2021年2月19日金曜日

中共の民族大虐殺を文化だというバイデン◆キングスリポート2月17日,2月18日(2日分)

中共の民族大虐殺を文化だというバイデン

キングスリポート2月17日,2月18日(2日分)


2021年2月17日(水)韓国語キングスリポート

市民の道理を果たそう

선민의 도리를 다하자 (킹스 리포트 2021.2.17)

韓日:Ikuko Shoji 監修fanclub 追加通訳minion


​今日はお父様の101回目の御生誕の日でもあります。おめでとうございます。

​今日はマイナス1度 夜はマイナス8度、雪が明日の朝方から10cmほど降りそうです。


​テキサスの天気はマイナス6度、昨日はマイナス15度でした。とても寒かったです。レーダーはペンシルバニアには何もありませんね。テキサス、ミズーリ州の方は寒い天気でした。


​リマです。士師記15章節からです。


1 日がたって後、麦刈の時にサムソンは子やぎを携えて妻をおとずれ、「へやにはいって、妻に会いましょう」と言ったが、妻の父ははいることを許さなかった。


2 そして父は言った、「あなたが確かに彼女をきらったに相違ないと思ったので、わたしは彼女をあなたの客であった者にやりました。彼女の妹は彼女よりもきれいではありませんか。どうぞ、彼女の代りに妹をめとってください」。


3 サムソンは彼らに言った、「今度はわたしがペリシテびとに害を加えても、彼らのことでは、わたしに罪がない」。


6 ペリシテびとは言った、「これはだれのしわざか」。人々は言った、「テムナびとの婿サムソンだ。そのしゅうとがサムソンの妻を取り返して、その客であった者に与えたからだ」。そこでペリシテびとは上ってきて彼女とその父の家を火で焼き払った。


8 そしてサムソンは彼らを、さんざんに撃って大ぜい殺した。こうしてサムソンは下って行って、エタムの岩の裂け目に住んでいた。


9 そこでペリシテびとは上ってきて、ユダに陣を取り、レヒを攻めたので、


10 ユダの人々は言った、「あなたがたはどうしてわれわれのところに攻めのぼってきたのですか」。彼らは言った、「われわれはサムソンを縛り、彼がわれわれにしたように、彼にするために上ってきたのです」。


14 サムソンがレヒにきたとき、ペリシテびとは声をあげて、彼に近づいた。その時、主の霊が激しく彼に臨んだので、彼の腕にかかっていた綱は火に焼けた亜麻のようになって、そのなわめが手から解けて落ちた。


15 彼はろばの新しいあご骨一つを見つけたので、手を伸べて取り、それをもって一千人を打ち殺した。


16 そしてサムソンは言った、「ろばのあご骨をもって山また山を築き、ろばのあご骨をもって一千人を打ち殺した」。


20 サムソンはペリシテびとの時代に二十年の間イスラエルをさばいた。


​サムソンは結婚したので、そのまま暮らさなければならないのに妻を他の人に送りました。14章を見ればなぞなぞの事件がありました。それを解くことができませんでした。そしてサムソンが負けてしまうのです。サムソンはとても変な人です。ペリシテ人を妻にしてはいけなかったのです。カナンに入りましたが逆主管されてしまうのです。


​なぞなぞに負けて狐を300匹殺しました。カナンに入ってからカナン文化に染まって行ってしまいました。ですから神は士師を送ってきたのです。14章を見るとサムソンのお父さんは同じ民族の女性を嫁にしなさいと言いましたが サタン文化に流れて行ってしまいました。


​天聖教です。地上生活と霊界 第3章霊界 1)肉身を持って体恤可能な霊界④霊界体恤の過程からです。​613p​です。


 それ故、心も見てみると、心の門があります。心門と言います。そうでありながら、その門が何時も一面でだけ開かれているのではなく、心自体が回っている為に、その門も移動するのです。それ故、この門を通らずには、プラスならプラスを中心として、マイナスの立場で関係を結ぶ事が出来ないのです。人にはこの様な心門があるのです。


 皆さんが祈祷をしてみれば、時間によって感じが違います。午前一時に祈祷するのと、三時に祈祷するのとは違います。それは皆さんが体験してみれば分かります。神秘的な深い境地に入って祈祷してみれば、祈祷する時間によって違うのです。感じが違うのです。朝に感じるのと、真昼に感じるのと、夕方に感じるのと、夜に感じるのと、全て違います。


 その様に、我々の心の状態からも、感じるその基準が違うのです。我々の肉体的な感情が、四季の季節の変化によってその感じる感度が変わるのと同様に、心の世界もそうなのです。それ故、祈祷をするにも、どんな時間にうまくいくかを知るべきです。それはどういう事かと言うと、神様との感応の度が近いのです。うまくいくというそこに、だんだん入る様になれば、門に出会う様に成るのです。神様の心の門と、人間の心の門がぴったりと合って、ある基準迄合わせて入る様に成る場合には、神様が感じる事を体恤する道が生じるのです。


 皆さんがこの様な場に入る為には、どの様にすべきでしょうか。心を磨かなければなりません。神様のみ旨を中心として広がった宗教もありますが、サタンの意を中心として広がった宗教もあります。これらが全部混ざっている為に、それをより分けて行くという事は、限りなく難しいのです。


 この様な結果と同様に、我々の心の世界も同じなのです。心も、善の心があるのと同時に、悪の心もあります。では、皆さん自身の心が「ああ! 私は善だ」と、この様に考えていますが、その様な心自体も善ではありません。堕落の結果によって成された為に、悪の心の圏、悪成るサタン圏に感染した心をもった人もいて、善の圏内の心をもった人もいます。千態万状の差で広がるのです。


 それ故、信仰生活で一番重要な事とは何でしょうか。心の門をどの様に合わせるかという事が、最も重要な問題です。それ故、皆さんが信仰生活で何時も注意すべき事は、心の門が開く時を知って、天の心の門とどの様に合わせるかという事です。それは、皆さんが何時も準備しなければならなりません。随時、探して合わせる生活態度が必要です。


 それ故、何時も深度をわきまえていきながら、心の門を開く様にして、そうしながら天が向かう門とどの様に一致化させるかという問題が、信仰生活で最も貴いと思います。



​ですから心を見れば心の門があります。心門と言います。そうでありながらその門はいつもの一方の方だけ開いているのではありません…


​お父様のみ言葉はすべて素晴らしいですが今日の御言葉は本当に素晴らしい内容ですね。お父様は5時に訓読をしなさいと言われました。


​5時はお父様が定めた時間なので重要です。神を中心とした宗教とサタンを中心とした宗教が世の中にはありますね。 


​この御言葉を以前読みましたが、心の門、この御言葉を探していましたが今日与えられました。


◆​ニュースです。トランプは上院の判決で無罪だと決定されました。賛成:反対=57:43でした。


この共和党7人の造反者中にはペンシルバニアのパット・トゥミー議員も入っていました。本来なら来年出馬しなければならないのですがこの人はすでに出馬しないと言い切っています。


ミッチー・マッコーネルは憲法上無罪の方に投票しましたがトランプとは完全に決別しました。そしてトランプはほんとうに悪い人だといっています。共和党の中でも87:13でトランプを支持しています。


​1月6日、私達はワシントン周辺のホテルにいましたが朝出発する時 隣の部屋にいた人達が 自分は仕事のために行けないが頑張った来てくれと声をかけてきました。市民の中でも一生懸命仕事をしている人達がトランプを支持しているのです。


​共和党が万が一トランプを捕まえていれば、共和党は少数になるだろうと言う人もいるいますが 黒人達は民主党に利用されている事に気がついて少しずつトランプ支持者が増えてきています。


​オバマが黒人に有利だと思いオバマを選びましたが、だんだん目覚めてきたいます。強奪者は昨日ウイスコンシンで記者会談をしました。そこに参加できる人は選ばれた人ですが そこで難しい質問は何も出ませんでした。CNÑの主催でしたから。強奪者は夜8時になれば床に入るそうです。これをCNÑは賛美したそうです。トランプは遅くまで仕事をしていました。強奪者はとても弱いのです。


バイデンは、新疆ウイグルのジェノサイド(民族浄化大量虐殺)を中国の文化だからと容認しています。

​文化が違えば人権も違いますか?文化相対主義ですね。人権は同じ価値観でなければならないのです。神からの絶対価値なのです。中国は文化が違うからというのは間違っているのです。

UNには人権を犯す国々が入っています。ですからトランプはUNを脱退すると言っていました。


テキサスの状況ですが、王様がテキサスに関心を持っていらっしゃるので私たちも関心を持っています。二代王様が行って来られてから蕩減なのかどうか分かりませんが、テキサスが変わっています。


(ユノスク勧士:二代王様が行ってきたら蕩減を受けるのですか?)


それは分かりませんが、ペンシルベニアは最近沢山雪が降りました。しかし、電気が切れる事はありませんでした。昨日、一昨昨日と二回ほど切れましたが。


しかし、テキサスがどうしたことか大変な事になりました。

テキサスの状況について様々な事が言われています。どうしてテキサスが今、電力の供給ができなくて200万家庭が電気の供給が止まりました。冬に記録的ではありませんが、寒い転機なのはどうしてなのか。テキサスは電力網が米国の他の地域と繋がっていません。


テキサスがあって、そして東と西の2種類があります。東部に電力網があり、西部に電力網があります。そしてテキサスです。テキサスは一人で立っているのです。ニューヨークで電気が必要ならシカゴから電気を送ることができます。


電気の不便なところは、電気を作ればすぐに使用しなければなりません。まだ電力を貯蔵する技術が足らないので​す。99.9%の電気は作ったらすぐに使わなければなりません。(貯蔵する)技術がないからです。


今使っている電気はどこかで作られてすぐに送っているのです。バッテリーには貯蔵できますが、大変蓄積できる容量は小さいです。シカゴからニューヨークに電気を送ることができますが、テキサスには送ることができません。


テキサスは天然ガスもあり、石油も出てきます。海からも石油が出てきます。テキサスは石油とガスと、電力を供給できる潜在力が本当に多いです。しかし、何と言っているかと言えば、ガスと石油は使うな。私たちは風力で電気を作ろうと。


ヨーロッパも風力が好きですが、ヨーロッパは風車にヒーターを付けるそうです。テキサスはおそらくその様にしないようです。とにかく風車のほとんどが能力が小さいのです。


とにかく今回の事件を通してテキサスも風力では駄目だ、やはり石油、ガス、石油で火力の発電が必要だと言うことを悟りました。


テキサスの電力が他の地域と独立していることは悪いことではありませんね。アメリカ合衆国から抜けようとするなら条件が良いことは良いです。しかし神様が石油や天然ガスを下さったのに、風で電気を作ろうというのは、・・・確かにテキサスはもの凄く強い風が吹きます。だからといって火力発電所をなくするのはいけないでしょう。


イスラエルは神を背信したから難しい立場に立っていきました。エジプトを出発するときも、直接(カナンに)行く道があったので神様は準備されました。しかし、イスラエル民族はモーセと一つにならなかったので難しい道を行くようになったのであって、神様はわざと難しい道を下さったのではありません。


ですから、苦労のために代価を受けたのではなく、代価を受けて背信をしたから苦労をしたのではないかと私はそう考えます。


テキサスのために祈らなければなりません。今日もテキサスは午前、大雪になると言うことです。テキサスは金曜日まで我慢したら寒さも緩むようです。テキサスの為に祈りましょう。


​トランプのためにも祈祷しましょう いま、フロリダにいますが選挙対策委員長をしていた人と会ったそうです。どのような事を話したのか明らかにはされていませんが、トランプ大統領はやはり、何かしようとしているようです。先日の月曜日は大統領の日という公休日でした。


この日トランプはゴルフをして車で通り過ぎたときにトランプを支持する人が歓迎しました。愛国者は今もトランプ大統領を認めています。しかし、二代王様がおっしゃるように、失敗をした内容が残っているように見えます。ですから、祈祷して下さい。



2021年2月18日(木)キングスリポート

米国を神に戻す

Bring America Back to God (The King's Report 02/18/2021)

英韓Jake Kwon 韓日toshiko. O  編集fanclub

​おはようございます。 バイブルスタディーとニュースはインタビュー後に進行いたします。

​私たちの主権は全知全能で、万物の創造者神から来ます。


​今日はダニエル·ウィルソン中佐をお迎えしました。 ネイビーシール(海軍特殊部隊)から転役し、22年間服務し、イランとシリアから派兵され、また多くの著書を執筆しました。


​今日はありがとうございます。 また、米国市民の自由のためにしてくださったすべての犠牲に感謝します。 

休憩時間にバイクについて話しましたが、この国が社会主義になるとさらにバイクにも制裁が加えられることになります。 そのような単純な事も統制するのです。 彼らを放っておくと、バイクに乗る自由も侵害されてしまうのです。

​簡単な紹介と、されていることについて簡単にお話しください。

ウィルソン:

この前会った時は、今度の選挙に大きな希望を持っていました。 

神様の計画があって、私の最後の本だったplayingtheTrumpCardはTHEASKForceの後続作ですが、ここでASKはask,seek,knockの意味です。 内容は、イエス様が私たちの心の中に置いて下さることを追求するその原理に関する内容です。


​そこで、神様の導きの下で、私がどのようにネイビーシールに入り、方向性を示して下さったのかについて書きました。 2016年にはASK Americaが書いたのですが、2016年の大統領選挙がどれほど重大な役割を果たすかについて書かれたものです。 当時私はトランプ支持者ではなく、テッド·クルーズを支持していました。 彼の名前はラファエル エド クルーズですが、ラファエルは神によって癒されるという意味です。


​当時私は、米国が現時点で必要なものは、十字架で米国が癒される事と信じ、彼のために多くの地域でキャンペーンを行いました。 そんな中、突然トランプが登場しました。 トランプの名前を解釈すると、ドナルドは王という意味で、トランプは万能牌(ワイルドカード)の意味を持っています。 彼は万能の王です。

​そこで私はトランプに傾くより、アメリカが神様のもとに帰るべきだという考えでクルーズを支持しました。 


リンカーンは予言を一つしましたが、​大西洋を越えた国々から、大軍が押し寄せ、海を渡って我々を破壊できるでしょうか? 絶対にそうではありません。 全てのヨーロッパ、アジア、アフリカの軍が統合され、全ての国家財産が軍隊に集中し、敵国はオハイオで水一杯を飲むこともできず、ブルーリッジマウンテンに近づくこともできないだろう。


​外部の敵は我々を傷つけることができない。 しかし、我々が破壊されるなら、内部によるものだと言いました。自由民の国家として私たちは最後まで生き延びるか, または自ら命を絶たなければならない


​彼が大統領に当選する前の演説です。 当時内戦が目と鼻の先にありましたが、私の本Playing the Trump Cardの副題は「内戦は続いている」です。 


左派たちは私たちのすべての生活を統制することを望んでいます。 奴隷農場の主人は、奴隷コミュニティを良い心で作ったのではありません。

​左派がいろいろな方向から私たちを攻撃すれば、私たちは混乱に陥り、左派の統制に陥りやすい状態になります。 内戦もそうです。 私たちは内戦で勝利できませんでした。 まだ続いているのです。


​王様:ネイビーシールでの経験と、また派兵当時の最前線で戦闘した経験を照らし合わせてみると、アメリカがどのような方向に現在進んでいると思われますか?

私は今の状況を見るとじれったい痛みを感じます。 


大統領選挙でとんでもない不正行為を自分の目で目撃しました。 私たちがどれほどこれを批判し叫んでも、暗い霧は晴れずに私たちを襲ってきました。

​そして最後にペンスがトランプを裏切った時もそうであり、非常に混乱した時でした。 


1月6日の集会を左派たちはテロ行為と規定してトランプのせいにしようとしますが、私はこの1月6日の集会がボストンティーパーティー(ボストン茶会事件)と同じだと思います。 ボストンティーパーティー当時、愛国者たちは手に負えない税金と英国の抑圧に抵抗しました。


​また、ジョージ·ワシントンを含む多くの建国の父たちがボストンティーパーティーを非難しました。 しかし後に1776年の内戦勝利以降、建国の父たちはボストンティーパーティーがアメリカの始まりだと言っていました。 


このような文脈から、今回の1月の集会は非常に歴史的な事件であり、私たちは歴史的な時代を生きていると考えるのですが、この危機の時期をどのように乗り越えるべきだと思いますか?


​ウィルソン:正確に捉えて下さいました。 オーストラリアのテレビ局でもアメリカの集会をドローンで撮影し報道していました。 全世界がこの大統領選挙の重要性を深刻に受け止めていました。昨日私の知人たちに会った時、彼らは話をしていました。 アメリカの外に避難したいけど、行くところがどこにもないんです。


​この前インタビューをした時、お話ししましたが、以前ドイツにいた時、当時のオバマが大統領に当選していました。 その時、ドイツは完全に沈黙状態でした。 クリスマスの時期で素敵なお祭りとイベントを期待して外に出たのですが、とても静かでした。 

それで、ホテルのメイドさんに、どうしてこんなに静かなのかを聞いたら、人々が怖れていると言いました。

​何が怖いのかと聞いたら、米国は厳しい状況に直面して人々は怖いのです、と答えた。 続いてアメリカが風邪をひくと世界は肺炎になると言いました。


​1920年、スペイン流感は米国を完全に変えてしまいました。 共和党は北側に勝っていて、南側は移民を多く受け入れていました。 そして彼らを使用人扱いしました。 そして、スペイン流感に対する恐怖心を助長し、民主党の統制力を広げていきました。

​当時世界大戦もあり、景気低迷もありました。


​2020年にも同じことが起きています。 しかし、左派たちが予想できなかった変化要因がありました。 ドナルド·トランプです。 トランプは左派たちの計略を知っていて、私たちの経済を生かして沈滞を防止しました。 


私が確実に信じていますが、ビルゲイツは数十年間コンピューターウイルスを作り、またその治療プログラムを高いお金で売りました。

​今は何をしてるんでしょう、ポーチとコロナウイルスを作って今はワクチンを売ってます。 ウイルスを作り、ワクチンを独占しようとしているのです。


​王様:ビルゲイツは、世界の保健を独裁しています。 コロナウイルス、不正選挙、封鎖措置、そして北京バイデンがその場に座りました。 彼が選挙で勝って座ったのではなく、勢力によって座らせたのです。 中国共産党から莫大な資金を受け取ったバイデン家族が、その場にいるようになったのです。


​​20世紀を見れば、共産主義は常に虐殺を行ないました。 私の父は共産主義を政治的サタン主義であると糾明しましたが、左派たちは銀行からお金を借りて市民から財産を押収して銀行に捧げます。 今後はどのようなことが起こるとお考えですか。 一応、銃の押収、武装解除、憲法違反、そして内戦の可能性があると思われますが、どう思われますか?


ウィルソン:​中国が北朝鮮に共産主義を建設したその時代にお父様が生きていらっしゃったと思いますが。 韓国は強力な国家でしたが、共産主義は韓国を分断しました。 共産主義は常に統制のために分離させます。 米国の共産主義も、マスコミとソーシャルメディアを利用して、国を分断させようとしています。 作戦に勝つために一番重要なことは通信機能を奪うことです。


​トランプ氏は大統領選挙で確実に勝利しましたから、彼は私たちの現職大統領です。 ガラガラヘビは鈴で対象の集中を乱し、牙を認識できなくします。 聖書のルーシエルが蛇として描写された理由の中の一つだと思います。 今の問題もそうです。 人は鈴をどうしてでも止めようと鈴だけに気を使い、牙は見ていません。


​王様:政府が本格的に市民の武装解除に着手する時、市民はどのように対応すべきだと思いますか。


​ウィルソン:おっしゃるように左派は、演出された状況をうまく作ります。 その背後に誰がいるのかはっきり知ることが重要です。


​(翻訳者;個人的な事情で今日の翻訳はここまでにします。)


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