友美さんの真のお母様の証と、ミカ書の所有権
監修fanclub
友美さんの、真のお母様の証
1:52~29:26 翻訳、聞き取りminion
さあ、座って下さい。ティム・エルダー本部長は今日、空から落ちる、降りる精誠を捧げます。天一国憲法を持って天から降りてくる精誠を捧げています。だから今いないのです。今飛行機に乗って上がっています。(私もしなければなりませんか?)もちろんしなければならない!精誠を尽くしてこそ摂理、ミクロコスモスの摂理が進みます。マクロコスモスまで。そのような小さな精誠が小さなものだと見るけれど、小さな精誠が大きく使われるのです。
お!誰だ!?おお!友美さん!拍手!(日本語で)「わあ、ともみさん、きれいになりました。ともみさん、アイゴー、苦労しました。」
お母様に侍り、ともみさんが大変苦労された。ともみさんに再び拍手!(拍手)ともみさん、苦労した。2年間お母様に仕え、毎日毎日仕えながら一つも不平不満なく、その方は本当に素晴らしい方です。このように葡萄のような太ったおばさんが(笑い)このように快活な性格で、不平不満を言うと思ったのに、お母様に仕えて一つも不平不満なく、大変素直な方です。
ともみさんは活気のある面白い性格、・・・(この)人は大人しいです。しかし、性格は賢いです。静かで賢い。常に肯定的な心と深い雰囲気を作り、そのように葡萄のような太ったおばさんに鉄の杖もあります。米国市民権を取ってともみさんも自分の鉄の杖を持っています。拍手!
友美さん本当に苦労をされましたね。友美さんにハグしましょう。(日本語で)「ともみさん前に来て下さい。」
さあ、あなたたち出てきて。(ともみさん)「前に、前に」さあ、ハグして。ハグして。出てきなさい。出てきてハグしなさい。知美さんを歓迎しよう。(日本語で)「わあ、きれいになりました。スタイルが新しくなって。わあ、靴も若者に!」初めて見るね、こんなスタイル、ともみさんが。
ハグ、ハグ、OK!知らない人もハグして。
うれしいね。(日本語で)「可愛くなって帰りました。」ありがとうございます。本当に感謝な内容です。
友美さん、ハグ、お疲れ様でした。
本当に驚くことです。精誠は本当に恐ろしいものです。ともみさんが突然帰ってきたね。ともみさんは本当に苦労しました。一日中お母様と、(お母様が)お体が悪いので、一日中看護をして、横にいつも座って、いつも良い心で、本当に・・・。
自分は不足だと言うが、最善を尽くしました。自分が一日中お母様に侍り、お母様も恨んで憎んで、人間的考えで行うとき、そのような内容の中で、お母様もともみさんが不便なとき怒って、そのような部分にともみさんはそのような内容に勝って、常に肯定的な心でお母様に良く仕えました。終わりまで、終わりまで、守って。そのようにしたのす。
お母様もともみさんを何度か叱ったでしょ?そのようなことが全て記憶に残ります。侍ってお世話をするとききつくても、ともみさんは最後まで勝利しました。毎日毎日精誠を尽くして、精誠の限りお母様の食事も準備して、お粥、カボチャのお粥。本当に精誠を尽くしました。
友美さんはストレスを受けたときはどんなお菓子を食べますか?「なんのお菓子?」パン?ともみさんはアンパンウーマンみたいだけど、聖アウグスティヌスの奥さんになりましたね。(アジュ)拍手!聖アウグスティヌスがアンパンウーマンと祝福を受けると誰が知っていた?ともみさん、本当にご苦労様でしたね。
お母様が来られるやいなや友美さんが来たでしょ?毎日精誠を込めて看護の専門的にしました。医者も「本当に良く看護している」と賞賛しました。それほどともみさんは使命感を持ってそれほどお母様によく侍りました。最後の瞬間まで。私の子供達も毎日、2週間、1ヶ月、信八、信万は毎日ともみさんと一緒に3時間から6時間、お母様を守りました。その内容を証ししなさい。前に来て、友美さん。「こっちに来て」マイクどこにある?聞いてみよう。通訳もしなさい。イギョン手伝ってあげなさい。「証、お母様に侍っていたときのストーリ」
お母様をずっと2年近くお世話しましたけれども、本当に御言で一日を出発され、また御言で一日を終わられる生活を本当に聖和されるまで続けられた方だと思っています。聖和式の証しにもお話ししたように、本当に御言を身体の隅々にまで、御言を何回も何回も読みながらも新しい発見をしてそれに感動をし、時には涙を流し、時には笑いながら、お父様を本当に称えていらっしゃいました。
王様とかヨナ様とかお子様達がいつも無事にみ旨をなされるように、また健康でおられることも常にお祈りしておられたし、時々訪ねてくださる王様とかヨナ様、国進様のご家庭とかもお見えになると本当に喜んでしておられました。
あるときお身体が悪くなって、お風呂場の外で動けなくなられたことがあって、隣におられる信八様や信萬様、信俊様、信得様、ぜんぶそろって下さって、全員でベッドの上にかかえて置いて下さったのですけども、その時は本当に喜んでおられて、本当に幸せそうなお顔をしておられました。
王様も一回、私と二人でベッドに移されたことがありましたけれども、その時も本当に喜んでおられました。
お食事に行ったりとかしながら常に、・・・それとご自分のご両親のことを本当に尊敬していらっしゃいました。敬虔なクリスチャンでおられたのでお父さんとお母さんのことを本当に尊敬しておられました。
いろいろな説教を考えられるときも、夜中でも何回も書き直して説教をしておられたし、お身体が悪くなられてからも、どうにか健康になろうと努力なさいました。いろんな運動もして、いろいろ歩こうとも努力なさいましたけれども、本当に少しでも長くこの地上でみ旨をなしたいという意思を強く持っておられました。
人々が、多くの方が訪ねて来られることも喜んでおられましたし、人とお話しすることも本当にお好きでいらっしゃいました。
今年に入ってからは会話するように、大きな声で祈られることが多くなっておられました。なので、真のお父様と会話するような、そのようなお祈りのようなお話のようなことを沢山やっておられました。
最後の方に、信八様や信萬様がいろいろ近くに入って下さって、訓読をして下さったりとか食事を助けて下さったりとかされるときも、本当に、同じ事のようですが、喜んでおられて、私から見れば信八様や信萬様を通してお父様がお母様を介護していらっしゃるようなその姿のように見えることも沢山ありました。
でも最後の方は本当に寝ながらも笑っていらっしゃることも多くなって、本当に笑うことが多くなっておられて、2月に入ってからは幼子のように、だいたい毎日笑っておられることが多い、そういう時間が多かったと思っています。
時としてサタンと戦うことが本当に多かったのですけれど、それを乗り越えて強い意思を持って、絶対信仰で全てを乗り越えて行かれたと思っています。
(二代王様:それだけですか?友美さんが訓練する証、運動)
平和軍警察の訓練は時々やっていましたけれども、ついて行くのがやっとで、あるとき10代の若い方と王様が一緒に戦えと言われて3ラウンドくらいやったことがあるのですけど、私があまりにも下手なので笑いながらやっておられて、首を絞められたときも、あ、押さえられたときはそのまま動けなくなって蛙のようになってしまいました。
(以上、友美さんの証)
二代王様:拍手~!カエルになったそうだ。ガマガエルではなくてカエル?ともみさん、本当にご苦労様でした。本当に。本当に苦労されました。
本当に驚くべき内容です。神様の御言を聞きに来たのに、突然、友美さんが入ってきて証になりましたね。証。
ミカ書2章 所有権・自由・責任無き共有は強奪
では、今日はミカ書2章に行きましょう。驚くべき御言が出てきます。
出てきた?OK。では
(王妃様 ミカ書2章です。皆さんともに読んでみましょう。)
ミカ書2章、、、、罪悪?、、、最悪?から始まるはずだけど、、、改訳改訂?これは翻訳が違うのだね。
1 その床の上で不義を計り、悪を行う者はわざわいである。彼らはその手に力あるゆえ、夜が明けるとこれを行う。
2 彼らは田畑をむさぼってこれを奪い、家をむさぼってこれを取る。彼らは人をしえたげてその家を奪い、人をしえたげてその嗣業を奪う。
ストップ。ストップ。(カンタル)強奪とはどういう意味か? 抑圧。そうだね? 抑圧という意味でだた?強奪。強制的に。奪っていくこと。強制的に奪っていくというのもあって、そうだ。強制がここでは。ここでは、 (2:2)And they covet fields, and take them by violence、 バイオレンス、強制的に(パス)奪っていく 土地と家を。
この詐欺師たちがイスラエル民族たちの詐欺のやつらがバビロンとサタン主義の国々がともに一つになって個人の土地の所有、所有権を奪っていく。共産主義、サタン主義、社会主義のやつらの全ての中心的な狙いが所有権をなくしていくこと。所有権、所有権をなくしていく。
「アー。全ての人々が我々は公を所有します。公を所有。共同所有、共同。共同だからお前も分けなければならないでしょう?欲張ってはダメだね?共同にしなければ。共同所有しなければ。」このように。女性たちは訓練を受けなければ、この罠にはまってしまう。
何故か?家庭で子育てするときに子供が幼いとき、幼いときには「あー。一緒に遊びなさい。一緒に遊びなさい」としなければなりませんね。しかし、彼らにも自分のものは自分でという責任、自分のものは自分でするという責任感を植えつけなければなりません。愚かな母親になってしまうと、いつまでたって「一緒にしなさい」「一緒に一緒に」「分けて分けて」としてしまい責任を強調しなくなってしまう。そうだろう、わかる?
そうしてその子供たちは左派のやつらになってしまう。自分のものは責任持つことをせず、お兄さんやお姉さん、弟妹たちがよく準備してきたものを泥棒して逃げていく、何?盗んでいく。どうせ、共同のものだから。
母親たちが子供が幼いときには子育てしながら「一緒に遊びなさい。一緒に遊びなさい」としていたけれど、その習慣がズット進行してしまうと子供たちはサタン主義のやつらになってしまう。
子供は責任と、自由と責任を学ばなければならない。
自分の物や自分の内容をしっかりそろえて、自分の物や自分の内容をしっかり守って、ほかの人たちお兄さんやお姉さん、弟妹たちの物を尊敬(大切に)して。悪いお兄さんや悪いお姉さんは勝手に自分の弟妹の部屋に入ってきて勝手に持ち出すだろう。必要であるなら自分のも持っていくし弟妹の鉛筆も盗んでいく。
それは善良なお兄さん善良なお姉さんか?悪いお兄さんや悪いお姉さんか?悪い習慣だね?弟妹が準備したのに、弟妹がそろえておいたのに、自分のもののようにパッと撮って、これはよくないことだね。これは責任を教えるとか所有権の訓練ではありません。
こういう内容、所有権はこういう小さな内容から始まるのです。未来の土地の所有とかこういうことをしなければならないとき全てが準備する訓練です。小さい訓練たちが。
毎日毎日我々の子供たちは天一宮から自分のものをそろえて訓練しに出て来なければなりません。7時に。7時から庭園清掃庭園管理、庭園奉仕をしなければなりません。毎朝。子供たち。10分前集合で遅れたら3分間ウオールシット、壁に座らなければならない。しかも10分前に降りてはきたけれど、後れて手袋、靴、ベルトなどしてこなければ、それもそれもその代価を払わなくてはならない。代価。分かるか?自由と責任において全ての子供たちが自分の手袋をしてきて、そうだね。自分のベルトもしてきて、長ズボンをはいて、その次に靴、自分の靴を履いてくること。お兄さんやお姉さんのスリッパを盗んで履いてきて(笑い)「こら、俺のスリッパがどこにあるか?スリッパがないぞ。」みたら下の小さいのが履いている。このようになってしまう。
これは幼いときは女性たちは大丈夫だと思うかもしれないが、大きくなればなるほど、危険な動機になりかねない。分かったか?
自由と責任の重要な、、所有権の重要なことは何かといえば他の人の所有権を尊重すること、自分の近隣の人々の土地を尊重すること、近隣の人々の持っている土地を尊重することと近隣の人々の家庭と持っている土地を尊重することと、万が一悪いやつらと戦っていたら、守ってあげなければならない。
赤ちゃんが2歳まで。2、3歳からまあ4,5歳までは一緒に遊びなさい。「一緒に遊びなさい」としてもその子が理解できるようになってきたら、訓練をだんだん始めないといけません。自分のものはしっかりもって、人のものは持っていかない。
それと同時に心には慈悲の心もなければならない。だから万一、自分の姉が忘れてしまったときには、自分が奉仕と慈悲の心で一つ姉にあげることはできる。しかし、強制はできない。泥棒してもだめだ。心から湧き出る慈悲は愛、真の愛によってでなければならない。何のことかわかるね。
また同じ瞬間に 自由と責任について教えながらも、もう一つ真の愛を教えなければならない、同時に。そうして自由と責任を果たしつつ時には人々が助けが必要なときには、そういうことも出来ならなければならないのだが、それを与えながら、説明してあげながら、「こら、弟(妹)次は忘れるなよ。間抜け。分かったか。次はないぞ。お前責任を守れよ。今日は兄(姉)が目をつぶってやるけど、、、分かったか。」何のことかわかるね?
自由と責任。自分の内容をしっかりとやって責任を持つことが基本で、その上にその上の内容が奉仕と愛だ。
そのようにその内容を良くできない人々を助けてこのようにしていくわけだが、でも、ズットそればかりしたらどうなる?悪化してはダメだね?その人がズット弟(妹)の面倒を見てしまうと弟(妹)は無責任になってしまう。
今回は見逃してやるけれど、次はお前も代価を払うことになる。兄(姉)はお前のために助けることができない。何のことかわかるね?
そうしながら自分が1度目は慈悲と愛を受けたわけだけれども それが当たり前とは思わないこと。感謝だと考えられるように、またもう1回忘れたら、代価を払わなければならない。何のことかわかったか?自由と責任。
私たちは(今日)御言をしましたか?読みましょう。
ミカ書2章3節から続けて読みます。
3 それゆえ、主はこう言われる、見よ、わたしはこのやからにむかって災を下そうと計る。あなたがたはその首をこれから、はずすことはできない。また、まっすぐに立って歩くことはできない。これは災の時だからである。
4 その日、人々は歌を作ってあなたがたをののしり、悲しみの歌をもって嘆き悲しみ、「われわれはことごとく滅ぼされる、わが民の分は人に与えられる。どうしてこれはわたしから離れるのであろう。われわれの田畑はわれわれを捕えた者の間に分け与えられる」と言う。
5 それゆえ、主の会衆のうちにはくじによって測りなわを張る者はひとりもなくなる。
6 彼らは言う、「あなたがたは説教してはならない。そのような事について説教してはならない。そうすればわれわれは恥をこうむることがない」と。
7 ヤコブの家よ、そんなことは言えるのだろうか。主は気短な方であろうか。これらは主のみわざなのであろうか。わが言葉は正しく歩む者に、益とならないのであろうか。
8 ところが、あなたがたは立ってわが民の敵となり、いくさのことを知らずに、安らかに過ぎゆく者から、平和な者から、上着をはぎ取り、
9 わが民の女たちをその楽しい家から追い出し、その子どもから、わが栄えをとこしえに奪う。
10 立って去れ、これはあなたがたの休み場所ではない。これは汚れのゆえに滅びる。その滅びは悲惨な滅びだ。
11 もし人が風に歩み、偽りを言い、「わたしはぶどう酒と濃き酒とについて、あなたに説教しよう」と言うならば、その人はこの民の説教者となるであろう。
12 ヤコブよ、わたしは必ずあなたをことごとく集め、イスラエルの残れる者を集める。わたしはこれをおりの羊のように、牧場の中の群れのように共におく。これは人の多きによって騒がしくなる。
13 打ち破る者は彼らに先だって登りゆき、彼らは門を打ち破り、これをとおって外に出て行く。彼らの王はその前に進み、主はその先頭に立たれる。
アジュ!
神様のみ旨はあなたよりも大きい。分かったか?神様のみ旨は驚くべきことだ、驚きだ。そのような内容として今や鉄の杖の祝祭が今から永遠に始まるのだが、精誠を尽くしなさい精誠を。
あなたたちが精誠を尽くし、祈祷もしながら、訓練もあなたたちの精誠だ。神の王国の文化文明圏を保護する精誠。分かったか?
そして、あなたたちがあなたたちの思い通りにしたら、あなたたちは弱い馬鹿になる。あるときは嫌いな過酷な訓練をして、その時は嫌だが、それをしてから「ああ、私はこれをしたんだなあ」と言う福を受ける者が見える。
初めてしようとしたとき、怖くて怖ろしくて、やらないで避けようとして逃げようとしたが、神様の聖霊によりそのような過酷な恐ろしい訓練をしながら、心の準備をしながら最悪の場合、サタン世界で戦わなければならない場合、勝利者として勝ち抜く事が出来る、そのような心があってこそ、無いときには準備された人に対して、大きな戦いが起きたとき、みんな死んでしまう。
分かったか?だから、鉄の杖の祝祭が早く近づいているから、あなたたちも祈祷と精誠で神様の文化文明圏の訓練と精誠で保護しながら、天一国憲法を抱いて真の御父母様を抱いて真のお父様の三代王権を抱いて、胸のポケットにシューっと天から降りてくるのです。これからは。
そして、その生死の峠を超えて、死から立ち上げる復活の役事と神様の王権と王国に参与できる勝利の立場に立つことが出来るようになる。分かったか?馬鹿、愚か者、臆病者になるな。分かった?
では、賛美チーム、上がってきて。神様に全ての栄光を精誠を捧げる心、喜びで賛美する、サタン世界に勝つことが出来る賛美のパワーで神様に栄光をお捧します。アジュ!
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