎりたい思いに駆られます。髪はありませんが。本当におかしすぎて。人々がちゃんと全体を理解していないからです。

私たちだけが可能性がある。だからといって、ワシントンDCに武装して行くのではなく。何か爆発があれば愛国者のせいにされますから。


ですからそういう道ではなく、私たちが王と牧師になることです。防御の術を身につけて。奴らが達がやってきたら、簡単に通させない。キングアーサーのように抵抗して、いろんなスーパーヒーローがいますが、ヒーローのように抵抗する。

鉄の杖がない国がどんどん倒されています。


アメリカは唯一、最後の防御があります。アメリカの市民は軍のようにナイトビジョンの銃を持っています。普通の市民がたくさん銃をもっています。アメリカのコミュニティは強いです。


サイコパスの人々がたくさんの人を殺しています。ですから今私たちは人々が神様に与えられた権利を理解して、合法的セルフディフェンスを理解すべきです。

そして銃に弾が入っていたら人に向けない。


ライフセーバーが出てるのを想像してください。ライフセーバーを人に向けたら人を切ってしまうように、銃に弾が入っていたら安全な方向に向けて。私の体験で、ベテランの銃のトレーナーの人が、もちろん私は彼のことを愛していますが、一応彼が渡した銃をチェックしたら弾丸が入っていました。銃の世界では言葉をそのまま間に受けてはいけません。ちゃんと確認しないといけません。


イエス様があなたに銃を渡したとしても、あなたはちゃんとチェックしないといけません。ちゃんと責任をもって。人々を守るために互いに確かめあう。安全性をチェックしないといけません。


しかし今まで以上にアジア系、ヒスパニック、黒人の人たちが銃を買っています。方法はひとつだけ、抵抗すること。それは鉄の杖王国だけ。ですから今まで以上に私たちはトレーニングをしないといけません。繰り返して銃の安全性を勉強して、ドライシューティングとかやって。そしてその上に霊的に説明したり、神学的に説明するだけではなく、私たちがちゃんとした良い例としてコーチングするスピリットを持たないといけないのです。


国の人やCIAの人、スパイかもしれない人たちがやってくるかもしれないので、オープンでやるのです。隠れてやりはしません。

私たちが求めているのは神様の王国です。良い人が主権をもって資産をもっています。

そして隣人への愛をもっています。

やらないといけないからではなく、神様がそう言っていたからです。神様が私のことを全身全霊で愛してくれているように、隣人を全身全霊で愛っするのです。互いにトレーニングしあって、恐怖を持っていたら乗り越えられるように助けるのです。羊飼いのように、神様の手足のように、力を与えてあげるのです。


患乱時代に準備されたTN清平アベルUN、その聖霊役事


この世界的混沌を止めるには、神様の王国がこないといけない。ですからお父様もチョンピョンは未来、アベルUNの場所でした。

世界の権利のために立っている人々。トランプ大統領がそうだったように。人々の自由と権利を願っている人々がやってきて、話をするのです。圧政の人々がそこに入れないようにしなければなりません。愛と統一と権利があるのです。そして第二条を勉強するのです。


自由と言われる国。今自由と言われる国々も鉄の杖を持っていないから他の権利を奪われています。

だからアベルUNは中心的な場所になります。リーダーたちがそこにやってきてサポートされるのです。

それがこのチョンピョンで起こっています。私は聖霊が動くところに行きます。お父様がやって欲しいことをやっています。

悪い状況になったら皆感謝するでしょう。あなたには強い場所が準備されていますから。多くの血と汗と涙でこの場所が準備されています。


JチームKチームの皆さん、寒い中、トイレもシャワーもないところに来てやっています。


ジャングルのような状況だったんですけれども、春が入ってきて、来週は60°F(15.5°C)くらい高くなって。テネシーに春がやってきて。ペンシルベニアでは6月とかに春がくるんですけれども、ここは3月に春の気温がきます。本当に信じられないくらいです。

いろんなフラワーガーデンも作っていて。そのフラワーガーデンの上の方にいろいろな穀物とか木とかも育てていて、ファームも作っていて、基本の泉とか滝とか作って。オリーブの木、桃の匂いのする花、そして美しいだけでなくて食べられるもの。


世界リーダーがここに来て教育を受けて、世界リーダーを強くして、トレーニングして強くしていきます。

鉄の杖、射撃場チームのみなさんありがとうございます。礼拝が終わったあとにランチして、射撃場に歩いていって、シューティングもします、そうしたら家族も守られて行きます。

家族が協力しあい、そして美しい結婚。若いカップルが若い年で結婚に投資します。そしてロマンスをして。赤ちゃんをその中で作っていくのです。若さを投資していくのです。ロスチャイルドなどに投資するのではなく、信仰に投資するのです。子どもたちに投資するのです。


子供が10歳の時にお父さんお母さんは30、40歳。子供が20歳の時に一緒にトレーニングできます。40歳の時になって孫ができます。孫ができてもまだ強い状態でいられます。

ですからとても重要です。


キリスト教の人々を応援して、繋がっていて、あなたがジャングルでも、中国でもヨーロッパにいても、聖霊があなたに直接触れることができます。聖霊があなたを導いて圧政に抵抗して、聖霊があなたの心をまたひっくり返すことができるのです。聖霊はあなたの想像以上の力を持っています。あなたに触れることができます。


あなたが今もしこの放送を聞いていたら、あなたに何か触れているでしょう。あなたは目的のない宇宙に漂っている存在なのではなく、あなたには理由があって、目的があって生まれてきて。神様の目的があるのです。

それは簡単なものではないでしょう。いろんな苦しみ、試練、いろんな反対もある。人々はあなたのことが嫌い、でもそれを乗り越えていくのです。ヒーローのクエストのように。あなたの栄光のためではなく、神様の栄光のために。

私たちの心が変わったら鉄の王国の大事さを理解し、主権がどれだけ重要か、そして自分の資産がどれだけ重要かを理解できます。自分の土地を持つこと。神様の王国のような考え方です。神様がこの世界を見るように、あなたがこの世界を見るようにするのです。あなたの家族、王妃を、子供達を神様の王国の文化に導いていくのです。それが完璧にできるというわけではない、でもそれに向かっていって神様を象徴するように目指していくのです。

申命記8章を読みましょう。

  第8章

8:1わたしが、きょう、命じるこのすべての命令を、あなたがたは守って行わなければならない。そうすればあなたがたは生きることができ、かつふえ増し、主があなたがたの先祖に誓われた地にはいって、それを自分のものとすることができるであろう。 8:2あなたの神、主がこの四十年の間、荒野であなたを導かれたそのすべての道を覚えなければならない。それはあなたを苦しめて、あなたを試み、あなたの心のうちを知り、あなたがその命令を守るか、どうかを知るためであった。 8:3それで主はあなたを苦しめ、あなたを飢えさせ、あなたも知らず、あなたの先祖たちも知らなかったマナをもって、あなたを養われた。人はパンだけでは生きず、人は主の口から出るすべてのことばによって生きることをあなたに知らせるためであった。 8:4この四十年の間、あなたの着物はすり切れず、あなたの足は、はれなかった。 8:5あなたはまた人がその子を訓練するように、あなたの神、主もあなたを訓練されることを心にとめなければならない。 8:6あなたの神、主の命令を守り、その道に歩んで、彼を恐れなければならない。 8:7それはあなたの神、主があなたを良い地に導き入れられるからである。


 8:17あなたは心のうちに『自分の力と自分の手の働きで、わたしはこの富を得た』と言ってはならない。 8:18あなたはあなたの神、主を覚えなければならない。主はあなたの先祖たちに誓われた契約を今日のように行うために、あなたに富を得る力を与えられるからである。 8:19もしあなたの神、主を忘れて他の神々に従い、これに仕え、これを拝むならば、――わたしは、きょう、あなたがたに警告する。――あなたがたはきっと滅びるであろう。 8:20主があなたがたの前から滅ぼし去られる国々の民のように、あなたがたも滅びるであろう。あなたがたの神、主の声に従わないからである。


神様が約束の土地をくださっても、私のことを忘れてはいけないと、そう書いてあります。それと同じです。

私たちは神様の王国がきても警戒を忘れてはいけない。そのほうがもっと楽しいし、神様のために警戒の強い兵士になって、神様の王権の中にいることはワクワクできます。

私たちの愛の一部、人類の愛の一部、そして次の世代に渡せるものです。


カナダで起きたことがアメリカで起きないように。トラックドライバーたちのプロテストが起こっているので、いろんな材料とかが切れると思います。ガソリンとかも高くなったりするでしょう。

ですからもっとそういう、トラックドライバーの人たちがプロテスト運動をして仕事をしていなかった場合、材料確保も厳しくなるので、それに対しても準備しましょう。


私たちが準備できている人になるために、そして神様が私たちをそうしたのは準備できていない人々の助けになるように。

ですから私たちが神様の意思を汲み実行できるように。神様をまだ愛しているキリスト教の人々、アメリカの人が死ぬのを見たくないベータキリスト教の人々をアルファキリスト教の人に育てあげられるようにしていくのです。


キリストであるお父様と繋げて、アルファにさせて、天の父のようにアルファになって、天の鎧をつけて、神様のソルジャーになれるようにするのです。自分が誰なのか気づき、神様に動かされ、祝福家庭を築けるようにするのです。ヒーローとして守り人として。自分のためではなく、神様の栄光のためにそれをやりましょう。

ではお祈りしましょう。

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