2019年7月9日火曜日

親も成長せよ、子を家で教育せよ。◆キングスリポート 7/8. 9(2日分)

親も成長せよ、子を家で教育せよ。

キングスリポート 7/8. 9(2日分)

The King's Report 07/08(月)2019

チャット通訳:英韓ヨナ王妃、韓日Yuko Morita 編集fanclub
キングスレポートへようこそ。

今日の天一宮の天気は蒸し暑く、久しぶりの雨です。

今日の聖書リマはエペソ5章25節からです。
25 夫たる者よ。キリストが教会を愛してそのためにご自身をささげられたように、妻を愛しなさい。 
26 キリストがそうなさったのは、水で洗うことにより、言葉によって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、27 また、しみも、しわも、そのたぐいのものがいっさいなく、清くて傷のない栄光の姿の教会を、ご自分に迎えるためである。
33 いずれにしても、あなたがたは、それぞれ、自分の妻を自分自身のように愛しなさい。妻もまた夫を敬いなさい。

エペソでは夫と妻、親と子どもの貴族?と僕の関係をキリストの名前で感謝しながらどのように解決していくかよく見せています。

聖書では夫人が夫を尊敬するのですが、一つはっきりさせることがあります。聖書では妻たちに「夫を”神様のように完璧だと思え”と言うのではない。 夫は人間なので間違えることもあれば妻と考えが違うこともある。 信仰がないかもしれない。そのような夫も妻が尊敬して接しなさい」と言うのです。

信仰のない夫でも夫人が尊敬して接しながら信仰で導けばその夫が教会にも出て、もっと信仰共同体に戻って来ようとすることも私たちの聖殿教会で見ます。

もし夫が世俗的で信仰には関心がない人だとしましょう。信じやすく 悪い文化を見ながらグループセックスもしようとかとんでもないことを言うとしましょう。 悪い人ではないのにこんな話にもならないことを夫に言われても夫に「あなたにはサタンが入ったのだ。あなたは悪で悪人だ」と断罪するより、それはもちろん断るが、尊敬で断ることにより夫を再び神様の前に導く機会を持つことができるのです。
夫がする悪に参加しようとするのではなく、そんな夫も主の前に導けるように尊敬を持って接するようにと聖書では語っているのです。 

父母の中にもとても未熟な親がたくさんいますね。真のお父様の聖和以前、韓氏オモニは自分の独生女神学を表面に表わさなかったのです。 私たちがペンシルベニアに来てから完全に現したでしょう。ティム本部長には自分のことを言っていたようですね。

「天福宮を解体する。清平と競争する機関があってはならない。 統一教を国教として最も人気のある宗教にする。 国進がするどんなことも私がもっとよくすることができる。」などそんなことを言ったようだとティム本部長がおっしゃいました。 

私(二代王様)は初めてペンシルベニアに来た時、韓氏オモニから受けた衝撃とともに前に行かなければならない方向を決定をしていました。

私が世界政府に対する秘密を暴露してサタン主義と世界の悪い機関の根が何なのかをよく話ました。 今思えば世の中にはどれだけ多くの悪があるのか直接習った期間のようでした。

またそれを通じて韓氏オモニが家庭連合をどの方向に持っていこうとするかについてもはっきり分かるようになる時間だったと思います。 

エペソ6章4節には

4 父たる者よ。子供をおこらせないで、主の薫陶と訓戒とによって、彼らを育てなさい。

という一節があります。

多くの父親たちが一生懸命に働いてお金を家庭に持ってくるのですが、子供たちをどうやって教訓で、訓戒で養育しなければならないのか分からない父親が多いのです。 ただ物質だけを家庭に持ってきたからといって父親の役割が終わるわけではありません。 父親も成長し続けなければなりません。 もっと良いお父さんの姿を見ながら、ああ、こういったリーダーシップがあるのだと学ばなければならないということです。

ジャカルという海軍特殊部隊の人がいます。
その人がある軍艦を引き受けた時、人々は彼が人々を権力と力で押さえるだろうと思いました。 十分にその能力がありましたし彼は柔術ブラックベルトもあって戦争でも多くの人々を殺したりしました。
 しかし彼は人々を対話と説得のリーダーシップで導いていきました。 彼はリーダーシップでは観念的に衝突があることをよく知ってバランスをよく合わせなければならないと言います。

人と親しく接すると同時にその人を訓練しなければなりません。

昨日も1時間半を本郷苑の周辺に木を片付けることをしました 。
ある子供たちは本郷苑で「そんなに働くのが奴隷生活と同じだ」と話しました。 
もちろんそのまま工事会社が来てそのまま木を押してしまえばいいのです。 
けれどもこれは食口が精誠をこめることです。そんな事を奴隷生活と言うのはこれが何なのかを正確に見られないということです。

私たちは皆一緒に木を下に下ろしながら皆で聖殿を建てているのです。

ある親はこのようなことも言っていました。それを見るとそんな親の下で子供達が育つことは非常に残念なことです。 こんな親がどうして中高生の年齢の子供たちを大人として育てることができますか! 父親も母親も成長し続けなければなりません。

子供たちは十代になってからはただ親が小言を言っても言うことを聞かないのです。 そのような親の姿をみながら本当に残念に思いました。 

子供たちを育てながら楽しい時間を子どもたちと過ごしながらもまた同時に子供たちをどのように訓育し、み言葉で養育するかをずっと勉強し自分自身も育たなければなりません。
親はリーダーとして子供たちを導き続けなければならないということです。 

私が育つ時、私たちの家庭のお兄さんたちに多くの嘲弄とからかいを受けました。 それはもちろん私の精神世界を強くしました。 それも事実です。 でも同時に私の中での自信感を取り戻すのに多くの時間がかかったのも事実です。 

だからまたジャカルさんが話していることに戻れば、
子供たちを叱ったり子供たちの過ちを指摘することも重要ですが、そのバランスをとれず、そうした方法だけを使ったりすれば子供たちの自尊心を損ね、子どもが大きくなっては親との関係を形成しようとはしないでしょう。 

子供の場合、未成熟な親を持つことで自分も未熟な親になることを正当化してはいけません。

子どもたちを無条件殴って叱る親もよくないのですが、子どもたちに無条件に願うことをしてあげることも良くない親なのです。(米国のヒッピー世代の親)

子どもたちに対して自分が怒るとベルトで殴ったり怒ったりするのは、子どもたちに'お前たちも怒ったらこんな行動をしなさい'という教育の現場です。

人々は楽なのが好きです。 それでそのままあるものを、そのまま踏襲することを好みます。 戦場でよい道へ下れば死ぬかもしれないと言います。 それで潜入したり下水溝に沿って下ったりします。

気楽にできている道(未成熟な親から学んだ子育ての方法)をそのまま下れば、子供たちに怒ると無条件に殴る(訓育ではなく)方法が楽であり、まだ子供達が小さいためそうすることができます。 
しかし子どもたちは成長してこれ以上そのようなことが通用しない時が来ます。
子どもたちを教育する時も子どもたちは親が自分たちを愛しているため、子どもたちが育つために訓育をするという事実が分かるようにしなければなりません。

厳しいことをしても子どもたちのために親が訓育をするということを子供が分かるように説明しなければなりません。 
うちの子供たちも完璧な人間ではないので私が説明してあげなければなりません。 
時々私が訓育をすることを私が自分たちを憎んで嫌い、怒っていると勘違いするからです。 それで私は説明してあげます。 

私たちはもうこのようなしつけの方法に同意し、(壁で5分立ちなど^^)今、おまえがやっていることは自己憐憫だと言ってあげます。 
子供達には親の行動を通じて真に神様のみ言葉につなげてあげるのです。

 私が子供たちを訓練させる時も同じです。 楽しく練習しても子どもたちをプッシュもしなければなりません。 親というものは子供たちのために続けて育たなければなりません。
親のリーダーシップを育てなければなりません。

多くの父親は熱心に仕事をして家に帰って来て、家はただ休む所だと思ってそのまま4時間から5時間テレビだけを見ます。 そして寝ます。
それは子供たちに父親として全く方向を提示せず、家庭の頭としての行動を見せません。 それで私は私たちの子供にも話します。あなたたちが外で仕事をしてきてそのままゲームに入るな。父親は家庭のキリストの象徴なのに子供たちがそんな父親を見て学べないというのです。

子供たちは基本的に利己的です。 もちろん子供達がとても純粋で善良な時もあります。 しかしそれは育てられなければならず、前に引っ張らなければならないのです。 
もちろん子供たちは悪くないです。 しかし子供たちは無条件に善良ではありません。利己的です。 それは別物です。 悪くないのに善良でもないし利己的なのが子どもたちだという事実を親たちはよく受け入れられません。
しかし、それは事実です。
子どもは十代を過ぎて20代前半になるまで、とても利己的です。 

子供たちに小言を続けながら子どもたちを治そうとすれば子供たちは一度にそれを直すことができないためただ諦めてしまいます。 親は子供達の間違いを目にしたら、子供たちが消化できるサイズにカットして食べさせることを研究しなければなりません。
そしてそのように子供たちにあげなければなりません。 お父さんは私が家庭にお金を持ってくるから、奥さんであるお前は私が願う時セックスをしてくれるのは当たり前だ、と考えてはいけません。 

男性は家庭に物質を持ってくることで奥さんに愛をすでに表現したと思います。 男性たちにとってはそれは事実です。 でも考えてみてください。神様はただ人間たちに物質だけ提供してくださいませんでした。
神様は治癒と方向を与えてくださいます。 夫が仕事を一生懸命して休むこともします。

しかし時間を決めてその時間が過ぎれば、もっと重要な家庭に投資をして時間を過ごすことに集中しなければなりません。 親は神様を中心として、より育ち成熟していかなければならないのです。 

(同時に二代王様が、夫や妻が神様の道と違う道を行けば、その夫や妻を正しい道に来させることができるように厳格さも見せなければならないとおっしゃいました。 )


The King's Report 07/09(火)2019

チャット通訳:英韓ヨナ王妃、韓日Yuko Morita 編集fanclub
キングスレポートへようこそ。

今日は蒸し暑く乾燥した天気になります。
昨日は雨が降って少し涼しかったですね。
でも今日は湿っぽくはないですが暑い天気になります。

昨日はワシントン首都で雨が本当にたくさん降りました。
ワシントン首都は実は建てられる時から沼地帯のところを作りました。
ここでご覧のこの方は道を歩いていてこのように暴雨に降られ車の屋根で電話をしているんですね。
地下鉄でも漏水になって洪水のような雨のせいで地下鉄で雨に降られたそうです。


先週は都市環境相のベン・カルソンの企画下でトランプ大統領が承諾してホワイトハウス前でタイニ・ハウスのエキスポのようにタイニ-ハウスが立ち並び、家の不足の解決策として提示されました。

ベン カルソンさんがワシントンの前でタイニ  ハウスを説明しています。
借金を負わず生きる方法。 無駄な借金を避けられる方法。 タイニーハウスに住む人たちはトランプ大統領がこのようにタイニーハウスの運動に関心を持ってこの産業を研究することをありがたく思っています。
これはコンテナの家です。 (まだ小さいサイズですよね)私が見たうちの一つはオリガミ式で折れるのもありました。 とても特異でした。
折りたたむタイニーハウスを捜して見たいですがよく捜せないですね。
タイニホーム会社は競争が激しいので多くの奇抜なデザインをたくさん取り上げています。

私がタイニホームが好きな理由の一つは家の中が小さいため自然と家のが一つになるからです。

まるで韓国の伝統家屋のように床の板の上に屋根が垂れるような感じです。


この会社がまさに折り紙のように折りたためたり開いたりできる家です。 驚きです。
オバマ大統領はすべてのホームレスと家を持たない人々のために借金をさせ政府がこれを解決しなければならないと言いました。

しかしトランプはこれを現実的に解決しようと思いながら、このようにタイ二ーホームを提案するのです。 特に若者と老年になればタイニーハウスは良いオプションです。 

今日の聖書リマはヨナ書3章です。

1 時に主の言葉は再びヨナに臨んで言った、 2 「立って、あの大きな町ニネベに行き、あなたに命じる言葉をこれに伝えよ」。 
3 そこでヨナは主の言葉に従い、立って、ニネベに行った。ニネベは非常に大きな町であって、これを行きめぐるには、三日を要するほどであった。 
4 ヨナはその町にはいり、初め一日路を行きめぐって呼ばわり、「四十日を経たらニネベは滅びる」と言った。
7 また王とその大臣の布告をもって、ニネベ中にふれさせて言った、「人も獣も牛も羊もみな、何をも味わってはならない。物を食い、水を飲んではならない。

ヨナ記ではゆっくりと激怒して忍耐する神様の姿がよく見られます。
ニネべを打つと言われていたのにニネべの悔い改めを喜ばれ、怒りを治めて忍耐と人々を許す人格的な神様に出会えます。

子供たちを訓練しながら私は子供たちがゆっくりと発展していくという事実を、子どもたちに知らせる必要があります。 
子供たちは早く自分が上手になりたがっています。 それでとても忍耐力がない行動をたくさんします。 そして辛がります。 
しかし若者がいくら明日までとても完璧にしたいと思っても訓練から次の段階に進むには時間がかかります。

ただ心だけがあせってもうまくいくのではないのです。 リーダーシップでもそうでしょう。 ただうまくやりたいからといって明日までうまくできるわけではありません。 一人の人格はその人が時間を最もたくさん一緒に送る5人の人の平均になるのです。したがって人は誰と時間を送るのかがあまりにも重要です。

ですから私は子供たちが公立学校に行くのに反対します。 子どもたちが学校で文化・宗教・性相対主義を学びトランスジェンダの同性愛が大丈夫だと考え、中絶が大丈夫だと信じれば子供たちをこの世に失うことになります。 我々は親として子供が大学という借金の塊に座って社会主義を支持する人にするのか

それとも子供たちが神様の文化を学びながら育つようにするのか を決めなければなりません。 左派は本当に狡猾です。 私たちの子供たちを説得する時何気なくはしません。 人々の感情を利用します。

児童性暴行、強姦をする小性愛者もその人達がかわいそうです。その人達も助けが必要だと言って犯罪者グループを保護してあげようとします。 私の説教を聞いて私の説教に同意されたのに何故子供たちを公立学校に行かせるのか分かりません。 

(韓国は高校からホームスクーリングが可能だと知っています。)

子供たちは世の中に流れていきます。 そしてそれを両親である皆さんが許したのです。 子供たちが時間を最も一緒に送る人の5人は、学校の誰かになるのです。 そのように子供たちが世俗的に世の中の文化をすべて受け入れるのです。

そのようにして子供たちが世俗的に世の中の文化をすべて受け入れるのです。 私たちは私の人生の優先順位を決めなければなりません。 優先順位は子供をホームスクールにすることです。 我々は多くの弁解があり得ますが、それは結局子供たちを裸にして世の中に差し出すようなものです。

いろいろなお金を払うために父と母が二人とも仕事をしなければならない場合も同様です。 私たちの人生で何が一番重要なのかの優先順位を決めなければなりません。 子供たちを世の中に放り投げておきながら、その子供たちがなぜ神様を信じずに信仰がなく、世俗的なのかを疑ってはいけないということです。 私は皆さんにこれをしろあれをしろと決めてあげることはできません。
またその決定に対する結果も皆さんの責任なのです。 

しかし皆さんがサタン文化が皆さんの子供たちを完全に掌握することを放っておいたという責任の部分は明らかです。 子供たちを公立学校に行かせ、家に帰って来てからは子供たちがそのままテレビを見ながら世俗的な文化を受け入れさせるのはとても愚かなことです。

子供たちが公立学校に通えば1日に9時間を学校で送ります。 そうやって一週間を過ごすでしょう。そんな子が一週間に一時間、日曜礼拝や日曜学校に行くので信仰的に大丈夫だろうと考えるのは錯覚です。 私は日曜日に親たちが教会に行くので大丈夫だろう 、 日曜日に教会学校に行くからうちの子はいい子だから大丈夫だと親たちが自分を欺いているのです。 

日曜日にはサタン政治主義が悪いと思っていましたが、家に帰ったら子供たちが学校に行くように朝ご飯を作ってあげ、準備物を準備してあげるのがどうして正常な行動ですか! 子供たちが学校でトランスジエンダ同性愛を子供たちに無理やり食べさせている(90個の性があると子供たちに教えてトランスジェンダで生きるのは勇気のある人生の選択だ)公立学校に送るのは本当に愚かなことです。 

アダムとエバは完璧な環境であるエデンの園で育ちました。 しかし、それでも堕落というのをしました! 

ところで子供達はどうやっていますか? 皆さんが最も親しい人たちで5人を思い出してみてください 。
その中にあなたの子供達が入っていますか? それとも子供達はあまりにも学校で忙しくて皆さんと一緒に過ごせる時間がありませんか?

子供たちを育てながら実は何の保証も存在しません。 私も知っています。 
しかし私たちは子供たちが神様を愛しみ言葉を愛する人になることができる最高の環境を作り、うまくいく可能性を高めるのが親の責任ではないでしょうか?

子供たちを公立学校を行かせながら「子供たちがなぜ教会に行きたがらないの! 子供たちがどうして神様を愛さないの!」と言いながら心配ばかりするのは愚かなことです。 
公立学校に子ども達を送るということは子どもたちに世俗的な夢を追いかけ堕落し地獄に行きなさいというような事を言っているのと同じです。

それは絶対子供たちにいいはずはないでしょう。そのように育てると子供達がまともに成長するはずがありません。

人々がどれだけ自分たちの子供に盲点があるのか、人々には本当に見えないのです。 ホームスクールというのは難しくないのです。 少し準備が必要で少しチェックが必要です。 子供たちにとって信仰のある親が一番大きな影響力を与えるのが一番理想的です。

子供たちは18歳くらいまでかなりの部分を両親から影響を受けます。
子供たちを15年間、まるで霊的に死ぬところに毎日毎日送っているのです。 それは悪い親がすることです。 これは話になりません。 

最近は米国の公立学校の状況があまりにも悪くなったため多くのキリスト教の親も子供を公立学校から引き離しています。 子供たちがまだ公立学校に通っている家庭があったらその家庭にこの映像を届けてください。 私たちは子供全員をホームスクーリングしています。

親であるあなたがその決定をしなければなりません。子供たちがそんな決定はできないのです。 私たちが遠い日、神様に会う時、神様が私たちの何に対して審判されるのか、私たちはもう一度よく考えなければならないのです。

この番組を見ている親の中で子供たちがもう高校に通っているとすれば、その子たちはすでに世の中に奪われた後かもしれません。

それで子供が小学校に通っており、中学校に通っている状況なら親がホームスクールをしながら子供たちを教えることが大事だと思います。

もうこれ以上この問題について私がああだこうだと言う必要はないと思います。 しかし確かなことは子どもたちを世の中に放り出した責任は、結局皆さんがその責任を負わなければならないということです。

もうこの問題についてはもう私は話をしません。 本当に理解できないで腹が立つ部分です。 子供たちがまだ幼い時、子供達を取り戻す機会があるとき子供たちを取り戻しましよう。

子供たちには自由意志がありますが、子供たちに火がついているダイナマイトを与えておいて子供たちの安全が保障されていると思ってはいけません。もう私が終わる時間ですね。

私は子供たちが信仰の中で神様を愛する人になれる最高のアドバイスを差し上げることができますが、それを選択する選択しないの決定は結局、皆さんがすることです。

私が代わりにしてあげることができません。 ホームスクーリングは難しくないです。 皆さんは親です。 皆様の親としての責任を守ってください。


ー 時事リポート ーThe King's Report 07/08(月)2019
昨日の礼拝は生放送に問題があって日曜礼拝を上げられませんでした。
日曜礼拝の時二代王様が言及されたんです。
ジェフリー・エプスタインという人が児童性暴行と強姦という名目で逮捕されました。
彼はニューヨークにビルがあってノリダーエクスプレスというキャラビアンの私有島があります。
彼はその島で児童性暴行や強姦グループセックスをすることで有名ですが?、その島にビル・クリントンは20数回行った記録があります。 また、ヒラリーも何回かその島に行った記録があります。

これをめぐって今民主党は非常に心配しています。

このジェフリー・エプスタインはビル・クリントンと英国のアンドリュー王子とも個人的につながっています。
(クリントンは少なくとも26回そこに行った記録がありますね)
左派メディアはそのエプスタインという人がトランプとつながっていると考えているのですが彼は完全に民主党と結びついた人です。
​彼に対する心配をナンシー・ぺロシの娘も表出していますね。

​ジェフリー·エプスタインは今日法廷に出頭をします。

​彼は前にも児童強姦や暴行で捕えられたのですが、13ヵ月をの間刑務所と家を行ったり来たりしながら懲役を生き、宝石で釈放されました。
​​連邦政府は裁判所に167個の文書を公開するように要求しています。 その文書にはジェフリー·エプスタインの友達の名前が書き込まれています。 


◆昨日香港で再び強いデモがありました。

​今回は中国共産党政府が注目するほどです。香港は中国大陸の多くの人々が観光に来るころでもあります。
​そのように中国大陸の観光客が来る鉄道駅の前でに、中国大陸の市民たちをターゲットにして日曜日にしました。
​カルルンという所でしました。 デモの主催側は230,000人が出たと言いましたが、それよりは少ないものと考えられています。

​しかし、本当に巨大な数字のデモであって、6人が今回のデモで検挙されました。 続けて香港の主権のために祈りを集めてください。

◆​​トランプ移民局の政府当局は1ミリオンの不法滞在者たちを再び自分の国に出国させると言いました。
​この1ミリオン不法滞在者たちはすでに連邦政府から強制追放命令を受けたにもかかわらずその裁判所の命令に従わない人たちです。

移民難民問題は、ある人は国家難題だと言うのですが私はいったん国債の問題が最も現在米国が迎えている難題だと思います。

でも難民移民問題が難題なのは事実です。これまでの米大統領はただこれを無視して、無いことのように片付けていましたが、トランプがこれを解決しようとしたのです。
​トランプ大統領の支持者たちはFBIとCIAが一つになってトランプのビルを(当時は大統領候補)盗聴し、ロシア関連説までも作ってそれが行われたのかを最後まで明らかにしなければならないと主張しています。

​天一国の憲法上はFBIやCIAのような秘密情報機関は不法です。

​(休み時間)
​リサさんは本日キングスレポートの画面に一緒に参加されます。
​(リサさんは今癌の闘病中ですが画面だけでもキングスレポートに参加されることを望んでいました。 )

◆​​民主党はトランプに選挙で負けてから自分たちのすべてのフォーカスが今回の2020年の選挙で勝つことに焦点が合わせられています。

​またこのような状況は主流偽ニュースメディアで完全に見ることができます。
​それでトランプ大統領のすることは無条件食い下がり批判してみるのです。

​オバマは戦争を6つも起こしませんでしたか? それでもオバマは全然批判を受けなかったのです。しかし​トランプは戦争を起こさなかったにもかかわらず彼に続けて"紛争の大統領"だという汚名を着せているではありませんか。 民主党にとっては残念なことですがトランプは非常に効果的であり、仕事をてきぱきするという事実です。
​巷ではトランプの支持率が2020年に当選するにはなかなかかんばしくないと言います。 しかし自体内での支持率を見るとトランプの支持率はいつにも増して高いそうです。

社会共産主義が一国に覆われれば、その社会共産主義から出るには内戦しかないという言葉があります。

​米国が内戦を経験せず、政権の安定で血を流さず、再び神に仕える米国の国になることを祈ります。

◆​世界証券市場が揺らいでいるというニュースです。 ドイツ銀行はドイツで最も大きくヨーロッパでもその影響力のある銀行です。

​しかし、ほとんど5年か6年ぐらい厳しいという知らせがありました。
​最近18,000人の職員をドイツ銀行は解雇しなければならなかったのです。

​2008年レイモンド兄弟(株式投資コンサルティング会社)が揺れ、その影響でドイツ銀行に大きな打撃があるのではないかという分析です。
​このドイツ銀行の経済的な困難がヨーロッパの他の銀行にも影響を及ぼすかどうかはまだ未知数です。

​◆英国の貿易政府関係者が私的な席でトランプが"どんなに非愛国的で情けなく忍耐は底だ"と言ったことが知れ渡り、​その関係者は公開的に謝罪をしなければならなくなりました。 このことでイバンカ・トランプに会って謝罪する予定です。

◆米国独立記念の7月4日にシカゴでは、少なくとも銃撃が50個ありました。
​事実、シカゴは最も銃規制が強い都市の一つです。
​しかし結局、合法銃器所有者たちは銃の所持が禁止され、​不法者は銃器を所有することになり結局は自分を守ることができない一般シカゴ市民だけが犠牲になるという状況なのです。

◆​私(りさ)は米国がイスラエルの問題にあまりにも多く介入することに対しては反対です。 イスラエルの問題はイスラエルが解決するようにしておいたほうがいいと思います。
​イスラエルの問題に米国がしきりに介入をすれば中国がこの問題に対して利益を得ようとするでしょう。 なぜならイランの一番いい友達は中国です。

​◆今香港に飛び込んでデモ武力鎮圧という公権力を行使することを望む中国は今は米国の顔色をうかがっています。

​しかし米国がイスラエルと中東戦に飛び込めば、​その隙を狙って中国は香港を無力鎮圧しようとするでしょう。

​◆今日は私がニューヨークに行く日なので鉄の杖を持って来れませんでした。

​銃器全州隠匿携帯法が通過されるようもう一度願います。

​神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。キングスレポートが共にあります
​今日もキングスレポートと共にしてくださった皆様に感謝します。

​アーメンアジュ


ー 時事リポート The King's Report 07/09(火)2019

ビルクルントンはジェフリー・エプスタインについて全く知らないと自分のスポークスマンを通じて自分の立場を明らかにしました。

(ジェフリーエプスタインは児童性強姦で今回逮捕された(百万長者です。 )
ジェフリー・エプスタインは来週に聴聞会がある予定です。
左派メディアはこのエプスタインをトランプに貼りつけるためにとても努力を重ねています。

エプスタインは民主党の選挙にも莫大なお金を支援しているし、2005年の未成年者強姦の試みの事件は特筆大書され、米国の新聞はもちろん英国新聞でも扱われました。

鉄壁で保護されていたエプスタインはもうエリートたちによって捨てられている状態に見えます。

クリントンはエプスタインは非常に恥知らずな犯罪を犯している者であり自分は彼を全く知らないと強く否定しました。

(エプスタインは6人の未成年者を強姦したと告訴され、容疑をかけられていますね)
エプスタインは民主党から全面支援を受けたにもかかわらず、ジェフリーとトランプを何の証拠もなしに再び結び付けています。


◆ニュージーランドの銃器自律政府返納の法が制定されこれまでどれだけの銃器が返上されたのでしょうか

700本しか政府返上がされませんでした。
数百万台がニュージーランドにあると推定されますが、市民は全くこのようなニュージーランドの法律に従っていません。

このような銃器法がニュージーランドに決まり、銃器を持つすべてのニュージーランドの国民を犯罪人にしました。

◆私が昨日ニューヨークにビジネスがあって行ったのですが、会った方もペンシルベニアから来ており、私は鉄杖をちゃんと置いてきましたとニューヨークで言いました。

するとその方がびっくりしながら"ああ忘れてしまった"と言いながら戸惑いました。 もちろんなにも無かったのですが、その方はニューヨークにいる数時間犯罪者だったのです。 結局これは人が過ちを犯したのではなく法律が間違っているのです。

◆米国の女性サッカーは人気がありません。 男性たちのサッカーがますますダイナミックで面白いのでさらに多くの広告が入ってお金になります。 そうすれば選手たちの年俸も高くなります。

しかし今回良い成績を出した女性サッカー界は、自分たちも男性サッカー界と同じ待遇をしてくれと言って男女平等を話しているのですが本当に話になりません。

◆アメリカの警察がスーパーマーケットでアイスクリームを守っている写真をご覧になれますね。

子供たちがアイスクリームをスーパーマーケットの冷蔵室から一口か二口食べて再び入れておく場面が大きく話題になりこのようなことが起きました。

昨日時間がなくて報道できなかったんです。

◆夫婦が自分の赤ちゃんをデザインできる技術がもっと簡単になりました。
中国では5人の夫婦がこの技術を利用して赤んぼうをデザインして産みました。
この技術を通して自分たちが強健だということを見せたいのだと思います。

今この遺伝子組み替えは実際は今のところ多くの研究結果資料が出ていませんし、どれほど副作用があるかは分かりません。

この問題は技術が発展すればするほどよりたくさんの文化者が生まれるでしょう。
科学は神様の創造のただ表側だけ掻いているようなものなのに、こんなに多くの関心を受けているのです。

◆来週にモラー特検の聴聞会がある予定です。

◆民主党は結果の平等を語っています。まるで米国の女性サッカー代表チームのようにです。

しかし価格の基準とマーケットが成功するかどうかは消費者が決めることであって供給者が決めることではありません。

神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。キングスレポートが共にあります。

今日は暑い日です。皆さん健康に留意してください。

アーメンアジュ

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