2025年9月7日日曜日

聖殿食口の皆様 菅井氏と聖臨連合に関する韓国総会長のメッセージ

聖殿食口の皆様

菅井氏と聖臨連合に関する韓国総会長のメッセージ



(掲載許可文)

Q:菅井派の子女との祝福を私達はどう考えればよいのでしょうか? に対する返信


韓国聖殿協会、李相烈大陸会長からのメッセージ


2025年9月6日

李相烈韓国総会長


菅井派は、自分たちが選んだ自由と責任の結果に責任を負わなければなりません。

彼らの子女たちにも選択の自由があります。

血統を失わない状態で王様の前に服従すれば、彼らは祝福を受けることができるでしょう。


ここに、神様がアダムとエバに自由と責任を与えて自ら選択権を与えたことを、

天使長の嘘の誘惑に陥り、エバが堕落し、アダムまで堕落させることにより、

神の血統ではなく、サタンの血統を受け継ぎ、今日まで罪悪の中で、

救い主を信じ侍り、その血統を受けなければ、永遠の天国に行くことができない。

菅井の天使長のような言葉に惑わされて、真のお父様が下さった血統を喪失しないように特別な注意をしなければならない。


2代王様は、完成天一国安定の時代に皆さんの血統が真の父母様の前に整列されることを願っておられます。


ー原文ー


스가이 파들은  본인들이 선택한  자유와책임에 대한 결과를  책임져야 합니다.

그들의  자녀들  또한  선택의  자유가  있습니다.

혈통을잃지않은  상태에서 왕님앞에  복종하면 그들은  축복을  받을수  있을것입니다


여기에  하나님께서  아담  해와에  자유와  책임을  주셔서  스스로  선택권을  주신것을  

천사장의  거짓말 꼬임에  빠져 해와가  타락하고  아담마저  타락케  함으로  

하나님의  혈통이  아닌  사탄의  혈통을  상속받아  오늘까지  죄악속에서  

구세주를  믿고  모시고  그  혈통을  받지  않으면  영원한  천국을  갈수가  없다.

스가이의  천사장같은  말에  꼬여  넘어가서  참아버님 께서  주신  혈통을  상실하지  않을수  있도록  각별한  주의를  해야한다


2대왕께서는 완성 천일국 안착 시대에 여러분의 혈통이 참부모님 앞에 정렬되시길 소망하시고 계십니다.


世界平和統一聖殿宣教本部の個人的見解


Q:菅井派に対して私達はどうすればよいのでしょうか?

A:(エルダー本部長)ユダヤ教、イスラム教の人と祝福を受けてしまったら、まずは改宗するよう説得をしますよね。それと同じです。これは個人的見解です。どのようにするかは江利川会と相談してください。

2025年8月23日 7.1節7.8節



二代王様の見解


とあるカリスマのあるやつが、自分が霊通すると、次に「私に、お父様はこのように言っている。」そのような愚かな内容です。

ノー。私たちは、メシアの実態的な血がここにあります。常に。そして実態的な王権、お父様が、メシアが直接作られた王権。その王権は永遠に子々孫々、お父様の代身者、相続者達がそれを主管します。摂理を中心に。


だから、私たちは、他のそのようなうるさい派達が上がってきて「私が霊通して」、このような偽りの詐欺の内容をする時、常に滅びます。見なさい。20年30年も行きません。常に滅びます。


どうして?摂理と分離されるので。

自分勝手に死んでいきます。だから、そのようなものに関心を持ってはいけません。

お父様の摂理とその内容、お父様のみ旨を継続して求めなければなりません。

だから、このような部分がものすごく起こります。

2025年4月9日PA天一宮韓国語水曜礼拝 <1> 文亨進二代王



聖臨堕落連合


これら王様、李相烈総会長、宣教本部の3つの言葉の意味は、菅井睦雄氏及びその教団、聖臨連合は自らの自由と責任で真のお父様から賜った王冠をサタンに渡した、サタン主管権の堕落家庭の集まりだということです。

もはや聖殿教会、宗族王と王妃ではないということです。

これは血統の問題だということです。


二代王様の真のお父様を選ぶのか、菅井睦雄氏が言う真のお父様を選ぶのか、

二代王様の神を選ぶのか、菅井睦雄氏の神を選ぶのか、

そのような試練が聖殿に与えられました。


その最終通告とも言えるのが、4月9日の二代王様の、この説教でした。

その前からも江利川会長をはじめとして様々な人が菅井睦雄氏の言説は別宗教であると言っていたのですが、菅井派に行った人たちは、この王様の説教をもって、菅井睦雄氏から決別すべきでした。


ところが、これほど二代王様がNO!と言われた菅井氏の本体論を信じ二代王様の指示に従わず聖臨連合という聖殿と別宗教団体までつくってしまい、二代王様の血統圏から離脱してしまったがゆえに、ついに日本サンクチュアリ協会の方で、いくつかの発言の場所から彼らを追放しました。

いわゆる異端教団対策です。

ところがそのとばっちりを喰らい、彼らと関係の無い独立聖殿の発言者まで一緒に追い出されてしまいました。

こうして我々独立聖殿も大変な迷惑を被ってしまいました。


中央集権によらない分散型の聖殿教会のあり方は重要です。

神学論争は二代王様、國進監査院長から推薦されています。

だからと言って、このような神様を名乗るサタン主管の堕落家庭教会、別宗教と共にして永遠の生命を失ったら本末転倒です。

このジレンマは仕方がありません。

我々独立聖殿教会も、これが真のお父様の本体論だと偽りを言うバアル神とは一緒にはできません。


二代王様の関心を持つなの意味


菅井睦雄氏らが、二代王様やご家庭、宣教本部、米国大陸会長婦人などに煩くつきまとっていました。

その挙げ句、ついに二代王様は「私にお父様がこのように言っている」そのように言う者に好意的な関心を持つな、つまり菅井睦雄氏やその団体から離れなさいと言われました。


王様の言われる「関心を持つな」とは、そのように菅井睦雄氏のところに行ってはならないという意味です。

そして被害者が出ないよう教会のリーダーたちは啓蒙しなさい、つまり、被害者が出ないようにするための関心は持ちなさいと言っておられるのです。

二代王様の言われる「被害者」とは菅井睦雄氏の言説を信じて堕落したということです。


ところが菅井氏らは、「我々を批判するな関心を持つなと言っておられる」と、王様は自分たちを保護しておられるのだと、王様の言っておられることとは真逆の主張をしました。

そして王様の御言に従い静かになるどころか、逆にますます人々の関心を引くように積極的な活動をしています。これこそ二代王様を利用して、二代王様に対して反逆しているのです。


菅井睦雄氏や彼らの集まり(現在は聖臨連合)に関心を持ってはいけないとは、「菅井睦雄氏やその集まりから離れなさい。彼らの言説を聞いてはいけない」ということなのです。「この集まりにいる人々は、そこから離脱しなさい」と言っておられるのです。


ですから菅井氏たちに関わっている人々は、王様のご指示に従い、菅井睦雄氏や聖臨連合に辞めると宣言して出ていくことが明らかに正しい行動なのです。

ところが、彼らはこの二代王様の御言に反逆し、二代王様ではなく、菅井睦雄氏の扇動に従いました。

王様ではなくニセ預言者に従うことによって、自ら獣の刻印を自分自身に刻んでしまったのです。

これは自由と責任において、真のお父様からの祝福を自ら捨て去り、堕落の道を選んだということです。


李相烈大陸会長、宣教本部の言葉の意味


この李相烈総会長の言葉は、台湾で常に二代王様と一緒にされる中でお話を伺い、二代王様の4月9日の意味を語ってくださったものです。

ノー。私たちは、メシアの実態的な血がここにあります。

この王様の御言の意味についてです。

これは、メシアの血統を選ぶのか、お父様がこのように言っておられると言う者との、どちらの血統を選ぶのか、その自由と責任ということを言っておられるのです。


彼らはどちらを選びましたか?

自らの自由と責任で真のお父様から賜った王冠を菅井睦雄氏に取り憑いたサタンに渡す選択肢を選びました。

こうして彼らは自ら、サタン主管圏の堕落家庭になったのです。

サタンの血統に、自らの選択で自ら戻ってしまいました。

そして菅井睦雄氏に取り憑いた悪魔サタン、堕落天使の血統となることを選び、そのような堕落天使の血統宗教団体を立ち上げてしまいました。


菅井睦雄氏に入ったサタンは、菅井を信じる者が二代王様の祝福を受けることにより、二代王様がこのサタンを真のお父様と認めたという讒訴条件をつくって、真のお父様の三代王権とその血統を奪い、完全に天一国をサタンのものにしようとしています。

このサタンの狙いを二代王様は見抜かれました。


従って菅井睦雄氏及び聖臨連合は、真のお父様、二代王様の聖殿とはまったく別の宗教団体です。お父様の血統王権に従わないのですから、真のお父様、二代王様のサンクチュアリ教会ではありません。当然ながら二代王様、三代王権からの祝福の対象ではないということなのです。


彼らは二代王様の父と子と聖霊ではなく、菅井睦雄教祖の父と子と聖霊を信じる別宗教団体です。

宣教本部が言うようにユダヤ教、イスラム教と同じ立場だということです。

真のお父様の、父と子と聖霊ではなく、真のお父様の血統ではなく、悪魔サタンの父と子と聖霊を信じ自らサタンの血統へと堕落して行ったのです。

自由と責任です。


これほどまでに、王様も、とって食べるなと言われた戒めを破り、その死の果実を食べて、そのようにサタンの血統に堕落していくのは本人たちの自由と責任です。

ここに、こうして菅井睦雄氏は名実ともに堕落教団の教祖、菅井睦雄教祖になったのです。

菅井睦雄教祖を堕落王の王とする、サタンの血統、堕落宗族家庭、堕落王と堕落王妃たちの誕生です。


聖臨連合の救い


菅井睦雄教祖は50家庭以上も堕落させ彼らから永遠の命を奪った大量殺戮者です。

これからも多くの人を集めて、数多くの犠牲者をその悪魔サタンの霊界に連れて行く、天の前の大犯罪人、天に対する犯罪教団の教祖、ヨハネに黙示録20章のゴグ、マゴグの先祖たちになったのです。

黙示録20章

7 千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。

8 そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。

9 彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。

10 そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。


1000年後、今回と同じようなことが起きます。しかし結局、彼らの子孫たちは、先祖、獣にせ預言者たちがいるところに投げ込まれるのですが、私達は1000年後のこのゴグ・マゴグ戦争に向けて今からその準備をしなければなりません。

韓氏オモニの罪は大きいですが、そこから救われてきた聖殿食口をこれほど大量殺戮したのですから、その罪は韓氏オモニよりも重いと言えるでしょう。


しかも二代王様から祝福を受けることで三代王権を奪おうとするサタンが取り憑いているのですから、どれほど罪が深く大きいかというのです。


その子女たちも菅井睦夫教祖の言説を信じていれば堕落です。そうなる前に、二代王様に救いを求めて欲しいと思います。


血統の問題を中央集権 VS 分散型聖殿の問題にすり替える聖臨連合


彼らは二代王様に従うのか、菅井睦雄教祖に従うのかという永遠の生命、血統に関わる問題を、中央集権聖殿と分散型聖殿との戦いにすり替えました。

この2つの問題はまったく別次元です。


私達は一番最初の独立聖殿であるがゆえに、かなりの迫害を日本サンクチュアリ協会から受けてきました。

しかし、王様の「普段は喧嘩していても御旨の前には一つになりなさい」の御指示に従って日本サンクチュアリ協会と我々独立教会は今では仲良くさせて頂いています。


ところが、彼らは、この聖殿同士仲良くするというコミュニティのあり方を中央集権と呼び迫害し、非常に共産主義的な自由と責任を主張します。

自分たちこそが分散型の真の聖殿だといいます。


いいえ、彼らは聖殿でさえありません。宗族の王と王妃でもありません。自らその王冠をサタンに渡した堕落家庭の集まりに過ぎません。

しかも自分たちの主張、自分たちの信じる神、真のお父様、聖霊、言説をもって、いつかは二代王様を自分たちの言説に従わせ、聖殿全体を支配したい侵略的魂胆が見え見えです。

現実に彼らは日本サンクチュアリ協会にいたとき日本サンクチュアリ協会全体を支配しようとしていました。

非常に悪質な侵略的邪神教団です。


彼らは「二代王様を巻き込むことなく、聖殿食口間で決着を付けなければなりません。」というのですが、何を勘違いしているのでしょうか。

彼らは聖殿食口ではないのです。もはや兄弟姉妹でもありません。

既に彼らは堕落家庭、別宗教であるという結論に決着がつきました。

これが李相烈総会長の上の言葉の意味です。


ですからもはやブログで大騒ぎしてもまったく無意味です。

この血統の問題は、議論や話し合いで、決められる内容でもありません。

王様が、大陸会長たちが、宣教本部がそう言うのに、違うと叫んでも意味がないでしょう。

私達をどんなに責め立てても、堕落家庭の立場から聖殿食口の立場には戻れません。

となるとその異議申し立ては二代王様に直談判するしか道がありません。


自分たちはあれほど直接、二代王様、王妃様、三代王様、宣教本部に”これが真のお父様の真理、真のお父様の本体論です”とコンタクトしておいて、あれほど二代王様やご家族を巻き込んでおいて、

二代王様から審判されてからは、二代王様を巻き込むな、二代王様を利用するな、などと叫び二代王様から逃げまくりますが、もはや残された道は二代王様への直談判しかありません。

ブログでいくら大騒ぎしても無意味です。


それほど自分の信じる神、真のお父様、聖霊、言説に自信があるのなら、逃げ回らず、台湾聖殿に行って、堂々と二代王様の前に出て、我々は聖殿食口ですと主張すればいいのです。

我々にとっては決着はついているのですが、そのようにして、二代王様の前で日本と韓国の大陸会長と一緒に決着をつければいいのです。

台湾は近いではないですか。

米国という遠いところなのに、今まであれだけ直接巻き込んできたのですから、容易いことでしょう。



↓菅井派に対する御言



↓菅井派に対する公式見解と関連記事


↓菅井派に対する記事


↓菅井派のように、女性に対する感性や発想が先にあったとする、フェミニズム神学の考察


↓菅井派の”真の父母様の本体論”に対する考察

2025年9月6日土曜日

中国の台湾侵攻を断念させたトランプ大統領7.13バトラー勝利◆ 2025年9月3日 台湾聖殿 韓国語 水曜礼拝 <2> 文亨進二代王

 

中国の台湾侵攻を断念させたトランプ大統領7.13バトラー勝利

2025年9月3日 台湾聖殿 韓国語 水曜礼拝

<2>

文亨進二代王

監修fanclub三原

台湾聖殿韓国語礼拝한국수요예배09032025  


翻訳minion


MK-Ultra計画とアメリカの政治


だから、CIAの奴らは、1960年代から軍人たちにわからないように、CIA、アメリカ政府が人間実験をしたのです。これは今や明らかになりました。


今や出てきたのですが、今やMKウルトラプロジェクトといいます。MK-Ultra。

このような内容を通して、米国の軍人たちを、自分たちに心理病があると言って精神病院に連れて行って、ありとあらゆる狂った人間実験をしました。簡単に言えば拷問をしました。そして多くの軍人たちは死にました、そのために。


様々な毒注射もして試験したのです。人間実験とは言わないで、これは本来秘密のプロジェクトでした、MKウルトラプログラム。

それがディクラシファイされました。ディクラシファイ(declassify:機密解除)が何かと言えば、今や暴露されたということです。

暴露されて、今や政府もこれを認めています。これが事実だったということを。


だから、このような部分において、とにかく、MK-Ultraの部分は、CIAが違法にやりました。軍人達がわからないように。軍人たちにわからないように、そして軍人からの許可もなく。軍人たちがわからないように、そして許可なく実行しました。


だから、これは、米国政府がどれほど多くの悪い部分をしたか、人々は理解できません。東洋では理解ができません。だから。


トランプはCIAモサド、ディープステートと戦う


とにかくもちろん、戦争や他の国をディスティビライズ(destabilize:不安定化させる)だから、ひっくり返したり、たくさんやりました。

南米でも中東でも。

トランプ大統領はこれに反対しています。一般市民もこれに反対します。しかし、今やイスラエルから多くのお金が入ってきています。政治家たちがたくさん買ってしまいました。


モサドイスラエルCIA、米国CIAが全て連結されています。同じ組織です。簡単に言えば。


とにかく、このような不法の内容を継続してしてきました。ケネディの暗殺から。そいつらもケネディを暗殺したではないですか。

だからこのような相当な、・・・不正腐敗の次元ではありません。完全に暴力組織、完全にマフィア、完全にISよりも、もっとひどい集団です。


これは今や私たちがディープステートと呼びます。ディープステート。

トランプ大統領がお父様の役事で、これは不可能な勝利でしたが、なぜなら、不正選挙とメーリング郵便投票システム。

次に5千万人の不法滞在者をバイデン強奪者が連れてきたではないですか、米国に。それにどのようにして勝ちますか?


米国大統領選挙は、数百万名(の投差)で勝つのに、5000万名の不法滞在者を連れてきたのです。5000万名。そして、そいつらはすべて投票権を与えたのです。狂っている、どれほど狂ったことですか。


とにかく、こんな途方もない危機の中で、私たちは勝つことができません。

米国は今や死ぬ直前でした。死ぬ直前でした。米国は死の直前であって、もし不正腐敗の郵便不正腐敗、それに5千万人の不法滞在者に全て投票権を与えて、そういう部分において米国は勝利することができません、実際は。トランプ大統領は。


もちろんトランプ大統領は、完璧ではありませんが、それでもとりあえずこのディープステートが問題だと信じています。


このディープステート、CIA、MI6、モサド、ファイブアイズ、五つの目。ドイツかフランスか、5つのCIAの組織は全て一つです、実際。全て一つです。一つ。


このようなことを通じて中東を継続的にディスティビライジング(destabilizing:不安定化)させ、継続して南米もディスティビライジングして、このディスティビライジングとは何かと言えば、不安定にすること。


なぜなら、そういうことを通して政治家たちがお金を稼ぎます。戦争を通して。だから、完全にサタンの奴らです。サタンの奴ら。


だから、保守、左派だけでなく保守も約80%をこいつらが買ってしまいました。100年かけて。つまり、実はもう保守がいなくなってしまったのです。米国に。


しかし今、トランプ大統領がそれを革命しています。再び、本当の保守、アメリカファーストを掲げています。米国がまず先。他の国や他の戦争ではなく、米国が今350兆ではなく、3万5000兆、京ですね、京。35京。そうですか?35京の借金があります、米国は。35京。滅びます。米国のドルが崩壊しそうだったのです。


だから米ドルが崩壊したら、米国の中で内戦が起きます。内戦が。

どうして?全ての人たちのお金が飛んで行ってしまいます。お金が消えるから。だから米国が本当に死んですまうところでした。今回。


中国台湾侵略をストップさせたMAGAラリー勝利


そうしながらとりあえず、一旦、ミクロとマクロの役事を通しながら、お父様が米国にもう一度、機会を与えてくださいました。もう一度機会を。

とりあえず米国が死んだら台湾自体がありません。今、台湾はバイバイです。中国が香港を掌握して台湾も死んでいました。


すでに習近平は、その契約があったのです。それが全て出てきました。台湾は絶対に独立することができない。習近平がはっきりと言いました。

そして「プーチンと私たちは無条件でお互いにお金を助け合う」このように習近平がそのような部分を作ったではないですか。そうですね?


バトラーの勝利が若者の命を救った


だから、完全にサタン政治、サタン主義の内容が完全に世界を覆う直前に、あのバトラー暗殺が出てきて、トランプ大統領はお父様の役事で。

何故なら、その時私たちは狂ったようにトランプ大統領を狂ったように、私たちのお父様の三代王権と私たちのミクロコスモスが、狂ったようにトランプ大統領のために祈祷精誠を捧げていたではないですか。ほぼ全てのMAGAラリーに出て。覚えていますね?それを。


どんな教会よりもただ狂ったように。米国のどんな教会よりもしました、私たちが。そうですか?そうではないですか?


しかしそのような部分の中で、バトラー事件が起こったのです。私たちの人たちは実際バトラーにいたではないですか、

その時その日。その時、池田さんもいて、何人かいたではないですか。


だからそのような部分にあって、完全に私たちはトランプ大統領MAGAラリーと祈祷精誠をしていたのですが、わあ!どれほど、これは完全に直前まで降りてきたではないですか。直前まで。


しかし今や最後の瞬間に、トランプ大統領もお父様の御業で、バン!生き残りました。いやあ・・・。とてつもない・・・。


私たちの前にいるここの訓師任たちも、日本韓国の会長、ここは全て分かりますね。

若者たちはよくわからないでしょう。ハハハ。何人かは来ましたが。

その時どれほど深刻だったか。カマラ強奪者がもし(大統領に)なっていたら、(あなたたちは)全て死にました。全て死にました。戦争で特に男性は全て死にました。全体的に。


戦争に行きたくなくても、国々は強制で送るではないですか。

どうして?米国の政治家たちがお金をものすごく稼ぐように。ロスチャイルドとスーパーエリートと銀行家たちがとてつもないお金を稼ぐことができます。いやあ・・・。どれほど悲惨な内容ですか、これは。


しかし、とにかく、お父様が役事をされて、私たちは全てわかっているではないですか。

本当に、狂ったように狂ったように精誠を、狂ったように願って願って、私たち食口たちも世界的に願って願って願って。わあ・・・。


二代王様によるお父様の世界大統領任命


そうしながら、とりあえずトランプ大統領をお父様が生かしてくださって、次にその後に、トランプ大統領の就任の次に、キリスト教の歌手がお父様の代身者、後継者、相続者、二代王を呼んで、「やぁ、私たちはマー・ア・ラゴに行ってトランプ大統領のために祈祷の歌を歌おう」。


だから私たちは大変驚いたではないですか。その時は、私たちはトランプ大統領に継続して会おうとしていました。約束も取っていたではないですか、ニューヨークで。ニューヨークのトランプタワーで約束もあったではないですか。バトラーの前に。


だから約束があったのですが、バトラーが起こったので、それからは軍人と警察たち、米国でシークレットサービス特別な大統領の警察がいるではないですか。

その人たちの警護の強度が100倍に上がりました。


だから私たちはニューヨークのトランプタワーで約束があったトランプ大統領に会う約束があったのですが、その時に今やお父様の代身者、後継者、相続者として、トランプ大統領のために祈祷をしようとしました。すでに覚悟して準備していました。その出会いでトランプ大統領のために祈祷をしようと。


しかしバトラーが起こったので、そのニューヨークのトランプタワーでの出会いが取り消しになったのです。

だから私たちは、ああ・・・本当に、どうやって。

トランプ大統領はとにかく生き残らなければならず、生き残るだけでなく一旦入る前に、任命祈祷を受けなければならなかったではないですか。祝祷。


聖霊の役事が今、とても重要な内容ではないですか。 これはインターネットで出るのではないでしょう?OK、そうしてください。


それなので、 このような 狂った状況だったではないですか。

しかし、とりあえずお父様は御業をなされて、どのようにして私たちは出会いも キャンセルになり、その とんでもない内容を、その出会いのために準備もたくさんして祈祷 準備、祝祷 。


(ここで映像終了)

2025年9月5日金曜日

第2次定州解放霊肉精誠 ◆2025年9月3日 台湾聖殿 韓国語 水曜礼拝 <1> 文亨進二代王

 第2次定州解放霊肉精誠

2025年9月3日 台湾聖殿 韓国語 水曜礼拝

<1>

文亨進二代王

監修fanclub三原

台湾聖殿韓国語礼拝한국수요예배09032025  


翻訳minion

訓師任の40日精誠


さあ、座ってください。

ああ、朴婦人もこられましたね。また訓師任も来られましたね。訓師任に盛大な拍手をお願いします。[拍手]


私たちの訓師任たちは、前回40日誠精を、本当に辛い、1日に七回の精誠。本当に辛い内容を40日間ずっと続けました。1日2日なら楽しいですが、40日は本当に冗談ではありません。

とにかく訓師任たちも、再び来て、今度は7回ではなく2回にしましょう。はい。訓師任たち様方は皆70歳を越えていらっしゃるので、あまり無理をなさってはいけません。


ええ。ですから、訓読は1回、真のお父様億万歳精誠は2回、そうですね。はい、1日3回ですね。はい。そして、これからは食口たちも入ってくることもできて。


陳(チエン)先生の花瓶


しかし私たちは昨日、昨日、献花、オンマ、献花をちょっと見せてください。あの花瓶、花瓶。近くで見せて、皆に見えるように。

これは、チェン(陳)先生が、今回祝福を受けたではないですか。祝福を受けたのですが、この作品はおそらく自分の、おそらく最高の作品です。この作品はおそらく自分の最高の作品。

見てください、木の色が2つあります。しかしこの白い木の色を削り取ると、この黒い色が出てきます。

とにかく、これは自分の最高の作品です。

自分の人生でおそらく最高の作品ですが、どんなに人が来て「あれが欲しい」と言っても、絶対に渡さないのです。20年以上もそうしたそうです。20年以上もこの作品を絶対に放すことはないと。ええ。これは人が買うことはできないと。


だから、私たちが初めてチェン先生に会ったとき、お父様と、お父様の作品を作るプロジェクトについて討論したときも、チェン先生は「あの龍の作品は売らない」と、初めて会ったときからそう言っていたでしょう?ええ。「ああ、売らない」と。

それは価値が、お金で表現できない。おそらく自身の芸術人生において、これをしながら自分の芸術が次の次元へと上がったのが恐らくこの作品です。


だから、恐らくそういう部分であまりにも貴重なものなのです。情が込められているのです。


これを絶対に、他の人にも渡そうとしなかったのに、とにかく、私たちはチェン先生に何回か会いましたが、今回、チェン先生は、今、祝福を受けて40日の聖別と3日の行事を準備中ですよね。

いつですか?9月18日ですか?18日までですか?ええ、18日で終わります。今日は3日。


ああ、今日は中国の共産党の軍事(パレード)を盛大にします。

今日、軍隊が北京でします。ですから、どうなるか見なければなりません。習近平はどうなるか。ここに重要な部分が出てくるでしょうが、とにかく…今日はその日ですね


とにかく、いつですか?18日?18日?ええ、18日。40日聖別が終わって、次に祈祷を受けなければなりません。祈祷を受けて、その次に三日行事です。そうして本格的な祝福家庭となるのです。ハレルヤ。わあ。ハレルヤ。


だからとにかく、そうした部分で私たちのチェン先生が、とても美しい作品を今回、これを持って帰りなさいと、献花、献花のために使ってくださいと。


今回も日曜日にシゲルがしましたね。今回もチェン先生が出てきたではないですか、テレビに。テレビに出てきたではないですか。


だから、チェン先生も今や、我知らず三義教会長になります。今や発展を少しさせなければなりません。

発展させて、御言が継続して入るようにして、継続して発展しなければなりませんが、とりあえず18日、18日の日に私たちが行って祈祷しなければならないので。チェン先生には弟子たちがいるではないですか。自分が彫刻を一緒にする弟子たち「その人たちも祝福を受けたら良い。」と言ったところ「オーケー、好(ハオ)」と言いながら、自分の弟子たちは19日に連れてくるそうです。

そこに連れてきて、私たちがチェン先生のために祈祷をして、その弟子たちにも会い、弟子たちの夫婦にも会い、これからも彼らも祝福家庭の道へ出発できるように。チェン先生が19日に弟子たちを連れて来たいと言っています。


とにかく、お父様が聖霊の役事で、このような役事が起こっているのですが、祈り続けなければなりません。

特にチェン(陳)先生とチェン先生の弟子たちのために祈ってください。


神様の王国は夫婦から始まる

それから、この作品は趙(zhào:チョウ)先生の作品です。この方もチョウ先生、その方は台湾にいるのですが、妻と離婚はしていませんが、別々に暮らしています。


ああ、東洋は本当に問題です。これは韓国にもありますね、実は。これは本当に・・・。東洋の人たちは詐欺師が多いです。結婚すると言いながら、実は離婚している。ああ、その部分が本当に良くないです。


だから結婚自体に対して分かっていません。

結婚はただ結婚して子供を産む。このように考えています。詐欺師たち。

結婚は、ただ結婚して子供を産むのではないではないですか。ここから世界平和統一を実践しなければなりません。


神の王国は夫婦から始まるではないですか。夫婦から。夫婦から家庭が大きくなって、甥、叔父、そのようなものがたくさんあるではないですか。そのような部分ではなく、世界平和が始まる部分が何かというと、夫婦から世界平和が始まるのです。



だから夫婦訓練が実は一番重要です。夫婦訓練は、世界平和の鍵です。夫婦訓練。夫婦訓練を通して、家庭も安定感を持つようになる。夫婦が子供たちと一緒に訓練したら、それが基盤になります。

しかし夫婦訓練ができていないと、全て崩れてしまいます。


だからそういう部分で、私たちのチョウ先生のためにも祈らなければいけません。チョウ先生も、良い方です。悪い人ではありません。しかし奥さんと別々に暮らしています。

でもとにかく良いのは、奥さんと完全に離婚ではなく、とりあえず奥さんと話しをします。それは最悪のケースではないですよね。

そうですね?とりあえず奥さんと話しているから。

そして一度奥さんとあったと思います。一度見ましたか?オンマが会ったそうです。だから一度会ったことがあるみたいです。あの家で。だから、それならば、それほど悪い状態ではありません。


しかし、この玉真のお父様(ペンダント)を造ったウ(呉)先生、ウ先生、この方は今、奥さんと完全に離れています。話もしないようです。


だから、ウ先生、この作家のウ先生も、原理と真のご父母様、私たちの原理講論と堕落論に対してすごく関心があります。

そして私がウ先生に講義を全部したではないですか。自分は祝福を受けたいのです。しかし、奥さんが、奥さんとの関係がよくありません。

だからそのような部分で少し残念な部分があります。


西洋文化がもたらした無神論


東洋文化の最も強いところはたくさんあります。東洋文化の長所はたくさんあります。米国と西洋において、・・・私たちは西洋から来たではないですか。ですから西洋がどれほど空虚か分かりません。東洋の人々は。


西洋は最もたくさん精神病患者、精神の問題、最も多い離婚も多く、韓国や日本も西洋に従ったではないですか。だから韓国日本も滅んでいるではないですか、今。


家庭問題、離婚問題、そして何かといえば無神論問題。西洋から、西洋の教育システムでは完全に無神論を教える、それは宗教です。

だから無神論を学ぶようになれば、それからは人生に価値がありません。幼い頃から西洋でただ進化論、進化論宗教を学ぶから。そうなれば私たちが動物なら、価値がありません。人権もありません。


中国は、パワーのあるやつらが一般の人たちを抑圧して殺します。ただの動物ではないですか。猿ではないですか。

どこかの動物園の猿にするではないですか。好き勝手に。

毒注射も与えて好き勝手にすることができるではないですか。動物たちに実験もすることができて。


ですからそのような部分において、それならば、人間も動物なら、人間に実権をしてコロナをして、マスクをつけろと、外せと、つけろと、外せと、つけろと、死ねと。このように人間に実験できるから、あれこれと。

___________________________