2019年9月26日木曜日

「聖和前後の神の摂理」の著作作成者ご自身に、「聖和前後の神の摂理」の中から「サタン国家日本、罪の呪縛からの解放」について、５回に分けて講義していただきました。

日本人は最悪の罪人としてその罪の蕩減贖罪を問われ続けました。その呪縛からの解放の一助になれば良いと思い、この講義の、文章と、講義ビデオをご紹介致します。

天宙創造の神である天のお父様は、真理の神であり公平の神、正義で審判される神です。

再臨主に関わる日韓史は神様の真理性、公平性、正義性が問われる問題でもあります。ですから再臨主に関わる日韓史において、嘘や偽りによる冤罪や罰、偽りの蕩減について、真理と公平を天のお父様に求め続けるのであれば、これからの歴史において、やがて真理と公平と正義によって正しく裁いてくださるでしょう。

（霊界の裁判、天の裁判も、審議を訴える者がいなければ審議出来ません。）

★聖和前後の神の摂理

（一）サタン国家日本、罪の呪縛からの解放

サタン国家日本、罪の呪縛からの解放　講義①

サタン国家日本、罪の呪縛からの解放　講義②

サタン国家日本、罪の呪縛からの解放　講義③

サタン国家日本、罪の呪縛からの解放　講義④

サタン国家日本、罪の呪縛からの解放　講義⑤

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