キングスリポート 5/3,6,4(3日分)
11:5時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、 11:6言われた、「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。 11:7さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。 11:8こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。 11:9これによってその町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。
バベルはセム族子孫の一部です。セム族の子孫は選ばれた者たちであったにもかかわらず今は非常に堕落しています。 まるで悪魔のようです。なぜなら自分の父が何も着けていない裸の姿を守ることができなかったからです。
たとえばお父さんがとても大変な一日を過ごしたので、裸で寝ていらっしゃっても、そのままにしておこうとすることもできたでしょう。 皆が裸で生まれてくるのにですね。 父の裸の姿を自分は恥じないと思わなければならなかったのです。
今の世の中を見ると、どんな文化も父を蔑視する共通した姿が見られます。 このような文化から祭られる神は女神です。 私もお年を召された真のお父様にお仕えしましたが、私はお父様の裸の姿を全く恥ずかしがりませんでした。 テストが何回かありました。
お父様を洗ってさしあげたこともありますが、私はお父様の裸の姿が恥ずかしくありませんでした。 これは決して私によって父を恥ずかしいと思わせたり、悪者のように思わせたりしなかったのです。恥ずかしいなどというのはどこにもありませんでした。一度はハワイで、お父様は短い四角のパンツを着て話をしておられましたが、私は何とも思わなかったのですが、そこで多くの姉妹たちが恥ずかしがっていました。
ハワイはとても暑い所ですね。お父様はハワイのガーデンにいらっしゃいました。 お父様はご自分の裸を恥ずかしがっていらっしゃらないのに、私たちがなぜ恥ずかしがらなければならないのでしょうか。 皆が裸で生まれます。シャワーを浴びる時も裸で洗います。 アダムとエバが堕落しないで結婚したなら彼の子孫たちが親を恥じたでしょうか?
しかしそこにいた姉妹たちは恥ずかしがり、台所で韓オモニと大騒ぎしました。 お父様が痴呆症にかかった証拠だと話していました。 しかしそれはテストでした。お父様が認知症だったり狂ったりしたら、どのように聖書を引用しながら全ての原理の話をすることができたでしょうか。 彼らはお父様を保護するよりお父様を辱(はずかし)めたのです。
ただ自分の仕事だけに気を使い真のお父様が楽に休まれるようにしなければならなかったのにです。実質的に姉妹たちはお父様を疑ったのでした。 すべての救いをくださったのに、命を生かしてくださったにもかかわらず疑ったのでした。
ノアは御意を成してワインを一杯飲んで寝ただけだったのに、です。お父さんを尊敬しなかったのでこんな小さい部分を指摘し批判したのです。 結局彼らの子孫はみんな異教徒になりました。 非常に悲しいことだとしか言いようがありません。 ハムの子孫、セムの子孫とつながり、バベルの塔につながります。 (創世記11章です)
11:9 これによってその町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。
彼らはお父様を見て傲慢になったのです。 お父様が天に通じる姿を見て、私も天に辿り着けるのだと思いました。ノアの子孫はノアを信頼すべきでした。このような羞恥心がとても危険でした。 だから真のお父様は最後の日に私たちをテストされたのです。 私たちが羞恥心を感じるのか感じないのか・・・ 後の大きな試験はなんでしたか。それはお父様に対する羞恥心、怒りでした。
韓オモニはお父様は堕落した人間で、自分は純粋な人間だというふうに装いました。
イエス様の12弟子たちもイエス様が十字架で亡くなった後に多くのユダヤ人たちの目には、イエス様は神様の息子よりは一人の人間に映ったのです。 初期のキリスト教徒たちはイエス様を恥ずかしく思うこともできたのですが、彼らはそうではなかったのです。
イエス様を誇りに思い、彼のみ言を世の中に伝えると言いました。 ユダヤ人は"神の王国が到来する"と叫んだのですが、王国は渡来していません。 なぜなら神様の王国はすでにいらっしゃったイエス様だったからです。 イエスは十字架につけられました。
イエス様は犯罪者扱いされ、神の王国を地上に築くことができなかったのですが、草創期のキリスト教徒たちはイエス様をノアの子孫のように恥ずかしく思いませんでした。 神様は私たちに勇敢でお父様を恥じるな、イエス様を恥じるなと言われます。 お父様に対する疑いが結局羞恥心につながるのです。 お父様を尊敬しなければ何が起こりますか。 これは結局私たち自身を崩すことです。
私たちはお父様を尊敬するので韓オモニと戦うのです。
現在多くの人が立ち上がることを恐れています。 今は皆がこれが正しい道だということに確信を持っていたのですが、以前は多くの圧迫による沢山の恐怖が食口にありました。 しかし、これは行われるべき事でした。お父様のために、神の王国の完全性のために、未来のために行われなければならなかったです。 このような時代の短い瞬間に神様は私たちを大きな力で導いてくださいました。
私たちが一時的に失ったものがあるかも知れませんが、私たちは神様の王国という大きな恩恵を得たのです。そしてこれは絶対失うことのできないものです。
時事リポート
キングスリポートにようこそ。 明日は天暦で3月の終わりですね。 この写真をご覧ください。これはタイムマガジンの最新号です。 FIrst Family 最初の家族だと書いてありますね。二人の男性が結婚した夫婦のように一緒に並んで立っています。 二代王様も同性愛は遺伝ではないといわれました。
今まで一度も遺伝子で同性愛の遺伝子を発見したことはありませんでした。 田舎より都市に住んだら同性愛になる確率が高いと言います。 また一つの文明で同性愛が発生する時期はその文明が崩壊する直前に現われたりします。
神様は善悪の木を作られた時、この木の善悪とはとても魅惑的だったと言います。アダムとイブは善悪果が目にとてもよく見えても正義を選ぶかのテストでした。 女性の目にはどう見えるかわかりませんが、この写真を見ると結構ハンサムな2人の男性を見ることができます。
アダムとイブは選択をしなければならなかったのです。善悪果がどれほど甘く見えても自分を選ぶのか。 米国も同様に神様を選択するのか、またはこのハンサムな2人の男性を選択するのか、これが、米国が大統領選挙に直面した選択です。
率直に言って、米国または民主党が自分の候補としてこの男性を選ぶとは思いません。 1860年にあった大統領選挙で、反奴隷制度を支持する候補が大統領に当選されれば、私たちは国を出て行くという人たちがいました。 いくつかの州でも、もしこの同性愛者が大統領になれば国を離れるという人がいるでしょう。
トランプ大統領は来年の大統領選挙を準備しているのですが、現在まで彼の行動を見ると、大統領選挙に出ることは確実だと思います。 彼の再選は経済に大きな影響を及ぼすでしょう。 トランプは、連邦準備制度理事会に金利を1%へ引き下げることを言いました。 そして連準は顔色をうかがいながら金利を上げなかったのです。
市民が願わない分野に税金を出費して、皆が願う分野に規制をかけることに対して、完全な超党的な合意を見せていると記事が述べています。 この2兆ドルをどこで確保するかについて明らかにしていないのですが、非常に難しいことだと思います
彼のこのような動きは、来年の大統領選以前に国際経済を崩壊させようとする動きではないかと思います。ブレグジットも来年の大統領選挙に合わせて延期しようとしているようであり、経済崩壊をブレグジットのせいにするのではないかと思います。 現在の状況が不安定なことは皆が知っており、勢力が望む時期まで何とかして持ちこたえ崩壊させようとするのです。
トランプ大統領にナティシャ・ジェームズ・ニューヨーク市法務長官という非常に競争的なライバルが登場しました。 彼女は市民権、壁といった論争の的になっている問題について、トランプ政府と訴訟を起こしたこともありました。 民主党の新しい希望ではないかと思います。
フェイスブックが極右主義者、反ユダヤ人である個人、およびグループのアカウントを永久に遮断すると発表しました。 ここにはパラカン、インフォウオーズのホストであるアレックス・ジョーンズなどが含まれています。
チャット翻訳(英韓:Jake Kwon、韓日:Yuko Morita,編集ファンクラブ+minion
◆今日二代王様はハリスバーグで行われる”修正憲法第2条支持、銃所有者集会”に参加されました。 ペンシルベニアは修正憲法第2条を保護する非常に重要な地域になりました。
◆
土曜日に王様がインタビューされたラリー・プラット氏のインタビューを一緒に見ることにします.
王様:ヨハネの黙示録1章5、6節をみます。
1:5 また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 1: 6 わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。
皆さん主権はイエス様から来るものです。 政府から来るものではありません。だから私たちは王と祭司長になれるのです。 王は主権を持っており、政府から統制を受けません.
今日は真実の米国の英雄であるラリー・プラット氏をお迎えします。 彼は銃器所有権のために生涯を捧げた人物です。 複数のメディアで大きな左派扇動家たちと一対一で討論をしたことがあります。
プラット氏は大衆にこれに対する警戒心を呼び起こさせ、我々の自由が直面した危険性について、人々に知らせるために多くの努力を傾けてきました。 フレットさん今日一緒にしてくださってありがとうございます。
プラット氏:ありがとうございます。私たちの建国の父がとても重要視したスローガンの一つが、徹底した警戒心が自由の代価でした。 自分の自由をよく見てみれば、政府が憲法の下で自由を保護するどころか抑圧するのが見られます。 建国の父と一緒にした1世代らも政府を批判することに反する法案を通過させました。
この当時、大統領はジョン・アダムスだったのですが非常に立派な人物だったと思っていますが、政府を批判すれば刑務所に送る法案を成立させました。 このような葛藤が続いていました。政府はいつも足を踏み入れることができない部分までも拡張させるのが見られます。
二代王様:私は以前にトーマス・ジェファーソンの語録を見たのですが、そこでは憲法は、政府を結ぶ鎖だと言いました。 なぜなら政府は続けて自分の権力を拡大させようとするからです。 建国の父、そして1世代らは英国の抑圧に抵抗した偉大な者たちでした。非常に勇敢で戦うために自分の命を快く差し出す人々でした。
今日はニュースが本当に多いですね。
◆米国、中国の会談がとても危険な状況に至りました。 トランプは、中国に対して25%の関税を課すことにし、中国側は貿易交渉に参加しないと伝えました。 これによって、中国株式市場が5%下落し、米国市場も2%程度下落した状態です。
◆中東地域ではガザ地区でイスラエルに数百発余りの発射体が打ち上げられ、イスラエルは対応射撃を行いました。 アメリカはイラン海岸に機動攻撃隊を派遣しました。
多くの良くないニュースがあるのですが、まず良いニュースから取り扱って見ることにしましょう。 今日のリマです。
マルコの福音書11章です。
イエス様がエルサレムに入る部分です。 十字架につけられて亡くなる一週間前です。 "聖週間の時間帯は我々と考え方が違う"というクック牧師のみ言葉がありました。 この聖週間の時間帯が調整され、復活祭が毎年日曜日に合わせられたのではないかという疑惑があります。
今ご覧になっている部分がマルコの福音書11章7節です。 イエスは住民の家に訪問し、ロバを連れて来なさいと告げた後、ロバの飼い主に'このように言うように'とおっしゃる場面です。
11:7 そこで、弟子たちは、そのろばの子をイエスのところに引いてきて、自分たちの上着をそれに投げかけると、イエスはその上にお乗りになった。
イエス様がロバに乗られてエルサレムの人々から大きな歓呼を受けて入ります。 ロバの前の地面にに衣類を敷き、ロバがそれを踏んで歩くようにします。
しかし一週間後、すべてのユダヤ人がイエス様に背を向けて十字架につけろと叫んでいます。 今日神様からこの話を頂きました。 イエス様がエルサレムに入る瞬間がエルサレムの人々にとっては王国が復帰し、イスラエルがイエス様を中心にして、ローマから独立する日を意味しましたが、状況はそう展開されませんでした。
イエス様が栄光の王として歓待を受けたとても短い瞬間でした。 ユダヤ人は自分たちが願う何かをイエス様が行うことを望んだのですが、そうされなかったので、結局イエス様に反対する立場に立ったのです。今日でも起きる現象です。信徒たちはメシア、再臨主が自分たちの望みどおり行動することを願ってばかりいます。真のお父様と二代王様は繋がっています。これは真のお父様が霊界と肉界で役事されている証拠です。
ニュースに行きます。良いニュースから取り上げることにしましょう。
◆土曜日のニューヨークシティで、あるイベントがありました。 タイムスクエアでプロライフ集会(堕胎を反対する集団)がありました。 集会名はAlive in NYであり、数万人のキリスト教徒が集まって広告の看板に赤ちゃんの写真を載せるなど、大規模集会を行いました。
エビ・ジョンソンは"無計画"という中絶支持映画のスタッフだったのですが、後になって中絶反対者に転向しました。 彼女は今妊娠中で、この集会にも参加しました。 自分の胎児の心臓音を拡大させて4Dウルトラサウンドにし、タイムスクエアこの音を聞かせたそうです。
多くの広告版の画面に堕胎反対映像が送出されました。 いくつかの店では自分たちの政治的性向と合わないと言い、広告版の使用を許可しなかったそうです。 彼女は集会のステージで自分のお腹を触りながら"これは私の子だ"と語り、さらに生命が勝利すると叫んだそうです。
行われている妊娠中絶の多くがアフリカ系アメリカ人です。プロライフの創始者は優生学(細胞の遺伝子構造を変えて欠陥児童の出生・奇形・疾病などを防ごうとする試み)を通じて中絶を防ぐべきだと主張しています.
これについて、中絶支持集団では自分たちも対応集会を開き、生殖健康のための集会および記者会見を開くと発表しました。赤ちゃんが死んでいるのに生殖の健康を論じていますね。 今は堕胎という言葉も使わないそうです。 中絶支持ではない"選択権支持"という用語を使っています。 赤ちゃんの選択権はどこへ行ったのですか
集会は堕胎のみならず、LGBTQ(性的少数者)の人権も支持すると言いました。 そうですね。これが抜けるわけがありませんね。堕胎と性少数者と何の関係があるのですか!
先週、アラバマ州のある立法部で妊娠期間中のどの時期でも堕胎を禁止させる法案を成立させたそうです。 もちろんこの最高裁で裁判を受けている案件です。 現在アメリカで起こっている大きな戦いのひとつです。
天一国憲法には"人権は受精される瞬間から始まる"と書かれています。 受精される瞬間、子どもは一人の人間で人権を持っており、天一国憲法によって保護されることになります。
チャット翻訳(英韓:Jake Kwon、韓日:Yuko Morita,編集ファンクラブ+minion
キングスレポートへようこそ。
天気をみます。 天一国周辺の気温は現在55度(13度)です。 雨が降っており、続けて雨が降る予定です。湿った 春になりそうです。
今日の聖書リマです。 使徒行伝14章です。 パウロが大きな声で立ち上がって歩け、と言うと病んだ人が歩いていく場面です。
パウロを通じて聖霊が役事しました。 障害を持っていた男性が治癒され、周りの人々にパウロを称え始めました。 そのときパウロは彼らを止めて、神様に賛美を捧げなければならないと注意しました。
天聖経リマです。真の家庭と復帰4章です。真のお父様は"世の中はサタンの血統を受けた。 だから人々は悔い改めなければならない"と語られています。使徒行伝でも"悔い改めろ"という同じ内容です。
私たちは神様の子供として自分を恥ずかしく思わなければなりません。 私たちは岩の後ろに隠れる資格さえありません。 私たちは敵の愛の血を受けたからです。
ニュースを見ることにします。
◆フェイスブックとインスタグラムは特定の人たちを禁止し始めました。 非常に危険な内容です。ファウル・ジョセフ・ワトソンは保守主義で、はっきりした考えを持っており、人々の自由のために戦う人です。 左派はフェシズムです。
フェイスブックでは"それはイデオロギーに対するものではないじゃないか!"とそれを禁止させます。 選挙のための準備です。この人たちはトランプ大統領の当選に大きな役割をする人です。 トランプ大統領が再選されないようにこのような人々を禁止させるのです。
フェイスブックでは暴力をしたり嫌悪スピーチをすると禁止させるそうです。 しかし私は彼の映像を見たのですが、どの映像にも暴力的だったり嫌悪スピーチをする内容はありません。
近い将来に禁止された有名人はやられた立場に立つかもしれません。
彼はまだユーチューブでは禁止されていないようです。 それで彼にフェイスブックで従う人々にユーチューブに行けと言います。 トランプ大統領を暗殺するという人がいましたが彼は禁止されませんでした。 なぜならそれは暴力ではなく、嫌悪発言でもないからです。
有名保守主義者を禁止しても危険な左派たちはそのままにしておきます。 インフォワーズのアレックス・ジョーンズもそうですし、ファウル・ジョセフ・ワトソンもそうです。
人を検閲することはイデオロギーに基づいたものです。 フェイスブックを追い出さなければなりません。左派たちはすべての銃を動員して勝とうと思います。 彼らは保守主義とトランプに勝つために対抗します。
昨日は月初めの金曜日だったのですが、失業率の統計が出ます。 雇用がもっと増えました。
経済が上がっていれば、翌年11月に(選挙で)トランプ大統領が不利になります。 なぜなら人々は現在だけを記憶しているからです。 来年景気が悪くなれば人々は彼を当選させません。
経済が他の方に行くなら私たちはそれに備えて準備ができます。しかし、やってはならないことは、フェイスブックの検閲を支持しないことです。 メディアではフェイスブックの検閲をよく報道しています。 ワトソンはいかなる警告も受けずすぐ検閲を受けたそうです。
◆コロラドのある製菓店にゲイカップルが来てウェディングケーキを製作注文しました。しかし主人は製作注文を断りました。カップルがゲイなので断ったわけではなく、店では製作注文をしないので断ったのです。 このカップルは他の製菓店に行くこともできました。 しかしゲイカップルなので断ったと報道されたのです。
CNNには記者の真実性などありません。 これ以上記者のメディアではありません。
"北朝鮮の短距離ミサイル発射"がありました。 どうなるかはペンタゴンとトランプ大統領の反応にかかっています。 トランプは中国に、2年前に"おまえが北朝鮮の面倒を見ないのなら私が見る。"と言いました。 トランプは北朝鮮のミサイル問題をどのような方法を使ってでもで解決しようとしています。
真のお父様は"北朝鮮に中国の長靴が入ることを望まない"と言われました。
◆貧しい大学の学生たちがフードスタンプを利用しています。 どうして仕事をしないのでしょうか
私は初めてした職業が皿洗いでした。 どんな料理でも注文することができました。 ロブスターだけを除いて。シェフと良い関係を結びたければなるべくシンプルな料理を注文したほうがいいです。
扱いたい記事内容があります。カリフォルニアのある高校で女子生徒が簡単なコースに入り、うまくやっていました。 ところが彼女と両親の間にトラブルが生じました。 彼女の両親とどんなトラブルがあったのかは分かりません。
追い出されたのか?彼女が自ら出てきたのか?それで彼女は友達の親と一緒に住むことにしました。 友達の親に賃貸費用を払いながら暮らしていました。 今彼女は学校でシニアであり、自分がしている仕事をするなと記事を出しました。 彼女の人生はどんどん下がりました。 今は18歳でポルノ・インダストリーにいます。 彼女は最初は自分の裸の姿を撮って販売しました。
そしてストリップクラブで ポールダンスもしました。 ポルノビデオも撮りましたが、彼女の体ににきびがあってキャンセルされました。 もちろん彼女は服を脱ぐこと以外にもたくさんの技術があると思います
彼女が書いた文章を見ると文章に能力があります。 もしお金を稼いだとしても、そのお金を大学に行くことに使っていたらまだよかったでしょう。 しかし人はいつもまた始められます。 10年後に彼女がどうなるか気になります。
◆ローゼンバーは自分の母がディズニーの児童性虐待を明らかにした後、解雇されたと言いました。 ローゼンバーはディズニーディレクターのツイッターを読みました。 "私は幼い子供たちが私の sillyに触った時、興奮した。"これがディズニーディレクターです。
ディレクターの名前はジェームス・ガンです。'スクビドゥ'を作った人です。 ディズニーではこのような人をそのままにして置きます。
キリスト教の映画が出ています。中国がハリウッドを望めばあげましょう。 私たちは離れなければならず、キリスト教映画にもっと集中しなければなりません。
共産主義国家では共産主義を支持する人々だけが価値があると言います。 その他はすべて敵です。
◆教皇について扱いましょう。グローバリストたちの会談が最近ありました。彼らは会談で国がより多くの主権を持っているという内容に憂慮しました。 他の言葉では、奴隷たちが立ち上がっているということに心配しているのです。
禁止させるのはとても大人らしくない内容です。 昔、本を焼いたことと同じです。
◆トランプをサポートする人たちは左派によって攻撃されます。 彼らはトランプを倒すためにあらゆる手段を動員するでしょう。
トランプとプーチンは同意しました。彼らの間に陰謀がなかったことを。
BBC[でキリスト教は最も多くの迫害を受けた宗教だと紹介しました。 ポール・ジョセフ・ワトソンが言ったのではありません。 それでは左派はBBCを検閲するのでしょうか?
問題があるのにどうして政府は解決しないのでしょうか?このような問題は民間部門で解決できます。 政府がもっとたくさんの法を作らなくてもいいのです。
今日共にしてくださってありがとうございました。技術が足りないことにお詫びします。
この地に神の王国が建てられるでしょう。
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