2018年12月23日日曜日

目覚めよ韓国!「日本は味方 、敵は中国」過去にしがみつくな!■ 韓国語キングスリポート12月9日The King's Report 2018/12/19/ (Korean)


目覚めよ祖国韓国!「日本は味方、敵は中国」過去にしがみつくな!
案内人:最近、韓国語キングスリポートで韓国関連の時事を扱わないのは、韓国は中国勢力下の南北統一を目指し、韓国が中国に呑み込まれ、中国と北朝鮮ともに米国・日本と対峙する側に陥ってしまい、もはやそれを止めることができない、話題にするにはとても心が痛い状況になってしまっているからと、解釈していましたが、これを読みやはりその通りだったと実感しました。

韓国語キングスリポート12月9日The King's Report 2018/12/19/ (Korean)



(51:56~1:23:03)↓翻訳:Minion 監修:ファンクラブ
それでは中国の話をしましょうか。昨日(12月18日火曜)はキングスレポートの翻訳はありましたか?
(ユ・ノスク権士:昨日なかったようです。)
そうですか?

習近平国家主席が中国で非常に重要なスピーチを一つしたのですが、演説しました。
習近平はとにかく、中国をこれから世界の超強大国にするという野心が大変大きいです。
習近平は共産党の二世です。言ってみれば、信仰の厚い、強い信仰を持っています。マルクシズムに対して、社会主義に対して(強い信仰を持っています)。

私が見るに、習近平は日本のモデルに従っているようです。日本の自民党が第二次大戦後、50何年ですか?その時、自由党と民主党が一つになって自由民主党を作ったのが、50何年だったのですが、その時からずっと与党の位置を守っていたのですが、90年代にはいって左派党だとか、民主社会党だとかに、しばらく譲歩しましたが、現在はもう一度与党の位置にいます。民主党は分立したりもして。

習近平は一つの日本の政党が継続して治めたので、あんなに良くなったのではないか。韓国の例も見たようです。韓国も朴正煕時代もひとつ政党、一人の人が継続して治めるので、開発されたのではないか、こう考えたようです。

そのような例を見ながら中国が良くなるためには、共産党が強く押し出して、共産党が継続して中国を治めなければならない、このような論理を立てた、私はそのような感覚を持っています。

実際、習近平の家族は共産党のために被害を受けました。自分のお父さんが共産党の指導者だったのですが、確か宣伝部の責任者だったでしょうか?とにかく、勤務して、毛沢東のときに粛清されて、地方に行き、習近平が小さいときは、地方の農家で大変苦労したことを知っています。

それにもかかわらず現在の共産党には、大変頑強な確信を持っているように見えます。マルクシズム、社会主義、そして、中国だけでなく他の国も中国に従わなければならない、特にアフリカやアジアの貧しい国は私達の例に倣え、こんな感じです。

政治は共産党、経済は資本主義。
(ユ・ノスク権士:話になりますか?)
話にはならないでしょう。資本主義が発展するためには自由が必要です。自由があってこそ、人々は新しいものを開発します。

例えば、アイディアが行ったり来たりするのに、中国のように、習近平を批判することが出来ないくらいコミュニケーションが規制されている環境の中では、資本主義が長くは持ちません。

来年は中国が中華人民共和国の建国70周年です。
(ユ・ノスク権士:滅びますね。)

北朝鮮は70年を超えたのに続いていますね。
(何年かの差はあるでしょう。)
北朝鮮は9月に70年を過ぎましたが、未だに続いています。

(北朝鮮の共産党は1950年の前にチャンダンされたのですか?)
1948年に建国しました。
(だから、70年を過ぎたのですね。だから、ずっと見なければなりませんね。北朝鮮も変な方に入っています。)

それで、特に共産党、一党独裁で問題になるのは中国の中なキリスト教だ、そのような話しが米国のCBNニュースというキリスト教メディアに出ています。
(キリスト教徒を虐殺しているでしょ)
そうです。キリスト教教会をたくさん封鎖し無くし、そしてキリスト教徒を逮捕しています。

(それでも、キリスト教があるということは大変誇らしいです。そのような共産党の統治下で、地下運動ですが。)

そして習近平の下で、政府がキリスト教をもっと規制している、宗教を中国化しようとしています。(共産党キリスト教)中国的性格をつけないといけないということです。わかりやすく言えば、すべての宗教は共産党を支持しなければならないのです。

ですから、共産党の下に政府があり、共産党の政治機関が中国政府です。共産党の軍事機関が人民軍です。すべての中国社会は共産党の下にあります。宗教もそうです。宗教も例外ではありません。
(神様がサタンの下にいるということです。)
そうです。共産党を支持する宗教だけが可能ですが、否定する宗教はいることは出来ないという式です。
(キリスト教とは絶対に合わないです。)
このことが、習近平が強く出ています。

エレミア書に出てくるように、今中国が強く見えます。強く見えるので、韓国の指導者も頻繁に行くではないですか。一つの事大主義のように見ることも出来ますが、もちろん、キリスト教だけではなく、イスラム教もそうですし、仏教もそうですし、すべての宗教がそうです。

世界の人権団体も注視しています。しかし、私達ができることはないように見えます。祈祷することが、私達が持っている最も大きな武器は祈祷です。祈祷することしかありません。今後中国の人が宗教の自由を得るように、そして、自分の防衛の手段を持つことができるように日が早く来るよう祈祷してください。そのような祈祷をお願いします。とても重要です。そうなってこそ、神様の摂理が世界に広がっていくことが出来るのです。

今は善の力はあまりにも弱いです。小さいです。
本来韓氏オモニが背信しなかったら、今よりも遙かに大きな勢力を持って、二代王様が摂理を進める事ができたのに、今はこうなってしまいました。(本当に口惜しいです。)
ですから、祈祷が私達が持っている大きなパワーです。最も大きなパワーです。

昨日も、真のお母様にお会いしてトランプ大統領のことを説明して、お母様、祈ってくださいとお願いしたところ、そうするとおっしゃいました。ですから、私達もそうしたら、必ずトランプ大統領が勝利するはずです。
(祈祷もし賛美を歌わなければいけません。賛美を歌い続けながら祈祷しなければなりません。)

そして神様の御言も訓読して。

(聖書の勉強をしてください。使徒パウロがピリポ教会を立てようとしたとき監獄に閉じ込められましたね。監獄で祈祷し賛美を歌ったところ地震がおきて、看守がとても驚いて、パウロが心配するの我々は逃げないと言ったところ看守が感動して、パウとを自宅に招待し家族が伝道されました。聖霊を受けて。ですから祈祷と賛美の力は、そのように非常に素晴らしいのだということを感じました。使徒行伝を読みながら。)

私たちも祈祷と賛美を歌って地震を起こしましよう。

(祈祷も他の人がするより三代王権の中の人が祈祷すれば遙かにエキス(中心力となる)祈祷が現れます。エキス祈祷。焦点を三代王権に合わせて祈祷しますから。韓国でも懸命に特別祈祷を捧げているようです。最近、チョンジュモ(천주모:統一家和合の討論会を主催:聖殿・郭グループ・家庭連合の討論会、家庭連合は実質参加していない)で討論するでは無いですか、ソ・ユファ権士が代表して出ていますがフェイスブックにあげている討論資料が素晴らしいです。お父様の御言がいつどう言われたかという。聖殿食口は一つになっています。希望があります。あまり心配しないで下さい。強く堂々としましょう。)
そうしましょう!
それでは休憩の後、別の話題をします。

(休憩)                 1:08:42

この時間のキングスレポートは、朝鮮日報に出ている、米国、「戦争できる国」日本改正防衛大綱を「支持する」を読んでみましょう。

米国「戦争できる国」日本改正防衛大綱を「支持する」


米国政府は、中国の脅威に対抗し、軍事大国化の野望を表わし、日本の「防衛計画の大綱」改定を支持するという立場を明らかにした。

ダナホワイト、米国防総省報道官は18日(現地時間)、自分のTwitterに "国防部は、日本の防衛計画の大綱と(次期)中期防衛力整備計画を支持する」と書いた。また「国防部は、地域と国際安全保障活動でより大きな役割を実行する、日本の努力を支持する」とし、「インド太平洋地域の平和と繁栄を保証するために、私たちの同盟国との協力を期待する」とした。直接国防総省に言及しながら、日本の新たな防衛計画の大綱に支持を示したものである。

先立って、去る18日、中国は日本の改正防衛大綱に強く反発した。華春瑩中国外交部代表は定例ブリーフィングで、「中国は、強力な不満と反対を表し、すでに日本側に厳重な交渉を提起した」と述べた。それとともに「中国の正常な国防建設と軍事活動を非難し、中国の脅威を煽る日本の歩みは、冷戦的考え方に沿ったもの」とし「これは日中関係の改善と発展に不利であり、域内の平和と安定にも役立たない」とした。

日本政府は18日の閣議(閣議)を開き、新しい防衛力整備指針の防衛計画の大綱と、これを反映した2019〜23年の中期防衛力整備計画を議決した。日本政府は、今後5年間の防衛費に27兆4700億円を投入すると発表した。史上最大の予算である。

日本の改正防衛大綱では、中国と北朝鮮などの安保上の問題が明示されている。特に、北朝鮮よりも、中国の安全保障の脅威に、より大きな比重を置いた。日本は中国の太平洋進出を狙い、護衛艦を改造して、事実上、空母化を推進するという方針を明らかにした。米国ロッキード・マーティン社のF-35ステルス戦闘機45機を購入する計画も含まれた。この戦闘機は、日本列島と東シナ海の端に配置される予定である

このロッキード・マーチンは、日本の武器計画と関連した声明を出し、「日本のF-35ステ機の戦闘機を追加導入の決定は、航空機の能力と地域の安定を促進し、日米安保同盟を強化することになるだろう」と明らかにした。

しかし、日本政府が確定した防衛大綱を置いて、日本が軍事大国化の野望を本格的に露出するという批判が起こった。憲法の核心条項に選ばれる9条1項(戦争・武力行使永久放棄)と2項(戦力保有と交戦権否認)に反する可能性があるからである。

これに加え、自衛隊の空母の導入は、昨年発表した長距離巡航ミサイルの導入計画と専守防衛の原則(攻撃を受けた場合にのみ、防衛力を行使し、その範囲は最小限にする)違反論議を呼び起こすことができるという批判もある。専守防衛の原則を事実上破棄するという指摘だ。日本が「戦争できる国」に進むというものである。
2018.12.19 チョソン・ドットコム 翻訳Minion

はい、日本にいる食口たちは続けて日米同盟強化を叫んできました。継続して日本総理公館の前で、1ヶ月に2回か3回ずつデモをして、私達は安倍首相を支持する、トランプ大統領を支持する、このように、韓米日軍事同盟を支持する努力をしてきました。そのような努力がこのような結実として実ったと私は見ます。これは肯定的に見なければなりません。

これは、中国が聖書に出てくる赤い馬としてサタンの勢力として、世界で問題を起こしている状況において、必ず必要なものです。大変いいことです。

朝鮮日報が、韓国の新聞なので、野望というような言葉を使います。これは、韓国が未だに過去に生きていることが現れている言葉なのですが、実際、既に韓国は中国に超えて行ってしまったので、朝鮮日報も中国の立場に立って日本に反対することは、そんなに驚くことではありません。朝鮮日報までも。

本来は國進様は、財団の理事長としていらしゃるとき、韓国と日本が軍事合意をするために色々と努力されました。成される直前まで行ったのに最後に駄目でした。その努力を続けていれば、韓国は中国に、ここにあるように、ここに例が出ているではないですか。エレミアの哀歌16節に。サタンがイスラエル民族を飲み込むところがあります。今、中国が韓国を飲み込んでいるように。まさに韓国がこれです。

2:16あなたのもろもろの敵は、あなたをののしり、あざ笑い、歯がみして言う、「われわれはこれを滅ぼした、ああ、これはわれわれが望んだ日だ、今われわれはこれにあい、これを見た」と。
2:17主はその計画されたことを行い、警告されたことをなし遂げ、いにしえから命じておかれたように、滅ぼして、あわれむことをせず、あなたについて敵を喜ばせ、あなたのあだの力を高められた。

中国が韓国に対してしていることがまさにこれです。お父様はこのようなことを心配されていました。

日本がこのように武器を持つようになった、戦争ができる国になった。今は中国の問題であって、日本の問題ではありません。
(ユ・ノスク権士:日本は韓国の敵ではありません。友邦です。敵ではありません、日本は)
しかし、朝鮮日報も過去に生きているということです。
(とても愚かなのです。)
悲劇でしょう。ですから今後韓国は問題になるしかありません。
(摂理が分からないのでそうです。)
摂理だけでなく、摂理を知らない人も、世界の情勢だけを見てもこれは当然のことです。
(右派は私達と同じように話します。)

日本は、長い間GDP1%以内に国防費を制限するとしてきましたが、それが解かれましたね。昨年ですか、一昨年ですか。安倍(首相)がそれを解きました。ですから、このように伸びてきたのです。今や、航空母艦も持つようになるということです。


日本が強化されるのは、米国が弱くなったので自然のことで、どうすることも出来ないことで、必要なことです。むしろ韓国はこれを反対しないでここに同参しなければなりません。私達も日米同盟に加入させてくれと、3つの国は一つに集って努力したら、中国に対抗することができます。日本だけでは駄目です。

しかし、継続して韓国は反対しながら、記事では野望だと言うような単語を使って批判「軍事大国化の野望を本格的に露出するという批判が起こった。」・・・

もういいです。このような方法の記事を書いている韓国は・・・、適当な言葉が出てきませんね。

安倍(首相)が非常に良い仕事をたくさんしています。安倍(首相)もトランプのように神様が使う人です。日本という国もそうです。

(いつ終わりますか?安倍の任期はいつまでですか?)
それは、ややこしいのですが、なぜなら自民党党首としての任期もあり、総理としての任期もあるので見続けなければなりません。最近自民党の党首としては再選されましたね。

(日本も大変物騒だそうです。沖縄はもちろん、大阪も。中国人の天地だそうです。)
私は沖縄がとても心配です。私が高校生の時、家族と3年ほど沖縄で住みましたが沖縄は本来日本の他の地域とは歴史が違います。本来沖縄は自分たちの王国でした。首里城には王もいて。ところで日本と中国の間を行ったり来たりしました。

それで今、中国は沖縄を日本から引き離そうと工作をしています。沖縄には米軍がたくさん駐屯していますから沖縄を独立させたら米軍を追い出すことが出来るではないですか。
北海道もそうです。中国人がたくさん土地を買っています。北海道を掌握しようと工作しています。

日本は間違えば本当に中国に飲み込まれる危険は大変大きいです。
(北海道の人はお金をたくさんあげれば売るそうです。土地を売ってはいけないのに。売るということは結局奪われることではないですか。お金で買ったのに何を言えますか。だからとても深刻だとのことです。韓国も深刻ですが、日本も中国人のために深刻だそうです。)

非常に深刻です。ですから今は中国の力が強く、防ぐことが出来ないように感じますが、神様が必ず防いでくださいます。祈祷もして、賛美もして、神様の御言を読んで勉強したら、良い条件になって、神様の摂理が必ず勝利することは確実です。
(祈祷し賛美を歌いましょう)

今日はこれで終わります。ありがとうございました。

3:2351:56)↓チャット翻訳:Yuko MORITA

如何お過ごしですか?
2018年12月19日天基9年12月13日キングスレポートの時間です。
天一国2代王様の代わりに出てきたティム・エルダー本部長とユ・ノスク権士です。
聖書リマにいきます。リマはエレミヤ哀歌2章16節~

2:16あなたのもろもろの敵は、あなたをののしり、あざ笑い、歯がみして言う、「われわれはこれを滅ぼした、ああ、これはわれわれが望んだ日だ、今われわれはこれにあい、これを見た」と。
2:17主はその計画されたことを行い、警告されたことをなし遂げ、いにしえから命じておかれたように、滅ぼして、あわれむことをせず、あなたについて敵を喜ばせ、あなたのあだの力を高められた。
2:18シオンの娘よ、声高らかに主に呼ばわれ、夜も昼も川のように涙を流せ。みずから安んじることをせず、あなたのひとみを休ませるな。
2:19夜、初更に起きて叫べ。主の前にあなたの心を水のように注ぎ出せ。町のかどで、飢えて息も絶えようとする幼な子の命のために、主にむかって両手をあげよ。

ティム・エルダー王:これはイスラエルの敵が勝利した内容で、神が怒られた内容です。
イスラエルはとても悲しむだろうという内容です。
神の審判神の怒り、しかし最後まで読めば救いの希望が出ます。

現在のトランプの心情がこのようではないかと思います。
トランプがすることに皆が反対しているような状態で、トランプは国境に壁を作ることに強く出ていたのですが、昨日トランプは壁の件に対しては譲りました。

ユ・ノスク王妃:え、トランプは信じられないですね。

ティム・エルダー王:トランプと神の関係がどうなのかはわかりませんが、トランプは希望を持たなければいけません。神が立てた人だからです。
人は誰でも罪びとです。

トランプのお子さんは年齢の差が激しいです。
しかし、神ははっきりとトランプを立ててトランプを通して役事されています。
これからは政治が民主党に移ります。
そうなるとトランプの調査をいろいろとするでしょう。
今、トランプの財団を閉めたという話が出ています。

トランプは2020、来年出馬しないかもしれないという話が側近から出ています。
それはよくないのです。
神の摂理があるからです。
神から選ばれたという意識を持つべきです。
だからと言って傲慢になってはいけませんが神に選ばれたというそのような意識をもって自信をもって政治をしてほしいです。
この国に必要だと思う内容は強く推して出るべきだと思います。

ルーズベルトという大統領は二人いたのですが、パナマ運河を作った方の大統領セオドア・ルーズベルトはこの大統領は腹の座った人でした。
トランプもそうでなければなりません
トランプ大統領は今厳しい峠を越えようとしています。
トランプ大統領のために祈祷をお願いします。

天聖経リマ1735ページ、環太平洋
済州島のみ言葉ですがお父様は済州島をとても愛されました。
人々は時々、2代王様はいつ海洋摂理をされるのです。聞いてくるのですが、2代王様に聞くのは正しくないと思います。
シックがしなければならないのです。気づいた人がしてください。
2代王様はされません
お父さまが立てられたプロジエクトを、また立て直してお互い助け合いながらやればできると思います。
そのようなコミュニテイを作る態度と野心が必要だと思います。
それでは済州島の釣りは誰がやりますか?

ユ・ノスク王妃:お父様がヨスの摂理をされていた時のシックが聖殿に来ているのでその人がやればいいと思います。すれば神様は役事されると思います。ゆきえ船長、頑張ってください。

ティム・エルダー王:今日のリマは大切だと思います。
神は怒りましたが、のちには許されました。
神は何かを計画をされると思います。し、トランプを強くされると思います。祈祷が大切だと思います。祈祷を聞いてくださると思います。今お父様は2代王様とともにいらっしゃるので、ここで強く大胆に声をあげるとエリコ城が崩れたように、敵は死んでいくと思います。

(休み時間)

ティム・エルダー王:昨日、トランプ大統領は国境の壁を作ることを譲りました。
少し前までは国会を閉めると強く出ていたのにです。何かあったのでしょうか?
トランプの周りの人が問題だと思います。
トランプはもともと政治家ではないので、周りの人がトランプによくない影響を与えているのではないかと思います。

シリアからアメリカ軍を撤退させると言っていたのに、このことについてもトランプは立場を変えて、しばらくはシリアに駐屯させることにしたのです。
このような問題は一つや二つではありません。
トランプの側近が問題だと思います。

ユ・ノスク王妃:イエス様の時も弟子が問題だったのです。

ティム・エルダー王:イエス様は揺れる人ではないですが80万人の公務員がかわいそうなのでトランプが譲った模様です。

ユ・ノスク王妃:男が一度決めたことは実行しなければいけないと思います。、本当にもどかしいです。

ティム・エルダー王:中南米の国を106億支援すると言いました。
昔から支援はたくさんしたのですが未だに貧しいのです。
だからその支援が国民に行っているのではなく上の人たちに行っているのです。
上の人たちの不正があって国民のために使われていないのです。

今、ホンジュラスの殺人は最高レベルです。
善の人が銃を持てないのでが問題です。
中央集権の政治や独裁者が国民を苦しめるという政治体制を変えないと、難民問題は解決できないのです。
10兆とかのお金を送っても問題解決はできないのです。

その国をお金持ちにしてあげようとするのではなく、お金をあげれば国に帰るだろと思ってあげるのです。

ホンジュラスではこれからはアメリカに行きたいと思う人がいなくなるような国を作りたいと言ったそうですが、言葉は簡単です。
マヤ民族が昔いましたね?鉄道を作るという内容もあります。
鉄道を作っても乗る人がいなければいけませんが鉄道を作るのにワイロなどもしそうです。

昨日トランプは銃器の装置で、続けて銃を撃てる装置のバンプストックを禁止しました。
問題は、アメリカで銃を主管する機関があるのですが、議会がしなければならないことを行政部がするのが問題です。
アメリカの民主主義が無くなっているという人が多いのですが、特に左派がこのような状況を好きです。
バンプストックを無くせば、銃の機能が落ちます。
バンプストックを持っている人は90日以内にこれを返納しなければなりません。
これは完全に憲法違反です。
自分のお金で買ったものなのに返納しなければならないのです。

フロリダのケースでもネバダの事件でもそうですが、悪人はどうやってでもこれを購入するでしょう、善の人だけがこれを返納することになるのです。

政府に頼るという思考が悲劇だし、聖書のリマのようにサタンがアメリカを食べる条件になるのではないかと思います。
個人的な考えですが神の日からが大変な時期になるかもしれません。
天基10年になればよくなるかもしれません。

ユ・ノスク王妃:今回2世がたくさん祝福を受けるのですがこれは神の役事だと思います。条件になると思います。
ティム・エルダー王:二世たちが何双か12月30日にサンクチュアリで祝福を受ける予定があります。

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