米国内戦・世界戦争が起き、ミクロコスモスから神の国が来る
2021年12月１日テネシー水曜礼拝＜２＞
文亨進二代王
한국수요예배 12 01 2021 テネシー清平韓国語水曜礼拝
1:05:33～1:16:17 翻訳grazia
世界危機の今、ミクロコスモスに神が働く
そいつらは今、そのような事を世界にやっている。深刻な時だ。
このような時に天一国国民が間違って決定すれば、お前たちの未来が完全に変わってしまう。一つの誤った決定がそれほど危険な時なのだ。全世界の人が逃げ場が無い。
このような状況下で、それほど多くの世界的内容が崩れている時に、神様はミクロコスモスで役事をされる。ミクロコスモスの中で段々とお父様の基盤がより強くなり多くのクリスチャンがお父様の三代王権とカインアベル、宗族の王と王妃を受け入れ、新しくきた、クリスチャンたちも、宗族の王と王妃になりながら、お父様の基盤がより強固なものになる。
全世界が滅亡していても、お父様の基盤が段々とより強くなっている。
それだからFBI、CIAはお父様の 後継者、相続者、代身者二代王様を監獄に入れようとしている。あいつ等がこれを止めようとしている。キリスト教徒がお父様の天一国憲法を受け入れて王と祭司長になることを止めようとしている。
鉄の杖牧会と鉄の杖王国が大きくなれば大きくなる程、こいつらはお父様の相続者二代王様を捕まえようとするが、これはどうしようないことだ。しかし、そのようになっているのだ。
ところで天一国憲法はすでに世界的に広まり、天一国憲法は既に発表されており、神様の王権を追求する二代王様の未来にあいつ等は勝つことが出来ない。
サタン世界がいくら自分の全体主義を敷こうとしても、神様の王国は無くなりはしない。
ワクチンによる免疫不全で3年の間に多くの人が死ぬ
多くの人が死ぬようになる、良い人も死に、悪い人も死に、誰が生き、誰が死んで行くのか。言論の奴隷たちが市民たちに毒注射ｍRNA詐欺ワクを打ち、自分の免疫形態を完全に崩しながら3年以内に疾病と癌と、心臓が裂けて、そのような内容で死んでしまったら、どうするのだ。馬鹿のような空っぽのやつ。
ただ医者だけを信じ、言論を信じ。一度も歴史上、このような非常事態用ワクチン注射を、特に5歳の子供たちに命令的に進められているのは歴史上、初めてだ！
子供たちが、5歳の子供たちはほぼ100%コロナに勝つ、その免疫力で。子供たちはコロナに対して一番強い免疫力をもっている。ハッハッハ、何故、5歳の子供たちは命令的に接種しないといけないのか！殆ど100%そのコロナに勝つことの出来る確率なのに。
科学？これは科学ではない。これは幼い子供たちの免疫力システムを殺す。免疫力が無ければ製薬会社に頼って生きなければならない。薬を飲んで。製薬、製薬。莫大な金を払わなければならない。あいつ等が何もしなくても、ただ全ての市民たちを全て捕まえてお金を吸い取って食べている。何故なら免疫力システムを殺して、病気になってしまったから！
子宮も殺された、子供を産めないように!！ｍRNAは女性の子宮を殺す。80%以上の妊娠した女性たちが、コロナワクチンを打てば、赤ちゃんが死んでしまう、８０％以上。これは赤ちゃんを殺す毒、化学物質、女性の子宮を殺す。未来の子供を殺す、神様の子孫たちが子供を産めないようにするために。
自分達だけ、自分のサタンの血筋だけ残せるように。一般の人には残せないように。何故なら一般人を奴隷、動物であるとみるから!
それだから、あいつ等が一番に嫌うものが天一国憲法なのだ。何故なら天一国憲法では一般市民が神様の子供、王と祭司長、一般市民は王たちのように恐ろしい武器を、恐ろしい力を携えている。全ての政府が、中央政府が運営するすべての機関が不法だ。教育部詐欺洗脳組織、不法！言論も独占できない。言論も最も大きな言論も一般市民が告訴することが出来る。それだから、すべての言論が一人の人の下にいる。このような医師会、世界的に大きなＮHＫなどいろいろな言論たちには皆、医師会がついている。様々な医師会がある。それだから告訴したくてもできない。できない！
天一国憲法ではすべての言論に一人がいる、主人が一人いる。だからその人のデーターも出ている。だから言論が嘘をついたら、市民達はその社長を、その主人を告訴することが出来る。
中央銀行も不法だ。その意味は、ある銀行が、日本、韓国のように一つの大銀行が全てのことをコントロールすることは出来ない。だから多くの銀行があることになる、小さな銀行が。全ての銀行が、全ての全銀行市場の1%以上を所有できない。それなので独占銀行はあり得ない。
その意味は何か？銀行が多いから、市民に多くのプログラムをする銀行が勝つことになる。政府は銀行を持つことが出来ない。
銀行が何故重要なのか？お前たちがお金を銀行に預けると、そのお金を引き出したい時にはその銀行の許可を受けなければならない。中央政府が銀行管理をすれば、市民が中央政府に対して反駁することをすれば、或いは話をすれば、その銀行の通帳自体を閉鎖することが出来る。そうなればその銀行にある自分のお金をどうやって引き出すことができるのか。政府は、ただお前はテロの奴だと言えばよい。法的に合法的にテロの奴らが銀行を使えないようにしたと言えばよい。とても簡単だ。
共産主義政治サタン主義の根はロスチャイルド中央銀行家
1:16:17～1:28:06 翻訳：minion
それだから、中央銀行は全ての社会主義、共産主義、政治サタン主義の根っこだ。偽キリスト家庭が誰であるかと言えば、ロスチャイルド中央銀行家達だ。世界第一の中央銀行家達。最も邪悪な悪い共産主義のアカ野郎達！全ての国の銀行をコントロールするロスチャイルド家庭、サタン主義。そいつらは全ての国の経済を崩すことができる。
それだから、天一国憲法では中央銀行は不法だ。ロスチャイルドがその国を支配することができない。そして教育部は悪いシステムだ。政府の公学校を通して子供達を洗脳する。何を洗脳するのか？共産主義が好きか、このように教えない。
大変悪い物だと知っているだろ？中央政府学校でその様な物を教える。何を教えているか知っているか？共産主義と社会主義の根は何か？サタンの根は何か？利己主義。利己主義は何か？快楽主義だ。
だから、子ども達に「共産主義は良い、社会主義は良い」とは絶対に言わない。
児童性暴行する奴らが悪い子どもを誘惑している時、お前達を性暴行すると言うと思うか？馬鹿のように。誘惑するだろ、誘惑するだろ。政府の公学校が市民たちを性暴行をする前に「私たちはあなたたちを性暴行する」とは言わないだろ。誘惑する、誘惑する。
「あなたたちは、ああ、古いキリスト教やイスラム教などその様な中世期の宗教の価値観はあったけれど、現代社会では自由社会なので、私たちは解放された心と解放された人として、ある友達は同性愛で、ある友達はトランスジェンダーで、ある家庭はお父さんとお母さんを・・・。」（その様に言いながら）神様の絶対性とロマンスのシステムを壊している。
それが中心なのに「ああ、それと似たようなこともあり得る。私たちは開放された現代時代の人として、お父さんお母さんが、お父さんお父さんという家庭もあるだろうし、男性が男性を好きになる事もあり、男性が子どもを産むこともあるし」このような狂った内容を！
このような内容を通して何を教えるているのか分かるか？「あなたたちはフリーセックスをしなさい、快楽主義をしなさい、感じが良いことをしなさい。」このようなシステムだ。
市民達は利己的な奴らになり、快楽主義の奴らになり、左派野郎になる。何故なら左派の根は利己主義だから。左派の根、利己主義を実践するのは何か？快楽主義だ。
だから子供達に「おお、共産主義が好きか？社会主義が好きか？」と言う必要はない！社会主義を植え付ければ良い。利己主義さえ植えれば良い。そうすれば、子供たちは自動的に快楽主義になり、利己的な奴になり、邪悪な左派になってしまう。
当然だ！性暴行する犯罪者が女性のところに行って「私は性暴行したい」と言うか？誘惑するだろ？嘘を言うだろ。聞きたいことを言うだろ。それを若者達は、自分達も性暴行、政治的に性暴行されていることも知らないで馬鹿者のように捕食動物の口に飲み込まれる快楽主義、個人主義につくる。自分、自分、自分だけ、私私私、,私の夢、私の夢、私の夢、詐欺の失敗者になっていく。
実体の世界で私の物、私の物、私の物という現象は全て失敗している。
何故なら実体的世界で何をするにしても、良くしたければ上手な人に学ばなければならない。ネットワークが必要だ。謙遜が必要だ。一生懸命にしなければならない。血と汗を流すことを知らなければならない。
ゲームと女性ポルノで学ぶことはできない。男性達はゲームで学ぶことができないだろ！
それだから、こいつらは幼いときから無神論を植え付けて「神様がアダムとエバを作ったのは神話です。現代の解放された人達は、進化論で神話を覆す発見をしました。進化論を通して猿からだんだんだんだん数千数億年をかけてバクテリアから爬虫類になりそのようにだんだんと発展して、そして猿になって、それから人間になって、これは神話ではない、これは科学です。」この詐欺師らが。
Ph.D（Doctor of Philosophy：哲学博士）イエール大学でUKLバークリ、バイオケミストリー、バイオ・ケミストリーのPh.Dお父様の祝福を受けた人（ジョナサン・ウェルズ）だが、その人がクリスチャン側の学者を沢山、有名な本を書いた、アイコンオブエボルーション（進化のイコン）。全ての進化論は子どもを洗脳、最も大切な進化論を証す柱を、色々と教科書に出てくる12の進化論の証拠物を1つ1つずつ専門的に暴露した。この内容がどれだけ詐欺であるかを。
しかし、一般市民はその様な内容を読みもしない。知ろうともしない。先生が言うのでそうみたいだ。子どもの時からあなたは猿だ、動物だと言う言葉を聞いたから。
猿には価値が無い。猿は動物園にいる。神様の形状の通りに創られた宇宙の主人ではない。猿は獣だ。
中央政府が市民達を自分たちの猿にするならば、中央政府が作った動物園で生きなければならない、それなら。「コロナ動物園においで、我々は猿に注射をするように、あなたたちも猿なので、注射を打ちましょう～、猿のように。」このようになってしまう。
動物園になってしまう！お前たちは今、日本と韓国は動物園になっているではないか！そうか？そうではないか？動物園！
え？これは、既に20年前に若者達に洗脳した。5歳から。「神様は神話だ。あなたたちは動物だ。」と。
・・・
（通訳者がつらそうなのを王様がご覧になって）
水を下さい。水を飲まなければ。水不足だ。セイカンに拍手しょう。これが、通訳がどれだけ大変かお前たちは分からないだろ。
万物主管！人は天地創造のエイペックス
1:28:06～2:25:55 翻訳：fanclub三原
一般市民は自分達が神様の形状の通りに宇宙のエイペックス（頂点）であると信じてはいけない。左派の奴らにとっては。それなら（市民たちは左派の）言うことを聞かないから。
一般市民達自分たちが自分を神様のエイペックス（頂点）と思っているならば、どうして詐欺犯罪者マフィア左派の奴らの言うことを聞く？私達が神様のエイベックスであるならば、彼らに何の権力がある？
私達を神様が助けてくださる。
だからこれは（共産主義）危険な思想だ。だから徐々に中央政府は神様を無くそうとしている。
共産主義の中心思想は何か？無神論。 無神論思想。
無神論思想の共産主義の根は利得であるが、自己主義の根、快楽を通して無神論統治である。
このような思想であれば、中央政府が思いのままにすることができる。
なぜならば人権倫理も無い、人は単なる動物であるから人権倫理は無い。
人権人権と言うが人権自体が無い、政府の言う通りにしなければならない。
あなたの体だからあなたに決定権があるだって？ 無い！
「コロナワクチン受けろ！コロナワクチン受けろ！接種しなければ仕事ができない。外食もできない。死ぬぞ！ 」・・・
子供達は動物が好きで、政府の学校でも動物園に行く。そこで何を学ぶのか？ 進化論。「お前たちは動物なんだよ。お前たちは猿から来たんだよ。」これが最初の進化論だ。無心論進化論を学ぶ。
次に人間が問題だということを学ぶ。人間が全ての環境を破壊している。人間のせいでこのようなあれこれの動物が滅亡して行った。お前のせいで。人間のせいで。
政府はこのように教育をする。 人間は悪い存在だと。
だから人間は動物であり人間は悪い存在、人間のせいで気候温暖化起きている、つまり「お前は猿で、お前は悪、お前のせいで気候温暖化している。」と子供達に教え植え付けている。
「ホッキョクグマが死んでいる、お前のせいで、だから政府を信じて言うことを聞かないといけない。グリーン・ゾーン環境保護しなければならない。」
政府学校は洗脳組織だ。
本来、動物園に行ったならば、人間の価値を学ばなければならない。だからここの納屋も段々と動物園になっている。
だから、ここの子供たちには、「おまえは神様の創造物の中で最高のエイペックスだ。猿ではないエイペックス、人は神様の最高のエイペックス、トップ。だから自然を愛し、上手に飼いなさい」これを学ぶ。
アフリカで二つの絶滅危惧種の象に対する飼育システムがあった。
一つは政府が管理するシステム。政府が管理するからうまくいくと約束をした。
もう一つの別の国のシステムは市民たちが管理するシステム、絶滅危惧種である象を所有することを市民に許可した。
ケニアが政府が所有管理し、ジンバブエが個人所有を許可した。
どちらが上手く行ったのか？個人所有を許可したジンバブエ国のシステム。
象を個人所有した場合、それは資産であるから常に像の面倒を見ていた。 悪い奴らが像を狙ったらその悪い奴らと戦う。なぜなら自分の資産だから、自分の事業であるから。
一方ケニアのように政府が管理すれば、単に政府の土地に像を置く。しかし象牙を狙った密猟者たちによって殺される。そして密猟者は象牙をもって逃げていく。密猟者に対する警備も、あまりにも広大なので警備しきれない。病気になってもうまく管理できない。
政府が何かをすればうまくできない。政府が福祉をやれば福祉もうまくできない。政府は医療をしてもその質が非常に悪い。市民たちがやれば市民たちの方がはるかにうまくできる。
個人所有すれば象が絶滅するようなことはなくなる。なぜなら個人所有なので、その家族の事業でありその家族の資産であるから、その像の健康が最高の価値になる。その像の喜び幸せが重要だ。個人資産であればそのように考える。それだから絶滅危惧種の像を個人所有させた国の像が増えた。
それだから絶滅危惧種の動物を増やしたければ個人所有させるシステムの方が数が増える。
政府の役人は単に事務所で仕事をするだけだ。
しかし市民が所有すれば資産であるから、売ってこそ食べて行けるので、その絶滅危惧種の数を増やそうと、絶滅危惧種の子供がたくさん生まれるよう愛情を注ぎ努力をする。この動物たちの健康が一番重要な関心事になる。
絶滅危惧種だけでなく、猫や蛇なども同じだ。ペットショップに売ったり、市民の評判がよくなければならない。
政府のグリーンベルトは、環境保護と言いながら、ソーラーパネルを設置するなど、財閥がビジネスとして使う。そのようにして完全に一般市民たちを奴隷にしてしまう。環境保護部とは土地を盗んで行く部署のことだ。
Jチーム、ｋチームもケンタッキー州の動物園に行かなければならないね。私も見に行かなければならない。
若者たちに動物のことについて教えるにしても、神様主義で教える。何故神様が動物を造られたのか。人間は一番高い創造物であるから、自由と責任がある。動物に対する自由と責任とは、面白いから殺すというのではなく、動物の世話をして、動物を食べる時にはどのように燔祭として捧げるのか、このような内容を学ぶ。このようにして子供たちに万物を主管する責任感を植える。万物主管。
ここ（テネシー清平）でも、小さな動物を飼いながら、子供たちは万物主管を学ぶ。そのようにして子供の心を育てる。 そして小川、池、ここがエデンの園になるようにする。それだからここで動物の訓練もとても重要だ。
（王妃様「アフリカ全体で像が４０万頭いるのですが、ジンバブエで１０万頭、ジンバブエ一国は２０％増えました。」
アフリカの中でジンバブエに一番象がいる。左派中央政府の方法ではなく、一番天天一国に近い個人所有のモデルをしたので、20％、絶滅危惧種を助けました。アージュ。
だから左派の奴らはこの研究がものすごく嫌いだ。中央政府は、我々がやればうまくできる、科学者やメディアを使って我々が必要だと詐欺をするが、中央政府は不要だ。個人所有が必要だ。
個人所有がある時に像が死なない。ライオンが死なない。オウムが死なない。なぜならば人々が事業ができるからだ。うまく育てなければならない。そういうインセンティブがある。事業が上手く行くように健康に繁殖できるようにしなければならないから。
どのような動物でも同じだ。人が万物を主管した時に、その動物が生き残る。
政府の学校では、洗脳されて反対のことを学ぶ。政府だけが環境を保護することができると。
これは驚くべきアフリカの証拠だ。
それだから天一国憲法では、それほど自由と責任を強調している。
子供を産んだら動物と一緒に育てなければならない。子供達に自分よりも小さな動物を育てさせて万物主管できるように育てなければならない。子供達を育てる家庭プログラムの中で「動物を育てること」は、農業と連結している。動物を育てることは家庭の教育の中でとても重要だ。万物主管を学ぶからだ。この原則は神学にある。
左派の奴らは、この動物を使った教育を通して子供達を非人間的に育てる、子供は動物だ、お前たちが問題だと植え付ける。
私たちは子供に力を与える。神様はあなたたちをトップのエイペックスの創造物としてお造りになったのだから、私達は自由と責任で、この動物達を守らなければならない。
全く違う。価値観が全然違う。
私達の子供は主人性と、責任性を学ぶ。育てるのに簡単な動物から始める。そうすれば子供の時から既に責任性があるではないか。そういう万物主管の才能を育てていくのだ。
そして少し大きくなったら、農業、有機農法を学ぶ。そのような農作物を通して健康についても学ぶ。
天一国は、ゲームやメタバース の仮想世界、偽りの世界で学ばない。メタバース 仮想世界を通しての生活は、心も体も悪くする。
神様の国の生活は活発だ。毎日訓練運動、妻と子供達と毎日武道訓練、平和軍警察訓練、有機農法と有機農法の食べ物、そして冒険。落下傘。色々な実体実際的な内容を子どもたちと一緒に学ぶ。
このように自分の快楽の為ではなく、 自分の後世遺伝子を開けば開くほど、強くなれば強くなるほど、もっと良い羊飼い、市民を守るもっと良い人になるので、もっと国を守る者に育っていく。 自分の後世遺伝子を開くことは国の安保と連結している。
個人的責任から国家安保まで連結してるのが平和軍警察、神様を愛し隣人を愛するプログラム。とても辛いが、子供達は後世遺伝子を開きながらアルファ男、アルファ女となり、神様を愛し隣人を愛する未来の宗族の王と王妃となり、天一国憲法を守ることができる愛国者となっていく。
メタバース 仮想世界と違って、市民たちと一緒に動物も育て、 銃機訓練も一緒にして、 フェローシップ（共同体）を育てていく。
それだから、左派達が言う未来は地獄だ。私私私、隣人を考えない。自分のことだけすれば良い、自分さえよければ良いと考える。完全な個人主義。
神様の国のモットーは何か？平和軍警察のモットーは何か？「神様を愛し、隣人を愛する。」これは隣人を崇拝するということではなく、村や町、市民を保護するためのビジョンだ。
それだから、鉄の杖の訓練もする。
犯罪者が善人になる時代
ヨシュア記2章を見ると、娼婦ラハブがエリコに入ったヨシュアの斥候をかくまった。そのように、戦争の時代には、一般の人が犯罪者と言う人を、中心人物として神様は使うことができる。
今はそのような時代になった。
FBI、CIAは完全に犯罪組織になってしまい一般市民達を捕まえて行ってるではないか、政府に悪口を言うと言って。記者たちも、プロジェクト・ベリタスのジェームズ・オキーフも捕まえたではないか。
FBI、CIAは完全に市民たちは迫害する警察組織ヤクザになってしまった。
市民たちはこれを認めるようになった。無題の市民たちを捕まえていく。自分たちが嫌いな市民を捕まえていく。トランプ大統領のおかげで、一般の人たちはそのように分かっている。FBI は市民達の銃器所有も無くそうとしている。FBIは急速に犯罪組織になっていっている。
FBI を迫害する者たちは誰か？バイカー達。ギャング、ヤクザ、麻薬販売者。 FBI が余りにも悪くなったので、このようなヤクザ、バイカーが FBI よりも良い善であると認識するようになってきた。ヤクザがむしろ善人になる。ヤクザが政府と戦っていることが称賛されるようになる。なぜならば政府警察システムがあまりにも悪になってしまったからだ。ヤクザ、ギャングたちだけが勇気があるので政府と戦う。
一般市民達もそれを見ながら勇気が出てくる。
市民たちは、普段はバイカー、ヤクザは我々と言っていたが、バイカーヤクザはこいつらよりも良い、このようになってしまった。
それだからヨシュア記２章のラハブ、日本の市民達が下層社会の犯罪者として扱っているそのような犯罪者が、戦争の時代にはアベル圏になる。
犯罪者はもともと政府の言うことを聞いていなかった。 今も政府の言うことを聞いていない。 しかし内戦が起きれば、市民がむしろ政府が悪であると認定した時、一般の市民たちは一般のヤクザを善良な人であると見るようになる。 FBI がナチスのようになり一般の市民も捕まえていくので、市民たちも目覚めている。「FBI 中央政府の警察組織があまりにも悪い。ヤクザより、こいつらが遥かに悪い」、このようになる。
そうして、政府警察組織とヤクザが戦っているのを見て、市民たちが勇気をもらうようになる。
そしてある日、市民たちは政府警察組織と戦うようになる。このようになってしまう。
それだから、アメリカ独立の草創期に於いて、サミュエル・アダムズというボストンのマフィア王、酒の市場を掌握したマフィア王がいたが、この人が、米国の創始者の一人だ。マフィアが！
ボストンマフィア、サミュエル・アダムズは、英国がボストンに来て、その酒の市場を把握しようとしたので、このヤクザたちが英国政府軍隊と戦ったのだ。
この人が、米国独立時代の創設者だ。
このように政府が悪くなれば悪くなるほど、 元々政府と戦っていた悪い奴らヤクザが、我々の友となる。なぜならこのヤクザたちと友にならなければ、政府警察が私たちを捕まえていくからだ。このようになってしまう。
それだから、今は、アメリカ独立の草創期の時代と同じである。ヤクザがアメリカの草創期創始者、ジョージ・ワシントンの場合は億万長者であった。このような富豪がヤクザと一緒になって英国と戦った。ハッハハ！
そのようになる。このように戦争になれば自分たちが想像もしなかったチームと一緒に仕事をするようになる。
トランプ大統領にも、バイカー達が主流に上がっていったではないか。バイカー達はヤクザ扱いをされる。喧嘩もたくさんして酒もたくさん飲む。娼婦達と遊び喧嘩をする。しかしトランプ大統領の下で左派に反対をするから主流に上がった。このようになった。
実際このようなやヤクザよりも、中央政府というヤクザが最も危険な組織だ。ヤクザの場合は、その町のヤクザ一人を買えば、その町に入れるが、政府を通して入ろうとすると、ヤクザにかかった費用の10倍100倍、金を出さなければならない。あれこれの政治家、あれこれの役所の室長、あれこれの事務所ともっと金がかかる。政府組織はヤクザだ。
そして政府組織はヤクザよりもあらゆる罪をする。児童性暴行組織、売春組織、麻薬販売組織、全てやっている。
米国政府は全てこういうことしている。
それだからヤクザよりも倫理的に高い存在でも無い。ただ洋服を綺麗にしているだけであって、それは外見であって、実際やっている内容は、ヤクザよりも遥かに大きい。政府は国全てに全体主義を敷くが、ヤクザはその町だけではないか。遥かに危険な左派犯罪組織だ。
ヤクザも市民に銃機があることを嫌う。政府も一番大きなヤクザとして市民に銃機があることを嫌う。なぜなら市民たちに銃器があれば市民たちは小さなヤクザと戦うこともできるし、事が悪くなれば大きなヤクザと戦うこともできる。なぜなら市民の数の方がもっと多いから。
民兵隊がある国は、自由が保護を受けることができる。 それだから鉄の杖王国では全ての市民たちが平和軍警察である。
ミクロコスモス、世界戦争と内戦に向けての精誠
私たちの J チーム K チームは、ここで清平をもっと美しくしているので、忘れてはいけないのは真のお父様が数十年清平の精誠尽くされて事を慕いながら、この小さな精誠こそ、そのお父様の精誠に同参して、お父様に喜びをお返しする、そのような心で精誠を行えば、その精誠は大きな見えない内容に成っていく。
それだから、そのような内容として、皆さんも、そのような訓練だけでなく、ここの若者たちもだんだんと強くなって、ここで全ては言えないが、そのような状況なので祈りを沢山捧げなければならない。
日本韓国の全ての貧困に祈りを捧げ、段々と状況が世界的に難しくなって、もっと悲惨になっていくがミクロコスモスに神様が、もっと強い役事をしてくださるので、多くのキリスト教徒を助けて、米国を早く勝たせて米国が再び立ち上がり、中国のパワーを弱くし、トランプ大統領は馬鹿のように（ホワイトハウスを）出ていったので、トランプ大統領の責任は、再び大統領となって中国を滅亡させることである。
トランプ大統領は臆病者になって（ホワイトハウスを）抜け出て行ったが、責任をなして、昨年、BLMなど左派のやつらが都市を燃やしていたが、トランプ大統領はこいつらをすべて掴まえなければならなかった。そして FBI CIA を中央政府からすべて無くさなければならなかった。そして良い将軍を置いて詐欺の将軍達を追い出して、そして中国を滅ぼす、そのようなことをしなければならなかった。
しかしトランプ大統領はこのような詐欺の内容の中で、それを自分が認めながら（ホワイトハウスから）抜け出してしまうという、大失敗をしてしまった。二代王王様の言うことを聞かず、抜け出してしまった。
それだからトランプ大統領が再び大統領になれる可能性はだんだんと落ちている。
左派たちの力がどんどん強くなり、次の大統領を選ぶことができないようにしている。この四年の間にテロもたくさん行い、完全に共産主義政治主義をつくることができるように、そのような狂った内容もするだろうから、今はとてもとても危険な時である。
残りの2年3年の間に、世界、未来に於いて、とてつもなく重要な、この長成期7年路程、最小で7年、内戦が起きれば最小で7年、内戦は早くは終わらない。ある内戦は何年も戦争が続いて終わらない。
若者たちのこのような歴史は初めて見るので、早く終われば良いなと言うが、それは馬鹿な非現実的な、非歴史的な考えと要望が入っているが、それは詐欺の要望だ。
内線が起きれば最小で7年。長くなれば20年30年。
若者たちのそのような希望は無駄な希望だ。希望の麻薬。希望の麻薬を飲んではならない。 非現実的な希望は麻薬だ。 現実的な希望が重要である。非現実的な希望が大きくなれば詐欺になってしまう。 非現実的な希望ではなく現実的な希望。
未来の道は非常に辛いだろう。多くの人々が死ぬ。 多くの国々では戦争となり血の海になる。戦いが数多く起こる。カオスと混乱が多くなる。
しかし、そのような内容を通して神様の王国が来るのである。そのような内容を通して人々は目覚め、神様の王国を求めるようになり、神様に対する心が大きく開き、天一国憲法と天一国文化文明圏と、お父様のメシア性と、お父様の三代王権、真のカインとアベルと、宗族の王と王妃、天一国の民を見るようになれば、完全に違ってくる。
それだからあなた達は分からないかもしれないが、 40年、50年の間、キリスト教徒たちは私たちを、それほど酷く迫害したが、今やキリスト教徒たちが伝道され祝福を受けているではないか。（アジュ）
これは本当に神様がなされた奇跡だ。
これからは強くなれば強くなるほど、もちろんCIA、FBIは二代王様をもっと早く殺そうとするだろうが、非常事態であればあるほど、お父様がされるとおりに行くのだ。神様が願われるとおりに。
イエス様も信仰の不信によって、ユダヤ民族がイエス様を受け入れなかった時、イエス様は死の道を歩んで行かれた。
それだから、お前たちもそのことを理解して、ミクロコスモスに数多くの役事を準備しておられるので、そのような役事に祈祷を捧げ、精誠を尽くし、神様に栄光を返すことが出来る、天一国国民、平和軍警察、そして宗族の王と王妃となりなさい。そして、天一国憲法を護り、神様の王国を期待しながら、キリスト教徒たちとともに戦いに出ていくことができるようにしながら、全世界のキリスト教たちが、鉄の杖大国キリスト教になれば、この国際左派共産主義の奴らに勝つことが出来る。（アジュ）
それほど多くのキリスト教徒たちが天一国憲法を受け入れ、そのキリスト教徒たちが国を担うようになれば、そのようになった時、左派の奴らは勝つことはできない。
それだから、このことを分かって、 最後には神様が勝つことを知って、どんなに辛くても、国々が悲惨になっても、続けて押して行って、神様の王国に向かって戦い出ていく勇士たちになる天一国の民、宗族の王と王妃、三代王権と共に進む勇士に成ることが出来るように、お父様に導いて下さいと願いながら、大きな拍手で、神様に栄光をお返ししましょう。 アジュアジュアジュ
2:25:55 終わり
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