2023年8月12日土曜日

堕天使が支配するこの世界にキリストのリバイバルを◆三代王権天一聖殿八周年記念礼拝◆2023年8月11日

 

2023年8月11日

三代王権天一聖殿・東京礼拝

堕天使が支配するこの世界にキリストのリバイバルを

三大王権天一サンクチュアリ教会

三代王権天一聖殿教会長:三原



この時代は、堕天使、悪霊が支配する世界


8月11日金曜、本日は、当三代王権天一聖殿、三大王権天一サンクチュアリ教会、設立8周年記念礼拝です。


御父様と、二代王様の御言をまず訓読します。

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御父様の御言 天聖教


2000年代を越えれば、その時はみな霊的に通じるかもしれません。悪霊に通じるなり、善霊に通じるなり、霊的に通じるようになれば、「戦争をするな」と言っても、戦わざるを得ません。そうする時が来るかもしれません。それを防備しなければならないのが、「統一原理」の使命です。

(153-56,1963.10.18)


霊界にいる霊たちが地上に下りて来ますが、善霊よりも悪霊たちが先に下りて来ます。それゆえ、地上の人には、ノイローゼ現象が起きるのです。このような事実を知らないので、そうなるのが分からないのであって、今、悪霊たちが、全部下りてきて、人間世界を侵犯しているのです。

そうですが、善霊たちが下りてくるようになれば、悪霊たちの周囲に力が及んでいくのです。地上に下りてきて、悪霊たちをかき分けて、悪霊たちが占領した地を占領するようになるのです。

(54-228,1972.3.24)

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亨進二代王 自由の音、子どもたちを救え◆2023年7月12日テネシー清平

とにかく私達は知っているでしょう。堕落論ですべて知っているでしょう。

私達は。

サタンが最初の児童性暴行者、児童性売買、性を武器に使用してアダム、エバの関係を殺すシステム。

実際的に、世界実際的にそのシステムを使用している、こいつらは。エリート達をコントロールするために、大統領達、首相達をコントロールするように、言論がこれらを覆って。

は!やあ、この詐欺の奴ら。


選ばれし者、韓鶴子連合の審判◆2023年7月19日テネシー清平水曜礼拝

世界で数百万人が死んだのに、あの化学武器を通して。それでも中国がお金を稼いだ。イヤア、これが第三次世界大戦ですね既に。化学物質武器をばら撒いて、自らお金を儲けた。全ての敵は滅亡して。

次に、それだけではない、もうアメリカは、突然、ウクライナ戦争を通してソ連のアメリカの中国のスーパーパワーたちが、世界のスーパーパワーたちが、核爆弾スーパーパワーたちが今現在戦争をしているということなのです。今進行中です。既に数万人が亡くなりましたね。


選ばれし者への神の審判◆2023年7月19日テネシー清平水曜礼拝

そしてルーシェルに従って背信した3分の1の奴らもいますね。その悪い奴らが。

奴らは神様がルーシェルまで創造されたということは知っていますね。


だから、世界のマクロコスモスにある預言は、世界審判。 

世界化学物兵器の疾病、世界共産主義、全体主義化、世界強制ロックダウン、世界毒注射強制、世界警察の市民人権虐待、世界毒注射強制、だからこれは市民が望まなくても強制!世界経済の滅亡、中国だけ金稼いで。

世界戦争、その次に、マクロコスモスだ。

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「戦争をするな」と言っても、戦わざるを得ません。そうする時が来るかもしれません。


私たちは今どのような時代に住んでいるかというと、今訓読した御言のように、全ての悪霊が降りてきてその悪なる業をやっている時代に生きているということ、今はそのような悪霊が世界人類戦争を起こそうと暗躍している時代であるというこのなのです。

これを現実の事実として真剣に受け止めることができるかどうか、それが今私たちに問われています。


そしてその霊的背景には、堕天使たちが、人類のスーパーエリートたちをコントロールしてることを先月先々月の三代王権天一聖殿の礼拝で語ってきました。




この二回の礼拝で、どうして世界全人類の指導者たちが1人の悪なる指導者によって動かされているように見えるのか、この反逆天使たちの正体を暴きました。

それがルーシェル、ルシファーと共に堕落した3分の1の天使たちであり、その堕落と動機の経路について伝えました。

今の時代を生き抜くために、この二回の礼拝を是非、読んで下さい。


サタンが最初の児童性暴行者、児童性売買、性を武器に使用してアダム、エバの関係を殺すシステム。


これは一言で言うと「性による支配」でした。

その支配欲で神様とアダムが憎くて仕方が無い堕天使たち。神様が最も愛する子供たちを陵辱し、神の栄光である神が愛するアダム、男たちを性的に蹂躙していく。そのように世界を支配して生命を滅ぼし、堕天使圏、地獄に引き入れてきました。


堕落世界の支配欲が愛よりも生命よりも強いのは、このような堕天使の動機から来ているからです。


女性たちはそのような堕天使たちに利用されているに過ぎません。女性の人権を歌ったはずのフェミニズムは、結局は今や多くの危険を呼び込み、トランスジェンダー教となり女性や子供の命を襲っています。


私はある堕落女性霊の背後に堕天使がいて、その女性霊を操っているのを見たことがあります。霊界も、人間の霊人たちも、堕天使たちによって操られているのです。


そのような堕天使の性衝動を基軸として、

世界審判。世界化学物兵器の疾病、世界共産主義、全体主義化、世界強制ロックダウン、世界毒注射強制、世界警察の市民人権虐待、

世界のスーパーパワーたちが、核爆弾スーパーパワーたちが今現在戦争をしている。既に数万人が亡くなりましたね。


このような現実が行われているということなのです。

どうしてこれほど、堕天使や悪霊世界が強くなり、これほどまでに悪が世界を覆っているのか?


選ばれし者、韓鶴子連合の審判◆2023年7月19日テネシー清平水曜礼拝

韓氏オモニに「お母様この様に行ったら審判が来ます。お母様の審判だけでなく、世界に!世界に!」

「ハッハハハハ、国々がやって来るだろう。みんな金持ちになる。お前は這って再び泣きながら帰って来るだろう。」と言った。

これは再臨主の妻がこの様な堕落をしたのなら、これはお父様が再臨主であられたなら、それでは世界審判が来なければなりません。何故なら、これは天宙的な堕落だから。


皆さんご存知のように、それは韓鶴子総裁が自分の権力のために、「天の父母」という偽りの名を語る堕天使と金孝南を立てて霊界結婚をし、真のお父様を裏切って行ったからでした。

世界はこの堕天使達の意思のままに動かされていると言えるのです。


今はそのような堕天使が支配する長成期7年です。次の完成期7年は神側が勝利するためのアメリカ、中国を巻き込んだ世界大戦になるかもしれません。


今の岸田政権や尹政権を見ていると、バイデン政権は、李在明はあまりに北朝鮮寄りなので、尹大統領に勝たせたのではないかと、あの極僅かの票差の勝利には、むしろそのようなことを感じさせます。


あれだけの天宙的堕落と、あれだけの堕天使と悪霊が支配する堕天使圏清平のある国、韓国。韓国にも大いなる災いが起き、日本も巻き込まれていくのかもしれません。


天一国二代王は2024年は本当に酷くなると言われました。

2025年には日本にも大きな災難が再び起こるかもしれません。

そしてそれで終わり、時代が平和になるのではなく、もっと本格的な戦争になっていく完成期7年を迎えて行くのかもしれないのです。


私たちはそのような時代に生きているということなのです。


悪霊界に勝利するための摂理、テネシー清平

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御父様の御言 天聖教


我々統一教会の食口は、霊界を知らなければなりません。霊界を統一しなければなりません。霊界を統一するのは、たやすいことでしょうか。霊界の統一なくしては、地上の統一がないのです。(153-56,1963.10.18)


そうですが、善霊たちが下りてくるようになれば、悪霊たちの周囲に力が及んでいくのです。地上に下りてきて、悪霊たちをかき分けて、悪霊たちが占領した地を占領するようになるのです。(54-228,1972.3.24)

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霊界の統一なくしては、地上の統一がないのです。

善霊たちが地上に下りてきて、悪霊たちが占領した地を占領するようになるのです。


ですから今一度、テネシー清平の摂理が始まった意味を考えなければならないのです。

このお父様の御言を実現するための摂理がテネシー清平だということなのです。

サタン側の清平、神側の清平。善と悪の戦い、霊界ではまさにそのような天宙的な戦いが行われています。

このような霊界のことを知らなければ、この三代王権21年路程は勝利することはできません。そのことを知って祈り精誠を捧げてほしいと思います。


天はトランプを摂理の中心に再び立てた

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天一国二代王:2024トランプ勝利なければ米国内戦と第三次世界大戦◆2023年8月2日


“1.6行事でトランプが革命しようとしたのでトランプは大統領はできない。““トランプは死刑でなければならない“このようにこいつらは出てきます。

もしもこのようなことが起きれば、もうアメリカでは内戦が起こるでしょう。内戦が起こらなければもうアメリカは死んだのです。


米国は今2024年にトランプ大統領が誕生してこそです。万が一トランプ大統領が暗殺されたり、逮捕されたりしたならば、ああ、大変なことになります。

だから祈祷をたくさんしなければなりません。

お父様の御心のままに、すべてのことが、万事亨通できるように。


私たちは内戦が起きても、第三次世界大戦がひどく起こっても、私たちは恐ろしくありません。恐れてはいけません。

天一国が来ていることを分からなければなりません。

天一国が来ていることが分かれば、世界がすべてが滅んでいても、今のように滅んでいても、恐れの中で生きることはできません。


なぜなら、神様は勝利されるので、サタン世界は滅亡します。倒れなければなりません。

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そのような、韓国清平とテネシー清平との霊的戦いの、地上戦の中心点はトランプ大統領が次に大統領になれるかどうかにあります。

あれほど、二代王様は、自ら大統領を降りたと非難しておられましたが、やはりお父様はトランプを摂理の中心に立てようとしておられます。


内戦になったとしても、キリスト保守側の大統領にならなければなりません。トランプは獄中の大統領になる殉教の覚悟もしています。

そのような大切な大統領選挙がある2024年です。


このことを知っている、この霊界の動きを知っている、私たちミクロの責任分担が、どれほど大きいかということなのです。


設立8周年、真の自由は心の宝座にキリストを置くこと


2015年1月10日、「真之自由」という御言を真のお父様から音声的にも視覚的に頂いて二代王様の1月18日の「沈黙を破る」とともに出発した当宗族教会です。

2015年8月8日、東京ど真ん中某所の地下ホール、日本の信仰を天に示すために、135家庭の皆様とともにエルダーさん主礼で権限圏祝福を受けたこの日を、当教会の設立記念日としています。

日本にキリストのリバイバルを起こしたい、そういう一念で今までやってきました。あれからもう8年が過ぎ9年目となりました。


「お前の洗礼ヨハネの役目は終わった。我が軍門にくだれ」「ハ?一番最初から独立してやっている教会?絶対中心に侍れないなんてナンセンス」などと言われてきました。

しかし、絶対中心、私の心の宝座には死んでも「キリスト」です。


二代王様の一連の説教は、2015年1月10日に真のお父様がくださった「真の自由」についてであり、鉄の杖神学のその中心はキリストを心の宝座に置く、その自由を守るということであると理解しています。

よく「あなたは私の心情なんて分からない」と言う人がいますが、二代王様は自分の心の宝座、心情に自己憐憫を置くな、自分の鬼神を追い出しキリストを心の宝座、心情に置くことが、真の自由であると言っておられます。ましてや自己憐憫や心の鬼神を私の心情を理解しろと他者に求めるのはどれほどの縛られた不自由でしょうか。キリスト的自由とは神を愛し、隣人を愛する牧者の強い愛であることが分かります。

私達は心の宝座に自分の様々な思いではなく、心の宝座にキリストを置く訓練の日々なのです。


今では本当に小さな小さな極少人数の聖殿教会になりましたが、子どもたちも皆祝福を受け、息子夫婦もこの聖殿教会を引き継ぐと言ってくれましたので血統的にこの聖殿教会を残していけそうです。


日本のキリストのリバイバルのための祈り

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御父様の御言 天聖教


我々統一教会の食口は、霊界を知らなければなりません。霊界を統一しなければなりません。霊界を統一するのは、たやすいことでしょうか。霊界の統一なくしては、地上の統一がないのです。(153-56,1963.10.18)


そうですが、善霊たちが下りてくるようになれば、悪霊たちの周囲に力が及んでいくのです。地上に下りてきて、悪霊たちをかき分けて、悪霊たちが占領した地を占領するようになるのです。(54-228,1972.3.24)


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善霊たちが下りてくるようになれば、悪霊たちが占領した地を占領するようになるのです。


この御言のために独立教会をやってきたのかも知れません。独立していなければ出来ないことでした。


まず、2015年8月30日韓国清平に行って清平霊界圏をサタン圏から復帰したこと。それが後の210代先祖解怨とテネシー清平に繋がったと思います。ですから個人的にはテネシー清平霊界とともにあると思っています。


そして誰も知らなかった、康お母様が真の母になられる7000年に一回のヨハネの黙示録12章天宙霊界圏を先んじてこの地と連結することが出来たことです。


それで個人的に天一国王の先祖解怨に繋げるための祭事をしていますが、それは、「こういう人たちの冥福を祈った。そういう故人の冥福を祈るための祭事を行った」という意味で見ていただければと思います。


「個人的には強烈な体験であった。だから祈る。」それだけのことです。


出雲では、涙ながらに「来てくれてありがとう」という霊人と会いました。

出雲大社では私には見えませんでしたが、祭事の後、大きな霊的支柱が立ったと相対者が見て驚いていました。


靖国では、「どうして、もっと早く来てくれなかったのか」という霊人と会いました。

この時は、祭事をしたとき、日本人クリスチャンたちが解怨されて行ったようです。


長崎原爆の時は、「主が望まれた生命です。それを捧げることが出来ましたから私は幸せです。」というクリスチャン霊人との出会いがありました。


熊本バンド、花岡山の時は「日本はキリスト」を迎えないといけないというクリスチャンの霊との出会いがありました。ある方と三人で山のレストランで昼食をとっているときに来られ、二人の方に状況を説明し「はい」とその霊人に返事をしました。


山口では、これでもかこれでもかという聖霊現象、出発した朝から到着するまで、新幹線、電車の中で、泣きたくないのに、続けて何度も何度も泣かされるのは、もはや聖霊の波状攻撃でした。どういうことであるのかは未だよく分かりませんが、強烈な体験でした。


善霊たちが下りてくるようになれば、悪霊たちが占領した地を占領するようになるのです。


これらの体験は霊界との個人的な出会いです。私には否定できない体験です。

ときどきこんなことをやって何の意味があるのかと思うこともあります。

しかし、霊界の人々がこのように望むのであれば、日本のキリストのリバイバルのために祈っていきたいと思います。


合わせてテネシー清平霊界圏と7000年に一回のヨハネの黙示録12章天宙霊界圏の聖霊と絶対善霊と天使界の役事がこの地上に起り続けるよう祈っていきたいと思います。

血統的にも祈り続けて行くことができればと思います。

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二代王様:女神サタン文化と鉄のつえ女軍文化◆2023年8月2日

28:1エフライムの酔いどれの誇る冠と、

酒におぼれた者の肥えた谷のかしらにある

しぼみゆく花の美しい飾りは、わざわいだ。


エフライムは何だ?イスラエル。北側の王国、イスラエル北側の王国の他の名前だ。エフライムは。何だ?傲慢な冠(酔いどれの誇る冠)

だからイスラエル、北朝イスラエル、こいつらはバアル神に仕えるようになった。バアル神に仕えるようになれば、自分が神様だと思って、子供たちを児童性暴行、児童性売買、子供たちを殺す。

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天皇家のルーツをエフライム族の王家とする説があります。

天照大神という女性神信仰、八百万の神信仰など日本の文化に、このバアル神を見ることができます。

エフライムはヨセフの二番目の子、日本人はヤハウェの神に帰らなければなりません。


熊本バンドの霊人が言ったように、日本はキリストを迎えないといけません。

「日本にキリストのリバイバルを起こしたい」もう一度、そういう熱意を持って、このキリストを受け入れる日本のキリストのリバイバルを祈り続けたいと思います。


二代王様の御言翻訳の方も、このもっとも大切な聖殿黎明の初期に、二代王様のみ言を皆様に伝えないといけないとやってきましたが、3日も寝ずに翻訳するなど、無理をし過ぎて、目もだいぶ悪くなり頭の偏頭痛もかなりきつくなってきました。

もう歳ですから、それでどのくらい続けられるのか分かりませんが、相対者、そして協力してくださる方がおられます。

そんなに読まれていないことも分かっていますが、御言を日々待っている方もおられます。痛みで辛いのは事実ですが、続けられたらいいと思います。


それでは聖霊役事の祈りを捧げて行きたいと思います。


一、主礼祈祷、聖霊役事会


今はヨハネの黙示録の時代、堕落天使ら悪霊との霊的な戦いであると言いました。そのような 霊的な戦いに勝利するために聖霊役事の祈祷を捧げていきたいと思います。


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多くの人にテネシー清平霊界圏役事とヨハネの黙示録12章霊界圏役事が起きるよう祈ります。


2015年、真のお父様聖和三周年の8月30日に韓国清平に行って清平役事を奪還し三代王権に相続する儀式を行って以来、テネシー清平の訓師達より7年早く先駆けて三代王権清平役事の祈り、三代王権清平解怨祝福の祈りを捧げてきました。この祭事がなければ真のお父様は二代王様を通してテネシー清平役事摂理を、地上起こすことが出来なかったかも知れません。

 

今、テネシー清平役事は真のお父様が指導される康お母様主管の、洪順愛テモニムがサポートされ、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様が共にされる聖者聖軍、天使天軍による霊界の役事になります。もちろん真のお父様の聖霊、イエス様の聖霊が主体です。

これからもそのような テネシー清平役事が皆様にありますよう祈り続けていきたいと思います。


それでは、これより、ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏聖霊役事と、真のお父様のご指導による康お母様、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様と洪順愛テモニム補佐官によるテネシー清平役事の祈祷会を始めたいと思います。


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2023年8月11日金曜日

トランプ「牢獄に入っても再び大統領になる」 ◆2023年8月2日(水)韓国語キングスリポート

トランプ「牢獄に入っても再び大統領になる」

2023年8月2日(水)韓国語キングスリポート

 韓国語キングスリポート_TheKing'sReport0802.2023


翻訳 minion 

恩讐を愛するとは


2023年8月2日天基14年天歴6月16日キングスリポートニュースアワーの時間です。私は、文亨進天一国二代王の代身で来た、ティム・エルダー本部長とユ・ノスク勧士です。


では、お父様の御言を読みましょう。


真の神様の祖国光復 第六章 真の父母が伝授する世界と南北統一教本


イエス様は、個人的な怨讐が全てではないという事を知っていたのです。家庭的な怨讐があり、氏族的な怨讐があり、民族的な怨讐があり、国家的な怨讐があり、世界的な怨讐によって四方から縛りつけられているという事を知っていました。これは、自分に従い、自分が行く道を行こうとする人には、数多くの怨讐が待っているという事なのです。そして、「家庭的に行けば家庭的な怨讐が待っており、氏族的に行けば氏族の怨讐が待っていて、熾烈な闘いが予想されるけれども、その時ごとに怨讐を愛しなさい」というみ言です。このような精神をもっていれば、いつかは勝利できるというのです。


「恩讐を愛しなさい」本当に言うのは簡単ですが、実践するのは難しいです。個人的に家庭的に恩讐がいますが、世界的に今、米国とロシアが恩讐関係になっています。特に米国の中でも、特に民主党が10年近くロシアを完全に恩讐視しています。昔のソ連のように。そして中国も恩讐です。


しかし実際、ロシアは恩讐になってはいけないのに、本来は米国とロシアが力を合わせて中国を退治しなければならないのに、むしろ今ロシアと中国が連合している状況です。大変もどかしいです。


しかし私たちは、個人から恩讐を愛さなければなりませんね。


(ユ・ノスク勧士ニム)この恩讐を愛するという言葉をよく解析しなければ、間違って行けば、左派のようになります。恩讐を愛さなければならないので、頻繁に金正恩にはお金を与えなければならない。これは愛ではないのに間違って。


金正恩を愛そうとするなら、例えばお父様が金日成にしたように、命をかけてそこに行って人々の前に立って、「主体思想は間違っている。あなたたちは神様なしに韓半島を統一することはできない。」このように明らかに言ってあげることが実は愛です。本当に命をかけて。


金日成もその姿を見て「生まれて初めてキリスト教の牧師にあった。」と、金日成を感動させたではないですか。それが本当の愛です。お金を持っていくことが愛ではありません。


(ユ・ノスク勧士ニム)しかし人々は「恩讐を愛する」という言葉を理解できずに、シックの中でも銃器所有を支持できないのです。なぜならお父様は「恩讐を愛しなさい」と言ったので、銃で刃物で行う人は刃物で滅ぶので、私たちは銃を支持すれば銃で滅びる。そうではありません


「圏に生きる人は剣で滅びる」これはイエス様の御言ですが、これをどのような状況で話されたのか、明らかに聖書を探して理解をしなければなりません。これはゲッセマネの丘に出てこられて、ローマの軍人たちを見て、イエス様を逮捕する場面においてペテロが剣を抜いて、ある軍人の耳を切りました。


しかし皆さん考えてみてください。もし警察が私たちの家に来て、私たちの家にいる人が警察に一発打ったとしましょう。それは完全に、警察は無慈悲に銃を撃つではないですか。米国ではそうです。そうすれば家の人は全て死にます。


その時イエス様が奇跡によって再び耳をつけました。霊的に手術をして。その人をそのようにしなかったら、その時イエス様だけでなく全ての弟子たちは皆殺されたでしょう。


ですからペテロがその場面でしたことは愚かなことでした。

ですからイエス様は、ルカによる福音書を見たら、剣を買いなさいとおっしゃいました。剣を買いなさいとおっしゃったのですが、それは良い時もありよくない時もあります。その時はローマの軍人たち、プロの軍人たちの前で剣を抜いて何をしているのか、ということです。ですから剣でだけ解決しようとしたのです。


その場面では勇敢なふりをして剣を抜きましたが、次にイエス様が審判される場面において「誰がその人と一緒にいたか」と追求された時、「違います、違います」その時は臆病者になりました。


ですから剣を勇気の代身とすることはダメだとおっしゃったのです。剣はどこまでも護身用に自分の命、そして周りの人(を守るために)。しかしその時は軍人たちが法律に従って、法律を行使するところではないですか。軍人たちは何も知りません。命令通りに捕まえようと。


だから私たちが防御用に剣を使用することを、考えてみてください。ある人が私を殺そうとしたら、その人は殺人者です。その人が私を殺すことができないように先にその人を撃ったらそれは合法です。その人が私に(銃を)使うことができないようにすることは、恩讐を愛することです。


バイデン大統領に不利なときトランプ大統領を起訴


それでは私たちは早く、トランプ大統領の内容もあり、様々にあります。


今週の土曜日は、ハンター・バイデンと一緒に事業をした人が議会で証言しました。その内容は、今まで大統領が「私の息子の事業業に対して知らない。その事業に対して話したことはない。」と、今まで話したことは嘘だったということを証言しました。


ハンターバイデンは中国やウクライナや他の国の人たちと事業をする時、お父さんは隣にいて、電話のスピーカーを通して入っていたと、そのように証言しました。ですから今までの大統領の話は全て嘘だったということです。


ハンターが、私の言うことを聞けば、私があなたと大統領をつないであげる。このように約束したということです。


ですから大統領がその場所にいるので、人々はそれを信じて何十億、何百億を与えたということです。


それで、バイデンが危機になったので、翌日どんなことがあったかといえば、トランプ大統領が3回目の起訴を受けました。


今までもそうです。バイデン大統領に不利な内容があれば、同じ日か翌日にトランプがどのようになりますか?民主党は常にバイデンを保護しよう、保護しようと、このようにしているということです。


左派、国が滅んでもトランプを阻止せよ


今回3回目の起訴をされたのですが、民主党の人たちは到底理解ができないのです。起訴された時、トランプ大統領の支持率が落ちません。今このような調査を見たら、3回も起訴をされた前大統領とバイデン大統領は、ある調査においては同じくらい。ニューヨークタイムズの世論調査は同じくらいだということです。


他の、少し信じることができる調査を見たら、トランプがむしろ6%ポイントが上回っている。そのような世論調査があります。


これは民主党は到底理解ができないのです。私たちがこうやっても、こうやっても、こうやっても、トランプの支持率は落ちない。国民たちはこれが政治的なことであるということを分かっています。バカではありません。


それで民主党が、どのようにすればトランプが再びホワイトハウスに入ることができないようにできるか、結局はどのようにするのか、1年3ヶ月残っていますが、本当にそれが心配です。


国が滅びることがあってもトランプを除去しなければならないと考える人たちが民主党の中に今もいて、だんだんだんだん多くなるのではないか、そのように心配しています。


例えば、前のCIA長官だったブレナンという人がいるのですが、その人は本当にそのような人です。この人は本当に危険な人です。完全にトランプをなくそうと考えている人です。この人もCIAの前の長官なので、この人がすることができることはたくさんあるでしょう。


獄中で大統領になる


とにかく今、トランプ大統領は、このように起訴されて、ずっと頑張っていて、自分が監獄に行くことがあっても絶対に選挙を放棄しないという宣言もしています。監獄の中にいても当選することができる、そのように判断しています。


しかし、今回の起訴は2021年1月6日の事件のために起訴されたのですが、その時の事件のために起訴された人を見たら、ある人たちは起訴されて逮捕されて、普通は保釈金を出して出てくるではないですか。裁判の日までに。


しかしある人はそうではなく、保釈金を出させません。ある人は今も監獄にいます。裁判もしないで。ですからトランプもそのようになることがあります。おそらく今週、明日か明後日、おそらく出頭することになるでしょう。その時逮捕されます。逮捕されて、法廷に行って、その時保釈金で解放されるのかどうか、それを見なければなりません。うまくいかないこともあります。


それを法廷で、・・・なぜならこれはワシントンDCでの裁判です。ワシントンDCは90%くらいが民主党です。そして残りの10%も反トランプです。約99%が反トランプなので、ワシントンDCはおそらく、トランプにおいて最大の恩讐です。ワシントンタイムズは分かりませんが、他の(ワシントンDC)地域では絶対的にトランプを指示する人は珍しいです。


それで保釈金を出して果たして解かれるのか、あるいはそのままなのか。これを見なければなりません。


これは米国の歴史上ありえなかったことです。今トランプは、共和党の予備選挙はもちろんのこと、大統領選挙本選でも前を行く人です。これは本当に、韓国の歴史では有事の時に起こることであって、全斗煥もこのようなことはできなかったでしょう。

しかし韓国の左翼は、米国の左翼よりは力が弱いのです。


共和党の他の候補


とりあえずホワイトハウスに入っているのが左翼であって、今、このような仕事をしている警察なども左翼であり。とにかく共和党の中で、ペンス、前副大統領も今回起訴されたことに対して「トランプは絶対に再び大統領になってはいけない。」と宣言しました。


その人もとりあえずは大統領選挙に出馬しましたが、支持率が一桁です。


今、フロリダのデサンテスも少しずつ落ちていて、ビベック・ラマスワミというドイツ移民の2世のようです。ドイツ移民の二世が少しずつ上がってきています。その人が上がってきたので、インドの人なのでキリスト教の牧師たちは、ホワイトハウスにヒンドゥー教の人を入れてはいけない、このようなことを言い始めました。


この人がヒンドゥー教かは分かりませんが、ヒンドゥー教の神がホワイトハウスに参席することは、私も少し拒否感があります。正直に言えば。

ヒンドゥー教は仏教の前身ではないですか。偶像崇拝です。そのようになれば、キリスト教が完全に責任を持つことができなかったという話になります。


それで二代王様は継続してキリスト教を伝道しようと、私たちにおっしゃるではないですか。最後までキリスト教についていかなければなりません。キリスト教がわかる人とわからない人と、お父様を理解することができる水準が違います。


左翼はトランプ総攻撃体制


それからドルに対して心配しているのですが、例えば昨日、フィッチという評価会社が米国の評価を下げました。AAAからAA+に。


しかし今、バイデンに対する弾劾になります。なぜならバイデンは今、米国経済はうまくいっていると言っており、大統領選挙で自分を立てるのはそれです。私は経済をよくやっただろう?よくやっただろう?と。


しかし、米国の・・・。それでも米国の数字はそのまま出ています。GDPも2-4期が少し成長しました。そのような数字がなくはないのですが、しかし一般の人たちが肌で感じることは、経済はうまくいっていない。


実際インフレが継続して上がっているではないですか。バイデンはそれを低くしたと言いますが、それは低くなったのではなく、上がっていく速度が低くなったという政府の中での計算です。しかし私たちが皮膚で感じることはそうではありません。特にスーパーマーケットの食品は継続して上がっています。


今回フィッチでそのようにしたので、ホワイトハウスで会議をしています。どうしてそんなことがあるのか。そのようにしてトランプが当選したら、どのようにして責任を取るのか。そのようなことは言いませんが、そのようなニュアンスです。


とにかく今、全てのことがトランプです。そして今、米国の銀行業界でも保守主義者たちも。ですからトランプ支持者たちの口座を閉鎖する、そのようなことが発生しています。


だからクレジットカード会社も、銃器店で買い物をする時、クレジットカードは使用することができませんと、このように出てきています。ですから、左翼が総攻撃をしているのです。


大変なことですね。しかし、神様はいらっしゃるので、解決してくださると信じています。


では皆さん、来週までさようなら。