2019年5月29日水曜日

王は聖殿共同体に干渉せず。9.11テロを暴く。王の義憤◆キングスリポート 5/27,28(2日分)

王は聖殿共同体に干渉せず。9.11テロを暴く。王の義憤

キングスリポート 5/27,28(2日分)

The King's Report 05/27(月)2019

チャット通訳:英韓ヨナ王妃、韓日Yuko Morita 編集ファンクラブ

キングスレポートへようこそ。
昨日は一日中、シンガポールテレビと共にしました。
朝の礼拝から天一宮でのインタビューまで、ほとんど夕方8時まで続きました。
それですこし疲れています。でも良い日であり、良い朝です。今日は少し遅くからですが比較的晴天になります。
ブッシュ・クラフティングがある今週の金曜日にも雨の知らせがついにないですね。
今日の天気予報ありがとうございます。

昨日シンガポールのTVが取材したのを少しお見せしたいのですが、私が写真を撮る余裕がありませんでした。それでアップロードもできませんでした。
その記者らによると、ほとんど1時間に近いドキュメンタリーを作る予定であり、チャンネル・ニュース・アジアというチャンネルを運営しているそうです。
シンガポールは人口が少なく、土地が非常に小さい国ですがとても経済的に豊かな国です。1999年に創立された国であり、アジアの観点から様々な国々の経済成長を描くチャンネルだという内容をティム本部長が探して見つけたそうですね。
私(二代王様)の考えでは、とても良いインタビューだったと思います。 これは1時間のドキュメンタリーだと聞きました。 シンガポールでは実は統一教の宣教が禁止されています。
国進様によるとシンガポールで、ある高官職に就いていた人が伝道されて、多くの人々を伝道しそれが問題になったと言うことでした。
今日の聖書リマは、ヨハネの手紙一2章24節です。
24 初めから聞いたことが、あなたがたのうちに、とどまるようにしなさい。初めから聞いたことが、あなたがたのうちにとどまっておれば、あなたがたも御子と父とのうちに、とどまることになる。 25 これが、彼自らわたしたちに約束された約束であって、すなわち、永遠のいのちである。
神様の御言は私たちを神様の御言とは反対の人生には導かれません。神様の御言葉は間違いなく浮気をするなと言われ、あなたは例外だからあの人と浮気しろとはおっしゃらないのです。
神様のみ言葉では盗みをはたらくなといわれたのであり、あなたは例外だからおまえは盗んでもいいとは、おっしゃらないのです。 共産主義が悪いのは神の代わりに政府を偶像化し、盗みを正当化(税金を取る)します。

全ての自由市場経済は私が働いたものは自分が持つという個人の所有権利を根本に置いて述べているのです。
もしこうした基本がなされていなければ、 どんな経済活動も果たせなくなるでしょう 。

チベットやヒマラヤに非常に美しい自然景観があります。 全く文明が入っていない深い自然環境がチベットにはたくさん残っていますが、そこに住む人々が完全に自由でしょうか? 私は最近チベットについてのドキュメンタリーを見ました。
その深い山奥の小さな村に住む人たちが自然を楽しみながら暮しているようですが、驚いたことに彼らは家畜や動物を殺して精肉する権利がないと言います。
これは政治の問題でもあり、宗教的な問題でもありましたが彼らの経済活動と食べ物は制限されていました。 また自然環境保護という名で開発が全く許されていませんでした。
彼らはドキュメンタリーでは幸せな人生を送っているように描いていましたが、現実は彼らにもっと多くの自由があったのなら、彼らはもっと幸せだったと思います。

主を信じる者の共同体が他の宗教の共同体と違うことは、私たちは神様の意思と義を実践して付いていく共同体であるということです。
私が望むこと、私の悟りが中心ではありません。
多くの方々は「聖殿の中で、このグループはちょっと二代王様が自制させてくださり、あなたたちの活動は誤っているとちょっと話してくだされば感謝するのに.....どうしてそのままにされ、あのように活動をさせておくのか」と言います。
しかし私はいつも言っているように、信仰生活の中で私たちは何が正しく、何が正しくないのか分別できる分別力を育てなければなりません。 私たちはすでに韓氏オモニから分立された人たちです。 私たちが受けたアノインティングを分別力により使わなければなりません。
私たちの中で聖霊が生きていて、聖霊が私たちの良心を通じて真のお父様にもっと私たちを近くしてくださり、正しい方向に私たちを導いてくださることを知らなければならないのです。
神様のみ言葉は闇の中でとても鋭い刃のように嘘と真実を正確に分けられます。
そのため、私たちは必ず神様の御言葉に近付かなければならないというのです。私たちの心に聖霊を起こしてくださるというのです。

昨日バイブルプロジェクトのあるエピソードを見たのですが。 アダムとエバのエデンの園を見せてくれました。 ところでそのビデオではアダムとエバが王冠をかぶっている姿が写ります。 全世界でこのように王と王妃が王冠をかぶっている教会は私の聖殿教会の外にはないでしょう 。
ヨハネの手紙一、2章28節~29節
28 そこで、子たちよ。キリストのうちにとどまっていなさい。それは、彼が現れる時に、確信を持ち、その来臨に際して、みまえに恥じいることがないためである。 29 彼の義なるかたであることがわかれば、義を行う者はみな彼から生れたものであることを、知るであろう。
アーメンアージュ
(それでは2代王様のリマ部分が終わってインタビュー部分の収録分を準備します。)
(画面が問題があります。すみません。)
(また始めます。)
(ずっと問題がありますね。すぐインタビューに また戻ります。)
神様は私たち人間を王様と祭司長に創られました。
神様は人間をロボットに創らず主との共同相続者として創られました。
今日、キングスレポートに招待したお客さんはウィリアム・ゲイジ氏です。 9/11の事態を調査して法廷訴訟を進めている方です。
この方は"9/11事態の真実に向けた建築業者と建物の技術者たちの集まり"という団体を持っていらっしゃいます。
ゲイジ氏:
私は実際その仕事をよくやった建築家の中の一人でした。 9/11事態があったとき私は一つのビルが崩壊したことを聞いて肝がつぶれるほど驚きました。
そして2番目のビルが飛行機の衝突で崩れたと聞いた時、建築家の立場で見れば建物が、そうなることはないのにと思いながら、この事件の問題に疑問を抱くようになりました。 そのようにこの事件について3ヵ月間に渡って調査を行った結果、驚くべき様々な真実が明らかになりました。
今、私たちグループは専門建築家と技術者たちが9/11事態の真相を究明するために3000人が集まっています。 9/11事態の現場にはダイナマイトのほこりがいっぱい積まれており、その埃にはダイナマイトにだけある物質が発見されています。
また建物が崩壊する時それは人工的な建物崩壊でなければ、どんな建物も(鉄の構造の柱が入っているので)そのように柱のない紙のファイルのように落ちることはありません。 (建物人工崩壊では一度にダイナマイトで柱を取り除くことで建物が垂直に落ちて、周辺に建物崩壊自体が吹き飛ぶのを最小化し、古い建物を崩壊させるのです。 双子のビルも同じ形で崩壊したのです。)
二代王様:前回より、事件の真相を究明するのにもっと近づいたと聞きました。
ゲージ氏:はいそうです。 私たちがこの9/11を再び調査をしてほしいと陳情書を出して、ニューヨークの下半部法廷で私たちのケースを受け、私たちのすべての証拠を法廷の大陪審員の前で証拠提出とブリーフィングをすることができる機会を受けました。 9/11事態がおかしいという証拠は、人なら誰でも理解ができるほどその内容があふれています。
常識的に崩れる建物なら、建物と建物の間にある柱と階と階の間の床と屋根によって建物が落ちる速度がとても遅くなるのが正常です。 しかし建物は下に行くほどもっと早くなります。
トランプ大統領も建物を自分でたくさん建てた人で(トランプタワー/不動産拒否)当時大統領でない時に"これは非常におかしい""飛行機が建物にささったからといって建物が崩壊するのは話にならない。と 言っていました。双子ビルは鉄筋で作られたので飛行している飛行機が出せる温度は絶対そのビルの鉄筋を溶かすことができません。
事実、鉄筋を溶かせる温度のわずか4分に1しかなりません。 その鉄筋はダイナマイト(ナトー・ダルマイト)でないと溶けないのです。 9/11事態は息子のブッシュの時に起きました。実に面白いことは、左派たちがそんなに保守を憎んで嫌っていると言いながら、この9/11事態については、ブッシュの悪口を言わず、かばっているのはとても疑われます。
トランプ大統領も、今回のモラー事件ですべての文書を公開すると言ったのです。そう言って国民は9/11事態のように正直な透明な真相究明を受けていないと言及をし、また、トランプはこの9/11事態に対する強い疑念を持っているという事実を示唆しました。
実は私(ゲイジ氏)は仕事をしながらトランプ大統領が政権につながらなかったなら誰も知らないところで暗殺されると言ってもおかしくないほど命をかけています。 多くの為政者がこの事件とつながっている顛末が明らかになっているためです。
二代王様:ゲージ氏はそのような圧迫をどのように管理していますか
ゲージ氏:私はこれが個人的なことだとは思いません。約12年間、着実に行いながら、経済的にも難しくなって精神的にも難しくなったりもしました。
でも私は本当にこの仕事は私がしているのではなく、神様が導いていると思います。 多くの人々が助けてくれて、私のチームは一生懸命前に進んでいます。
二代王様:事実、この仕事をトランプ大統領に知らせるのは実に重要ではないですか! トランプ大統領はただ米国内でだけの沼を掃除するのではなく、国際的な沼を掃除しようとしているので、国際的に攻撃を受けているのではないですか。 ヨハネの黙示録の4匹の馬が一つになってトランプ大統領を攻撃している様相と考えられます。
私たちはこの9/11事態の真相究明がそのまま事件の調査のレベルだけでなく、私たちの文明圏の方向を変える非常に重要なことだと思います。
ゲージ氏:9/11事態について多くの人の考えが変わっているというのは鼓舞的です。 私たちは定期的に国会議員に私たちのグループに対する消息を伝えています。 バーバラという方は9/11現場にいて爆発物によって死亡しました。 しかし、公式的な国家9/11事態の文書はこうしたバーバラという方の死も否定しています。
二代王様:リチャード・ゲージ氏に大きな拍手を送ります。 本日ご一緒してくださったリチャード・ゲージ氏に感謝いたします。

The King's Report 05/28(火)2019

チャット通訳:英韓ヨナ王妃、韓日Yuko Morita 編集ファンクラブ

キングのレポートにようこそ。

今日の天日宮の天気は一日中雨の日になります。
今日の雨は午前中にたくさん降って午後にはそんなに強くないですね。
明日も稲妻で雨が降る時間になりますね

アランさんが今子供たちと階段を作っています。
それでセメントが乾くからカバーしました。
昨日は、アメリカでメモリアルな日の、つまり戦争で亡くなった方々を称える日でした。
人々はそのままメモリアルの日をプールに行って家族やバーベキューパーティーをする日くらいに考えます。

実はメモリアルの日(記念の日)は戦争で国を守り、死んだ軍人の魂を称える日です。
メモリアルの日は"護国英霊の日"に翻訳できそうです。
それに対してベテランの日は軍人の日だと翻訳できます。  

(ライブに問題があってしばらく放送を中断してまた戻って来ます。)
このような重要な日の意味をアメリカの公立学校でもよく教えません。
私が鉄杖王国のインスタに護国英霊を称える映像をいくつか載せました。
この方は第2次世界大戦で戦った方です。アーリントン国立墓地を訪ねましたね。
私たちはこのような映像を護国英霊の日に全国的に放映しなければならないと思います。
「映像翻訳:私は家族と私の子どもたちを後ろにして、国を守るために訓練して、強くなる必要があり、毎日毎日をそのように生き戦争に投入された。天気が我慢できないほど暑く、肉がすれるほど寒かった。そして私はある国の兵士ではない。 私は父であり、母であり、そして私の息子と娘だ。この日を記念してあなたのために犠牲になり自分の命を捧げた彼らをこの日、称えなさい。彼らを必ず記憶しなさい。」
今の写真では戦争で自分の命を捧げた軍人の姿を見せてくれています。 彼らのうち、ある人は面白くて機知に富んで話をするのが好きで、息子であり、ある女性の夫であり、話をして話をするのが好きな人だったと言います。
ある軍人はアフガニスタンで医療院で赤ちゃんを抱えており、その医療兵の方も死亡しましたね。 ほとんど6分見せてくれました、彼らのほとんどの平均年齢は20代前半だったのです。
戦争に出て戦って再び戻って来られなかったのです。こんな方たちこそ私たちが、覚えて感謝すべき人ではないですか!
ところが、もうアメリカはこのメモリアルの日になるとホットドッグと肉を焼いて食べる日だと思っています。
これは本当に間違っています。私たちは銃器所有のコミュニティに入っているので、左派たちは私たちも監視対象に入れました。 そのため左派政府が米国でできるなら私たちの命も実は脅かそうとしています。 事実はそうです。
銃器コミュニティに入り、そのようなメモリアルの日を迎えたら、本当に国のために戦って亡くなった方々に対する心が変わるのを感じます。 もちろん銃器所有コミュニティが米国で完璧なものではありません。
銃器所有のコミュニティの中でも多くのグループがあり、その多くは政府で働いています。 多くの軍人は政府がどのように人を利用して操っているのかよく理解している人が多いのですが、同時に政府のために働いているという皮肉な状況にあるのです。
また警察コミュニティーも似ています。 警察も市民を撃たなければならなず、上部命令が下されれば自国の市民に銃口を向けなければならない状況が生じるのです。
政府が左派になれば私たちの生命は戦線に置かれているのと同じです。そしてそれを私たちは日常ではあまり感じないのです。
昨日メモリアルの日を振り返りながら、非常に大きくこれを感じました。
銃器所有のコミュニティに入ってからこれをさらに大きく感じます。
私は長い間武道を行ってきたのですが、本当に左派政府によって戦争が起きたら素手では銃と戦えません。
そしてこのような国のために戦い亡くなった方々に感謝する文化は武道コミュニティにはありません。銃器を所有するというのは悪い政府下では特に自分の命が脅かされるのです。
しかし同時に一般市民が訓練をし、銃器の所有をするということは真に市民を励ますことです。
マッカーサー将軍はこのように述べました。「死んだ軍人のために泣くのは愚かなことだ。 それよりも神に犠牲を払った人々がいたことを感謝しなさい」と言いました。
実は私はメモリアルの日にこんなに深い心情を感じたことがありません。 前に映像を見ながら亡くなった護国英霊たちを思いながら泣いていたんですが、 この文を見ながらそうだ、神様に感謝しようと思いました。 そうして感謝を捧げました。
メモリアルの日に私はこの写真を載せ(ミニAR、水差しとコーヒーカップ) このように書きました。
「この国のために戦って亡くなったあなたたちがいたからこそ、私たちがこのような自由を享受できます」と。
事実、私たちが護国英霊たちの話をする時、亡くなった男女軍人といいますが(米国で特に)事実、戦場で亡くなった方たちの中の99.9999%は男性たちです。
男性は女性達より上体の力が8倍もっと強いのです。 だからいくら強い女性が軍隊に入っても比較的強い男性たちが軍隊に入るので、結局その女性の強さはあまり役に立たないのです。
これが聞きづらいなら、それは事実を見ようとしないない皆さんの問題であって私の問題ではありません。
ある方はこう言われました。「イエス様は皆さまの魂を救うために亡くなり、戦場の軍人たちは皆さんの自由を守るために亡くなった」と
今ご覧になっている写真は自分の戦友が負傷して倒れたのでその戦友を救おうと行ってその人も敵軍の銃を受けて死ぬ写真です。
15:13人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。(ヨハネによる福音書15章13節)・・・これではないですか!
この写真はまさにこのヨハネ福音書のみ言葉を真実に実践している人ではないですか!

昨日私はこのメモリアルの日を思い出しながら怒りを感じました。
もちろん義の怒りでした。
私自分も今までメモリアルの日の真の意味をよく知らずに40年を生きたということがあまりにも恥ずかしく、申し訳ない、また腹が立ちました。

私たちの自由のために自分の命を捧げた人々を賛える日が長い週末(日曜日につづいて月曜日まで休みがあります。)ショッピングをして水泳やパーティーやバーベキューの日に変質してそれが人々の認識になって来たということです。
今日の聖書リマはイザヤ書52章です。
1 シオンよ、さめよ、さめよ、力を着よ。聖なる都エルサレムよ、美しい衣を着よ。割礼を受けない者および汚れた者は、もはやあなたのところに、はいることがないからだ。
今日私が言った言葉も今日のリマと関連があるのです。 私たちもエルサレムのようにまた起き上がりもう一度しなければなりません。
私たちがこの護国英霊を記念する日を迎えて、このような写真を見ながら彼らに感謝しなければなりません。 彼らがまさに現実に生きている真の英雄ということです。
左派政府がこのような写真を見せず歴史を正しく教えない理由は、自分たちが独裁者と権力者であるため強い男性たちが愛国心を持って悪に対抗するのを恐れるからです。 このような軍人をこき下ろし愛国心を削るのです。
米国の左派たちは、米国を自分の営利追求のために70年よく食べてよく暮らして米国を宿主としても利用し、死のうが死ぬまいが関係ないと考えるのです。

今日のこの日を記憶しましょう。感謝します。

時事リポート

The King's Report 05/27(月)2019

キングスレポートに戻ってきました。
◆9/11事態は本当に米国の歴史に大きく一線を描く出来事です。 9/11以降に米国国民は政府の個人情報の介入の正当化を当然受け入れるようになったし、テロとの戦争と国際的な戦争を当然考えるようになりました。 9/11事態では双子ビルだけでなく、ビル7というビルも午後5時ごろに崩れました。
また、ビル7が崩れた理由は双子ビルで飛んできた物質のせいだと言いました。しかし全くの国家公式報告とは合っていません。
双子ビルから飛んできた物質は、そのビルに火災を起こしそのビルは崩れました。
崩れる姿は本当に垂直下降です。 人工の建物崩壊の姿ですね。
非常に奇怪な姿でした。火事が起こりましたが、それは垂直で人工の建物崩壊の姿で落ちたそれは本当に変なことです。 この9/11事態が起きた時、人々は3000人余りが我々の目の前で死亡したという事実に茫然とし、なぜこのような事態が起こったのか証拠は何なのか調べようとしませんでした。
またすべての建物の倒壊した残骸は、翌日中国に運送されてしまいました。
どんな犯罪現場もそれほど毀損されることはないでしょう。よく保全しても帽子を板にすべて中国へ運んでいったことも不思議です。 真相究明が必要です。
◆では、トランプ大統領の消息です。今、日本を訪れていらっしゃるるのですね。 北朝鮮は潜水艦に乗って日本にしばしば来て浜辺にいる日本人を拉致して自分たちのスパイ作戦に使いました。北朝鮮が日本にスパイを送る前に拉致した日本人に、日本語や日本の文化を学んで投入したのです。そしてこの問題は日本と北朝鮮の間の国際関係をとても悪化させています。
このスケジュールによるとトランプ大統領は日本の天皇家に会って夕食をとっています。
数日前には相撲の試合で相撲試合の最終勝者にトロフィーをトランプが与える式をしました。
それを見て米国の左派はあれを見ろ'何だそんなことまでするのか、日本がトランプに媚びているのではないか'と皮肉りました。
しかしそれは保守の日本人が大きく示唆する点が大きいです。 もちろん保守の日本人はトランプを支持し日米同盟を支持しています。 しかし、彼らはまた、日本においては世界第2次世界大戦で日本が米国を勝たなければならなかったのにと思っています。
そのため米国と日本の保守がギクシャクする関係が下敷きになっていることも事実です。 そのため今回の相撲式でチャンピオンにトロフィーを与えたというのは外交的にとても良いジェスチャーです。

◆多くの欧州の国々が与党に変わる選挙がありました。
特にイタリアのマテオが与党になったという事実が最大の勝利だと思います。
欧州連合の国会はこれは欧州連合に反対している欧州諸国の25%程度が占めるようになったものだと分析できます。
もちろんいまだに欧州連合の国会は、欧州連合の支持者によって主に構成されていますが、確かなことは欧州連合に反対する人々がますます多くの国で与党として決まっていることです。
フランスでもルペンの党が与党となり、ハンガリーでも欧州連合に反対する派が与党になりました。
英国でもブレグジット政党という欧州連合に反対する派が勝ちました。
それではこのヨーロッパ連合の国会でヨーロッパ連合の反対派がさらに増えるというのはどういうことですか?
実は今回の欧州連合の国会はそれほど重要性はありません.
しかしこのような勝利は、それぞれの国に自国の国会が変わる環境を整えることについては示唆するところが大きいのです。
しかし上でも述べたようにヨーロッパの国々は政治系図が今回の欧州連合国会に急に変わるものではありません。
◆堕胎は女性のわが身の決定権だ、 自分の生殖器を私のコントロール下におくというふうに言葉を変えるのはとても典型的な妊娠中絶支持者たちの方式です。
これは当然のことでしょうが、同じくコスタリカでも使っていますね。
カトリックの堕胎に対する伝統的な立場は堕胎の禁止です。
今回カトリック教皇は”堕胎をすることはまるで人を買って人を殺すことと違いがない”と堕胎反対集会で述べました。
70個の国家から400人余りが出席した中絶反対会議で教皇はこう発言しました。
自分がカトリックだと語るナンシー・ぺロシとニューヨーク市長はこの法王の発言をどう思うでしょうか。
ナンシー・ぺロシがこの言葉を聞くとどう思うでしょうか
法王がそう言っても「私は同意しない」と思うでしょうね。確かに堕胎反対の波が押し寄せて来ているのは事実です。
◆6月4日は中国のティエンメン(天安門)広場で多くの人たちが民主主義を訴え殺された記念日の30周年になります。
それほど自由を抑圧する中国共産党にとっては非常に厳しい日ですね。 中国はこの事件が存在していないようにインターネットの検閲はもちろん、これを取り上げる人々を徹底的に罰してきました。
それで今度は政府のインターネット人工知能検閲プログラムをもっと長く稼動させ天安門広場の事件に関係する人々を探しています。
私達はフォトショップで自分と写真を撮っている人達の姿は消せますが、中国は自分たちの人工知能で歴史を消す能力を備えたんです。
未来の中国の6月4日という日の名前を取り上げただけでも、人たちをブルブル震えるさせ、タブーの単語として取り上げられるようになるかもしれません。 また、米国もこのような中国の前例についていけば、9/11事態はもともと存在しなかったことになることもありますね。
◆真のお父様はアブラハム・リンカーンとマルティン・ルターキング・ジュニアをアメリカ人としては尊敬するというお話をされました。今はルター・キング・ジュニアが死後にも噂されています。 彼が約40人あまりの女性たちと婚外関係を結んだという証拠があるとある人が主張しています。
これは速断をする前にさらなる真相究明が出るまで判断を保留することが大事だと思います。
◆ポートランドオルガンで、ある泥棒が店に斧を持って入ってきて強盗をしようとしたのですが、店員が銃を取り出すやいなや、あわてて逃げたそうです。
しかしその店員が(ポートランドオルガンは左派都市)自分の体を保護して店を保護したにもかかわらず、銃器を店に持ってきたという理由で(合法的な銃)辞めさせられたそうです。
自分の身の回りも自分の好きなやり方で保護できるように配慮しない店の主人のところでは仕事をする必要がありませんね。
今日はこの辺でキングスレポートを終わらせます。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。キングスレポートが共にあります。
今日もキングスレポートとともにしてくださりありがとうございました。
アーメンアージュ


時事リポート

The King's Report 05/28(火)2019


◆今日二代王様の主の護国英霊に関するみ言葉にもう一度感謝いたします。
トランプ大統領は太平洋の方に配置され、軍生活をしている軍人を中心に演説しました。
故国ではあなたたちの国のための犠牲に本当に感謝していると言いました。
リサさん:本当に今日の二代王様のみ言葉が貴重だと思いました。
最近、ほとんどの若者は戦場で自分の命を国民の自由を守ろうと犠牲にした人たちに対する感謝というのは全くなく、自分の眼中にも興味にも全く入っていないのを見ます。
自分の自由と自分が今享受している物質的な豊かさを当たり前に考えて、ずっとあるだろうと思います。 自由と豊かさがなくなるまでです。
グラハム牧師と250人の牧師たちが集まってトランプ大統領のための祈祷を促しました。
トランプ大統領を害そうとする人々が、トランプの大統領の任務を脅かしていると述べながら、みんな一緒に祈祷の力を結集しようと言いました。
また、皆で集まって祈りをすることにした日付は6月2日です。 トランプ大統領がこのようにメモリアルの日を過ごしていた時、民主党の大統領候補先頭走者のジョー・バイデンは何をしていたのでしょうか?
彼は全くどのメモリアルの日記念式にも出席していませんでした。

彼が国のために犠牲になった方々に対してどのような考えを持っているのかがよく分かる行動です。
トランプ大統領のために祈りを捧げる特別祈祷チームもありますね。(今リサさんがウェブサイトを見ながら話されています。)
実際、左派民主党の立場でもトランプ大統領を弾劾することは大きな賭けです。
だから弾劾を全面的に推進するのは、かなりの無理があるのが事実です。
今、ご覧になったHILLという記事では、今回のトランプの税金報告書について、民主党が有利な立場に立ったためこれを100%使おうと話しています。
しかし他の記事にはトランプの弾劾は民主党には避けられない選択であると述べながらこれを推進すると語っています。 この人たちはほとんどタリバンの水準です。
ナンシー・ぺロシ民主党国会議長はトランプの権力をゆっくり下から退くべきだと考えています。
そのためこのような露骨にトランプの弾劾を望む民主党の狂気を静めるために冷や汗をかいているのです。

◆今回ヨーロッパ連合の国会が構成されました。 実は欧州連合の国会だと言っても力は全くありません。
しかし、今回の選挙に大きな意味があるのは、自由と国の主権を希望する政党が欧州連合の国会の4分の1だという事実です。 欧州連合の国会はまだまだ数字が小さいので何も心配することがないというふうに受け取っているのですが、このように主権を望む政党が欧州で増えるのは本当に励みです。
今回の欧州連合の国会選挙ではマクロン、フランス大統領政党を抜いて、マリーヌ・ル・ペンの政党が1位を記録しました。
◆ゴーフアンドミーキャンペーンを通じてトランプの壁を国境に立てようというキャンペーンで60億から80億に近いお金が集まりました。
そしてそのお金で壁を建てています。 コベチ氏(メキシコと国境を建てている自分)の土地を不法難民たちが越えているのですが、「それを6年間政府に話しても全く埒が明かない。しかし、このようなきっかけを通じて土地に国境の壁を建てることができるようになって本当に嬉しい」と話しました。
「6年間、政府が国境の壁を建てられないと言い訳をした理由は、あなたの土地がとても急な坂なので建てられないと言ったのですが、それは虚偽だ」と言いました。

興味深いのはこの記事をCNNが報道したということです。このトランプ国境壁のゴーフアンドミーのキャンペーンの平均寄付金は60ドル程度(6万ウォン程度)だと言います。
◆銃が事故で発射されてお風呂に入っている13歳の少女が撃たれたことがありました。
事故で発射されたこの銃弾は家具を通過し浴槽の扉を通過してこのような事故が発生しました。
そのため銃口が私の部屋を通り過ぎてどこに向かっているのか常に神経を尖らせなければなりません。
我々がこのような事故の話を聞くと、銃が悪いからと言って銃をすべて規制しなければならないと思いやすいのですがそうではないですね。
(少女の足を通り過ぎて大けがをしなかったことが確認されました。)

◆次は日本のニュースです
ある男がナイフで16人に傷害を負わせました。
ニューヨークタイムズの報道では、19人を包丁で刺し、1人が首を包丁で切られ死にました。
17人のスクールバスを待っている中高校女子生徒をターゲットにして起きた事件です。
この事件が起きてこの学校に子供を送わせているある親は、なんの説明もなしにカトリック学校側から学生たちを学校でピックアップしろという話を伝え聞いたと言いました。
日本では銃器だけでなく刀の携帯までも非常に強く規制した結果がこれです。 この事件は東京で起きました。

19世紀に日本が現代化作業を開始し、最も先にしたことのうちの一つは、侍たちから刀を奪うことでした。
◆ベネズエラの野党指導者、現国会議長フアン・グァイド(Juan Guaido)は大統領であるにもかかわらずまったく実権がありません。
それはニコラス・マドゥロが軍隊の権限を持っているので独裁が続いているためです。
ベネズエラで起きている自由を渇望する運動は、ベネズエラの独裁者のマドゥロが30年政権を続け、武力で押さえつけました。
中国の毛沢東の話を思い出します。一国の銃を支配する人がその国を支配すると。
マドウロの前のベネズエラの独裁者チャベス大統領はベネズエラの銃器所有をすべて奪いました。
悪い指導者がいるたびに特に歴史が繰り返されることが分かります。

◆今ロンドンはもう住みやすい所ではないですね。各種犯罪が沸き立っています。
イスラム教のカン・ロンドン市長はこのようなロンドンの犯罪を全く扱うことができていません。
◆オハイオ州では急な台風で今日の朝5時から停電になりました。
この停電は約5ミリオンのオハイオ州に住んでいる人たちに影響を及ぼしています。
◆ロボットと恋に落ちることが可能でしょうか?
これは空想科学映画に出るだけではありません。
2050年になると、これはもしかしたら一般的なことになるかもしれません。とこの記事では述べています。
ある人たちは自分の車と自分の銃に名前をつけていたりしますが、私(ティム本部長)はそれを全く理解できません。
(銃と車に名前をつけることをリサさんが好きでそれに対して論争をしています。 ^^)
もちろん私(リサさん)が自分の銃と車に名前を付けるからと言って自分の銃とデートに出かけたりとか、そんなことないでしょう。
ロボットとの愛は全然拒絶ということをしないのでいいのです、と言います。
続く恋愛での拒絶は自分を苦しめ、人工知能との愛はそんな自分のハートを壊すことを繰り返さないようにしてくれると言いました。
しかし断られるかもしれないので、その愛が実った時には相互自発的になり美しいのです。
愛されるために何かをプログラミングしなければならないというのは本当に悲惨なことです。 もう愛も使い捨てなのですね。
神様は私たちを、どうして自分を自動的に愛するように、それだけできるようにプログラミングしなかったのでしょうか?
もしそうだとするとそれはもはや愛ではないからそうなのですね。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。
キングスレポートが皆さんと共にあります。
今日も共にしてくださり感謝します。
アーメンアージュ
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