2019年9月8日日曜日

’19年9月8日東京礼拝「2019年真の御父母様天宙完成祝福聖婚式二周年を迎えて」三代王権・こころの聖殿


2019年9月8日
三代王権こころのサンクチャリ-教会東京礼拝
2019年真の御父母様天宙完成祝福聖婚式二周年を迎えて

音声テキスト画面礼拝VIDEO⬇


三代王権・こころの聖殿:三原


2019年 基元節一般教書と宣教報告
基元節4周年と真の御父母様天宙完成聖婚式2周年記念日2019年9月2日(天暦8月4日)

基元節の変遷

エルダー本部長の冒頭の言葉を参考に編集:

基元節は本来、天基4年天暦1月13日でした。しかしその時はむしろハン・ハクジャか決定的に堕落する日となってしまい、アダムとエバの堕落よりも悲しい日となりました。

私たちはお父様の肉身がおられない状況の中で、2代王様に侍りながら道を探していかねばならないので、実際、基元節を段階的に成していくことになりました。

最初に基元節が定められたのは、天基6年、天暦7月17日、陽暦2015年8月30日でした。
この日、真のカインであられる国進様がご自分の財産で王冠を準備され、弟であられる2代王様の頭に被せられた日、この日が最初の真の基元節になりました。

そして、真の母であられる康賢実真のお母様が勝利された日、勝利された日、それからそれまで一人でおられたお父様が康賢実真のお母様を新婦として迎えられ天宙聖婚式されたとき、つまり完成段階の新婦を娶られた時、これが2年前の天基8年天暦8月4日、陽暦2017年9月23日でした。
その時初めて、歴史上初めてエバの位置が完成されたのでした。こうしてこの日、天歴8月4日が基元節に定められたのです。

ヨハネの黙示録第12章
12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。 12:3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。 12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。 12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。 12:6女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。

このヨハネの黙示録12章の預言が実現したのです。

 12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。 

この聖句の預言の通りに、真のお父様と真のお母様と真のカインとアベルの勝利により、真の母が完成し、三代王権が確立しました。
鉄の杖の摂理時代を迎えたのです。

→当、三代王権こころの聖殿教会は、この当日、このヨハネの黙示録12章の星々と日本の聖地を連結させ天宙霊界圏をつくった教会です。

(韓国語からの翻訳 by minion)

基元節は毎年、世界宣教本部長の報告と、そして王様の一般教書が入るようになっています。私がまず世界宣教本部の報告をいたします。

去る1年間にあった様々な出来事を考えるとき、何よりも大変な出来事は、康賢実真のお母様の勝利的天宙聖和でした。

お父様がおっしゃることには「メシアがこの地に来られて最も何よりもまずしたいことは、新婦を探すことだ。」新婦を探してこそ真の家庭を持つことが出来、真の子女を生むことが出来、真の家庭を持つことが出来、真なる宗族を作ることが出来、この地に神様の種を植えることが出来るからです。

イエス様が来られましたが、新婦に会うことも出来ず、十字架上で犠牲になり、亡くなられました。しかしイエス様は、文鮮明という名前を持って、新しい名前を持って、再び来られるときは、蘇生段階と長生段階、子羊の婚宴を勝利されました。
 →ここに天のお父様とイエス様と真のお父様の三位一体の神学を見ることが出来ます。神様=イエス様=真のお父様

しかし、完成段階においては、本来予定されていた人が完成できず、その位置に康堅実お母様がお父様の招請を受けて、膨大な任務を勝利されたことはどれほど喜ばしいことでしょうか?

お父様の導きと教育を受けた勝利ではありますが、5%の責任を完成された真のお母様に大きな拍手を送りたいと思います。(拍手)

2年前、お父様との完成祝福を受けられて、そして、去る陰暦3月にお母様は勝利的天宙聖和を勝利されました。

今や永遠の真のお母様としてお父様といっしょに霊界にいらっしゃいます。(拍手)


お父様は3年の期間を下さり、私たちがサタンに勝って、お父様に戻って、本来お父様が下さった立場を守ることができる期間を下さいました。

その間に、3000双以上の祝福家庭がお父様の権威圏に戻ってきました。

そして一家庭ごとに夫婦と子女がす来なくとも一人いると考えて、それが3000双ということは1万名になると私たちは推測します。

そして、3000双を勝利した後、お父様は私たちに4300双を勝利しなさいとおっしゃいました。その後、私たちは継続してそのことを推進しています。

4300双のお父様の権威圏に戻る祝福を受けて、さらには新しい祝福を受けた人を含めて正確な数字は出てくることはありません。なぜなら、私たちに報告しないで祝福を受けることも可能であり、そのようにして祝福を受けた一も相当数いることが分かっています。

現在、私たちが把握出来るのは、今や4300双の中で約1600双程度がお父様の権威圏に戻ってきたということを確認することができます。

これからも継続して4300双勝利のために努力しなければなりません。(拍手)

その他、多くのこと、特に外的にはトランプ大統領の様々な戦いもありますが、今日は時間の関係でこれで終わりにします。



(一般教書:英語 )
Translated by N.Mizutani  9/5/2019

神の王国、または天一国は、すべてのキリスト教国の殉教者と聖人、そしてこの世界の人々による待望の王国です。 この王国は, 再臨主であり帰ってきたイエスである真の父なる文鮮明から始まり、彼が直接選んだ相続者王権後継者―または神の三代王権を通じて続けられます。

私、文亨進は真の父文鮮明によって選ばれた相続者後継者であり、この地上における王の王の代身者である。私は自分自身でこの地位を選んだのではなく、王の王である父が地上で生きているときに私を指名されました。だから私は天一国における2代王としてこの場所に立っています。

(中略)

真の父は共産主義北朝鮮、韓国、日本植民地そして米国の下で誤って非難され、中傷され、残酷に拷問されながらも、苦渋の憎悪、反逆、軽蔑、嘲笑、有罪判決、投獄に耐えました。 

彼は生きて十字架の道を歩み、神の血統と未来世界の神の子孫の安着のために七死復活の重荷を背負われ、死と迫害の路程を行かれました。

1960年、真のお父様は韓鶴子と結婚し、彼女を真の母の位置に上げました。  彼女は最初は従順に従いましたが、後に権力、貪欲、嫉妬に酔ってしまいました。 私たちの真のお父様が肉身の生涯路程を終え、聖和されたとき、韓鶴子は彼を裏切り、真のお父様が創造されたすべてのことを冒涜し、彼の任命した相続者後継者の玉座を強奪し、彼女自身を彼の救い主メシヤであると宣言しました。

韓鶴子は 自己崇拝の扉を開いてバビロンの淫婦となり、お父様とお父様が最も愛する息子を恨むようになりました。 彼女は彼の息子を嫌ったサタンと完全に一体となり、すべての天使長的リーダー達や、かつてはお父様に仕えていたが、お父様が選んだ息子を嫌った偽りの従者達と共謀しました。

真のお父様の聖和後、サタンと完全に一体となり、サタンの娘になり奴隷となった韓鶴子は、真の母の位置を退き堕落したため真の母の地位は空になりました。  その間、カインとアベルはペンシルバニアの荒野に来て、摂理の番号154を宮殿とし、主の谷を王の一時的な荒野の住居として、王の王として天国にいる私たちの真のお父様に仕え、礼拝してきました。  真のお父様の信者の数少ない残り者がここに集まり、真の兄カインによってアベルに戴冠されるのを,ここニューファンドランドサンクチュアリ教会で目撃しました。

その後、真のお父様の油注がれた力による高齢な女性がニューファンドランドに現れました。  彼女は90歳で、すべてを置き去りにして、すべてを失ながら、相続人と後継者、カインとアベルが住んでいた荒野に"eagle's wings"(アメリカ行きの飛行機)で飛ぶために命を賭けました。 彼女は南韓での真のお父様の最初の弟子であり、全生涯をかけて彼にに信仰的に仕えてきました。 私たちの真のお父様の聖霊によって、キリストの血統と真の父なるキリストの相続人代身者と再会した場所がここでした; そして、それは彼女が天国にいる真のお父様からの指示を経て、天地完成級真の母になったのがここでした。  彼女はこの世の残りの人生を、真の女性、勝利したエバ、キリストの花嫁、女王の女王の勝利的模範者として、ここで神の三代王権と共に過ごしました。 真の父母様は再び勝利され、カインとアベルそして3代王権は父なる神のみ旨と完全に一体となって立ち、地上における神の王国、天一国に向かって力強く前進しました。   

黙示録の中に、善と悪の最後の戦いが記されています。  キリストを信じる者は、軽蔑され、嘲笑され、殺され、斬首されます。  一つの世界政府は世界を支配し、今日のように地上に大きな嘆きと苦しみがあります。  しかし、神の言葉には希望と約束があります。 キリストが戻るときの約束とは, 彼は新しい名前で帰って来ます(黙示録3:12),そして彼は信者に終末に必要とされる二つの装具を与えるでしょう。

最初の装具は私たちの主権、王家の血統と天の父が約束した相続者を象徴する王冠です。詩篇2:8-9には、"私はもろもろの国を嗣業としてお前に与え、地の果てまでもお前の所有として与える。お前は鉄の杖を持って彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう。“と述べています。イエスは黙示録3:11で"あなたの冠が誰にも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。”と述べています。

(中略)

神は、神の王国がどのように支配されるかを決定します。  黙示録.2:27に、"彼は鉄の杖を持って、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、私自身が父から権威を受けて治めるのと同様である。“ 聖書の黙示録12:5では、"女は男の子を産んだが、彼は鉄の杖を持ってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き揚げられた。" 再び黙示録 19:15 ”その口からは、諸国民を打つために、鋭い剣が出ていた。彼は、鉄の杖をもって諸国民を治め,また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む.” 
鉄の杖は、キリストが神の永遠の王国の相続人に使用し、要求し、授ける装具です。  神の子として、すべての男性と女性が、鉄の杖で治めるために、王家の冠と鉄の杖である銃砲持つことが義務であります。

(中略)

黙示録20:4,6では、“キリストとの共同相続人が1000年の間、キリストと共に生きて支配する。"と言ってます。 マタイ25章では、”羊とヤギとに分けられ、羊が権限を与えられることを述べています。  神の永遠の王国は、信者のための社会主義福祉国家ではありません。 神の王国は、キリストと共に王達王妃達が治める王国であり、キリストによって彼等に与えられた権限と責任を持ち、鉄の杖を持つ キリストと共同統治されるでしょう。

神の王国のすべての市民に鉄の杖の力を分散化することによって、神は王の子女と王の共同相続人達として私達に委ねられる連帯力により、悪を征服し微塵に打ち砕きます。マタイ25章で聖書は、"彼は羊を右手に置くが、ヤギを左に置く. そのとき、王は右にいる彼らに言うであろう、わたしの父に祝福された者よ、来なさい、世の初めからあなたがたのために用意された国を受け継ぎなさい。“

カインとアベルがペンシルバニアの荒野に到着した後、真のお父様により私たちに付与され任命を受けた役割から不当に取り除かれました。 私は神の王国と真のお父様の遺産について説教するためにサンクチュアリ教会を始めました。 私たちは、金と権力のために真のお父様を裏切った韓オモニの異端に盲目的に従っていながらも真の父に従っていると主張したすべての人々によって嘲られ、軽蔑され、呪われました。 

それ以来、韓オモニは、世界がサタンの支配を通じて耐えてきた独裁と同じ地獄のパターンに似た神の王国という"偽りの憲法"を創り出しています。  それは全体主義コントロールの地獄の国、無制限の最高評議会とチェックされない権限、そして大きな政府によって取り消された市民権と権利を有する民間人です。  サタン所有世界の憲法というこの悪夢の未来は、真の父が選んだ唯一の正当な相続人後継者として、私がほんの数年前に出版した神の王国の真の憲法をギラギラと眩しく対比させています。 

(中略)

このようにして、小宇宙レベルの韓オモニと家庭詐欺連合共産主義独裁主義は、王の王なる真のお父様によって選ばれた唯一の正当な代身者相続者である私自身に対して、数百万ドルの訴訟を起こし(彼女はすべての訴訟は取り下げると誓ったが嘘をついている)、真の父なる王の王が後継者としての私と天一国の市民に授けてくださった商標(統一マーク)と真理のために、私達は皆立ち上がってこの抑圧に対して戦わなければなりません。この戦いは何年もかかる戦いになるかもしれないが、私達は神の霊により必然的にこれらの反逆する異端者を真の父の前に敗北させ、そして裁きの日がこれらの不法を働く者達の上に下されるでしょう。  

ですから、私達はさらなる非難と迫害と嘲笑のために身を引き締めなければなりません。しかし、生きとし生けるものの上に注がれる神の聖霊の力と共に、準備されたキリストの体なるアベル型キリスト信者が導かれ、私達は勝利し、天一国は荒野路程から起きてこの世の全国家まで覆うでしょう。王国の福音の光がすべてに輝きわたり、神とキリストの栄光のために国と世界を揺り動かしています。

天地人真の父母様は、今いつでも私たちと共にいらっしゃいます! 私達の真のお母様は,地上で生きていた時と同じように,天上で真のお父様に仕えています。  真の父母様、カインとアベル、そして神の三代王権は、この世の悪に立ち向かい、神の王国へ前進するために、氏族メシヤ/天一国の王達王妃達と共に立っています。天一国、それは地上に急いでやって来ます。
ハレルヤ アーメン アジュ 

9月3日に思うこと
お父様の聖和の前日の2012年の9月2日、清心病院にて劉正玉会長はお父様の側近の一人として別れの挨拶を述べる機会を与えられたそうです。
劉正玉会長の話によりますと、お父様は昏睡状態でしたが、劉正玉会長が別れの挨拶をすると、突然、目を見開き何かを訴えるかのような鋭い眼光で、劉正玉会長の手を強く握り返して来られたそうです。そのように9月2日の時点で、ハッキリとした意識を持っておられたお父様が、翌日に聖和されたということは信じられないということでした。
お父様は生命維持装置をつけることになられた直ぐの8月15日の公開されたお父様の眼光鋭い眼差しも何かを訴える鋭い眼光でしたが恐らくそのようなお父様の目を見たということなのです。

二代王と國進様は予定された9月3日1時54分は神様が定められた日であり、この定められた日に聖和されたと言われました。
しかしこの生命維持装置をつけての21日間は、恐らくは薬物で眠らされていたことでしょうが、それでも意識がはっきりとした中、過酷な戦いを強いられた21日間であったと言えるのです。このように意識がはっきりとしておられたのに、安楽死が議論さるほどに聖和することが前提のような扱いをされてこられたのです。

お父様が聖なる清平の清心病院でという言葉も、生命維持装置を付けられた状態での移送は死を早めるだけであって常識では考えられない判断が下されたのは、そのように聖和を前提としていたことがわかります。後日、この移送についても國進様は激しく怒りを表明されましたが、至極当然のことなのです。

二代王と國進様は9月3日1時54分は神様が定められた日であり、この定められた日に聖和されたと言われたのですが、この神様が定められた日よりも早く聖和させてこの神様のお父様に託された最後の願いさえも破壊して、真の母を探せないようにしたのです。
しかしお父様は、この熾烈な21日の十字架を勝利され、真のカインとアベルを立てられ、真の母を探し出され完成期の天宙聖和式を勝利されたのです。

米国総会長夫人のパンザー美穂サモニムはお父様が夢で口とお尻が痛いと言われたそうです。
私も2015年1月10日、真のお父様の夢を見たとき、お父様はとても苦しそうにうずくまっておられました。それをハン・ハクジャ総裁が、どうしてそんなに苦しむのだと不思議がっていたのですが、それはそのようなお父様の凄まじい21日間の十字架の内容と戦いを夢を通じて教えてくださったのです。

9月4日 二代王40歳誕生会と、
二代王亨進様、ヨナ王妃様の聖婚22周記念
Videoを見ながら話を進めたいと思います。


エジプトの陰に隠れるな

2019年9月4日 韓国語説教 文亨進二代王説教より

 8:22~19:00 翻訳minion

では、イザヤ書30章に入りましょう。本当に驚くほどの御言です。バビロン、サタン主義の文化文明圏に反対する御言。14章15節まで行けば、エジプトについて話しをしているのだけれど、バビロン、アッシリア、エジプト、サタン主義の国々に神様の警告が出てきます。

愛の神、お父様は激励を下さる前に警告を下さいます。祝福を下さる前に。そうでしょ?祝福を下さる前に警告をまず下さる。

イザヤ書30章に出てくる一番目の罰を受ける警告だ。サタン主義とバビロンの淫婦とアッシリア王国と異邦の王国に、サタン主義の国に従うな。このような警告が出ます。

その次に、15章から祝福の御言が出てくる。しかし、本来人々は祝福の御言だけが好きで警告の御言は聞こうとしない。警告は天のお父様の愛だ、愛。

さあ、イザヤ書30章に入りましょう。

イザヤ書30章です。
1 主は言われる、「そむける子らはわざわいだ、彼らは計りごとを行うけれども、わたしによってではない。彼らは同盟を結ぶけれども、わが霊によってではない、罪に罪を加えるためだ。
2 彼らはわが言葉を求めず、エジプトへ下っていって、パロの保護にたより、エジプトの陰に隠れようとする。
3 それゆえ、パロの保護はかえってあなたがたの恥となり、エジプトの陰に隠れることはあなたがたのはずかしめとなる。

さあ、ここに驚くべき御言が出てくる。
彼らはわが言葉を求めず、エジプトへ下っていって、パロの保護にたより、エジプトの陰に隠れようとする。

このイスラエル民族はサタン主義の中で楽に休むことが出来ると考えたところ、滅亡する。バビロンの淫婦、サタン主義の文化文明圏、児童性暴行と堕胎、ホモセックス、レズビアン、トランスジェンダー、全てサタン主義の奴ら。

鉄の杖インスタグラムに行ってみよう。インスタグラムをみたら、今や米国で、滅亡のバビロンの淫婦、エジプトサタン主義を通して、女のように装って歩く愚かな馬鹿男が、国会議員に出ようとしている。


この狂った男が女の服を着て国会議員選挙に出ている、米国で初めて。男だ、男。コチュ、金玉、全てある。

こんな狂った奴らが中央政府のパワーをつかもうとしながら、中央政府を大きくしようとしながら、市民の銃器所有を奪おうとして、市民の所有権を奪おうとして、市民の税金を上げようとして、自分の勢力とサタン主義の内容を支援するように、盗みと強制市民農作しようとしている。

こんな狂ったサタン主義のやつが上がってきて、自分たちは神様を信じると言って、イエスキリストの名前を使う狂った奴らだ。
4:36:52~4:41:59 翻訳 rerakuru
イザヤ書30章、イザヤ書30章に我々の神様の文明圏と文化と神様が望まれ願われたみ旨の道を逸れてしまったエジプトとバビロンの淫女とサタン主義によって滅亡するのがイザヤ書30章の内容です。その次に14~15節には神様の激励されます、激励。「先に愛の神様は警告をされてそして反対にその警告をしっかりと守ってそれに打ち勝った場合に私は勝利者の姿になることができるのだ」ということを発見することができます。

それこそ正に、ここ(東北PA)が神様の文化文明圏、鉄の杖の王国の自由と責任を相続できる全世界で唯一なる、唯一のところですね。
我々の韓国の食口たちは我々の日本の食口たちと共にその鉄の杖を持つことが出来ませんから、ここから引き継いで訓練をしています。

海軍、陸軍、空軍、主権が全てある、平和軍警察。宗族の王と王妃たちがその世界でみな主管しなればなりません。そうではないですか?(アージュ)

赤い龍に飲み込まれる反米親中の韓国キリスト教

The King's Report (Korean) 8/28(水)2019에서 족속의 멸망 より


→まずは左派と戦う聖殿女性を応援したいと思います。
恐らく、今の状況を食い止めることは出来ないでしょうが、将来実を結ぶと思います。
ユーノースク権士:最近2世 イー ユジンさんの事です。ユーチューブ(유`s - YouTube)をしていて、右派としてヒットして有名になりました。
それでユジンを嫉妬する右派のふりをした左派、とても卑劣な人がユジンを攻撃するのです。幸いにも力強く立ち上がって、私はイエス様を信じ、文鮮明お父様をメシアであると信じていると、はっきりと自分の信仰を証して立派に講義しているのですが、私たちは活動する時、二代王、三代王権、お父様を前に立てて私は後ろで活動するのです。私が前に出て活動すれば大きな試練が来ます。証したので、これからユジンさんは神様がもっと立派な方向に使うという考えで、霊的な力を与えたいです。

→次に韓国の保守派やキリスト教が、本当に保守か実質は左派なのか見分ける基準です。
エルダー本部長:アメリカには保守の振りをしながら実は左派このような人がいます。あだ名があります。ライノ、RINO 、名前だけ共和党という意味です。

​​ユーノースク権士:左派を批判しても本人は親中国派の人がいます。聖書を学ぶためにユーチューブを見ますが その人はとても素晴らしい聖書の講義をしますが、絶対に親米ではありません。親中です。アジア同士一つにならなければならないとか、アジアはEUのようにならなければならないとか、自分は右派だというのですが実際は左派です。右派であれば反中をしなさいと言ってもできないのですですから右派の中の左派は親中です。
説教をしていながら核爆弾で米国を直ぐに追い出すことができると変なことを言います。いくら自分がイエス様を信じていると言ってもこの人は反米です。暗に北朝鮮が米軍を追い出すことを願っています。
右派の中の左派が問題のようです。こういう人たちが苦しめます。

エルダー本部長:今の戦いは大国の間での戦い、韓国はその間にいてどちらに付くか、そのように見てはいけません。世界観の戦いです。これはユダヤキリスト教を中心とした世界観とマルクス・レーニン主義を中心とした世界観の戦いです。 そして価値観の戦いです。 ですから韓国はユダヤキリスト教を中心とした価値観に行くのか あるいはマルクス主義の方に行くのか 、このように韓国は判断しなければなりません。

アジア同士ではなく、ユダヤキリスト教を基本とする国同士と見なければなりません。日本も 西洋文化を受け入れたので ある程度 ユダヤキリスト教を基本とする価値観を投入したということが言えます。 日本は雑教の国ではありますが、ですから日本、韓国、米国 が一つとなって 中国と対峙するのが今、この時代において非常に重要なことです。 
​最近は日本と韓国が争っていますが。

ユーノースク権士:たくさん争っているのですがどれほど愚かなことでしょうか 。無知と自分の思いのままにすることが 摂理を壊します。 「私たちの国が5000年の歴史があって 」などと完全に民族主義者であって、 大変な愛国者のようですが「アジア連合をつくって、最高の民族にならなければならない 」と言うのです。そうではありません。

エルダー本部長:本当に立派な民族になりたければユダヤキリスト教の価値観を持っていなければなりません。そのような価値観を持っている国は絶対に中国側につくことはできません。


⇛今韓国は民族を神にしてしまいました。これは偶像崇拝です。イエス様を信じながらも救世主は自分たち民族なのです。それがこの自称保守派キリスト教牧師の説教から窺い知ることができます。5000年の民族の歴史を言う時、結局主イエス様よりも中国を重要視する民族史観論に陥っています。この韓国キリスト教の偶像崇拝をノスク権士は見抜いています。この民族史観論のもう一つの車輪が反日です。反日で民族がこの偶像崇拝に結束します。反日は共産主義や左派、リベラルの正反合の闘争思想の中心です。反日は全体主義的な左派韓国国家イデオロギーになっているところがあります。ですから反日を叫べば叫ぶほど、中国共産主義、朝鮮共産主義の罠に飲まれるしかないのです。恐らくその方向は、彼らが望む民族の繁栄ではなく、民族の危機でしょう。この反日の正体に気づかない限り、レミングの群れのように共産主義の災禍に心中することになってしまうでしょう。
反日のイデオロギーに異を唱える者は社会的制裁を受けます。そのような群集心理が韓国全体に出来上がっています。
余談ですが、実は、世界中の左派は反日でもあり、世界的に反日のイデオロギーがあるのも事実です。ですから、その左派の先兵になっているのが韓国であるとも言えます。

このような危機に気が付いて、激しい社会的制裁の中で、韓国を守ろうとする人たちが声を上げています。
反日種族主義という本があります。youtubeで少し内容を見ただけですが、日本の保守派が言っているような内容で驚きます。

このように、このままではこの民族は危ないと感じ身の危険を覚悟して声を上げる人は出てきているのですが、文在寅が大統領になった時、ゲームオーバだとエルダー部長が言ったように、もう中国・北朝鮮に飲まれてしまう流れは食い止めようが無いかも知れません。
しかし、そのようになった後に再びキリストを中心として立ち上がるための種になっていくと思います。

レッド・フラッグ法

The King's Report08/23(金)2019


トランプ大統領は第2憲法に対して低く価値を下してred flag法を支持しており、銃器コミュニティの人たちをとても怒らせました。 彼はまた法律が多すぎると言ってred flagの法律については語っていません。この法はすべての人を犯罪者にします。 

The King's Report 09/06(金)2019

フロリダで2500人の銃を押収したそうです。 フロリダには危険な人が多いようです。 
左派たちは自分と違う考えを持った人々に、「自分と同じ考えを持っていないので、必ず精神の健康に問題がある!」と決めつけてしまいます。 この精神の健康というやり方はナチスも使っており、北朝鮮も使いました。 家庭連合でも使用されたのを目撃しました。

→米国の銃器所有が非常に危ない状況です。
10月14日の鉄の杖フェステバルは、このキリスト的銃器所有の権利を守る大切な摂理となります。



長崎原爆爆心地聖別と祝福

7月20日、長崎原爆爆心地とその横の浦上天主堂遺構を聖別祝福、そしてその夜犠牲者が解怨祝福式に参加頂けるよう祝福式をしてきました。
日本にキリストのリバイバルが起きることを願います。

ー聖霊役事祈祷会ー
聖霊治癒_聖霊洗礼_祈祷会
キリストのリバイバル聖霊祈祷会・聖霊祭事式



聖和前後の神の摂理2日韓関係・歴史5)S講師

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キリストのリバイバル、クリック感謝です。

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