2018年12月7日金曜日

御言キングスリポート12月4,5,6,7日(4日分)


御言キングスリポート12月4,5,6,7日(4日分)

御言リポート12月4日The King' Report 2018/12/04 (火)

英韓訳:ヨナニム 韓日翻訳:ファンクラブ

キングのレポートにようこそ。
今日の天日宮の天気は氷点下の天気で曇った天気になります。
雨の降る知らせはありませんが、風が吹く典型的な冬の天気になります。
風が吹く天気はますます早く体の温度が下がります。
風が吹く冬の天気には服をもっと暖かく着るように願います。
今度の金曜日にもブッシュクラフトをする予定です。


今日の"聖句リマ"はヨハネによる福音2章です。
カナの婚礼式で水をワインで作る奇跡を起こすイエス様です。
2:1三日目にガリラヤのカナに婚礼があって、イエスの母がそこにいた。
2:3ぶどう酒がなくなったので、母はイエスに言った、「ぶどう酒がなくなってしまいました」。
2:4イエスは母に言われた、「婦人よ、あなたは、わたしと、なんの係わりがありますか。わたしの時は、まだきていません」。
2:7イエスは彼らに「かめに水をいっぱい入れなさい」と言われたので、彼らは口のところまでいっぱいに入れた。
2:8そこで彼らに言われた、「さあ、くんで、料理がしらのところに持って行きなさい」。すると、彼らは持って行った。
ユダヤの伝統では結婚式を挙げるとその結婚式を一日中祝います。
カペナウム(カナ)はイエス様が住まわれたナザレからあまり遠くない所でそこで婚礼式があったのです。
4節には"女よ"とイエス様が呼ぶことが出てきますが、ここで女の語源を見ると、当時ユダヤ人が女性たちを尊敬して呼ぶ時に使った言葉です。
イエス様は新しくワインを作った時に使った"ワイン"と称した単語は当時、酒の一種だった"ワイン"と一般的に使われた言葉とは異なる単語でした。
その言葉はイエス様の作ったワインは、この世の中に属しているものではないという言葉だったのでしょう。
このカナは、イエス様が初めて奇跡を行った場所であり、ナタナエルの故郷でもあります。
イエスが奇跡を行使する時は、常に理由がありましたが、
このカナの奇跡を通じてイエス様は弟子達がイエス様にもっと信仰が厚くなるようにしました。
私たちは、イエス様が肉身を持って一般人と生活をしていたことをよく忘れます。
他の人の結婚式にも行かれて一般的に生活しながら必要ないろいろな生活をイエス様がおっしゃったということなのです。
イエスはいつも事あるごとに奇跡を行われたのではないということです。
イエスの奇跡はもちろん、人たちを治癒して神様の栄光を表すことがたくさんありますが、このカナの奇跡のようにイエスの奇跡が"供給"(物質的に人に必要なことを主審)で現れたことも興味深いことだと思います。
五餠二魚の事件も(5匹の魚と二つのパンで5千人の人々に食べさせた)供給の奇跡の一例といえるでしょう。
(注:聖句はパン五つと、さかな二匹)
ヨハネ6:9「ここに、大麦のパン五つと、さかな二ひきとを持っている子供がいます。しかし、こんなに大ぜいの人では、それが何になりましょう」。
このようにイエスの奇跡は治癒の歴史、超自然的な供給の役事、サタンを追い出す役事などがあります。
今日本でも江利川会長を中心に、聖霊の役事が起こっています。
先週、国際会議の時、エリカワ会長がおっしゃるには男性食口が神様の能力を直接体験する証をしたそうです。
このように聖霊の役事は、神の超自然的で無限な愛を、その信じる者達に経験させます。
人間の範疇を越えた超自然的な神様の能力を経験することは驚くべきことです。
しかし同時に、神様の独生者(独り御子)であるイエス様を、実体の肉親として生活で経験するということは、我々の想像を超えた驚くべきことです。
また考えてみてください。
イエスは子供たちがいて、そのイエスの子供が私たちのそばで一緒に存在したら、彼もまたどんなに驚くことでしょうか!!
私が数日前にベン·シャピロさん(保守ジャーナリスト/弁護士/ユダヤ人)と代表的なキリスト教牧師のジョン·マカルタさんのインタビューを見ました。
本当にいいインタビューでした。 一度、機会があったらぜひ見てください。
(ジョン·マカルタ牧師さんはとても有名な牧師様としてこの牧師さんの名前を取った聖書があるほどです。 )
しかし、このインタビューの中で、ある部分は本当にがっかりしたのですが、
彼がローマ人への手紙13章を引用して、"キリスト教信者たちは、絶対に自分たちの信仰のために銃を持たない"と言いました。
政府がいくら不正腐敗をしても、絶対に武力でその政府を脅かさないのがキリスト教徒の姿だと言いました。
キリスト教徒は、艱難がこの世に来ると全ての者が携挙(Rapture:復活の体を得てイエスとともに天に引き上げられること)するだろうし、(キリスト教徒は艱難を経験しないだろうと言うことでしょう)イエス様が再び来るとき、神様にイエス様を信じた人たちは再び戻ってきて、イエス様と共同相続者として政権を握ると言いました。
それならば、彼の言葉を借りれば、米国の創建父たちは(銃刀を持って英国の植民地政府に対抗して、独立戦争を行う)聖書的な行動をしなかったということでしょう。
彼の言葉を借りれば、米国はキリスト教精神によって創建されたのではないということです。
これは非常に驚くべき言葉です。
なぜ多くの男性たちが教会に行きたがらないのかその理由をこのマカルタ牧師のインタビューを聞くとよく知ることができました。
このようなマカルタ牧師のコメントは、キリスト教を政治的に全く無関係にします。
男性たちを無脊椎動物にし、男性的な力のキリスト教は主流ではないと言うことなのです。
弱いのは強いという聖書の言葉を誤用したことの典型的な例としか言いようがありません。
原理講論では、イエスが十字架にかけられたのは、当時の人々の過ちで亡くなったと言います。
当時のローマ政府に対抗して、ユダヤ社会のサンヘドリン既得権者たちに対抗してイエス様を保護できなかったからだということです。
家庭連合の人々もこの原理講論を昔、聞いたはずですが、その言葉がどのような実際の状況を内包しているかはまったく忘れてしまいました。
イエス様が再び来るときは、鉄の杖を持って全世界を統治するのです。
ただ柔らかいイエス様ではないということです。
嘘の世の中を撤去し、鉄の杖で統治するということです。
その時は、ただ一方の頬を打たれたら、もう一方の頬を回すような倫理を実践する時ではないというのです。
すでに神様は在臨主を迎える準備を完了したということです。

今ヨーロッパの状況もご覧ください。
フランスでも今反政府暴動が起きています。
一夜にして左派政府(マクロン大統領)に対抗し、市民がソーシャルメディアを通じて人々を召集し、国を覆しています。
私たちはフランスを考える時、ロマンあふれるクロワッサンパンにエッフェル塔がある姿を思い出します。
しかし、フランスの男性たちも非常に強く、一つの声を出す人たちです。
シャンゼリゼの街は今、車が燃えて暴動が起きているというのです。
パリはヨーロッパの象徴的な都市です。
これはアメリカに例えると、ニューヨーク都市のセントラルパークやウォール街が火に燃えている様子とみることができます。 今凱旋門の前が燃えているのが見られますね。
難民の大量収容とイスラムに対する無条件で寛容と継続的に増える強姦事件を、フランス人は我慢して我慢したが、今ではその耐える紐が折れてしまったのです。
最近スペインの公営放送メディアが私の教会に対する取材をして行きました。
その放送がヨーロッパにどのような影響を及ぼすかは誰も分からないことです。
神様は今鉄壁王国を受け入れてもらう環境を作っていらっしゃいます。
私たちが、真のお父様を再臨主として信じるなら、真のお父様がこの世を鉄の杖で統治されることを信じなければならないということです。
家庭連合は、私たちがなぜ人を愛せず、しばしば銃と武器の話ばかりするのかと言いますが、彼らは真のお父様を在臨主だと信じないため、そのような話をするのです。
再臨主が来られる時はただ花と蝶だけがあるのではないのです。
再臨主は審判を持って来られるということです。
悪を徹底的に審判するということです。
ドイツのメルケル首相(難民を大量収容)やナンシー·ペロシのように(カリフォルニア民主党国会議員-慈善事業をする)、自分が善良なふりをしているのを見抜いて、彼らの目隠しのままごと遊戯に再臨主は遊ばないというのです。
聖書では、鉄の杖で治める再臨主を"ポイマイノ(羊飼いが羊を治めるように保護すること)"と言います。 "在臨主に従い、愛する人々が主と共同相続者でこの世を治めるという言葉は、決して先に世の中を攻撃し、武力を使うということではありません。
しかし、鉄の杖とともに神の王国を守るという強い信念を持って保護するということです。
ヨハネの黙示録では、新しいエルサレム 新しい名で再臨主がこられると言います。
12個の王冠をかぶって、 太陽の衣服に身を包んで月を踏んだ女性と彼に生まれた鉄の杖で万国を治める男。
鉄の杖で世の中を神様と共同相続者として治す神様を愛する人々。
彼らは絶対オオカミの群れではありません。
彼らは羊飼いです。
私たちは羊飼いです。
ポイマイノの処理は、迫害される人々を保護し、貧しい者の世話をする再臨主の統治というものです。
いつも迫害され蔑視されていた人々に鉄の杖の王国の消息はどれほど大きい福音の御言ですか!
北朝鮮に鉄の杖があれば、ベネズエラに鉄の杖が許可されていたのなら、今の人々が飢え死にし、大虐殺が起き、人々の命が紙よりも劣るということは起こらなかったはずです。
鉄の杖の王国の御言はどんなに希望的な御言ですか!
中央政府の不正腐敗と家庭破壊の暴政に抑えつけられるままに押さえつけられた人々に、鉄の杖の王国の御言が伝われば、どれほど希望的な御言でしょうか。
善良な市民の有志は、中央集権的な左派共産主義政府にとって最も恐ろしい言葉だということを私はよく知っています。
すべての権力を掌握したい連中にとって、鉄の杖の王国の御言はあまりにも恐ろしい御言だということです。
下水道工事をし、住宅を建設する普通の男性が人権として与えられる鉄の杖所有油を守りながら、最も高い位置を占めている不正腐敗者たちに対抗できると考えられること自体が驚くべきメッセージだということなのです。
もしトランプ大統領が、国連から米国はこれから抜け、米国の憲法(権利章典)を基礎とする他の国連機関を作るとすれば、その余波が全世界にどのように及ぶかを考えたことがありますか? 権利章典には銃器所有が2番目に書かれています。
そのようなことが起きれば、政府の奴隷として生きるしかなかった国の人々が解放されることが起こるでしょう。
米国でも黒人の間で銃器所有がますます増えています。
またブラックジット(ブレグジットではなく)といって、
多くの米国の黒人が民主党から出る現象がアメリカで出ています。
銃器所有の人たちは決して暴力や危険を捜し求める人ではありません。
善良で自分の職業を持って一生懸命に生きる人たちだが、そのような人々を自分の野欲と不正腐敗でコーナーに追いやるなら、絶対にただ黙っておらず、悪を戒める準備ができている人たちだということです。
私が見ると、間違いなく今回のパリ暴動事件に参加した人の中に、バイス(vice)鉄の対の王国のメッセージを聞いた人たちもいたはずだということです。
米国の独立革命運動でも、アメリカの人々は善良な人間ですが、イギリスの植民地の暴政が加重化してから、我慢してきたアメリカ人は"これはもう我慢できない"とイギリスとの戦いを決定し始めたのです。
神様の鉄の杖王国が来る時がついに来たということです。
鉄の杖のフェスティバルが来年10月にある予定です。
その鉄の杖フェスティバルは、世間に放つ戦場の喊声と同じだということです。
鉄装はもちろん、御言を象徴していますが、また御言だけを象徴するわけではありません。
聖書からは、鉄の杖が世の中を破壊し、悪を処断する驚くべき破壊力を持っていると言います。
鉄の杖の王国の言葉は、これだけ驚くべき解放を抑えられた者に与えるメッセージだということです。
もはや全て準備をする時だということです。
さあ、鉄の杖の王国の時を迎える準備を全部しましょう。

インタビュー12月6日The King's Report 12/06/2018
英韓訳:ヨナニム 韓日翻訳:yukoMorita 修正ファンクラブ
(この映像は録画されたインタビューの映像です。 )
2代王様:人間は進化の産物ではなく神の創造物です。
神の形状に創られた万物の霊長がまさに人間です。
したがって、多くの共産主義国家に抑圧された政府下で暮らしている人々にも人間の尊厳があるという事実は当然のことです
本日インタビューに応じていただいた方は女軍として勤務されており今ワシントンタイムで執筆中の仕事もされており多くの著書の著者です。
米国は政府を崇める国ではなく、神様だけを信じる国というテーマで多くの著書を書かれました。

シェムリーさんです。
シェムリー::私の自己紹介をとても親切にしていただきありがとうございました。
米国の信仰の基盤が揺れている今、保守という基準を守ることは大変なことです。
2代王様:私は最近みたジョン・マッカザー牧師とジョン・スピロのインタビューの映像でジョン牧師がローマ書13章を引用してキリスト教徒として親政府を支持するのは神のみ言葉です"と語りながら
アメリカの創建の父たちも実は(アメリカの独立戦争をイギリスで率いる)聖書的な行動ではなかったと言ったことを聞きながら、キリスト教の姿が本当に衝撃的でした。
シェムリー:私も本当に同意します。
私はキリスト教徒が、左派政府が残忍に人を大虐殺してレイプをするのを黙って殺戮を受ける羊の肉のようにぶるぶる震えなければならないと言う人々の話を聞くと怒りが込み上げて私の手をぎゅっと握り締めるほどです。
キリスト教徒は世俗的に存在する世の中に妥協することは私たちの義務ではありません。
主はキリスト教徒が光と塩になって不正腐敗と不義に光を当て暴露することをせよと命名されました。
2代王様:聖書では最初の武器が出てくる部分があります。
創世記でアダムとエバが堕落した時、天使が彼らを追いかける時に剣を取ります
だから武器を初めて作ったのは人間ではなく神様の命を受けた天使だというのが本当に面白いと思いました。
事実、古代から武器の所持は王と貴族にのみ限定された特恵でした。
絶対一般国民が持つ権限ではありませんでした。
米国で一般市民が古代王と貴族たちにしか享受できない武器所有の自由を持つことができるという驚くべきことが実現したのですがこの権利を左派たちは、再び市民を古代の奴隷社会に戻そうとしているのです。
キリスト教徒たちもイエス様は"刀を持つ者はすべて刀で滅びるなり"と言ったと言いながらキリスト教徒は刀を持ってはいけないと言います。
しかしこれはイエス様がローマ軍人たちが当時、剣で生きに剣で死ぬことを指摘したのであって、主に従う人は絶対に武器を所持しないようにおっしゃったわけではありません。
ルカ福音22節、36節にも上着を売って剣を買うようにとイエス様は言わなかったですか。
          .
シェムリー:私はキリスト教の人々が国境をすべての人々に開放することがすべてのキリスト教信者の義務だと言うのを聞いてあきれます。
そのように言う人々の中で難民たちを自分の家にすべて受け入れる人を見たことがありません。
2代王様:また軍隊をメキシコとアメリカの国境に置いたと大騒ぎしなかったですか。
いや、アメリカの軍隊をシリアに送ってシリアの国境を守ることはいいが、アメリカの国境を守ることはできないと言うのは本当に理解することができない内容でした。
シェムリー:トランプ大統領の政策に全面的に支持します。
2代王様:最近9月11日に起きた同時多発テロ事件の真相究明チームの嘆願書が、ニューヨーク市で正式に取り上げられ、陪審員(13人-20数人)らが配置され、同事件の再調査を再照明する捜査が行われるという嬉しいニュースが出ました
9/11の事件で3000名余りのアメリカ人が死んだのにもかかわらず、この事件の犯罪捜査がFBIによって綿密に行われませんでした。
シェムリー:はい、9月11日の事件があんなにうやむやに捜査されたという事実に対して、人々は9月11日の事件の衝撃に思いだすことさえできない状態で
このグループがそのように捜査の再照明を要求するというのは本当に励みですね
(この9/11事態の真相究明チームは弁護士のチームからなっておりこの真相究明チームの姉妹機関として約1500人の建築家で成されており、9月11日の事態真相究明チームには双子のビルを設計した建築家も登録されているそうです。 )
2代王様:我々の人権は、誰でもない神様から来ます
結局はアメリカを創建した創建の父たちもカトリック中央権力的な教団の暴政ではない
神様と聖書を通じて一対一の関係を強調する信仰から出たものではありませんか!
主のみが、エホバ神様、創造主のみが私たちに人権を与えてくれます。
(インタビュー終り)
この方が新しい本を書かれましたね。この本もたくさん支持してください。


キングスリポート12月5日The King's Report 12/05/2018 (Korean)
 韓日翻訳:yukoMorita 修正ファンクラブ

皆さんこんにちは。キングスレポートへようこそ。
テモテ第2、1章1節
1:1神の御旨により、キリスト・イエスにあるいのちの約束によって立てられたキリスト・イエスの使徒パウロから、 1:2愛する子テモテへ。

パウロはイエス様が生きているときに一度も会ったことがなかったことが恨みになりました。ですから私、パウロはイエスの使徒であると書簡の最初に必ず書きました。
ユ・ノスク王妃:イエスを信じたユダヤ教徒はユダヤ教のようにキリスト教徒にも割礼をしろと言いました、律法を守れば律法は善だと言って新しいキリスト教徒を避難しました。

ティム・エルダー王:お父さまも法のない世界が来ると言っておられます。
家庭の中で法を守り、弁護士も必要のない世の中が来るのです。
2代王様もそのようなお父様のみ言葉を実現されるために我々を教育しておられます。
2代王様も説教を通して我々にユダヤの仕来りを守らないと非難したイエスを信じたユダヤの信徒が異教徒を非難した、そのような内容に対して警告されます。
ですから、聖殿においても、新しく来た人に、あなたは我々よりも遅く来たので、私たちよりも偽だ、などと言ってはいけないと言われています、私たちよりも素晴らしい人たちが後から入ってくるかもしれないのです。
私たちが苦労する理由は後に来る人達が苦労しないようにするためでもあるのです。
私たちが苦労したのだからあなたも苦労しろ、と言ってはならないのです。
もう一度来られるイエスが福音を伝播されることに神経を集中させなければならないのです。

  英韓訳:ヨナニム 韓日翻訳:yukoMorita 

キングスレポートへようこそ。
昨日の夕方にはそんなに多い量ではないですが少し雪が降りました。
今日は比較的日が少しあたりますが、風が吹く寒い天気になります。


今日は私がニック·マーザというNRAの銃器訓練の先生であり、元特殊部隊で仕事をなさった方が、一日の銃器セミナーを朝早くからされる予定です。

(それで私が今日は翻訳を6時まですることにしました。 不便をお掛けして申し訳ございません。)(王妃様からです)

バイスビデオの視聴数が止まらずに着実に上がっています。

今回はオーストラリアの60分という番組で(韓国の追跡60分と似たようなプログラム)私どもを取材したいので来たいと言いました。

私たちが貧相な田舎にいても、このように真のお父様の後継者相続者を探してくるのです。

左派の思想と同性愛とトランスジェンダなどの文化と思想は、実は市場経済ではその価値がなく死んでしまう(結局は個人的な恩恵がなく人を殺す思想)という結果を出すために存在することができません。

そのため、左派、同性愛、トランスジェンダは、中央政府の中央教育制度を通じて圧迫を加えながら異常な思想を拡散させるのです。
そのために天一国では中央教育がないのです

昨日私は訓練を終えて遅い時間に、食事に辛いものを空腹で食べて、?ジュースを飲んだんですが 私の胃が引っ繰り返って苦労しました。

酢を飲み、エルカさんからもらったチョコを食べました。 昨日は一日中おなかの具合が良くなかったのです。
厳しい訓練の後、空腹に辛い韓国料理を食べて、大根の若芽ジュースを飲むのはよくないことをしっかり学びました。

映像をご覧ください。
イスラエルはエジプトに430年(400年)あったと言いました。
ですがそれでは数字が合いません。



コハット133年ラムラム137年、モーセの80歳を加えても350年になります。
しかしアブラムが75歳で神様との約束をし、モーセが十戒命を受けるまでの時間を計算してみると、その時間が正確に430年になります。

アブラハム(75歳)に神様と約束をしてヤコブがエジプトに入った時までが215年であり、 ヤコブがエジプトに入っていったときからモーセが十戒命を受けるまで215年になります。
そうすれば430年になります。

このような問題が出始めたのはヘブライ語で書かれた聖書を基にほとんどの英語の聖書が翻訳されたからです。

しかしヘブライ(旧約の言語)語でできた聖書から見れば、イスラエル人はカナンとエジプトで430年間住んだとされています。
カナンという言葉が抜けたのです。

なぜならアブラハムが神様と約束を結び、イサクがヤコブを産む過程はカナンの中でなされたからです。

そう計算すればイスラエル人がエジプトで奴隷生活をしたのは、少なくとも112年くらいにしかならないようです。

実はカナンの中でもアブラハムは、イスラエルの初の先祖として、自分の土地(故郷)ではなく見知らぬ土地に住み、聖書では彼とその息子イサクが周辺民族から迫害されたと言っています。

また、イスラエルがエジプトでも迫害されたそうです

だから結論的にはイスラエルの民は430年間エジプトで奴隷生活を送ったというのは、間違った翻訳によって出てきたのです。

(映像終り)

他の映像をもう一つご覧ください。

この映像はちょっと長くて全部最後まで見られそうにありません。
ピラミッドはいつ建てられたのかという映像です。

エジプトの歴史学者たちによれば紀元前2550年に作られたそうです。
また聖書ではノアの洪水が紀元前2350年に起きたとあります。

その話によると、エジプトのピラミッドが大洪水前に作られたという話になります。
しかしその言葉は、エジプトのピラミッドに洪水の跡がなければならないという話になります。

(洪水前にピラミッドがあったなら、ピラミッドにノアの洪水の痕跡がなければならないでしょう)

また聖書ではエジプト人がノアの子孫から出ていると言っています。
 その言葉はエジプトの歴史学者の歴史記録と聖書の記録が全くマッチしていないという事なのです。

創世記11章にはセムの系図が出ます が、そのセムの系図はアブラハムとつながっています。
聖書を翻訳本(キングジエイムス/NIVなどなど)を見ながらセムの年齢を計算してみると、セム(ノアの息子)が百歳で洪水を経験し、自分の子孫(9代)は、アブラハムの時代まで生きたということになります。

またこうだと教える聖書学者たちもいます。
セムがアブラハムを個人的に知ったと言ったりもします。

しかしこれは翻訳の過程で100年を落としてしまったからです。ヘブライ語聖書と他の古代聖書たちを参考にした証拠)
こうやって計算してみればノアの洪水は紀元前3000年の計算になるのです。

バベルの塔は、ベレックの時代(創世記11章18節)に建てられたという話になりますが。 100年落して計算するとノアの洪水後からベレックの時代までがほぼ100年くらいにしかなりません。

その意味は、ノアの子孫がバベルの塔を建て、その子孫が地球をカバーするほどの時間にはなりません。
しかしヘブライ語の翻訳によれば、100年を入れて計算するとその数字がノアの洪水からバベルの塔まで400年になりますので、バベルの塔を建て、人口が地球をカバーするには(8%の人口増加計算すれば)十分だというのです。

新約のヘブライ語では、イエス様はメルキゼデク祭司長のラインで祭司長の座に立ったと言います。
ユダヤ教ではレビ族だけが祭司長になれる族属です。

またユダヤ教徒たちはメルキゼデクがセム(ノアの息子)だったと言っています。
しかし100年たして計算すると(旧約の原本でヘブライ語になっているものが証拠)セムは絶対アブラハムのときには会えません。

創世記ではアブラハムがメルキゼデクのように出会う場面が出てきます。
その言葉はメルキセデクはセムではないという事になります。

このドキュメンタリーではユダヤ教徒たちがイエス様が亡くなり、キリスト教信者とイエスの血統について戦い 新約に対する権威に挑戦しようとしましたが、その過程でイエス様がその神聖な血統でない、なぜならばメルキゼデクはセムで、セムのお父さんはノアと彼の妻だということを私たちは知ることができるからだと言っています。

また、イエスの血統はレビから出ていないので、結局彼は大祭司長になれない 、だから新約は嘘だと言っているのです. )
(映像終了)

この映像は本当によく作られましたね。
この映像を作ったキリスト教の若者に拍手を送ります。

(今のほとんどの聖書はヘブライ語·メルキゼデク翻訳本をもとに翻訳されたので、このような問題が生じたとこの映像は語っています。

ヘブライ・メルキゼデク翻訳本はまたイエスの血統を否定しようとする動機を持っている翻訳本だったと言っています。

それでその映像は作った方は、ヘブライ原本を資料としてこの映像を作ったと言っています。)
(休み時間)

今日は2代王様と私は銃器訓練の1日セミナーがあるので行ってきます。
感謝いたします。
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