2021年12月12日日曜日

’21年12月8日テネシー水曜礼拝<1>御国はクリスチャンの責任遂行により創建される ◆文亨進二代王

 御国はクリスチャンの責任遂行により創建される

2021年12月8日テネシー水曜礼拝<1>文亨進二代王

監修タイトル:fanclub

9:04~31:25 翻訳者minion


イエス様は不法の武器を持てと言われた


座って下さい。今日は12時に出て行かなければなりません。温泉の予約があるから。前回月曜日に行ったので、訓師様は行けなかったですね?若者達が行っただろ?お前達、そこに行って良かった?そこは完全に山を切って設置したという感じかと思ったのだが違うね、温かくないね。何か水を地面から温めているね、そうだね。今日は誰が行くのだ?訓師様も?OK


では、今日は12時までなので早く終わらなければなりません。ヨハネによる福音書18章。


ヨハネによる福音書18章から読みます。


18:1イエスはこれらのことを語り終えて、弟子たちと一緒にケデロンの谷の向こうへ行かれた。そこには園があって、イエスは弟子たちと一緒にその中にはいられた。

18:2イエスを裏切ったユダは、その所をよく知っていた。イエスと弟子たちとがたびたびそこで集まったことがあるからである。

18:3さてユダは、一隊の兵卒と祭司長やパリサイ人たちの送った下役どもを引き連れ、たいまつやあかりや武器を持って、そこへやってきた。

18:4しかしイエスは、自分の身に起ろうとすることをことごとく承知しておられ、進み出て彼らに言われた、「だれを捜しているのか」。

18:5彼らは「ナザレのイエスを」と答えた。イエスは彼らに言われた、「わたしが、それである」。イエスを裏切ったユダも、彼らと一緒に立っていた。

18:6イエスが彼らに「わたしが、それである」と言われたとき、彼らはうしろに引きさがって地に倒れた。

18:7そこでまた彼らに、「だれを捜しているのか」とお尋ねになると、彼らは「ナザレのイエスを」と言った。

18:8イエスは答えられた、「わたしがそれであると、言ったではないか。わたしを捜しているのなら、この人たちを去らせてもらいたい」。

18:9それは、「あなたが与えて下さった人たちの中のひとりも、わたしは失わなかった」とイエスの言われた言葉が、成就するためである。

18:10シモン・ペテロは剣を持っていたが、それを抜いて、大祭司の僕に切りかかり、その右の耳を切り落した。その僕の名はマルコスであった。

18:11すると、イエスはペテロに言われた、「剣をさやに納めなさい。父がわたしに下さった杯は、飲むべきではないか」。


剣、マルコス、OK。

父がわたしに下さった杯は、飲むべきではないか。ここでペテロは剣を抜きました。ローマ時代にユダヤ人達は剣を所有することはできませんでした。これは軍隊用ダイストモスマカイラと言う量先端が刀になっている剣、これはユダヤ民族達は所有することができませんでした。


ですからルカによる福音書22章35節でイエス様は、この服を脱いで剣を買いなさいと言われました。それは、ローマの法律を犯さなければなりません。ローマの法律でユダヤ民族は、ローマの法律の下にいる主管している民族として軍隊用の武器を使うことはできません。


22:35そして彼らに言われた、「わたしが財布も袋もくつも持たせずにあなたがたをつかわしたとき、何かこまったことがあったか」。彼らは、「いいえ、何もありませんでした」と答えた。 22:36そこで言われた、「しかし今は、財布のあるものは、それを持って行け。袋も同様に持って行け。また、つるぎのない者は、自分の上着を売って、それを買うがよい。 22:37あなたがたに言うが、『彼は罪人のひとりに数えられた』としるしてあることは、わたしの身に成しとげられねばならない。そうだ、わたしに係わることは成就している」。 22:38弟子たちが言った、「主よ、ごらんなさい、ここにつるぎが二振りございます」。イエスは言われた、「それでよい」。


ですから、現代において米国の市民達は、鉄の杖、恐ろしいAR-15があります。これは軍隊用のM4です。同じ物ですが、一部分だけ違います。それは、軍隊用ARー15は、M4といいますが、それはスイッチがもう一つあります。それは何かと言うと、フルオート、自動でブルルルルとこういう物です。その違いしかありません。


しかし、米軍でも市民達がマシンガン、自動マシンガンと言いますか?マシンガンも所有出来ますが特別な免許証が必要です。鉄の杖祝祭でもペンシルベニアのクリスチャンの友人達がマシンガン、それは自動銃、発射銃器の免許証を持っている人達がその銃器を持ってきます。


そうして鉄の杖祝祭で自動銃をブルルルババババババと、その様な銃器がありますね。米国では一般市民はマシンガンを扱うことはできますが、それは大変難しい免許証が必要で、とにかく政府がもしも自分の家に入ってきて全てを見たければそれも許可しなければなりません。


ですから、自分の個人所有を簡単に言えば、開けるのです。政府が突然入って来ることもあるし、ただ確認できるように。FFライセンスを取得しなければならないので 銃器を売らなければなりません。色々と(条件が)盛り込まれているのですが、(所有)できることはできるのですが、米国市民はこれが辛いですね。M4フルオートマシンガン。(所有)できることはできますが、しかし、とても難しいです。


AR-15は同じ銃器で一発発射すれば一発、バン、バン、バン、早く発射したらバン バンバンバンバンバンとできます。ブルルルルではありませんが、バンバンバンバン。その程度なら実際の参戦勇士たちの話しを聞いたら、実体の戦いでブルルルルとしたら駄目です。銃弾だけが飛んでいきます。資産が飛んでいきます。バン、バン、バンとこのように(一発ずつ)。


とにかくその言葉は、聖書で左派キリスト教会はこのような聖句を絶対に見せません。何故ならイエス様はルカによる福音書22章でローマの法律よりもっと高い法律は誰ですか?神様です。


ですから、米国創始の時はイギリスの法律でした。イギリスがここ米国を所有していました。しかし、米国創始者達は、ジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファーソン、サミュエル・アダムズが誰でしたか?ヤクザ。酒市場を、ボストンでのヤクザでした。ヤクザ達が愛国者と一緒に1つのチームになりイギリス政府と戦ったのです。銃で。


そして、イギリスの法律が継続して悪くなって、徐々に全体主義、市民の所有権を続けて抑圧するので、イギリスの法律を犯す革命が起こりました。その時米国のその当時の最も強い武器は、人が持っている武器、AR-15は現代の(武器)、1876年の(武器)はマスケット銃でした。木で作った、鉄の塊がパンと飛んでいくマスケット銃です。


その当時も 、フルオートマシンガンのようなマスケットも開発していました。トーマス・ジェファーソンが。米国の銃器所有者、米国の創始者達は既に、ジョージ・ワシントンはフルオートマスケットのようなシステムを開発して、既にそれを所有したかったのです。


その当時、遙かに遅い早さで銃が発射されるのですが、それでも、その当時にも米国の創始者達はクリスチャン達、クリスチャン達です。イギリスの教会に反対するクリスチャン達、何故なら、イギリスの領土は違う宗派の人を迫害しました。イギリスの法律でその当時、イギリスの宗教に入らなければ、イギリス教皇の言うことを聞かなければ、・・・とにかく、イギリスの法律を犯さなければなりませんでした。米国の創始者達は。


イエス様はベーター男ではない。アルファ男だ


そうしながら、最も不思議なのはローマ時代においてイエス様が十字架の路程を行かなければならなかったとき、人々の不信仰により、ユダヤ民族達からアベル圏にいる人達が主に押しかけましたが12弟子だけが(信じていました。)もちろん大衆が来て「私を治療して下さい」と言った人達は主のために死なないで、主に仕えませんでした。


弟子が12名、今は何人ですか?ここに30名ですね。12人がどれ程少ないですか。エルサレム全体で12名だけ集まったのです。そうしながらイエス様は世界を変えたい。神様の実体のキリストだ。これがどれ程信じることが難しいか。


しかし、主がその時、12弟子が全てだった時、このように言いました。ルカによる福音書22章。ヨハネによる福音書18章に出てくる最後の部分に、神様が下さった杯、父が下さった杯を飲まなければなりません。


何故なら、今や不信仰のために人々は再臨主を信じないで、イエス様を見ないで迫害して殺そうとするので、今やイエス様が霊的救いの道を開いて下さったのです、神様が。ですから肉的な王国は受けることはできませんが、これからは信仰で霊的王国、霊的神の王国を受けることができるのです。信仰によって。


ですから、2000年待って、キリスト教は何を待ったのか?再臨主が来られたとき霊的救いだけでなく、霊的王国ではなく、神の肉的な王国も所有出来るよう。

肉的救いは世界をサタンが主管します。


しかし、本来神様は、地球をアダムとエバ、エデンの園を創造されたとき、サタンに与えるために作られませんでした。創造されたのではありません。サタンに与えるために作られたのではなく、アダムとエバ、自分の、本人の、神様の息子娘、王と王妃、神の王国、神様の王家、神様の息子娘達が全世界を覆いながら神の王国が実体的に、霊的にだけでなく実体的に地になされるように。


ですから、キリスト教徒達が言うことは「神の王国は霊的な物だ、しかし、再臨主が来られるときは肉的な王国になる。」とキリスト教徒は皆信じています。しかし、その最後の結論はどのように現れるのか、そしてその王国がどのようにして成されるのか、自分達もよく分かっていません。


だから自分たちも混乱する。神の王国が来たとき、エルサレムを中心として全世界を主管してエジプトとアッシリアとイランとバビロンを主管して、ある日、この国を殺して、ある日は無くして、このようにです。


そうしながら自分達は知っています。イエス様が最初来られたとき、十字架の路程を行かれたとき、(イエス様)自分が犠牲として他の人、信徒達を信仰で受け入れることができる、神様の霊的王国を下さったと。

その内容によってキリスト教は2000年間迫害されました。迫害されて多くの人が死んで殉教者も沢山いて、ローマ帝国の下で400年間、キリスト教を信じたらイエス様を信じたら死ぬことになるし、どこに行ってもキリスト教徒は迫害されて殺されまました。


何故なら、自分たちは神の王国を所有するので、霊的にでも肉的な政府の法律を一番重要だと思わず、神様の御言をもっと高く立てるのです。ですから政府の側は常にキリスト教を敵だと言います。どうしてか?ローマ皇帝に敬拝しないし中国皇帝に敬拝しないし、一般環境に敬拝しないし、キリスト教徒達はキリストにだけ侍ります。自分の先祖にも敬拝しない。キリストにだけ敬拝する。


だから、この政府側は、こいつらは政府に、中央政府を信じないで、こいつらを継続して反対して、自分達は神の王国だと待っていると言うので、キリスト教は続けて迫害されました。


しかし、全世界のキリスト教はコロナ詐欺を通して、全世界が滅亡するのを見ながらこの人達も皆言うのです。今が終末だと。主はおそらく来られたと。主がエルサレムで準備していると。このように言っています。


自分達が望み考えることは、主が来られて永遠にエルサレムを掌握されて、全てのことをして下さり、次に神の王国を立てた後にそいつらがハレルヤと言いながら入っていくということだ。ですから、自分達が成すべき5%の責任分担はなく、自分達がしなければならない事がない。自分達は信じさえすれば良い。その様に信じています。


ですから、心を決めたら、ただ信じるだけでなく、しなければならない事があります。ルカ(ヨハネ)による福音書12節で、イエス様は弟子達にただ信じなさい、信じろとは言われなかった。弟子達に剣を買いなさいと。信じろとは言われませんでした。剣を買いなさいと。実体的な武器を買いなさいと言われたではないですか。


この左派の詐欺教会はこのようなことを信徒達に全く話しません。何故なら自分達のベータイエスのイメージを殺すから。ベータの弱い男のイエス。イエス様が再び戻ってこられることをキリスト教徒達は皆知っています。イエス様が再び来られるときはベータ男、初めて来られたときもベータ男。


自分たちもイエス様が次に再び来られるとき、ユダの獅子として来られると皆言う。それでもイエス様をベータ男にしました。自分の幻想で。これは詐欺の内容です。イエス様はヤハウェ神様の実体であるなら、ヤハウェ神様のイスラエル民族と共に戦争も戦われてアッシリア文明圏を滅亡させて、完全にバビロン文明圏も滅亡させて数多くの悪い奴らに正義をされるのです。その言葉は殺されるという事です。神様は恐ろしい神様。イエス様はその神様の実体であるなら、キリスト教神学は、キリスト教の神学は崩れます。


自分達はイエス様と神様、(天の)お父様は同じ神様だと言っているのに、イエス様はベータ男、天のお父様は恐ろしい父、しかし一体だと。一体だと。イエス様はベータ男に作る。


しかし、自分達も知っている。イエス様が再び来られるとき、全世界を掌握して全ての国を治め、すべての国悪い国を審判する。ベータ男ではないですね。もの凄いアルファです。大変恐ろしい。


クリスチャンが言う携挙は悪である。

しかし、ああ、アルファ的に来られながら世界を整理して、私たちは何もしないで信じさえすれば死んだキリスト教徒達も土から出てきてラプチャ、携挙によって私達は消えて、世界は苦難と審判を受けて、私たちは軽挙を通して天に上って、そして再び下りてきてすべての神の王国が開かれると信じるのです。これは、どれほど悪い利己的な無責任な内容ですか。神様が全てやれと。神様が全て整理しろと。私はただ信じるだけで、携挙で引き上げられながら、再び出てくるとき、神の王国を早く立てて、その果実を全て食べるからと。これは、どれほど悪い内容でしょうか。


聖書の御言でイエス様は「携挙によって私に付いてきなさい」とは言われませんでした。「あなたの十字架を背負って付いてくるしかない」と。「私のために迫害され、冒涜され、あざけらり、嘲弄され、死まで受ける者が祝福を受けた者である」その様に言われました。完全に反対です。


簡単に言えば主に従うことは殉教者、武士の心が必要です。これが本当のキリスト教です。このようなキリスト教は世界を変えます。このような心のあるキリスト教は世界イスラム教に打ち勝ち、このような心で世界ローマ強大国にも打ち勝ち、その様な勇敢な心。「ああ、イエス様、私を祝福して下さい、祝福を下さい。」このような偽のゴスペル、偽者のキリスト教。今、西洋は、日本も同じだが、完全に西洋はそれだけになっています。


教会に行きながら、毎日、毎日「イエス様、祝福、祝福、祝福して下さい。」これだけ。祈福信仰(ご利益信仰)、完全に自己中心です。

イエス様は「毎日祈りなさい。あなたの王国、あなたのみ旨がなされるように。」このように言われました。

Thy kingdom come. Thy will be done, as in heaven, so in earth.


31:25

0 件のコメント:

コメントを投稿